みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!料理をさせてくれない義母下の子が生まれて1か月経たないうちに、義両親との同居が始まりました。義両親も自分も、元からあまり人と関わることが得意ではなかったので、ギクシャクした同居スタートで…。子どもが小さいからと言って、あまりお手伝いや家事をしないのもどうかと思い、手伝おうとすると姑に止められました。理由はよくわからないですが、「料理ができるまで部屋にこもっていて」などと言われて…。料理に関してはほとんどやらせてもらえず、モヤっとしました。(女性/自営業)義父との約束自分は義両親と妻と自分の計4人で暮らしています。ある休日、同僚が急な体調不良で自分が出勤することになったのですが、その日はもともと義父と自分で映画を見るという約束をしていました。出勤の準備をしている途中に義父が話しかけてきて「急用ができた」と言うと、「今日は映画を見るんじゃないのか!どうしてくれるんだ!」と急に怒鳴られて…。確かに急に出勤した自分も悪いとは思いますが、自分の職業について理解してくれていると思っていました…。よほど映画を楽しみにしていたのでしょうか…?(男性/塾講師)いかがでしたか?なかなか理解できない義両親との同居となると、骨が折れそうですね。適度な距離を保ちつつ、いい関係を築けたらよいですね。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年05月15日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!オムツをはずしたがる姑私の長男が1歳半のとき、「オマル買ってこい。私がオムツをはずす」と強く言われ、用意しました。「私は長男のオムツを一週間ではずした。だからこの子も私が一週間ではずす」と言われましたが、うちの主人は次男です。何故1番新しいはずの次男(主人)の話ではなく、私に関係のない長男(義兄)の話で自慢してくるのか全く理解できませんでした。(後に長男大好き義母なことに気付き、「あー納得」となりましたが。)しかもうちの長男は発達が遅かったので「無理やろ…」って思っていたら、案の定出来ずに断念してました。その後、他の子どもさんのトイレトレーニングの話のときに「オムツはその子にあわせて2~3歳で慌てずとるのがよい」と力説してたので呆れました。何でも自分が正しいと思っている痛々しい人でした…。(女性/医療職)幼稚園自慢姑は自分の育児は大成功だと思っています。幼稚園の話になった際も「息子(夫)を通わせてた幼稚園は地域一の幼稚園で入園したくても出来ない人でいっぱいだったのに、知り合いが園長だから入れたの。私の人脈のお陰よ。あなたは人脈もなさそうだし、孫が通う幼稚園も私のところよりよくなさそうね。私と違って」と…。私とは違うことをアピールして自慢気にひたすらしつこく話してくる上、娘がこれから通う幼稚園までけなすところがカンに触りました。(女性/主婦)いかがでしたか?こんな義家族と付き合うとなると骨が折れそうですね。せめて旦那さんだけは味方でいて欲しいものです…。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年05月14日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!「姑の買い物」ある日のこと、姑からおつかいを頼まれ、言われるがままに頼まれたものを買って届けました。当然、支払った分の代金は返してもらえると思っていたのですが…。一銭たりとも返す気配がない姑。そのことをさりげなく伝えてみると「そのくらい払ってくれてもいいでしょ」と、激昂されてしまいました…。(女性/会社員)「孫へのプレゼント」義実家には、同居している義姉が産んだ孫が1人います。その孫には、誕生日や節目のお祝いなどのプレゼントをしますが、私の娘には全くプレゼントやお祝いを用意してくれません。同じ孫なのに同等な扱いを受けられず…。とてもモヤモヤしていますが、それを伝えると「こっち(私の子)にプレゼントをしても自分には何のメリットもないでしょ」と言われました…。(女性/会社員)こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。せめて旦那さんだけは味方でいて欲しいものです…。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年05月12日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!「掃除に文句を言う姑」個人的にモヤっとするのが、掃除のやり方について厳しく言われることです。義父はまったく口を出さないのですが、なんと言っても姑が監視するかのごとく目を光らせているのです…。自分の意にそぐわないやり方をすると「今すぐにやり直しなさい。ちゃんとできるまで許しませんよ」と、めちゃくちゃ圧をかけて来るため、心が休まるときがほとんどありません。(女性/会社員)「野菜についている土」私の親戚が農家をやっているので、野菜などをおすそ分けしてもらうのですが、それを持っていくと「農家の野菜は土がついていて汚いから嫌いなんだよね」と嫌な顔をされてしまいます。「スーパーの野菜は綺麗だから触れるけど、農家の野菜は産地直送で土がついているから触りたくない」とのこと。農家さんからしたらとても悲しい一言だと思うので、自分のところで止めていますが…。変なタイミングで親戚にそのようなことを言わないか心配でなりません。(会社員)こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。しかし今後の為にも義実家とはいい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年05月11日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!「周りを振り回す姑」姑が子どもの部屋を勝手に掃除、布団を干してしまい…これのせいで子どもの花粉症が悪化してしまいました。さらには、頼んでもいないのにインテリア用品を購入し、持て余した私たちがリサイクルショップに売りに出したことがわかると「人の好意を無駄にしている」と言われ…。あとは子どもの通知表を見せないと「見せてこないなんて、あなたが見せるなと言っているのか」と、勝手に決めつけ怒ります。通知表に生活態度を褒めた言葉があると「私たちがこの間あの子に言ったのよ」と自分たちの手柄にしようともします…。(女性/保育士)「夫が新しい服を買うと…」夫が新しい靴下を買って、洗濯に出すと必ず義父が次履きます。私が「その靴下は夫のですよ!?」と義父に言うと「俺のかと思った…」と毎回…。先日は靴下ではなくついに白Tシャツを「俺のだと思った」と言い出しました。流石にサイズが違いすぎるので、一瞬病気や老化を疑いましたが…。紛れもなくただセコイ性格なだけみたいです(笑)(女性/主婦)いかがでしたか?こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。せめて旦那さんだけは味方でいて欲しいものです…。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年05月11日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!「3秒ルール」姑は食事の3秒ルールをよくやる人で、自分の食べたものが落ちるのはもちろんのこと、作っている料理が排水口に落ちてもさっと入れ直すほどです。洗って入れ直すならまだしも、毎回洗わずに入れるのでモヤモヤします。「もともと土の中にあったものだから大丈夫」という謎の持論を出されるので何も言えず…。結局そのまま食卓に出しています。(女性/会社員)「水虫」義父は水虫で、なるべく家族と同じスリッパを履かないようにしています。