一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#15』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚し長女を出産したM子。M子は義実家の助けを借りつつも、穏やかに育児をして過ごしていました。しかし騒音問題に困り果てたM子は、階下の住人と話し合いをすることに……。身勝手な主張をする階下の住人に対し、夫は過剰な苦情をやめるよう伝え……。警察の件になると……?誤:どうかしたました正:どうかしてましたM子はモヤモヤして……ついに我慢の限界に達し……階下の住人は、自分たちの生活が大変だとアピールするばかり。モヤモヤしたM子が話を切り出そうとするも、それを遮る人が現れて……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月28日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#13』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚し長女を出産したM子。M子は義実家の助けを借りつつも、穏やかに育児をして過ごしていました。しかし騒音問題で過剰な苦情に悩まされるようになったM子は、義実家に避難し……。ついに管理会社の人が同席する中、下の階の住人と話し合いが行われることに……。いざ、話し合いに……下の階の住人は……謝罪するも反応が……M子の夫は謝罪するも、下の階の住人は歩み寄る気はなさそうで……。さらに下の階の住人は、身勝手な主張をしてきて……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月27日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#12』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚し長女を出産したM子。M子は義実家の助けを借りつつも、穏やかに育児をして過ごしていました。しかし騒音問題で過剰な苦情に悩まされるようになり、義実家に避難するM子。毎日自宅と義実家の往復は、妊娠中のM子にとって負担が重くて……。管理会社から連絡が……管理会社が間に入り……早速、話し合いへ……管理会社に間に入ってもらい、下の階の住人と話し合いをすることになったM子。下の階の住人の部屋を訪ね、夫が謝罪をすると……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月26日新婚旅行でカナダに行った投稿者さん。初めての海外旅行だったため、ツアーに参加したところ……。今回は、実際にあった“新婚旅行の事件エピソード”をご紹介します。新婚旅行で……新婚旅行は、カナダに行きました。カナダはずっと行きたかった場所です。私も主人もワクワクしていましたが、初めての海外ということもあり、不安も多かったのでツアーに参加することにしました。当日、空港に集まると、シニア向けツアーだったということがわかりました。旅行会社からは事前に、「ほとんどカップルか新婚さん・OL・大学生の小集団ですよ〜」と聞かされていたため、かなり衝撃を受けました。雲行きが怪しい中での出発です。案の定、私たちは集団からはやし立てられ、距離が近い人たちが多く、二人きりの時間は皆無のまま時間は過ぎました。ようやく二人きりになれるホテルでも、ツアーで一緒だった方たちは部屋に来て飲んで食べて喋って……。新婚旅行をもう一度やり直したいです。(30歳/公務)2人の時間が取れず……新婚旅行でずっと行きたかったカナダに行ったものの、ツアーの雰囲気から2人の時間が取れなかったというエピソード。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月26日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#11』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚し長女を出産したM子。M子は義実家の助けを借りつつも、穏やかに育児をして過ごしていました。長女が歩き始めた頃から、騒音の苦情に悩まされ義実家に避難することに……。しかし毎日、自宅と義実家の往復をするのは大変で……。娘にも申し訳なく感じて……M子はモヤモヤして……体調もすぐれないのに……妊娠中で体調がすぐれない中、義実家と自宅の往復生活を辛く感じるM子。そしてやっと管理会社が間に入り、下の住人と話ができることになって……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月25日新婚旅行でハワイに行った投稿者さんご夫婦。しかし、初めてのハワイで予定を詰めすぎてしまい……。今回は、実際にあった“新婚旅行の事件エピソード”をご紹介します。新婚旅行先のハワイで……新婚旅行はハワイに行きました。挙式も含めた6泊8日のツアーを組んでいたのですが、2人とも初めてのハワイだったのでやりたいことや行きたい場所が多く、予定をみっちり入れてしまいました。海で遊んだりいろんな物を食べたりして楽しかったのですが、疲れが出たのか主人がショッピングモールのベンチで昼寝をし始めました。周りに人がたくさんいて、ジロジロ見られてしまい恥ずかしかったです。