今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。クレクレする泥ママに狙われた我が家ある日、自宅の車がなくなっていることに気がついた主人公。隣人が車を欲しがっていたことを思い出した主人公はすぐに隣人に連絡。するとやはり隣人が車を無断使用していることがわかりました。主人公は急いで隣人に連絡をして…。主人公が隣人に走行距離を尋ねると、隣人は「20キロくらい走ったわよ」と答えました。それを聞いた主人公は隣人が乗っていった車の秘密を伝えることに。お疲れ様です出典:Youtube「Lineドラマ」気遣ったわけではない出典:Youtube「Lineドラマ」30キロしか走れない出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ車の秘密を聞いた隣人の反応とは?ヒント!隣人の反応に主人公は呆れてしまいました。怒りだす隣人出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「『知らずに乗っちゃったじゃない』と逆ギレした」でした。隣人は家に帰れないかもしれないという大変な事態に。そして、これまでもたびたび迷惑を受けてきた主人公は、警察に連絡したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月28日皆さんは、近所の人とトラブルになった経験はありますか? 今回は「悪質なイタズラ」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!車のタイヤに穴が…夫と子ども2人と暮らしている主人公。ママ友とも仲がよく、仲よしママ友4人組として楽しく過ごしていました。そんなある日、家のガレージにとめていた車が何者かによってパンクさせられてしまいます。不安を感じて警察に相談した主人公ですが、数日後また被害に遭ってしまったのです。すると近所の人たちが集まってきて、主人公をなぐさめてくれました。そんななか、仲よしのママ友のうちの1人が深刻な顔で…。犯人は…出典:エトラちゃんは見た!「やったのあなたですよね?」と仲よしの別のママ友を名指ししたのです。深夜、ママ友は別のママ友の犯行現場を見ていたようで…。仲よくできていると思っていただけに、主人公はショックを受けてしまったのでした。読者の感想仲よくしていたのに、こんな悪質な嫌がらせをされるなんてショックですね…。他人の本音はわからないものだと感じました。(30代/女性)ママ友が目撃していたおかげで犯人がわかったのはよかったですが…。仲がいいと思っていた人に裏切られたときのショックはとても大きいと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月28日皆さんは自分勝手な友人にイラッとした経験はありますか? 今回はワガママな友人にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言車を出してもお礼も言わない友人バイトに励んで自分の車を購入した主人公。友人を乗せて遠くのレジャースポットまで遊び行ったときのことです。2人の友人はいろいろと気遣ってお礼も言ってくれたのですが、もう1人の友人はワガママばかりで家まで送らせたうえにお礼も言いませんでした。どうやら主人公が車の運転が好きだと言ったのを都合よく解釈し、車に乗せてもらって当然だと考えているようです。ワガママ放題の発言に怒り心頭出典:モナ・リザの戯言さらに数日後、そのワガママな友人が片道3時間もかかる遠くの温泉に行きたいと言い出したのです。しかもガソリン代も運転もすべて主人公1人に負担させようと計画している様子。他の友人がレンタカーなどを提案しても受け入れず、とうとう主人公も怒り爆発…。車に乗せてもらうことを当然だと考えているあつかましい友人の言動に、主人公も他の友人もすっかり愛想が尽きてしまうのでした。読者の感想ワガママばかりで気遣いをしてくれない友人は残念すぎます。理解できない友人とは距離を置くのが正解かもしれませんね。(30代/女性)いくら運転が好きと言っていたとしても、最低限の配慮はするべきだと思います。わざわざ家まで送ってくれたときは、お礼を言うのは当たり前ですし、ガソリン代もきちんと払うなど敬意を持つことが大切ですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年12月28日どうしても気が張り詰めてしまう子育て中。そんな時に、少しでも手を差し伸べてくれる人がいたら、ありがたいものですよね。今回は、子育て中に感動したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。専業主婦23歳、Kさんの場合まだ子どもが生後2ヶ月のころにベビーカーに乗せてスーパーへ買い物に行っていました。レジのところで会計終わりの買い物かごを片手で運ぼうとしていましたが、重さがあり少し手間取っていました。すると、後ろで待っていた男性が運んでくださったんです。「育児頑張ってね」と声をかけていただきました。とても嬉しかったです。会社員24歳、Oさんの場合ベビーカーで近所の公園を散歩していた時のことです。晴れていたのに雨が降り始め、急いで帰ろうとしましたがあっという間に土砂降りになってしまい、近くの駐輪場へベビーカーごと避難していました。携帯で確認すると、天気予報ではすぐに止むようだったので、雨宿りして止んだら帰ろうと思っていたのですが、なかなか止まず困り果てていました。しばらくして、1台の車が駐輪場の前に止まり運転手のオジサンがこっちに向かって何か言っています。ヤバい!怖い!絡まれる!と思ったら、運転席から身を乗り出しビニール傘を手渡してくれました。『これ、使って!』