皆さんは、パートナーにお弁当を作ったことはありますか?今回は、彼氏のためにお弁当を用意した女性のエピソードを紹介します。イラスト:CHIHIROお弁当作りに気が進まない…一緒に観た映画がキッカケで、彼氏とピクニックデートをすることになった主人公。彼氏から「お弁当作って来てよ!」と頼まれたものの、主人公は「お、お弁当か…」と気が進みません。しかし彼氏との素敵な思い出を作りたいと思った主人公は、頑張って作ることに決めました。そこで彼氏に希望を聞くことにします。「どっちも!!」出典:愛カツ「おにぎりとパンどっちがいい?」と聞くと「どっちも!!」と言う彼氏。主人公が「両方は大変かなぁ…」と言うと、彼氏は「そっかぁ…」と残念そうです。そんな彼氏を見た主人公は、頑張って両方作ることにしました。ピクニックデート当日、早起きしてお弁当を作った主人公。彼氏と食べることを楽しみにしてピクニックに出かけたのですが…。なんと彼氏から「今日はお弁当の気分じゃないんだよね」と言われたのです。彼氏が作ってと言ったから、早起きして一生懸命作った主人公。彼氏の言葉に混乱し「ありえない…!!」と思うのでした。怒りが込み上げた彼氏が食べたいと言ったから、気乗りしないなか、頑張ってお弁当を作った主人公。デート当日の彼氏のまさかの言葉に、思わず怒りが込み上げたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月09日皆さんは、お弁当に悩んだことはありますか?今回は「お弁当に文句を言ってくる夫の話」とその感想を紹介します。イラスト:ざつねんちぎょお弁当のおにぎりは夫のためにいつもお弁当を作っている主人公。お弁当に入れるおにぎりの具材は、鮭や昆布など種類を考えて工夫を凝らしています。ある日の夕食は炊き込みご飯だったので…。好評な炊き込みご飯出典:Grapps翌日のお弁当に、夫に好評な炊き込みご飯をおにぎりにして入れてあげました。しかし、帰宅した夫が「今日のお弁当“地獄”だったわ!!」と言ってきたのです。続けて不機嫌な夫に、身勝手な持論を語られ苛立つ主人公なのでした。読者の感想美味しいと喜んでくれた炊き込みご飯をおにぎりにしただけで「地獄」とまで言われるなんてひどい話だと思いました。喜んでくれると思って作ったのに、文句を言われるならもう作りたくないと思ってしまいます。(30代/女性)地獄とまで言ってしまうのは、とてもひどいですね…。主人公の気持ちも考えてあげられるといいなと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月09日皆さんは義家族との関係に悩みはありますか?今回は「手作り弁当を要求された話」を紹介します。イラスト:オカザキワカコ『手作り弁当を要求された話』夫と小学生の息子と暮らす主人公。ちょうど2人目を出産して退院した翌日が、息子の運動会でした。体調が万全でない主人公は「明日のお弁当どうしよう」と夫に相談します。すると夫は、少しでも楽できるように「お弁当屋さんに頼もう」と言ってくれました。しかし義母に連絡をすると…。手作りしなさいと命令出典:Coordisnap「お弁当くらい手作りしなさい」という義母の発言を聞いて、主人公は絶句。結局夫に手伝ってもらいながら、手作りのお弁当を用意し「一生忘れないよ…」と心に誓うのでした…。自分勝手な義母主人公の体調を気遣わず、辛辣な命令をしてきた義母。寄り添ってくれない義母に、イライラした主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月09日子どもの運動会は楽しみなイベントですよね。今回は、運動会でのトラブルにまつわるエピソードとその感想を紹介します。イラスト:龍弌身勝手なママ友主人公が子どもの運動会に行ったときの話です。主人公は、スペースをとりすぎなママ友たちがいることに気づきました。さらにママ友たちは大声で話し、なかには飲酒している人もいて…。注意すると…出典:Grappsママ友たちの様子が気になった人は、他にもいたようでした。主人公は他の人と一緒に、ママ友たちに注意します。するとママ友たちは、「邪魔しないでよ!」と逆切れされたのです。マナーを守らないママ友たちに、ドン引きする主人公なのでした。そこで、次の行動に移るのでした。読者の感想ママ友たちは、自分たちの楽しみしか考えていないようですね。子どもたちが頑張りを見せる場なのだから、しっかりとマナーを守ってほしいと思いました。(30代/女性)運動会では、子どもが頑張っているのを応援するのが優先なのではないかと腹が立ちました。反省しないママ友たちには呆れてしまいます。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月08日皆さんは、お弁当の中身に驚愕したことはありますか?今回は「夫婦喧嘩をした翌日のお弁当」を紹介します!