「西田征」について知りたいことや今話題の「西田征」についての記事をチェック! (1/7)
第48回 日本アカデミー賞 特別賞の受賞者が発表され、俳優・西田敏行さんが協会栄誉賞を受賞。また、「ドラえもん」などで知られた声優の大山のぶ代さん、小原乃梨子さんにも会長特別賞が贈られることが分かった。西田さんは、“ハマちゃん”の愛称で親しまれた「釣りバカ日誌」シリーズや、「ドクターX~外科医・大門未知子」シリーズのあくの強い“蛭間院長”など、数多くの代表作を持ち長年にわたり活躍したが、2024年10月17日に死去。享年76歳だった。今回、西田さんには日本アカデミー賞協会発展に貢献した方に対し与えられる協会栄誉賞が授与されることが発表。贈賞は、3月14日(金)に開催される「第48回日本アカデミー賞授賞式」にて行われる。なお、第48回日本アカデミー賞 優秀賞正賞15部門各賞ならびに新人俳優賞は1月21日(火)に発表される予定。第48回日本アカデミー賞 特別賞受賞者各項50音順、一部除く◆協会特別賞映画製作の現場を支える種々の職能に従事する人たちの栄誉を讃える市丸 洋【装飾・小道具】『犬神家の一族』(76)、『四十七人の刺客」(94)などが代表作。河東 努【ドルビーサウンドコンサルタント】30年以上にわたり実写・アニメを問わず1,000本以上の邦画作品の音響制作に関わる。百瀬達夫【塗装・エイジング】『悪人』(10)、『舟を編む』(13)、『バクマン。』(15)、『十一人の賊軍』『正体』(24)など。森 賢正【ラインプロデューサー】代表作に『ザ・マジック アワー』(08)、『マスカレード・ホテル』(19)、『シン・ウルトラマン』(22)など。◆会長功労賞永年にわたり多大なる貢献と顕著な実績をしるした映画人に対し与えられる倉本 聰【脚本】木村大作【監督・撮影】里見浩太朗【俳優】渡辺美佐子【俳優】◆会長特別賞永年にわたり映画界に多大なる貢献と顕著な実績をしるした故人に対し与えられる(没日順)小原乃梨子【声優】 7月12日没 享年88大山のぶ代【声優】 9月29日没 享年90◆協会栄誉賞協会発展に貢献した方に対し与えられる西田敏行【俳優】 10月17日没 享年76「第48回日本アカデミー賞授賞式」は3月14日(金)に東京・グランドプリンスホテル新高輪にて開催。(シネマカフェ編集部)
2025年01月14日ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSの八木勇征と中島颯太が、20日発売の雑誌『non-no』(集英社)3月号特別表紙を飾る。FANTASTICSが誇るツインボーカル“ゆせそた”コンビとしては、初登場となる。レザージャケットにタイを結んだ八木と、チルデンベストをコーディネートした中島は、双子のようなふわふわヘアでそろえて登場。ヘアメイク中も撮影中もずっと楽しそうに話していた2人は、互いのインタビュー中にも、遠くからボケやツッコミを入れるなど、終始にぎやかな取材現場となった。特集ページは「ゆせそた辞典」と称し、2人にまつわるキーワードを辞典風にあしらい、インタビューをもとに解説する。通常版表紙は専属モデルを今号で卒業する渡邉理佐が飾る。卒業特集では読者から募集したリクエストに応え、5つのファッション&メイクを披露。ロングインタビューでは7年9ヶ月の専属モデルとしての思い出について語る。また、渡邉の大人気連載「りさいず」から、本人が特に思い入れのある写真を9点セレクト。その写真を使用したとじ込み付録「連載りさいずBEST CUT厚紙ピンナップ」が同封される。
2025年01月14日2月21日(金) に公開される映画『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』より、主演の八木勇征と木村真人監督からコメントが到着した。本作は、2019年の初演以降何度も再演されている同名朗読劇の実写映画版。鈴木おさむが原作・脚本を務め、八木のほか共演として、井上祐貴、櫻井海音、椿泰我(IMP.)が出演する。アキト(八木)らが暮らす四季折々の自然が美しい村では、18歳になった男たちに、20歳までの2年間という期間限定で「人生で一回だけ魔法が使える」という代々受け継がれてきた秘密が告げられる。真剣に悩み、葛藤しながら、4人の少年たちは大人への階段を登っていく。誰しもが人生の岐路に立つタイミングに、果たして彼らは何に魔法を使うのか。18歳から20歳という大人への過渡期を迎えた4人の少年が、かけがえのない選択を通じて成長していく本作。本日1月13日(月・祝) は成人の日ということで、これから大人の階段を登っていく新成人に向けてのメッセージが公開された。八木は「新成人のみなさん、おめでとうございます!みなさんいよいよ大人の仲間入りですね。新しい出発、そして一層のご活躍を心より応援しています!」と明るく背中を押すコメントを寄せた。本作のメガホンを取った木村真人監督は、「ご成人おめでとうございます!これまで出会った大切な友人たちや、これから迎える新しい出会いの全てには、必ず意味があります。その中には、アキトたちのようにこれからの人生で葛藤し悩むことに、想像以上に直面します。でもそこで、紆余曲折、試行錯誤を繰り返すことこそが大切で、そうすれば心は豊かに、大人になっていきます。ささやかな出来事への感謝を忘れずにいると、自分の周りには自然と幸せが集まってきます。小さな幸せに感謝できる優しい心をもち、これからの人生を精一杯満喫して、希望に満ちた未来を楽しく生きてください!」と、新成人へコメントを贈った。<作品情報>『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』2月21日(金) 公開公式サイト: 映画「僕らは人生で一回だけ魔法が使える」製作委員会
2025年01月13日女優の西田尚美が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】西田尚美、優雅なアフタヌーンティーを満喫—ファンから「豪華すぎる」と羨望の声「あけましておめでとうございます。日常がこんなにもありがたいと感じた年末年始。ラーメンたべたり、親戚と会ったり。散歩したり。」と新年の挨拶を綴り、複数枚の写真をアップした。年末年始は充実した時間を過ごせたことを明かし、おみくじや風景など日常のショットをファンと共有した。続けて「今年もどうぞよろしくお願いいたします。」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 西田尚美 Naomi Nishida(@naomi_nishida_official)がシェアした投稿 この投稿に多くのいいねが集まり、「私も中吉でしたゆるりゆるりといきましょう♪」「ラーメンで締めの旅、良きです!」といったコメントが寄せられた。
2025年01月04日バレーボール選手の西田有志が3日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「全員で楽しむ! 勝つぞ」西田有志が天皇杯決勝に向け意気込み語る「あけましておめでとうございます本年もよろしくお願いいたします❗️」と新年のあいさつを投稿。愛犬2匹の写真を公開し、元気に家族団欒をアピールした。「今日からまた試合頑張って参ります️」と1月4日に行われるジェイテクトSTINGS愛知との対戦への闘志を露わに締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 西田有志(@nishidayuji0130)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!が集まっている。
2025年01月04日FANTASTICS from EXILE TRIBE所属の八木勇征が3日、自身のインスタグラムを更新。【画像】注目の若手女優、FANTASTICS八木勇征との“ウェディングショット”にファンは「お似合いすぎ」「あけましてセルフィー2025年もよろしくお願いします✌︎」と綴り、複数枚の写真を公開。ドアップの自撮り写真が収められており、多くのファンから反響が。 この投稿をInstagramで見る 八木勇征/Yusei Yagi(@yuseiyagi_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「あけましておめでとうございます今年も沢山応援します」「ゆせくんにとって素敵な一年になりますように☆。.:*・゜」「2025年もいっぱいセルフィーまってるね」など多くのいいねやコメントが寄せられている。