と言いそのまま走り去って行きました。雨の音で最初の方は何を言ってるか分かりませんでしたが、傘を手渡される時に『使って!』とだけ聞き取れました。本当に本当に嬉しかったですし、できることならきちんとお礼がしたいです。優しい世界育児のピンチをたまたま居合わせた周りの人に助けられたKさんとOさん。こうした小さな気遣いから人の温かさを知り、その優しさが連鎖していく未来になるといいですね。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年12月27日皆さんは、買い物中にトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は、新車を見に車屋に来た夫婦とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!苦手な同級生妻と2人で暮らしている主人公。ある日、主人公夫婦は車の展示を見に行きました。すると、苦手だった学生時代の同級生とお店で遭遇します。同級生は自分では手が出ないような車を検討していました。同級生の話に聞き耳を立てていると、同級生は大きい車にロマンを持っているよう…。しかし「大型車がほしい」と言っている同級生に対して「必要ありません」と妻はあまり前向きではありませんでした。「今後生まれてくる子どものために」と同級生が話すと、妻は同級生を睨みつけます。そして夫である同級生が浮気をしている事実を店員に話しはじめました。多くの証拠を集めるため出典:エトラちゃんは見た!同級生の妻が今まで同級生を泳がせていたのは、証拠を多く集めるためだったと言うのです。証拠が十分に揃ったと判断した同級生の妻は、その場で浮気の話をぶちまけ…。隠しごとがバレていたことを知り、同級生は冷や汗が止まらないのでした。読者の感想まさか車屋で浮気が暴露されるとは、同級生自身も思ってもいなかったでしょう…。キッパリと同級生を切りすてた、同級生の妻の行動にスカッとしました!(30代/女性)主人公たちは偶然すごい場面に立ち会うことになってしまい、きまずかったことでしょう。同級生が浮気をやめていないにもかかわらず、大きい車を「子どものために」と言って買おうとしていて呆れてしまいました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月25日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。ママ友ある日突然ママ友から連絡が来た主人公。「また新しい車買ったでしょ?」と言われましたが…。当の主人公には身に覚えがなく、車種を聞くとお客様のものだと発覚。その旨をママ友へ説明しますが聞く耳を持たず…。急に「あの車貸なさい!」と無茶な要求をし始めます。あまりにしつこかったので主人公は一方的に断りを入れました。嫌な予感がして…出典:Youtube「Lineドラマ」それから1週間後のこと…。自宅前にとまっていた客の車がないことに気づいた主人公。慌ててママ友へ連絡するとまさかの発言を受けます。問題さあ、ここで問題です。ある日、主人公が車の異変に気付いてママ友に連絡すると、何と言われたでしょうか?ヒント主人公があれだけ断ったにもかかわらず…です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「ちょっと借りてるわ(笑)高速乗ったから引き返せない!」でした。ママ友は不正を働き、車のロックを解除してそのまま乗って行ってしまったと言います。主人公が引き返すよう説得しますが、すでに高速に乗っていたママ友。おまけにママ友は「運転10年ぶり」と暴露し主人公はゾッとします。その後ママ友は事故を起こし、病院から連絡をしてくるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月24日皆さんは、社用車を利用した経験はありますか?今回は「社用車を私的に利用した人」にまつわる物語と読者の感想を紹介します!※この物語はフィクションです(CoordiSnap編集部)イラスト:あしたのLaw~スカッと法律漫画~社用車を私的に利用主人公は商社で働いている男性で、最近結婚したばかりです。そんな主人公は、社用車を私的に利用していました。しかし、社用車を私的に利用することは禁止されているのです。それでも主人公は、休日の度に社用車を私的に利用し…。車の汚れ出典:あしたのLaw~スカッと法律漫画~ある日主人公は、客先まで移動するため、部下と部長と一緒に社用車を利用することに。従業員専用の駐車場へ向かうと、車の下の部分が汚れた不審な車があったのです。部長は車の汚れが気になり「ん?」と言いました。主人公は社用車をキャンプなどで私的に利用したあと、洗車するのを忘れていたのです。主人公は心の中で「ヤバイ…!」と思い、大パニックになりました。読者の感想主人公は身勝手だと感じました。車を私的に利用していると発覚したら、職場からの信頼をなくしてしまうでしょう。(30代/女性)私的に社用車を使った主人公には呆れてしまいます。バレそうになって大パニックになったのも自業自得だと思いました。(20代/女性)
