皆さんは、パートナーに浮気をされたことはありますか? 今回は、夫の怪しい行動で浮気が発覚したエピソードを紹介します。夫の浮気に気づいていたが…長い結婚生活の中で、夫の浮気を何となく感じていたものの、それほど気にしていませんでした。しかし、息子と夫と私の3人で車に乗っていたときのことです。助手席に座っている息子が夫に向かって「茶色くて髪の長い人を乗せたの?」と聞いたのです。私は驚きと戸惑いを隠せませんでした。息子の無邪気な質問息子の無邪気な質問が、私のなんとなく感じていた疑念をあらわにし、夫は明らかに動揺している様子でした。それ以来、夫の怪しい行動はなくなったような気がします。(40代/女性)息子のおかげパートナーに裏切られてしまうのは、とてもショックが大きいですよね。浮気をするような相手とは、関係の見直しが必要なのかもしれません。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年12月03日通勤のため普段は駅まで自転車を使っていたあおさん。雨の日に同じマンションに住むみどりさんに声をかけられたことをきっかけに、ほぼ毎日駅まで送ってもらっていました。ある日、車で送るのをやめると告げられ、怒ったあおさんはみどりさんの家へ。するとみどりさんから、今まで余計にかかっていたガソリン代だけでなく、毎日乗るなら駐車場代や車の保険料まで負担してほしいと言われ、ビックリ! 「ちょっと乗るだけでお金払えなんて非常識!」と苛立つあおさん。家に帰った夫に愚痴ると、夫に「他人を車に乗せる責任の重さ」を説明され、自分が間違っていたかもしれないことに気づいて……!? 私、かなり図々しかったんじゃ……?! 夫に「その人を怒らせるまずい対応をしたんじゃないの?」と言われ、タクシー代を請求したことを話したあおさん。 冗談だったと言いますが、夫に諭され自分の非を認め、「私かなり図々しかったかも……」と反省するあおさん。 みどりさんと直接話そうと決意したあおさんでしたが、みどりさんと保育園で会うこともなく、連絡も来ません。 このとき初めて、みどりさんから避けられていることを自覚したあおさん。みどりさんの家に行って、謝罪することを決意するのでした。 夫との話の中で、自分の非を認めたあおさん。「お互い様」って言っていたけど、自分は何もしていないことにようやく気づきました。夫が親身になって意見を言ってくれる人でよかったですね。 あおさんはやっとみどりさんに謝る気になったよう。「後悔先に立たず」という言葉がありますが、後悔しても時間は元には戻せません。みどりさんに誠心誠意謝り、過去の自分に言動にしっかりと向き合えるといいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2023年12月02日通勤のため普段は駅まで自転車を使っていたあおさん。雨の日に同じマンションに住むみどりさんに声をかけられたことをきっかけに、ほぼ毎日駅まで送ってもらっていました。ある日、車で送るのをやめると告げられ、怒ったあおさんはみどりさんの家へ。するとみどりさんから、今まで余計にかかっていたガソリン代だけでなく、毎日乗るなら駐車場代や車の保険料まで負担してほしいと言われ、ビックリ! 「ちょっと乗るだけでお金払えなんて非常識!」と苛立つあおさん。家に帰った夫に愚痴ると、夫がみるみる青ざめて……?! もしかして私間違ってた…? あおさんが夫に愚痴ると「それまで親切にしてくれていた人が急にお金の請求をするなんて、相当怒っているからじゃない?」と言われました。納得いかないあおさんでしたが、夫と話すうちに自分の非に気づき始めます。 会社への通り道であっても、毎日他人を乗せるのは気をつかうと夫に諭されたあおさん。半年間乗せてもらっていて、お礼は一度缶コーヒーを渡しただけです。 夫はさらに、もしも事故を起こしたら責任は運転手がすべてとらないといけないことを話します。 雨の日に声をかけて、車に乗せてくれた親切なみどりさん。「何か間違った対応をしたんじゃないの?」と夫に言われ、あおさんは自分の言動を振り返るのでした。 みどりさんの言い分に怒っていたあおさん。しかし夫と話す中で、自分の言動が間違っていたことに気づき始めます。さらに普段車を運転している夫の話を聞き、運転手の気持ちについても知ることができました。 あおさんには自分の非を認めて、今までの言動についてみどりさんに謝罪してほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2023年12月01日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!ママ友がうちの敷地を勝手に駐車場代わりにし始めた話主人公は広い敷地を有する戸建てを購入しました。そこで従妹から「空いた敷地に車をとめさせてほしい」とお願いされます。従妹にお世話になっていた主人公はそれを快諾しますが…。そのことをどこかで聞きつけたママ友が「私もタダで車をとめたい」と要求。主人公は断りますが、従妹が使わない時間を見計らい、無断駐車を始めたママ友。何度注意してもママ友はまったく聞き入れてくれません。注意しても意味なし出典:エトラちゃんは見た!ある日、いつものようにママ友が勝手に駐車していました。するとそのことが原因で、周囲にまで影響が出てしまったのです。問題さあ、ここで問題です。無断で人の駐車場を使うママ友。その結果、周囲に与えた影響とは?ヒントある人物が困ることになりました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「従妹が駐車できなくなった」でした。ママ友の車のせいで従妹が駐車できず困ってしまいます。とうとう周りにまで迷惑をかけ始めたママ友に困惑する主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月29日皆さんは、ママ友の言動に困ったことはありますか?