アイドルグループ・乃木坂46の遠藤さくらが、発売中の『週刊少年サンデー』22・23合併号(小学館)の表紙&グラビアに登場している。今回遠藤は、編集部でバイトする女の子をテーマにグラビアを撮影。本が大好きな少女を好演し、実際に少年サンデー編集部や神保町の古書店などで撮影を行っている。自宅でゆったり本を読む様子なども収録され、“少女感”たっぷりなグラビアとなっている。
2024年04月25日『1日1時間!月30万円稼ぐインスタ副業』バズカレッジ・溝口優也インタビュー|未経験者でもインスタ副業で稼げるメゾット株式会社幻冬舎ゴールドオンライン(本社:東京都渋谷区千駄ケ谷4丁目9番7号、代表取締役:山下征孝)は、同社が運営する「話題の本.com」( にて2024年4月23日(火)、著書『1日1時間!月30万円稼ぐインスタ副業』を刊行した、バズカレッジ・溝口優也氏のインタビュー記事を公開しました。著者インタビュー【著者インタビュー】『1日1時間!月30万円稼ぐインスタ副業』バズカレッジ・溝口優也インタビュー|未経験者でもインスタ副業で稼げるメゾット多様な働き方に注目が集まる中で、副業を正式に認める企業も増えてきました。物価高に加えて月の手取りがなかなか増えない今の時代、「本業の他にも収入源を」と考える方はますます増えていくのかもしれません。 そんな方に手に取っていただきたいのが『1日1時間!月30万円稼ぐインスタ副業』。本書についてお話を伺ったのは、ご自身もInstagram副業で成功し、そのノウハウでマネタイズのためのスクールまで開講されたという溝口優也代表です。なぜInstagramなのか、未経験者にも勝ち目はあるのか。気になるお話を伺ってみました。インタビュー記事はこちらから : インタビュー記事一部をご紹介すべての人にInstagramの可能性を——『1日時間!月30万円稼ぐインスタ副業』を刊行した理由をお聞かせください。『バズカレッジ』というInstagramのスクールを運営しており、おかげさまで受講者数が8,000人を超えました。Instagramの可能性をもっと多くの方に伝えていきたい、知っていただきたい、というのが本を出版しようと思った理由です。——Instagramの可能性とはどのようなことでしょうか?SNSのツールとしてInstagramを利用している方は多いと思いますが、普段から何気なく使っているツールが副業にも使えるということですね。今は副業が当たり前の時代ですから。本の内容はInstagramを使ったことがない方にも分かりやすくまとめていますので、副業に興味がある方であれば誰でも手に取っていただきたいと思います。インタビュー記事全文はこちらから : 『1日1時間!月30万円稼ぐインスタ副業』(溝口優也 [著]/幻冬舎)国内最大級のインスタ副業スクールを運営する著者が、誰でも稼げる実践的インスタ活用術を解説!副業を始めてみたいけれど、何がいちばん良いのか分からない――。多くの人が副業を考える理由としては「自由に使えるお金を増やしたい」「生活に余裕がほしい」といったものが挙げられます。しかし実際に副業を始めようと思っても、どんな仕事を選べばいいのか、何から始めたらいいのか分からず結局始めずじまいの方も多いと思います。そんななか初心者でも取り組みやすいのが、Instagramを活用した副業です。著者はインスタ副業で業界最大の生徒数を誇るスクールを運営し、過去にはレシピのアカウントで3カ月目に月10万円の収入を達成した人や、ヘアアレンジのアカウントで4カ月目に50万円を得た人など、さまざまなジャンルで本業以上に稼ぐインスタグラマーを多数輩出しました。インスタ副業は簡単で始めやすく、毎日短時間で取り組めるローリスクな点に魅力があると著者は言います。本書では、Instagramを使った副業で成功するための具体的な手法を、著者の豊富な経験と実績に基づいて解説しています。フォロワーの信頼獲得方法から収益化につなげるコツまで、Instagramを活用した副業に必要な知識が詰まった一冊です。書籍情報はこちら : 著者溝口優也1994 年神奈川県綾瀬市生まれ。学生時代から起業意欲があり、大手携帯電話会社に就職すると同時に物販の副業をスタートさせる。順調に副収入を得ていき、2017 年には副業で稼いだ資金を元手に会社を設立。アパレル事業として立ち上げたアクセサリーブランドは、SNSでのマーケティングにより認知拡大に成功。