「桂正和」について知りたいことや今話題の「桂正和」についての記事をチェック! (1/5)
「ウイングマン」「I"s」などで知られる漫画家の桂正和が9日、自身のXを更新した。【画像】桂正和先生の新たな手描き!?名作のワンシーン「広野くん!」でファンが一斉に湧いたイベント「渋谷怪談夜会 第11夜 at Zepp Shinjuku」に出演したこの日、「なんと!サプライズで、誕生日ケーキ!祝って頂きました!!」と報告した。そして続けて「ありがとうございます‼️」と感謝を伝え、怪談師のぁみやDJ響きなど共演者たちとの写真とケーキの写真を投稿した。なんと!サプライズで、誕生日ケーキ!祝って頂きました!!ありがとうございます‼️ pic.twitter.com/MC0IIzC0N2 — 桂 正和 (@MasakazuKatsura) December 9, 2024 この投稿にファンたちからは「凄いメンバーに祝って貰ったのですね〜✨」「ウイングマン連載1話から、ずーっと応援しています✨1話を読んだ当時、凄く衝撃を受けたのを覚えていますそれ以来、ウイングマンは僕にとって、永遠のヒーローです‼️」などといったコメントが寄せられた。
2024年12月10日『桂二葉チャレンジ!! SECOND SERIES 2』が、11月28日に東京・有楽町朝日ホールで開催された。『桂二葉チャレンジ』は演芸写真家・橘蓮二のプロデュースのもと、桂二葉が落語界を代表する師匠に挑戦する企画。加えて『SECOND SERIES 2』では、毎回ネタ下ろしにも挑む。今回の公演では『蜆(しじみ)売り』を披露した。一席目に登場したのは二葉さん。毎回満員御礼であることを感謝しつつ、「ぽつぽつ(席が)空いてますが」でひと笑い。そして、この日のゲスト・柳家三三師匠について人前で話すのが苦手ということで、「私もトークが苦手なんで、最後のトークコーナーは盛り下がると思います」と客席を牽制し、笑いを誘った。そのほか、TVでの露出が増えたことにも触れ、某番組は「『笑点』と違ってヤラセが無い」と毒を吐くことも忘れない。今回も先にネタ下ろしをということで、さっそく『蜆売り』を高座にかける。蜆売りの少年の話を聞いた元義賊の旦那が、自分が過去にかけた恩が原因で少年が蜆売りをせざるを得ないことを知り、自分の罪を悔い改める人情噺。鳴り物も入りながらのしっとりとした物語が展開されるなか、二葉さんお得意のあっけらかんとした蜆売りの少年の様子がどこかミスマッチで微笑ましく、なおかつ語る場面の情景が浮かび上がる素晴らしい口演だった。続いて二席目は、ゲストの三三師匠。二葉さんがマクラで次回のゲストがえげつないと語っていたことを受けて、「最終回前の手頃なゲストの柳家三三で~す」と自己紹介すると、会場から割れんばかりの拍手が。そして高座にかけたのは、夫婦喧嘩をその家に泥棒に入っていた盗人が仲裁する滑稽噺『締め込み』。疑われた女房を演じている時の三三師匠が特に面白く、“犬も食わない”と形容される夫婦喧嘩とはこんなものだろうなと、納得させられる語り口だった。仲入りを挟んで、ふたたび二葉さんが高座に上がる。マクラも早々に口演したのは『池田の猪買い』。上方落語の旅噺のひとつで、冷えに悩む男が猪肉を食べた方がいいと助言を受け、新鮮な肉を得るため猪狩りに出かける噺。ネタ下ろしを終えてリラックスしたのか、フルスロットルでアホな男を茶目っ気たっぷりに演じていた。本編を終えて二葉さん、三三師匠揃ってのトークコーナーでは早々トークが苦手なことに触れ、「何回かやったけど弾まないね」「前は(春風亭)一花さんが間にいたからよかったけど、今日は黙ってる時間のほうが長いかも」などとふたりとも自虐的に語り、笑いを誘う。最初は二葉さんがネタ下ろしについて質問。三三師匠は毎月イイノホールでやってると言いつつ、毎月やってなかったので最近ちゃんとやり始めたけど、言ったことを後悔していると語った。また三三師匠は、今回の公演について「『蜆売り』やられるとそのあと落語するの大変なんだよ、だから今日は頑張りました」とチクリ。会場から大きな拍手が送られた。トークは転じてネタ覚えについての話に。三三師匠は直前までほっておいて、もうやらなきゃというときにやるタイプとのこと。