来客のときもわかりやすいように、他の人と全くデザインの違うものにして間違わないように。しかし、先日新調した私のスリッパが見当たらず…。探していたら、なんと義父が履いていました。「それ私のなんですが…」と聞くと「ちょっと借りただけだよ、1分くらいしか履いていないから気にするな」と言われ…。デリカシーというものがないのか…と思い、スリッパも気に入って買ったのですが捨てました。(女性/会社員)こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。せめて旦那さんだけは味方でいて欲しいものです…。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年05月11日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!母の日のカーネーション姑に毎年母の日のカーネーションを送っていました。私が子どもの頃から行きつけの実家の近くの花屋さんが、いつも素晴らしく綺麗なアレンジをして下さるので、今住んでいる家から1時間かけてその花屋さんに用意してもらっていました。そして昨年、姑に贈る3回目の母の日のカーネーション。いつものように素敵なカーネーションの花束を持って義実家へ向かったところ、義妹が義実家に来ているようで、玄関先で私の用意した花束を見た姑が「あの申し訳ないけどそれ受け取れないから、そのまま持って帰ってくれる?」と一言。どういうことなのか尋ねたら、リビングに居る義妹に聞こえないように小声で「これ、〇〇(義妹)から今日もらったんだけど」と、見ると近くのスーパーのシールがついた赤いカーネーションが1輪。「実の娘より嫁のあんたの方が豪勢だと〇〇(義妹)がかわいそうでしょ。だから持って帰って。もう来年からも持って来なくていいよ。どうせならお菓子とかにして」と追い返されました。事前に今日この時間にお伺いすることは連絡していましたが、義妹が急に遊びに来たそうで…。呆然としながら帰りました。(女性/会社員)家事をするのは当然だけど…義両親の家に半年間、アパートが決まるまで同棲していた時のことです。僕はシフト制の3勤交替制の仕事をしており、平日の日中に家にいることが多かったことから、家事は比較的僕がしていました。最初のうちはみんな気遣って早めに起きて手伝ってくれていたものの、1か月を過ぎると当たり前になってきて…下着類も当たり前のように洗濯カゴに入っていたりしました。僕がやるって言ったし、家にいる時間的にもやるのは当然なんですが…一言ぐらい感謝の言葉があっても良い気がします。複雑な思いでやっていました。(男性/会社員)いかがでしたか?こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。子どもの為にも義実家とはいい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年05月10日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!「勝手に洋服を着る義母」今は亡き義母との出来事ですが、同居をはじめて間もなく、私の持っている服を勝手に着るようになりました。初めて気付いた日「あれ?お義母さん、その服…」と聞くと「いいでしょ?私も似合うと思って」と平然と言われ…。内心嫌でしたが…立場もあり、強くダメとは言えませんでした。義母は子ども2人が男だったため、女の私と衣服を共有したかったのかもしれませんが、今もモヤモヤしています。(女性/パート)「同居での食事つくりのモヤモヤ」義両親と同居していますが、ご飯は私が全部作って出しています。最近は野菜が高いため、品数も料理によっては少ないときもあります。たまに、昨日の残り物と今日作ったおかずを出すときがあると…。品数が多くなるため、いつもは感想など言わない義両親ですが、おかずの数が多いと「わーおいしそう!」と言います。それが私にとってはモヤッとするし「いつもおかず少なくてすみません」と思ってしまいます。(女性/主婦)いかがでしたか?こんな姑と付き合うとなると骨が折れそうですね。せめて旦那さんだけは味方でいて欲しいものです…。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年05月09日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!「柔軟剤にまでケチをつける義母」「今使っている洗剤か柔軟剤、今すぐにでも替えてちょうだい」「あなた、もしかして嗅覚がおかしいの?あの匂いは酷いったらありゃしないよ」と、私が好んで使っている柔軟剤にケチを付けてくる義母。本当にモヤっとしたし、私の嗅覚についてまで非難してくるなんて…。酷いにも程があるなと思いました。(女性/会社員)「食事に文句をつける義母」食事は私が作っているのですが、品数が少なかったり、明らかに手抜きのものを出してしまったときには嫌味を言われます。丼もの一品ですませたり、若者が好きそうな洋食のみのメニューもNG。義母が主に言うのですが、義父がそれを嗜めることもありません…。そこまで言うなら自分で作ってもらいたいくらいです…。夫も何も言わないので本当に腹が立ちます。(女性/専業主婦)いかがでしたか?こんな義母と付き合うとなると骨が折れそうですね。子どもの為にも義実家とはいい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年05月09日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!物静かな性格の義母結婚後から義母と同居です。義母は内気で物静かな性格だと夫から聞いていましたが…。昼間でもカーテンを閉め切ったり、テレビの音量を2で聞いたり…物静かというか異常です。私がカーテンを開けると「覗かれちゃうから!」と言って閉められました…。テレビが聞こえないので、音量を上げると「外に漏れ聞こえちゃうから!」と言って下げられました。換気したくてもできずにモヤモヤします。(女性/パート)買い直しを要求する義母ある日、トイレットペーパーを買ってきてほしいと言われ…。シングルを買って帰えると「私はダブルじゃないとダメだね!」と言われました。その場にいた夫が「少し長く切って使えばいい話だろ」と言うと…。「みんな、私をいじめて楽しんでるのか!さっさと買い直して!」と怒られてしまいました。仕方なく、ダブルを買い直したのですが、ストックを置く棚にはシングルのトイレットペーパーが。私が「このシングルのトイレットペーパーは?」と聞くと、義母が「間違って買っちゃってねー」と…。人には買い直しさせておいて、自分は行かないのか…!と…。明らかに嫌がらせだと思いました。(女性/パート)いかがでしたか?こんな義父と付き合うとなると骨が折れそうですね。子どもの為にも義実家とはいい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年05月08日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!「買いだめ癖のある義母」今は亡くなりましたが、私は妻の実家で義両親と同居していました。おおむね快適な生活でしたが、一つだけモヤっとすることが…。義母の買い物の仕方です。義母は自分で買い物に行くのが楽しみらしく、スーパーに毎日出かけます。しかし必要以上に買い込んでくるのです。例えば洗剤なら1つで済むところを必ず3つ買うのです。トイレットペーパーなら6個のまとめ買い…。歯磨き粉などは、風呂場に20個以上転がっていました…。困ったのは、置く場所がなくなると、私たち夫婦の部屋のクローゼットに置いておくのです…。クローゼットの中は、トイレットペーパーや洗剤、ティッシュの箱、醤油の瓶などで溢れかえっていました。もっとも、今は懐かしい思い出になりました。(男性/会社員)「信心深い義母」義母と生活をしていましたが、とても信心深い仏教徒だったので、朝夕は仏壇の前に座って10分程お経を唱えておりました。