2023年12月18日皆さんは、ママ友との付き合いに悩みはありますか?今回は「ママ友の行動にうんざりしたエピソード」と読者の感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:ツィナ仲がいいママ友主人公には、子どもが幼稚園に入る前に友達になったママ友がいました。お互いの家を行き来していましたが、ママ友は車を運転できなかったので、主人公が遊びに行く回数が多く…。しばらくするとママ友は主人公に「車出して~」と言うようになり、主人公の車で私用を済ませようとします。要求はエスカレート…出典:CoordiSnapだんだんとエスカレートする要求に、やんわり断ることにした主人公ですが…。「私たち仲よしでしょ!」と圧をかけられる始末。ママ友の衝撃の返答を聞き、思わず絶句する主人公なのでした。読者の感想あまりにも車を出すようにお願いされると、主人公のように困ってしまうと思います。車があると便利なのはわかりますが、友達ならもう少し主人公のことを考えてほしかったなと読んでいて感じました。(30代/女性)ママ友は純粋に用事を済ませたくて、主人公に頼っていた可能性もありますが…。どんなに親しい間柄でも、多少の気遣いはあるといいですね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年12月18日皆さんは、思わぬトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は知らない女性に車に乗せるよう要求されたエピソードと、感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言買い物帰りの駐車場で…夫と息子と3人で暮らしている主人公は、夫の転職に伴って新居のマンションに引っ越してきたばかり。買い物スポットから少し離れたマンションを買ったので、買い物には車で行っていました。その日も息子のお迎えついでに車で買い物に行くと、急に雨が降ってきます。急いで車に乗り込むと、知らない女性に声をかけられて…。思わぬ要求に唖然!出典:モナ・リザの戯言傘を持っていないから車に乗せてほしいと要求してくる女性。主人公は断りますが、女性は「とにかく乗せなさいよね!」と無理やり乗り込もうとします。声かけてきた女性を振り払い、急いで車を発進させる主人公。その場はそれで収まったかと思ったのですが…。後日、夫がお世話になっているという課長夫妻を自宅へ招くことになります。自宅にやってきた課長の妻を見て、主人公は絶句。なんと課長の妻は、雨の日に車に乗せるよう要求してきた女性だったのです。車に乗せなかったことを根に持っていた女性。主人公は女性に対して謝罪をしてその場を収めるのでした。読者の感想いきなり知らない人の車に乗り込もうとしてくるだなんて、信じられませんね…。それが夫がお世話になっている課長の妻だったなんて、主人公にとっては驚きだと思います。(40代/女性)素性もわからない人を、車に乗せないと判断した主人公は正しいと思います。しかし、それが夫の課長の妻だったとは不運だなと感じました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月18日皆さんは、隣人に困ってしまった経験はありますか?今回は「非常識な隣人」にまつわる物語とその感想を紹介します。車を格安で買い取りたいと言う隣人主人公の夫は車が好きで、2台所有しています。そんな夫の車を、隣人が買い取りたいと打診してきました。しかし隣人から提示された金額は20万円とあまりに安く…。さらに脅迫めいたことまで言ってくるため、主人公は隣人の要求を突っぱねます。隣人は「覚えてなさいよ」と捨て台詞を吐き、その場は引き下がったのですが…。1ヶ月後、夫が「今駐車場にいるんだけど、古い方の車知らない?」と言ってきました。車がない出典:Youtube「Lineドラマ」「おとといにはいつものところに置いてあった」と主人公は伝えます。しかし「ない」と言う夫。そこで主人公は隣人が車を欲しがっていたことを思い出したのです。「もしかしたら…鍵を盗んで車に勝手に乗っているかも…」と夫に伝えたのでした。読者の感想夫が好きで所有している車を格安で欲しいと言ってこられても、譲るわけにはいきませんよね。勝手に車に乗っていくなんて信じられませんが「もしかすると」とも思うので、なくなった車の行方が心配になりました。(30代/女性)すごく非常識で、自分勝手な隣人に腹が立ちました。無事に何事もなく、車を取り戻せるといいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月17日皆さんは、ママ友と揉めたことはありますか? 今回は「ママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。来客が多い主人公の夫は自営業で、自宅を事務所にしています。そのため来客が多く、主人公の自宅前にはお客さんの車がよくとまっていました。それを見たママ友は「新しい車買ったのね」と言ってきて…。信じてくれない出典:Youtube「LINEドラマ」主人公が「お客さんのです」と説明しても、信じようとしないママ友。さらに「たくさんあるんだから車を貸して」と無茶なお願いまでしてきました。人の車を貸せるはずもなく、ママ友の要求を断った主人公。ところが後日、ママ友がお客さんの車のロックを不正に解除し、勝手に運転して出かけてしまったのです。そしてママ友はその車で事故を起こして怪我をしてしまうのでした。読者の感想お客さんの車だと説明しても信じてくれないなんて、ママ友の思い込みの激しさに驚いてしまいました。所有者が誰だとしても、人の車を勝手に運転するのも信じられません…。(30代/女性)ロックを不正に解除して勝手に人の車に乗るだなんて信じられないです。無事に車が返ってくるといいなと心配になりました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月15日皆さんは、隣人との関係に悩んだことはありますか?今回は「泥ママに狙われた話」を紹介します。車を盗んだ隣人夫とマンションに住む主人公。ある日、隣人から突然「車を20万円で買い取らせてほしい」と言われました。家族旅行で車が必要になったからと、安値で要求してきた隣人に主人公は驚愕します。夫の車を安値で売ることはできないため、隣人の申し出を断ったのですが…。