イラスト:ワタナベ夫婦喧嘩の翌日…主人公のお弁当は、毎日妻が作ってくれています。しかし、喧嘩をしてしまった日の翌日は、お弁当の中身が大変なことになるのでした。喧嘩した翌日、主人公がお弁当箱を開けると、そこには白米だけがぎっしり敷き詰められていました。「白いご飯だけ…?」出典:愛カツしかし、喧嘩の翌日は中身が入っていないこともあるため「白米があるだけマシ」と思う主人公。妻の機嫌が直るまで白米弁当が続き、同僚から「奥さんと喧嘩でもした?」と声をかけられます。同僚に事情を説明すると、同僚が「俺も昨日嫁と喧嘩したけどさすがに白米だけなんてことはない…」と言います。しかし、同僚がお弁当箱を開けると、そこには変色したバナナとリンゴしか入っていなかったのです。そんな同僚を見て、白米だけでも用意してくれる妻に感謝した主人公でした。お弁当を作ってくれることに感謝白米だけのお弁当でも作ってくれることに感謝した主人公。普段から気をつけないことがたくさんあると気づかされた主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月06日皆さんは、子どもの運動会を見に行ったことはありますか?今回は「寝不足で運動会に行った結果」を紹介します。イラスト:CHIHIRO深夜1時にお弁当作り5歳になる娘がいる主人公。主人公夫婦は子育てをしながらフルタイムで働いていました。娘の運動会のお知らせを見て「もうそんな時期か~」と思う主人公。昨年は仕事が忙しく行くことができませんでした。娘に「頑張るからママにも来てほしい」と言われた主人公は「お仕事終わらせて絶対行くね」と約束します。しかし運動会前日、残業をすることになってしまい、帰宅したのは深夜0時でした。その後、深夜1時から3時間お弁当を作り続けた主人公。「で…できた~…」とお弁当を作り終えたころにはもう外は明るくなっていました。仮眠はとったものの、運動会前には疲れ果てていて…。寝不足で上の空出典:愛カツお弁当を作り終えた達成感と寝不足で、運動会は上の空になってしまった主人公。仕事があんなことにならなければ…と思うのでした。疲労困憊で上の空…残業のせいで十分に休めなかった主人公。疲労困憊で運動会中に上の空になってしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月05日皆さんは、ママ友の言動に困ったことはありますか?今回は、自分勝手なママ友に絡まれたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:mizukusan運動会のお昼時腕によりをかけて作ったお弁当うちのお弁当なのに…子どもの好物ばかり…親しくもないママ友が声をかけてきたのは、お弁当が目的だったようです。適度な距離感でお付き合いできるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月03日せっかく作ったお弁当に文句をつけられたら、皆さんはどうしますか?今回は「お弁当を見て余計な発言をするママ友」のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:秋季ママ友同士でお花見主人公は、幼い娘を育てる主婦。ある日、ママ友同士でお花見をすることになりました。主人公は当日のために、娘の好物がたくさん入ったお弁当を用意します。ママ友の余計な発言出典:Grappsお花見当日、主人公の娘が嬉しそうにお弁当を食べていると…。娘のお弁当を見たママ友が「そんなに食べると太っちゃうわよ」と声をかけてきました。ママ友の余計な発言に腹を立てた主人公ですが、他の子どもたちのお弁当の中身を見て唖然とします。なんと他の子どものお弁当にはご飯がなく、サラダと少量のおかずしか入っていなかったのです。ママ友にいろいろ言われましたが、子どもたちの意見を大事にしようとおもう主人公なのでした。読者の感想お弁当の作り方は人それぞれですが、子どもの好物を入れてあげるほうが喜ばれるし素敵だなと思います。成長期なのだから、きちんと食べさせてあげたいですよね。(30代/女性)子どもたちは、サラダがメインのお弁当で満足しないのではないかと思ってしまいました。ママ友にも考えがあったのかもしれませんが、もう少し食べさせてあげてもいいような気がします。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月02日皆さんは、夫のお弁当作りをしていますか?今回は、お弁当に文句を言ってきた夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:エイト息子が楽しみにしていた遠足の日夫からの連絡そんなに怒ること?今日のお弁当は…息子のお弁当の残りを入れたら、恥ずかしいと激怒してきた夫。