こんにちは〜HugMugブロガーのユキです!もうすぐゴールデンウィークですね〜皆さま旅行などの予定を立てているのではないでしょうか?今回は特に遠くへ行く予定が無い!何しよう?!と言う方にオススメの、都心からも行きやすいゲゲゲの鬼太郎を探すコースをご紹介したいと思います♪我が家の長男も大好きな鬼太郎ですが、男の子なら特に妖怪は一度は通る道かと思いますw以前水木しげる展で購入した妖怪大百科と、ハッピーセットで貰った妖怪図鑑を持っていざ出発〜小さいお子様にもオススメ!鬼太郎ひろばまず最初に目指す“鬼太郎ひろば”は、令和元年にクラウドファウンディングでできた公園です。水木しげるさんの出身地で妖怪の街といえば鳥取県の境港市ですが、50年以上暮らした調布市は水木さんの第二の故郷と言われています。京王線調布駅から少し歩きますが、道もわかりやすく、お散歩にちょうどいい距離感。10分ほど歩くと、住宅に囲まれた公園が見えてきました!◻︎鬼太郎ひろばアクセス:京王線調布駅中央口から徒歩12分調布市下石原1-58-5(鶴川街道西側)妖怪たちと写真が撮れちゃう!?一緒に記念撮影しよう♪入ってすぐ、大きな柳の木の下に鬼太郎がお出迎え♪これはテンション上がりますね〜早速記念撮影w他にも水木しげるの代表的なキャラクターがたくさん!“やまびこ”と同じポーズで⇧カッパの“かん平”は、夏場は水が出てじゃぶじゃぶ池になるようでした⇧“ぬらりひょん”はブロンズの色が渋くてカッコいい!まるでマブダチのようですねw妖怪が楽しい遊具に!思いっきり遊んじゃおう!お次は遊具になっている妖怪たちです。“ぬりかべ”ボルダリングかわいい〜⇧公園の真ん中には鬼太郎の家が!!入り口の逆サイドは滑り台になっています。入り口には妖怪ポストもしっかりありました!中に入ってみると…父さんっっ!!!!ちゃぶ台に“目玉の親父”がいるではありませんかっっ鬼太郎のように、父さんにお湯をかけてあげる長男wそして1番楽しみにしていた“一反もめん”。長い!!!⇩小さい子も楽しそうに一反もめんの上を渡っていました。長男も何度も渡って楽しんでいました。私も便乗して…なんとも愛らしい手をしているんですねw大迫力の電車が見える!公園端の穴場スポットそして公園の1番奥に、更にお楽しみが…公園の下から電車が走ってくる!!!この公園は元々線路だった場所に作られている為、このような不思議な構造になっているんだそうです。京王線がすごい勢いで地下トンネルを往来する姿は圧巻!真上からこんな間近で見られるところはなかなか無いので、鉄男出なくても大興奮!おまけ公園のおトイレのマークがキャラになっていたり、ねこ娘が描かれていたり、細部まで楽しめました!鬼太郎ひろばを存分に楽しんだので、次の目的地へ〜深大寺にひっそりと佇む鬼太郎カフェお次の目的地まではバスで深大寺へ。深大寺の門前にあるこちら“鬼太郎茶屋”です!◻︎鬼太郎茶屋アクセス:調布市深大寺元町5-12-8※深大寺門前鬼太郎茶屋は築50年の木造建築を使用しており、なんとも雰囲気がありますね〜中には喫茶店の妖怪喫茶、ショップ、ギャラリーがあります。妖怪喫茶でお茶をしたいと思っていたのですが、当日は深大寺でだるま市が行われており大混雑!!妖怪喫茶も大行列だったので、今回は泣く泣く断念。。。中に入らずとも、フォトスポットがありました!妖怪オールスターがお出迎え⇩ねずみ男も♪喫茶は入れなかったですが、せっかくなのでショップでお土産を物色、、、オリジナルグッズや、鬼太郎のお菓子などがたくさんで目移り。。。長男は鬼太郎ラムネと、目玉の親父の靴下、お友達にお配りできる目玉キャンディーを購入。妖怪喫茶に入れなかったのは残念ですが、また今度リベンジしようと思います!!調布は都心からも行きやすく、自然もたくさんなのでお散歩するだけでもいいですね♪GWに予定が無い方のご参考になれば幸いです!ではでは〜
2024年04月24日パンフェス「パンタスティック!! JAPAPAPAPAPAPAN TOUR 2024SS」が、2024年4月から6月にかけて、全国4店舗のパルコ(静岡・広島・調布・福岡)にて開催される。「パンタスティック!!」2024年は全国4店舗のパルコを巡回「パンとパンにまつわる生活の提案」をコンセプトに掲げる「パンタスティック!!」は、人気ベーカリーをはじめ、パンにまつわる雑貨、グロッサリー、スイーツなど、日本各地の人気店を集めたセレクト型のパンフェス。2024年は、初開催の福岡パルコと、約6年ぶりの開催となる静岡パルコが参加。開催地や日程により、出店者や商品が入れ替わる、まさに一期一会の出会いがあるパンイベントとなる。全国の人気ベーカリーが集結各会場には、国産小麦100%の粉の香りと味わいが楽しめるベーグル専門店「東京べーぐる べーぐり(東京)」、京都生まれのデニッシュパン専門店「アンデ(京都)」、ちょうど良く食べ切れる“毎日サイズ”のパンを提案する「せたがやブレッドマーケット’茨城)」など全国の人気店が集結し、自慢の一品を販売する。開催概要「パンタスティック!! JAPAPAPAPAPAPAN TOUR 2024SS」開催期間:■静岡パルコ会期:2024年4月5日(金)~14日(日)※4月5日(金)~13日(土)10:00~20:00、14日(日)10:00~18:00場所:2F イベントスペース■広島パルコ会期:2024年5月17日(金)~26日(日)場所:本館6F パルコ FACTORY■調布パルコ会期:2024年5月23日(木)~6月2日(日)場所:5F 催事場■福岡パルコ会期:2024年6月7日(金)~16日(日)場所:本館5F パルコ FACTORY入場料:全会場無料<出店店舗例>■パン東京べーぐる べーぐり(東京)/ANDE<アンデ>(京都)/せたがやブレッドマーケット(茨城)■焼き菓子米粉の焼き菓子専門店葉月(鳥取)/circolata(東京)/Bijewell parfait(広島)/はやりのごはん(広島)/shimaji coffee(広島)/TSUCURITE(東京)■グロッサリーアーモンドツリーシェイカー(茨城)/Miジャム(東京)/紅茶専門店Pungency(島根)/you-ichi(広島)/gift*(鹿児島)/rumijam(愛媛)/霧の朝(兵庫)/Petitpas~坂の下の瓶詰屋~(広島)/place花やしき(広島)■グロッサリー(POP-UP)IFNi ROASTING & CO.(静岡)■雑貨patopatton’sbakery(埼玉)/GuuRe.8(グールハッチィ)(宮城)■インフルエンサーコラボむすびスイーツ(広島)/BOULANGERIE SUN(愛知)/RUNNY CHEESE(福井)/con amore(愛知)/下田流(東京)/SWEETS&GELATO JUGO(静岡)/スイーツブレッド東京(東京)
2024年03月11日映画の作り手にスポットを当てた映画祭「映画のまち調布 シネマフェスティバル2024」が来年1月26日(金)より開催。上映作品も発表された。「映画のまち調布 シネマフェスティバル」は、開催に先立ち、約7か月にわたり募集した「日本映画人気投票」により、上映作品を選出し、その中から映画賞「映画のまち調布賞」を決定。映画賞授賞式、映画製作の技術スタッフや監督によるトークショー付きの映画上映会、展示、ワークショップなど、各種イベントも行われる。イオンシネマ シアタス調布とのコラボ企画として、大ヒットした『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』や『ラ・ラ・ランド』、特撮映画『ガメラ 大怪獣空中決戦』(4Kデジタル復元版)、1992年公開のスタジオジブリ作品『紅の豚』を上映。『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』特別企画「ありがとう 東京現像所」では、『大誘拐 RAINBOW KIDS』(35mmフィルム)や『空の大怪獣 ラドン』(4Kデジタルリマスター版)、「調布特撮大戦」では『ガメラ 大怪獣空中決戦』(4Kデジタル復元版)、『シン・仮面ライダー』なども上映される。『シン・仮面ライダー』また、日本映画人気投票の上位作品から厳選した、二宮和也主演『ラーゲリより愛を込めて』、新海誠監督最新作『すずめの戸締まり』、大泉洋、有村架純、目黒蓮(Snow Man)、伊藤沙莉、柴咲コウらが出演する『月の満ち欠け』、鈴木亮平主演『劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~』など8作品も上映。一部作品では、監督や受賞者などを招いてのトークショーも予定されている。『ラーゲリより愛を込めて』なお、2月10日に開催予定の「第6回映画のまち調布賞」授賞式では、『お終活 再春! 人生ラプソディ』を先行特別上映する。「映画のまち調布 シネマフェスティバル2024」は2024年1月26日(金)~2月18日(日)調布市文化会館たづくり、イオンシネマ シアタス調布、調布市グリーンホールにて開催。(シネマカフェ編集部)
2023年12月16日映画祭「映画のまち調布 シネマフェスティバル2024」が2024年1月26日(金)から2月18日(日)まで東京・調布のイオンシネマ シアタス調布などにて開催される。「映画のまち調布 シネマフェスティバル」「映画のまち調布 シネマフェスティバル2024」は、映画製作の現場を支える技術者や制作会社など“映画の作り手”にスポットを当てた映画祭。約7か月にわたって調布市民やイオンシネマ シアタス調布の来場者などを対象に投票を集めた「第6回日本映画人気投票」から、選りすぐりの人気作品を上映する他、監督や映画賞を受賞した技術スタッフなどを招いてのトークショーなどが行われる。『すずめの戸締まり』など人気作を特別上映上映されるのは、日本映画人気投票の上位作品の中から選ばれた8作品。人気投票1位となった新海誠の長編アニメ映画『すずめの戸締まり』をはじめ、二宮和也主演映画『ラーゲリより愛を込めて』、清野菜名と松坂桃李のダブル主演で名作恋愛漫画を実写化した『耳をすませば』、のんがさかなクンの半生を演じた『さかなのこ』、庵野秀明がメガホンを取った『シン・仮面ライダー』、鈴木亮平主演の人気医療ドラマの映画版『劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室』、宮沢賢治と父の“親子愛”を描いた『銀河鉄道の父』、直⽊賞受賞の小説を実写化した『月の満ち欠け』を上映する。スタジオジブリ『紅の豚』も特別上映また、イオンシネマ シアタス調布では1992年公開のスタジオジブリ劇場用長編アニメーション『紅の豚』を9日間の期間限定で上映。公開当初の35mmフィルム初号試写に近い状態を再現したDCPでの上映という、貴重な機会となるのでぜひ足を運んでみて欲しい。【詳細】「映画のまち調布 シネマフェスティバル2024」期間:2024年1月26日(金)~2月18日(日)開催会場:調布市文化会館たづくり、イオンシネマ シアタス調布、調布市グリーンホール■日本映画人気投票 選出作品上映チケット販売日:2023年12月22日(金)会場:調布市文化会館たづくり くすのきホール(全席指定)住所:東京都調布市小島町2-33-1料金:前売り 500円、当日 800円日時/上映作品:2月11日(日)18:00 『シン・仮面ライダー』2月12日(月・休)10:30 『銀河鉄道の父』2月12日(月・休)15:30 『ラーゲリより愛を込めて』2月17日(土)10:00 実写映画『耳をすませば』2月17日(土)14:00 『すずめの戸締まり』2月17日(土)18:00 『月の満ち欠け』2月18日(日)10:00 『さかなのこ』2月18日(日)15:30 『劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室』■特別上映 スタジオジブリ作品『紅の豚』公開期間:2024年2月10日(土)~2月18日(日)※上映時間はWEBサイト参照会場:イオンシネマ シアタス調布 スクリーン1 ほか料金:(全席指定)大人・大学生1,300円 / 幼児~高校生1,000円チケット販売日時:2023年12月25日(月)e席リザーブ0:00~/劇場窓口8:00~チケット購入方法:WEBサイト参照
2023年12月08日手紙社によるクリスマスマーケット「神代団地蚤の市 クリスマスマーケット」が、2023年12月16日(土)・17日(日)に東京・調布の神代団地中央グラウンドや商店街広場などで開催される。手紙社が主催するクリスマスマーケット「神代団地蚤の市 クリスマスマーケット」は、「東京蚤の市」や「紙博」など多くの人気イベントを手がける「手紙社」が主催するクリスマスマーケット。のんびりとした時間が流れるレトロな佇まいの神代団地を舞台に、約40組の出店者がクリスマスアイテムを販売する。アンティークや雑貨、グルメなど多彩なクリスマスアイテムが集結会場には、時を超えた出会いが楽しめるアンティークやヴィンテージ、日常の暮らしを豊かにする雑貨、ショッピングの合間にお腹を満たすグルメなど、クリスマスならではの商品が多数並ぶ。このほか、親子連れで楽しめるワークショップ、クリスマスの特別感を盛り上げてくれる音楽ライブやパフォーマンス、オリジナルのクリスマスプレゼントが手に入るスタンプラリーなど、様々な企画が実施予定だ。開催概要「神代団地蚤の市 クリスマスマーケット」開催日:2023年12月16日(土)・17日(日)時間:10:00〜16:00※雨天決行・荒天中止会場:神代団地中央グラウンド、商店街広場、集会所(東京都調布市西つつじヶ丘4-23)入場料:無料<出店者一覧>■古道具ARLEQUIN/ヴィンテージアクセサリーパーツ – le meace – レミース/houti/OLD NEW THING/Glücklich/33&1/3/Biscuit & ツバメハウス/MANSIKKA antiques■クラフトビール和泉ブルワリー BEER CELLAR TOKYO/TEGAMISHA BREWERY/RIOT BEER■フードATERIER Perch./onkä/CAFE SUCRE/CRAFT COLA hour/成城・城田工房/手紙舎/天然酵母の蒸しパン屋 しのぱん/HUGSY DOUGHNUT/fato./FIKAFABRIKEN/Who’s that MAN?/山本牛乳店/横森珈琲■雑貨/クラフト鍛冶Dorf 新田麻紀/kirpputori キルップトリ/こまものと北欧家具の店Salut/四歩/デイリーズ/手紙舎 雑貨店/LIFE AND BOOKS/緑青社(つるぎ堂+knoten)■書籍/古書絵本の古本屋MAIN TENT/ニジノ絵本屋/にわとり文庫/folklora■テキスタイル/古着otsukiyumi/Canako Inoue/kata kata/pole-pole/MOTHER LIP/YUI MATSUDA■ワークショップCHATOY/創作昆虫ムシボット(ザリガニワークス)/100mermaids workshop■ドライフラワーDRY FLOEWR:f3/はいいろオオカミ+花屋西別府商店■パフォーマンスKoji Koji Moheji/TheWorthless/ばんぱくとあんな/tricolor(duo)+須貝知世