今回は「図々しいママ友に困らされた話」とその感想を紹介します。車で買い物主人公は、いつも車で買い物に行きます。車の免許を持っていないママ友が「車ないから大変で」と言ってきました。免許のないママ友出典:Grapps親切心から「よければ乗っていく?」と主人公は言います。しかし、それから毎日のように「車で連れていって」と頼まれるようになってしまいました。「助かっちゃう~♡」と感謝はしてくれるのですが…。ガソリン代は払わず、時間も主人公に合わせてくれません。困った主人公は、別のママ友に相談しました。すると「お金は払わないわ」と言っていたそうで、図々しい本性を知り驚愕!うんざりし、もう車に乗せないと思う主人公でした。読者の感想1回だけならまだしも、毎日のように車を出すことを期待されるのは面倒すぎますね。しかもガソリン代も払わないなんて、いいように使われているとしか思えないので、関係が悪くなってもいいから断りたいと思いました。(30代/女性)主人公の優しさを当たり前と思ってはいけないですよね。感謝できないママ友をもう乗せない選択をしたことは正解だと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月29日皆さんは、金銭関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は友人との間で金銭トラブルになった話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言車に乗せてもらっても気を遣わない友人主人公は、アルバイトで貯めたお金で車を購入します。その車に乗って、友人3人と一緒に水族館に出掛けることにした主人公。高速料金やガソリン代がかかることを知っている友人たちは気遣ってくれます。1人の友人が「交通費は3人で割り勘しよ!」と主人公を除く3人で出すことを提案してきました。しかし別の友人は「なんで?だって4人いるでしょ?全員きっちり割り勘しよ!」と譲りません。そのせいで車内は気まずい空気に包まれてしまいます。出典:モナ・リザの戯言その後、せっかくのドライブも微妙な雰囲気のまま終わってしまったのでした…。こんなとき、あなたならどうしますか?一緒に遊ぶのをやめる車を出してくれる人がいるととても助かるので、お返しに割り勘で優遇したり次は自分が車を出したりなどしてあげたいです。お互い助け合って楽しく過ごしたいので、身勝手な人とは一緒に遊ぶのをやめることにします。(20代/女性)事前に相談するそのときはやむを得ないので、割り勘に応じます。今後は同じことが起きないよう、次からは計画するタイミングにガソリン代をどうするかを話し合います。そのほうが、事前にお金も準備できるのでいいと思いました。(30代/女性)今回は金銭トラブルに遭ったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年11月28日みなさんには、お金に細かいママ友はいますか?今回は、ママ友とのトラブルエピソードを漫画で紹介します。イラスト:saakoママ友とでかけたときガソリン代を割り勘[nextpage title="00S0n0S0`000L…"]こだわりが強い…より安いガソリンスタンドへガソリンを消費しながら遠回りしてガソリンスタンドを探すはめになったふたり…。お互いに楽しい時間が過ごせるように配慮できるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月27日皆さんはパートナーの言葉を疑ったことはありますか? 今回は「夫が新車を欲しがる理由」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『夫が新車を欲しがる理由』夫が新車の購入を考えているため、一緒に車屋に来た主人公。夫は大型車が欲しいようで「子どもができたら大型車は便利だよ」とアピールをしてきます。しかし主人公が「必要ありません」と拒否をすると…。必死にアピール出典:エトラちゃんは見た!夫は「大きい車はロマンなんだよ」と必死に説得してきます。しかし主人公が「本当に?浮気相手を乗せるためでしょ」と言うと、夫は顔面蒼白に。実は結婚してから、夫は何度も浮気をしていたのです。主人公はそれを知っていて、浮気の証拠を集めていました。そして浮気の証拠が十分に揃ったため、夫を問い詰めました。その後、主人公に離婚を突きつけられ…。夫はうなだれて、自分の行動を後悔したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月27日子どもの送迎のため、車で保育園に向かいました。駐車場に戻ってくると、なんと私の車に傷がついていたのです……。一体だれが…風の強い日、保育園の駐車場にとめていた車の助手席側に傷を付けられてしまいました。ぶつかったときの衝撃で、相手の車の塗装も付着。保育園の園長に相談し、警察に防犯カメラを確認してもらうと私の隣の車だと判明しました。おそらくこのお母さんだとわかり、話を聞くことに。するとそのお母さんはしらを切ったのです。 でも、防犯カメラにも映っているし(ぶつかっているところまでは映ってはいなかったのてすが、車のナンバーは確認できました)、私の車に残っている塗装の色も同じだと伝えると……。 そのお母さんはしぶしぶ謝罪。弁償してもらうことになりました。相手の車に傷を付けたにもかかわず、黙って逃げようとしたことに驚きが隠せませんでした。 ◇◇◇ 相手の車に傷をつけたのにしらを切ろうとしてしまったママさん。本来は、自分から過ちを認めて弁償をしなければいけなかったのではないでしょうか。黙ってそのまま逃げようとしてしまったことについても、相手にきちんと謝罪ができるといいですね。 作画/ぽよ母著者:今井麗華40代、2児の母です。現在は金融系の会社員として働きつつ、体験談などの記事作成をしています。