(37歳/主婦)予定を詰めすぎてしまい……新婚旅行でハワイに行った際に、予定を詰めすぎて疲れが出たのか旦那さんがショッピングモールのベンチで寝てしまい、恥ずかしかったというエピソード。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月25日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#10』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚し長女を出産したM子。M子は義実家の助けを借りつつも、穏やかに育児をして過ごしていました。しかし長女が歩き始めた頃から、騒音の苦情に悩まされるM子。すると夫は、義実家に行くよう提案してきて……。管理会社にお願いして……義母は優しくて……往復生活が始まり……義母は優しく出迎えてくれるものの、義実家と自宅の往復生活は大変で……。次第にM子はこの生活に、思い悩むようになり……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月24日奥さんの希望で、新婚旅行でタイに行った投稿者さん。しかし、いざ現地に着くと、奥さんの反応が素っ気なく……。今回は、実際に募集した「新婚旅行の事件エピソード」をご紹介します。新婚旅行でタイに……妻が「新婚旅行にはタイに行ってみたい」と言うので、長めに3週間の旅程を組みました。私自身はタイでも働いたことがあるので、妻にガイドブックを渡してタイでしたいことをピックアップするように伝えました。妻は「現地の人と同じようなものを食べたい」とのことで、現地の人が食べる屋台へ連れていくと一言。「こんなところで食べられない」結局ホテルのレストランで食事をしました。「何かしたいことある?」と聞くと「何でもいい」と素っ気ない返事。妻の希望を叶えてタイへ来たのに「思っていた国と違う。言葉も話せないしつまんない」と言われる始末。これからの結婚に不安を覚えました。(35歳/会社員)結婚に不安を覚え……奥さんの希望により新婚旅行でタイに行ったものの、現地で素っ気ない態度を取られて、これからの結婚生活に不安を覚えたという体験談。皆さんなら、パートナーの言動が気になったときはどう対応しますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月24日お子さんのいるご家庭ならきっと一度は頭を悩ませたことのある、旅先での子どもの退屈しのぎ問題。例えば長距離移動中、いかに子ども達を退屈させずにおとなしくさせておけるか。旅行が楽しいものになるかどうかを左右する、大きな課題ですよね。今回は、私が旅先に持ってきて良かった!!と思えた、クッカヤプーのアイテム2つをご紹介しようと思います。塗り絵も色鉛筆もシールも全部入る!持ち運べるお絵描きバッグ実家が九州にある私にとって、2歳になる息子を連れての帰省は一苦労。夏に帰省した時は、私に抱っこされながら鮮魚のように暴れる息子をたしなめるのに苦労した、苦~い思い出が。約2時間のフライトをおとなしくしてもらうために、事前準備が大事に。そこで持ってきたのが、クッカヤプーの「持ち運べるお絵描きバッグ」。色鉛筆などを入れておけるペンポケットや、シールなどをが収納できるポケットなど、文房具類をひとまとめに出来るバッグです。A4サイズのノートも入るので、ぬりえブック・シールブックを入れておけば、移動時間も楽しく遊ぶことができる…はず!早速、息子の好きなシール類や色鉛筆、新しいぬりえブック、ついでにミニ絵本などを中に入れて、帰省に備えます。スリムに見えて色々入れることが出来たので、暇つぶしネタもたくさん入りました。▲病院などでもらった宝物のシールを大事に入れている、小さいポケットがお気に入りですついに帰省当日。少しでも機内でじっとしておく時間を減らすため、優先搭乗は利用せず、なるべく最後の方に搭乗します。離陸してしばらくは、「ひこうきだー♪」と大興奮、飲み物サービスもあってご機嫌。でも時間が経ってくるとじっとしているのがつまらなくなったのか、もぞもぞ。そこで早速お絵描きバッグの出番です。バッグの中に文房具が細かく収納されているので、狭い座席で中身をぶちまける…なんてこともありません。折りたたみテーブルを広げて、ぬりえやシール遊び、私が描いたイラストを当てるクイズ遊びなど。膝の上に抱っこされているので、ちょっと狭そうではありますが、ご機嫌で楽しんでくれました!その後、最後はちょっと機内を歩いたりしましたが、その後もグズることなく無事着陸。こんなにスムーズにいったフライトは初めて!と夫と感動しました。今までも退屈しないようにおもちゃなどを持っていったりはしていましたが、抜群の収納力で色んなネタを仕込んでおけるというのがポイントでした。おもちゃのない、ひぃおばあちゃんのお家でも意外なところで役に立ったのが、ひぃおばあちゃんに会いに行った時でした。私の実家では、じぃじばぁばが孫たちのためにたくさんおもちゃを準備してくれていたので、毎日飽きることなく遊ぶことができましたが、ひぃおばあちゃんの家ではそうもいきません。赤ちゃんの時以来、久しぶりに会うひぃおばあちゃん。息子は懐いてくれるかな…と心配していましたが、お絵描きバッグがここでも活躍。はじめは人見知りしていた息子。お絵描き道具を出してあげると、息子の描く絵(ほとんどもじゃもじゃの線だけですが)を見て「上手だね~」「次は何色にする?」