そして、覚えるときに脇から話されるのが嫌いだから、今日の『池田の猪買い』にでてくるアホは大嫌いと話し、会場を沸かせた。最後は、二葉さんから次回の宣伝。またまたえげつないゲストが出ると話し、ゲストに立川志の輔師匠を迎えファイナルにふさわしい『百年目』をネタ下ろしすることを発表した。三三師匠からは、「二葉さんは野性味がある」との謎のエールも贈られ公演はお開きに。締めの言葉もトークが苦手なふたりらしく「じゃあ、終わりま~す」と突然の終了宣言となった。撮影:橘蓮二<公演情報>『桂二葉チャレンジ!! FINAL』2025年4月3日(木) 東京・有楽町朝日ホール開場 18:30 / 開演 19:00出演:桂二葉『百年目』ほか一席ゲスト:立川志の輔チケットはこちら:()桂二葉 関連リンクオフィシャルサイト:(旧Twitter)::
2024年12月10日元なでしこジャパンでタレントの丸山桂里奈が10日、インスタグラムを更新した。【画像】「らぶ。あこちゃん」丸山桂里奈が友人の誕生日をお祝い!「今日はラヴィットから始まり特番収録まで、笑いの絶えない一日だった」と語り、充実感をにじませた。中でも夫・本並健治が水泳に挑戦する企画では、「還暦とは思えない全力の泳ぎに感心した」と明かし、感動の様子を伝えた。また、自身は山本さんとペアで挑んだ「だいこん泥棒」企画について触れ、「山が繋がる私たちは相性抜群」とユーモアを交えながら、熱々の大根との戦いを振り返った。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 ファンからは「本並さんすごい!」「特番楽しみ!」といった声が寄せられ、「桂里奈さんもお疲れさま」と労いのコメントが続出。笑顔と感動に包まれた投稿に、ファンの愛が溢れている。
2024年12月10日元サッカー日本代表の丸山桂里奈が6日、インスタグラムを更新した。【画像】「朝から飯テロ」元なでしこ・丸山桂里奈アップの"色んな味ご飯"にファンもゴクリ投稿では愛犬との「くっつきショット」に加え、最近ハマっているというレモンサワーへの熱い想いを語った。「私、レモンサワーが苦手だったけど、ついに最高の1本を見つけた!」と、テンション高めなキャプションが印象的である。特にお気に入りの銘柄は「未来のレモンサワー」。フレッシュなレモン1枚が入った缶チューハイが「私の舌にぴったり」と絶賛。過去を振り返らず「今と未来を見てるタイプ」と自分らしいポジティブさを添え、ファンにエネルギーを届けた。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 コメント欄では「私も探してみます!」「レモンサワー最高ですよね」「丸山さんの投稿で元気出ました!」などの声が寄せられた。「毎日こうしてくっついてます」と語る愛犬との幸せな日常も、多くのファンをほっこりさせた。
2024年12月07日声優の関智一、漫画家の桂正和氏が6日、千葉・幕張メッセで開催された『東京コミコン2024』内で行われた実写ドラマ『ウイングマン』のステージイベントに参加した。この日は、ウイングマンと敵キャラ・宮野真守が演じているキータクラーも登場し、観客向けに記念撮影することになったが、関は「宮野真守じゃなくてごめんなさい」と笑わせた。『ウイングマン』は、『電影少女』や『I"s』で知られる漫画家・桂正和氏による『週刊少年ジャンプ』(集英社)連載デビュー作(1983~85年まで)にして代表作を実写化。特撮ヒーローオタクの高校2年生・健太(藤岡真威人)が、正義のヒーロー“ウイングマン”を考えだし、友人の協力を得てスーツや武器を自作する。そして、健太の前には異次元世界・ポドリムスから三次元(地球)世界へやってきた謎の少女・アオイ(加藤小夏)が現れる…というストーリー。健太はドリムノートの力で5分間だけ“ウイングマン”に変身できるようになる。関はドラマで、異形の存在であるポドリムス人の声、宇宙刑事ギャバンの声を担当。プライベートでも特撮好きとして知られている。今回のドラマ出演に「ドラマはもう、最高ですよ!小学生当時、僕がなりたかった人が健太。