次は文句言われないように主人公も工夫したようです。クールな日の丸弁当で仕返ししたエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月01日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。運動会前日…運動会の前日、子どもたちが休みだったため、お弁当に何を入れるか一緒に考えながら買い物に行きました。そして当日、子どもたちから要望があった唐揚げや卵焼きを作り、お弁当に詰めた主人公だったのですが…。あれ、唐揚げが入ってない…出典:CoordiSnapお昼の時間にお弁当箱を開けると、なぜか”和食系のおかず”が詰められていたのです!問題さあ、ここで問題です。なぜ”和食系のおかず”が詰められていたのでしょうか?ヒントこの日は子どもの運動会以外にもイベントがありました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「祖父母の弁当と間違えてしまったから」でした。子どもたちの運動会とは別に、祖父母の敬老会があり、そこでもお弁当が必要だったのです!2つの弁当があったため、取り間違いが起こってしまったようで…。絶望してしまった主人公だったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月31日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:倖夫と子どものお弁当出典:愛カツお弁当に文句を言う夫出典:愛カツここでクイズ主人公は夫になんと言ったでしょうか?ヒント!夫は好きなものが食べられると思いました。ふたつの選択肢を提示出典:愛カツ正解は…正解は「準備を手伝うかお弁当なしにするか選ばせた」でした。主人公はふたつの選択肢を提示し、夫は「お弁当なし」と答えたようです…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月29日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、子どもの運動会に初参加した女性のエピソードを紹介します。子どもの運動会で、朝5時から場所取りに行った夫。その後、主人公もお弁当を持って学校に到着すると…。【前回の話はこちら】真夏の海水浴場のような光景今日って普通の運動会だよね!?[nextpage title="Th00nN0kW'P…"]周りの人に圧倒…経験したことない運動会にビックリ[nextpage title="Z0D0_}L…"]久しぶりに驚いたまるで真夏の海水浴場のような光景が広がっていた運動場。学校やその地域によって、運動会のやり方は異なるのかもしれませんね。親子揃って、運動会を楽しんでほしいですね。作画:ちょもす原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月29日先日、小学校の運動会がありました。たまたま同じ日に甥っ子君の運動会もあったので(両小学校とも午前中のみの開催)お昼はわが家に集まって)、みんなで食べることになりました。あるものでササっと作れない&要領がすこぶる悪い&常に空回りし続けている体質の私は、当日失敗しないように何度も脳内でシミュレーション。一週間前から毎日ソワソワしていました。わが子の運動会を見た後に、食事の準備をしないといけないため、間に合わせるにはどうしたらいいかなど色々考えながら夜な夜なアイデアをネット検索。 新しい料理にチャレンジすると高確率で失敗するため、何度も作った事のあるサンドウィッチを作ることにしたのですが、よく行くスーパーでは専用のパンが売り切れていることも多く、かといって見つけた時に前もって買う事は、賞味期限の関係で難しい…。もし、欲しいタイミングで売り切れてしまっていたら??予備の何かを作れるようになっておかないといけないのでは…??? もしもの時を想定して、当日までの間ほぼ毎日サンドウィッチ以外の【試作品】を作って家族に食べてもらっていました。そして運動会の前日。満を持して買い出しに行ったものの、案の定サンドウィッチ用のパンが売り切れ。代わりにバターロールを大量に購入。午後、たまたま用事で出かけた先のいつもとは別の店舗で、なんとサンドウィッチ用パンを大量に発見!!ロールパンを買った後でしたが、サンドウィッチ用パンももちろん購入。連日作りまくった試作品のレシピ。予備として大量に購入したバターロール。あとから見つけたサンドウィッチ用パン。何かあった時用に色んな食材を買い込み、よし!!準備は整った!! 前日の夜から日持ちするスコーンを焼き、翌日スムーズにいくように食材の仕込み。当日は朝4時に起き、布団の中で流れをシミュレーション。4時半調理開始!!…で、気が付いたら予備だったはずの食材を【全部】使って想定していた【3倍量】作ってました。(量の調節が壊滅的にできないタイプ)結局、昼だけでは食べきれず、その日の夜も同じものを食べ、翌日の朝・昼も同じもの食べ、4食にわたって食べ続けてどうにか完食。(さすがに家族に悪いので翌日の2食は私個人で頑張りました 笑)みんな喜んでくれたので結果オーライなのですが、自分の【振り切った空回り】っぷりに笑うしかありませんでした(笑)