と、二人でお絵描きを楽しむ姿が。次第に息子もにこにこ笑顔に。世代を超えたお絵描きという遊びのおかげで、すっかり仲良しになった二人でした。お気に入りミニカーと一緒に持ち歩けるロードマップ今回の帰省では、久しぶりに温泉にも1泊しました。大人はゆっくりお宿を楽しみたいけど、息子は退屈しないかな?と心配でしたが、ここではクッカヤプーの「持ち歩けるロードマップ」が大活躍。チェックインして宿を散策した後、夕飯までちょっとした空き時間が。そんな時ロードマップを出してあげれば退屈することなく、大好きなミニカー遊びが楽しめます。クッカヤプーのロードマップの大好きなところは、優しい色合いのニュアンスカラーで描かれた、北欧テイストのイラスト達。何気なく描かれた木や家も、絵本の中に出て来そうな可愛らしいデザイン。子ども達の好きな働く車が活躍する建物も、北欧テイストもありつつ、子ども達も認識できるような絶妙なデザインで、見ているだけで楽しい気持ちになります。▲海の近くに線路もあり、息子の大好きな江ノ電を再現することが出来て、お気に入りです。ロードマップというと、最近よく見るのはラグタイプの大きなもの。部屋に置いておくのであれば大きい方がテンションもあがりますが、クッカヤプーのロードマップはあえてコンパクトなサイズ感。巾着袋が付属しているので、畳んで収納したり、お気に入りのミニカーと一緒に旅先にも持ち運べるのが便利なポイントです。もちろんお絵描きバッグも大活躍。この2アイテムのおかげで、退屈せずにひとり遊びを楽しんでくれるので、その間に大人もお部屋でゆっくりくつろぐことが出来ました。どこへ行ってもお気に入りの遊びが楽しめる帰省や旅行先で、大人はその場所での楽しみを見つけることが出来ますが、小さな子どもにとってはそれが難しいことも。グズついたりした時に「いつもと同じ」「お気に入り」のものがあるということが、心の安心につながります。もちろんその旅ならではの楽しみも見つけて欲しいけど、いつものお絵描きバッグとロードマップがあれば、子どものご機嫌をとりながら、家族みんなで楽しい旅の想い出を作ることが出来そうです。 【ご紹介したアイテム】散らばりがちな文房具は持ち運べるお絵描きバッグにひとまとめ。7つのポケットでたっぷり収納できるので、お部屋も片付き、子どもたちのお片付け習慣も身につきそうです。⇒ kukka ja puu 持ち歩ける お道具箱 お絵かきバッグ/クッカヤプー 【ご紹介したアイテム】子どももママも気分が上がる、インテリア映えデザインを目指したロードマップ。プレイマットやラグの上にサッと敷けて◎。薄手のテキスタイルはコンパクトに収納・持ち運びも。⇒ 持ち歩ける ロードマップ プレイシート 巾着袋付き/kukka ja puu クッカヤプー もとじまアンジェ編集部。国内・海外旅行が好きな30代。家事や育児がワクワクしたものになるような少し気の利いた雑貨を見るのが大好き。夫と息子の3人で横浜マンション暮らし。
2023年01月24日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#9』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫とM子は、結婚し長女を出産しました。M子は義実家の助けを借りつつも、穏やかに育児をして過ごしていました。しかし長女が歩くようになった頃から、騒音の苦情が我が家に来るようになり……。ドアを叩かれたりと過剰な苦情に対して、M子は怯えるように。耐え切れなくなり……?夫が提案を……義母の家に……義母の家に行くという夫からの提案を、受け入れたM子。しかし実際に家と、義実家を往復するのは楽ではなく……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月23日新婚旅行でドイツとオーストリアのクリスマスマーケットに行った投稿者さん。しかし、旦那さんがいきなりお酒を飲んで酔いすぎてしまい……。今回は、実際に募集した「新婚旅行の事件エピソード」をご紹介します。新婚旅行先で……クリスマスシーズンのドイツ・オーストリアへの新婚旅行で起きた話です。新婚旅行は、ドイツの都市それぞれのクリスマスマーケットに行くのが目的でした。最初に行った都市のクリスマスマーケットで、お酒が強くない夫がホットワインを飲んで酔いすぎてしまったんです。そのままホテルに戻り休むはめになってしまいました。その都市は1泊だけだったので、そこのクリスマスマーケットはほとんど楽しめないまま。しばらく険悪な雰囲気でした。(47歳/主婦)新婚旅行で険悪な雰囲気に……新婚旅行先で旦那さんが酔いすぎてしまい、最初に訪れた都市のクリスマスマーケットはほとんど楽しめず、険悪な雰囲気になってしまったという体験談。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月23日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#8』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と結婚したM子。結婚後は長女を出産し、義実家の協力も得つつ穏やかに育児をしていました。しかしある日、「騒音についてのお願い」という手紙がポストに投函されていました。普段通り過ごしていると、数日後には手書きで苦情の手紙が届いたり、ドアを叩かれM子は怯えて……。