いまさらドラマになるとは思っていなかった!毎週楽しみに見ています」と大興奮。ドラマの総監修を務めている桂氏は、これまでの制作苦労を明かし「SFの辻褄あわせに一生懸命でした。話のコンセプトとあらすじは、(脚本が)あがってくるたびに面白かったのですが、SF的なところで原作にあわせすぎていて、それを直していました」と説明。「最初に言ったのは、アオイは最初から日本語を言わずに変なことを言ってほしいとお願いしました」と打ち明けた。また、イベントではさまざまな記念グッズ発売が発表。フィギュアなどをすでに予約したという関に桂は「販売元からもらえるんじゃないの?」と話すと、関は「もし、もらえたら、もらうのですが、1人のファンとしては購入していかないと」と説明。続けて「売れ行きによっては今後の展開が変わっていく。選挙と一緒です。僕が買っても変わらないと思ったら、何も変わらない。買うことで新しいキャラが出てくるかもしれないので」という金言が出ると、会場から拍手が起きた。
2024年12月06日声優の関智一、漫画家の桂正和氏が6日、千葉・幕張メッセで開催された『東京コミコン2024』内で行われた実写ドラマ『ウイングマン』のステージイベントに登場した。『ウイングマン』は、『電影少女』や『I"s』で知られる漫画家・桂正和氏による『週刊少年ジャンプ』(集英社)連載デビュー作(1983~85年まで)にして代表作を実写化。特撮ヒーローオタクの高校2年生・健太(藤岡真威人)が、正義のヒーロー“ウイングマン”を考えだし、友人の協力を得てスーツや武器を自作する。そして、健太の前には異次元世界・ポドリムスから三次元(地球)世界へやってきた謎の少女・アオイ(加藤小夏)が現れる…というストーリー。健太はドリムノートの力で5分間だけ“ウイングマン”に変身できるようになる。関はドラマで、異形の存在であるポドリムス人の声、宇宙刑事ギャバンの声を担当。プライベートでも特撮好きとして知られている。今回のドラマ出演に「ドラマはもう、最高ですよ!小学生当時、僕がなりたかった人が健太。いまさらドラマになるとは思っていなかった!毎週楽しみに見ています」と大興奮。ドラマの総監修を務めている桂氏は、これまでの制作苦労を明かし「SFの辻褄あわせに一生懸命でした。話のコンセプトとあらすじは、(脚本が)あがってくるたびに面白かったのですが、SF的なところで原作にあわせすぎていて、それを直していました」と説明。「最初に言ったのは、アオイは最初から日本語を言わずに変なことを言ってほしいとお願いしました」と打ち明けた。
2024年12月06日元なでしこジャパンでタレントの丸山桂里奈が6日、自身のインスタグラムを更新。【画像】丸山桂里奈、親子の時間を楽しみつつ…もしかしてついにイヤイヤ期突入!?「おはようございます。色んな味ご飯」と綴り、数枚の写真をアップした。ピザ、お寿司、うな重、春巻き、餃子、とんこつラーメンなど、さまざまな美食がアップされお腹が空いてしまうファン続出のようだ。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「おはようござまいす美味しそう」といったコメントが寄せられている。
2024年12月06日元なでしこジャパンの丸山桂里奈が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】丸山桂里奈、グアム家族旅行の完結編を報告「赤ちゃん初の海外旅行が大成功!」「最近ぷくぷくの投稿ばかりなってます♂️親バカをお許しを♂️」と娘と一緒に公園遊びへ行った動画をアップ。公園遊びがとっても楽しかったからか、「#帰るてなるとギャン泣き」と綴り、砂場に寝そべって泣いて起き上がらない様子に「これってイヤイヤ期なのかな?」と問いかけ投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「親バカ、結構❤️❤️❤️どんどん親バカななって下さい」「親子の時間をこれからも楽しく過ごして下さいね」などのコメントが寄せられている。