しかもその仏壇は、北海道から千葉にわざわざ持ってきたもの…。場所を畳一畳くらいとるので、部屋が狭くなり、朝晩のお経の声も気になってしまい…家の中が変な雰囲気になってしまいました。自分からは何も言えずに、妻に何気なく注意するよう言ってもらいましたが、ほとんど効果はありませんでした…。信心深すぎるのも困ったものです。(男性/会社員)いかがでしたか?こんな義父と付き合うとなると骨が折れそうですね。子どもの為にも義実家とはいい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年05月07日@エトラちゃんは見た!さんの『<義母に子どもの性別に文句を言われた話#5>』を紹介します。助産師さんの言葉に救われたツツジ。その後、姑はどうするのでしょうか…?赤ちゃんの様子が…?出典:lamire助産師さんが姑に向き直り…出典:lamire赤ちゃんはみんなで育てていくもの出典:lamireそれは姑も一緒で…?出典:lamireこの言葉に、姑は…?出典:lamire立ち去って行く姑出典:lamire姑は助産師さんの言葉を分かってくれたのでしょうか?ひとまずその場はおさまったようで、ひと安心です!(lamile編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年04月23日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!「義母がおやつを買ってくるけど…」うちは仲良く同居している方だと思いますが、どうしても一つだけモヤッとすることがあります。それはおやつについてです…。姑はたまに近くのケーキ屋さんでケーキを買ってくるのですが、私はフルーツ系が苦手でチョコが好きです。ほかの家族はなんでも食べるのですが、なぜかいつも残っているのはフルーツ系…。何度も「私、フルーツ系苦手なんですよね~」と伝えているのですが…。いつもモヤッとしてます…。(女性/パート)「同居の義母が…」うちは介護をきっかけに同居をはじめた義母がいます。ほとんどのことは自分で出来るのですが、一人暮らしはさすがに心配になってきた歳なので同居をはじめました。はじめの頃は、お義母さんも気を使っていたのか大人しかったのですが…。長年同居するにつれ、言いたい放題どんどんわがままに。それでも食事を作ったりお風呂に入れたり…生活のお世話をしています。たまには「ありがとう」と言ってくれるので、そこは素直に嬉しいのですが…。たまに兄嫁が家に来るとしばらくは義理母は兄嫁のことばかりで「遠くから来てくれてありがたい。本当にいい嫁だ」とも言います。「毎日、世話してる嫁は私ですよ~!」と、モヤモヤします…。(女性/パート)いかがでしたか?こんな義母と付き合うとなると骨が折れそうですね。子どもの為にも義実家とはいい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年04月21日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードを2本ご紹介します!「息苦しかった同居」義両親と同居しはじめた頃の話です。義母は婿様を迎えた家に生まれたからなのか、もの凄い上から目線のことを言う人でした。私たちの部屋にもノックもせず入ってくるときもしばしばあり、びっくりしたことも…。また、部屋のクローゼットには義父の服がずっと置いてあり自分たちの服もしまえずにいたので、さすがにそのときは主人から「服を自分の部屋にしまって欲しい」とお願いしてもらいました。一番モヤっとしたのは、長男が家に同居するのは当たり前という考えを持っていて、正直渋々同居したのですが、同居したらしたで「住まわせてやっている」という義母の言い分に物凄く気分を害したのを覚えています。もう、亡くなりましたが正直あまり同情していません。(女性/公務員)「ストレスの溜まる産後同居」2人目の子どもを産むとき、自分の実家を頼ることができなかったので産前産後は義実家にお世話になりました。でも、自分の実家ではないのでモヤっとすることが多くて…。「産後はしっかり休みなさい」と言ってくれたので、その言葉を鵜呑みにして家事の手伝いを控えめにして休んでいたら「体調悪いの?」と過剰に心配してきて…。朝少し遅く起きてしまったり、昼頃までパジャマで過ごしていたりするだけでまた「体調悪いの?」と…。度々何か言われるのがとても面倒だし、産後なのに好きな時間に寝たり起きたりできないのはストレスでした…。挙句の果てには、夫側の親戚が毎日のように訪れて来て、そのおもてなしの準備とお相手と片付けをしなければならず、本当勘弁して欲しかったです…。(女性/専業主婦)いかがでしたか?こんな義家族と付き合うとなると骨が折れそうですね。せめて旦那さんだけは味方でいて欲しいものです…。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年04月15日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードを2本ご紹介します!「姑との関係」子どもが幼稚園の頃の話です。ママ友たちと井戸端会議中、「わたしお姑さんとは良好な関係だから」と言うママ友がいました。それを聞いていた“お姑さんが苦手”なママたち(わたしも含む)は「あっそうなんだ…」と苦笑い。さらに「旦那は男兄弟だからお姑さんはわたしのこと実の娘のように思ってくれてるみたい。ほんと可愛がってもらってる」「みんなも好かれるようにうまいこと接したらいいんじゃない?」と…。マウントを取っているつもりはなさそうでしたが、空気は読めないし、1人でずっと喋ってるし…。この人とは距離を置こうと決めました。(専業主婦)「きゅうりのすりおろし」子育て支援広場に子どもを連れて遊びに行ったときのこと。支援センターの職員さんに、離乳食できゅうりをすりおろして与えた話をしていると、少し離れたところからこちらにわざと聞こえるように、「きゅうりは栄養がないから、うちはすりおろしてまであげないわー」と、言われました。それぞれの家庭の方針なんだから、ほっといてくれ!と、思いました。(主婦)こんなママ友だと距離を取って接したいですよね。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年03月27日大人気マンガシリーズ、今回はNPO法人よつば(@npoyotuba)さんの投稿をご紹介! 「姑と折り合いの悪い私…」です。姑との折り合いが悪い妻。夫に姑のことを相談しますが…?姑とは折り合いが悪く…出典:instagram夫に相談出典:instagram夫の反応は?出典:instagram夫は妻に味方してくれず…出典:instagramこんな時の対処法出典:instagram妻よりも姑を信じる夫にモヤモヤ…。子どものためにも、まずは姑に歩み寄ってみるのが大人の対応ですね。次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@npoyotuba)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。出典:NPO法人よつば出典:倉田真由美"