2025年01月03日プロ野球選手の戸郷翔征が27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】巨人・戸郷翔征が今シーズンを終え感謝と決意語る「来年は必ずやり返します。」「東京タワー」と綴り、1枚の写真をアップした。12月26日、東京タワーと読売巨人軍球団はコラボ―レーションをし特別ライトアップやイルミネーションを設置したようだ。投稿された写真は特別ライトアップの1部だろう。そう今日の空に燦爛と輝く美しいライトアップだ。 この投稿をInstagramで見る 戸郷翔征(@shosei_togo)がシェアした投稿 この投稿には「戸郷翔征投手大好きです✨️」などのコメントが寄せられている。
2024年12月28日大阪ブルテオンの西田有志が22日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】西田有志が天皇杯優勝に向け髪色チェンジ!「めっちゃかっこいいし似合ってる」「全員で楽しむ!勝つぞ」のコメントと共に画像をアップ。天皇杯決勝に向け意気込んだ。22日の14時から行われる天皇杯の決勝。西田有志の所属する大阪ブルテオンは、髙橋藍を擁するサントリーサンバーズ大阪との大一番に臨む。ブルテオンは昨年も天皇杯を制しており、大会連覇が懸かる。さらに西田は2022年にも当時のジェイテクトSTINGS愛知で優勝しており、個人3連覇の可能性を有している。日本が誇る大エース二人が激突する決勝戦から目が離せない。 この投稿をInstagramで見る 西田有志(@nishidayuji0130)がシェアした投稿 投稿には多くのコメントやいいねが寄せられている。
2024年12月22日鈴木おさむが原作・脚本、八木勇征が主演を務める映画『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』のメインビジュアルと予告編が公開された。本作は、2019年の初演以降何度も再演されている同名朗読劇の実写映画版。アキト(八木)らが暮らす四季折々の自然が美しい村では、18歳になった男たちに、20歳までの2年間という期間限定で「人生で一回だけ魔法が使える」という代々受け継がれてきた秘密が告げられる。真剣に悩み、葛藤しながら、4人の少年たちは大人への階段を登っていく。誰しもが人生の岐路に立つタイミングに、果たして彼らは何に魔法を使うのか――。公開された映像は、明るい未来を思い描くアキト、ハルヒ(井上祐貴)、ナツキ(櫻井海音)、ユキオ(椿泰我/IMP.)の4人が、「人生で一回だけ魔法が使える」という秘密をテツ爺(笹野高史)から告げられるところから始まる。桜吹雪が舞う中、身体の弱いハルヒを背負ったアキトらが鬼ごっこをする幼少期の姿から、高校生になった彼らが自転車に乗る姿に切り変わるシーンでは、4人の変わらぬ仲の良さが印象的だ。「魔法の使い道」について会議する場面でも、ムードメーカーのユキオをはじめ、和気あいあいと笑い合う姿からは確かな絆がうかがえる。しかし魔法が使えるということは、楽しいことばかりではない。プロのピアニストへの夢を追うアキトは、夢を掴み取るために魔法は使いたくないと言う一方、父親の病気のせいでサッカー選手になる夢を諦めざるを得なかったナツキは、魔法で自分の人生を修復するのだと、激しく衝突してしまう。人生で一番選択肢がある時に使える魔法を、自分の願いを叶えるためか、誰かの幸せのために使うのか――。たくさんの想いを抱え、涙を流しながらも4人はかけがえのない選択をすることになる。何に魔法を使うのが正解なのか、はたまた正解があるのかとすらも考えさせられる、本編への期待が高まる内容に仕上がっている。またメインビジュアルには、自身の人生について真剣に悩み、葛藤する4人の若者たちの姿が。青空の背景には魔法を使う際に必要となる葉っぱが散りばめられており、白シャツに身を包んだ姿が爽やかで清々しいデザインとなっている。さらに、八木が所属するFANTASTICSの最新曲「春舞う空に願うのは」が本作の主題歌に決定。力強くも優しく包み込んでくれるような楽曲が、映画の物語にさらなる彩りを与えている。映画『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』予告編<作品情報>映画『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』2025年2月21日(金) 公開公式サイト: 映画「僕らは人生で一回だけ魔法が使える」製作委員会
2024年12月18日大阪ブルテオンに所属する西田有志が14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「let’s go」SVリーグ首位を争う大阪ブルテオンの西田有志がSNSを更新!「let’s go常に前進」と綴り、自身のプレー姿の写真を1枚投稿した。先日行われた天皇杯バレーボール選手権ファイナルラウンドの2回戦にスタメン出場し、チーム最多の20得点で勝利に貢献した。14日の16時からは準々決勝が行われる。今後も彼のチームや日本代表での活躍から目が離せない。 この投稿をInstagramで見る 西田有志(@nishidayuji0130)がシェアした投稿 この投稿には、ファンから多くのコメントやいいねが寄せられている。
2024年12月14日俳優で歌手の田中健が11日に自身のアメブロを更新。10月17日に76歳で亡くなった俳優・西田敏行さんの妻から便りが届いた日のエピソードをつづった。この日、田中は「70年以上生きていると『友人』や『仲間』と呼んだり呼ばれたりする方々が数多くいます」と切り出し、西田さんについて「特別で」とコメント。西田さんの妻から「七十七日法要が終わり戒名もついたお便りをいただいてそんなに日にちが経っているかと思った」といい「西やんの話をテレビやラジオなどでもさせていただくと魂がまだ側にいるように度々感じたり」とつづった。続けて「人生で、あの世に持っていけるのは楽しかった思い出だけなんだと教えてくれた人がいました」と明かし「なくなって尚、一緒に思い出が作れる稀有な存在です」とコメント。「空からより自由に身軽になってるから逢いやすいよね と言ってそうだな」と述べ「アツイ友情を有難う」と西田さんへの感謝をつづり、ブログを締めくくった。
2024年12月13日講談社『別冊フレンド』で連載中の漫画『隣のステラ』(著:餡蜜)が、福本莉子と八木勇征(FANTASTICS)をダブル主演に迎え、2025年夏に公開されることが決定した。本作は、今をときめく若手俳優としてスターへの道を走り出した昴と、その幼なじみの女子高生・千明。幼なじみでありながらも“芸能人と一般人”というもどかしい関係となってしまったふたりの、ピュアで真っ直ぐな恋の様子を描いた切ない王道ラブストーリー。ごくごく普通の女子高生・天野千明を演じるのは、『踊る』シリーズの最新作や、現在放送中のドラマ『全領域異常解決室』(フジテレビ系)にキーパーソンとして出演するなど、多くの話題作に出演する福本莉子。福本は出演にあたり「千明は明るくてしっかり者な女の子ですが、昴の前だと素直になれなくて意地を張っちゃうところがとても可愛らしいなと思いました。八木さん演じる昴との掛け合いもとても楽しみです」とコメントしている。もうひとりの主人公・柊木昴を演じるのは、ダンス&ボーカルグループFANTASTICSのボーカルで、映画『矢野くんの普通の日々』で映画単独初主演を飾り、来年も主演映画『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』の公開が控えている八木勇征。八木は「原作ファンの皆様にも楽しんでいただけるよう、不器用なところも人間味があって愛らしい昴に真摯に向き合いたいと思います」と意気込みを語っている。そんなふたりの恋模様を描くのは、映画『真夏の夢』『明け方の若者たち』など、甘酸っぱくもほろ苦い青春を描き出す演出で高い評価を受けている松本花奈監督。この王道ともいえるラブストーリーをどう描くのか、フレッシュなキャストをどう演出するのか、期待が高まる。原作者の餡蜜は映画化に関して「監督やプロデューサーさんたちと楽しく意見交換をし、そして映像が脳内再生されるほど原作の雰囲気を大切にしてくださった脚本が届き、めちゃくちゃ期待が膨らんでいます!スタッフの皆様、キャストの皆様の素晴らしい力が集まる『隣のステラ』は絶対素敵なものになるに違いないです!」と太鼓判。また、岡田翔太プロデューサーは「とにかく“フレッシュで真っ直ぐなラブストーリー”を作りたい!そう思っていた時に『隣のステラ』という原作に出会い『まさにこれだ!!』とすぐに企画を始めました」と映画化について語り、これから本格的に動き出す本作については「福本莉子さん&八木勇征さんという今最も旬なおふたりを中心にこの作品を作っていける事が今からとても楽しみです」と高い期待を寄せている。併せて、原作者・餡蜜より書き下ろしのイラストとコメントが公開された。原作者・餡蜜による書き下ろしイラスト&コメント<キャスト・スタッフ コメント>■天野千明/福本莉子天野千明を演じます福本莉子です。千明は明るくてしっかり者な女の子ですが、昴の前だと素直になれなくて意地を張っちゃうところがとても可愛らしいなと思いました。