2023年11月26日わが家のお隣には、頻繁に救急車が来ます。最初は救急車が停まるたびにお隣のヤマダさんの体を心配していたのですが、どうやら救急車をタクシー代わりにして通院しているようで……。今日もお隣に救急車が停まります。またかと思って目をやると、ヤマダさんが苦しそうな素振りをして乗り込みました。でも私は知っています。ヤマダさんは救急車が到着する1分前まで庭でゴルフの練習をしていたのです。救急車はタクシーじゃない!緊急性がないのに救急車を呼んでしまうと、本当に救急車を必要としている人が困ってしまいます。それなのに、ヤマダさんは救急車を呼ぶのを辞めません。 ヤマダさんの体調を心配した私が声をかけると、悪びれる様子もなく「救急車なら病院まで早く着く。タクシー代は高いし、バス停まで遠いから救急車を利用している。いつでも俺にとっては緊急だ!」と言い張ります。 「救急車は本当に緊急の人のものなので、控えたほうがいいのでは……」と言いかけると、「じゃあお前が病院までのタクシー代を出せ!」と怒って家の中に入ってしまいました。 救急車を呼んだのはウチなのにそんな中、わが家にも救急車を呼ばねばならない事態が起こってしまいます。息子が階段から落ちて頭を打ったよう。顔は真っ青、呼びかけにも反応が薄く、動くこともできません。私は急いで119番し、救急車を呼びました。 救急車はすぐに到着。家の中に入り息子の容態を見た救命士さんは「すぐに病院に行きましょう」と言って息子をストレッチャーに乗せました。 しかし救急車に乗せようとしたところ、すでに隣人のヤマダさんの姿が! 呼吸が苦しいから病院に運べと言っています。しかしどう考えても緊急性が高いのは息子です。救命士さんがベッドを空けるように言っても知らん顔。「か弱い年寄りの俺のほうが緊急性があるだろう!」と言って、救急車から降りませんでした。 非常識な隣人の末路しかし救命士さんは怯みません。「あなたには別の救急車を手配しました。すぐに来るのでこの車を空けてください」 これ以上ゴネても意味がないとわかったのか、しぶしぶヤマダさんは救急車を降りました。 おかげて息子は無事病院へ。足の骨が折れていましたが、大事には至らずに済みました。このとき、私は息子の搬送に必死で周りが見えていなかったのですが、後日近所の人からヤマダさんの末路を聞きました。 遅れて到着した救急車に意気揚々と乗り込んだヤマダさん。そこへ、役所から福祉課の担当者がやってきました。緊急性がないにもかかわらず、何度も救急車を要請してタクシー代わりにしているという相談が何度かあったので、様子を見にきたのです。 ちなみに通報したのは私。先日のやりとりを録音し、福祉課に提出したのでした。 「あなたが救急車を悪質に利用しているとも取れる音声も聞きましたよ! 体調が悪いのなら診察後で構いませんので、お話聞かせてください」ヤマダさんはこれまで見たことのないくらい焦った顔をしていたそうです。 救急車は困った人を運ぶ大切な車この話はこれだけで終わりません。ヤマダさんと福祉課の担当者の話を遠巻きに見ていたのが、ヤマダさんの息子と孫・ユウタでした。 「おじいちゃん、嘘ついて救急車乗ってたの? 救急車は困った人を運ぶ大切な車なのに……」乗り物好きな孫は悲しそうにヤマダさんを見ていたそう。 「親父……。前にユウタが夜中に発作を起こして救急車を呼んだとき、出払っていてすぐに来なかったこと知ってるよな? あのときはギリギリで救急車が来てくれて助かったけど、もしあと3分遅かったら命の保障はなかった。親父みたいに無駄に救急車を利用している人がいるせいで、救うことができなかった命がすでにあるかもしれないんだぞ!!」息子はひどく怒っていたようです。 やっとことの重大さに気がついたヤマダさん。救命士さん、福祉課の担当者、息子と孫に囲まれて、泣いていたそう。これまでの愚かなおこないをしっかりと反省してほしいと願います。 救急車は困った人を運ぶ大切な車。そう考えると、呼ぶのを躊躇してしまうこともあるかもしれません。そんなときは、専門家からアドバイスを受けられる電話相談窓口が役に立ちます。「すぐに病院に行くべきか」「救急車を呼んだほうが良いか」、悩んだときは、♯7119に電話をかけて相談してみてくださいね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年11月25日稲さんのフォロワー・ミカンさんが体験した車のトラブルエピソード。ある日の仕事帰り、ミカンさんが運転をしていると、大きな車と衝突しそうになってしまって……!? 大きな車とぶつかりそうに! 事故は回避できたものの… 駐車場から道路へ出る途中、別の車にぶつかりそうになってしまったミカンさん。 急ブレーキが間に合ったことで事故を逃れることができました。 しかし次の瞬間、窓をドンドンと叩く音が聞こえたのです! 「おい」 ミカンさんがギョッとして横を振り向くと、男性の姿がありました。 「どこ見て運転してんだ!!!」 男性は声を荒らげながら、ミカンさんにそう言ってきたのでした。 窓を叩いて来た男性ですが、なんだか怖そうな人ですね……。恐らく男性側もかなり驚いたと思うので、その反動で強く出てきたのかもしれません。ただ、急ブレーキが間に合ったことで実際は事故に至っていないので、本当によかったです。著者:マンガ家・イラストレーター 稲