誰もいなくて……M子は困ってしまい……警察まで……玄関のドアを激しく叩かれたり、警察まで呼ばれて困り果てるM子。どうやら階下の人の仕業?そんなM子の様子を見て、夫がとある提案をしてきて……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月22日新婚旅行でハワイへ行った投稿者さん。初めての海外旅行で舞い上がってしまい……。今回は、実際にあった“新婚旅行の事件エピソード”をご紹介します。新婚旅行で……新婚旅行はハワイに行った私達。2人共初めての海外旅行で舞い上がっていたため、バスツアーの予定をギッチギチに埋めてしまいました。初めは楽しく旅行できたのですが、2日目辺りからだんだん身体が辛くなりバスのなかで2人共爆睡する始末。他のツアー客にいつも起こされ、ツアーも全く楽しめませんでした。最終日だけ予定を入れていなかったのですが、案の定部屋から1歩も出られず寝て過ごしました。(49歳/パート)予定を詰め過ぎて……せっかくのハワイなのに、予定を詰め過ぎて逆に旅行を十分に楽しめなかったというなんとも悲しいエピソード……。皆さんはこんな体験したことはありますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月22日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#7』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と結婚したM子。M子は長女を出産し、親戚の協力も得つつ穏やかに育児をしていました。しかし長女が歩き出した頃、騒音のお願いがポストに投函されていて……。我が家ではないと思っていましたが、今度は手書きで苦情の手紙が届き……。なぜ今になって……?夫は気にせず……ドアを叩く音が……!?苦情を気にせず、娘と激しく遊ぶ夫。これだと文句を言われても仕方ない……?それにしてもドアを叩くのは一体、誰なのでしょうか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月21日新婚旅行で台湾へ行った投稿者さん。旦那さんは海外旅行が初めてだったようで……。今回は、実際にあった“新婚旅行の事件エピソード”をご紹介します。新婚旅行で……台湾へ新婚旅行に行きました。夫は海外旅行が初めてだったのですが、頼りないと感じることがいくつかあり、この先大丈夫かなと思ったことがあります。滞在するホテルに置いてあったミネラルウォーター。夫がミネラルウォーターの賞味期限が10年前の日付だと大騒ぎしたのです。しかし確認してみると、西暦ではなくて台湾の元号で表示してあっただけのことでした。また、夫は自分でガイドブックは持ちませんでした。ですが、どこにいくにも私の後をついてまわり、異国だと意識しすぎて常に挙動不審な態度を取っていました。せっかくの新婚旅行なのに、悲しくなりました。(49歳/パート)初めての海外旅行で……新婚旅行の際、旦那さんにとって初めての海外旅行だったためか、言動に不安を感じたというエピソード。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月21日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#6』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚して長女を出産したM子。育児に協力的な義実家のお陰で、穏やかに育児をするM子。しかし長女が歩き出した頃、騒音のお願いがポストに入っていて……。M子は、我が家は無関係だと思っていましたが……。数日後……いったい誰が……?もしかして……!今度は手書きで苦情の手紙がポストに入っていて、驚くM子。慌てて夫に手紙を見せるものの、夫の反応は……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月20日新婚旅行でスペインに行った投稿者さん。目当ての美術館に行く前日に、彼が衝撃的な発言をして……。今回は、実際に募集した「新婚旅行の事件エピソード」をご紹介します。新婚旅行でスペインに……新婚旅行に選んだのは、小学生の頃から憧れていたスペインでした。ツアー旅行を計画する上で重視していたのは、某美術館を訪れること。そのため私たちは自由行動が含まれるプランを選びました。スペイン周遊を楽しみ、明日はいよいよ期待の某美術館拝観と幸せを噛み締めていたある日。彼が一言「明日はオプショナルツアーに参加したいんだけどいい?さっき参加希望と伝えてきたんだけど」と……。私は耳を疑いつつ彼に聞き直すと「某美術館行くのやめれば?」と言うんです。計画のときから旅行のメインだった場所を、たまたまコンダクターさんに勧められた場所に簡単に変更しようとするなんて、正直絶句しました。(46歳/フリーランス)彼の言動に衝撃……新婚旅行先のスペインで美術館に行くのを楽しみにしていたところ、彼が前日に美術館に行くのをやめて別の場所に行くように勧めてきて衝撃を受けたという体験談。皆さんならパートナーの言動に衝撃を受けたとき、どう対応しますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月20日私達大貫家は西武園ゆうえんちに、まさかの!!