2024年12月06日元なでしこジャパンの丸山桂里奈が3日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「3度は行きいました笑」元なでしこ・丸山桂里奈、グアム旅行で絶対行きたかった"あのお店"の体験語る「グアムパート4」と綴り、思い出の動画を公開した。水族館に行ったり、パンケーキを食べたり、お揃いのTシャツを着てペアルックもするなど、大人になって一緒に振り返ることができる思い出をたくさん作ったとのこと。そして、マネージャーへの感謝の気持ちを伝え「そんな感じでグアム旅、次回で完結です最後までお付き合いくださーい」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「最高に素敵な思い出ですね最後まで、楽しみです」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2024年12月04日元なでしこジャパンでタレントの丸山桂里奈が3日、自身のインスタグラムを更新。【画像】丸山桂里奈「初の海外旅行in〇〇」"守護神と私の鉄壁守備"で守り抜いたものとは?!「グアムパート3近くにあったドンキホーテへ。」と綴り、一連の写真を繋いだ1本の動画をアップした。丸山は続けて「グアムにドンキホーテができたのを聞いていたので、絶対に行きたいといる間に3度は行きました笑♀️」と、ドハマりっぷりを告白。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「カリナさんグアム楽しまれてますね」といったコメントが寄せられている。
2024年12月03日元なでしこジャパンの丸山桂里奈が1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元なでしこ・丸山桂里奈激レアショットを公開!「まさか夫婦になるなんて」初の海外旅行へ行ったリール動画をアップ。丸山が幼い頃から家族でグアム旅行が恒例だったことや、夫の本並とも何度かグアムへ行ったことがあったため、「グアムがいいね」と行き先が決まった様子。普段車移動が多く、公共交通機関を使う機会がなかったため、娘の飛行機デビューにとってもヒヤヒヤ!!!「ドキドキしながらもあり、、、ただ守護神と私の鉄壁守備で廊下に一歩も出ずに守り切りました♀️」とエピソード秘話を公開。「新しい家族で来れたことが幸せすぎました」と綴り投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年12月02日上方落語家の桂かい枝(55)が27日、大阪・なんばグランド花月(NGK)で芸歴30周年記念独演会を開いた。NGKでは自身初の独演会となり、笑福亭鶴瓶、桂二葉らを招いたほか、大ネタ「芝浜」を感情豊かに披露した。1994年6月に五代目桂文枝に入門し、“英語落語”に取り組むなど、海外公演実績も多数。一方で、憧れはNGKの舞台で、この日、大拍手に涙ぐんだ。「義理じゃなくお祝いムード満点で、泣く予定ではなくて、泣きマネでもしようかと思ってたけど、本当にこみあげてしまった」と感無量。“笑いの殿堂”は特別な存在で、かい枝は「吉本興業所属の落語家がここでもっと独演会ができるようにしていかないと」と、さらなる精進を誓った。NGKの舞台に雪を降らせるこだわりの演出で、観客も笑い、泣かせた。自身のXでは「人生で忘れられない幸せな夜になりました!!『芝浜』のサゲの後の鳴り止まない拍手」と客席バックのショットを投稿。「弟子にしてくださった師匠に改めて感謝したいです」とつづった。20日に64歳で亡くなった桂雀々さんとも親交があり、来年1月11日には天満天神繁昌亭で『雀々・かい枝 新春二人会』を予定していた。かい枝は「すごく残念。あれだけ上方落語の面白さを伝えられる方はそうそういない」と追悼した。