八木さん演じる昴との掛け合いもとても楽しみです。近くて遠いふたりの恋の行方を楽しみに待っていてください。■柊木昴/八木勇征柊木昴を演じさせていただきます、八木勇征です。餡蜜先生のことは『高嶺の蘭さん』から存じ上げていて、『隣のステラ』ももちろん読んでいました。先生が創りあげる世界に関わらせていただけることに心が躍ります!原作ファンの皆様にも楽しんでいただけるよう、不器用なところも人間味があって愛らしい昴に真摯に向き合いたいと思います。同い年の松本監督をはじめとして、キャスト&スタッフの皆さんに同世代の方々が多いと聞いています。力を合わせて、この作品でしか出せない魅力を精一杯作れるよう精進していきたいと思います!■原作者:餡蜜お話しをいただいてから約1年半、漸くお知らせできました!最初は私なんぞの妄想からできた物語にたくさんの人を巻き込んで大丈夫なのかと正直不安でしたが、漫画家として夢でもあったのでやっぱり素直に嬉しかったです。監督やプロデューサーさんたちと楽しく意見交換をし、そして映像が脳内再生されるほど原作の雰囲気を大切にしてくださった脚本が届き、めちゃくちゃ期待が膨らんでいます!スタッフの皆様、キャストの皆様の素晴らしい力が集まる『隣のステラ』は絶対素敵なものになるに違いないです!ぜひ楽しみにしていてください。■岡田翔太プロデューサー コメントとにかく“フレッシュで真っ直ぐなラブストーリー”を作りたい!そう思っていた時に『隣のステラ』という原作に出会い「まさにこれだ!!」とすぐに企画を始めました。もし、憧れの芸能人が自分の幼なじみだったら……なんて誰しも一度は妄想してしまうような王道すぎるシチュエーションですよね!福本莉子さん&八木勇征さんという今最も旬なおふたりを中心にこの作品を作っていける事が今からとても楽しみです。本作は制作チームもフレッシュに!という事で監督・松本花奈さん、脚本・川滿佐和子さんの20代クリエイターを筆頭に、エネルギッシュなスタッフ陣で挑みます。同世代の若手俳優&スタッフ陣が集まり、切磋琢磨しながら今まで見たことのないくらい王道で真っ直ぐキュンキュンできる作品に出来ればと思います!是非、原作を読んで予習しながら続報をお待ちくださいませ。<作品情報>『隣のステラ』2025年夏 公開予定(C)2025 映画「隣のステラ」製作委員会
2024年12月12日福本莉子と八木勇征(FANTASTICS)が主演を務める映画『隣のステラ』の公開が決定した。家が隣同士の千明と昴は一番の仲良しだったが、昴が芸能界にスカウトされたことを機に状況が一変。昴は若手の売れっ子モデルとなり、彼の周りにはいつも人が集まっていくように。千明は人気者になってもこれまでと変わらずに接してくれる昴をサポートし、一定の距離感を保つものの、本心では幼い頃から抱いていた彼への思いを止められずにいた。ついに昴に想いを伝えた千明だったが玉砕、この日からすれ違っていく。昴の活躍を見て、前向きに一念発起し、アルバイトをはじめた千明。そこで一緒に働いている先輩アルバイト・高橋と話す中で、少しずつ傷が癒えていく。一方の昴は、活躍の舞台をモデルからドラマの世界に移し、スター街道を突き進むが――。原作は、「別冊フレンド」(講談社)で連載中の餡蜜による同名漫画。若手俳優としてスターへの道を走り出した昴と、その幼なじみ・千明の、ピュアで真っ直ぐな恋の様子を描いた切ない超王道ラブストーリー。ごくごく普通の女子高生・天野千明を演じる福本は、『今夜、世界からこの恋が消えても』、「トリリオンゲーム」シリーズや現在放送中の「全領域異常解決室」に出演。千明というキャラクターについて「明るくてしっかり者な女の子ですが、昴の前だと素直になれなくて意地を張っちゃうところがとても可愛らしい」と印象を述べ、「八木さん演じる昴との掛け合いもとても楽しみです」と初共演に期待。若手俳優兼モデル・柊木昴役の八木は、「美しい彼」シリーズ、『矢野くんの普通の日々』、「南くんが恋人!?」などに出演。原作を読んでいたという八木は、「原作ファンの皆様にも楽しんでいただけるよう、不器用なところも人間味があって愛らしい昴に真摯に向き合いたいと思います」と意気込みを語っている。なお監督は、『明け方の若者たち』「3年C組は不倫してます。」の松本花奈が務める。『隣のステラ』は2025年夏、全国東宝系にて公開予定。(シネマカフェ編集部)
2024年12月12日夜の本気ダンスのマイケル(b)と西田一紀(g)が『「ENISHING GOES」TOUR』を最後に脱退することが発表された。今回の発表に際し、各メンバーからのコメントもオフィシャルサイトにて公開されており、2025年3月以降はサポートメンバーを迎えて活動していく。現体制での最後となる『「ENISHING GOES」TOUR』は、2025年1月18日(土)の広島 4.14を皮切りに、2月21日(金)東京・Zepp Shinjukuを予定している。チケットの先行抽選受付は12月8日(日) 23:59まで。【夜の本気ダンス・マネージメント&スタッフ一同 コメント】この度、弊社所属アーティスト夜の本気ダンスからマイケル、西田一紀が2025年1月から始まります「ENISHING GOES」ツアーを持ちまして脱退することになりました。応援してくださっている皆様、関係者の皆様には突然のご報告になりまして誠に申し訳ございません。マイケルは2012年、西田は2016年から活動を共にして来まして長い間バンドを支えてくれましたが、それぞれの進む道を話しあった結果となります。夜の本気ダンスは来年で結成17年目を迎えます。2025年3月以降はサポートメンバーを迎えての活動になりますがバンド自身は止まらずに皆様を踊らせる事を第一に進んで参ります。これからの夜の本気ダンスとマイケル、西田の活動を変わらずに応援して頂けると幸いです。【マイケル コメント】いつも応援して下さる皆様へ私マイケルは、2月21日に開催されるZepp Shinjukuでのツアーファイナルをもちまして夜の本気ダンスを脱退します。関係者の方々やバンド仲間、ライブに来てくれたり楽曲を聴いてくれている皆様のお陰でここまで頑張ることが出来ました。本当にありがとうございました。30歳を越えたあたりから自分の将来について考える時間が多くなり、歳をとるにつれ物事に対する考え方や価値観が変わっていきました。そんな中でバンドが15周年を終え、16年目を迎えたときに『もうやり切ったのでは?』という気持ちになりました。燃え尽き症候群というやつでしょう。その気持ちを押し殺して続ける事も出来たのかもしれないですが、そんな中途半端なモチベーションで続けることは絶対に嫌だったのでメンバーに脱退したいと伝えました。各々思うところはあったと思うのですが、私の決断を尊重して受け入れてくれました。2012年の6月、サポートのお願いを受けるというかたちでバンドに参加しました。夜の本気ダンスに加入していなければ見られなかった景色や、出逢えなかった人達の記憶がたくさんあります。一生忘れることのない宝物です。あのとき誘ってくれたちょねくんと鈴鹿くん、そしてけんけんにはとても感謝しております。ここまで導いてくれてありがとう。そして2016年、メジャーデビューのタイミングでけんけんが脱退することになりました。今考えてもバンド史上一番のピンチです。そのピンチを救ってくれたのはにしかずくんでした。救うどころか、バンドの新たな一面を引き出して大きくしてくれました。一員になる選択をしてくれてありがとう。長々と書き連ねてしまいましたが、ツアーファイナルの2月21日までは全力全開で駆け抜けます!残り少ない時間ですが、よろしくお願いします!【西田一紀 コメント】バンドを続けていると平生思う事があれこれとありまして、それらの中には時間と共に消えてしまうものもあれば、そのままゆっくりと、少しずつ堆積してゆくものがあります。しかしながら、そういったことは大抵は無意識の中でのことでありまして、知らぬ間に服についていた小さなシミのように、認知しないうちには取り立てて私を煩わせることはありませんでした。今度のマイケル君の脱退の申し出は、バンドにまつわることや、自身のあれこれについて思いを巡らせる契機となりました。私がギターを弾く意義、このバンドのこれからの展望など、様々な問答が浮かび上がってきました。そしてそのうちに私は、自身の内に小さなシミがあるのを見つけてしまったのです。それは取り止めのないような事だったのかもしれませんでしたが、一度見つけてしまうとそれはとても肝心な事であるように思われました。そしてその思いは次第に膨れ上がってゆき、やがて私は自分の生活が京都の街にこのまま腰を据え続けてゆく未来を想像することが困難になりました。それならばどうすべきかと考えを巡らせたところ、東京へ行ってみようと思い至りました。その旨を伝えるとメンバーは、すんなりと受け入れてくれました。それが今度の事の顛末です。そのようなわけで、私は次のツアーを最後にバンドを脱退する事となったわけですが、夜の本気ダンスのギター弾きとして、残されたステージを最後までこのバンドと真摯に向き合って音を鳴らしたいと思っております。