2023年11月24日皆さんは、近所の人との関係に悩んだことはありますか?今回は「人の車で事故を起こした女」を紹介します。高級車に乗ってみたい自宅でコンサル業を営んでいた夫。そのため家の前には、よく夫の客の車がとまっていました。ある日、家の前に客の乗ってきた高級車がとまっていたときのこと。近所に住んでいる女性が「あの高級車、私に貸しなさいよ!」と主人公に言ってきたのです。主人公は驚きつつも「あの車はお客さまのですから」と説明し、断りました。しかし後日、家に来ていた客の高級車がなくなってしまったのです。主人公はまさかと思い、女性に確認してみると…。勝手に乗っていた出典:Youtube「Lineドラマ」やはり車を盗んでいたのは女性でした。そして悪びれる様子もなく、軽い調子で「ちょっと借りてるわ」と言ったのです。主人公が慌てて止めましたが、女性は聞く耳を持たずに高級車を乗り回します。さらに女性は事故を起こし、高級車を故障させてしまったのです。1ヶ月入院するほどの大怪我を負ってしまった女性。そしてもちろん、車の持ち主からも車の修理費を請求されてしまったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月24日皆さんは、ママ友との関係に悩んだことはありますか?今回は「泥ママに狙われた我が家」を紹介します。ママ友からのお願い夫とマンションに引っ越してきたばかりの主人公。隣には、よくものをねだってくる厄介なママ友が住んでいました。そんなママ友が、家族旅行を計画していると相談してきたときのこと。ママ友は移動手段に困っていたようで、主人公に「車を買い取らせてほしい」と言ってきたのです。主人公は断るつもりで、念のため買取額を聞いてみると…。20万円で買い取りたい出典:Youtube「Lineドラマ」「20万円よ!」と、堂々と安値を突きつけてきたママ友。そのうえ主人公が断ると、ママ友は「うちを敵に回してやっていけると思わないで」と言い出したのです。そして今度は半額の10万円で車を渡すよう要求され、主人公は唖然。その後、主人公に断られたママ友は鍵を盗んで、夫の車を持ち出してしまいます。激怒した主人公は、旅行中のママ友に「お疲れ様です」と伝えました。なんと主人公の家の車は改造しているため燃費が悪く、長距離は走れなかったのです。その事実を知って愕然とし、慌てて家に戻ってきたママ友。そんなママ友に激怒した主人公夫婦は多額の慰謝料を請求したのでした。取り返しのつかないことに…主人公の話を聞かずに、車を勝手に持ち出してしまったママ友。自ら窮地に陥っていったママ友に、呆れる主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月22日皆さんは、ママ友の行動に困ったことはありますか?今回は「ママ友に車を盗まれた話」とその感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言車好きのママ友主人公がママ友とお茶会をしたときの出来事です。部屋に飾られたスポーツカーの写真を見たママ友が、主人公に話しかけ…。車好きだったママ友は、主人公に愛車を見せてほしいとお願いしてきました。主人公は「せっかくだから見ていって!」と言い、ママ友をガレージに案内します。自慢の愛車車好きのママ友は、主人公の愛車を見て目を輝かせていました。出典:モナ・リザの戯言その日の夜、主人公が眠っていると、外から愛車のエンジン音が聞こえてきて…。慌てて外に飛び出ると、自宅の前を走り去っていく愛車の姿が目に入ります。主人公はすぐに警察に通報しますが、愛車は電柱にぶつかりボロボロになっていました。その後、警察の取り調べにより、車を盗んだ犯人が車好きのママ友だったことが判明。犯罪行為をしたママ友は逮捕されましたが…。後日、主人公を慰めるために夫が愛車と同じ車種の小型模型を購入。これを知ったママ友は、さらなる悪事を企むのでした。読者の感想車を盗んだ犯人がママ友だったことに驚きました。かっこいい車に憧れるのはわかりますが、盗むのはいけませんね…。(30代/女性)愛車が盗まれたあげく廃車になってしまうなんて、つらすぎますね…。車を盗まれないように、鍵の保管場所を工夫することが大切だなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月18日通勤のため普段は駅まで自転車を使っていたあおさん。雨の日に同じマンションに住むみどりさんに声をかけられたことをきっかけに、ほぼ毎日駅まで送ってもらっていました。しかし、ある日車で送るのをやめると告げられ、怒ったあおさんは帰宅後、みどりさんの家に押しかけます。するとみどりさんから、今まで余計にかかっていたガソリン代だけでなく、毎日乗るなら駐車場代や車の保険料まで負担してほしいと言い出したみどりさん。 次々に出てくる車の費用に驚き、「もういい!」とみどりさん宅をあとにするのでした。 夫に愚痴ると、夫の顔がどんどん青ざめて… みどりさんの家から帰ってきて、怒りが収まらないあおさん。「誰かに愚痴らないと気が済まない!」と思っていたところに、夫が帰宅。 「ちょっと乗せてもらっただけなのに!」と夫に愚痴るあおさん。最初は夫も共感してくれたものの、詳細を話せば話すほど青ざめていきました。 「そんな親切な人がいきなりお金を払えなんて、それかなり怒ってるんじゃない?」と焦る夫。あおさんはそんな夫の言葉に唖然とするのでした。 みどりさんの言い分を夫に愚痴ったあおさん。夫は自分の妻の行動を聞いて、びっくりしたことでしょう。 夫との会話の中で、あおさんが自分の過ちに気づけるといいですね。そして、みどりさんにもしっかり謝罪してほしいと思います。著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2023年11月17日皆さんは、隣人との関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「隣人トラブル」にまつわる物語とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。脱税を疑ってくる近所の女性主人公の夫は、コンサル業をしています。