2024年11月28日実写ドラマ『ウイングマン』第6話が26日深夜、テレビ東京系で放送された。放送後、原作者・桂正和氏が自身のXを更新し、制作陣へ感謝の気持ちを伝えた。『ウイングマン』は、『電影少女』や『I"s』で知られる漫画家・桂正和氏による『週刊少年ジャンプ』(集英社)連載デビュー作(1983~85年まで)にして代表作を実写化。特撮ヒーローオタクの高校2年生・健太(藤岡真威人)が、正義のヒーロー“ウイングマン”を考えだし、友人の協力を得てスーツや武器を自作する。そして、健太の前には異次元世界・ポドリムスから三次元(地球)世界へやってきた謎の少女・アオイ(加藤小夏)が現れる…というストーリー。健太はドリムノートの力で5分間だけ“ウイングマン”に変身できるようになる。桂氏はXで「ここまで面白く感じてくれた方は、ラストまでどんどん面白く感じてくれるはずです!私もシナリオでしか知らないですが、そうである自信があります。なので最後まで付き合って下さいね!」と太鼓判。「ドラマとしてのスタンスが、最初からハマれなかったならそれを今後挽回する事は難しくでしょうけど」としながらも、「それにしても、あと2.3話は欲しかったかもなあ。同じ内容でも、もうちょい余裕が欲しいと思いました。そんな走らんでも!ってくらい駆け足!!テンポがダレなくて良いのかもだけど」と心境。「映像で見ると、改めて原作を上手く料理して再構成してくれてると思います。素晴らしい。私も、主にSF的設定的な事で色々提案してますが、それも自然に取り入れてくれてて」と制作陣に感謝した。また、「しかし。プロデューサー軍団を筆頭に制作サイドの、アレもやりたい!コレもやりたい!が過ぎるんだよなあ笑ドラマのストーリーを破綻させない為、泣く泣く削った要素が沢山ありそうね笑とりあえず、愛が溢れちゃってる幸せな作品です」と伝えた。
2024年11月27日2024年11月22日、落語家の桂雀々さんが亡くなったことが分かりました。64歳でした。所属事務所の株式会社ラルテによると、糖尿病からの肝不全により、同月20日に亡くなったとのこと。葬儀は近親者のみで執り行われたそうで、後日『お別れの会』を予定しているといいます。弊社所属落語家 桂雀々は、糖尿病からの肝不全により、去る11月20日、64歳で永眠いたしました。入院中も最後まで高座復帰を目指し療養に努めて参りましたが、残念ながらその願いは叶いませんでした。これまで多くのお客様、また関係者の皆様に愛され親しまれ、幸せな落語家人生であったと存じます。株式会社ラルテーより引用1977年に故・桂枝雀さんに入門し、『桂枝雀独演会』で初舞台を踏んだ、雀々さん。落語のほか、テレビドラマや映画、舞台など、多方面で活躍していました。芸暦40周年を記念して行われた公演では、お笑いタレントの明石家さんまさんや、ミュージシャンの桑田佳祐さんが出演したことで大きな話題に。2020年には、映画監督の山田洋次さんが原作・脚本を務めるドラマ『贋作 男はつらいよ』(NHK BSプレミアム)で車寅次郎を演じたことも、記憶に新しいでしょう。2024年11月15日には、糖尿病により入院し、年内出演予定の落語会を休演すること、復帰に向けて療養中であることが発表されていました。突然の別れに、ネットでは悲しみの声が広がっています。・まだお若いのにビックリ…。たくさん大笑いさせていただきました。・ショックすぎる。いつも元気をいただいていて、大好きでした。・ウソでしょ。あまりにも早い…。たくさんの笑顔を届けてきた雀々さんの姿は、多くの人の心に残り続けることでしょう。ご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2024年11月22日元なでしこジャパン・丸山桂里奈が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「サッカーっていいなぁて今より思っています」と丸山桂里奈 男子サッカー元日本代表の〇〇との出演が話題に!「ぷくぷくが全く寝ない夜」と綴り、写真をアップ。丸山は、娘と夫がフィギュア遊びをしているショットを公開した。続いて「パパとフィギュアで遊んでるママのフィギュアなのに。たまにはこういう夜もよしパパといると、一段と嬉しそうだし寝なそうだな,こりゃ」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「幸せ満開ですね」「わーーーまさに今、我が家もまっっったく同じ状況です寝るタイミングでパパが帰宅して、そこからパパにべったりで寝る気ゼロなのでもう放ってます」といったコメントが寄せられている。