そしてこれまでギターを任せてくれたメンバーに感謝と敬意を表すると共に、夜の本気ダンスの音楽を愛してくれる皆様、支えてくれた関係者、スタッフの皆様には心より感謝を申し上げたいと思います。【米田 貴紀 コメント】いつも応援していただき、ありがとうございます。突然のお知らせとなりますが、夜の本気ダンスからマイケル、西田一紀の2名が脱退することとなりました。夜の本気ダンスでの活動の中でそれぞれ考える事が当然色々あって、それが一致する事も反発し合う事も数え切れない程あって、その度に工夫して素敵なアイデアを出し合って長い年月を4人でやってきた訳なのですが、お別れがやって来てしまいました。これが正しい選択だと4人で決めた事なのでそこに悔いはないです。今まで夜の本気ダンスの音楽に真面目に向き合い情熱を注いでくれた2人にとても感謝していますし、マイケルとニシカズと一緒に音楽が出来た人生で良かったです。本当に本当にありがとう。湿っぽい感じになっちゃってるかもですが、まだ4人でのツアーもありますので!そして2人が抜けた後も夜の本気ダンスは僕と鈴鹿で続けていきますので。まだまだみんなと夜の本気ダンスの音楽を通してはしゃぎたい、楽しみたいと心から思っております。これからも夜の本気ダンスをよろしくお願いします。【鈴鹿 秋斗 コメント】ここまで夜の本気ダンスを支えてくれた2人には本当に感謝しています。インディーズ時代から10年以上もバンドを支えてくれたマイケルが居なくなるのは、なんだか変な感じがします。バンドのことや人生のこと、たくさん相談に乗ってくれてありがとう!リハーサル中、俺がいま何小節目を演奏しているかわからなくなったとき、マイケルはまるで小学校の先生のようにいつも優しく、1から一緒に数を数えてくれて助かったよ。また何小節目かわからなくなったら電話するので教えてください。メジャーデビュー直後にギターが脱退し、そのピンチを救ってくれたニシカズ。気づけばピンチを救うどころか、新しいアイディアを常にバンドに吹き込んでくれ、ライブで欠かせない曲をたくさん生み出してくれてありがとう。ニシカズの脱退の文章、俺には漢字が難しくて半分くらいしか理解できひんかったごめん。また次のスタジオで読み聞かせてもらえると助かります。本当に伝えたいことはもっとたくさんあるけど、それは直接2人に伝えるね。来年1月から始まる全国ツアーが、この4人での最後のツアーとなります。いつもと変わらずみんなで踊りまくって、ひとりでも多くの人の思い出に残せたらとても嬉しいです。そしてこのツアーを終えた後も、夜の本気ダンスはずっと続きます。みんなで築き上げたこのバンドで、これからもたくさんの人たちと踊り続けられるように。<ライブ情報>夜の本気ダンス 「ENISHING GOES」TOUR1月18日(土) 広島・広島4.141月19日(日) 福岡・福岡LIVE HOUSE CB1月24日(金) 北海道・札幌KLUB COUNTER ACTION1月26日(日) 宮城・仙台 MACANA2月1日(土) 香川・高松TOONICE2月8日(土) 大阪・梅田CLUB QUATTRO2月16日(日) 愛知・名古屋CLUB QUATTRO2月21日(金) 東京・Zepp Shinjuku【チケット情報】前売:5,000円(税込)前売 学割:4,000円(税込)先行抽選:12月8日(日) 23:59まで()夜の本気ダンス オフィシャルサイト
2024年12月06日CS放送「衛星劇場」では、2024年10月にご逝去された西田敏行さんを偲び、「追悼 西田敏行」と題して出演映画を12月に放送します。数々の映画賞を受賞した「ゲロッパ!」、松竹の正月番組をつとめた人情喜劇「虹をつかむ男」シリーズ、代表作「釣りバカ日誌」など計6作品を放送します。12月13日(金)放送の「釣りバカ日誌8」は無料放送になります(ひかりTV及び一部CATVでは、未実施の場合あり)。ぜひご覧ください。「ゲロッパ!」©2003“Get up”Soul Brosゲロッパ![放送日] 12月28日(土)午前10:30~2003年[監督]井筒和幸[脚本]羽原大介、井筒和幸[出演]西田敏行、常盤貴子、山本太郎、岸部一徳収監を数日後に控えた羽原組長(西田)には、やり残したことが2つあった。一つは25年前に生き別れた娘に再会すること。もう一つは大好きなジェームス・ブラウンの名古屋公演に行くこと…。ソウルミュージックと華麗なダンスステップ。笑いと涙の渦に巻き込むスーパーファンキー娯楽大作。数々の映画賞を受賞した。「ロケーション」©1984松竹株式会社ロケーション[放送日] 12月28日(土)午後11:40 ~1984年[監督]森﨑東[原作]津田一郎[脚本]近藤昭二、森﨑東[出演]西田敏行、美保純、柄本明、竹中直人 他森﨑東監督がピンク映画に人生を賭けた男の恋と友情と夢を描いた、笑いと涙のハチャメチャ喜劇。西田敏行の松竹映画初主演作にしてはまり役。ピンク映画のカメラマンである小田辺(西田)、通称べーやんは、妻で主演女優の奈津子(大楠道代)が自殺未遂を起こし、撮影がストップし困りはてる。「虹をつかむ男」©1996松竹株式会社虹をつかむ男[放送日] 12月27日(金)午後6:00~1996年[原作・脚本・監督]山田洋次[脚本]朝間義隆[出演]西田敏行、吉岡秀隆、田中裕子、倍賞千恵子、田中邦衛瀬戸内海を臨む小さな町の映画館・オデオン座を舞台に、映画を愛してやまない映画館主・白銀活男(西田)をめぐる恋とオデオン座に集まる人々の人間模様を、数々の名画の断片を交えて描く。渥美清の急逝に伴いシリーズ終了となった『男はつらいよ』に代わって松竹の正月番組をつとめた人情喜劇。「虹をつかむ男 南国奮斗篇」©1997松竹株式会社・TBS虹をつかむ男 南国奮斗篇[放送日] 12月27日(金)午後8:15~1997年[原作・脚本・監督]山田洋次[脚本]朝間義隆[出演]西田敏行、小泉今日子、吉岡秀隆、哀川翔、倍賞千恵子、松坂慶子奄美群島を舞台に、元映画館主(西田)の男と彼を慕う青年とが移動映写で島々を巡りながら織りなす人間模様を、ロード・ムービー風に描いた人情喜劇。「男はつらいよ」に変わって松竹の正月番組をつとめたシリーズ第2弾。「釣りバカ日誌7」©1994 松竹株式会社釣りバカ日誌7[放送日] 12月9日(月)深夜3:00~他1994年[監督]栗山富夫[原作・作]やまさき十三[原作・画]北見けんいち[脚本]山田洋次、高橋正圀、関根俊夫[出演]西田敏行、三國連太郎、浅田美代子、名取裕子、寺尾聰、山岡久乃若狭湾でチヌ釣りを楽しんだ浜ちゃん(西田)とスーさん。その時出会った美女を釣りに誘い3人はすっかり仲良しになる。ところが、偶然東京で彼女と再会したスーさんが彼女を釣りに誘ったことで、浜ちゃんとの間に一悶着が…。シリーズ第8作。「釣りバカ日誌8」©1996 松竹株式会社釣りバカ日誌8[放送日] 12月4日(水)深夜1:30~他※12月13日(金)の放送はスカパー!、J:COMは、無料でご視聴頂けます。※ひかりTV及び一部CATVでは、未実施の場合がございます。1996年[監督]栗山富夫[原作・作]やまさき十三[原作・画]北見けんいち[脚本]山田洋次、関根俊夫、荒井雅樹[出演]西田敏行、三國連太郎、浅田美代子、室井滋、柄本明外科医の和美に勧められ大腸検査を受けたスーさん。その結果は悪性のポリープ。早期発見のため事なきをえたスーさんは、そのお礼に和美を誘い、ハマちゃん(西田)とハマちゃんの弟子の4人で投げ釣りに出かけるが…。シリーズ第9作。★「追悼 西田敏行」詳細はこちら[ ]( ★「追悼 西田敏行」予告動画はこちら ★CS衛星劇場ご視聴はこちらから ★ご視聴に関するお問い合わせはこちら衛星劇場カスタマーセンター:0570-001-444※受付時間10:00~20:00(年中無休)IP電話のお客様は 03-6741-7535 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年12月03日2024年10月17日、俳優の西田敏行さんが自宅で倒れているところを発見され、亡くなったことが分かりました。76歳でした。西田さんは、生前さまざまな作品に出演。中でも、テレビドラマ『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)シリーズに出演しており、同年12月6日に『劇場版ドクターX FINAL』公開を控えているところでした。同作は、西田さんの訃報を受け、追悼文を発表。『唯一無二のひと』と題し、西田さんへの愛をコメントしていました。西田敏行さんが亡くなる9日前に会見に出ていた映画『ドクターX』追悼文を発表同作のSNSアカウントでは、映画公開までのカウントダウンが始まりました。公開13日前を知らせる動画に出演した、西田さん。右下には『2023年10月11日撮影』とクレジットが表示されており、元気な姿を見せています。❁.。.*『 #劇場版ドクターX FINAL』*.。.❁꧁ 公開へのカウントダウン ꧂─ . の公開まであと日⋆⸜─蛭間重勝 役┋ #西田敏行 さんから が到着✉️´- #私失敗しないので pic.twitter.com/oMugJyodVN — 【公式】『劇場版ドクターX FINAL』12月6日(金)公開 (@DoctorX_tvasahi) November 23, 2024 「劇場に来てくださると、私としては大変嬉しゅうございます。映画館でお待ちしていますからね」と呼びかける、西田さん。映画公開を、西田さんはとても楽しみにしていたことでしょう。『ドクターX』のアカウントに投稿された、西田さんの姿と肉声に多くの人が涙をこぼしたようです。・泣ける…。西田さんは作品の中で生き続けている方だと思う。・これだけ力強くいわれたら、絶対、観に行くに決まっている。・御意!本当にスペシャルなメッセージ動画。「テレビではなく映画館で見てほしい」という西田さんの想いは、メッセージ動画を見た多くの人に届いたようです。[文・構成/grape編集部]