訪れる客がさまざまな高級車を事務所のある自宅前にとめます。それを見た近所の女性が、高級車を何台も持っていると勘違いし…。脱税をしているのではと疑ってきたのです。しかも「家の前の車貸しなさいよ!」と要求してきます。「あの車はお客様のですから」と説明しますが、聞く耳を持ちません。出典:Youtube「Lineドラマ」後日、女性は主人公宅前の高級車のロックを勝手に解除して乗車し、出かけてしまいました。そして事故を起こし、高級車を故障させてしまったのです。高級車の修理費を請求されることになった女性は大後悔するのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?距離を置くどんな隣人だとしても、同じ場所に住み続ければ長い付き合いになる可能性がありますので、程よい距離感を保ちたいですね。もし我慢できないほどの嫌がらせを受けるようであれば、距離を置きこれ以上のトラブルを防ぐのがよいでしょう。(50代/女性)隣人の家族に相談する隣人は、主人公の車だと勘違いしたようなのでそのことを隣人の家族に相談したらいいと思いました。場合によっては解決するために力になってくれるのではないかと感じます。(30代/女性)今回は隣人とトラブルになったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月17日皆さんは、子どもの様子がおかしいと感じたことはありますか?今回は、子育てをしていて驚いたエピソードを紹介します。イラスト:梅星なみね泣き出した娘娘を乗せて車を走らせていた主人公。突然、当時6歳だった娘が泣き始めました。最初は何かふざけているのかと思っていたものの、娘は「痛いよぉ!!」と叫び、泣き止みません。明らかに様子がおかしいと思い、車をとめて後部座席を覗くと…。痛みを訴え…出典:愛カツ痛がる娘のズボンをめくると、中から蜂が出てきたのです。窓を開けて走っていたので、そこから入ってきたようでした。娘の足は腫れていたのですぐに病院へ。幸い、腫れだけで大変なことにはならなかったものの、パニックになってしまった主人公なのでした。読者の感想まさか娘のズボンの中から蜂が出てくるとは思いもしませんでした。大人でも怖いのに、子どもながらによく耐えたと思います。(30代/女性)蜂は危険なので、大事にならなくて本当に良かったと思いました。窓を開けてドライブるするときは気を付けたいと思えるエピソードでした。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月17日通勤のため普段は駅まで自転車を使っていたあおさん。雨の日に同じマンションに住むみどりさんに声をかけられたことをきっかけに、ほぼ毎日駅まで送ってもらっていました。しかし、ある日車で送るのをやめると告げられ、急遽会社へタクシーで行くことに。怒ったあおさんは帰宅後、みどりさんの家に押しかけます。 あおさんはタクシー代をみどりさんに請求。「これからも乗せてくれるなら、タクシー代は払わなくていいよ」と言ったのですが、みどりさんは「私も請求したいと思ってたの。あおさんを送るために余計にかかっていたガソリン代、払ってくれない?」と言ってきて……? ずっと我慢してきたやさしいママ友の反撃 今まで送ってもらっていた分のガソリン代を請求されたあおさん。みどりさんの予想外の返答に焦ったあおさんは「通勤のついでだったんじゃないの?」と聞きます。 みどりさんは「駅を経由する分余計に走っているから、その分のガソリン代を請求するね」と笑顔で話すのでした。 そしてみどりさんは、車はガソリン以外にも費用がかかることを説明。「これからも乗りたいなら、それも負担してくれる?」と言い、あおさんに笑顔を向けます。 あおさんは次々に出てくる車の費用に驚き、「もういい!」とその場から立ち去るのでした。 車はガソリン代以外の費用がかかっていることを知ったあおさん。これでみどりさんの負担が大きかったことを知ってくれればいいのですが……。自分がラクするために、ママ友の負担を増やしていたことについて反省してほしいですね。 そしていかに自分がおかしなことを言っていたのか自覚し、みどりさんにきちんと謝罪してほしいものです。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2023年11月16日通勤のため普段は駅まで自転車を使っていたあおさん。雨の日に同じマンションに住むみどりさんに声をかけられたことをきっかけに、ほぼ毎日駅まで送ってもらっていました。しかし、みどりさんに「あおさんを送るのももうやめたいんだ。ずっと負担だったの」と言われてしまいます。 この日も送ってもらう気満々だったあおさんは急いでタクシーを見つけ、会社へ急ぐのですが遅刻してしまいます。 自分が乗ったタクシー代を請求しに行ったら…… タクシー代は予想外の出費だった上に、会社の始業時間に遅れて謝ることになりイライラしていたあおさん。その怒りの矛先は、突然「車でもう送らない」と言い出したみどりさんに……。 怒りが収まらないあおさんは、みどりさんの家へ押しかけます。そして自分の思いを話し、なんとタクシー代をみどりさんに請求し始めました。 「これからも乗せてくれるなら、タクシー代は請求しないよ」と笑顔で伝えるあおさん。 するとみどりさんは「私も請求したいと思ってたの。あおさんを送るために余計にかかっていたガソリン代、払ってくれない?」とあおさんに笑顔で返答するのでした。 突然送ってもらえなくなったことに腹を立てて、とんでもない要求をしてしまったあおさん。自分が送ってもらえることは当たり前だと勘違いしているのでしょうか……。 「お互い様だから」と言っていますが、あおさんはみどりさんに特別何もしていません。