2023年11月24日合同会社クマとサル社(本社:東京都調布市、代表:山田 里紗)は11月18日(土)、19日(日)に東京オーヴァル京王閣(東京都調布市)にてマーケットと音楽イベントが融合したイベント「パンと音楽とアンティーク2023」を開催します。公式サイト: ビジュアル昨年は初回開催にも関わらず2日間で延べ1万5千人を動員。漂う香ばしいパンの香り、会場全体を包む心地よい音楽、所せましと並ぶ新しい持ち主との出会いを待つアンティーク品の数々…。3つの主役が織りなすパン×音楽×アンティークフェスティバルとして話題となりました。今年はパン&アンティーク&クラフト作家&飲食合わせて300店以上が会場を埋め尽くします。パンエリアには2日間で60店が出店。顔ぶれも貴重出店も多くパンフリークは見逃せない内容となっています。鎌倉の名店「BREAD IT BE」、千葉のベーグル大人気店「POLDER BAGEL」、代官山の「GARDEN HOUSE CRAFTS」、国分寺で営むオシャレな「BOULANGERIE LE PONT」、地元調布の人気店「ジャリーヴ」「北川ベーカリー」「RESSAC」など個性あふれるパン屋さんが一堂に集まる貴重な機会。食べ比べやお宝パン探しなど是非お楽しみください。多数のパン出店(1)マーケットエリアでパンと双璧の主役となるヨーロッパアンティークエリアは全国から120のヨーロッパアンティーク/ヴィンテージ店が集結。国内最大規模を誇るヨーロッパアンティークの出店数となり、こだわりの審美眼で集められたこだわりの逸品、北欧雑貨、家具、陶器やお皿、照明、古道具、古き良きブロカントの品々、古着、アクセサリーからかわいい小物などヨーロッパ各地から集められた貴重なアンティークアイテムを手に取ってお買い物が楽しめます。アンティーク(1)音楽エリアでは曽我部恵一、TOKYO NO.1 SOUL SET、yonige、前野健太、柴田聡子、ホフディラン、カジヒデキ、NIKO NIKO TAN TANなど日本を代表する極上の音楽家60組が集まり複数のステージでパフォーマンスが繰り広げられます。昨年の様子(2)また今年はハンドメイド/クラフト雑貨エリアが新設され厳選されたハンドメイドクラフト作家110店も特別出店します。ほとんどのエリアが屋内もしくは屋根有のため、雨が降っても心配がないのも嬉しいポイント。また、お子様向けスタンプラリーやお絵描きコーナーなど子連れでも楽しめ、多彩なキッチンカーはパンだけでは足りないお腹を満たしてくれます。1日1,500円という格安の入場チケットは現在LivePocketとイープラスにて発売中。小学生以下無料。チケット販売は下記にてLivePocket : イープラス : 【イベント概要】日程 : 2023年11月18日(土)、19日(日) 2days時間 : open10:00/close18:00 ※雨天決行会場 : 東京オーヴァル京王閣アクセス : 京王線「京王多摩川」下車徒歩1分前売りチケット: 1日券1,500円、2日券2,800円 小学生以下入場無料チケットURL : LivePocket イープラス マーケット : 2日でパン屋60店、アンティーク120店、ハンドメイドクラフト作家110組音楽出演者 : 2日で60組協力 : 東京オーヴァル京王閣、marchez、家貸屋主催 : パンと音楽とアンティーク2022実行委員会/クマとサル社後援 : 調布市Info : pan.ongaku.antique@gmail.com 【パン出店】カノムパン、あんバター専門店ボンムゥ、ちゃんちき堂、ブーランジェリーアツシ、ブーランジェリーアボンリー、onka、明壽庵、ヨポポネ、BREAD IT BE、salut!!、Bakery protea、POLDER BAGEL、Boulangerie NoPell、Unicorn Bakery、北川ベーカリー、オハヨードーベーカリー、ジャリーヴ、パンドットコム、時時、星製粉所 BAKE LAB、Noelノエル、ドミニクドゥーセの店、トライベッカ・ベーカリー、KIYOKA MORIMOTO、てまりパン、膳ラボひっせい、Guruatsu/Toiro、BOULANGERIE LE PONT、手づくりや、天然酵母の蒸しパン屋 しのぱん、ケークサレ専門店dill、TAMASAN PARK、くるみクロワッサン、BAKERY HINATA、kongari BREAD&DELICA、meatrion、宝珠パン、RESSAC、Brot ofen、hatomame、BiBi.t、Le Ruisseau、高久製パン、天然酵母パンのhappyDELI、リュヌシアン ブーランジェリー、おへそカフェ&ベーカリー、315bakery、GARDEN HOUSE、Boulangerie HARU、東京べーぐる べーぐり、パン工房みなみかぜの【アンティーク出店】KOLBENOVA、MOMO、iverle、ten kara ten、Freluga、Yuge、Weekendcatslemeace、SPOT、le gouter/ル・グテ、Lyrique、chuffy、Lhotse、Float Gallery Antiques、tocolier、antiquenara、doudou mooi、ideee、Alcove、One noble novel、ALEXANDER-PLATZ、n°form、ガジェットモード、リビングネクスト、lysリス、Bernet、malt、MOKUME、sawa*wa+(サワワプラス)anonimo、La Grasse Matinee、otanishop、moc、bijouビジュー、東欧雑貨店 obchod オプホット、エスラプブティク/eslup boutique、ヨーロッパヴィンテージ 緑園、Angie La La vintage、gather、C'est la vie! Robin et B.R. Antiques、mumokuteki antique&repair、aNz、e'pices vintage、クリーシェ、rungy、マザーリップ、Anutrof、Aleegree Vintiques、SOAP OPERA、Normart、kiccorie、暮らしi.ro.do.ru.北欧ヴィンテージ、Ditty Tools.、from_Antique、ANNA、jurmo、kuki、Le Coeur vintage clothing store、eski.、ガーニッシュ、umber_vintage、CARNIVAL、kosaji、mur、SUISUIPENDANT、goen_brocante、camori、harikko/teralehtii、北欧東欧ヴィンテージ aina、AMKUPi、Imaginary Cajuen、encoer、blue bloom vintage、KoKo、LITEN BUTIKEN リーテンブティケーン、sison、DAWNER ダーナー、PIMLICO、en、rochie vintage、&Dorothy、FRANKBLACK、monoya vintageAWASE、Oku-Antiques 「横浜奥の小さな蚤の市」、家貨屋kakaya、Les Jumelles Deux、歩く鳥、N.vintage、OBAKEPEACH、RUI Antiques、DIGNITY、北欧TORA、Mark & Collars、tsumugu、Lemens、umber_vintage、セカイノカケラ.、ムール・ムール、BLANCHE、Sirturday、おちゅあい、KUMUTO、VINTAGE&USED OWEYOU、ESSENCEstore、kaas.、POINT NO.39&SUNAO COFFEE、SHIBERIA、古道具 Let 'Em In (フルドウグ レットエムイン)【音楽エリア出演者】<出演者>11月18日(土)yonige、前野健太、片寄明人(GREAT3)ゲスト:ショコラ、カジヒデキ、トリプルファイヤー、三沢洋紀(LABCRY)、kiss the gambler、日高理樹、工藤将也、TARO NOHARA(やけのはら)、みらん、塩入冬湖(FINLANDS)、NIKO NIKO TANTAN、かせきさいだぁ、Guiba、Inner Science、山二つ、空中カメラ、tiny yawn(Vocal & Guitar)、山中タクト、Rumi Nagasawa(LIGHTERS)、山本きゅーり+ナオ ハイダ(ノンブラリ)、club snoozer(田中宗一郎/ヒサシthe kid)-DJ-、佐藤栄太郎(indigo la End)-DJ-、VIZZA-DJ-、トクマルシューゴ-talk-、王舟-talk-、安斎 肇-talk-and more11月19日(日)曽我部恵一、TOKYO No.1 SOUL SET、家主、柴田聡子、Maika Loubte(acoustic set)、H.TAKAHASHI、三輪二郎、新井仁(RON RON CLOU/NORTHEN BRIGHT)、ホフディラン、嶺川貴子、残像のブーケ(ex残像カフェ)、優河、Czecho No Republic、川辺素(ミツメ)、ELEKIBASS、まんぷく、Alborg、生活の設計、内藤さち(kurayamisaka)、眞名子新、門田匡陽+Nao YanagawaYUNA(from CHAI)-DJ-、やけのはら-DJ-、KENJI TAKIMI(Crue-L)-DJ-、クボタタケシ-DJ-、Nao(rural)-DJ-and more【ハンドメイド/クラフト雑貨】PALM、waterblue、手染めの布花『Ivoire』、Charomof、Welina -Mayuko Jimbo Jewelry-、きなこ舎、atelier lis.、雫アクセサリー、いなこさら、gallery LOTTA、Kesyu、暮らしのモノ honwa+ka、文福工房、PLANT、トリエひよこまめ、casa delle pecore、陶芸作家 佐々木ヨーコ、エソラ工房 熊倉龍一、吉田 りょう、Roule、Uvam jewelry、TOKYO☆らくだ、ロジ、コタニ サツキ、J'arrive!、VIAN、missing_.brass、86400"、L'ARC、装花草庵、428 D Lab、atelier Cl'e、LONGTEMPS【ロンタン】、ATELIER ufu、ふろしきミニヨン、Montbretia、uiny by nakamurayui、puka -nanduti-、Hinatakyoku、A metal、Kurusilver、JAMAIS N'ABOLIRA LE HASARD、MOONGLOW、Reiko Egawa ceramic works、YLINUM、pupi's shop、アオゾラハラッパ、woodwork shige、kamacosan.、雪しろ屋、工房ふゆ木立ち、pieuni、Peanuts7、tiacorsageURANOMETORIA、nico、マチャップ文具店、Applepheromone、Ecru-ke、MIKI TANAKA candles、To-lu、whereisyoursanta、ouchi-ilo、*tokotokokuma*FURARI、Le Gois、ibukiya、RAPHIQUE、patopatton's bakeryJolie Holic、tonarino mimi、花や蜜、STEREO8、mituha*、DonQo Hand 碧、AMAKIKOKIKO、Mizuiro Labo、ソロモン Collection BIGAatelier MOMO、atelier yamani、HIYORI、タナカレザータナカ、MASTER'snyo.nyo、soyura、Conifag、SISLA5、sucre.、手作り腕時計 明・衣おかえりくま、祝祭蝋燭、SATO RISA GRAPHIC DESIGN、fu~ren*omi crafts. and Hikka、きょうりゅうのネックレス、Jeu d'etoiles、硝子を詠むTHE Birth、maki mokki、KWS_leather、salut、miica、REISEBUCHリネン大人服 mii*、Chico、corcheaand more公式X(旧Twitter): 公式Instagram : 公式サイト : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月08日境港商工会議所および境港観光協会は、境港会場(鳥取県境港市)と調布会場(東京都調布市)で2023年10月15日(日)に開催される「第16回境港妖怪検定」の受験申込受付を、2023年9月1日(金)に開始いたします。公式サイト【境港妖怪検定とは】日本を代表する漫画家・水木しげる先生の出身地で、約800mに渡って立ち並ぶ妖怪たちのブロンズ像や「水木しげる記念館」など多くの見どころで人気の観光地「水木しげるロード」で有名な鳥取県境港市で誕生したご当地検定です。妖怪の権威・水木しげる先生の妖怪考察を通して「妖怪」の理解度をはかる検定試験として、2006年に鳥取県境港市で始まり、2009年から調布会場(東京都)も加え2会場で開催しています。新型コロナウイルス感染拡大の影響により2年中止となりましたが、昨年3年ぶりに開催、今年で16回目の検定試験となります。