1ヶ月後、隣人は勝手に夫の車に乗って旅行へ出かけてしまいました。なんと主人公の家を訪れた際に車の鍵を盗み、無断使用したのです。主人公が責めると、隣人は「売ってくれなかったんだからそっちが悪いでしょ」と言い出して…。呆れるばかり…出典:Youtube「Lineドラマ」呆れる主人公を前に、旅行を楽しんでいる様子の隣人。主人公は隣人を説得することを諦め、現在の走行距離を聞きました。すると隣人は「ちょうど20キロくらい」と言い、山道を走っていると言います。主人公はそんな隣人に「その車…30キロくらいしか走れないんです」と告げました。古いうえに改造しており、かなり燃費が悪くて長距離を走ることができない夫の車。すでに目的地へ向かうことも、帰ることもできないと知った隣人は絶句しました。その後、なんとか帰ってきた隣人は主人公と夫に謝罪。しかし夫は隣人を許さず、訴えることにしたのでした。話を聞いていれば…主人公の話を聞かず、車を盗んだ隣人。車の真実を知って落胆する隣人に、呆れる主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月13日皆さんは、日常生活で思わぬトラブルに遭遇したことはありますか?今回は、不注意で思いがけないトラブルを招いたエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:良丘車で息子の迎えに…車で、保育園に通う息子のお迎えに来た主人公。いつものように息子としゃべりながら車へ向かい、息子を乗せたのですが…。ドアに指を挟み…出典:Grappsドアを閉めた途端「痛い!」と息子の泣き叫ぶ声が…。主人公の不注意で、息子の指を車のドアに挟んでしまったのです。骨が折れていることを心配した主人公は、急いで病院へ向かうことにしたのでした。読者の感想指を挟んでしまったときはどうなるかと思いました…。私も気をつけようと思える、いいきっかけになりました!(30代/女性)自分の不注意で子どもが怪我をしたと思うと、余計に心が痛いですよね。骨に問題がなくて、ホッとしました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月12日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか? 今回は「ママ友」にまつわる物語を紹介します。『人の車に勝手に乗るママ友』ある日、ママ友から主人公のもとへ「また車買ったの?」と連絡が来ました。主人公の夫は在宅で仕事をしており、そのお客さんが家の前に車をとめます。そのためママ友は、お客さんの車を、主人公夫婦の車だと勘違いしたようでした。主人公が「あれはお客さんの車です」と説明しても、ママ友はまったく信じず、車を貸してほしいと言い出します。その後、ママ友は勝手にお客さんの車に乗ってしまったのです。ママ友は10年ぶりの運転だと言い、お客さんの車で事故を起こしてしまいました。入院することになってしまったママ友から連絡があり…。持ち主からの請求出典:Youtube「Lineドラマ」「2000万円も請求されたじゃない!」と激怒するママ友。しかし何度も忠告していた主人公は「へー」と答えます。なんとママ友が勝手に乗った車は逆輸入の高級車だったのです。「だましたわね!」と怒る自分勝手なママ友に、呆れる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月11日皆さんはご近所トラブルの経験はありますか? 今回は「身勝手な近隣住民」にまつわる物語を紹介します。車を貸せという女性主人公の夫は自宅を仕事の事務所にしていて、よく来客があります。そのため、自宅の前にはお客さんの車がとまっていることが頻繁にありました。それを見た近所の女性は、車はすべて主人公夫婦のものだと勘違いしたようで…。「家の前の車貸しなさいよ!」と無茶苦茶な要求をしてきたのです。主人公が「あの車は…」と説明しても、女性はまともに聞いてくれません。すると数日後、家の前にとめていたお客さんの高級車がなくなっていたのです。まさか…出典:Youtube「Lineドラマ」まさかと思い女性に連絡すると、女性は悪びれる様子もなく「ちょっと借りてる」と話しました。女性はお客さんの車を勝手に運転して出かけていたのです。すぐに戻るように伝えるも、女性はそのまま運転を続けて事故を起こしてしまいました。その後、主人公が「持ち主に謝ったほうがいいのでは?」と伝えましたが、まだ主人公の車だと思っていた女性。しかしその車の持ち主が、市長の妻だと知り「え!?」と驚きます。女性は市長の妻から高額な車の修理費を請求されることになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月10日皆さんは義家族のことで悩みはありますか? 今回は「車を貸してほしいとねだる義姉」を紹介します。車を貸してほしいあるとき義姉から車を貸してほしいと言われた主人公。義姉は車の任意保険に入っていなかったため、万が一事故を起こしたら大変だと考えた主人公は断りました。その後、念のため夫にも相談した主人公。すると夫からも義姉には車を貸すべきではないと忠告されました。しかし後日「家に車がない」と夫から連絡がきて…。車がないって…出典:Youtube「スカッとドラマ」「車がないってどういうこと?」と聞いた主人公に「車のカギもないんだよ…」と答える夫。主人公が「誰か持って行っちゃったのかしら」とつぶやくと…。夫はすべてを察した様子で「思い当たるのは…1人しかいない…」と言いました。その後、夫が義姉に連絡すると、案の定義姉が勝手に車を持ち出していたことが判明します。しかも義姉は持ち出した車で事故を起こし、車をへこませてしまったのです。