2023年10月25日5歳の息子の運動会での出来事です。保護者の観覧人数に制限があるため、義父母には運動会観覧はできないと伝えてありました。けれども運動会には離れたところに義父母の姿が!帰宅後、義母に電話をすると、信じられない言葉が返ってきたのです……。 勝手に運動会に来た義父母運動会当時は新型コロナウイルス感染症が流行中だったため、息子の保育園では、保護者の観覧は2名までと決められていました。そのため私と夫の2人で行くことに。しかし、運動会が始まって1時間ほど経ったころ、敷地内に義父母を発見したのです……! もちろん義父母には、感染対策のため運動会の参加を遠慮してもらうことを事前に伝えてありました。「なぜ来ているの?」と思いましたが、義父母が観覧している場所は離れていたため、特に会話をすることもなく別々に帰宅。 しかし、勝手に来ていたことに納得できない夫は、義母に電話をしたのです。夫は「人数制限は園の決まりなのに、なんで来たの? 事前に伝えたよね?」と、義母に伝えました。 すると義母は……。 「わかってるよ。だから離れて観てたでしょ。いちいち固い考え方するよね。あんたの価値観が正しいわけじゃないから!」と、ひらきなおった発言をしたのです。 その返答にあきれた夫は「価値観とかじゃなくて、ルールだから! みんなルールを守って我慢してるんだよ!」と、強めに伝えました。 隣で電話を聞いていた私は「さすがにこれでわかってくれるでしょ」と思ったのですが……。 なんと義母は「はいはい! それはすみませんでしたー!」と言って、一方的に電話を切ったのです。義母の態度に私と夫は呆然。私と一緒に電話を聞いていた息子も、「ばあば、ルールわからないのかな?」と驚いていました。 義母との電話が終わったあとも、夫は「納得できない」と、直接義実家へ話をしに行きました。何度も強く伝えたところ、結果的には義母も納得してくれたとのこと。来年からはルールを守ってくれることを願うばかりです。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! イラスト/海乃けだま著者:森井さやか
2023年10月22日新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)により、花火大会や祭りなど、密になるイベントが各地で中止になったことは、記憶に新しいでしょう。2023年5月より、コロナウイルスが『5類感染症』に移行したことで、人が集まる数々のイベントが2~3年ぶりに復活。コロナウイルス前の日常とまではいえないものの、各地で以前のようなにぎわいが戻りつつあります。初めての運動会はみだしみゆき(@HamidashiMiyuki)さんの長男が通う保育園では、コロナ禍で中止されていた運動会が、数年ぶりに開催されました。長男にとって、この日が初めての運動会。もちろん、親であるはみだしみゆきさんも、我が子の運動会を観覧するのは初めてです。はみだしみゆきさんがドキドキしながら、長男の登場を待っていると…。はみだしみゆきさんの心配をよそに、長男は気合いの入ったダンスやかけっこをしてみせたのです。友達と仲よくしながら、運動会で頑張る長男の姿に、ママ友と胸をジーンとさせたという、はみだしみゆきさん。後ろに立って観覧していた夫に話しかけるため振り返ると、そこには、息子さんの成長を噛み締め、一番涙を流している『父親の姿』があったのでした…。我が子の成長を肌で感じられるのは、親の特権。今後もはみだしみゆきさん夫婦は、息子さんたちの成長にたくさんの喜びを感じるのでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年10月20日みなさんはお弁当作りで苦労したしたことはありますか?今回はお弁当に関するエピソードを紹介します!新妻が頑張ってお弁当作りお弁当に文句ばかり言う夫翌日も文句を言われてしまう…ついに妻が激怒お弁当に文句ばかり言う夫に激怒してしまった主人公。しかしその結果、夫も態度を改めてくれたようです。今後は、夫婦仲よくお弁当作りを楽しめるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月20日皆さんは、義母に困らされたことはありますか?今回は「お弁当のおかずに口を出してくる義母の話」とその感想を紹介します。イラスト:南野ななみ初めての運動会主人公の息子が、初めての運動会を迎えた日のことです。