2024年11月25日毎年、年末に放送される歌番組『輝く!日本レコード大賞』(TBS系)。日本レコード大賞は、優秀作品賞に選ばれた中から、その年を代表した作品に贈られる賞です。そのほかにも、最優秀アルバム賞、最優秀歌唱賞など11部門の賞があります。2024年11月20日、レコード大賞の候補となる優秀作品賞などが発表されました。レコード大賞、優秀作品賞は?優秀作品賞に選ばれた作品は、こちらです。Da-iCE『I wonder』Omoinotake『幾億光年』山内惠介『紅の蝶』NewJeans『Supernatural』FRUITS ZIPPER『NEW KAWAII』Creepy Nuts『Bling-Bang-Bang-Born』BE:FIRST『Masterplan』純烈『夢みた果実』Mrs. GREEN APPLE『ライラック』JO1『Love seeker』テレビドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(TBS系)の主題歌だった『I wonder』は、YouTube上のパフォーマンスビデオが同月21日時点で2751万回再生されており、多くの人が振り付けをマネして動画を投稿しました。また、『Bling-Bang-Bang-Born』は、子供たちの間でも人気となり、YouTubeに投稿されたテレビアニメ『マッシュル-MASHLE-』(TOKYO MXなど)とコラボしたミュージックビデオは、同日時点で2.7億回再生されています。最優秀歌唱賞には、シンガーソングライターのmiletさん。新人賞には、5人組ガールズグループ『ILLIT』、梅谷心愛さん、こっちのけんとさん、小山雄大さん、11人組ガールズグループ『ME:I』の名前が挙がっています。社会的に世の中を賑わせ、注目された人、作品などに贈る特別賞には、以下のアーティストの名前が発表されました。Creepy NutsGLAYtuki.TOMORROW X TOGETHERNumber_i浜崎あゆみ作曲賞には、演歌歌手・新浜レオンさんの『全てあげよう』から、作詞作曲を担当したタレントの所ジョージさんが選ばれています。作詩賞には、TikTokなどをはじめとしたSNSで注目を集めた、6人組アイドルグループ『超ときめき♡宣伝部』の『最上級にかわいいの!』から、シンガーソングライターのコレサワさんが選ばれました。また、特別功労賞には、同年13日に亡くなった詩人の谷川俊太郎さんや、同年10月に亡くなった俳優の西田敏行さんの名前も連ねています。『第66回 輝く!日本レコード大賞』の放送は、同年12月30日です。1年を締めくくる、日本レコード大賞は、どのアーティストが受賞するのでしょうか。楽しみに待ちたいですね。[文・構成/grape編集部]
2024年11月21日バレーボール選手の西田有志が11月16日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】バレーボール選手の西田有志がアンバサダー就任を報告!「let’s go」とコメントし、自身のプレー姿の写真を1枚アップ。西田有志率いる大阪ブルテオンは11月16日と17日に行われる「大同生命SV.LEAGUE(SVリーグ)」男子の第6節に出場する。 この投稿をInstagramで見る 西田有志(@nishidayuji0130)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねやコメントが寄せられている。
2024年11月16日八木勇征(FANTASTICS)単独初主演映画『矢野くんの普通の日々』より、本編映像が公開された。15日より公開がスタートした本作は、超不運体質な男子高生と心配性な女子高生をはじめとするクラスメイトたちの日常を描く同名漫画の実写映画化。自分の超不運に周りを巻き込まないように、いつも一人で行動している矢野くん(八木)の夢は、友達と普通の高校生活を送ること。矢野くんの夢を叶えようと一生懸命な吉田さん(池端杏慈)といることで、矢野くんは笑顔を取り戻していく。映像は、ある日の授業中、教科書で指を切ってしまった矢野くんが、手当てをしてくれた吉田さんに思わず告白してしまうシーン。呆気に取られる吉田さんは、思わず叫んで立ち上がってしまう。授業後、屋上で吉田さんが「好き」の意味を尋ねると、矢野くんはまっすぐな笑顔で「吉田さんといると嬉しくて、恥ずかしくて、たまにモヤモヤして勉強が手につかない…この気持ちが恋だと分かった瞬間、嬉しくなっちゃった!」と答えるのだった。『矢野くんの普通の日々』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:矢野くんの普通の日々 2024年11月15日より全国にて公開©2024 映画「矢野くんの普通の日々」製作委員会 ©田村結衣/講談社
2024年11月16日大阪ブルテオン×ひらかたパーク「ブルテオンルーム」 地元枚方からバレーボール界を盛り上げるひらかたパーク(枚方市枚方公園町1-1)は、日本代表の西田有志選手らを擁するバレーボールチーム「大阪ブルテオン」の展示イベント「ブルテオンルーム」を11月16日(土)から開催します。本イベントは、2024年10月から新たにスタートした「大同生命SV.LEAGUE MEN」に所属している「大阪ブルテオン」の魅力を伝える初の単独展示イベントです。選手の等身大パネルをはじめ、選手とジャンプ力を比べられる体験型展示などが登場。「大阪ブルテオン」の地元枚方でバレーボールの迫力を感じることができます。【開催概要】開催日:11月16日(土)~2月9日(日)※ひらかたパークの営業日に準ずる開催時間:10:00~閉園時間※ひらかたパークの営業時間に準ずる開催場所:メインゲート横展示スペース料金:無料WEBサイト: 【展示のみどころ】〇日本代表の西田有志選手をはじめ、現役選手5名の等身大パネルを見られる!〇大阪ブルテオンを知れる!チームおよび選手の紹介ボードや2024年~25年シーズンの白熱の試合写真を展示。〇バレーボール選手とジャンプ力を比べられる体験型展示!〇今シーズンに選手が着用中のユニフォームを展示。〇選手直筆のサインボールの展示も!大阪ブルテオン試合の様子【大阪ブルテオン】大阪府枚方市を本拠地とする1951年創部の男子バレーボールチーム。旧チーム名はパナソニックパンサーズでVリーグ7回(日本リーグ含む)、天皇杯5回、黒鷲旗13回の優勝を誇り、数々の日本代表選手を輩出している強豪チーム。2024年10月にスタートする2024-25 大同生命SV.LEAGUE MENのスタートに合わせてリブランディングを実施。世界一のクラブになるという至高の目標を掲げ、Blue to Eon(永遠の青)を意味する大阪ブルテオンとして新たなステージへ躍り出る。ひらかたパークは、前身であるパナソニックパンサーズ時代の2020-21シーズンよりスポンサー契約を結び、応援しています。・WEBサイト: 【大同生命SV.LEAGUE MEN】2024年10月にバレーボールの新たなトップリーグ『大同生命SV.LEAGUE MEN』が開幕。2027年シーズンまでの完全なプロリーグ化、そして2030年に世界最高峰のリーグになることをめざしており、大阪ブルテオンをはじめ10チームが参加しています。『SV』の『S』にはStrong(強く)Spread(広く)Social(社会)などの意味が込められています。241114_hirakata-park.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年11月14日「普通の日々は要らないと思っています」と静かに語る八木勇征の言葉は、静謐だった。その研ぎ澄まされた清々しさは、FANTASTICSのボーカルとしてデビューして以降、役者としても多様な経験を積んできた怒涛の歳月から滲み出てきたのか。11月15日(金)公開『矢野くんの普通の日々』にて、主人公・矢野くんを演じた八木に「普通とは何か?」