自分の車じゃないからと言う義姉に、主人公夫婦はきっちりと慰謝料を請求したのでした。自分勝手すぎる行動勝手に車を持ち出した挙句、事故まで起こした義姉。義姉の自分勝手すぎる行動に呆れた主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月08日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。わが家にとめてあった高級車がなくなった理由ある日、主人公の駐車場にお客さんの車がとまっていました。それを見て「あの車を貸してほしい」と言い出したママ友。主人公はもちろん断りますが、ママ友はしつこく迫ってきます。「どうしても車を貸すことは無理です」と念を押して会話を終わらせたのですが…。後日、お客さんの車がなくなっていることに気づいた主人公。まさか…出典:Youtube「Lineドラマ」もしかしてと思い、念のため例のママ友に連絡すると…。問題さあ、ここで問題です。主人公の自宅にとまっていたお客さんの車が突然なくなりました。その理由とは?ヒントその理由を知った主人公は理解が追いつきませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「近所のママ友が勝手に乗っていった」でした。勝手にロックを解除して車に乗っていったママ友。ママ友のありえない行動に頭を抱える主人公。さらにその後、ママ友はその車で事故を起こしてしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月07日通勤のため普段は駅まで自転車を使っていたあおさん。雨の日に同じマンションに住むみどりさんに声をかけられたことをきっかけに、ほぼ毎日駅まで送ってもらっていました。半年経ったある日、みどりさんから車で送るのをやめると告げられ怒ったあおさんは、その日にかかったタクシー代をあおさんに請求。 しかし夫に話したことで自分の言動が非常識だったと気づき、あおさんはみどりさんに謝りに行きます。 みどりさんは謝罪を受け、「わかってくれたらそれでいい」と言い、今後も送迎はあてにしないでほしいことを告げます。 あおさんは菓子折りを手に「これからも仲良くしてくれないかな」と伝えました。みどりさんの答えは……?! 自分のしたことに反省しても、時間は戻らない… あおさんから謝罪を受けたみどりさん。しかし、子どものように謝って仲直りというわけにはいきません。 子ども同士の仲は認めたものの、今後の付き合いは拒否したみどりさん。菓子折すら受け取ってもらえなかったことにショックを受けます。それから、みどりさんに会っても避けられる日々が続き、交流はなくなってしまいました。 同じマンションのご近所さんで、親切だったみどりさん。自分の非常識な言動で、友だちになれていたかもしれない相手との関係を壊してしまいました。 あおさんは、未だにこの出来事を思い出すと、後悔と反省の念に胸が苦しくなるのでした。 結局みどりさんとの交流はなくなってしまいました。いくら後悔しても、反省しても、時間は戻りません……。 誰にでも後悔することはあるでしょう。大切なのは、次に同じ失敗をしないことではないでしょうか?あおさんには今回の出来事で、後悔や反省から学んだことを、次の人付き合いの場で活かしてほしいと願うばかりです。著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2023年12月06日ある休日の午後、出かけようと車に長男を乗せてドアを閉めた直後、「ガチャッ」とドアロックのかかる音が! 車内を見ると、なんと1歳の長男が車のキーを握っていたのです。まだじょうずに意思疎通のできない1歳の長男がひとりで車内に閉じ込められてしまい……。 「1歳児が車に閉じ込められた…」突然のハプニング ある休日の午後、当時3歳の長女と1歳の長男とともに公園に行くため自宅を出ました。初夏の車内はかなり暑いので、まず車のエンジンとエアコンをオン。そして、長男を後部座席のチャイルドシートに座らせた後ドアを閉めます。次に長女を乗せるため、車の反対側に回り込んだとき、「ガチャッ」と車の鍵がかかりました。車内をのぞくと、なんと1歳の長男が車のキーを握りしめていたのです。 私が車のキーを長男の側に置き忘れたようですぐに後悔しましたが、落ちこんでいる場合ではありません。エアコンがついているとはいえ、このまま長時間水分もとれずに車内に閉じ込められたら、熱中症のリスクが高まります。長女も私の隣で不安そうです。 私は息子へ、もう一度車のキーのボタンを押すことや内側からドアを開けることを指示しますが、まだ1歳なのでまったく伝わりません。また、スペアキーはなく、代用できるものもない状態。長男も異変に気づいたのか大声で泣き始めました。私もそのうち開くと希望を持って試行錯誤しますが、鍵は開かないまま気づけば1時間が経過。車内の空調だけが救いでしたが、適温かどうかも、ガソリンがいつまで持つかもわかりません。そこで、やむを得ずロードサービスを呼ぶことに。 20分後、ロードサービスが到着。すぐに準備を始めてもらいました。すると、「ガチャッ」とロックの解除音が! どうやら長男が偶然ドアノブを引いたため、ロックが解除されたようです。私は長男を強く抱きしめます。 幸い、鍵をこじ開けずに済んだので多額の修理代を払わずにすみました。そして何よりも長男が無事に脱出できたことに安堵。スペアキーの重要性を思い知ったと同時に、外出時は鍵を絶対に肌身離さず持っておくと決めた出来事です。 作画/yacco著者:佐々木りか