2022年03月19日順調だった結婚生活が、義父母との“同居”によって音を立てて崩れることもあるようです。今回はメンタル心理カウンセラーの並木まきが、そんな体験をした女性のエピソードをご紹介します。夫から義父母との同居を提案され…不安を抱えながらも了承涼香さん(仮名・39歳女性)は、結婚2年目の頃、穏やかで優しい4歳年上の夫から義父母との同居を提案されました。提案があった当初は、“同居”という暮らし方に不安があったものの、その頃の夫はマザコンでもなく義父母も涼香さんに丁寧に接してくれていたことから「あの義父母となら大丈夫かも」と、同居を了承したそうです。「でも、私の考えは甘かったのです。同居を始めて1か月が過ぎた頃から、夫のマザコンっぷりと義母の意地悪さが際立つようになり…。これまでの夫婦関係や親族関係からはまったく想像できない、壮絶な生活が始まりました。マザコンではないと思っていた夫は、義母と暮らし始めてから、母親の言いなりになっているだけでなく、何かにつけて『ママ』と義母に甘えるように。正直、そんな夫の本性を知ったときには血の気が引きましたね。さらに、夫は私への不満を義母に告げ口するようになりました」「息子からの話を鵜呑みにする義母は、『あなたが悪いのよ』『息子を幸せにできていない自覚はあるの?』などと、毎日のように私を責め立てるようになってしまい、朝から晩まで義母の小言を聞いて生活を送ることに。それだけでなく、“息子のために私が指導してあげる”という勝手な理由で、私の外出を制限してきたり、義母が考える“夫の喜ばせ方”を押しつけてくるなど、トンデモない毎日を送ることになりました…」昼間だけでなく夜の生活にまで口出しをするようになった義母と、義母にべったり甘える夫との生活は、涼香さんの想像を絶するものだったとのこと。義父はもともとおとなしい性格で、義母の傍若無人な振る舞いにも無関心。助けてくれるわけでも涼香さんの味方をしてくれるわけでもなく、“見て見ぬふり”といった様子が続いたそう。同居をしてから夫の「結婚の目的」に気づき…「おそらく夫は同居するまでは、マザコンな一面を必死で隠していたのでしょうね。というよりも、同居してから気づきましたが、同居自体が結婚の目的だったんだろうなという感じでした。それまで私が知っていた夫はニセの姿で、同居を手に入れた途端に本性を現したかのようでしたね」同居後、わずか1か月足らずで義母との関係は極限まで悪化。しかしマザコンな夫にも頼れないまま、孤独な毎日を過ごしたという涼香さん。そのうち、「このままでは何のために結婚したのかわからないし、自分の人生はこのままでいいのか」と疑問を抱き始めたと言います。マザコンな一面を持つ男性のなかには、“結婚後の同居”をゴールに見据えている人もいるようです。この場合、同居をするまでは本性を現さないことも。義母や義父が協力してくれれば夫婦関係の改善も見込めますが、義母や義父、夫が妻と対立する立場となると、事態は悪化する一方のようです。©RUNSTUDIO/gettyimages©Suriyawut Suriya/gettyimages文・並木まき
2022年03月12日結婚後から妊娠中まで、身勝手な義父母の行動に悩まされてきた蘭さん(仮名・30歳女性)。無事に出産を乗り越えたものの、義父母の身勝手さは出産後も変わらず…。しかし、そんな蘭さんにも思いがけない転機が訪れたそう。今回はメンタル心理カウンセラーの並木まきが、出産後の義父母との関係について彼女に話をうかがいました。義父母と離れたい… イライラも限界へ蘭さんは、出産後も義父母の身勝手な行動に振り回される日々を送っていました。出産前は我慢できていたことでも、出産を終えて育児が始まると、蘭さんのメンタルも我慢の限界に…。以前なら許せていたはずの義父母の行動も、育児中だとイライラが募ることもあり、蘭さんは「もう、こんな結婚生活は嫌だ!」とまで考えるようになっていたそう。「その頃はもう、夫にもギャーギャーと毎日、義父母の文句を言い続けていました。もともと穏やかな性格の夫は、私が夫の両親について悪口を言っているのに、いつも静かに話を聞いてくれていましたね。義父母の行動を肯定も否定もせず、ただ私の話を聞いてくれていたって感じです。今思えば、夫がそんなふうに私に向き合ってくれていなければ、とっくに夫婦関係は破綻していたと思います」ある出来事を機に夫がついに行動に…ある日、夫の出張中に子どもが高熱を出し、蘭さんはひとりで対処することに。しかしそんなときでも義父母からの身勝手な要望は止まることがなく、子どもの看病をしている蘭さんに対して「持病の通院があるから、送り迎えをしろ」という要求を義母がしてきました。「子どもが熱を出しているから無理だ、と伝えたのに義母はまったく理解してくれませんでした。義母の持病のための通院は、少し遅れてもまだ薬もあったし、タクシーでも行ける距離。そもそも、その日に行かなくてはいけないってことでもなかったようなので、2~3日後にしてほしいと伝えたけれど、ダメでした。それで私は、信頼できる友人に子どものことを数時間お願いし、義母を病院へ送迎したんです。出張から戻った夫にそのことを話すと、いつもは温厚な夫も激怒。義父母にその場で電話をし、今までどれだけ私が我慢していたかを伝えてくれたそうです。そして、夫は夫で我慢の限界を迎えていたようで、『妻と子どもを守るために、僕は離婚してもいいと思っています。そうでもしないと、あなた達を引き離すことはできないですよね?』と言ってくれたんです」この夫の発言には、義父母もさすがに何かを感じたようで、それ以来、蘭さんに対する義父母からの理不尽な要求はピタリとおさまったのだそう。蘭さんいわく「反省したと言うよりも、息子から厳しいことを言われたのがショックだったようです」とのことでしたが、夫がきちんとあいだに入って解決に導いてくれたことに、蘭さんはとても感謝していました。蘭さんのケースのように、義父母との問題に夫婦で真剣に向き合うことで、事態が好転することも少なくありません。妻ひとりでは解決が難しいことでも、義父母の息子である夫が話すことで解決できることもあるはず。義父母との関係に悩んだときは、まずは夫に相談できるといいですね。©Rawpixel/gettyimages©Lena Ivanova / EyeEm/gettyimages文・並木まき
2022年02月25日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか?大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。今回は実際に募集した義実家トラブルエピソード「カード払いを狙う姑」と「義妹の夫の浮気」を2本立てでご紹介します!「カード払いを狙う姑」クレジット払いで“ポイント10倍の日”に、姑は普段は誘わない私を誘って買い物へ行きます。姑の目的は…目的は私が持つ“クレジットカードでの支払い”。「ポイント10倍だから払っておいて」と言うのです…!後で返すと言うけれど…「あとで現金でお金を返すなら、得することはあっても損しないでしょ」と姑。それは“きっちり返してもらえればの話”です。結局は…精算は姑がするし“余計な口は出せない雰囲気”で端数はうやむやにされ…。ポイントが10倍でもまったく得ではなく、ちょろまかされたようで悔しいです。「義妹の夫の浮気」夫には妹がいます。義妹の旦那さんは…夫の妹の旦那さんは浮気をしています。不倫現場を…私は、義理の妹の夫の“不倫現場”を目撃しました。黙っていたけど…私は、義理の夫の不倫を知っていながら内緒にしていたら、“なぜ知っていたのに言わなかったのか”と義理の母に言われ険悪なムードになりました。身近な人の不祥事は言いだしづらくてつい黙ってしまったのかもしれませんね…。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「義実家トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年02月17日■前回のあらすじ母乳が出ず落ち込んでいると、病院側で一晩息子を預かってくれることに。おかげで8時間眠れたが、その間息子は何も口にしていない上に嘔吐したと聞き、不安に襲われるのでした。■不安を残したまま退院息子の黄疸は、入院まではしなくて良いというギリギリの数値でしたが、初めての育児な上に、産後すぐということもあり、何もかもが不安でした。■義両親との同居がスタート義母は料理も上手で、毎日美味しくて栄養のあるご飯を作ってくれました。ただ、狭いマンションというのもあると思いますが、お互いに気を遣いまくりで、すごく気疲れ…。義両親もきっと大変だったと思います。産後すぐでピリピリしていたこともあり、義父の言動が気になってしまうこともありましたが、夫も義母も毎回私の味方でいてくれたので心強かったです。次回に続く「夫と私の話」(全40話)は17時更新!