2019 年には会社と事業をバイアウトし、Instagramマーケティングコミュニティ・コンサルティングサービス事業である「バズカレッジ」を立ち上げるために株式会社アクティブを設立、同社の代表取締役社長に就任。インタビュー記事はこちら : お問い合わせ本記事に関する問い合わせはこちら株式会社幻冬舎ゴールドオンライン〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4丁目9番7号TEL:03-5411-6270URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月23日お笑いコンビ・ココリコの遠藤章造の妻・まさみさんが4日に自身のアメブロを更新。詐欺の被害に遭い警察に相談したことを報告した。この日、まさみさんは「Paypay詐欺に遭った」と詐欺被害に遭ったことを明かした自身のブログをリブログ。ブログのコメントについて「色々とご意見頂きありがとうございました」と感謝を述べ「同じような被害に遭われた方がいてビックリです!」と驚いた様子でつづった。続けて、詐欺被害について警察に相談したことを報告。警察からは「今増えてるんですよねーすぐに情報変えちゃうからお金取り戻すのは難しいですね」と言われたといい「ほぼ時間の無駄だった、、、」と肩を落とした様子でつづった。一方で「コメントで【警察で相談番号をもらい、ペイペイに保証申請中です】という方がいらっしゃった」と説明し「また警察に行きたいと思います!」とコメント。「20万円以上も持っていかれ春休みもテンションダダ下がり」と述べ、最後に「私自身も悪いんだけどなんか色々と続いてるからお祓いとかしてもらおうかな?」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月05日川崎鷹也が、自身最大規模の全国ホールツアー『川崎鷹也2024-2025 Hall Tour “愛心 -MANAGOKORO-”』を開催することが決定した。今回のツアーは7月から2025年1月にかけて開催予定で、川崎の地元である栃木県の栃木県総合文化センターを皮切りに全国15都市を巡る。ファイナル公演は、過去最大キャパシティとなる神奈川・パシフィコ横浜で行われる。チケットは、本日3月21日(木) に開設されたオフィシャルファンクラブ「カワサキホークス」会員を対象とした先行受付が、4月1日(月) 18時よりスタートする。<ツアー情報>川崎鷹也2024-2025 Hall Tour “愛心 -MANAGOKORO-”『川崎鷹也2024-2025 Hall Tour “愛心 -MANAGOKORO-”』告知画像7月12日(金) 栃木・栃木県総合文化センター メインホール7月15日(月・祝) 兵庫・神戸国際会館 こくさいホール7月23日(火) 東京・昭和女子大学 人見記念講堂8月4日(日) 北海道・千歳市民文化センター 北ガス文化ホール8月18日(日) 新潟・長岡市立劇場 大ホール9月14日(土) 広島・広島文化学園HBGホール (広島市文化交流会館)9月27日(金) 埼玉・さいたま市文化センター 大ホール10月6日(日) 香川・サンポートホール高松 大ホール10月14日(月・祝) 宮城・東京エレクトロンホール宮城11月3日(日・祝) 熊本・市民会館シアーズホーム夢ホール(熊本市民会館)12月1日(日) 大阪・グランキューブ大阪 メインホール12月7日(土) 愛知・Niterra日本特殊陶業市民会館 フォレストホール12月15日(日) 福岡・福岡市民会館12月20日(金) 岩手・盛岡市民文化ホール 大ホール2025年1月12日(日) 神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホールツアー特設サイト:オフィシャルファンクラブ「カワサキホークス」:
2024年03月21日お笑いコンビ・ココリコの遠藤章造の妻・まさみさんが11日に自身のアメブロを更新。美容院で施術を受けたビフォーアフターを公開した。この日、まさみさんは自身について「小さい頃からすっごい癖っ毛」と明かし「ストレートパーマや縮毛矯正もやったことあるけど少し経つとまた癖毛がやばかったり」と説明。「出産を機にホルモンバランスが崩れたのかさらに癖が強くなり」と述べ「髪の毛を縛らないと収拾できない状態になってしまった」(原文ママ)とつづった。続けて「ちょっと高いシャンプー使ってもダメ トリートメントしてもダメ」だったといい「意を決して縮毛矯正のスペシャリストに髪の毛をみてもらいました!」と報告。「癖っ毛に加えてカラーやブリーチした私の髪の毛は痛みもあってとんでもなく汚い」と述べ、施術前の自身の後ろ姿の写真を公開した。また「ストレートアイロンを使う時もどの温度が一番私の髪の毛に合っているかを慎重にみてくれて」と説明し「縮毛矯正と髪質改善トリートメントをやってもらい」と施術中の様子を報告。「うねうねでパサついていた髪の毛がサラツヤ髪になってめちゃくちゃ嬉しい」と感激した様子でつづり、施術後の自身の後ろ姿の写真も公開した。最後に「美容院に行って支払った額は今までで最高額」と明かし「さらに4時間もかかったのでなかなか大変だった」とコメント。一方で「子供がいるとなかなか美容院も行けないし時短になるのが一番重要!」と述べ「乾かしただけでまとまったストレートになってくれるの最高」と大満足の様子でつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月12日2024寺西優真「ひまわり」実行委員会では、シンガーソングライター寺西優真の新曲が3月にリリース(予定)されるにあたり、ミュージックビデオを制作。その「出演権」を巡ってオーディションを開催いたします。ヒロイン役に元まねきケチャ・宮内凛、ヒロインの友人役に元AKB48・Team8・福留光帆の参加が決まりました。※地上波テレビ番組のエンディングテーマ曲にもなり(後日情報解禁)、ミュージックビデオも放送されます。寺西優真 新曲「ヒマワリ」 ミュージックビデオ出演オーディション寺西優真が作詞・作曲・編曲した待望のラブソング!故郷から夢を追いかけて「東京」にやってきた青年。その成功を願って待つ大切な人たち。時は巡り失われてしまった人や街。震災で感じた自然の怖さとはかなさを描いたバラード。【募集概要】応募者の特性に合わせて役柄を設定していきます。ヒロインの同級生役などグランプリコレクション内:寺西優真 新曲「ヒマワリ」 ミュージックビデオ出演オーディション! 応募条件:18歳から25歳までの女性(プロアマ問わず)制服が似合う方撮影日に千葉まで来れる方撮影日 :2024年2月15日(木) 午後場所 :千葉の撮影スタジオ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月07日お笑いコンビ・ココリコの遠藤章造の妻・まさみさんが3日に自身のアメブロを更新。このままだと困る手術後の経過を報告した。この日、まさみさんは「今日は節分ですね」と切り出し「今年は恵方巻手作りしよう!!って思っていた」と述べるも「喉の調子が良くなくて断念」したといい「スーパーの恵方巻にお世話になりました」と恵方巻を食べる遠藤の姿とともに報告。切り分けて皿に盛り付けた恵方巻の写真も公開し「色んな種類があってありがたい!」とつづった。続けて、自身について「声帯ポリープ手術の後普通に喋れるけどまだ声が出しにくいというか声の音域が狭まってしまって地声が高くなっちゃって」と説明。「アニメ声的な感じになっちゃって」と報告し、夫や子ども達から「ママの声気持ち悪い」と言われたことを明かした。また「あたしだって出したくて変な声出してるんじゃないよ」とコメントし「傷ついた声帯が元に戻るようにリハビリ開始!」と説明。「ストローでブクブクすると声帯のマッサージ効果があって声が出しやすくなるみたいです!」とリハビリの方法を明かし「毎日ブクブクやってると子供たちに笑われてて」と述べつつ「このままアニメ声だと困るから頑張らないと!!」と意気込みをつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月04日お笑いコンビ・ココリコの遠藤章造の妻・まさみさんが25日に自身のアメブロを更新。長男・空楽(そら)くんの通う小学校が学級閉鎖になったことを明かした。この日、まさみさんは自身について「体調も戻ってきて声も少しだけ出せるようになってきた」と明かし「午前中は次男君 幼稚園最後の授業参観その後はママ友たちと卒園式の打ち合わせ」と説明。「午後は長男君の授業参観&保護者会」と述べ「たまたま日程が重なっちゃって パパも仕事だったから私が両方行かないと!!」と慌ただしい様子をつづった。続けて「幼稚園に向かおうとしたその時長男君の小学校から『インフルエンザで欠席が多数の為学級閉鎖になり午前中で帰宅になります』って連絡が」と空楽くんの通う小学校が学級閉鎖になったことを報告。