2024年11月16日動画配信サービス「DMMTV」の公式YouTubeで19日深夜0時(=20日午前0時)から、実写ドラマ『ウイングマン』のウォッチパーティーを生配信する。参加者は、原作者の桂正和氏と、ファン代表・MCとして声優の鈴村健一、ほか。この日放送される第5話をテレビ放送(テレビ東京系※テレビ大阪は除く)もしくはDMM TVアプリで観ながら、公式YouTubeの生配信で実写化撮影秘話などのトークが楽しめる。同ドラマは、漫画家・桂正和氏の連載デビュー作で、1983年~85年まで「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された代表作。80年代の特撮ヒーローの影響を大きく受けた作風が男女問わず人気を集め、アニメ化・ゲーム化などで長きにわたり愛され、生誕40周年を記念して初めて実写化された。主人公・広野健太は、原作漫画では中学1年生だが、ドラマでは高校2年生に設定を変え、初代仮面ライダーの藤岡弘、を父持つ、藤岡真威人。異次元世界ポドリムスから来た不思議な少女・アオイを加藤小夏が演じる。ほか、菊地姫奈、上原あまね、片田陽依、丈太郎、大原優乃、三原羽衣、橘春軌、宮野真守らが出演している。■ウォッチパーティー:タイムテーブル11月19日(火)深夜0時~:放送前のビフォートークコーナー(企画成立の経緯など)深夜0時30分~: 参加者と一緒に放送・配信で第5話を視聴深夜1時00分~ : アフタートーク30分(本編感想や裏話、視聴者コメントリアクション)深夜1時30分:終了■参加者桂正和(原作者)鈴村健一(ファン代表・MC)ほか■第5話あらすじ北倉(宮野真守)の提案により、大好きなヒーローショーに足を運んだ健太(藤岡真威人)と美紅(菊地姫奈)。トイレに行った美紅は、なぜかショーに乱入する。心配でこっそりついてきたアオイ(加藤小夏)の助けを借り、健太は事態を収拾するが、美紅を危険な目に遭わせてしまう。そんな中、教育実習生の坂上(大原優乃)が部活の顧問に就任する。しかし、坂上はポドリムスからの刺客で、健太の前に”2人の美紅“が現れる…。
2024年11月13日元なでしこジャパンでタレントの丸山桂里奈が10日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「サッカーっていいなぁて今より思っています」と丸山桂里奈 男子サッカー元日本代表の〇〇との出演が話題に!「マナに新幹線で会う日なんとゆー偶然。行き先も一緒。」と綴り、1枚のセルフィーをアップした。写真に写るのは、同じく元なでしこの岩渕真奈だ。2011年のFIFA女子ワールドカップでの優勝を共に成し遂げた「レジェンドコンビ」の奇跡の邂逅にファンも歓喜しているようだ。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「2人を惹きつける何かがあるんですね✨」といったコメントが寄せられている。
2024年11月11日元女子サッカー日本代表の丸山桂里奈が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】丸山桂里奈が家族でズーラシアへ!「癒され動画すぎる」の声「やっぱり、サッカーて(って)いいなと思える場所に 最近は忘れかけていますが、サッカーボールと仲間たちが思い出させてくれます」と綴り、男子サッカー元日本代表の大津祐樹と一緒に番組メンバーと一緒に撮影した写真を公開。続いて「今日も自分らしく行きます」と綴り投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿に多くのいいねの他、「えええ!まさかのかりなさん✖️大津さん」「桂里奈さん今日も自分らしくいってくださいね⚽️」などのコメントが寄せられている。