2022年02月12日【嫁 side story】私は恵美。夫と、まだ0歳(10か月)の由利の3人家族です。はじめての育児は睡眠不足がとにかく辛く…、家事と育児に奮闘する毎日をおくっています。夫の信也はサポートしてくれるけど、仕事が忙しくて頼り切れないのが現状です。夫からの突然の相談に、私は驚きを隠せませんでした。けれど、義母の状況を考えると、夫からの申し出も納得できました。また、数か月後には私も仕事復帰予定。家事と育児にいっぱいいっぱいの私を見ていて、もう1人大人の手があってもいいのでは…とも思ったそうです。同居に不安がなかったわけではないけれど…私は考え抜いた末、義母と一緒に住むことを承諾したのです。次回に続く(全11話)毎日21時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 徳永 /イラスト・ ニタヨメ
2022年01月31日子どもたちが3歳と1歳のとき、車で10分のところにある夫の実家を二世帯住宅に建て替えました。そして、新居の完成と同時に4世代での同居生活が始まったのです。義父母、義祖父母とは生活リズムが異なり、新しい生活に慣れるまでには半年ほどかかりました……。そんなわが家のリアルな日常をお伝えします。 ベビーカレンダーは、多様化している家族のあり方=“新しい家族のカタチ”について発信する取り組みを開始しました。当事者のリアルな声をご紹介していきます。多様な幸せを実現できる社会、そして、もっと「家族を持ちたい」「赤ちゃんを産みたい」と思う人が増える世の中づくりの一助となりますように。 義父母・義祖父母との同居生活は…同居を始めるまでの私は、3歳と1歳のワンオペ育児に疲れていました。結婚で転居をしたため実家は遠く、身近に友人もいないまま出産と子育てに突入していたからです。そんなときに始まった義父母、義祖父母との同居生活。生活リズムのズレに最初の半年ほど苦労したものの、空間が区切られている二世帯住宅での暮らしは慣れると思っていたよりも快適でした。とくに私にとってありがたかったのは、3歳の長男がしょっちゅう義父母の部屋へ遊びに行くことです。今まで子ども2人の育児に追い回されて、イライラしがちだった私と、やんちゃ盛りの長男との摩擦が義父母のおかげで激減! 次男のお昼寝タイムには、のんびり読書さえできるように。これはなにより助かりました。 同居ならではの困ったことも二世帯住宅だったので、台所は別々でした。60代の義父母の食事は、90歳に近い義理の祖父母に合わせてやわらかく煮た和食が中心。早い就寝に合わせて、夕方4時頃にはいい匂いが流れてきます。 そこで困ったのは、義父母の台所で子どもたちが自分たちの夕飯前につまみ食いをしてしまうことです。これでは肝心の夕飯が食べられません。自体を察した義母は、おかずをその場で食べさせずに長男に持たせてくれるように。私もなるべく早い時間に夕食を用意するようにして、なんとか解決しました。 4世代同居、最大のメリットは子どもが泣いたとき、子どもにかけつける大人が私のほかに何人もいる。これはとても心強いことです。長男の泣き声にすぐにかけつけられずに私があせっていると、「よしよし。痛いの痛いの、飛んでいけ~」と私以外の大人の声がすぐに聞こえてくるのです。これは子どもだけでなく、私にも大きな安心感を与えてくれました。なかなかお昼寝をしない次男にイライラすることも減り、子守歌で寝かせつける余裕も生まれました。 90歳に近い年齢の義理の祖父母も、すぐそばを動き回るひ孫の姿に手をたたいて喜び、子どもたちの承認欲求も満たされているように思います。 同居には不自由なイメージがあったのですが、始まってみると助けられることばかり。我慢することもありますが、育児が思うようにいかないことでのイライラは激減し、「子どもたちとの摩擦が減ったこと」で穏やかになれました。義父母たちにはドラマのような封建的な考えがなく、味方につけると最強です。もうワンオペ育児には戻れません。 著者:松あき5歳と3歳のわんぱく兄弟のママ兼嫁っこライター。4世代同居で3歳から90歳までの8人家族。大人数ゆえに起こるさまざまなリアル体験を執筆中。
2022年01月27日口うるさいお姑さん問題を描いた連載「働くことに反対する義母」に 「価値観を押し付けないで!」と、同じ境遇の読者から多数意見が届きました。まずは、大反響を呼んだ優香ファミリーのお姑さん問題をダイジェストでご紹介。■嫁が働くことに対して反対するお姑さん…女は家庭を守るべきだと、古い価値観を押し付けてくるお姑さん…。■子育てに対しても古い価値観を押し付けてきて…レトルトや動画を完全に否定されてしまい…。■仕事復帰のチャンスを邪魔されてしまい…打ち合わせ中に連絡があり、急いで戻ると…。価値観の違いから大喧嘩になってしまい…。こんなお姑さん問題に、読者も共感! 「うちも同じ」「時代錯誤」と、赤裸々な意見が多数届きました。■読者から届いた「うちのお姑さんトラブル」実体験・ 妊娠したとわかったら、嬉しくって布おむつを作って渡してきました。ケチな義母なのに布を買った事に驚きです。一言聞けばいいのに、聞かずに勝手に行動してしまうところが苦手です。 出産して、授乳している時覗き込んできて、「これじゃあ息が詰まっちゃうわ!」と言っておっぱいを触ってこられて、ゾッとしました。その後、ケープをして、見られないようにガードしました。・正社員ではなくパートで働けと言われ、それでも正社員で頑張り責任者になった時、義母は「他に人がいないからなっただけでしょ」 と。・うちのお姑さんは、逆に働かないのが気にいらないようで「働かずに毎日何してるの?」とか、パートを辞めることにしたらいきなり無言になったりとか…。 いつまでも子どもや嫁を支配したいと思ってるんでしょうね。■このお姑さん…過干渉すぎる!・うーん、今の子育ての仕方と昔の子育ての仕方って状況を考えると違うし、第一、子どもを産んだばかりの母親って精神的にまいっちゃってるというのを、この義母は忘れちゃったんでしょうか? 口出しよりもするべきことは何なのか。 でなきゃヘルプの意味がないですよね!・子離れが出来ていないんでしょうか? 息子は大人ですよ、結婚したのはお母さんではありません。 自分の生活を大切に暮らしましょう。・口だけ出して育児は手伝わない、一番嫌なお姑さん。 