と、率直に問いかけてみた。フレッシュな10代を意識。キーワードは「純度100%」本作で演じた高校生の矢野くんと、八木自身の年齢とは約10歳の差がある。「気持ちの面も含め、高校生らしいフレッシュさを意識した」と役作りについて触れた八木は、当初、新城毅彦監督からも「ちょっと落ち着きすぎちゃってるね。高校生に見えない」と演出を受けた裏側を明かした。「池端杏慈さん演じる吉田さんと矢野くんが交換日記を始めるシーンがクランクインだったんですけど、二人の仲が深まる前の段階でセリフも少なかったせいか、少し大人びた雰囲気を作ってしまいました。そこから新城監督とも相談して、矢野くんの持ち前のピュアさや、いつも100%の感情で動く嘘のないところを表現しよう、と意識して演じるようになりました。」本編で見せている学ラン姿には何の違和感もないが、積み重ねてきた俳優としての経験値は自ずと浸潤してしまうのかもしれない。フレッシュな10代を表現するにあたり、八木の念頭にあったのは「純度100%の感動を示すこと」だった。「学生時代って、学校が世界のすべてになると思うんです。そんな場所で起こる感情って、60%とか70%とか曖昧になることは少なくて全部100%だと思うんです。とくに矢野くんにとっては、みんなと平和に過ごせる普通の高校生活そのものが奇跡なので、一つひとつの出来事に全力で感動に満ちていているのが伝わるように意識しました。」嬉しい出来事には100%喜ぶ。常に0か100か、感情のメーターがわかりやすい点が矢野くんと共通している、と分析する八木は、本作で声のトーンを少し上げている。どこか浮世離れした矢野くんの雰囲気を醸し出すのに一役買っているが、その理由に「矢野くんが、ただの可哀想な子に見えないように」という思いがあった。「矢野くんは不運に見舞われて怪我をしてしまっても、深刻にならないんですよ。暗さを出さない。過去に経験したトラウマによって周りの人と距離を取ろうとしますけど『矢野くん、かわいそう』ではなく『頑張って前に進もうとしてる!』と思ってほしいんです。必死に自分に打ち勝とうとしている彼のことを応援してほしい。そんな想いから、矢野くんの声は少し高くしています。新城監督とともに、応援できる矢野くん像をつくり上げていけたらと思っていました。」キラキラ映画とはベクトルが違う、矢野くんの魅力八木はもともと『矢野くんの普通の日々』原作漫画を知っていた。SNSで、赤一色の背景に怪我をした矢野くんが載っている表紙を見て「日常漫画っぽいけど、パンチが効いているな」と感じたという。「表紙のビジュアルが気になって読み始めたんです。悪い人がひとりも出てこない平和な物語で、かつ矢野くんが怪我をしてしまう場面は生々しさや色気もあって、これまで読んだことのない、たくさんの感情をもたらしてくれる漫画でした。矢野くんがこれほどまでに欲しがっている“普通の日常”って、僕たちが当たり前のように過ごしている日々のことなんです。なんでもない些細なことが、彼にとっては尊い。矢野くんから、日常にある幸せって当たり前のことじゃないんだって、教えてもらいました」本作のキービジュアルやパンフレットは、一見するとポップで可愛らしいイメージだ。しかし、本編映像を観るとまた印象が変わる。「僕が原作を読んで、矢野くんが怪我をしている様子に妖艶さや色気を感じたのと同じように、矢野くんに惹かれていく吉田さんも、彼と目が合った瞬間にドキッとしているんです。『矢野くんの普通の日々』にしかない魅力がある、と率直に感じたし、実写版は原作ファンの方にも新しい側面を受け取ってもらえる作品になったと感じています」クスッと笑える部分あり、心の底から幸せになれるハッピーなシーンもあり。かつ普通とは何か、日々当たり前だと感じている小さな幸せについて、あらためて目を向けるきっかけにもなってくれる。キラキラ映画とは一線を画す『矢野くんの普通の日々』に、八木は人一倍の思い入れがあるようだ。「人を傷つけないために自分から距離をとったり、心から欲しいと思っている些細な日常や小さな幸せからも遠ざかろうしたりする、矢野くんに思わず感情移入しちゃうと思います。僕も、矢野くんが幸せそうな顔をしていると嬉しいです。どの登場人物に共感するか、考えを巡らせながら観てもらうと、より楽しめるんじゃないでしょうか」もはや殺陣? 怪我をするシーンに込められたこだわり矢野くんは、実にさまざまなシチュエーションで怪我を負ってしまう。映像で観てみると、その様子はまるで殺陣のシーンのように鮮やかで、流れるような美しささえ帯びている。実際に『HiGH&LOW』シリーズのアクションチームが監修に入っていることもあり、矢野くんが怪我をするまでの一挙手一投足は、あらかじめ決められていた。「『HiGH&LOW』のように、わかりやすく殴る・蹴るなどのアクションとはまた違って、あくまで日常のなかで怪我をしてしまう瞬間の挙動や身体の動きを、丁寧に指導してもらいました。予期せず怪我をしてしまうときって、感情の動きがいきなりマックスになるじゃないですか。どうすれば観てくださる方がよりハラハラするのか、危なっかしく派手に怪我をしているように見えるのか、相談しながら撮影しました」何テイクも重ねたシーンもあり「だんだん怪我するのに慣れてきている自分がいるのを感じるほど」だった。丁寧な指導のもと、本当に怪我をしてしまわないように、ギリギリのラインを狙った動きができたという。「矢野くんはどんどん怪我をしていくので、シーンによっては怪我のメイクや服装の汚れ、テーピングなどが増えていくんです。僕よりも、シーンの繋がりを考えなければいけないのでメイクさんやスタイリストさんが大変だったと思います……!」と、スタッフへの気遣いや感謝まで覗かせる。「些細な箇所まで徹底的に突き詰めるチームで撮影できたからこそ、良い作品になりました。一人ひとりの苦労を間近で見ていたので、無事にこの作品をお届けできることに感謝しかないです」と続ける八木の目には、静かな自信が覗く。さまざまなシチュエーションで怪我をしてしまう矢野くん。それぞれのシーンに込められたこだわりや裏側を想像しながら観ると、何度も本作を味わえる。アクションシーンさながらに矢野くんを演じきった八木にとっても、現場で思いがけないアクシデントがあった。「『マジか!』って思ったことがあるんですよ。これ、すごいおもしろい話で」と前置きしながら、すでに笑ってしまっている。「矢野くんがザリガニに指を挟まれるシーンがあるんです。台本になかった演出なので、ザリガニに挟まれるって現場で初めて知ったんです。新城監督に『ザリガニに指を挟まれます』って言われて驚きました」ザリガニに指を挟まれた矢野くんは、どんなふうに痛がるのだろうか。いったん指を持ち上げる? それとも、慌てて振りまわす? 矢野くん×ザリガニがどんな攻防を生むか、新城監督と話し合う時間が発生。「僕は、八木くんの普通じゃない日々が大好きです」FANTASTICSとしてはもちろん、『美しい彼』(2021)シリーズからの俳優活動も目覚ましい八木にとって、今回が単独初主演映画となる。座長として作品を牽引していく立場を経験し、彼が実感したのは「キャストやスタッフの皆さんの支え」だった。「この作品で初めてお芝居をするキャストの方もいらっしゃったので、『良い現場だった』『楽しかった』と思ってほしかったんです。お芝居の経験が少ないからこそ、この現場が今後の役者人生にとっての軸となる可能性もあるので、座長として引っ張っていかなきゃと考えていたんですが、実際に現場に入ってみたら、自分がどれだけキャストやスタッフの皆さんに支えられているかを実感しました」同い年の共演者・Travis Japanの中村海人からも「ちゃんと俺が支えるから、安心して」と力強い言葉をもらっていたそう。「嬉しかったです。海ちゃん(中村海人)はきっと、自分から『ムードメーカーやります!』って言うタイプじゃないんですよ。でもそんなふうに言ってくれる熱量や気持ちがすごく嬉しかったです」と当時を噛み締める八木。その表情からは、いかにこの作品を良いものにし、劇場公開の日を迎えるか、チームで試行錯誤しながら団結力を高めてきた日々が感じ取れる。座長としての経験を積み、俳優としても着実にステップアップしている八木。そんな彼は、かねてより「俳優活動で得たものをグループに還元したい」と口にしている。2023年から2024年にかけて、八木をきっかけにFANTASTICSを知った層も多いはず。そんなタイミングで、あらためて劇中に登場するモチーフ「交換ノート」になぞらえて、メンバーとのコミュニケーションに光を向けてみる。もしも、FANTASTICSのメンバー誰かひとりと交換ノートをするなら? そう問いかけると、八木は「え〜?」と半ば照れたようにリアクションをとりながら「う〜ん、だとしたらやっぱり(佐藤)大樹くんかなあ。おもしろく書いてくれそうなので」と明かしてくれた。「お互いにドラマや映画などで、グループ外での活動もしているので、あらためて感想とかを聞いてみたいかな。