2024年11月09日元サッカー女子日本代表の丸山桂里奈が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「最高に美味しかったです」丸山桂里奈がいただきもののキムチのたれで韓国料理を満喫!「最近はずっとこれ」と綴り、5枚の写真をアップ。写真には、韓国料理などが収められている。続けて「最高すぎる。家でも夜は韓国料理ばかり」と綴っており、韓国料理にかなりハマっているようだ。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年11月08日元サッカー選手でタレントの丸山桂里奈が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】丸山桂里奈が人気女優らとイベント出演「最近は二人とも、ほんとにバタバタでして、とにかく家族でゆっくりがなかなかかなわず。少しの時間だけ空いたので、お散歩がてら結構歩いたなぁ♀️」と綴り、最新投稿をアップ。娘さんとの仲の良さかが伝わってくる写真である。「自由気ままに成長してます」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿にはファンから多くのコメントやいいねが寄せられている。
2024年11月05日タレントの丸山桂里奈が2日、自身のインスタグラムを更新。【画像】大谷翔平、山本由伸擁するドジャースが4年ぶりのWS制覇!「イベント↕️本格焼酎&泡盛➖こんなほろ酔いでいいのか、というくらいふわふわして気持ちよく皮膚が浮きました」と綴り、2枚の写真をアップ。イベントで共演した樋口日奈らとの仲睦まじい様子が公開された。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿には、「桂里奈さんこんばんは お酒好きが集まりましたね」などのコメントが寄せられた。
2024年11月02日タレントの丸山桂里奈が30日、自身のインスタグラムを更新。【画像】ヤンキースのジャッジがプレイヤー・オブ・ザ・イヤーに選出!「ズーラシアに。広すぎて半分も回れず。次は年間パス買うぞぷくぷくがぞうさんを見て大興奮。」と綴り、動画をアップ。家族で仲睦まじく、動物園を楽しむ様子を公開した。「家族時間が私の活力です」と投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿には、「癒され動画ですね可愛い」などのコメントが寄せられた。
2024年10月30日タレントのクリス松村が14日に自身のアメブロを更新。元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈から頂いた菓子を紹介した。この日、クリスは前日に番組で共演した丸山から菓子を貰ったことを明かし「丸山さんからお菓子・・・は恒例ですが、メッセージも必ず添えられています」と説明。「ありがとう!という気持ちとメッセージの内容の意味が・・・理解出来ないという楽しい面」があるといい「んー・・・わからない…素敵!(笑)」とお茶目につづった。続けて「今回、頂戴したのは…かにぱんチョコという駄菓子」(原文ママ)と写真とともに貰った品を紹介し「乳酸菌入りという健康も考えられたミニチョコパン」と説明。「少し長めの賞味期限」だといい「非常食にもいいかもしれません」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年10月17日元女子サッカー日本代表でタレントの丸山桂里奈が14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】丸山桂里奈束の間の時間でも最高!親友と過ごす特別な瞬間とは?「ラヴィットからはじまり月島で収録でした‼️イカ焼きともんじゃを食べて,癒されたー」と綴り、複数枚の写真をアップ。丸山は現在、夫で元サッカー日本代表の本並健治とともにTBSのバラエティ番組「ラヴィット」の月曜レギュラーとして出演しており、夫婦での仲睦まじい2ショットを公開した。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「桂里奈さん、可愛い❣️」「お疲れ様でした」といったコメントが寄せられている。