口を出すなら育児を手伝う、育児を手伝わないなら口を出さないでほしい、と思ってしまいました。・仕事や育児を理解してくれない、価値観を押し付けられるのは嫌ですね。義理姉や妹でもいれば、最近の育児とか女性の働き方と家庭の両立という問題に理解もありそうですが。・自分の時はそうだったからって、自分がされて嫌だったことを他人に強制するのは間違ってますよね。・過干渉も度が過ぎる。電話も訪問も遠慮してほしいですね、自分が姑に仕事を否定されたからって、自分にとっての嫁の仕事を邪魔する権利はないです。■「あれこれ言われたくないならお姑さんを頼るべきではない!」の鋭い意見も・義母を頼らずに、最初からベビーシッターとか、保育所を使ったほうが良いのでは?・私自身は嫁の立場ですが、そもそもお姑さんに頼らないといけないようなら仕事をするべきではないと思います。 自分達の子どものことは、夫婦二人でなんとかするべきです。 お姑さんに頼っておいて「価値観を押し付けるな!」は違うと思います。それは逆に姑に嫁の価値観を押し付けていると思います。 あれこれ言われたくなければ頼らない。 それでいいと思います。・そもそも、信用してない義母に子どもを預けてはいけないと思います。 託児所や一時預かり所など、頼れるところは色々あります。 ご本人も他にやりようはあったかと思います。・義母には義母の価値観があるわけで。「押し付けられたくないなら子どもの世話を頼まなければいいのに!」って思いました■「分かり合うための話し合いも必要なのでは!?」とも・どちらの言い分もわかるなぁと。話し合えるなら、初めからお互い自分のことを話すのが、何においても1番なのかなと思いました。・負の連鎖ですね。どこかで止めなきゃ、永遠の不幸ループから抜けられなくなります。読者からさまざまな意見が届いた人気連載「働くことに反対する義母」。優香ファミリーのお姑さんの過去とは…!? 気になる結末は、ウーマンエキサイトに掲載されています!▼連載「働くことに反対する義母」
2022年01月05日■前回のあらすじ急性胃腸炎で入院した母。しかし父はお見舞いに来ることもなく、朝帰りする日々。そんな父を妹が責めたところ…!■あまりに身勝手な父の言葉父の行動はエスカレートし…不倫相手に夢中になり、お金まで要求するようになった父。繰り返される裏切りに、最悪の事態を願ってしまう母。そんな、母の言葉が現実となる出来事が迫っていたのでした。次回に続く「父がW不倫して家庭崩壊した話」(全23話)は21時更新!
2021年12月28日■前回のあらすじある日、疲れた理子が昼寝から目覚めると、すでに夫が料理を作ってくれていた。あらためて、この時間が大好きだと気づいた理子は「同居は嫌だ」と思い直すが、今更そんなことは言えなくて…。 >>1話目を見る <息子の嫁SideSTORY>私はモヤモヤを抱えたまま、ついに義実家を訪ねる日がやってきました。お義父さんの言葉を聞いて、やはりお義母さんが同居に反対だったんだと思いました。私自身、同居に対してマイナスな気持ちもあったとはいえ、「お義母さんに嫌われているのかもしれない」と、落ち込みそうになったとき、お義父さんの口から飛び出たのは…。同居の話が出たときは、あんなに嬉しそうにしていたお義父さん。それなのに一転、真人に対してこれほどまでの厳しい言葉が出てくるなんて…。これまで一度もお義父さんの厳しい顔を見たことがなかった私はただただ呆然としていました。次回に続く(全14話)毎日21時更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ 鈴木し乃
2021年12月28日■前回のあらすじ理子にとって義実家で過ごす時間は、今までには経験したことがない、贅沢なものだった。「ずっと住んでいたい」と思うほど居心地のよい場所になっていたが、同居を提案した時の義母の顔が忘れられず…。 >>1話目を見る <息子の嫁SideSTORY>一度は、真人から提案された義実家での同居を受け入れましたが、お義母さんの曇った顔が忘れられなかった私は、思い切って真人に話をすることにしました。お義母さんが言うように、真人の仕事も重大な問題でした。でも、仕事については、真人は地元の友だちからの紹介でなんとかなると思っているようです。数人の友だちと連絡をとっているのは知っていますが、具体的に話が進展した様子はありませんでした。なにより真人の「あの家を仕切って」という衝撃の発言に驚きが隠せませんでした。次回に続く(全14話)毎日21時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ 鈴木し乃
2021年12月23日■前回のあらすじ同居について、自分の本心に気付き始める翔子。それでも決断できずにいると、娘から「同居したら、息子は嫁の味方をする」と言われてドキッとする。嫁のことは嫌いではないが、「あれ?」と思うことは多々あって…。 >>1話目を見る <嫁SideSTORY>私は理子。夫の真人が「実家で同居したい」と義父母に提案したあの日以来、悩める日々を送っていました。真人の勤めている会社で大きな方針転換によって、真人は現在の立場にも、給料にも不満を抱えていました。そして、私に「実家での同居」を提案してきたのです。もちろん、最初は「ちょっと待って」と思いました。でも、悠斗は生まれてすぐの頃、体が弱くて入退院を繰り返していました。その後も熱を出すことが多く、私は育休中にやむを得ず退職することにしたのです。それから4年経ち、今では悠斗もだいぶ元気になりました。そうはいっても、まだまだ悠斗の体が心配で、復職は諦めていました。そんな中、持ち上がったのが義実家での同居話。たしかに、今後は真人の収入だけでは心もとないし、空気が綺麗な場所で暮らすことは、悠斗のためにも良いことのように思えたのです。でも同居の話をした時、お義母さんの顔が一瞬曇ったことが、私はずっと気になっていました。次回に続く(全14話)毎日21時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ 鈴木し乃