2023年12月06日通勤のため普段は駅まで自転車を使っていたあおさん。雨の日に同じマンションに住むみどりさんに声をかけられたことをきっかけに、ほぼ毎日駅まで送ってもらっていました。半年経ったある日、みどりさんから車で送るのをやめると告げられ怒ったあおさんは、その日にかかったタクシー代をあおさんに請求。 しかし、夫に話したことで自分の言動が非常識だったと気づき、あおさんはみどりさんへ謝りに行きます。 あおさんは「運転する人の負担を軽視していた」と謝罪しました。「今まで送迎にかかっていたガソリン代を払って」と言っていたみどりさんの反応は……? みどりさんの本音を知って… あおさんからの謝罪を受け、「ガソリン代を払って」と発言したことを謝るみどりさん。 みどりさんは本当に代金を払ってほしかったのではなく、運転する側の心労を知って欲しかったのです。みどりさんの話を聞いて、返す言葉もないあおさん……。改めて「私みどりさんを都合よく利用してた」と気づかされます。 みどりさんは「わかってくれたらそれでいい」と言い、今後も送迎はあてにしないでほしいことを告げます。 あおさんはもう一度謝罪した上で「これからも仲良くしてくれないかな?」と菓子折を差し出しました。 しかしみどりさんは受け取らず、「“子どもたちは”これからも仲良くしてほしいな」とあおさんに話すのでした。 自分の非に気づき、きちんと謝罪したあおさん。しかし、みどりさんとの関係は修復できませんでした。あおさんの言動はそれだけみどりさんを悩ませてきたということでしょう。 後悔先に立たずという言葉がありますが、いくら後悔しても時間は戻ってはくれません……。あおさんは今回のことを忘れず、今後同じことが起きないように心がけて行動してほしいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2023年12月05日みどりさんはある雨の日、歩いて出勤していたあおさんに声をかけ、車で駅へ送ってあげました。感謝されたものの、その日から半年間ほぼ毎日駅まで送ることに。嫌な気持ちはあったものの、同じマンションに住んでおり子ども同士が仲良かったので断れずにいました。ある日、たまたま参加した習い事の送迎で、あおさんとバッタリ出会ったみどりさん。 そこで彼女は、「習い事の送迎をしてほしい」と言い出したのです……! 私の気持ちや都合は無視なの…!? はっきりと送迎を断ったみどりさん。しかし、その後あおさんが通勤にかかったタクシー代を請求してきたのです。 そうしてみどりさんはあおさんへ「今までの送迎にかかった費用を払ってほしい」と告げたのでした。 みどりさんの気持ちを無視して、乗せてもらおうとするあおさん。単刀直入に伝えないとだめだと思い、みどりさんは「もう乗せられない」とあおさんに告げました。 少しきつく言ったのですが、あおさんは逆上し、送ってもらえなかった日のタクシー代を請求してきたのです。 あまりの言い分にカチンときたみどりさんは、自分も思い切り非常識なことを言ってやろうと思い「今までの送迎にかかった費用を払って」とあおさんに告げたのでした。 これで距離を置けると安心していたみどりさんでしたが、あおさんが家に訪ねてきて、なんと直接謝りたいと言うのです。 玄関先へ出ると「今までごめんね」と謝るあおさん。あおさんは夫と話をして、そこでようやく自分の非に気づいたとのこと。車を運転しないあおさんは、「運転手の負担を軽んじていた」と反省している様子。 「今までのガソリン代も払う」と言いかけたあおさんに、みどりさんは必要ないと言います。「運転手の負担を知ってもらいたかっただけだから」とみどりさんはあおさんに伝えたのでした。 自分の非に気づいて謝りに来たあおさん。みどりさんの今までの苦労を知って、反省したことでしょう。 自分が当事者の立場になってみないと、わからないことは世の中にたくさんあります。大切なのは、わからなかったとしても、どれだけ相手に寄り添えるかということではないでしょうか。あおさんは、今後相手の気持ちを想像してから発言できるようになるといいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2023年12月04日通勤のため普段は駅まで自転車を使っていたあおさん。雨の日に同じマンションに住むみどりさんに声をかけられたことをきっかけに、ほぼ毎日駅まで送ってもらっていました。半年経ったある日、車で送るのをやめると告げられ怒ったあおさんは、その日に乗ることになったタクシー代を請求しにみどりさんの家へ。 しかし逆に今まで余計にかかっていたガソリン代だけでなく、毎日乗るなら駐車場代や車の保険料まで負担してほしいと言われ、ビックリ! 苛立ったあおさんが夫に一連の話を説明して愚痴ると、「他人を車に乗せる責任の重さ」を説明され、自分の言動がかなり図々しかったということに気づきます。 自分の非を反省し、みどりさんに直接謝ることを決意しました。 みどりさんの気持ちは? みどりさんの元にあおさんが訪ねてきました。インターホンに映るあおさんを見つめながら、「嫌だなぁ」と思い悩むみどりさん。 みどりさんは親切心で雨の日に声をかけて、あおさんを車に乗せました。しかしその日から、毎日当たり前のように駅まで送らされていたのです。 みどりさんはいいように使われて嫌だと思いながらも「同じマンションで子ども同士が仲いいから」と自分の気持ちにフタをしてきました。 あおさんの子どもが車に乗って一緒に帰りたいと言ってきたとき、みどりさんは「チャイルドシートがないから」と断りましたが、あおさんは「うちの子は大きいから大丈夫!」と食い下がります。 みどりさんはその言葉を聞いて「この人はこっちの都合なんてお構いなしなんだな」とガックリ……。一方的に使われることに疲れたみどりさんでしたが、はっきり嫌と言えずにいたのでした。 嫌だと思いながらも、半年間平日ほぼ毎回あおさんを車に乗せていたみどりさん。同じマンションで、子ども同士の仲がいいママとは、できる限りいい関係でいたいですよね。 しかし、自分の気持ちにフタをして我慢し続けていると、心が疲れてしまいます。