「このタイミングで学級閉鎖」と困惑した様子でつづり「急だったので先生に事情を話して午後まで預かって頂くことに」と明かした。また「幼稚園に向かっていたらなぜか幼稚園から連絡あって」と述べ「次男君38℃の発熱お迎え要請」と次男・歌楽(うた)くんが発熱の症状に見舞われたことを報告。「あと15分で授業参観始まるとこだったのに発熱かーい」とツッコミを入れつつ「最後の授業参観も見れず卒園式の打合せも参加できなくなり悲しさMAXで帰宅」と残念そうにコメントした。さらに、その後の歌楽くんについて「36.8℃に解熱していて」と明かし「幼稚園居たかったーって騒いで元気MAX」と説明。「帰宅後万が一発熱した次男君がインフルだったら困るので子供たち部屋を離してみたんだけど」と述べつつ「私が声が少ししか出ないもんだから2人の場所を行ったり来たり 疲れすぎた」とつづった。最後に「なんとか次男君病院連れて行ったらインフルエンザ、コロナ、溶連菌 全部陰性」と検査結果を明かすも「子供たち2人そして、声が出ない私トリプルパンチ」「運が悪い日ってなんで重なるんだろ」とコメント。「もぅーなんて日だ!」と述べつつ「パパも無事に帰ってきて無事に私の手術週間終了!」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「お疲れ様でした」「母強しですね」「休める時は少しでもゆっくりしてください」などのコメントが寄せられている。
2024年01月26日お笑いコンビ・ココリコの遠藤章造の妻・まさみさんが23日に自身のアメブロを更新。日帰りでの手術で後悔していることを告白した。21日のブログで声帯ポリープの日帰り手術が無事に終わったことを明かしていたまさみさんは、この日「やっとの思いで帰宅」したことを報告。「『手術終わって無事に帰ってこれてよかったよ』と、母の声を聞いて安心した」と安堵した様子で述べつつ「頭痛、眩暈、吐き気がすごくて部屋で休んでいた」と帰宅後の自身の様子を説明した。続けて、長男・空楽(そら)くんから「僕のおやつどこ?宿題の漢字手伝って」「本、一緒に読もー」と声をかけられたことを明かし「ジェスチャーしても伝わるはずもなく」「結局、私の母がヘルプに来てくれた!」と母親が来宅したことを報告。「私の母が一生懸命に宿題を教えてくれていて」と述べ「家事も全部やってくれた ワンちゃんとも遊んでくれてた」とつづった。また「フラフラしながら次男君のお迎えに行く」と明かすも、次男・歌楽(うた)くんについても「『今日幼稚園で◯◯ちゃんと遊んだよ。今日のご飯何?これから図書館行きたいー』って弾丸トーク炸裂」と説明。「喋りたいのに喋れない。。。もどかしすぎる」と述べ「結局また2時間も寝込んでしまった」と告白した。最後に、遠藤について「地方での仕事で泊まりで不在」と明かし「ママが具合悪いと分かったのか子供たちでお風呂に入ってくれた」と息子達の様子を報告。一方で、自身は「9時間以上寝たはずなのに翌朝も頭痛、眩暈、倦怠感が取れない 喉にホースを突っ込んで手術をしていたので食べ物を飲み込むと傷跡も痛む」と述べ「今更日帰り手術にしたことを後悔している」とつづった。
2024年01月24日お笑いコンビ・ココリコの遠藤章造の妻・まさみさんが21日と22日に自身のアメブロを更新。手術を終えるも見舞われた“しんどすぎる”症状を明かした。20日のブログで、まさみさんは「さぁいよいよ声帯ポリープ手術」と報告。「術後は沈黙で喋れない事もあり1泊2日や2泊3日と入院して手術を行うようですが」と述べつつ「私の場合パパが仕事でいなくて私の母だけでは子供たちの世話が大変な事 入院での予約が中々取れなかった事もあり日帰り手術」と説明。「不安すぎる」と心境を明かしつつ「頑張ってきます!」と意気込みをつづっていた。21日のブログでは「病院に到着し受付 コロナの検査して」と報告。「『手術着に着替えて下さい』と言われて心臓バクバク」と手術着を着た自身の姿を公開し「水分補給の点滴をされ緊張して吐き気が出る」と自身の様子を説明。執刀医に対し「麻酔って途中で切れたりしないですよね?」と尋ねたそうで「爆笑されて『大丈夫です!!』って笑われちゃった」と明かした。続けて「手術室のライトが嫌い、怖い」と不安そうにコメントしつつ「『ゆっくり数、数えますねー』って言われて気付いたら」「『遠藤さーん手術終わりましたよ』って」と無事に手術が終わったことを報告。「はやーい」と述べ「控室に戻ってきて喉の痛みも無いよし!!