2021年12月20日■前回のあらすじ夫とふたりでのんびり暮らしていたある日、息子が「同居をしたい」と言い出す。将来を考えれば喜ぶべきことのはずなのに、翔子はなぜかモヤモヤしてしまい、すぐに返事をすることができなくて…。 >>1話目を見る <義母SideSTORY>息子の真人から同居を提案された日、心の中でいろいろな感情が渦巻いて、なかなか寝付くことができませんでした。私の頃は、結婚当初から、どんなに疲れていても、食事を手作りするのが当たり前。掃除や洗濯も細かくチェックされ、優しい言葉をかけられたことなんて一度もありませんでした。しかも夫は、生まれてからずっと実家暮らしだったこともあり、義母の言うことを否定することはなく…。だから義父母と同居していた頃は、子育てと家のことに追われて気が休まる時間なんてありませんでした。私は家出する覚悟で子どもを連れて実家に帰ったこともあるし、義父母が亡くなった時には、実姉が私を抱きしめ、「長い間、おつかれさま」と涙を流したほどでした。子どもたちに義母の愚痴をこぼしてきたつもりはなかったのですが、娘ながらに何か感じるものはあったのでしょう。そしてだからこそ、息子のお嫁さんに同じ思いをさせることも嫌だと思ってきました。でも真人も理子さんも望む同居。普通ならふたつ返事で承諾する話のはずなのに…。次回に続く(全14話)毎日21時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ 鈴木し乃
2021年12月18日ウーマンエキサイトをご覧のみなさまピンキーです。結婚を機に、義両親と同居を始めて早くも11年が過ぎました。友人や知人に義両親と同居していると言うと、よく言われるのが「私は同居は無理」という言葉。義両親との関係は悪くはないのだけど、同居となると話は別、という人も多いようです。義両親にご飯を作っても、なぜか食べてもらえない…。義両親が勝手に子どもにお菓子をあげてしまって困っている…など、義両親との関係について悩みを聞くこともあります。私が個人的に、同居に必要だと思うことが2つあるのですが、同居に限らず、義両親との関係でも大切なことかもしれません。今回はそのことについて書こうと思います。■義母の態度を見て嫌われているのでは? とよく思っていた同居したばかりの頃は、義母の態度を見ては“自分は嫌われているのではないか…”と、よく思ったものです。直接“嫌い”と言われたわけでもないのに、相手の気持ちを確かめることもなく、勝手に想像して落ち込んでいました。ちゃんと話をしてみれば、何のことはないということは、案外多いのではないかと思います。私はじっくり話をしてみたら、もやもやが晴れることが多かったです。話して、余計にもやもやする場合もあるかもしれませんが。ということで、同居に必要なこと1つ目は、“話し合うこと”です。勝手に不安に思う前にちゃんと相手の話を聞くこと、話し合うことは、とても大事だと思っています。同居に必要なこと2つ目は、“相手の気持ちを尊重すること”です。当たり前のことのようですが、人はそれぞれ、自分の意見を持っています。その意見が、必ずしも同じとは限りません。むしろ、違うことの方が多いのではないでしょうか。例えば、私は息子のアトピーを気にして、なるべくお菓子をあげたくない、と思っていました。そこへ、義両親が勝手に息子にお菓子を与えたら、どうでしょう。私はいい気持ちはしませんよね。 ■義両親にイライラするのは当たり前なこと! 大事なのは距離感私が同居できている理由のひとつに、義両親が私の育児を尊重してくれている、というのがあると思います。例えば、息子はアトピーがあるので、なるべくお菓子は控えたい、ということを説明したときにちゃんと受け入れ、私に確認してくれることが増えたので、とてもありがたかったです。たまに、何でもない日にケーキやお菓子、甘い菓子パンを買ってきてくれたりするときもありますが、それはそれで、ありがたくいただいています。完璧にきっちりとしなくても、お互いに歩み寄る気持ちがあれば、うまくいくのではないかと思っています。時には義両親にイライラすることもあると思います。イライラするなんて、当たり前のことだと思います。実の親にイライラすることもあれば、夫にイライラすることもあるし、子どもにイライラすることもあるでしょう。イライラしない関係になれたら、それが一番いいとは思いますが、義両親にイライラするなんて当たり前のこと! と思っていれば、気持ちも多少楽になるかもしれません。同居というのは、お互いが歩み寄ろうとする気持ちがないとなかなか難しいものです。どちらかが近づいても、もう一方が拒否したら、いい関係を築くことはできません。干渉し過ぎても、まったく関心がなくても、うまくはいかないのかもしれません。もし、うまくやっていくのは難しいだろうと思ったら、ちょうどよく距離をとった方が、お互いの幸せになることもあると思います。“これが正解”というものなどはなく、関係は相手によって変わります。気楽に考えたいものですね。
2021年10月26日世代も違えば、価値観も違う義理の親との同居。嫁の立場からすると、ストレスが溜まることも多々あるのではないでしょうか?こちらは、義母が亡くなったことをきっかけに、残された義父と同居することになった投稿者(美玖)さんのエピソード。昔ながらの頑固な義父の態度に加え、お金に執着する義弟たちによる言いたい放題なワガママぶりにストレスもマックスに…。その気になる一部をダイジェストでご紹介します!■子どもがいない理由で義父を押し付ける義兄弟たち優しかった義母が他界。義実家を訪れると、家事全般ができない義父の部屋は散らかり放題で…。誰かが義父と同居すべき、という話になると、義弟たちは子どもがいないという理由で美玖さん夫婦に同居を促してきます。美玖さん的には、頑固な義父との同居を絶対に阻止したいのだけれど…。■ワガママな義父にストレスが止まらない!いざ、義父との同居が始まるとその頑固さに疲弊していく美玖さん。料理にこだわっても、毎日「母さんの方が美味しかった」などと言われてしまいます。また、義父と別々に食事をしてると、何も知らない義弟に電話で責められて落ち込んでしまいます。■しつこく金の無心をする義弟たちにもうんざり義母が亡くなって1年が経ち、一周忌が行われることになった頃。義父の財産や義弟たちからのおねだり問題など、お金回りの話になるとバトルが勃発します。義弟たちの金の無心も大人気なく、醜い小競り合いが続き…。一周忌の法事が終わり、家の財産に話が及ぶと、義弟たちは相変わらず自分たちの意見を押し付けるばかり。