口頭では言えないようなことでも、言葉だったら書けるかもしれないじゃないですか。普段は面と向かって、そこまで細かく伝えたりはしないから」「どうして『普通』って言葉があるんだろう」常に現場のスタッフやキャスト、同じFANTASTICSのメンバーについて思いを馳せるのは、簡単なようで難しい。ファンに対しても「自分に時間を使ってくれることが嬉しい」と自分なりの言葉選びで感謝を表すことを惜しまない八木にとって、平穏な“普通”の暮らしは確保できているのだろうか。「『普通』っていう言葉がなんで生まれたんだろう、って思うんです。好きな言葉かと言われると……。人それぞれの普通っていう価値観はあって良いと思うけど、やっぱりそこには個人差があるし、僕は『大多数に当てはまる普通』は重視していません。とくにこの仕事において、普通に甘んじていたらダメになるって思います。もう僕には、普通の日々は要らないです」普通は要らない。強い言葉だ。「普通の日々に戻ってしまったら、もう普通以外には戻れなくなる気がして」と続ける八木にとって、急激に露出が増えたここ数年の間に、学び、感じとるものが多かったのだろう。「普通ではない経験をたくさんさせてもらえたからこそ、もしこの世界に入るまでの日常に戻ったとしても、またその経験や刺激を欲してしまう。この仕事をしているからこそ、たくさんの方に存在を知ってもらえるし、誰かの人生を変えるきっかけにもなれる。それくらい強力なパワーを持てる世界だから、僕は『八木くんの普通じゃない日々』が大好きです」緊張感をオーラや存在感に変換していく過去には「お休みは要らない、お仕事がご褒美」とも繰り返してきた八木。「いまもそれは変わりません。一度止まっちゃったら、動き出せなくなるから」と変わらないモットーを掲げた彼は、いつだって「瞬間」に全力を注いでいる。「この前『LDH LIVE-EXPO 2024』のリハーサルがあって(※取材日は10月初旬)、三代目(J SOUL BROTHERS)の臣さん(登坂広臣)にお会いしたときに『すごい忙しそうだけど大丈夫か?』って言ってくれたんです。その直後に今市さん(今市隆二)にお会いしたら、まったく同じ心配をされました。過酷すぎるスケジュールをこなしている先輩方からそんな言葉をもらえること自体、僕にとっては嬉しいことなので、全然大丈夫です」あれをやっておけばよかった、これをしておけばよかった、と「やらない後悔」をしたくない。「いまの僕にやれることがあるなら、全部やらせてもらえたほうが幸せ」と臆することなく言ってのける。「これからもいろいろな経験を積んでいって、僕にしかできない作品、僕にしかできないライブやパフォーマンスをしていきたいです。この選択と生き方を守ることが、僕の人生だと思っています」と続ける八木に「先輩の背中を追いかけながら?」と問いかけてみると、鮮やかに口角を上げながら「追いかけ、追い越していけるように」と返ってきた。「常に『緊張』を感じています。なかでも悪い緊張と良い緊張の二種類があって、前者は自分をダメにしてしまうけど、後者は迫力やオーラ、存在感に変わってくれる良い緊張感なんです。アーティスト活動でも俳優活動でも『良い緊張』を味わいたいです。誰かひとりでも緊張感が欠けてしまうと、ただの内輪ノリやホームビデオになってしまうこともあるので、常に良い緊張を持てるように意識しています。」肉体だけではなく、その精神の強靭さは何に由来するものだろう。知りたい気持ちと、そう簡単には詳らかにされない諦めと。その両方を観る者に喚起させる、彼の佇まいだけが確かにあった。★「BOYSぴあ編集部」Xアカウントをフォロー&リポストで、八木さんのサイン入りポラを1名様にプレゼント!【応募方法】①BOYSぴあ編集部( @boys__pia() )のXアカウントをフォロー。②該当ポストを応募締め切りまでにリポストしてください。#八木勇征() さんのサイン入りポラを1名様にプレゼント!【応募方法】①本アカウント( @boys__pia() )をフォロー②本投稿をリポスト※応募締め切り:2024年11月27日(水) までインタビューはこちら! @yanohibi_movie() @fantastics_fext() #矢野くんの普通の日々() pic.twitter.com/60z4c0JuIO()— BOYSぴあ編集部 (@boys__pia) November 13, 2024()【応募締め切り】2024年11月27日(水) 23:59まで【注意事項】※当選者の方には11月28日(木) 以降にXアカウントよりDMにてご連絡いたします。やむを得ない事情によりご連絡や発送が遅れる場合もございますのであらかじめご了承ください。※当選後、お送り先メールアドレスについてご連絡頂ける方のみご応募ください。個人情報につきましては、プレゼントの発送以外には使用いたしません。『矢野くんの普通の日々』11月15日(金)全国公開配給:松竹作品概要主演:八木勇征出演:池端杏慈中村海人白宮みずほ新沼凜空伊藤圭吾筒井あやめ原作:田村結衣「矢野くんの普通の日々」(講談社「コミックDAYS」連載)監督:新城毅彦脚本:杉原憲明渡辺啓伊吹一音楽:信澤宣明主題歌:Yellow Yellow/FANTASTICS from EXILE TRIBE (RhythmZONE)挿入歌:Staying with you/Travis Japan(キャピトル・レコード/ユニバーサルミュージックジャパン)企画製作:HI-AX制作プロダクション:ダブ配給:松竹公式X & Instagram & TikTok:@yanohibi_movie公式サイト: ©2024 映画「矢野くんの普通の日々」製作委員会©️田村結衣/講談社取材・文/水野こころ、撮影/映美ヘアメイク/福田翠、スタイリング/中瀬 拓外
2024年11月13日ダンス&ボーカルグループ「FANTASTICS」のボーカルとして活躍し、多くのドラマや映画で俳優としての活躍の幅を広げている八木勇征が主演する『矢野くんの普通の日々』。この度、八木が演じた“超不運男子・矢野くん”の場面写真と、休憩中にちょっとおどけた表情を見せるオフショットがシネマカフェに到着した。毎日、どこかしらにケガをしてしまう矢野くんを作り上げるために用意されたのは、多種多様な絆創膏や包帯。シーンに合わせてそれらを八木に装着するのが、現場での日課となっていた。さらに、矢野くんといえば常に右目を覆う眼帯。実は右目はケガをしているわけではなく、矢野くんには眼帯を外すことができない理由があったのだ――。矢野くんのミステリアス度を高める眼帯には、実はさらに隠されたエピソードが!9月に行われた東京ガールズコレクションでのステージにも矢野くんとして眼帯姿で登場した八木が「ステージから落ちないか心配でした」というくらい非常に視界が悪くなってしまう。その状態で転んだり、頭をぶつけたりする撮影は想像以上に難易度が高く、身体能力の高い八木だからこそ表現できたアクションシーンとなった。そしてふたつ目は“八木の鼻が高すぎる問題”。そのまま眼帯をするだけでは、カメラの角度によっては右目が見えてしまうため、その都度、ゴムの強度を細かく調整する必要があったという。キャストとスタッフが一丸となって作り上げた“超不運男子・矢野くん”の場面写真では、真剣に夏祭りの射的に挑戦する矢野くんとしての八木、オフショットではファミレスでの勉強会シーンの撮影の合間に、カメラマンを笑わせようとしているのか真剣な顔でフライドポテトを咥えたカメラ目線の八木と、正反対の表情を見せている。自分の“超不運”に周りの人を巻き込まないよういつも1人で行動している矢野くん。毎日ケガまみれで登校してくる矢野くんが気になって仕方がない吉田さんは、クラスメイトたちと共に学校帰りにファミレスで勉強会を開いたり、カラオケや夏祭りに行ったりと、矢野くんが“普通の高校生活”を送れるよう奮闘。その仲間の中には、吉田さんに想いを寄せる学校イチのモテ男・羽柴もいて…。毎日、なぜかケガをしてしまう超不運体質な矢野くんと優しすぎるクラスメイトたちのスクールライフのミラクルピュアラブストーリーに注目だ。『矢野くんの普通の日々』は11月15日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:矢野くんの普通の日々 2024年11月15日より全国にて公開©2024 映画「矢野くんの普通の日々」製作委員会 ©田村結衣/講談社