どこから聞きつけたのか「運動会日和ね」と、朝早くから義母がやってきました。そして義母の好物ばかり詰め込んだお弁当を作るよう、強制してきたのです。主人公は「息子はハンバーグが希望で」と言いますが、義母は聞く耳を持ちません。起きてきた息子にも「このお弁当がいいわよね」と同意を求める義母。義母は顔面蒼白出典:CoordiSnap息子は義母のお弁当にハンバーグがないことに気づき…。「ぼくの好きなものがない」と泣き出してしまいます。息子を泣かすつもりのなかった義母は顔面蒼白となるのでした。読者の感想好物の入ったお弁当を楽しみにしていた息子に、義母のお弁当を押し付けようとするなんてかわいそうです。義母も運動会ではりきってしまったのかもしれませんが、息子の好物のお弁当を持たせてあげたいですね。(30代/女性)子どもにとってはお弁当も楽しみの1つだと思うので、希望を聞いてあげたいですよね。焦る義母の様子から間違ったことをしたと気づいたと思うので、同じことを繰り返さないでほしいと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月19日子どもがいると、いろいろなママ友との付き合いがあるかもしれません。今回は、ママ友の言葉に衝撃を受けたエピソードを紹介します。運動会の場所取り運動会での出来事のことです。毎年場所取りのために門の前に早朝から並んで、壮絶なバトルが繰り広げられることを、長男が入園してから知りました。ママ友からの頼みにイラッと!兄弟で子どもがいるママ友は場所取りに早く行ったらしく、何も知らない私に「早く並んだほうがいいよ」と教えてくれたのですが…。「うちの子どもに〇〇ちゃん(私の子ども)の近くにいるように言っておいたから。写真撮れたらちょうだいね」と言われました。どうして私が他人の子どもの写真を撮らなければならないのか…。腹立たしさが募り「私、目が悪いから他の子はちょっと見つけられないかも」と言い返しました。(30代/女性)良好なママ友関係を築きたい…子どもの写真を、撮るようにお願いしてきたママ友。場所取りのことを教えてくれたのはありがたいですが、主人公は思わずイラッとしてしまった様子。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月17日皆さんは、夫のお弁当作りをしていますか?今回は、お弁当を恥ずかしがる夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:sekine夫のお弁当恥ずかしい…?お弁当箱を小さくすると…質問が止まらない周りからの目を気にしてしまう夫。一生懸命作ったお弁当なのですから、素直に楽しく食べてくれると嬉しいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月17日皆さんは、お弁当を作ってもらったことがありますか?今回は「母のお弁当に驚いた娘」を紹介します!イラスト:Kito寝坊してしまった母主人公が母にお弁当を作ってもらったときの話です。寝坊してしまった母は「お弁当のおかずがなくて学食の方がいいと思うんだけど…」と言いました。しかし、学食があまり好きではなかった主人公は、それでも母のお弁当を持っていくことにします。お昼の時間になり、友人とお弁当を食べようとした主人公が蓋を開けると…。お弁当の中身に驚愕出典:愛カツグミが入っていたり、切っただけの食パンが入っていたりしたため、主人公は「何これ!?」と驚愕しました。お弁当の中身にはびっくりした主人公でしたが、改めて毎日お弁当を作ってくれる母のありがたみを実感します。母に感謝しながら、友人たちと楽しくお弁当を食べた主人公でした。母へ感謝寝坊して時間がなくても、主人公のためにお弁当を作ってくれた母。そんな母の優しさに「いつもありがとう」と感謝した主人公でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月16日皆さんは、会社の行事で失敗してしまった経験はありますか?今回は、手作り弁当にまつわる切ない失敗エピソードを紹介します。会社の花見は弁当持参前日から仕込むほど気合い十分花見当日にまさかの寝坊!弁当がカバンの中で大惨事…!前日から仕込んで、頑張って作ったお弁当が台なしになってしまった主人公。二度寝さえしなければ…と悔やまれますね。慌てているときは大きな失敗をしやすいので、慎重に行動した方がいいかもしれません。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月16日皆さんは、パートナーの行動に驚いたことはありますか?今回は「リクエスト弁当を捨てる夫」を紹介します!捨てられていた弁当主人公は、忙しい朝でも夫のために弁当を作っていました。夫に「弁当にチャーハンを入れてほしい」と頼まれたので、朝から作った主人公。