元旦。2023年1月1日に行ってきました笑実は前々から気になっておりまして。行こう行こうが行けてなくて。そしたまたパパの急な思いつきにより新年早々実行へ。すごく楽しめたのでみなさまと共有〜です!!元旦に行くとお年玉?元旦に行くメリットはこれだ☝️結局1番は、人が少ない事ですよねー。結果子連れにはこれが1番嬉しかった笑といっても思ったよりいたのでびっくりはしましたが、普段よりは少ないのでしょう、、、そしてこれはテンション上がりました。入り口でお年玉がもらえたんです〜元旦限定イベントでもちろん子供だけなのですが、我が家は3人なので30園← あ。この園(えん)は間違ってないんですよ。この西武園ゆうえんちでは、現金やカードは使えないんです♀️その代わりに園内でしか使えない専用の園(お金)に引き換えなきゃいけないのです!10園札と100園札ですね。ちなみにこちらへ変えたお金は現金へ戻す事はできないので、変えた分はその日に使い切る形になります。入園前にチケット売り場で交換できますので、先に交換してください。もちろん園内でも交換できますが、できる場所が決まっており、夕日丘郵便局とチケットセンターでになります。周り方、コースは事前に✌️園のつくりとしては、入り口から見て左側はアトラクションや乗り物、縁日で右側(中央)に商店街がある感じです。我が家は真っ先に左周りを決行‼︎人が少なくて暖かいうちに遊ぼう作戦でした。丘の上にある人気アトラクションに一番初めに乗り、下って小さい子でも乗れる乗り物が多いゾーンへ行き、少し大きな子供でも楽しめる乗り物にのり、最後に商店街へ向かうコースで決まり☝️このコースにして大正解。はじめの乗り物が丘の上すぎたので、先に行き、下へ降りて行く流れが1番ベストでした。小さいお子様の場合は、小さい子ゾーンで乗り物で始めに遊ばせるのもいいかもですねっ♪(その後寝たらラッキー大人時間ですね)子供も大人も大満足!おさえておきたいアトラクション♪入園前にピックアップし乗った乗り物はこれっ!◦ゴジラザライド1番人気なので真っ先に向かいました!丘の上にそびえ立つ建物。めちゃくちゃ迫力ありました!園の中でもハードな方なので、身長制限ありです。我が家の末っ子110cm以上は乗れました!私もこれには感動したので、大人へおすすめNO1アトラクションです。ちなみに我が家は、最後のおかわりも含め3回行きました☺️はじめに言いましたが丘の上、思ったより上にあるので思ったより歩きます。登ります。足ガクでした。←どんだけ運動してないんだゴジラザライドの後は下の方の乗り物ゾーンへ。◦飛べ!ジャングルの勇者レオ小さい子にちょうどよいスピードと乗り時間でした。我が家の子供達は物足りなさそう。◦レオとライヤのジャングルダンスパーティー乗る子によって、スピードも調整できるし親のさじ加減でokでした!こちらは比較的、小さい子供向けの乗り物がたくさんでコーヒーカップや短いジェットコースター、上下に動く乗り物。地面でできる大きなすごろくなどですごく広い敷地にあるので乗り物に乗れなくてお兄ちゃんお姉ちゃん待ち〜の下の子でも居られる空間でした。ベビーカー待機の子もたくさんいたよまた少し移動すると、ここよりはちょっとレベルの上がる乗り物があったり。◦空中回転ブランココーヒーカップともでしたが西武園ゆうえんちの乗り物、レトロポップで昭和感強いのが多くて可愛かった。これなんか可愛いすぎて下から見上げて待ってました◦バイキングこれは乗り物の中で1番ハードなのかな。普通に大人も楽しめるやつ!さっきの流れで乗ったらびっくりするレベル。といっても末っ子110cmも乗れます。ハード系男子はめっちゃ気に入って5回くらい乗ってパパにお手上げされてました笑◦チャレンジトレイン出発進行!小さな運転士さん意外にもおすすめがこれなんです!本当に運転して一周する乗り物なんだけど、1ハンドルと2ハンドルの電車があって運転の仕方で得点が出るんです。私もハマってみんなで乗りまくりました。元旦で空いてたのはここもラッキーすごく楽しかった!電車好きの子は喜ぶことは間違いなし‼️得点出る系はねーさん達も真剣!こっち見向きもしねぇ〜乗り物を先行しやすいようにまとめるとぉ〜。。☑︎ゴジラザライド/ 結構ハードに揺れ映像がリアル。身長制限あります。☑︎小さい子向けゾーン/ コーヒーカップやジェットコースター、自動運転電車など身長制限がない乗り物がたくさんでした。☑︎スリルのあり乗り物/ 回転空中ブランコ、バイキング、オクトパスアドベンチャーなどこちらは身長制限があります。☑︎チャレンジトレイン/ こちらは制限がないので大人も小さい子も乗れます。身長制限はない乗り物でも、大人の付き添いが必要な場合もありますのでご確認ください。商店街での1番の目的は❤️商店街にきました!そしてここでの第一の目的はこれなんです❣️知ってますよね☺️そう銭天堂のアトラクションが商店街にはあるんです!!これを目当てに来る方、少し大きい子供は多いと思いますが、、、こちら詳細を明かせませんっ❌❌どこにあるのかもご自分で探してみてくださいねっせっかくなので教えられる事を少し。銭天堂のアトラクションは乗り物とかではなく園全体を使った謎解きゲームでして時間が少しかかるのと、これをする為に1000園と使うアイテムと交換するシステムになってます♪これ以上は秘密という事で行ってみる価値はありかなと個人的には思いましたので、ぜひ挑戦してみてくださいっ残りのお金は食べ物とお土産で消費我が家はイカ焼きをチョイス!