って思った」と明かしつつ「次の瞬間私は一気に地獄に落とされた気分になった」とつづった。また、22日に更新したブログでは「急にきた。。。頭痛 眩暈 吐き気」と手術後に自身が見舞われた症状を告白し「ベッドにいるのに平衡感覚が無くて嘔吐が止まらない」と説明。「毛布かけてるのにガクガクブルブル寒くてたまらない」といい「看護師さん呼んですぐに吐き気止めの点滴を追加してもらったけど起き上がっても寝ても体がおかしい」と自身の様子についてつづった。さらに「全身麻酔後の副作用?が出てしまい顔も真っ青だったらしく」と原因を明かし「落ち着くまで病院で休ませてもらう事にしました」と説明。「30~40分休んだのかな?やっと少し落ち着いたので先生に診察をしてもらい帰宅してOKをもらったんだけど」と述べつつ「病院から自宅まではタクシーでも電車でも1時間以上かかる」とつづった。最後に「全身麻酔後だからタクシーでの帰宅を予定していたけど眩暈や吐き気がすごくてタクシーなんて乗れそうにない」と説明し「乗り換えの度にトイレに駆け込んでやっとの思いで家に到着」と報告。「ふと、時計を見たら」「1時間あれば帰ってこれた道のりを私がかかった時間2時間」と明かし「何はともあれ無事に帰ってこれてよかった」と安堵した様子でつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「辛いですよね」「怖すぎる」「無理しないで下さいね」などのコメントが寄せられている。
2024年01月22日お笑いコンビ・ココリコの遠藤章造の妻・まさみさんが20日に自身のアメブロを更新。全身麻酔での手術を受けることを報告した。この日、まさみさんは「さぁいよいよ声帯ポリープ手術」と切り出し「手術に向かう朝パパと長男君がパワーをくれました!」と写真とともに報告。「次男君は起こしても起きず」だったそうで「不参加」と明かした。続けて「パパも30代にポリープ手術を受けていて」と説明し、遠藤から「大丈夫大丈夫!あっという間に終わるから心配しなくて大丈夫」と言われたことを報告。「緊張で今にも嘔吐しそうな私を元気づけてくれました!」とつづった。また「術後は沈黙で喋れない事もあり1泊2日や2泊3日と入院して手術を行うようですが」と述べつつ「私の場合パパが仕事でいなくて私の母だけでは子供たちの世話が大変な事 入院での予約が中々取れなかった事もあり日帰り手術」と説明。「全身麻酔なので終わった後ちゃんと帰れるか付き添いの人が必要らしい」と明かしつつ「パパは仕事」と遠藤について報告した。最後に「私の母は子供たちの面倒があるので先生に話をして1人で帰宅することになっている」と説明し「不安すぎる」と心境をコメント。「頑張ってきます!」と意気込みをつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「応援しています」「無事に終わりますようにって祈ってます」「手術頑張って下さい!」などのコメントが寄せられている。
2024年01月20日アイドルグループ・乃木坂46の遠藤さくらが13日、静岡県静岡市のツインメッセ静岡 北館大展示場にて開催された「SDGs 推進 TGC しずおか 2024 by TOKYO GIRLS COLLECTION」に出演した。遠藤は、古着ファッションにフォーカスした「VINTAGE FASHION STAGE」のトップバッターとして、「WEGO」のアイテムをまとって登場。「TGCしずおか」のためだけに古着をリメイクして制作された、世界に1つだけのキュートな衣装でランウェイを歩いた。「SDGs推進 TGC しずおか」は2019年に初開催し、今年で4回目となる。今回は、“MY FAVORITE”をテーマにファッションショーやアーティストライブを展開。テーマには、「誰かのMy favorite、あるいはこれから誰かのMy favoriteになりうるヒト・モノ・コトを集結させ、来場者や視聴者、そして「TGCしずおか」に関わるすべての人たちに“MY FAVORITE”を見つけてもらえたら、という思いが込められている。撮影:蔦野裕