同じ子育てするママとして助け合いが必要なときもあるでしょうが、今のあおさんはみどりさんに親切にしてもらってばかりです。みどりさんを責めるのはお門違いというものでしょう。 怒りに感情を任せず、一度冷静になって「なんでみどりさんは急に送らないと言い出したのだろう」と考えてみてほしいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2023年11月15日通勤のため普段は駅まで自転車を使っていたあおさん。雨の日に同じマンションに住むみどりさんに声をかけられたことをきっかけに、ほぼ毎日駅まで送ってもらっていました。みどりさんの息子と同じ体験教室へ息子を通わせることにしたあおさんは、送迎をお願いしますが断られてしまい……。さらに、みどりさんから息子の送迎を断られただけでなく、「あおさんを送るのももうやめたいんだ。ずっと負担だったの」と言われてしまいます。 きっぱり断られた…遅刻して怒りが沸いて 「ずっと負担だった」と朝車に乗せることを拒否されたあおさん。突然のことに焦ってしまいます。「負担」という言葉に反応し、「今までそんなこと言ってなかったじゃん」と反論。 みどりさんはこれに対し「今まで気をつかって言えなかったの」と返します。それに最初はあおさんが足を痛がっていたから乗せてあげていた、と言うのでした。 「毎朝通勤ラッシュで混雑した、駅のロータリーを運転するのはとてもストレスだった」と告げたみどりさん。しかしあおさんは「急に困る! 会社に遅刻しちゃうじゃん」と食い下がり続けます。みどりさんはタクシーを使うよう助言し、その場を去りました。 その場に取り残されて唖然とするあおさん。すぐにタクシーを使って出勤したものの、遅刻してしまい、上司に謝ることになります。「タクシー代くらい請求してもいいよね」と苛立ちを募らせるのでした。 みどりさんから、はっきりと断られたあおさん。みどりさんは送れない理由もしっかり説明しました。あおさんは理解してくれるかと思いきや、怒り出してしまいます。 「全然親切じゃないじゃん」と言っていますが、毎朝駅まで送ってもらっていた人が言うセリフではないですよね。あおさんは怒る前に、今までみどりさんに送ってもらっていた感謝の気持ちを思い出すべきではないでしょうか? 「たかが数十分の運転くらい……」と思っていても、相手にとっては違います。お門違いの怒りをぶつける前に、今まで文句も言わず送ってくれていたみどりさんに感謝する気持ちが、今のあおさんには必要でしょう。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2023年11月14日通勤のため普段は駅まで自転車を使っていたあおさん。雨の日に同じマンションに住むみどりさんに声をかけられたことをきっかけに、ほぼ毎日駅まで送ってもらっていました。ある日、習い事の体験教室で出会った2人。あおさんは習い事に行き始めたら自分の息子の送迎もしてもらえるものとして一方的に、みどりさんに「送迎はできない」とはっきりと言われてしまいます。 送迎を断られたあおさんは、次の日直談判することにしたのですが……。 どうしても車に乗せてほしいあおさんに、みどりさんは… 保育園の送迎時、みどりさんを見つけ駆け寄るあおさん。習い事の送迎について再度お願いしますが、みどりさんは頑なに断ります。 それでもあおさんは「何が問題なの!?」と食い下がります。「いつも私を送ってくれてるじゃない」と、なんとかみどりさんを言いくるめようとしますが……。 みどりさんは「あおさんを送るのももうやめたいんだ。ずっと負担だったの」と、今まで我慢してきたことを告げるのでした。 あおさんに「もう送迎はしない」と断言したみどりさん。子ども同士が仲のいいママ友との関わり方は難しいときもありますよね。 勇気のいる発言だったと思いますが、はっきりと断ったみどりさんに尊敬の念を覚えます。みどりさんから直接断られたことで、あおさんの目が覚めることを願いたいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2023年11月13日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します! このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。わが家にとめてあった高級車を勝手に乗り回したママ友主人公はママ友から「家の前にある車を貸してほしい」と頼まれます。しかしその車はお客さんのものだったため、主人公は断りました。1週間後、車がなくなったことに気づいた主人公は…。すぐにママ友に連絡しました。勝手に車に乗っていったママ友出典:Youtube「Lineドラマ」主人公がすぐに返すよう要求しても、ママ友は聞く耳を持ちません。そしてこの後、ママ友にとんでもないことが起きてしまいます。問題さあ、ここで問題です。この後ママ友が起こした大事件とは何でしょう?ヒントママ友は車を運転するのが10年ぶりでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「事故をしてけがを負った」でした。ママ友は命に別状はなく、主人公に慰謝料を要求してきます。車を勝手に乗ったのにもかかわらず、身勝手な態度に主人公はついに激怒したのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月13日通勤のため普段は駅まで自転車を使っていたあおさん。雨の日に同じマンションに住むみどりさんに声をかけられたことをきっかけに、ほぼ毎日駅まで送ってもらっていました。ある日、習い事の体験教室で出会った2人。あおさんはまだ習い事をすると決めてないみどりさんに、「行き始めたら息子の送迎をしてほしい」と図々しいお願いをします。体験教室のあと、あおさんはみどりさんからの返事がなくて、やきもきしていました。