渋めでも見て〜これは当たり!焼きたてで激うまでした❤️焼いてる間はこんな事してたのしんでたよ。残りはお土産で調整してぴったりきれいに使い切りました。お土産屋さんもレトロで可愛いかった〜♪そしてなんといっても銭天堂のお土産。銭天堂のお話にも出てくるお菓子がそのまま売ってるんです❣️めちゃくちゃテンション上りました❣️乗り物もアトラクションも食べ物もお土産もすべて大満足で終了最後まで大満足我が家は後ろから商店街に入ってしまい、最後に見つけたのですが、入り口付近に記念撮影を無料でしてくれて、小さいですが無料でその写真をもらえるサービスもありましたー!このサイズでもいい〜逆に可愛い〜◎もちろんちゃんとしたサイズの写真を購入もできますので、思い出に1枚いかがでしょうか?最後にまとめると、急ではあり日にちも日にちでしたが行ってよかったです☺️我が家は5〜12歳まで幅の広い子供達がいるので普段一緒に出かける場所も悩んだり、最近では家族でお出かけがなくなってたのですごく思い出になりました。それもここなら小さい子でも乗れる乗り物や、広い園内で泣いてもぐずっても気にならない。少し大きい子でも大人でもまあまあ楽しめる。すごくよいテーマパークだったからですね♡都内からも遠くないし、駅も直結があるので電車でも行けます。ただ歩くだけでも昭和にタイムスリップしたようで写真もつい撮りたくなる所ばかりで、すごく大人も楽しめましたピンクの電話かわいいおすすめは元旦ですが笑まだ小さい子がいてディズニーランドやUSJは少し早いかな〜とか、ある程度いい感じに遊んで帰れる所がいいな〜。次の休日に行く場所決まってないな〜など、知ってた方も初めて知った方にもぜひ参考になれば嬉しいです
2023年01月20日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#5』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚して子どもを出産したM子。夫も親戚も育児に協力的で、M子は穏やかな日々を過ごしていました。しかし、長女が歩き出した頃にちょっとした事件が起こって……?騒音に関するお願いが……まさか我が家……?気にしないことに……「騒音についてのお願い」という手紙が届いたものの、我が家ではないと気に留めなかったM子と夫。しかしその後、また苦情の手紙がポストに入っていて……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月19日結婚後、二泊三日の国内旅行に行った投稿者さん。ところが、立ち寄った観光名所で鍵を車内に閉じ込めてしまい……。今回は、実際にあった“新婚旅行の事件エピソード”をご紹介します。結婚後の旅行で……結婚後、新婚旅行は海外旅行に行きたかったのですが、直ぐには長期休暇が取れなかったため、車で二泊三日の国内旅行に行くことにしました。観光名所で車を止め私がドアを閉めたところ、鍵の閉じ込みをしてしまいました。すぐに加入していたはずの保険会社に連絡するも一日前に期限切れ……。泣く泣く大きな出費をして解決。まだ新婚だったので主人は怒りもせず優しく対応してくれました。後日、長期休暇を取って海外に行く計画を立てていました。ところが、その休暇前に主人が腰をいため、歩けなくなり長期入院に……。再び長期休暇の申し出をしにくくなり、結局海外への新婚旅行は諦めました。(50歳/主婦)トラブルが続き……結婚後、旅行に関するトラブルが続出してしまい、海外への新婚旅行は諦めたというエピソード。トラブルが続いたとき、皆さんならどう対応しますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月19日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#4』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚しを長女を出産したM子。夫は育児に協力的で、お昼休みには職場から戻り面倒を見てくれて……。義母も協力的で……穏やかに育児ができて……そんな中……周囲の助けも借りつつ、穏やかに育児をするM子。そんなM子のもとに起きた事件とは、一体何でしょうか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月18日新婚旅行でハワイへ行った投稿者さん。観光を楽しんだ後、ホテルに戻りベッドに入ると……。今回は、実際にあった“新婚旅行の事件エピソード”をご紹介します。ホテルで……夫との新婚旅行は念願のハワイへ行くことになりました。旅行は時々しか行かないし、ましてや海外なんて2人とも初めてです。結婚式を終えた翌日に、ウキウキしながらハワイへ向かいました。ホテルで荷物を置いた後、近くの店を散策したりグルメを楽しんだり……。夜になり部屋へ戻りベッドへ入ったのですが、布団の中に何か違和感が……。めくってみるとそこには、つけまつ毛がありました。前に泊まった人のものでしょうか?何だか気持ちが悪くなり、もう一つのベッドで寝ました。翌朝、目覚め「さぁ今日はどこへ行こう」と準備していると、テレビ台に赤ちゃんのゴキブリがいました。部屋の清掃がしっかりされていなくて、とってもガッカリしました。(34歳/パート)ホテルの部屋に衝撃……新婚旅行でハワイへ行ったものの、ホテルの部屋の状態に衝撃を受けたというエピソード。