「境港妖怪検定」は、これまでに6,256人が受験し、初級・中級・上級で合計3,434人の「公認・妖怪博士」(合格者)が誕生しています(*)。「妖怪」は日本のみならず世界各国で伝承されているものです。この奥深い魅力を水木しげる先生をはじめ多くの妖怪研究者がその漫画やイラスト、著書などによって広めています。境港妖怪検定も、その合格者が4歳のお子様から80歳までとなっており幅広い層からの人気を得ています。2023年10月15日(日)に実施される『第16回境港妖怪検定』の受験申込期間は、9月1日(金)~9月15日(金)となります。(*)第1~15回受験者及び合格者累計データ: 【第16回境港妖怪検定 実施概要】《実施日》2023年10月15日(日)《会場》・境港会場…境港商工会議所/〒684-8686 鳥取県境港市上道町3002・調布会場…調布市市民プラザあくろす/〒182-0022 東京都調布市国領町2-5-15※受験者数によっては、会場が変更となる場合があります。《実施級》・初級(受験料2,000円/税込) 境港会場・調布会場・中級(受験料3,000円/税込) 境港会場・調布会場・上級(受験料4,000円/税込) 境港会場のみ ※中級合格者のみ受験可。《公式テキスト》(初級)「水木しげるロード全妖怪図鑑」(発行:文藝春秋社 1,430円/税込)(中級)「決定版 日本妖怪大全 妖怪・あの世・神様」(発行:講談社 2,200円/税込)※出題範囲は“妖怪”のみです。“あの世”“神様”からは出題されません。(上級)論文形式のため、公式テキストはありません。《受験申込期間》2023年9月1日(金)~9月15日(金)《受験申込方法》インターネット申込公式サイトの「受験申込」ページからお申込ください。※詳細は、公式サイト でご確認ください。《受験者お問い合わせ先》境港商工会議所 境港妖怪検定係TEL : 0859-44-1111E-mail: info@youkai-kentei.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月30日手紙社が主催する蚤の市「神代団地 蚤の市」が、2023年9月2日(土)・3日(日)に東京・調布の神代団地中央グラウンドなどで開催される。手紙社が手がける新たな蚤の市「神代団地 蚤の市」ヨーロッパに根付く蚤の市文化を日本でも再現させるべく、手紙社が2012年にスタートした人気イベント「東京蚤の市」。そのローカル化の第一歩であり、「東京蚤の市」のプレイベントという立ち位置でもある「神代団地 蚤の市」は、手紙社が手がける新たな蚤の市イベントだ。アンティークからビールまで、40組の出店者が集結会場には、手紙社が“東京蚤の市のスター”と称する、厳選された出店者40組が集結。「東京蚤の市」同様に、歴史を超えて現代に残ったアンティークやヴィンテージから、暮らしを豊かにする雑貨、心もお腹も満たすフードやクラフトビールまで、様々な商品が販売される。目の前にカフェ「手紙舎つつじヶ丘本店」があり、特に休日にはゆったり気持ちの良い時間が流れている神代団地。元気に走り回る子どもたちや、マイペースに散歩を楽しむ人たちを眺めながら、運命の一品との出会いを楽しんでみてはいかがだろう。開催概要開催日時:・2023年9月2日(土) 10:00〜17:00・2023年9月3日(日) 10:00〜16:00会場:神代団地中央グラウンド、商店街広場、集会所(東京都調布市西つつじヶ丘4-23)入場料:無料<出店者>■古道具ARLEQUIN/ヴィンテージアクセサリーパーツ ‒ le meace ‒ レミース/houti/OLD NEW THING/Glücklich/古物百貨店 ALL TOMORROW’S PARTIES/MANSIKKA antiques■クラフトビール和泉ブルワリー / BEER CELLAR TOKYO/カンパイ!ブルーイング/秩父麦酒醸造所/RIOT BEER/TEGAMISHA BREWERY■フードATELIER Perch./onkä/成城・城田工房/TAYORI BAKE/天然酵母の蒸しパン屋 しのぱん/HUGSY DOUGHNUT/ヘブンズテーブル/山本牛乳店/横森珈琲/手紙舎■北欧雑貨/雑貨krone/四歩/デイリーズ/手紙舎 雑貨店/TOMOMILK/LIFE AND BOOKS■テキスタイル/古着otsukiyumi/kata kata/TWO CHAPATI/pole-pole/MOTHER LIP■ワークショップCHATOY/創作昆虫ムシボット(ザリガニワークス)/100mermaids workshop■書籍ニジノ絵本屋/にわとり文庫/folklora■ドライフラワー北中植物商店/DRY FLOEWR:f3■パフォーマンスKoji Koji Moheji/TheWorthless/ばんぱくとあんな
2023年08月24日株式会社BACON(べーこん)は、丸みを帯びた独特なフォルムが可愛いハムスターやリス、ハリネズミなど小動物が主役の合同写真展&物販展「まるっと小動物展」を、調布パルコ(調布市小島町)にて2023年4月1日(土)から4月16日(日)まで開催します。会場限定グッズなど多数展開予定となっており、“小動物ワールド”をお楽しみいただけます。展示作品(1)<まるっと小動物展 2023 in 調布 特設サイト> ■「まるっと小動物展」とは?「まるっと」という言葉は、東海地方の方言で「全部、まるごと」という意味をもちます。本展では、「ハリネズミ」「リス」「ハムスター」など小動物がもつ独特の丸さ(まるっ)も同時に楽しんでほしいという想いから、そんな小動物たちに焦点をあてた作品空間を展開します。本展では、SNSで作品を公開するクリエイターが一堂に集結。SNS総フォロワー数が500万人を超えるショウガラゴ「ピザトル(@pizzatoru)」や「FUTARISU+(@cookie.marie.f)」が調布会場限定の新作を披露するほか、調布初上陸となるInstagramのフォロワー数が16万人を超えるハリネズミの「たわさん(@_okogesan)」やチンチラの「うにといくら(@kaori_uniikura)」も会場を盛り上げます!気になる物販は、可愛い動物イラストが人気の「Oshiruko illustration(@oshiruko_illustration)」やリスやハムスターなどの羊毛フェルトが人気の「yuto◎craft(@yuto_craft)」がブローチを販売するほか、ハムスターやモルモットのイラストグッズの「asahi(@asahi.fl)」は、キーホルダーやアンブレラマーカーを限定販売する予定です。参加アーティスト: ■ココでしか買えないまるっとスーベニアショップが登場!<ピザトル>・トロチーポストカードセット 1,320円・トロチー×ダイナソー Tee 3,960円・トロチー×スナック Tee 3,960円・ピザトルランチバッグ 2,970円・ピザトルクリアファイル 440円<音と歌>・ポストカード 150円・ハムスターミニハット 800円<シマリストきむら>・写真集 3,800円・カレンダー壁掛け 1,800円・カレンダー卓上 1,500円・ポストカードセット 2,000円・ポストカード 200円<moha._.moha>・リスといちごの木製刺繍ブローチ 6,600円・ウサギと桜レターセット(便箋8枚、封筒4枚) 600円・ミニメッセージカード (12枚入) 400円・マスキングテープ(15mm幅×10m) 680円<chaki.8>・小動物ピアス/イヤリング 価格未定・小動物バッグチャーム 価格未定<Eriko>・玉乗りサーカスハムのキーホルダー 900円・紫陽花ハムのアンブレラマーカー 700円・もぐもぐハムのバッグチャーム 1,500円<asahi>・クリップ 480円・キーホルダー 780円~・アンブレラマーカー 880円・ハムスターケージキーホルダー 1,080円<福士悦子>・マンガ「リスの夢」 800円・パラパラメモTube 550円・羊毛フェルトアクセサリー(新作・限定) 1,430円~・トートバッグ 3,850円<Hanami>・マウスパッド 1,800円・スマホリング 2,000円・マスキングテープ 700円・コインケース 2,000円<yuto◎craft>・くるみストラップ(リス/チンチラ) 2,150円・ハムスターといちごのブローチ 1,730円<Oshiruko illustration>・春の花×ハムスターのダイカットクリアステッカー(4種) 300円・キャンバスアート(3種) 8,500円・A4サイズクリアファイル《すごしたい時間》デザイン 750円・木製イーゼルつきミニキャンバスアート(4種) 2,500円上記は一部の発売予定アイテムになります。※すべて税込表記■企画展概要企画展名: 小動物の合同写真展&物販展「まるっと小動物展 2023 in 調布」開催日時: 2023年4月1日(土)~4月16日(日) 10:00~20:00※営業時間は館に準ずる休館日 : なし会場 : 調布パルコ 2階 催事場入場料 : 無料出展者 : 36組主催 : 株式会社BACONURL : ※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。■会場内での新型コロナウイルス対策に関して当社主催の企画催事では、新型コロナウイルス等感染予防に関して、厚生労働省のガイドラインなどを参考に、政府発表をふまえ、引き続き慎重に検討してまいります。会場入口での検温、マスク着用での入場をお願いしておりますので、ご協力いただきますようお願いいたします。■株式会社BACONとは国内・海外への質の高い展覧会の開催・提案・普及活動、集客数の増加、イメージの向上等を目的とした展覧会企画の提案を行なっています。作家との交渉から内装、展示レイアウト、作品のプリント、広告・宣伝にわたるまで、企画催事をプロデュースする。URL: ■TODAYS GALLERY STUDIO.とは2014年7月に浅草橋にてオープン。アートを発信することを目的に「曖昧☆美少女アート展」、「変わる廃墟 VS 行ける工場夜景展」、「鼻ぺちゃ展」など主催企画を数多く手掛ける。2016年GW開催の「ふともも写真の世界展」では2万人以上の来場を記録。代表的企画の「ねこ休み展」は地方開催含めて、累計来場者数100万人を突破するなど、都内で一番話題のギャラリー。2022年には、名古屋に続いて、福岡ギャラリーに常設ギャラリーをオープン。企画・立案はすべてクリエイティブディレクターの浅岡裕季が行う。URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月17日初夏の調布を彩る“音楽の宴”「調布国際音楽祭2023」のプログラムが発表された。令和2年度(第71回)芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞した指揮者で鍵盤奏者の鈴木優人がエグゼクティヴ・プロデューサーを務め、バッハ演奏の第一人者 鈴木雅明が監修を務めるこの音楽祭は、調布の街の風物詩としてすっかり定着した感がある。11回目を迎える今年は“One Melody for All”のテーマのもと、人類の共通言語である音楽が、様々な人々に届き、心がつながることを目指すという。そのプログラムは、オープニングの「鈴木優人×読響銀幕を彩る名曲」を筆頭に、「深大寺で聴く古のうた」 、「川久保賜紀×佐藤晴真×松田華音チャイコフスキー《偉大な芸術家の思い出に》」、「調布国際音楽祭スペシャルガラコンサートOne Melody for All 」、「バッハ・コレギウム・ジャパン ヴィヴァルディ《四季》」 、「フェスティバル・オーケストラ ベートーヴェン『第九』」 など、気になる公演が満載だ。新宿から電車で17分ほどの距離に位置する調布の街が音楽に包まれるその瞬間を楽しみたい。●調布国際音楽祭エグゼクティヴ・プロデューサー鈴木優人からのメッセージ「調布国際音楽祭」は、調布のまちを舞台に毎年初夏に行われているクラシックを中心とした音楽のお祭りです。2013年に「調布音楽祭」の名でスタートして以来、手作りの感覚とクオリティを両立させたラインナップで親しまれ、年々注目度も増してきました。そして、今年も多くの素晴らしいアーティストが調布に集います。11年目のシーズンのテーマは“One Melody for All”。一つのメロディが、それぞれの状態に応じて違った働きをする心の特効薬、それが音楽です。しかし、その感動は、言葉で表現された途端、もとの感動から変容して伝わっていきますから、他人の感想や評論 を読んでも直ちに自分の感動にはなりません。ですから、是非みずから生の音楽を味わってください。そこでわずかでも心が動いたとしたら、それがいかに 言葉に置き換えづらいものであったとしても、間違いなく自分固有の感動です。自分だけがわかる感動を、みんなが味わう場所、それが調布国際音楽祭です。この度、「次世代への継承」を理念の一つとして掲げる本音楽祭では、「ジュニア招待」と「国際交流」の二つのプログラムのご支援を募集します。ご支援いただいた皆さまへはささやかながらのお礼として、発売前の公演チケットをご提供します。この音楽祭をともに作り上げていただける皆さまを心よりお待ちしております。調布国際音楽祭20236月24日(土)~7月2日(日)調布市グリーンホール、調布市文化会館たづくり、調布市せんがわ劇場、深大寺本堂ほか