思い通りにいかないことに腹を立てたあおさんは… みどりさんからの「習い事をやってみることにしました」という返事に喜ぶあおさん。しかし「送迎はできません」とも書かれていました。 「同じマンションなのにどうして!?」とムッとします。みどりさんが送ってくれなければ、習い事には毎週電車で送迎しなければなりません。 あおさんは「絶対に説得してやる!」と、みどりさんに再度お願いします。しかしみどりさんの答えはNO。 メッセージのやりとりではらちがあかないと思ったあおさんは、次の日保育園で直談判することを決意したのでした。 直接ではないですが、はっきり「送迎はできません」と断ったみどりさん。しかしあおさんには響きません……。 あおさんがみどりさんの気持ちに気づくには、どうすればいいのでしょうか。車を持っていないあおさんですが、想像はできるはずです。 自分が毎朝ママ友を送り、それに加えて習い事の送迎までする姿を想像して、みどりさんに大きな負担がかかることに気づいてほしいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2023年11月12日皆さんは、ママ友の言動に困惑したことはありますか?今回は「ママ友を車で迎えに行ったら…」を紹介します。イラスト:とりたまママ友を車で迎えに行ったら…主人公がママ友を車で迎えに行ったときのことです。ママ友は車を持っておらず、一緒に出かけるために車で迎えに行きました。当時はスマホのない時代で、こまめに連絡を取ることはできず…。集合時間になったらママ友が外に出てくるだろうと思い、主人公はしばらく待つことにしました。しかしママ友は30分経っても家から出てきません。主人公は痺れを切らしてママ友のマンションに入り、インターホンを鳴らしました。そしてようやく出てきたママ友は…。なぜか呆れ顔のママ友出典:CoordiSnapママ友はなんと「いつ来たのかわからないからインターフォンで知らせてね」と言ってきたのです。集合時間も迎えに来ることもわかっていたはずなのに…と困惑する主人公。そんな言い方しなくてもと思いつつ、そのママ友とは事前に話し合っておくべきだったと思ったのでした。ママ友の言い方に唖然30分も車で待っていたのに、ひどい言い方をしてきたママ友。まさかの態度に唖然としてしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月12日通勤のため普段は駅まで自転車を使っていたあおさん。雨の日に同じマンションに住むみどりさんに声をかけられたことをきっかけに、ほぼ毎日駅まで送ってもらっていました。ある日の保育園帰り、子どもと一緒に車に乗せてもらおうと頼みますが、チャイルドシートがないからと断られてしまいます。乗せてもらう気満々で強引なあおさんの態度に、みどりさんはドン引きしてしまいます。別の日、息子が保育園から習い事の体験教室のチラシを持って帰ってきました。その教室へ行ってみると……。 習い事の送迎までお願いしようとして…… 息子を習い事の体験へ連れて行くと、そこにはみどりさんの姿が。あおさんは「この習い事するなら、みどりさんが息子の送迎もしてくれるかも!」と思いつきます。 体験が終わり、楽しんだ様子の子どもたち。あおさんは「もし習い事させるなら、送迎もラクだし教えてね」と言います。 以前「チャイルドシートがないと車には乗せられない」と釘を刺したみどりさん。しかしあおさんは「調べたんだけど、6歳からなくても乗れるんだよ!」と言い返し、その後もすでに送迎してもらえるような口ぶりで話し続けるあおさんに、みどりさんは困惑してしまうのでした。 朝の送迎だけでもありがたいのに、さらに息子の習い事の送迎もさせようとしているあおさん。どんどん欲深くなってしまっていますね……。やさしいみどりさんもさすがに引いている様子。 みどりさんには、これ以上あおさんに迷惑をかけられないように、勇気を出してはっきり断る決心をしてほしいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2023年11月11日皆さんは非常識な人の行動に困ったことはありますか? 今回は「隣人」にまつわる物語を紹介します!『人の車に無断で乗った女性』ある日、近所に住む女性から「また新しい車買ったでしょ?」と連絡がきた主人公。主人公の夫は自宅で仕事をしていて、お客さんが来ると自宅の前に車をとめてもらっていました。そのため、女性はお客さんの車を見て、主人公夫婦の車だと勘違いしていたのです。主人公は女性に「あれはお客さんの車です」と伝え、事情を説明します。しかし女性は「嘘ばっかり!」と、主人公の話を一切信じません。さらに「あの高級車、私に貸しなさいよ!」とまさかの発言をしてくるため、主人公は困り果ててしまいます。そんなある日、突然お客さんの車がなくなり、すぐに女性を疑った主人公。女性を問い詰めると「ちょっと借りてるわ!」と言い出して…。女性の行動に絶句出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は絶句して「今すぐ返してください!」と女性に言いました。しかし女性は「無理よ(笑)」と聞く耳を持たないため、主人公は困り果ててしまいます。ところがその後、女性は大事故を起こし入院するハメに。高額な車の修理費も請求されることになり、女性は絶望するのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月11日通勤のため普段は駅まで自転車を使っていたあおさん。雨の日に同じマンションに住むみどりさんに声をかけられたことをきっかけに、ほぼ毎日駅まで送ってもらっていました。あおさんが息子に、みどりさんの車に乗せてもらっていることを話すと、息子も乗りたがり、みどりさんの息子と車で一緒に帰る約束をしてきました。