ママ友に自分の正直な気持ちを伝えるのは勇気のいることですが、みどりさんはあおさんの運転手ではありません。きっぱり自分の気持ちを伝えられるといいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2023年12月03日皆さんは、パートナーに浮気をされたことはありますか? 今回は、夫の怪しい行動で浮気が発覚したエピソードを紹介します。夫の浮気に気づいていたが…長い結婚生活の中で、夫の浮気を何となく感じていたものの、それほど気にしていませんでした。しかし、息子と夫と私の3人で車に乗っていたときのことです。助手席に座っている息子が夫に向かって「茶色くて髪の長い人を乗せたの?」と聞いたのです。私は驚きと戸惑いを隠せませんでした。息子の無邪気な質問息子の無邪気な質問が、私のなんとなく感じていた疑念をあらわにし、夫は明らかに動揺している様子でした。それ以来、夫の怪しい行動はなくなったような気がします。(40代/女性)息子のおかげパートナーに裏切られてしまうのは、とてもショックが大きいですよね。浮気をするような相手とは、関係の見直しが必要なのかもしれません。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年12月03日通勤のため普段は駅まで自転車を使っていたあおさん。雨の日に同じマンションに住むみどりさんに声をかけられたことをきっかけに、ほぼ毎日駅まで送ってもらっていました。ある日、車で送るのをやめると告げられ、怒ったあおさんはみどりさんの家へ。するとみどりさんから、今まで余計にかかっていたガソリン代だけでなく、毎日乗るなら駐車場代や車の保険料まで負担してほしいと言われ、ビックリ! 「ちょっと乗るだけでお金払えなんて非常識!」と苛立つあおさん。家に帰った夫に愚痴ると、夫に「他人を車に乗せる責任の重さ」を説明され、自分が間違っていたかもしれないことに気づいて……!? 私、かなり図々しかったんじゃ……?! 夫に「その人を怒らせるまずい対応をしたんじゃないの?」と言われ、タクシー代を請求したことを話したあおさん。 冗談だったと言いますが、夫に諭され自分の非を認め、「私かなり図々しかったかも……」と反省するあおさん。 みどりさんと直接話そうと決意したあおさんでしたが、みどりさんと保育園で会うこともなく、連絡も来ません。 このとき初めて、みどりさんから避けられていることを自覚したあおさん。みどりさんの家に行って、謝罪することを決意するのでした。 夫との話の中で、自分の非を認めたあおさん。「お互い様」って言っていたけど、自分は何もしていないことにようやく気づきました。夫が親身になって意見を言ってくれる人でよかったですね。 あおさんはやっとみどりさんに謝る気になったよう。「後悔先に立たず」という言葉がありますが、後悔しても時間は元には戻せません。みどりさんに誠心誠意謝り、過去の自分に言動にしっかりと向き合えるといいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2023年12月02日通勤のため普段は駅まで自転車を使っていたあおさん。雨の日に同じマンションに住むみどりさんに声をかけられたことをきっかけに、ほぼ毎日駅まで送ってもらっていました。ある日、車で送るのをやめると告げられ、怒ったあおさんはみどりさんの家へ。するとみどりさんから、今まで余計にかかっていたガソリン代だけでなく、毎日乗るなら駐車場代や車の保険料まで負担してほしいと言われ、ビックリ! 「ちょっと乗るだけでお金払えなんて非常識!」と苛立つあおさん。家に帰った夫に愚痴ると、夫がみるみる青ざめて……?! もしかして私間違ってた…? あおさんが夫に愚痴ると「それまで親切にしてくれていた人が急にお金の請求をするなんて、相当怒っているからじゃない?」と言われました。納得いかないあおさんでしたが、夫と話すうちに自分の非に気づき始めます。 会社への通り道であっても、毎日他人を乗せるのは気をつかうと夫に諭されたあおさん。半年間乗せてもらっていて、お礼は一度缶コーヒーを渡しただけです。 夫はさらに、もしも事故を起こしたら責任は運転手がすべてとらないといけないことを話します。 雨の日に声をかけて、車に乗せてくれた親切なみどりさん。「何か間違った対応をしたんじゃないの?」と夫に言われ、あおさんは自分の言動を振り返るのでした。 みどりさんの言い分に怒っていたあおさん。しかし夫と話す中で、自分の言動が間違っていたことに気づき始めます。さらに普段車を運転している夫の話を聞き、運転手の気持ちについても知ることができました。 あおさんには自分の非を認めて、今までの言動についてみどりさんに謝罪してほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2023年12月01日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!ママ友がうちの敷地を勝手に駐車場代わりにし始めた話主人公は広い敷地を有する戸建てを購入しました。そこで従妹から「空いた敷地に車をとめさせてほしい」とお願いされます。従妹にお世話になっていた主人公はそれを快諾しますが…。そのことをどこかで聞きつけたママ友が「私もタダで車をとめたい」と要求。主人公は断りますが、従妹が使わない時間を見計らい、無断駐車を始めたママ友。何度注意してもママ友はまったく聞き入れてくれません。注意しても意味なし出典:エトラちゃんは見た!ある日、いつものようにママ友が勝手に駐車していました。するとそのことが原因で、周囲にまで影響が出てしまったのです。問題さあ、ここで問題です。無断で人の駐車場を使うママ友。その結果、周囲に与えた影響とは?