2023年03月10日「映画のまち調布 シネマフェスティバル2023」にて上映される、宮崎駿が原作・脚本・監督を務めた『On Your Mark』が、9日間の全上映完売のため、急遽追加上映が決定した。1月27日(金)より開幕した「映画のまち調布 シネマフェスティバル2023」は、映画・映像関連企業が約40社集積する調布市で開催される映画の作り手にスポットを当てた映画祭。文化会館たづくりで開催されている展示では、映画作品の美術設計図やデザイン画をはじめ、『キングダム2 遥かなる大地へ』の大道具や衣装、『シン・ウルトラマン』、『護られなかった者たちへ』、『メタモルフォーゼの縁側』などの小道具を展示する。映画の世界を身近に感じられる展示が2月19日(日)まで開催される。CINE_WORKS展の様子イオンシネマ シアタス調布ではスタジオジブリ作品『耳をすませば』を上映。公開当時と同様に、短編作品『On Your Mark』を同時上映する。同時上映発表後、全日のチケットが完売したため、追加上映されることが決定した。追加上映の時間・チケット発売情報は、2月3日(金)12時に本フェスティバルWEBサイトにて発表される。製作当時の35mmフィルム初号試写に限りなく近づけた映像に加え、公開当時、導入館が少なく体感できなかった5.1chのデジタルサウンドをよりアップデートした状態で再現したDCPで上映される、大型スクリーンと音響環境で楽しめる貴重な機会となる。『耳をすませば』(同時上映『On Your Mark』)は2月11日(土・祝)~2月19(日)イオンシネマ シアタス調布 スクリーン10ほか「映画のまち調布シネマフェスティバル2023」にて上映。(text:cinemacafe.net)
2023年01月30日映画祭「映画のまち調布 シネマフェスティバル2023」が、2023年1月27日(金)から2月19日(日)まで、東京・調布のイオンシネマ シアタス調布などにて開催される。映画の作り手にスポット、調布の映画祭「映画のまち調布 シネマフェスティバル2023」は、映画の作り手にスポットを当てた映画祭。約7か月にわたって調布市民やイオンシネマ シアタス調布の来場者などを対象に投票を集めた「日本映画人気投票」から選りすぐりの人気作品を上映する他、監督や映画賞を受賞した技術スタッフなどを招いてのトークショー、スタジオジブリ作品『耳をすませば』の特別上映などが行われる。人気の日本映画8作品を上映&トークショーも事前に投票が行われた「第5回日本映画人気投票」では、上位20作品を人気映画として発表。そのうち、8作品を調布市文化会館たづくりにて上映する。人気投票1位となった『映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ』をはじめ、『メタモルフォーゼの縁側』 『シン・ウルトラマン』『そして、バトンは渡された』『マスカレード・ナイト』『燃えよ剣』『総理の夫』 『護られなかった者たちへ』と、話題作の数々を上映。一部作品では、監督やスタッフを迎えたトークショーも実施される予定だ。授賞式では映画『シャイロックの子供たち』先行上映また、2月11日(土・祝)に開催される「第5回映画のまち調布賞」授賞式内で映画『シャイロックの子供たち』を、一般公開に先駆けて先行特別上映。監督の本木克英が特別ゲストとして登壇し、作品への思いや制作の裏側などについてのトークを披露する。スタジオジブリ映画『耳をすませば』初号試写に近い形で特別上映さらに、イオンシネマ シアタス調布では、宮崎駿プロデュースによるスタジオジブリ長編アニメーション映画『耳をすませば』を特別上映。2023年2月11日(土・祝)から2月19日(日)まで上映される。将来の進路や、淡い恋心などに揺れ動く中学生たちの姿をみずみずしく描いた不朽の青春物語をスクリーンで観られるチャンスだ。尚、『耳をすませば』は日本のアニメーションで初のドルビーデジタル作品。「映画のまち調布 シネマフェスティバル2023」では、35mmフィルムの初号試写に近い状態を再現したDCPを使用して上映する。1995年の公開当時は導入館が少なく体感できなかった5.1chのデジタルサウンドを、よりアップデートした状態で楽しむことができる。『キングダム2』の衣装など映画作りにまつわる展示も加えて、調布市文化会館たづくりエントランスホールでは展示イベント「CINE_WORKS 展-映画制作の世界-」を1月27日(金)から2月19日(日)まで開催。映画『キングダム2 遥かなる大地へ』の大道具や衣装、映画『マスカレード・ナイト』の小道具などをはじめ、撮影現場の写真や世界観を作り出す美術設計図、アイデアスケッチなどを展示し、映画作りにまつわる、制作背景を紹介する。【詳細】映画のまち調布 シネマフェスティバル2023開催期間:2023年1月27日(金)~2月19日(日)開催会場:調布市文化会館たづくり、イオンシネマ シアタス調布、調布市グリーンホール■日本映画人気投票 選出作品上映チケット販売日:2023年1月19日(木)会場:調布市文化会館たづくり くすのきホール(全席指定)住所:東京都調布市小島町2-33-1料金:前売り 500円、当日 800円日時/上映作品:2月12日(日) 10:30/『そして、バトンは渡された』2月12日(日) 15:30/『マスカレード・ナイト』2月17日(金) 15:00/『燃えよ剣』2月18日(土) 10:00/『映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ』2月18日(土) 13:20/『総理の夫』2月18日(土) 17:30/『シン・ウルトラマン』2月19日(日) 10:30/『メタモルフォーゼの縁側』2月19日(日) 15:30/『護られなかった者たちへ』※チケット詳細は、イベント公式ウェブサイトを要確認。■第5回映画のまち調布賞受賞者撮影賞:鍋島淳裕『護られなかった者たちへ』照明賞:かげつよし『護られなかった者たちへ』録音賞:白取 貢『そして、バトンは渡された』美術賞:松尾文子『護られなかった者たちへ』編集賞:木村悦子『メタモルフォーゼの縁側』作品賞:『映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ』特別賞:武藤光成(株式会社アーク・システム取締役会長)特別賞:宮本まさ江(衣裳・スタイリスト)■特別上映 スタジオジブリ作品『耳をすませば』公開期間:2023年2月11日(土・祝)~2月19日(日)※上映時間は WEB サイト参照会場:イオンシネマ シアタス調布 スクリーン10 ほか住所:東京都調布市小島町2-61-1 トリエ京王調布C館料金:(全席指定) 大人1,100円 / 小学生~高校生1,000円 / 幼児900円チケット販売日時:2022年12月23日(金) e席リザーブ0:00~/劇場窓口8:00~※チケット詳細は、イオンシネマ シアタス調布の公式ウェブサイトを要確認。■先行特別上映『シャイロックの子供たち』&第5回映画のまち調布賞授賞式開催日時:2月11日(土・祝)・映画賞授賞式 17:00・『シャイロックの子供たち』先行特別上映 18:10~会場:イオンシネマ シアタス調布 スクリーン 10(全席指定)料金:1,400円(授賞式・上映通し券)トークゲスト:本木克英(監督)、川瀬功(編集)司会:金児憲史(俳優)、楊原京子(俳優)チケット発売日:1月19日(木) e席リザーブ0:00~、劇場窓口8:00~※チケット詳細は、イオンシネマ シアタス調布の公式ウェブサイトを要確認。■CINE_WORKS 展-映画制作の世界-/映画のまち調布賞受賞者紹介展示開催日時:1月27日(金)~2月19日(日)会場:調布市文化会館たづくりエントランスホール※入場無料
2022年12月05日手紙社が主催する秋の野外イベント「もみじ市2022 グリーン」が、2022年10月15日(土)・16日(日)に東京都調布市の多摩川河川敷で開催される。大人の文化祭「もみじ市」3年ぶりに開催2006年にスタートした「もみじ市」は、個性豊かなクリエイターたちが作り上げる“大人の文化祭”。「東京蚤の市」や「布博」「紙博」といった人気イベントを主催する手紙社が全国の作り手たちを集め、クラフト作品からグルメまで、様々な商品を販売する。クラフト作家や飲食店など67組が集結3年ぶりの開催となる今回は、「グリーン」をテーマに総勢67組が集結。クラフト作家、イラストレーター、飲食店、焼き菓子店、パン屋などが作品や飲食物を販売するほか、親子で楽しめるワークショップ、アーティストによるライブパフォーマンスなども行われる。開催概要「もみじ市2022 グリーン」開催概要】開催日時:・10月15日(土) 10:30~16:00・10月16日(日) 10:00~15:30会場:東京都調布市多摩川河川敷(京王線「京王多摩川駅」より徒歩3分)入場料:無料※荒天の場合をのぞき、雨天でも開催。<出展者(全67組)>《クラフト》大護慎太郎/atelier coin/今江未央/緒方伶香/粕谷修朗/かろくこうぼう/KIYATA/KUROSAWA/小菅幸子(16日のみ)/coupé/co+fe & ひだまり商店/小谷田 潤/SAVON de SIESTA/柴田菜月/竹村聡子(15日のみ)/谷内亮太/dubluvyobsダブラヴヨブス/TOKIIRO/nuri candle(15日のみ)/norioはんこ店/845/はしもとみおのミドリとケモノ(16日のみ)/初雪・ポッケ/羽鳥景子(16日のみ)/羽生 直記/廣田哲哉/ヘブンズテーブル&TOMOMILK(16日のみ)/松本 寛司/Mellow Glass(15日のみ)/八重樫茂子/結城琴乃《イラスト/デザイン》イヌイマサノリ/岡崎直哉/オガワナホ/楓真知子(15日のみ)/木下綾乃/柴田ケイコ/高旗将雄/つぼいたけし(16日のみ)/ペペペ似顔絵店/makomo/水縞《テキスタイル》イイダ傘店/kata kata/点と線模様製作所《アンティーク》houti《フード》アンリロ/cafeゴリョウ/成城・城田工房/日光珈琲/hanaiguchi/manten chicken grill nikko《ブレッド》onkä(16日のみ)/三角屋根 パンとコーヒー(15日のみ)/七穀ベーカリー/petit à petit(15日のみ)/ヘブンズテーブル&TOMOMILK(16日のみ)《おやつ》WOLD PASTRIES(16日のみ)/cotito(16日のみ)/co+fe & ひだまり商店/HUGSY DOUGHNUT/手紙舎《エンターテイメント etc.》キノ・イグルー/杉見朝香/Tiny N/hanadocoro enn(15日のみ)/HammockRefle®︎Kikuya/hokuri(16日のみ)/マエガミマールコ(15日のみ)/まるばやしさわこ こども工作(15日のみ)/山羊のメリーさん<ライブ>1日3組のアーティストを予定■10月15日(土)12:00〜 成山内13:30〜 コトリンゴ15:00〜 高野 寛■10月16日(日)11:30〜 tricolor13:00〜 成山内14:30〜 tico moon
2022年09月30日境港商工会議所および境港観光協会は、境港会場(鳥取県境港市)と調布会場(東京都調布市)で2022年11月13日(日)に開催される「第15回境港妖怪検定」の受験申込受付を、2022年10月1日(土)に開始いたします。公式サイト【境港妖怪検定とは】日本を代表する漫画家・水木しげる先生の出身地で、約800mに渡って立ち並ぶ妖怪たちのブロンズ像や「水木しげる記念館」など多くの見どころで人気の観光地「水木しげるロード」で有名な、鳥取県境港市で誕生したご当地検定です。2006年に鳥取県境港市で始まり毎年実施。2009年以降は調布会場(東京都)も加え2会場で実施してきました。2019年までに14回実施されましたが、2020年から2年間は新型コロナウイルス感染拡大の影響により、実施を見送っていました。この度、感染防止対策を行ったうえで「第15回境港妖怪検定」を3年ぶりに実施することとなりました。「境港妖怪検定」は、これまでに5,897人が受験し、初級・中級・上級で合計3,261人の「公認・妖怪博士」(合格者)が誕生しました(*)。「妖怪」は日本のみならず世界各国で伝承されているものです。この奥深い魅力を水木しげる先生をはじめ多くの妖怪研究者がその漫画やイラスト、著書などによって広めています。境港妖怪検定も、その合格者が4歳のお子様から80歳までとなっており幅広い層からの人気を得ています。2022年11月13日(日)に実施される『第15回境港妖怪検定』の受験申込期間は、10月1日(土)~10月15日(土)となっています。(*)第1~14回受験者及び合格者累計データ: 【第15回境港妖怪検定 実施概要】《実施日》2022年11月13日(日)《会場》・境港会場…境港商工会議所/〒684-8686 鳥取県境港市上道町3002・調布会場…調布市市民プラザあくろす/〒182-0022 東京都調布市国領町2-5-15※受験者数によっては、会場が変更となる場合があります。《実施級》・初級(受験料¥2,000/税込) 境港会場・調布会場・中級(受験料¥3,000/税込) 境港会場・調布会場・上級(受験料¥4,000/税込) 境港会場のみ ※中級合格者のみ受験可。《公式テキスト》※今回より初級用テキストが変更となっています。(初級)「水木しげるロード全妖怪図鑑」(発行:文藝春秋社 ¥1,430/税込)(中級)「決定版 日本妖怪大全 妖怪・あの世・神様/水木しげる著」(発行:講談社 ¥2,200/税込)※出題範囲は“妖怪”のみです。“あの世”“神様”からは出題されません。(上級)論文形式のため、公式テキストはありません。《受験申込期間》2022年10月1日(土)~10月15日(土)《受験申込方法》インターネット申込公式サイトの「受験申込」ページからお申込ください。※詳細は、公式サイト でご確認ください。《受験者お問い合わせ先》境港商工会議所 境港妖怪検定係TEL : 0859-44-1111E-mail: info@youkai-kentei.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月30日シンプルでいて、さりげない遊び心も取り入れたくつろげる空間伝統的手法と和のアレンジが融合する、独創的で上質なイタリアンイタリアの自然派を中心につくり手の思いが込められたワインをセレクトシンプルでいて、さりげない遊び心も取り入れたくつろげる空間料理が引き立つように、外装も内装もあくまでもシンプルに京王線国領駅から徒歩3分という都心から少し離れた位置にありながら、老若男女問わず遠方からも多くのゲストが訪れる【Don Bravo】。シンプルで落ち着いた空間の中で、平雅一シェフのつくる和のアレンジが施された独創的なイタリアンと、こだわりのワインを楽しめるのがこのお店の魅力です。窯はピッツアだけでなく、強く火入れしたい場合や薪の香りをつけたい時などにも使われる店内には、シェフのつくりたいピッツアの製法に合わせて日本の職人につくってもらい、タイルは自分たちで貼ったという窯が。