2024年11月12日FANTASTICSの八木勇征が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】八木勇征、夜の競馬場での超絶スタイルにファン「王子発見!」「ベストフォーマルウェアアワードありがとうございました☺︎」と綴り、最新ショットを公開した。ブラックのクールなタキシード姿を公開し、にこりと微笑む写真など3枚を投稿した。 この投稿をInstagramで見る 八木勇征/Yusei Yagi(@yuseiyagi_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「美しい王子様✨」、「2年連続受賞おめでとう!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年11月11日八木勇征が映画単独初主演を務める『矢野くんの普通の日々』の特別PVが解禁された。本作は、超不運体質の男子高校生・矢野くんと心配性の女子高校生・吉田清子を中心に、クラスメイトたちの日常を描くラブコメディ。原作は田村結衣の同名人気漫画。この度解禁された特別PVでは、「FANTASTICS」が歌う本作の主題歌「Yellow Yellow」をメンバーが学生服を身に纏い、矢野くんさながらの“不運”を体現して見せている。本作のために書き下ろされたこの楽曲は、なぜか毎日ケガまみれになってしまう“超不運体質”の矢野くんが感じている、日常のふとした瞬間の幸せや輝きといったピュアな感情を印象的なメロディーとともに明るくポップに表現。八木は「今回、僕は実際に撮影で使用していた制服を着て、そして、今回メンバーもその制服を一緒に着て、各々の矢野くんになりきって、PV撮影をさせていただきました」とコメント。撮影をふり返って、メンバーの中島颯太は「本当に何が起こるか分からない。何か起こった時の皆の表情も素の感じで。矢野くんしか出ていないので、面白いPVになっていると思います」と語る。佐藤大樹は「それぞれの矢野くんに不幸が起こるんですけど、色んなところで同時的に起こっているので、見ている方も一回だけではなくて、何回も楽しんでいただける内容になっていると思います」。また、世界は「制服を着れるというのは、目標の一つでもあったので(笑)」とコメントしている。矢野くんと同じく、様々な不運に見舞われるメンバーたちに是非注目してほしい。『矢野くんの普通の日々』は11月15日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:矢野くんの普通の日々 2024年11月15日より全国にて公開©2024 映画「矢野くんの普通の日々」製作委員会 ©田村結衣/講談社
2024年11月11日ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSの八木勇征が7日、都内で行われた「2024ベストフォーマルウェアアワード授賞式」に登壇。洋装部門「TUXEDO KNIGHT」(タキシードナイト)を受賞した。昨年、和装部門「Kimono Knight」(きものナイト)に選出され着物姿で授賞式に登壇した八木が、今年は洋装部門「TUXEDO KNIGHT」(タキシードナイト)ということで、タキシード姿で登場した。八木は「素晴らしい賞をいただけてすごく光栄です。ありがとうございます。前回は和装の部門で受賞させていただいたんですけど、今回はタキシードの部門で受賞させていただくことができてうれしいです」と喜びを語り、「タキシードを着るだけで気が引き締まる。こうして素敵なタキシードを着て登壇することができて本当に幸せです」とコメント。「タキシードがもっと似合う男に、あと和装がもっと似合う男に、両方欲張って取っていきたいと思っています。これからも精進していきます」と決意を述べた。同アワードは、フォーマルウェア文化を普及し、日本の伝統文化・伝統産業の承継・発展に寄与するために2019年より開催。今年は、洋装部門「Tuxedo Knight」(タキシードナイト)を八木勇征(FANTASTICS)、「Evening Dress Queen」(イブニングドレスクイーン)をアンミカ、和装部門「Kimono Knight」(きものナイト)を片寄涼太(GENERATIONS)、「Kimono Queen」(きものクイーン)をIKKOとダレノガレ明美が受賞した。IKKOは同アワードがスタートして以来6年連続の受賞となり、殿堂入りとなった。
2024年11月07日佳境を迎える春高バレーに日本代表・西田有志から出場選手へ応援コメント!高校卒業後はVリーグでも活躍し、日本代表として世界の舞台で輝く存在となった西田有志。偉大なパワフルアタッカーから全国大会に出場する選手へ向けた特別メッセージが届きました!スポーツブルでは 春高バレー 全400試合をライブ配信⚡️見逃し動画(フルマッチ/ハイライト)も公開しています詳しくはコチラ▶︎
2024年11月06日プロ野球選手・読売ジャイアンツの戸郷翔征が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】巨人・戸郷翔征が今シーズンを終え感謝と決意語る「来年は必ずやり返します。」「投手会最高でした!頑張りましょう!」と綴り、写真をアップ。戸郷は、ジャイアンツの投手陣との食事会の際に撮った集合写真を公開した。続けて「皆さん沢山の応援宜しくお願いします!」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 戸郷翔征(@shosei_togo)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「とごちゃん❤️侍、頑張ってね写真ありがとう❤️」「みんな楽しそう現地には行けませんがテレビの向こう側から応援してます!といったコメントが寄せられている。
2024年11月05日FANTASTICSの八木勇征が2日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】FANTASTICS・八木勇征がメンバーの誕生日をお祝い?!「」という絵文字を並べ、複数枚の写真をアップ。この日は中京競馬場にてFANTASTICSによる、「FANTASTIC Night」というイベントが開催されており、そのイベント後の写真とみられる。 この投稿をInstagramで見る 八木勇征/Yusei Yagi(@yuseiyagi_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ゆせイケメンすぎる❤️」「かっこよすぎるし足長すぎるし❤️」といったコメントが寄せられている。
2024年11月03日俳優で歌手の田中健が30日に自身のアメブロを更新。17日に76歳で亡くなった俳優・西田敏行さんへ用意した朝食を公開した。この日、田中は「西やんへの朝食」というタイトルでブログを更新。「このところ、自動的に西やんプレートも用意される我が家です」と西田さんへ用意した料理の写真とともに説明し「今朝は確実に西やんも一緒の仕事だから西やんと沢山話しながらの朝飯です」とつづった。続けて、西田さんへの食事について「ご家族やご親戚、たくさんのファンの方々が用意していそう」と述べ「我が家でも食べて行って一緒に現場に向かいましょう!!」と西田さんへ呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「西田敏行さんも天国で喜んでいますよ」「温かい気持ちになれるお食事です」「美味しい!と食べてくれてると思います」などのコメントが寄せられている。
2024年10月31日「FANTASTICS」八木勇征が主演を務める縦型課金ショートドラマ「最期の授業-生き残った者だけが卒業-」から、ポスタービジュアルとともに主演・八木とプロデューサー・鈴木努のコメントが到着した。日本テレビオリジナル企画で11月にショートドラマアプリ「UniReel」から配信される同作は、八木が演じる担任教師が仕掛ける本格学園デスゲームを描く。20名の生徒役には次世代スターが集結し、同僚教師で元恋人役として堀未央奈が出演する。ポスタービジュアルでは、中央に八木と堀の顔が配置され、その周りに20名の生徒役俳優たちが散りばめられている。八木は“狂気に満ちた”というべきか、あるいは“澄んだ”とも思える瞳でどこかを見つめており、堀は絶望の淵をさまようように口元をゆがめている。20名の生徒たちはみな恐怖や驚きなどに満ちた表情で、伊藤愛依海をはじめ何人かは顔をゆがめ、山中柔太朗はこと切れる間際に何かを発見したかのような表情。カースト最上位の“一軍女子”を演じる菊池日菜子はうつろな顔つきをしているようにも見え、デスゲームの狂気とそれぞれの人間模様を垣間見せている。撮影を終えた八木は「僕も今回の作品では初めての試みをたくさんさせていただきました。内容はハードな部分もありますが、メッセージがしっかり込められています。セリフを聞いて色々感じて貰えたら嬉しいです!刺激的な時間をお楽しみください!」とコメント。また、日本テレビ系連続ドラマ「最高の教師」「最高の生徒」などを手掛けた、本作の鈴木プロデューサーは、ポスタービジュアルには「嘘のない芝居」と「撮影の日々」が刻まれており、「作品を象徴する熱い芝居」を感じてもらえるのでは、と期待を寄せている。「最期の授業-生き残った者だけが卒業-」は11月、新ショートドラマアプリ「UniReel」にて配信(全話一挙配信、1話数分の予定)。(シネマカフェ編集部)
2024年10月29日