2024年01月13日2023年12月9日、俳優の遠藤憲一さんがInstagramを更新。新しい家族を紹介しました。新たに遠藤家に加わったのは、犬のクロミちゃん。そう、遠藤さんは犬と暮らし始めることを決意したのです。遠藤憲一の『保護犬迎え入れ』に称賛の声遠藤さんによると、クロミちゃんは元保護犬なのだとか。保護された際は脚にケガを負った上に、栄養失調で衰弱しており、長い間、動物病院で治療を受けていたといいます。動物病院のスタッフから愛を受けたクロミちゃんは、散歩ができるほどに回復。人間にも懐き、元気を取り戻しました。ちなみに『クロミ』という名前は、動物病院で付けられたものなのだとか。名前を変えないのは、動物病院のスタッフに対する、遠藤さんの感謝の気持ちの表われなのかもしれませんね。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る Kenichi Endo(@enken.enstower)がシェアした投稿 写真には、赤色のハーネスを着用するクロミちゃんと、その隣でほほ笑む遠藤さんの姿が。言葉を発さずとも、クロミちゃんが散歩を心から楽しんでおり、新たな環境で幸せに生きていることが伝わってきます。遠藤さんは、「みんな、よろしくね」という優しいひと言とともに、家族の一員であるクロミちゃんを紹介。きっと今後も、Instagramでかわいらしい姿を見せてくれるのでしょう。あえて保護動物を迎え入れた遠藤さんの行動に、多くの人から称賛する声が上がりました。・影響力のある人が、保護動物を迎え入れてくれて嬉しい。本当にかっこいいです!・クロミちゃんが幸せに暮らしているのが、写真から伝わってきて、泣きそうになった。・エンケンさんのことが、さらに好きになった。イメージ通りのお人柄です。悲しいことに、世の中にはつらい境遇を体験した保護動物が多く存在します。遠藤さんの、保護動物を優先的に迎え入れた決断は、めぐりめぐって多くの命が救われる未来につながるでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年12月10日2023年11月28日、俳優の遠藤憲一さんがX(Twitter)を更新。投稿された写真が話題になっています。買い物の帰り道に近所に住む知人と会った遠藤さん。知人はそのプライベート感あふれる姿を見て、「面白すぎる」と撮影したのだそうです。エコバックを忘れたのか、遠藤さんがむき出しの状態で手に持っていたものとは…。こちらの1枚をご覧ください。買い物の帰り道、その状態が面白すぎるからとご近所さんが写してくれました。 pic.twitter.com/YlMVwWYvKW — 遠藤憲一公式 (@enken_enstower) November 28, 2023 食パンとネギ…!家族に買い物を頼まれたのでしょうか。食材をそのまま両手に持った姿を見て、有名な俳優だと気付く人はそういないでしょう…。投稿には多数のコメントが寄せられていました。・エコバックを忘れたんか。シュールすぎる写真に爆笑した。・ヤバい、かわいすぎる。ネギと食パンを持ってどちらへ…。・不審者感があって吹いた。職務質問案件です。・遠藤さんなら、ネギと食パンで戦えそうですね。一見すると強面な遠藤さんが、食パンとネギを持って近所をウロウロしていたら…ギャップのある光景に、笑いが込み上げてしまいますね!投稿に、多くの人が和まされました。[文・構成/grape編集部]
2023年11月29日ミュージカル『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』の製作発表会見が17日に都内で行われ、松下優也、有澤樟太郎、宮野真守、清水美依紗、YOUNG DAIS、東山義久、廣瀬友祐、別所哲也、長谷川寧(脚本・振付)が登場した。同作は荒木飛呂彦氏のコミックシリーズのミュージカル化作。シリーズの始まりとなる、「第1部 ファントムブラッド」をベースとした世界初の舞台化となる。19世紀末のイギリスを舞台とし、主人公ジョナサン・ジョースター(松下優也/有澤樟太郎)と、運命的な出会いを果たすディオ・ブランドー(宮野真守)を中心に、謎の石仮面をめぐる熱き戦いを描く。ほか清水美依紗(エリナ・ペンドルトン役)、YOUNG DAIS(スピードワゴン役)、東山義久/廣瀬友祐(ウィル・A・ツェペリ役 ※Wキャスト)、別所哲也(ジョースター卿役)らが出演する。○■ミュージカル『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』松下優也と有澤樟太郎がWキャスト主人公であるジョナサン・ジョースター(ジョジョ)をWキャストで演じる松下は「初めてお話をいただいた時は、帝国劇場で『ジョジョ』を舞台化するんだってことに、まず一驚きですよね。