この窯を見ながら料理を待つ間、期待感もどんどんと膨らみます。シンプルでおしゃれ過ぎず、さりげない遊び心を取り入れた雰囲気は、大切な日にはもちろん、カジュアルに楽しみたい日にもぴったりです。伝統的手法と和のアレンジが融合する、独創的で上質なイタリアン平シェフがつくり出す一皿は、伝統的なイタリア料理の手法に、シェフ自身の食体験を反映した和のアレンジを施された独創的な料理が中心。上質でありながら気取らない一皿は五感を満たしてくれます。ランチ営業のほか、夜はコース一本。どんな構成で提供されているのか尋ねてみると、「アラカルトは、どれを選んでいただいてもいいように、五味のバランスをとってつくっています。一方、コースはこっちが最初から最後まで食べてもらうもの、量、カトラリー、お皿の形も全部決められるので、軟らかいものの後に硬いものだったり、熱いものの後に冷たいものだったり、いろんな緩急をつけています。トータルで、食べ終わった時に「なるほどな」と思ってもらえるようなアプローチをしています」とのこと。そんな料理の中から、今年の初めに訪れた際の、コースの一例をご紹介します。『鰆』ゴルゴンゾーラで演出されたスノー。見た目も美しい『鰆』熟成じゃがいものピュレと優しく火入れをしたサワラに、ふきのとうやみょうが、生の黒だいこんなど和の食材を絶妙に用いた一皿。ゴルゴンゾーラのスノーを飾った見た目はシンプルで美しく食欲をそそります。『リボリータ』トスカーナの郷土料理『リボリータ』イタリアンと和が融合し斬新な料理を楽しんだ後に、丁寧に仕込んだトリッパ入りの見た目も味もほっこりな、トスカーナの伝統的郷土料理「リボリータ」を。斬新さと伝統の味の比較が楽しめます。『マルゲリータ』塩を控えた生地は、全部食べても喉が渇かない『マルゲリータ』粉の味とスモーキーな薪焼きの香りの融合が見事な『マルゲリータ』。ひきたての全粒粉にホエイ、自家製のたまねぎ水を使って旨みを加えられた風味豊かなオリジナルの工夫を重ねた生地に、トッピングは自家製トマトソースとバジル、モッツァレラチーズでシンプルに。店に入った瞬間から漂う、香ばしさもご馳走のひとつです。イタリアの自然派を中心に、つくり手の思いが込められたワインをセレクトシェフとソムリエがセレクトするワインのラインナップも秀逸料理と一緒にぜひ楽しみたいのが、セレクトにこだわったワインです。シェフとソムリエがその時にいいと思うものを都度仕入れているので、ラインナップが常に変わるのも楽しみです。イタリアのクラシックなものや自然派など、中でもつくり手の思いを感じられるものを中心にセレクトされています。イタリア料理の伝統的な手法は崩さず、和のアレンジが施された独創的な料理が魅力の【Don Bravo】。カジュアルなのに、しっかりと上質な料理が楽しめる、何度も訪れたくなる特別な一軒です。料理人プロフィール:平雅一さん1979年、国領出身。広尾【アッカ】(現・岡山県)で修業後、イタリアで数々の星付き店を経験。帰国後【リストランティーノ バルカ】(現・代官山【タクボ】)の立ち上げに参加。【ボッコンディビーノ】のシェフを務め、2012年に独立。イタリアの食堂で食べた現地の肌感覚の料理に感動、以来、自身の食体験を反映した和の食材を用いたイタリア料理を提供している。ドンブラボー(Don Bravo)【エリア】調布【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】11000円【アクセス】国領駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2022年06月21日一般社団法人 東京室内歌劇場(東京都中央区、代表:杉野正隆)主催による「一般社団法人東京室内歌劇場スペシャルウィーク2022 in 調布市せんがわ劇場」が2022年4月20日(水)~4月25日(月) に調布市せんがわ劇場(東京都調布市)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。★カンフェティにてチケット発売中!『 にほんのうたin調布No.5 』 『 やっぱりカルメン!~ビゼーの作品を集めて~ 』 『 お笑いはいかが?~小噺も落語も民話も、みんなまとめてオペラで~ 』 『 Grüß Gott!Wien!@せんがわ~ハンガリーの熱きジプシーヴァイオリンと共に~ 』 『 Hi!! 被りもの姫☆☆~舞台オーディションのシンデレラストーリー~ 』 『藤井多恵子の世界~メノッティ編~オペラ《チップと犬》[演奏会形式]オペラ《電話》[演奏会形式] 』 ★公式ホームページ 一般社団法人 東京室内歌劇場一般社団法人 東京室内歌劇場は、「室内歌劇」を通じ、今日における劇場音楽芸術の可能性を追求し、以て我が国のオペラ振興に寄与する事を目的とした東京室内歌劇場(1969年設立)を母体とし2013年6月3日に設立されました。オペラ・コンサート公演の他、カルチャー教室や各種セミナーなども開催し、外部団体、企業、教育機関等のオペラ、コンサート公演制作請負業務も行っています。「東欧オペラの世界オペラ《ルサルカ》ハイライト/オペラ《ハーリ・ヤーノシュ》ハイライト」2022年4月22日(金)18:30開場/19:00開演前半は、ドボルザークのオペラ版《人魚姫》とも言えるオペラ《ルサルカ》、後半は教育者・合唱曲の作曲者でもあるコダーイのハンガリー版《ほら吹き男爵》とも言えるオペラ《ハーリ・ヤーノシュ》の奇想天外な冒険譚をハイライト版でお楽しみいただけます。東欧オペラの世界をご堪能下さい。■出演者《ルサルカ》ルサルカ:松本潮子王子:富澤祥行魔女:久利生悦子《ハーリ・ヤーノシュ》ハーリ・ヤーノシュ:飯村孝夫エルジェ:石井真紀マリー・ルイーズ:渡谷真衣両演目ピアノ:大下沙織■チケット料金全席自由席:4,000円「にほんのうたin調布 No.5」~芸術歌曲からゲゲゲの鬼太郎、青春映画のヒットメロディまで~2022年4月23日(土)13:30開場/14:00開演2022年4月23日(土)13:30開場/14:00開演日本語を大事に歌い継いでいる (一社)東京室内歌劇場がお送りする「にほんのうたin調布」。芸術歌曲から青春映画のヒットメロディーまで、ソプラノ・メゾソプラノ・テノール・バリトンがピアニストと共に演奏いたします。花や自然を大切にする調布をイメージして、四季折々の素敵な歌曲、季節とともに歌い継がれる愛唱歌、また、現在ご活躍の作曲家の作品を集めて未来に向かう新しい歌曲を歌います。そして、今年も「映画の街」調布をテーマに映画から生まれたヒット曲の数々を演奏します。もちろん「ゲゲゲの鬼太郎」のアンサンブルもお楽しみに!■出演者ソプラノ:栗田真希子太刀川悦代堀江恵美子メゾソプラノ:菊地真菜美テノール:櫻井淳バリトン:馬場眞二ピアノ:渕上千里■チケット料金全席自由席:4,000円「やっぱり カルメン!~ビゼーの作品を集めて~」2022年4月23日(土)18:30開場/19:00開演カルメンの音楽を軸にビゼーにスポットを当てたプログラム!ピアノの連弾やフルートソロ、オペラ歌手と共に演奏します。■出演者ソプラノ:山本佳代メゾソプラノ:川口美和テノール:岡本泰寛フルート:西下由美ピアノ:頼田恵脇田理佳■チケット料金全席自由席:4,000円「お笑いはいかが?~小噺も落語も民話も、みんなまとめてオペラで!~」2022年4月24日(日)13:30開場/14:00開演江戸時代に生まれた《落語》と《小噺》が、作曲家・加藤由美子氏によって歌曲に生まれ変わりました!コンサート最後には石桁真礼生氏作曲のオペラ「河童譚~民話による四重唱曲~」をお届けします。笑いに満ちた日本の伝統芸能を、7人のオペラ歌手の妙技でお楽しみ下さい。■出演者ソプラノ:上田桂子松原典子メゾソプラノ:田辺いづみテノール:浅野洋介バリトン:小畑秀樹中原和人平岡基ピアノ:久保晃子■チケット料金全席自由席:4,000円「Grüβ Gott! Wien!@せんがわ~ハンガリーの熱きジプシーヴァイオリンと共に~」2022年4月24日(日)18:30開場/19:00開演オーストリアハンガリー二重帝国時代に花開いた、オペレッタ&ウィナーリートとジプシー音楽の共演。本場ハンガリーでもその実力を認められたジプシーヴァイオリニスト・古舘由佳子を招いて、熱く華やかなプログラムをお届けします!■出演者ソプラノ:大津佐知子加藤千春中村寛子テノール:佐藤洋バリトン:西義一ジプシーヴァイオリン:古館由佳子ピアノ:松本康子■チケット料金全席自由席:4,000円「Hi!! 被りもの姫☆☆~舞台オーディションのシンデレラストーリー~」2022年4月25日(月)13:30開場/14:00開演原案・ステージングを島田道生、台本を石井真紀のコンビでお送りする新ジャンルコンサート、第4弾!!今回はピアノ編曲に作曲家・塚田真理を迎えお送り致します。■出演者ソプラノ:板倉修子音羽麻紀子佐藤恵利根岸奏好メゾソプラノ:武田美保テノール:島田道生バリトン:清水一成ピアノ・編曲:塚田真理ナレーション:石井真紀■チケット料金全席自由席:4,000円「藤井多恵子の世界~メノッティ編~オペラ《チップと犬》/オペラ《電話》演奏会形式」2022年4月25日(月)18:30開場/19:00開演英語圏クラシックの道を拓いた藤井多恵子の名訳詞でお送りする、上演されることの珍しい20世紀名作英語メノッティのオペラ2本立て。少年チップとわがまま王女。賢い犬をめぐる心温まる「チップと犬」。電話を介した男女の三角関係を描いた「電話」。電話を離さないおしゃべり好きな恋人に、男はプロポーズできるのか?20世紀の名作英語オペラをお楽しみ下さい。■出演者《チップと犬》チップ:中島愛恵王女:吉田早奈恵使者・延臣:加藤麻子小姓・医者:髙山美帆《電話》ルースィ:中島佳代子ベン:渡辺将大両演目ピアノ:遊間郁子■チケット料金全席自由席:4,000円 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月07日調布市環境啓発イベント「ボタニカルライトキャラバン」にて、株式会社グリーンディスプレイ(本社:東京都世田谷区三宿2丁目15-14、代表取締役:望月 善太、以下 グリーンディスプレイ)は植物の力で発電するボタニカルライトや廃材を再活用した環境配慮型オリジナルプランターの制作に携わりました。2022年3月26日より、調布市内で植物発電 botanical lightの展示を開始します。EarthHour2022 点灯式 デニーズ調布店(1)■ボタニカルライトキャラバンとは■調布市が実施する産官民参加の環境啓発イベントです。ボタニカルライトキャラバンは2022年3月26日に開催されるデニーズ調布店でのライトダウンイベント「EarthHour2022」を起点にスタートしました。調布市内を周り、キャラバン後は調布駅前に常設されます。ボタニカルライトキャラバン スケジュールはこちら ■botanical lightとは■植物が根を張る土壌または水の中の植物付近のマイナスの電荷を拾い電力に変換する技術です。植物が育成可能な土壌、または水場に電極を挿すだけのため施工が簡易な上にコンセントを隠すというような施工が不要になり、景観を損ねません。太陽光発電は天気や時間帯によって発電量が左右されるのに比べて、botanical lightは植物が元気で水分があれば、時間・気候関係なく半永久的に安定して発電をし続けます。発電の際に排出されるものは水のみ。また、栄養分を利用して発電するため、土壌や水の中のバランスを整え環境改善に役立つことが分かりました。botanical light 仕組みbotanical light 詳細ページはこちら ※botanical light(商標登録申請済)は株式会社ニソール(発電技術の特許取得済)と株式会社グリーンディスプレイの共同開発商品です。■オリジナルプランター「すなご」■株式会社グリーンディスプレイでは自然から抽出された色や素材、捨てられるはずの廃材などを特殊な塗装技術によってプランターの表面へ塗装する加工を行っています。使用材料、制作過程ともに二酸化炭素を排出しない環境に配慮したマテリアルプランターです。ベースはアドリア海を未来の子供たちに残すという想いを企業理念に掲げるエコマット社の「オルトレマテリア」というイタリアの左官塗材を使用しています。建築廃材の大理石を粉にしたクォーツとひまわり由来の樹脂を混ぜ合わせて出来ているため、製造過程で燃焼をおこしていません。マテリアルプランターは株式会社アートモリヤ 藍左師 守谷 玲太氏と協働で進めているプロダクト制作です。日本の伝統「藍」と現代左官を融合させ独自の技法でアート作品や建築を手がけられている守谷氏。自然にある素材を生かし人々の繋がりを大切にした活動をされています。すなご制作過程(株式会社アートモリヤ 守谷 玲太氏)マテリアルプランター詳細はこちら 今回のボタニカルライトキャラバンでは、ユニリーバ・ジャパンの資源循環プログラム「UMILE(ユーマイル)プログラム」( )で回収されたシャンプーやボディソープなどの使用済み詰め替えパウチを粉砕・再生し、オリジナルプランター「すなご」を制作しました。日本には、一度も使用されずに廃棄されてしまうものや、使い捨てにされているものが数多くあります。様々な企業や自治体との協働のもと、“今あるモノ”のライフサイクルを延ばすことで、人々の健康と幸せに繋がることを目指しています。■各種URL■ホームページ : botanical light: 公式Instagram : 公式note : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月05日調布の街の風物詩としてすっかり定着した感のある「調布国際音楽祭」が今年10年目を迎え、過日開催概要の発表が行われた(6月18日〜26日:調布市グリーンホール他で開催)。今年のテーマは「“BACH” TO THE FUTURE」だが、これを「バック・トゥー・ザ・フューチャー」と読ませるあたりが実に心憎い。その背景には、「未来へ繋ぐ音楽祭」という志とともに、10年目を迎えて“再びバッハに回帰する”という思いが込められているというのだから楽しみだ。そしてその言葉通り、プログラムにはバッハを中心とした名曲の数々がずらりと並び、初夏の調布の街を音楽で包み込む素敵な時間が演出される。魅力的な出演者の顔ぶれもさることながら、やはり注目はバッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)の存在だろう。「バッハ超名曲選!」と名付けられたプログラムが、BCJ音楽監督鈴木雅明セレクトによる珠玉の名曲たちとなればこれは聴き逃がせない。もちろんバッハ入門にもピッタリだ。その他、深大寺境内出のコンサートや、子どもたちのためのイベントなどなど、今年も盛り沢山なプログラムに興味津々。公式ホームページ:
2022年02月18日鼻ぺちゃ犬の合同写真展&物販展「鼻ぺちゃ展」が、調布パルコにて2021年7月16日(金)から7月25日(日)まで開催される。“鼻ぺちゃ犬”の合同写真展&物販展「鼻ぺちゃ展」は、フレンチブルドッグやボストンテリア、シーズーなど鼻の短い犬種“鼻ぺちゃ犬”に特化した合同写真展&物販展。話題のプロ写真家から、SNSで人気のカメラマンまでの作品が集結し、間近で鼻ぺちゃ犬の“ぶひ可愛さ”を堪能できる人気イベントだ。今回は、Instagramで不動の人気を誇る「たらちゃん&ふねちゃん」やシーズー犬の「denim618」、チワワの親子「maika」などが参加。キュートな鼻ぺちゃ犬たちの姿を生の写真を通して体感できる。また、作品展示だけでなく、ショッピングも楽しめるのが「鼻ぺちゃ展」の醍醐味。シーズー漫画で話題の「AUNITEM」による新作・限定品や、愛犬のお土産にもぴったりなハーネスやリードといった犬グッズも発売される。【詳細】■鼻ぺちゃ犬の合同写真展&物販展「鼻ぺちゃ展 in 調布」開催日時:2021年7月16日(金)~7月25日(日) 10:00~20:00※館の営業時間に準ずる。※当初は2021年4月29日(木・祝)~5月6日(木) 10:00~20:00で開催予定だったが延期となった。休館日:なし会場:調布パルコ 5階 催事場住所:東京都調布市小島町1-38-1<会場限定&新作グッズ>■AUNITEM・おさんぽてんぽ1,430円・ミニタオル・HANAPECHA LOVE605円■アイムボストン・ボストンdeブートニエール2,200円・アイムボストン ボストンセレブローチ3,000円■naonao・くたパグ3,080円・パグ風船プリントトートバッグ2,750円※上記は一部の発売予定アイテム。取り扱い状況は会場により異なる。※すべて価格は税込。【会期終了】■鼻ぺちゃ犬の合同写真展&物販展「鼻ぺちゃ展 in 横浜みなとみらい」開催日:2021年4月16日(金)~4月25日(日) 11:00~19:00(最終入館18:45)会場:MARK IS みなとみらい 5階 特設会場住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい3-5-1
2021年04月12日東京都調布市で、2021年2月5日(金)~28日(日)に、映画の作り手にスポットを当てた映画祭「映画のまち調布 シネマフェスティバル2021」が開催される。この度、映画祭の企画として1988年公開のスタジオジブリ劇場版長編アニメーション『となりのトトロ』(宮崎駿監督)が、イオンシネマ シアタス調布で上映されることが分かった。本作品はスタジオジブリが、制作当時の35ミリフィルム初号試写に限りなく近づけて作成したDCPでの上映となっているほか、シアタス調布最大スクリーン、シアター10(526席)の幅約20メートル大型スクリーンでの上映となる。『となりのトトロ』2021年2月20日(土)~2月28日(日)※上映時間はWEBサイト参照【会場】イオンシネマ シアタス調布スクリーン10ほか(全席指定)【料金】大人1,100円 / 小学生~高校生1,000円 / 幼児900円【チケット販売日時】2021年1月16日(土)e席リザーブ0:00~劇場窓口8:00~【チケット購入方法】WEBサイト参照本フェスティバルでは、『風の谷のナウシカ』、『天空の城ラピュタ』に続くスタジオジブリ作品上映。「映画のまち調布シネマフェスティバル2021」開催期間:2021年2月5日(金)~2月28日(日)開催会場:調布市文化会館たづくり、調布市グリーンホール、イオンシネマ シアタス調布主催:(公財)調布市文化・コミュニティ振興財団/調布市企画・運営:映画のまち調布シネマフェスティバル2021実行委員会また、同映画祭では、開催に先立ち募集した「第3回日本映画人気投票」により、主な上映作品が決定される。投票は、調布市内在住・在勤・在学の方、イオンシネマシアタス調布(調布駅前映画館)に来場した観客を対象に、2019年9月1日から2020年8月31日までに国内の商業映画劇場で、有料で初公開された日本映画に対して行われた。投票結果投票総数:6,302票1位『Fukushima 50』2位『記憶にございません!』3位『楽園』4位『マチネの終わりに』5位『コンフィデンスマンJP プリンセス編』6位『蜜蜂と遠雷』7位『カツベン!』8位『水曜日が消えた』9位『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』10位『映画ドラえもん のび太の新恐竜』11位『今日から俺は!!劇場版』12位『惡の華』13位『男はつらいよお帰り寅さん』14位『ひとよ』15位『MOTHER マザー』16位『宮本から君へ』17位『糸』18位『最高の人生の見つけ方』19位『映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』20位『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』20位『人間失格 太宰治と3人の女たち』■上映スケジュール2月21日(日)10:30『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』2月21日(日)15:30『惡の華』2月27日(土)10:30『蜜蜂と遠雷』2月27日(土)14:30『記憶にございません!』2月27日(土)18:50『水曜日が消えた』2月28日(日)10:30『カツベン!』2月28日(日)15:30『Fukushima 50』【会場】調布市文化会館たづくり くすのきホール(全席指定)【料金】前売り500円当日800円【チケット販売日】2021年1月21日(木)【チケット購入方法】WEBサイト参照
2020年12月01日宮崎駿監督作『となりのトトロ』が、「映画のまち調布 シネマフェスティバル2021」で上映されることが決定。“日本映画人気投票”の結果も明らかになった。東京都調布市で来年2月5日(金)~28日(日)に行われる、映画の作り手にスポットを当てた映画祭「映画のまち調布 シネマフェスティバル2021」。今回、2018年2月の「さよなら日劇ラストショウ」以来の劇場興行となる『となりのトトロ』は、スタジオジブリが製作当時の35ミリフィルム初号試写に限りなく近づけて作成したDCOでの上映となる。さらに、上映劇場となるシアタス調布の最大スクリーン526席のシアター10、幅約20メートル大型スクリーンで迫力満点の映像と音響で楽しむ、至高の上映環境だ。チケットは、2021年1月16日(土)より販売される(e席リザーブ0時~/劇場窓口8時~)。そして、フェスティバル開催に先立ち募集した「日本映画人気投票」により、上位作品の中から選りすぐりの7作品を、調布市文化会館たづくり くすのきホールにて上映。ラインアップは、片渕須直監督の『この世界の片隅に』に新たに新規シーンが付け足され、「さらにいくつもの人生」が描かれたアニメーション映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』をはじめ、直木賞と本屋大賞のW受賞を果たした恩田陸の小説の映画化『蜜蜂と遠雷』、中村倫也が1人7役に挑戦する『水曜日が消えた』、佐藤浩市主演で東日本大震災時の福島第一原発事故を描く、今回投票1位を獲得した『Fukushima 50』など。監督や映画賞を受賞した技術スタッフなどの上映前後のトークショーも予定されており、ゲストは1月中旬に発表となる。なお、チケットは2021年1月21日(木)に発売される。▼投票結果(投票総数:6,302票)1位『Fukushima 50』2位『記憶にございません!』3位『楽園』4位『マチネの終わりに』、5位『コンフィデンスマンJP プリンセス編』、6位『蜜蜂と遠雷』、7位『カツベン!』、8位『水曜日が消えた』、9位『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』、10位『映画ドラえもん のび太の新恐竜』、11位『今日から俺は!!劇場版』、12位『惡の華』、13位『男はつらいよお帰り寅さん』、14位『ひとよ』、15位『MOTHER マザー』、16位『宮本から君へ』、17位『糸』、18位『最高の人生の見つけ方』、19位『映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』、20位『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』、20位『人間失格 太宰治と3人の女たち』『となりのトトロ』は2021年2月20日(土)~28日(日)イオンシネマ シアタス調布スクリーン10ほかにて上映。「映画のまち調布 シネマフェスティバル2021」は2021年2月5日(金)~28日(日)調布市文化会館たづくり、調布市グリーンホール、イオンシネマ シアタス調布にて開催。(cinemacafe.net)■関連作品:この世界の(さらにいくつもの)片隅に 2019年12月20日より全国にて公開© 2018こうの史代・双葉社 /「この世界の片隅に」製作委員会記憶にございません! 2019年9月13日より全国東宝系にて公開©2019フジテレビ東宝となりのトトロ 1988年4月16日より公開カツベン! 2019年12月13日より全国にて公開©2019「カツベン!」製作委員会蜜蜂と遠雷 2019年10月4日より全国にて公開(C)2019 映画「蜜蜂と遠雷」製作委員会惡の華 2019年9月27日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開©押見修造/講談社©2019映画『惡の華』製作委員会Fukushima 50 2020年3月6日より全国にて公開© 2020『Fukushima 50』製作委員会水曜日が消えた 2020年6月19日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開©2020『水曜日が消えた』製作委員会
2020年12月01日6月の調布を音楽一色に染め上げる「調布国際音楽祭」の2020年の概要発表が行われた(2020年2月4日:調布グリーンホール)。ベートーヴェンの生誕250年に当たる2020年は、やはりここでもベートーヴェンが主役となる。しかし一味違うのが鈴木優人がエグゼクティヴ・プロデューサーを務める同音楽祭。9曲それぞれに工夫をこらしたプログラムは、ここ調布でしか訊けない面白さに満ちているのだ。交響曲「第1番」は2台ピアノ版、「第2番」はピアノ三重奏版、「第3番」は特別編成による室内楽版、「第4番」はリスト編曲によるピアノ版。そして「第5番」「第6番」「第8番」は、鈴木優人指揮バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)の演奏で、「第7番」は鈴木雅明指揮フェスティヴァル・オーケストラ、そして最後の「第9番」は、鈴木雅明指揮NHK交響楽団とBCJのコラヴォレーションによる演奏となるのだからたまらない。同じベートーヴェンでも編成によって見えるものがこんなに違うということを認識できる素敵な機会に違いない。さらには音楽祭を取り巻く深大寺他周辺施設でのコンサートやイベントも充実の一途。今年の調布は一味違いそうな雰囲気だ。昨年は有料&無料公演参加者に出演者を合わせて1万人を突破した同音楽祭。今年はこの数字がいったいどこまで伸びるのか。楽しみでならない。