しかし、ほとんど食べられずにゴミ箱に捨てられているチャーハンを発見します。夫は、残したことを隠したいときだけ弁当箱を洗うため、主人公はすぐに気づいたのです。その次の日、夫のリクエストはオムライスでしたが…。夫への反撃出典:Grapps弁当箱にみっちり2合の白米を敷き詰めて、夫への反撃をした主人公。すると帰宅した夫が「こんな弁当を作るなんて信じられない!!」と激怒して、義母に報告したと言いました。しかし、それに対し主人公はしっかりと言い返すのでした。感謝の言葉すらない夫忙しい朝に作った弁当を捨てて、証拠隠滅をしていた夫。感謝の言葉すらない夫にイラッとしてしまった主人公のエピソードでした。イラスト:ちゃい※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月15日皆さんは困ったママ友に遭遇してしまったことはありますか?今回は初めて会ったママ友の行動で困ってしまったエピソードです。子どもの運動会先日の幼稚園の運動会でのことです。私は、幼稚園児と未就園児の男の子を育てています。昨年までは感染症の流行のため、保護者同士が積極的に関わることもなかったのですが、今年度からは親子競技の復活など、とてもにぎやかな運動会となりました。私は人見知りな方なので、ママ友も少ないのですが、少しずつママ友や顔なじみの人が増えてきて、私の夫も行事に参加する機会が増えてきていました。長男の親子競技は、2組の親子が1組での競技で、私は次の未就園児競技に参加するため、夫が長男の競技に参加することになります。連絡先を交換しようと…一緒にペアを組んだ親子は、子ども同士は仲がよかったみたいですが、保護者とは挨拶したこともないほど、馴染みのない方でした。そして競技後、仲がいいママ友から、ペアを組んだママが連絡先を知りたがってると耳にします。そういったことであればと、連絡先を交換しようとそのママに声をかけると「ごめんなさい。連絡先が知りたいのはご主人の方だから」と言われたのです。間を取り持ってくれたママ友と共に驚きました。後で聞いたのですが、そのママ友は運動会のときにいろいろな父親のLINEを聞いてまわっていて、苦情があがっていたようでした。(40代/女性)モヤモヤしてしまう連絡先を交換したいと言ったママ友。実際は夫のLINEが欲しかったとは驚いてしまいますね。保護者同士の接し方にも、節度ある行動を心掛けてほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月14日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き「娘の運動会を楽しめなかったエピソード」を紹介します。前回、運動会前日に残業を頼まれることになってしまった母。そして運動会当日、朝まで弁当を作り続けたことで残念な展開に…。深夜1時にお弁当作り完成すると朝に…疲労困憊の母…その後も頭が働かず…上の空で楽しめなかった!なんとか運動会には参加できたものの、寝不足で上の空になってしまったのは残念でした。来年こそは、娘の運動会に万全な状態で参加できるといいですね!作画:CHIHIRO原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月13日皆さんは、子どものお弁当作りをしていますか?今回は、家族のお弁当エピソードを漫画で紹介します。イラスト:Kyoko.子どもたちのお弁当かわいくて華やかな娘のお弁当息子が帰宅すると…謝ったものの…娘と息子のお弁当を間違えてしまった主人公。思春期の息子にとっては恥ずかしいお弁当なのかもしれませんが…。家族の日常を感じられるほっこりしたエピソードですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月11日先日、長男の中学校の運動会がありました。私は朝からお弁当作りで超バタバタ!同時進行で朝食も作ってどうにか食べさせて、水筒や敷物などの必要なものも用意して、最後の最後に自分の身支度もすませてなんとかギリギリ出発しました。現地に到着。車を降りて、末っ子と手をつなごうとしたときに初めて気が付きました。『肌着やん!!』どうやら、運動会だからとはりきって引き出しの奥から着たことのない服を引っ張り出したようなのですが、それがまさかの黒色の肌着(笑)さらにズボンはお気に入り過ぎてほぼ毎日はき続けた結果、ボロボロになった兄からのおさがりズボン!「肌着×ボロボロズボン」というなかなか斬新なコーデ。しかもこの日はかなり涼しく、着替えを持って来ていなかったのでそのままで過ごすことに(笑)一見、普通の無地の黒Tシャツに見えなくもないんですが、やはり、見る人が見たら一瞬でそれと分かるんですね。あとから合流した夫のお母さんはすぐに気付かれておられました(笑)そんな肌着ボーイくん。今年も、色んなお姉さんに話しかけられていて…(中学生からすると、幼稚園児がとても小さく見えるようで、昨年もいろんな生徒さんが話しかけてくれました 笑)カワイイと言われるたびに、肌着ではにかむ6歳児(笑)朝から夕方までの長丁場でしたが、長男の頑張る姿も見られたし、みんなで楽しく過ごせたので良かったです!