ヒントある人物が困ることになりました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「従妹が駐車できなくなった」でした。ママ友の車のせいで従妹が駐車できず困ってしまいます。とうとう周りにまで迷惑をかけ始めたママ友に困惑する主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月29日皆さんは、ママ友の言動に困ったことはありますか?今回は「図々しいママ友に困らされた話」とその感想を紹介します。車で買い物主人公は、いつも車で買い物に行きます。車の免許を持っていないママ友が「車ないから大変で」と言ってきました。免許のないママ友出典:Grapps親切心から「よければ乗っていく?」と主人公は言います。しかし、それから毎日のように「車で連れていって」と頼まれるようになってしまいました。「助かっちゃう~♡」と感謝はしてくれるのですが…。ガソリン代は払わず、時間も主人公に合わせてくれません。困った主人公は、別のママ友に相談しました。すると「お金は払わないわ」と言っていたそうで、図々しい本性を知り驚愕!うんざりし、もう車に乗せないと思う主人公でした。読者の感想1回だけならまだしも、毎日のように車を出すことを期待されるのは面倒すぎますね。しかもガソリン代も払わないなんて、いいように使われているとしか思えないので、関係が悪くなってもいいから断りたいと思いました。(30代/女性)主人公の優しさを当たり前と思ってはいけないですよね。感謝できないママ友をもう乗せない選択をしたことは正解だと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月29日皆さんは、金銭関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は友人との間で金銭トラブルになった話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言車に乗せてもらっても気を遣わない友人主人公は、アルバイトで貯めたお金で車を購入します。その車に乗って、友人3人と一緒に水族館に出掛けることにした主人公。高速料金やガソリン代がかかることを知っている友人たちは気遣ってくれます。1人の友人が「交通費は3人で割り勘しよ!」と主人公を除く3人で出すことを提案してきました。しかし別の友人は「なんで?だって4人いるでしょ?全員きっちり割り勘しよ!」と譲りません。そのせいで車内は気まずい空気に包まれてしまいます。出典:モナ・リザの戯言その後、せっかくのドライブも微妙な雰囲気のまま終わってしまったのでした…。こんなとき、あなたならどうしますか?一緒に遊ぶのをやめる車を出してくれる人がいるととても助かるので、お返しに割り勘で優遇したり次は自分が車を出したりなどしてあげたいです。お互い助け合って楽しく過ごしたいので、身勝手な人とは一緒に遊ぶのをやめることにします。(20代/女性)事前に相談するそのときはやむを得ないので、割り勘に応じます。今後は同じことが起きないよう、次からは計画するタイミングにガソリン代をどうするかを話し合います。そのほうが、事前にお金も準備できるのでいいと思いました。(30代/女性)今回は金銭トラブルに遭ったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年11月28日皆さんはパートナーの言葉を疑ったことはありますか? 今回は「夫が新車を欲しがる理由」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『夫が新車を欲しがる理由』夫が新車の購入を考えているため、一緒に車屋に来た主人公。夫は大型車が欲しいようで「子どもができたら大型車は便利だよ」とアピールをしてきます。しかし主人公が「必要ありません」と拒否をすると…。必死にアピール出典:エトラちゃんは見た!夫は「大きい車はロマンなんだよ」と必死に説得してきます。しかし主人公が「本当に?浮気相手を乗せるためでしょ」と言うと、夫は顔面蒼白に。実は結婚してから、夫は何度も浮気をしていたのです。主人公はそれを知っていて、浮気の証拠を集めていました。そして浮気の証拠が十分に揃ったため、夫を問い詰めました。その後、主人公に離婚を突きつけられ…。夫はうなだれて、自分の行動を後悔したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月27日子どもの送迎のため、車で保育園に向かいました。駐車場に戻ってくると、なんと私の車に傷がついていたのです……。一体だれが…風の強い日、保育園の駐車場にとめていた車の助手席側に傷を付けられてしまいました。ぶつかったときの衝撃で、相手の車の塗装も付着。保育園の園長に相談し、警察に防犯カメラを確認してもらうと私の隣の車だと判明しました。おそらくこのお母さんだとわかり、話を聞くことに。するとそのお母さんはしらを切ったのです。 でも、防犯カメラにも映っているし(ぶつかっているところまでは映ってはいなかったのてすが、車のナンバーは確認できました)、私の車に残っている塗装の色も同じだと伝えると……。 そのお母さんはしぶしぶ謝罪。弁償してもらうことになりました。相手の車に傷を付けたにもかかわず、黙って逃げようとしたことに驚きが隠せませんでした。 ◇◇◇ 相手の車に傷をつけたのにしらを切ろうとしてしまったママさん。本来は、自分から過ちを認めて弁償をしなければいけなかったのではないでしょうか。黙ってそのまま逃げようとしてしまったことについても、相手にきちんと謝罪ができるといいですね。 作画/ぽよ母著者:今井麗華40代、2児の母です。現在は金融系の会社員として働きつつ、体験談などの記事作成をしています。
2023年11月26日