2020年02月06日goodroomのスタッフが住んで本当に良かった街を紹介する連載。31回目にご紹介するのは、京王線の走る街、「調布」です。調布駅は2012年の再開発で、それまで地上を走っていた電車はすべて地下に入り、そのスペースには大きな商業施設ができるなどして様変わりをしました。かつての調布駅しか知らない方にとっては、その変貌ぶりにとても驚くはずです。 そんな調布駅は、三鷹市や府中市と隣接していて、東京都心で暮らしている人にとっては、少し遠い街である印象があるかもしれません。しかし京王線の特急や準特急に乗れば、新宿駅まで20分以内で到着できるという立地。明大前駅で乗り換えれば、渋谷駅へも約24分という場所に位置しており、アクセスの良さは申し分ありません。また京王線は都営新宿線との乗り入れもしているため、笹塚駅で乗り換えれば市ヶ谷駅や神保町駅といったオフィス街へのアクセスもダイレクトにしやすいことが特徴。東京都心から20キロ以上離れているのに、都心へ通いやすいという便利な駅でありながら、その遠さから手つかずの自然が残っている街としても人気です。 そんな調布駅を実際に歩いてみて感じたことを、街並みと合わせてご紹介します。 調布駅の賃貸を探すかつては「映画のまち」だった?リニューアルした駅前に注目駅前を大きく抜けていた線路がなくなったことにより、広いスペースが生まれた、調布駅。2017年には「トリエ京王調布」がオープンし、話題になりました。駅直結のA館には、成城石井などの食品店や、スターバックスなどのカフェが入っていて、多くの人でにぎわっています。 少し離れた場所にあるB館には、ビックカメラが。 さらにC館には、なんとシネマコンプレックス「イオンシネマ シアタス調布」が入っていて、この街で何でも完結してしまいそうな、大きなターミナル駅としての役割を果たしています。 実は、調布はかつて「映画のまち」と呼ばれたことのある街でした。それはこの調布の街周辺に映画の撮影所が多く集まっていたことがきっかけです。以降こうした撮影所は閉設されたりして、その名を知る人も少なくなってきたものの、もう一度「映画のまち」の復活を願い、市民からの要望が多かったこともあり、再開発の際に映画館が誘致されたといいます。 駅前の広々とした空きスペース。どんなイベントがこれから行われていくのでしょう。 ほかにも、「ねぶくろシネマ」という野外映画を企画する団体の本拠地も、ここ調布。過去にもこの調布駅前広場で何度か野外映画が開催されています。映画は、人の心に刺激を与えてくれるもの。すぐ近くでこうした施設やイベントが行われるというのは、住民としてもうれしいですね。 調布駅の賃貸を探す駅前周辺に延びる、鬼太郎商店街調布駅前には、スーパー、ドラッグストア、カフェ、飲食店など、生活に必要なものはほとんどそろっている印象。 24時間営業の西友も見つけました。これは便利。 中でも興味深いのが、アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」のオブジェがあちこちに置かれている、天神通り商店街。調布駅から北に向かい、甲州街道という大きな通りに出るまでの間に、この商店街はあります。 調布の街を歩いている中で鬼太郎がこのように随所に現れるのは、作者の水木しげるさんが調布市民だったことに由来しているようです。 この愛嬌たっぷりの商店街は、駅前と違って個人経営の飲食店が豊富にありました。味のある焼き鳥屋さんや、おしゃれなバルなど。自分の足でいろいろ開拓してみるのもおもしろそうです。 調布駅の賃貸を探すすぐそばに自然が残っている「深大寺」さて、駅前を離れて少し歩いてみることに。駅前の賑わいを後にして、閑静な住宅街を抜けて、深大寺へと向かいました。途中にある「布田天神社」調布といえば、やっぱり深大寺が有名です。深大寺は調布駅前から歩いて20分程度、バスでも行くことができます。三鷹駅と調布駅との間に位置していて、山々に囲まれた中にあり、水がとてもきれいだということもあって、蕎麦を出す店が多数あります。 週末ともなれば家族連れや、カップルなど、老若男女で大賑わい。 一番人気はやっぱり「鬼太郎茶屋」。屋根の上にいる、怖い妖怪見えますか…? 東京にいながら、どこか田舎の観光地に来たかのような気分にもなることができ、お土産を見たり、植物園を鑑賞したりすることができます。最近では海外の方にも注目されているようです。 深大寺に向かうまでの間にも、川や緑などの自然にたくさん出会いました。 以前ご紹介した三鷹駅もそうですが、このあたりはホッと一息できる空気のきれいな場所が多くありますね。駅前の便利さもありながら、こうした自然が近くにあるということが、調布の魅力なのだと感じます。 調布駅の賃貸を探すママたちの交流の場にも。子育て施設も充実調布駅前を散策している中で気になったお店「aona(あおな)」を発見。 ここは調布市が設置した、駅からすぐの場所にある子育て支援施設「こどもとフラット」内にあるカフェです。天然木の板張りに、広い畳スペース。靴をぬいであがれるようになっているので、子どもが寝転がっても気にすることはなさそう。授乳やおむつ替えスペースは、飲食しなくても利用できるようです。 わたしが訪れた日にも、多くのママさんたちが談笑していました。たとえふらっと子どもと親が二人で来ても居心地よく過ごせて、さらに同じ街に住む、同じ悩みを持つ方同士の交流の場にもなっているのでしょうね。しかも週替わりで出される定食もとっても美味しそうで魅力的でした。子育て中の疲れた体に染みわたりそう……。核家族化が進んで、自分の親との同居が当たり前ではなくなったこの時代に、こうした駆け込み寺のような施設があるのはとても魅力的ですね。 調布駅の賃貸を探す調布駅から、1~2駅離れる選択肢もアリここまで調布駅周辺の様子をご紹介してきましたが、これほど便利な街なので、やっぱり賃料は少しお高めです。もしもこの辺りでもう少し賃料を抑えたいということであれば、新宿駅寄りのお隣駅である、布田駅や国領駅もおすすめです。布田駅前の様子 布田駅は駅前に小さなスーパーや飲食店があるだけですが、買い物などを調布で済ませて、自転車か徒歩で帰ってくるという選択肢もできますよ。 京王線は駅間隔がとても短いので、調布から布田駅間は徒歩10分以内で移動できてしまいます。また布田駅のお隣、国領駅も意外と穴場の街。駅前に機能がぎゅっと詰まっていてとても便利なようです。お部屋探しをする際には、こうした周辺の駅も見てみるといいでしょう。 *自然と便利さのバランスがちょうど良い街、調布。しかも子育て支援にも積極的なので、若いうちに住み始めたら、子どもが生まれてからもずっと長く住み続けたくなってしまいそうですね。結婚したての夫婦の方や、これから子どもをどこで育てていこう?と考えているファミリーの方に、ぜひおすすめしたい街でした。 調布駅の賃貸を探す調布駅の住み心地って?実際に調布駅に住んだことのある人に、聞いてみました!駅周辺には様々なお店が整っていて、何の買い物をするにしても日常に不便を感じる事はありません。 またまとまったエリアにあるため、その点でも利便性があると思います。電車は周辺の駅の中で大きな駅になるので、全ての列車が止まりますし、どこへ行くにしても利便性が高いと感じます。 またバスも各方面へ出ているので、交通機関は整っていると思います。カラオケなどはありますが、基本的に大人がどこかへ遊びに行くとなった場合、他の街へ出てしまう事が多いです。 イベント等も多数やってはいますがわざわざそこへ出向くというイベントはありませんでした。近くに夜遅めの時間までやっていたり、土曜日も営業している歯医者が多数あるため、平日仕事で休めないときなど便利。 調布駅の街データ利用可能な沿線:京王線家賃相場:ワンルーム・1K・1DK/6.78万円、1LDK・2K・2DK/11.38万円、2LDK・3K・3DK/14.70万円物価の高さ:★★★☆☆治安の良さ:★★★★☆子育て環境の良さ:★★★★★ 調布駅の賃貸を探す 調布市の賃貸をgoodroomで探す京王線の賃貸をgoodroomで探す *出典: goodroom journal 記事提供元:リノベーション・デザイナーズ賃貸 goodroom(グッドルーム)デザイナーズ、リノベーションなど、おしゃれな賃貸サイト・アプリ「goodroom」を運営しています。インテリアや、ひとり暮らし、ふたり暮らしのアイディアなど、賃貸でも自分らしい暮らしを楽しむためのヒントをお届けします。おしゃれ賃貸サイト・アプリ goodroom journal journal 暮らしの実例
2020年01月13日スタジオジブリ制作、宮崎駿監督の映画『天空の城ラピュタ』が、2020年2月14日(金)から3月8日(日)まで開催される映画祭「映画のまち調布 シネマフェスティバル2020」の一貫として、イオンシネマ シアタス調布でスクリーン上映される。スタジオジブリの名作が、最新音響&大スクリーン上映スタジオジブリ映画『天空の城ラピュタ』は、監督・宮崎駿、プロデューサー・高畑勲、音楽・久石譲で1986年に公開された劇場版長編アニメーション。空に浮かぶ伝説の島“ラピュタ”を発見した父をもつ、見習い機械工のパズーが、空から落ちてきた少女シータと出会い、空に浮かぶ伝説の島“ラピュタ”を目指す冒険のストーリーだ。公開から30年以上の時を経て、今もなお、日本のみならず世界で愛されている。その名作をスクリーンに蘇らせる今回。「映画のまち調布 シネマフェスティバル2020」では、幅約20メートルの大型スクリーンの高画質映像と、イオンシネマ独自の4ウェイ立体音響システム「ULTIRA(ウルティラ)」を組みわせた、臨場感あるサウンドと迫力満点の映像で、壮大な『天空の城ラピュタ』の世界に浸ることができる。話題作や過去の名作も一挙上映さらに同イベントは調布市文化会館たづくりや調布市グリーンホールも開催会場となっており、映画の作り手にスポットを当てた映画祭として多数の催しを用意。日本映画人気投票の中から選ばれた、『キングダム』『日日是好日』『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』『翔んで埼玉』『新聞記者』『アルキメデスの大戦』『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』をはじめ、アカデミー賞作品賞『グリーンブック』や、新海誠監督の過去の代表作『秒速5センチメートル』『星を追う子ども』『雲のむこう、約束の場所』といった作品が多彩な作品が上映される。制作陣のトークショー付き上映会も中には映画制作の技術スタッフ、監督によるトークショー付きの上映会も用意されているので、ファンの人はお見逃しなく。先行特別上映会で映画『Fukushima 50』公開先行特別上映会では、東日本大震災時の福島第一原発事故を描く映画『Fukushima 50』を公開。同作は、世界中が注目した現場では本当は何が起きていたのか―、何が真実なのか―、東日本壊滅の危機が迫る中、死を覚悟して発電所内に残った人々の知られざる“真実”を明らかにしつつ、人間の強さと弱さを描いた物語だ。【詳細】『天空の城ラピュタ』上映期間:2020年2月29日(土)~3月8日(日) ※上映時間はWEBサイト参照会場:イオンシネマ シアタス調布 スクリーン10 ほか(全席指定)料金:大人、大学生 1,100円 / 小学生~高校生 1,000円 / 幼児 900円※各種割引、無料鑑賞券、ACチケットの使用は不可。チケット販売日時:2019年12月23日(月) e席リザーブ0:15~ 劇場窓口8:00~■映画のまち調布 シネマフェスティバル2020詳細開催期間:2020年2月14日(金)~3月8日(日)開催会場:調布市文化会館たづくり(東京都調布市小島町2丁目33−1)、調布市グリーンホール(東京都調布市小島町2丁目47−1)、イオンシネマ シアタス調布(東京都調布市小島町2丁目61−1 C館 トリエ京王調布)・人気投票作品上映会(トークショー付き予定)スケジュール:2020年3月1日(日)10:30『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』、15:30『キングダム』3月6日(金)10:30『日日是好日』3月7日(土)10:30『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』、15:30『翔んで埼玉』3月8日(日)10:30『新聞記者』、15:30『アルキメデスの大戦』チケット販売日:2020年1月24日(金)料金:前売り500円、当日800円・特別上映会(トークショー付き予定)スケジュール:2月29(土)10:30『羅生門』3月5日(木)10:30『太陽を盗んだ男』会場:調布市文化会館たづくり くすのきホール(全席指定)チケット販売日:2020年1月24日(金)料金:前売り500円、当日800円・特別上映会(トークショー付き)新海誠監督作品上映会『雲の向こう、約束の場所』『秒速5センチメートル』『星を追う子ども』スケジュール:3月8日(日)10:30~会場:調布市グリーンホール 大ホール(全席自由)ゲスト:川口典孝(プロデューサー)チケット販売日:2020年1月24日(金)料金:前売り500円、当日800円 ※3作品通し券・特別上映会スケジュール:2月14日(金)~20日(木)『Shall we ダンス?』『いつでも夢を』2月21日(金)~27(木)『グリーンブック』『若おかみは小学生!』会場:イオンシネマ シアタス調布(全席指定)チケット販売日:1月24日(金)料金:大人、大学生 1,100円/小学生~高校生 1,000円/幼児900円・映画賞「第2回映画のまち調布賞」授賞式+先行特別上映会『Fukushima 50』日時:2月29日(土) 授賞式17:00上映会18:10会場:イオンシネマシアタス調布スクリーン10(全席指定)チケット販売日:1月24日(金) 料金:1,400円司会:金児憲史(俳優)、楊原京子(俳優)ゲスト:2月発表予定※詳細情報は、「映画のまち調布 シネマフェスティバル2020」公式HP参照。
2019年12月04日6月23日から約1週間に渡って開催中の「調布国際音楽祭2019」のグランド・フィナーレを飾るのは、“世界最高のバッハ演奏団体”としてその名を知られるバッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)公演だ。普段はバッハのカンタータを中心にした宗教曲を演奏するBCJが、同音楽祭では「器楽曲」を演奏することが大きな話題。ここでしか聴けないだけに絶対に聴き逃がせない公演だ。今年のプログラムでは、ヘンデル、J.S.バッハ、ヴィヴァルディという、バロック時代を代表する3大巨匠の協奏曲をたっぷりと披露。BCJの腕利きプレーヤーたちがソリストとなって次々に登場する展開にも注目したい。指揮はもちろんBCJ音楽監督の鈴木雅明。音楽祭ならではの華やかな演奏が楽しみだ。公演情報6月30日17時開演調布市グリーンホール大ホール曲目ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲「夏」ト短調 RV 315(『四季』より)※ソロ・ヴァイオリン:寺神戸 亮ヴィヴァルディ:2つのヴァイオリンとチェロのための合奏協奏曲 ニ短調 RV 565(『調和の霊感』作品3より)※ソロ・ヴァイオリン:山口幸恵、木村理恵 チェロ:懸田貴嗣ヘンデル:オルガン協奏曲第5番 ヘ長調 作品4-5 HWV 293※ソロ・オルガン:鈴木優人ヘンデル:合奏協奏曲第6番 ト短調 作品6-6 HWV 324※ソロ・ヴァイオリン:寺神戸 亮、山口幸恵J. S. バッハ:ヴァイオリンとオーボエのための協奏曲 ハ短調 BWV 1060※ソロ・オーボエ:三宮正満ソロ・ヴァイオリン:寺神戸 亮J. S. バッハ:管弦楽組曲第4番 ニ長調 BWV 1069(初期稿)出演指揮:鈴木雅明ヴァイオリン:寺神戸 亮ヴァイオリン:山口幸恵ヴァイオリン:木村理恵チェロ:懸田貴嗣オーボエ:三宮正満 オルガン:鈴木優人管弦楽:バッハ・コレギウム・ジャパンバッハ・コレギウム・ジャパン(管弦楽)Bach Collegium Japan, Orchestra鈴木雅明によって結成されたオーケストラと合唱団。バロック時代の音楽作品のオリジナル楽器による理想的演奏を目指し、国内外で活発な演奏活動を展開。「J. S. バッハ教会カンタータ全曲シリーズ」をはじめ、90点に及ぶCDは世界的に高く評価されている。鈴木雅明(指揮/バッハ・コレギウム・ジャパン音楽監督)Masaaki Suzuki, Conductor, Music Director of Bach Collegium Japan)1990年<バッハ・コレギウム・ジャパン>を創設して以来、バッハ演奏の世界的な第一人者として名声を博す。2017年バッハの全カンタータの演奏・録音を完遂、モーツァルトやベートーヴェンの宗教音楽にも意欲的に取り組んでいる。ドイツ連邦共和国功労勲章功労十字小綬章ほか受賞多数。現在イェール大学アーティスト・イン・レジデンス、シンガポール大学ヨン・シゥ・トウ音楽院客員教授、神戸松蔭女子学院大学客員教授、東京藝術大学名誉教授、オランダ改革派神学大学名誉博士。HP