もう、義父との同居は無理かも…。そう思っていた美玖さんでしたが…?読者からも同居や義理の家族にやれやれ、なコメントがどっと押し寄せてます!■我が家もそうです! と共感コメント多数!嫁の立場を尊重する意見や、「長男だから」といった役割に疑問の声も寄せられました。・家族が介護が必要になった時、どうしても女性側が負担を強いられることになる。夫がそれを当たり前だと思うのが不思議。この記事の旦那さんは妻の苦労を理解し、気遣いもありますが、義父の態度は迷惑をかけている自覚もない。そもそも「嫁」はお手伝いでも奴隷でもない、お前の所有物ではない。息子の大事なパートナーだよ。文句を言うなら一人でやってみろ。このままいけば妻は気を病みます。夫は妻か父を選ぶしかない。・夫が妻に感謝し気を遣っている事は分かりますが、このままでは妻が病みます。一度奥さんは実家かホテルなどに避難し、弟妹に「妻がストレスで倒れた。今後は実の子供だけで父の面倒を見たい協力してくれ」と申し出て、時間もお金も折半するように要求すべきです。子どものプレゼントなどは義父にその意思がないとハッキリ伝えるべきだし、父の通帳から勝手に引き出すなど言語道断。そんなことをすれば、訴えられかねません。長男だからと言って親の代わりをする義理はありません。このまま義弟妹を甘やかしてもいい事はありません。二人もそれぞれ家庭があって子どももいる、いい大人。親なのですから。・家族・身内・親族・血縁という言葉の呪縛はすごいですね。“個人”や“家庭”をまるっきり無視するもので恐ろしいと思いました。結婚したら親兄弟は血縁であっても親族だし、自分の守るべき家庭は自分達主体の家庭であること、“他所のお宅”になることを理解していない人が多いと思います。困った時のサポートは構いませんが、長男だから次男だからという発想も今時変ですよね。みんな互いに他所のお宅なんだから平等にサポートに回るのが当たり前だし、サポート受ける側の舅もいつまでも家父長制を強いるのは言語道断。本当の“自立”ができていない人間が多すぎると思いました。・サイテーな義家族を持つと本当に大変ですよね。結婚前に気付くのは難しいですし。勇気をもって自分たちに出来る範囲で援助すれば良いと思います。血の繋がった家族でも思いやりがなければバラバラになるのですから、感謝や気遣いの出来ない人とは距離をとるべきです。情に流されてはいけません!・頑固な上に、意地っ張りな父親って多いと思います。理不尽なことを言ってきて、困ったら言い訳。そういう人が認知症や介護が必要な状況になると本当に残された家族は困り果てます。けっこう闇深い現代問題だと思います。・同居とか、実際に生活してない兄弟姉妹は、面倒くさい事や実費は文句を言い、如何に財産の分け前を貰おうかとばかり考えているのは、現実に多くあると思います。実際、我が家もそうです。長男が、取り仕切れていた事が何よりです。これが末っ子長男となれば、事態は違っていたかも。■同居って波乱万丈? 厄介な義両親に悩みは尽きず?「同居がツライ」「非常識な義父母にうんざり」といったリアルなコメントも。・敷かれたレールの上で走っていれば大丈夫で将来安泰の義父母と、力を合わせて働いている私達自由主義の夫婦との生活。スタイルや好き嫌いの感覚の違いがあるので同居が辛すぎる。まるで理系vs文系。計算尽くされた将来設計とご両親に敷かれたレールでの同居について私は正直、義父母と結婚した気分です。夫は優しすぎる故に親の言いなりで…別居をする決意も適当に終わらせようとして全く話にならなかった。義母からはそんなので生きていける?と正確に反論されてしまい…私の夢の二人暮らしが遠のくところでなんとか挽回し、同居解消計画を現在進行中。・義理実家は老後の計画が全くなく、日々義父の退職金使っていました。結局、自分達の身体が悪くなってきて医療費が掛かるようになったらお金が無くなってきました。息子夫婦に自分達の住宅ローンを払ってとお願いしてましたが、住んでない家のローンなんて誰も払えません。これから日々年金しか無く、2人で寂しい老後送る事になります。もちろん、ローンが年内に終われば 家を売って施設に入る話も出てます。彼らのおかげで私達は一生賃貸暮らしです。旦那は同居するつもりで名義貸したのに同居断ったのは義両親。・一番上の子が発達障害をもっており、義父がナチュラルにディスってきました。本人を目の前に、馬鹿だな、頭のネジがないんだもんな、障害者だもんな、など。咎めて注意すると、逆ギレして大騒ぎし、義母に相談したら「お父さん(義父)は頭良いから、間違いないよ」としか言わない。夫の前では何にも言わないので夫には信じて貰えず。最終的には息子の悪口だけでは飽き足らず、次は私の実母への悪口。どうせ死んじゃうんだよ、遺産どのくらい貰える?、今か死後の手続き調べときなよ、お清め料理は○○好きだから食べさせてなど、笑いながら私に言ってきました。・上の子が小学校入学と同時に同居開始。本当は同居なんてしたくなかったが、親子ローンのため仕方なく。でも義両親は元気なくせに家事もお金も長男の嫁におんぶに抱っこ。私達は共働きなので平日は家事を義母任せにしていたが、根っからの専業主婦の義母は私に家事も世代交代したいのか、仕事辞めろと攻撃。その割に共働きでお金あるでしょと、お金の要求も半端なかった。 婚約中に仏壇買い替えるから60万円必要だ、から始まり。同居中は義両親が最後のヨーロッパ旅行に行きたいから義母の分だけでもと50万円の要求。オール電化にしましょうと言って120万円の要求。毎月の生活費として13万円渡してるのに足りないと言われ、こっちも毎月貯金をくずさないとやっていけないと言って断るも、ボーナスがあるだろう!とボーナスまで当てにされた。私達は将来的に年金ももらえるか危ういこのご時世。自分達の貯金、老後の資金も貯めないといけないのでと断ると、お前たちの老後なんて関係ないから!と義父。同居で毎日心折れそうだったので子ども達連れて毎週末実家で少しのんびりしに行ってたが、毎週末実家に帰る嫁なんていない!と義母が嫌味。お金も時間も自由を奪われました。なかなかシビアな同居の世界。その後、美玖さん夫婦はどう決断したのでしょうか? 気になる連載はウーマンエキサイトに掲載されています!▼子どもがいない理由で義父を押し付ける義兄弟たち/義父と同居
2021年10月21日