「帰りも車に乗せてもらえるってこと!?」と喜び、その日の朝は自転車を置いて登園した、あおさん。 その日の帰り際、車に親子で乗せてもらう気満々でしたが、みどりさんに「チャイルドシートが1台しかないから乗せられない」と断られてしまって……?! なんとか車に乗せてもらおうと必死! チャイルドシートがないため、車に乗ることを断られたあおさん。しかし「うちの子大きいから大丈夫だよ」と言い出します。 それに加えて「パトカー来たら隠れるから」と言うのです。この発言にはみどりさんも唖然……。 みどりさんは勇気を出して断るのでした。あおさんはがっかりして、みどりさんのことをケチ呼ばわりします。そして当たり前のように「じゃあまた明日、いつもの時間ね」と送ってもらう約束をして帰るのでした。 みどりさんに車に乗ることを断られたあおさん。「うちの子大きいから大丈夫」と言っていますが、そういう問題ではないですよね。自分が気をつけて運転していても、何が起こるかわかりません。 もしもチャイルドシートに乗らないまま事故に遭ったら……と思うとゾッとします。あおさんはラクすることを優先するのではなく、みどりさんへの敬いの気持ちをもってほしいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2023年11月10日通勤のため普段は駅まで自転車を使っていたあおさん。雨の日に同じマンションに住むみどりさんに声をかけられたことをきっかけに、ほぼ毎日駅まで送ってもらっていました。あおさんは待ちぼうけしなくてすむように、みどりさんの連絡先を聞き、休みの日を把握することに。あおさんは息子に「いつもはみどりさんの車に乗せてもらっている」と話しました。すると息子も車に乗りたがって……。 これってラッキーかも!?子どもの発言にウキウキ 子ども同士で、車に乗せてもらう約束をしたと知り、「帰りも送ってもらえるなんてラッキー!」と喜ぶ、あおさん。 次の日、みどりさんの息子が「あおくんと一緒に帰りたい」と言い、あおさんは歩きで来たことを伝えます。さらに、あおさんの息子が「ぼくも車に乗りたい~」と言い出しました。 これで車に乗せてもらえると思ったあおさんでしたが、みどりさんは「チャイルドシートが1台しかないから乗せられない」と断ります。あおさんは「車だったらほんのちょっとの距離だし、よくない!?」と不満に思うのでした。 自分の息子をダシに、帰りも車に乗せてもらおうとしたあおさん。歩きで来ている時点で、送ってもらう気満々なのがわかりますね。ラクしたい気持ちはわかりますが、みどりさんの気持ちを少しでも考えているのでしょうか。 車に人を乗せるのは、とても気をつかうことです。みどりさんの気持ちにもっと寄り添ってほしいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2023年11月09日通勤のため普段は駅まで自転車を使っていたあおさん。雨の日に同じマンションに住むみどりさんに声をかけられたことをきっかけに、ほぼ毎日駅まで送ってもらっていました。しかしある日、みどりさんを待っているといつもの時間にみどりさんが現れず、駅までダッシュして遅刻ギリギリになってしまった、あおさん。 「こっちにだって出勤時間があるんだから、遅い時は教えてもらわないと」とムスッとしたあおさんは、翌日みどりさんに声をかけます。 送ってもらうのが当たり前?ママ友に不満を伝えて… みどりさんを見つけるなり、「昨日大変だったんですよ」と言い寄るあおさん。みどりさんは困惑した様子。昨日はみどりさんの子どもが保育園を休んだため、会えなかったのです。 そして当たり前のように「今日もお願いします」と頼むあおさん。みどりさんの連絡先も聞き、「これで待ちぼうけしなくてすむ」とウキウキしていました。 するとみどりさんから「明日は夫が休みだから息子も保育園休みだよ」とメッセージが。「え~みどりさんが仕事なら送ってくれればいいじゃん」とぼやく、あおさん。次の日、文句を言いながら雨の中、息子を保育園へ送るのでした。 あおさんは、車で送ってもらうことに味をしめ、みどりさんの気持ちも考えることなく、毎日ラクをしようとするようになってしまいました。親切を「当然」思ってはいけません。あおさんには、一度みどりさんの立場になって自分の言動を見つめ直してほしいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2023年11月08日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの回答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!新車を見に車屋に来たら主人公は夫と二人暮らしをしています。夫が「そろそろ車を買い替えたい」と考えていたため、一緒に車を見に行くと…。夫の大学時代の同級生である男性を見かけます。男性は大きな車を夫婦で見ており、主人公はそれを眺めていました。「将来の子どものために大きい車がほしい」と男性が言うと…。男性の妻は「浮気相手のためでしょ?」と追及しました。男性の浮気がバレて…出典:エトラちゃんは見た!妻は「証拠は押さえている」と話し、その場で離婚を切り出します。問題さあ、ここで問題です。フラれた直後、男性がとった行動は何でしょう?ヒント男性は懲りていないようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「主人公を口説き始めた」でした。離婚を切り出された直後、男性は主人公のもとへ近寄ってきます。そして「この後お時間ありますか?」と話しかけてきたのです。そんな男性に仰天したのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月07日