ホテルの部屋の状態が気になったとき、皆さんならどう対処しますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月18日■前回のあらすじ気分屋な義母に振り回されないように柔軟にやってきたものの、どうしても予定をきっちり決めないといけない場合もある…。義母の還暦祝いの旅行はまさにそれ。しかし、何度も確認しドタキャンしないよう説得したにもかかわらず、義母は旅行前日に気分を変えてしまい…。 >>1話目を見る 「私の還暦祝いなのに一緒にいられないなんて!」と義母はショックを受けていましたが…何日も前から北海道旅行の予定を立てて楽しみにしていた私たちの気持ちは…? と、思わず反論してしまいました。とくに「今回だけは母さんを信じたい」と義母を信じ、期待していた夫のショックは相当だったと思います。果たして、私たちの気持ちをお義母さんはわかってくれることはあるのでしょうか…?次回に続く(全8話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年01月17日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#3』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚し子どもを授かったM子。M子は帝王切開で無事に長女を出産して……。夫は育児に協力的で……昼休みに、夫は……理想の夫で……?家事や育児を積極的にしてくれる、まさに“理想的”な夫。夫と協力して子育てをするM子さんでしたが、とある事件が起きて……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月17日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#2』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて長い友人だった夫と、付き合うM子。そして音楽を辞めたをきっかけに、M子は結婚を意識するようになり……。結婚の意思を伝え……顔合わせもして……子どもを授かって……周囲に祝福され、めでたくゴールインした2人はすぐに子どもも授かり、幸せいっぱい。出産後、赤ちゃんのお世話をするM子に夫は協力的で……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月16日新婚旅行でギリシャのサントリーニ島へ行った投稿者さん。そこで、トラブルが続き……。今回は、実際にあった“新婚旅行での事件エピソード”をご紹介します。新婚旅行先で……新婚旅行でギリシャのサントリーニ島に行ったのですが、トラブルの連続でした。まずは、アテネからサントリーニ島へ飛行機で向かうことに。飛行機から日が沈む瞬間を見たかったため、時間を見計らって念入りに予約しました。しかし、まさかの飛行機遅延。ホテルに向かうタクシーではサンセットと逆側を走行するので、日の入りが見えず泣きながら乗りました。翌日は、ブライダルフォトを撮る予定でした。SNSで見つけ、やり取りをしていた現地のフォトグラファーがまさかの失踪。撮影用の衣装は行き場のない状態に……。完全に苦い思い出です。(32歳/会社員)トラブルが続いて……新婚旅行先でトラブルが立て続けに起きてしまい、苦い思い出になってしまったというエピソード。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月16日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#1』を紹介します。今回は子連れ離婚して、その後復縁するまでのお話。主人公M子と夫の馴れ初めは、共通の音楽を通じた出会いで……。長い付き合いで……付き合うことになり……結婚を意識して……今までろくな恋愛をしてこなかったことで、両親にも心配されていたM子。長い友人だった夫と付き合うことになり、結婚を意識するようになったM子。その後、2人は結婚をすることになって……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月15日新婚旅行でハワイに行った投稿者さん。海水浴を楽しんでいたものの、思わぬ事態に……。今回は、実際にあった“新婚旅行の事件エピソード”をご紹介します。ハワイの海で……新婚旅行でハワイに行ったときのことです。きれいなビーチで泳ごうという話になりました。夫は泳ぐのが得意なのでノリノリ、私は泳ぐのが苦手で少し不安でした。初めは私の手を取って一緒に泳いでくれていたのですが、彼はもう少し遠くまで泳ぎたい様子。きれいな海で泳げる貴重な機会なので彼には1人で泳いでもらい、私は浅瀬で泳ぐことにしました。ところが、急に深い場所に入ってしまったのです。私はパニックになっていましたが、彼は全く気付かず……。「このまま無事に日本に戻れないなんて困る!」と思い、どうにか心を落ち着かせ息も絶え絶えになりながら浜辺へ。「生きて戻れて本当に良かった。やればできる。」と、なんだか自信がつきました。(32歳/主婦)泳いでいたところ……新婚旅行先のハワイの海で泳いでいたとき、急に深い場所に入ってしまいパニックになったものの、何とか浜辺に泳ぎ着いたというエピソード。