2019年06月24日「調布国際音楽祭」が7年目を迎える。今年の開催期間は6月23日(日)から30日(日)までの8日間。例年同様「調布市文化会館たづくり」を中心に、深大寺などを含めた調布駅周辺エリアが、新緑の季節の到来とともに音楽に包まれることになりそうだ。オープニングコンサート(6月23日)には、ジャズピアニストの山下洋輔が登場し、エグゼクティヴ・プロデューサー鈴木優人(指揮)との共演によるガーシュウィンの「ラプソディ・イン・ブルー」が披露されるほか、吹奏楽版によるベートーヴェン「交響曲第9番」第4楽章(抜粋)によって高らかに開幕が告げられる。昨年の公演(c) Yat-Ho Tsang奇抜なアイディアに満ちた演出でファンを沸かせるオペラ公演の今年のお題はモーツァルトの「後宮からの誘拐(全3幕)」(6月29日)。毎年パワーアップしているオペラ公演だけに、ますます目が離せない内容になりそうだ。さらには、オーディションによって集められる音楽祭の華「フェスティヴァルオーケストラ」は今年も健在(6月29日)。今回は鈴木雅明とシモーネ・メネセスの2人の指揮者による“1粒で2度美味しい”コンサートが楽しめる。そしてこの音楽祭の中心をなすバッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)の今年のテーマは「華麗なる協奏曲の夕べ」(6月30日)。ヴィヴァルディ、ヘンデル&バッハなど、ここでしか聴けないBCJのプログラムは、まさにファン垂涎のステージとなりそうだ。昨年の公演(c) Yat-Ho Tsang子供のための参加型イベントや、無料公演も多数開催される「調布国際音楽祭」は、調布ならではの工夫や楽しさが満載。1日ゆったり楽しむつもりで出かけたい。昨年の公演(c) Yat-Ho Tsang
2019年02月22日大阪で行列ができる高級食パン専門店・嵜本(さきもと)が、東京エリア第1号となる田園調布店を12月7日にオープン。看板商品の食パン「極美(ごくび)」「極生(ごくなま)」の2種に加え、16種類の特製「ジュエルジャム」を販売する。今回オープンする田園調布店は、なんば・日本橋に構える大阪初號本店、梅田駅前の大阪梅田茶屋町店、あべの駅前の大阪あべの店に続く4店舗目。オープニング時に販売する看板商品の食パン「極美“ナチュラル”食パン」(2斤サイズ 833円、28mmスタイル 259円)と「極生“ミルクバター”食パン」(2斤サイズ 880円、28mmスタイル 278円)の他、今後は年始限定のお年賀食パンや「曜日限定パン」、さらにラグジュアリーな「最高級シリーズ」など豊富なラインアップを用意し、“ちょっと贅沢な朝食”を届けることで地域の人たちに愛される店舗を目指す。それぞれの食パンが目指す最高の美味しさにあわせた製法・配合・焼き加減を厳選し、職人が店内で一つひとつ丁寧にその日に焼き上げたパンが店内に並ぶ。「極美“ナチュラル”食パン」(2斤サイズ 833円、28mmスタイル 259円)毎日食べたい、どんな食べ方とも相性のいい食パン「極美」は、日本人の食卓に最も親しみのある、クセのないカナダ産の小麦を使用し、歯切れのよいもっちりした食感に。さらにしっとり感が持続する湯種(ゆだね)製法が採用されている。小麦の優しい香りとほのかな甘さが楽しめる食パンは、卵・乳不使用で安心と見た目の繊細な美しさを追求。「極生“ミルクバター”食パン」(2斤サイズ 880円、28mmスタイル 278円)一方、そのまま食べたい、何もしなくても美味しい食パン「極生」は、カナダ産の小麦に北海道産の小麦をブレンドし、自然な甘さを引き出している。北海道産牛乳や北海道産生クリーム、厳選したバターや蜂蜜の芳醇なコクを閉じ込め、低温長時間発酵・中種・湯種製法を用いて20時間以上もの時間をかけ作られている。もっちりしっとり、パンのミミまでふわふわのリッチな味わい、そしてとろけるような美味しさは、ひとくち食べたら止まらなくなる魅惑的な食パン。「極美」と「極生」の焼き上がりは、各2回ずつの1日4回。トーストしたりジャムと一緒に食べたいときは「極美」、繊細な口当たりをシンプルにそのまま食べたいときは「極生」など、その日の気分やライススタイルにあわせて選ぶことができる。また、ランチや気軽な手土産にピッタリの、およそ4枚切りの1枚を専用パッケージで包んだ「28mmスタイル」も販売される。28mmは、同ブランドの食パンをトーストした際に一番美味しく食べられる厚みとして設定されており、外側はカリッと内側はふんわりとした絶妙な食感が楽しめる。「ジュエルジャム」(各630円〜)食パンの他には、16種類の“まるで宝石のように”輝くジャム「ジュエルジャム」(各630円〜)も販売。16種類のジャムは全て味見ができるため、ゆっくりとお気に入りを探すことができる。ラインアップは、果物とハーブ・スパイスをあわせた「フルーツ」がストロベリーガーネット、オレンジトパーズなどの5種、淡路島牛乳と北海道産生クリームをたっぷり使用した「ミルク」が7種、和の食材をあわせた「ジャポニズム」が琥珀きなこ、黒ごま真珠などの4種となっている。2019年1月からは、曜日限定の食パンもスタート予定。月曜日には「黒糖山型食パン」、水曜日には「マスカルポーネと蜂蜜」、金曜日には「極葡萄(ごくぶどう)」が順次、登場する。また、店内には嵜本の食パンとジュエルジャムが楽しめるカフェを併設。トーストした嵜本の食パンにバターや16種類のジャムからお好きな3種類をチョイスできる「カスタマイズトースト」が楽しめる。「極美」(税込280円)か「極生」(税込300円)を、トーストか生から食べ方を選び、好きなジャムを全16種類の中から3種(+税込200円)、バターを「北海道日高バター」(+税込100円)もしくは「フランス伝統発酵バターエシレ」(+税込300円)から選ぶと、オリジナルトーストが完成。嵜本のこだわり抜いた美味しさのジャムが目一杯堪能できる。カフェには「極美」、「極生」に合うよう焙煎された香り高い2種類のコーヒーも用意。独特の酸味があるモカをベースに風味のいいブラジル、柔らかな苦味とコクのあるコロンビアをブレンドした「極美プレミアムブレンド」は、ほのかな酸味がありつつも極美の優しい風味と相性の良い、すっきりとした味わいのコーヒー。「極生プレミアムブレンド」は、甘みと風味が豊かなブラル、バター感を思わせるコロンビアをブレンド。たっぷりの淡路島牛乳と蜂蜜を使った極生の甘さとコクのある味わいをより引き立たせる香り豊かなコーヒー。1杯ずつ、サイフォンで丁寧に淹れてくれる。こだわり抜かれた風味豊かな食パンとジャム、コーヒーを楽しんでみては。最終更新:12月6日【店舗情報】高級食パン専門店嵜本 東京田園調布店住所:東京都大田区田園調布2-49-15オープン日:12月7日営業時間:11:00~18:00定休日:不定休
2018年12月04日大阪で行列ができる高級食パン専門店「嵜本(さきもと)」が、東京1号店を田園調布にオープンする。「嵜本」の食パンは、製法・配合・焼き加減を厳選し、職人がひとつひとつ丁寧に焼き上げる“毎日食べたくなる食パン”。関東・東京エリアでは第1号となる田園調布店では、食パン「極美(ごくび)」の「極生(ごくなま)」2種に加え、16種類の特製「ジュエルジャム」を販売する。歯切れがよくもっちりした食感で、小麦の優しい香りとほのかな甘さが楽しめる「極美」クセのないカナダ産の小麦を、しっとり感が持続する「湯種(ゆだね)製法」で極上のナチュラル食パンへと仕上げた。また、「極生」は、北海道産牛乳や北海道産生クリーム、厳選したバターや蜂蜜の芳醇なコクを閉じ込め、低温長時間発酵・中種・湯種製法を用いて20時間以上もの時間をかけて焼き上げられた逸品。もっちりしっとり、パンのミミまでふわふわのリッチ味わいは、ひとくち食べると止まらなくなる。これらスタンダードスタイルのほか、2019年1月からスタートする曜日限定パン、手土産に最適な4枚切りの1枚をパッケージに包んだ28mmスタイルなども店内で販売する。そして、食パンと相性抜群の「ジュエルジャム」は、ストロベリーガーネットやオレンジトパーズなどのフルーツ、ミルクバターパールやピスタチオパールなどのミルク、そして黒ごま真珠など4種のジャポニズムといった3つのシリーズで展開する。まるで宝石のように輝くジャムは、食パンをより一層味わい深くしてくれる。なお、店舗にはカフェが併設されており、パンからジャムまでカスタマイズできる「カスタマイズトースト」のほか、食パンに合うよう焙煎されたオリジナルコーヒーでホッと一息つくこともできる。2種類のジャムから選べる「極美」または「極生」のトーストのテイクアウトも可能だ。【詳細】高級食パン専門店嵜本東京田園調布店オープン日:2018年12月7日(金)住所:東京都大田区田園調布2-49-15営業時間/定休日:11:00~18:00/不定休カフェ席数:10席(ふたり用テーブル×5)開店前の問い合わせ:(株)ドロキア・オラシイタ 0120-000-975(平日10:00~17:00■メニュー極美”ナチュラル”食パン 2斤サイズ 900円(税込) 28mmスタイル 280円(税込)極生”ミルクバター”食パン 2斤サイズ 950円(税込) 28mmスタイル 300円(税込)ジュエルジャム 各680円(税込)・カスタマイズトースト食パン選択(極美”ナチュラル”食パン 28mmスタイル 280円(税込)または極生”ミルクバター”食パン 28mmスタイル 300円(税込))→食べ方を選択→ジャムを選択(16種から3種 200円(税込))→バターを選択(北海道日高バター 100円(税込)またはフランス伝統発酵バターエシレ 300円(税込))
2018年12月03日野外映画上映イベント「調布リバーサイトシネマ(CHOFU RIVER SIDE CINEMA)」が、2018年11月18日(日)に多摩川河川敷で開催される。多摩川河川敷に設置された巨大スクリーンで、無料の映画上映を行う本イベント。川・芝生・電車が一望出来る調布らしい自然の景色が広がる会場で、解放感溢れる映画鑑賞が楽しめる。上映作品は、2018年5月に公開されたばかりの映画『ピーターラビット』。全世界36の言語でシリーズ累計1億5000万部を記録している、ビアトリクス・ポター原作のベストセラー絵本を初めて実写化した作品だ。イベント当日の上映時間は日暮れ時の17時が予定されているが、13時から飲食やDJによるBGMの提供がスタートするので、休日のピクニック気分でゆったりと映画の上映を待つのも良さそうだ。【開催概要】「調布リバーサイトシネマ(CHOFU RIVER SIDE CINEMA)」開催日時:2018年11月18日(日) 13:00~19:00(上映開始17:00)場所:多摩川児童公園自由広場(京王多摩川駅より徒歩約5分)入場料金:無料上映タイトル:『ピーターラビット(日本語吹き替え)※雨天中止。※席の用意は無いため、敷物やキャンプチェアの持参を推奨。© 2018 Columbia Pictures Industries, Inc., 2.0 Entertainment Financing, LLC and MRC II Distribution Company L.P. All Rights Reserved. | PETER RABBIT and all associated characters ™ & © Frederick Warne & Co Limited.
2018年11月11日今回は、その中でも一番初めに誕生した、手紙舎つつじヶ丘本店を訪ねました。ノスタルジックな中にも洗練さがある、なんとも不思議な空間です。 手紙舎本店があるのは、調布市の神代団地商店街の一角。スーパーがあって、八百屋さんがあって、子どもたちが遊べる広場がある、昔ながらの団地商店街の中に、ひっそり佇むカフェ。それが、手紙舎つつじヶ丘本店です。 落ち着いた広々とした空間を感じる店内です。 本棚の一角には。。。自分が読んだ本を誰かと交換する、面白い棚もありました 店内は古材の床、そして大きなテーブルに、ダークブラウンの本棚がずらっと並んで、ちょっと昔の学校の図書館を思い出すような、懐かしい雰囲気。並んでいる本は、子どもの絵本から、昔の料理やインテリアの本など大人も楽しめるものまで様々。個人的には、暮らしの手帖とOliveのかなり古い号がたくさんあって、思わず読み込んでしまいました。 棚の上に可愛らしく並んだスイーツはお持ち帰りもOK。ここでちょっと、素敵なケーキを買って、おうちでゆっくりティータイム、ていうのもいいですよね。 店内でいただく場合には、こんな風に、かわいらしくプレートに盛り付けていただけます。ガトーショコラのセット 本を片手に、ゆっくりとコーヒーを味わいながら、甘いものをいただく。予定がない休日の午後、ふらりと立ち寄ってみたい、そんな素敵なカフェでした。 なんともノスタルジックな店内から眺める団地の広場 出典: goodroom journal 記事提供元:リノベーション・デザイナーズ賃貸 goodroom(グッドルーム)デザイナーズ、リノベーションなど、おしゃれな賃貸サイト・アプリ「goodroom」を運営しています。インテリアや、ひとり暮らし、ふたり暮らしのアイディアなど、賃貸でも自分らしい暮らしを楽しむためのヒントをお届けします。おしゃれ賃貸サイト・アプリ goodroom journal journal 暮らしの実例
2018年06月07日