2023年10月11日愛情のこもったそれぞれのお弁当秋の運動会シーズンに突入。藤本美貴さんは小学6年生の長男にとっては小学校最後の運動会ということで、リクエストに沿ったハンバーグ弁当を持って応援に駆けつけたそうです。ラップでくるんだおにぎりに、たっぷりのハンバーグ、たまごやき、きゅうり、かにかまとちくわ、シャインマスカットなどを三段の重箱に詰めた運動会のお弁当はとても美味しそう。ただ、藤本さんは「あのさ…お重の時…おかずの仕切りどーするのが正解なの?笑」と疑問を綴りました。「結局アルミホイル…♡笑」と、それぞれのおかずをアルミホイルで仕切っています。Instagramのコメント欄には「アルミホイルでいいと思う子供はおかずしか見てない(笑)」「カニカマそのままスタイル好きですお弁当見てたら親近感すぎます」と共感の声や、「私は紙コップに、やきそばやおかずを詰めてラップで蓋をしました」便利なアイデアが寄せられています。ナインティナイン・矢部浩之さんの妻である元TBSアナウンサー・青木裕子さんは、お子さんたちの運動会に「息子たちも夫も大好きなスパムむすび」をたくさん詰めた映えるお弁当をInstagramに投稿。「空手やサッカーの大会にはこれ!」と決めているといい、ご飯、ふりかけ少々、チーズ、よく焼いたスパムの順に重ね、海苔は食べるときに巻く「パリパリ派」なのだそう。三段お重の二段目は、ミートソースペンネ、たまごやき、小さいウインナー、ミニトマト、ブロッコリーといったおかずを食べやすいようにセットにして詰めています。三段目はデザートのシャインマスカットとチーズ、そして朝から揚げた鶏のからあげとハムとチーズのミニ春巻きが入っています。この春巻きは「次男が一番好きなおかず」だそうで、どれも見事にたいらげたよう。青木さんは「全部綺麗になくなって嬉しかった!!」と綴っていました。元AKB48・SDN48の大堀恵さんもブログに長女の運動会のお弁当を投稿。子どもの大好物を詰め込んだといい、鶏のからあげ、野菜の肉巻き、ソーセージ、たまごやき、ロールサンド、ホタテとアスパラ炒めなどが彩りよく詰められてとても美味しそう。おにぎりには、ポケットモンスターの「モンスターボール」を模したものもこっそり混ざっています。きっと、発見して歓声が上がったでしょうね。大堀さんは「リレーで力強く走る姿を見ることが出来て嬉しかったです」と長女の成長に目を細めつつ、「高学年のお姉様のダンスは毎年感動して泣いてしまうなぁ。。。子供達の成長が感じられる運動会、最高です!!!!」と感想も投稿。運動会では我が子だけでなく、たくさんの子どもたちの一生懸命頑張る姿を目にして、涙腺がゆるんでしまいますよね。「運動会弁当」おかずの仕切りに生野菜はアリ?藤本さんが「お重の時…おかずの仕切りどーするのが正解なの?」と書いていたように、大きなお弁当箱に複数の種類のおかずを詰めるとき、味が混ざったり見た目がぐちゃぐちゃになってしまわないように、いろいろな仕切りを活用しますよね。レタスなどの生野菜で仕切ると彩りが美しいですが、生野菜は水分が多いこと、加熱殺菌していないので雑菌が付いていることも考えられます。基本的にはアルミホイルやラップ、バランなどを使うほか、カップに入れて直接触れないようにしたり、仕切り付きのお弁当箱を利用するのもおすすめです。なお、彩りといえば、ミニトマトはカットせず入れられるので、生野菜ですがそのままお弁当に入れてもリスクの少ない野菜です。ただし、ヘタの部分に雑菌が多く付いているので、ヘタを取ってよく洗ってから詰めるのが安心です。
2023年10月10日皆さんは、子どもの発言にショックを受けた経験はありますか?今回は、お弁当にまつわる少し悲しいエピソードを紹介します。娘にお弁当を持たせて…ショックな一言キャラ弁じゃないから?中身を変えてみると…娘からの一言でショックを受けてしまった主人公。しかしお弁当の中身を変えたことで、娘は喜んでくれたようです。いつか娘が主人公の気持ちをわかってくれる日が来るといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月10日年少の運動会、突っ立っている長男現在小学6年生で発達障害グレーゾーンの長男にとっての初めての運動会は保育園でした。1~2歳児(満年齢。以降同様)は保護者との参加で、この時は一緒に楽しくできました。3歳児以降になると、かけっこやダンスがあります。長男はかけっこはなんとか走りましたがダンスはやろうとせず、ボーッと突っ立ったまま終わりました。