2024年10月15日元サッカー選手の丸山桂里奈が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】丸山桂里奈が大親友の誕生日を祝う!友への存在に感謝を綴る「あんりお誕生日はるちゃんの手紙で大号泣。田辺さんのマツケンで大爆笑本当に、ぼる塾に会うだけで癒されてます。」と綴り、2枚の写真をアップした。どうやらお笑い芸人ぼる塾のあんりの誕生日を祝ったようだ。仲が良さそうな様子が文章や写真から伝わってくる。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿には「私も泣けましたよあんりちゃん楽しそうでしたね✨丸山さんも大好きですラビット最高ーね」などの称賛のコメントが寄せられている。
2024年10月08日丸山桂里奈が5日、自身のインスタグラムを投稿した。【画像】丸山桂里奈、本並さんも大絶賛!忘れられないクレープとの出会い「ちょっと前ピリリとなる舌のちょっと前くらいの出来事」と綴り、最新ショットを投稿。親友との気楽で心地よい時間を、あっという間でも大切に感じる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 ファンからは「一緒にいて楽なのは、最高の関係ですね」や「お誕生日おめでとうございます㊗️」とコメントが寄せられた。
2024年10月05日元女子サッカー選手の丸山桂里奈が9月28日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「楽しかったー」星野源、自撮りと共にメンバーシップ生配信へ感謝の気持ちを綴る「おめでとう。生まれてきてくれて、ありがとう私の人生をたくさん豊かにしてくれて、癒してくれてホランちゃんがいてくれるから大丈夫だて何事にも前向きになれます。」と綴り、ホラン千秋の誕生日お祝いメッセージを投稿。写真ではホラン千秋とのツーショットを公開し仲の良さをアピールした。投稿では親友への溢れんばかりの感謝とお祝いを語り、「親友よ,お誕生日おめでとう素敵なお誕生日を」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!が寄せられている。
2024年09月30日丸山桂里奈が28日自身のインスタグラムを投稿した。【画像】「母にしてくれたことが幸せです」と綴る丸山桂里奈貴重なママと娘のツーショットを公開「ぷくぷく、だいぶ今日は機嫌が治りました」と綴り、最新ショットを投稿。家族で過ごす穏やかな時間と、美味しいクレープに感動した日常を描いた心温まる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 ファンからは「クレープは、大好きな人が多いけど、私も大好物です。」や「私も食べてみたい✨️」とコメントが寄せられた。
2024年09月28日丸山桂里奈が27日自身のインスタグラムを投稿した。【画像】丸山桂里奈パパの娘に生まれて幸せ!親孝行いっぱいさせてね!「今日も今日とて泣きまくり。まだ発疹消えてないししんどいかな。」と綴り、最新ショットを投稿。親としての心配と不安がリアルに伝わってくる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 ファンからは「うちも突発性発疹出た時は夜中何しても怒り狂って癇癪起こしました」や「突発性発疹は、熱下がった後が大変ですよねなく」とコメントが寄せられた。
2024年09月28日丸山桂里奈が24日、自身のインスタグラムを投稿した。【画像】丸山桂里奈が家族での散歩姿を公開!和やかな写真にファンは「癒し」「ぷくぷくだいぶ熱下がりました。だからと言って油断は禁物ではありますが、とにかくとにかく早く体調良くなってほしいなーて。」と綴り、最新ショットを投稿。体調不良に対する親としての葛藤が伝わる、共感を呼ぶ投稿である。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 ファンからは「ぷくぷくちゃん 熱が下がって良かったね」や「大変な日々が続くと思いますが、無理、なさいませんように☺️」とコメントが寄せられた。
2024年09月24日