皆さんならこんなとき、どう対処しますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月15日今回は、実際に募集した「新婚旅行の事件エピソード」をご紹介!ホテルに到着してすぐ倦怠感があり……。投稿者さんが、新婚旅行中の体調不良に悩まされたエピソードです。発熱で寝込むことに……新婚旅行でグアムに行きました。私は初めての海外旅行でとても楽しみにしていたのですが、ホテルについてすぐに倦怠感があり……。はしゃぎすぎて疲れたのかなと思っていたのですが、明らかに体が熱い。2日間発熱で寝込むことになりました。3日目、熱も無事に下がったので念願の青いビーチへ行くため水着に着替えると、夫が私を見て唖然としているのです。何かと思って鏡を見ると、全身に猛烈な数の蕁麻疹が……。結局帰国日まで蕁麻疹は消えませんでした。散々な思い出とともに帰国すると、実はお腹に赤ちゃんがいて、さまざまな体調不良が出ていたことが分かりました。今となっては、子どもに笑って話せるエピソードとなりました。(40歳/主婦)旅先でのトラブルに困惑したものの……新婚旅行先のグアムで体調を崩した投稿者さんですが、帰国後にお腹に赤ちゃんがいたことが分かり、体調不良の原因が判明したというエピソード。皆さんなら旅行先で体調を崩したとき、どう対処しますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月13日シンガポール発のサービスであるEnerScaleは、将来の太陽光パネル大量廃棄に伴い、リユース・リサイクルの事前評価を可能にするプラットフォームです。EnerScaleプラットフォーム開発の一環で使用している太陽光発電システムのパフォーマンスシミュレーションをEnerScale for PV Performance日本語版として公開しました。主に衛星データを活用した日射量推定により、様々な地域・条件でのシミュレーションが可能で、英語・簡体字・繁体字・韓国語・ベトナム語・タイ語・インドネシア語でも提供しています。EnerScale for PV Performance: EnerScale: EnerScale for PV Performance本サービスは以下のような用途でのご利用を想定しています。*新規やリユースの太陽光パネルを使用する前に設置場所のパフォーマンスを確認*グリッドとオフグリッドのパフォーマンスを比較検討*PVテクノロジー、公称最大出力、システムロス、角度、バッテリー容量などの条件を細かく指定してパフォーマンスを確認*日本以外の地域でもパフォーマンスを確認■EnerScale for PV Performanceの利用について・グリッドPVシステムのパフォーマンス計算パフォーマンスを計算するためには、マップ上で太陽光パネルの設置位置(座標)を指定し、「PVテクノロジー」、「公称最大出力」、「システムロス」、「設置位置」、「傾斜角度」、「方位角度」について入力が必要です。この条件を元に、以下の項目がグラフで表示されます。*発電量(1年分)の月次統計*日射量(1年分)の月次統計・オフグリッドPVシステムのパフォーマンス計算パフォーマンスを計算するためには、マップ上で太陽光パネルの設置位置(座標)を指定し、「公称最大出力」、「バッテリー容量」、「放電カットオフ限度」、「1日あたりの消費電力量」、「傾斜角度」、「方位角度」について入力が必要です。この条件を元に、以下の項目がグラフで表示されます。*発電量(1年分)と蓄電されなかった発電量(1年分)の月次統計*バッテリーが100%または0%になった頻度に関する月次統計*バッテリー充電に関するヒストグラム■企業概要創業メンバーである開 悠起氏と小林 さき氏は、2011年に立ち上げたトラベル系mBaaSスタートアップが、シンガポール政府直轄組織National Research FoundationのTechnology Incubation Schemeに日本人創業者として初めて採択され、その後M&AによるEXITの実績を持つシリアルアントレプレナーです。次の事業として、地球環境、気候変動、エネルギー貧困の問題に挑戦するため、再生可能エネルギー分野でAIを活用したO&M関連の研究開発からスタートし、シンガポール・ルワンダ・カンボジア・オランダなどの大学・研究機関や政府機関、民間企業と対話を繰り返してEnerScaleを開発するに至りました。個人の活動では、スタートアップ企業アドバイザーやシンガポール南洋ビジネススクールNTU-SBFアフリカ研究センターのビジネスコンテスト審査員、シンガポール事業連盟(SBF)若手リーダーネットワークのメンバー、国際カンファレンスFUTRモデレーター、東京都主催APT Women Singapore Dispatch Programのメンター・スピーカーなど、外部組織の活動にも積極的に取り組んでいます。企業名: NeXcale Pte. Ltd.代表者: 開 悠起(Yuki Hiraki)、小林 さき(Saki Kobayashi)所在地: 175A Bencoolen Street #08-07 Burlington Square Singapore 189650資本金: S$1,457,462URL : 【本件に関するお問い合わせ先】NeXcale Pte LtdMail: press@enerscale.co (日本語可) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月11日