私たち夫婦は「ははは、やってないね」「緊張してたのかな?」などと微笑ましく見ていたので特に気にしていませんでした。しかし、主任保育士に発達の遅れを指摘され、療育センターを薦められたのがこの1ヶ月後くらい(年少の秋)でした。Upload By 星河ばよ保育園最後の年、忘れられない運動会それから毎月1度、保育園の後に療育センターに通い、年長の時には月に2度通いました。保育園の頃の長男はみんなで一緒に何かをするというのがどうしても気分が乗らず(例えば保育園での毎朝の体操、朝礼で園長先生のお話を聞くなど)、その場にしゃがみ込んだりすることが多かったようです。運動会ではボーッとしているのがわが子のスタイルなんだなと、年少の頃から夫と共に見守ってきました。幸いママ友にも「どうしてやらないの?」「やれるようになるといいね」とか、担任の先生にも「長男くんがやらなくて困っています」とか言われることはなく、同様に見守ってくれたことはありがたかったです(先生は長男が療育に通っていることは知っています)。そしてとうとう年長の運動会。私はいつも通り「長男はダンス競技はやらないんだろうな」とぼんやり考えていたのですが、長男はこれまでとはまったく違っていました。みんなとおそろいのポンポンを手にし、一生懸命にダンスしていたのです。目の前の光景が夢みたいでした。たまに動きがみんなと逆だったりしたけど、「保育園最後の運動会、みんなと一緒に頑張ろう」という長男の気持ちを感じてうれしかったです。その時のダンスの曲を聞くと、今でも当時のことが鮮明に思い出されて胸が熱くなります。Upload By 星河ばよ小学校の運動会ではすっかり小学校の運動会ではボーッと突っ立っているということはなくなりました。みんなとおそろいのポンポンやフラッグを持ったり羽織を着たりして、一生懸命に動いています。そんな姿を見るたびに「うそー、保育園の頃はやってなかったのに……」と涙ぐんでしまいます。今思い返しても、保育園の先生や療育センターの先生は、気分に波のある長男に教えたり指導したりするのはきっと大変だったんじゃないかと思います。それでも根気強く導いてくれてありがたいと思いました。おわりに運動会での様子を見て、「この子はやらないんだな」と他の子と比べてあきらめていた時期もありましたが、ある時突然スイッチが入る。そういうこともあるんだなと思った出来事でした。「ゆっくりいこうよ。長い目で成長を見守っていけば大丈夫」と、あの時悩んでいた自分に伝えたいです。Upload By 星河ばよ執筆/星河ばよ(監修:初川先生より)長男くんの運動会での様子の成長の歴史をありがとうございます。運動会という行事そのものに慣れたり、何をやるのかの理解と体をどう動かせばそうなるのかの理解と実際とが一致したり。さまざまな成長によって、これまでできなかった競技に取り組むようになることはありますね。ご本人の成長もそうですが、そこに至るまでの先生方の教え方の工夫やおそらくご家庭での運動会への話題をどう出すか出さないかあたりの工夫なども相まっての変化なのかなと思います。一方で、何年経っても苦手なままなかなか取り組めないお子さんもいます。子どもがどこでどのような成長を見せるかは予測しきれないものがあります。お子さんの成長の邪魔にならぬよう、しかし、いつの日かぐっと成長するよう耕し、種をまき、過度な期待は寄せすぎず……ということを地道にやっていくことが大事ということなのだろうと思います。(コラム内の障害名表記について)コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。神経発達症発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。知的発達症(知的障害)、自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症、コミュニケーション症群、限局性学習症、チック症群、発達性協調運動症、常同運動症が含まれます。※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。
2023年10月10日今回は、息子のお弁当作りをする女性のエピソードを紹介します。朝早くから、息子のためにお弁当作りをする主人公。幼稚園児の息子は、主人公の作るお弁当が大好きです。朝からお弁当作り息子は大喜び!シャケおにぎりも嬉しいママのお弁当大好きプチ反抗期に入った息子幼い頃は、お弁当を喜んでくれていた息子。喜んでもらえると、作った側も嬉しいですよね。しかし、小学生になるとお弁当を残すようになってしまったようです。一体、息子はなぜお弁当を残してしまうのでしょうか。作画:denmineko原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月08日