二驚きは、『(自分が)ディオじゃなくてジョナサン・ジョースターなんだ』ということで。 僕、周りから『ディオじゃなくて?』と言われるんです。俺、そんな風に見えてるのかなあ」と苦笑する。「プレッシャーは感じますが、自分の範疇を超えるところから反響があったので、今から楽しみですね」と語った。同じくジョナサン・ジョースター役の有澤は「僕も驚きと同時に、率直にすごく嬉しかったですし『ジョジョ』の世界観と歴史ある帝劇の世界観は、どこか合うなと思っていました。何人の方がこのジョジョ(役)をやりたかったんだと考えると、本当に身が引き締まりますし、『ジョジョ』ファンの方が周りにもすごくいらっしゃって」と明かす。「この前共演した、お笑い芸人のなだぎ武さんが、ずっと大事にしていたジョナサン・ジョースターのフィギュアを託してくれたんです。『これだけ好きなジョースターを頼むぞ』というメッセージ性を感じました」と、温かいエピソードを披露。「それくらいの影響力があって愛されている作品だと思うので、プレッシャーはもちろん感じますけど、気持ちも託された身として頑張っていきたいなと思ってます」と意気込んだ。○■キャストの好きな『ジョジョ』名シーン、名セリフは原作の好きなシーンやセリフについて質問が及ぶと、松下は「めちゃくちゃあるんですよ。ジョナサンが木に手を触れて花が咲くところを最初に見た時は、衝撃でした。あとはブラフォードの戦いのところで、最後にすごく好きなセリフがあって。痛みがあるからこそ生を感じられて、痛みがあるから喜びを感じられるというようなセリフがあるんですけど、今回の舞台にも通ずるものがあるんじゃないかなと。絶対に簡単な作品ではない、大変なこともあると思っていて。新作を作るってすごいことですから。痛みを喜びに変えてできたらいいなと感じ取って。それからやっぱり最後ですかね、もうラストの……」と話し続けるも、「みんなが言うシーンなくなるぐらい、言っちゃいそうですよね」と自分で気づいてセーブ。次に有澤が「初めて読んで衝撃だったのは、ディオがダニーを蹴飛ばすところ。こんな描写があるんだとびっくりしました。全体として、ジョナサン・ジョースターが未熟なところからどんどんどんどん研ぎ澄まされて、色んな人と出会って、洗練されていくところに感情移入できるので、すごく好きです」と語るが、2人が続けて何シーンも挙げたことから、「1人1つ」と指定が入る。清水は「URYYYYY。ディオは擬音語がすごく有名で、ディオとのシーンだと、エリナはズキュウウウンされちゃいます。そこでエリナの気高さや、本当の意味で強い女性ということがわかり、泥水で自分の口をゆすぐのが印象的でした」、YOUNG DAISは「ジョジョがエレナに看病されているシーン。2人がいい仲になってから、気持ちだけが通い合ってる中で、純粋と言いますか、純朴と言いますか、ジョジョの中でも1個の大きなテーマだと思っていてジーンと来る。スピードワゴンの名セリフと言えば『クールに去るぜ』だと思うんですけど、ここがあるからこそ生まれる言葉かな」と回答する。東山は「ディオというキャラクターに1番魅力を感じていて、『お前は今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?』と言った時に、幼心にゾッとしながらもなんてセクシーなんだろう、色っぽい悪なんだろうと感じた覚えがあります」と答え、会場も共感。さらに「まあでも今回はツェペリということなんで、やっぱりパパウパウパウ。波紋カッターじゃないですか」と盛り上げる。廣瀬は「スピードワゴンから少しだけ波紋を使えるようにしてくれないかとお願いされたツェペリが、『ちょいとミスッた』『いや ごめん! スマナイ、スピードワゴンくん』と言ったセリフが、もう忘れられないです。それが今のところ1番好きなセリフです」と意外なシーンで会場を笑わせた。別所は「父と息子の別れのシーン。それから、ディオがじっと仮面を見つめているところ。物語が動いていくドラマティックなシーンとして、今その2つのシーンを思い浮かべました」と語る。「今回、ミュージカルですから歌の中にも、ジョジョの世界が必ず織り込まれると思うんですけど、人は皆、運命という牢獄にて何を見ているのか。星を見るのか、泥を見るのか。それによって運命が変わっていくし、生き様も変わるという。ここら辺を、皆さんがどんな風に演じられるのか楽しみにしております」と期待を述べた。東京公演は帝国劇場にて2024年2月6日〜2月28日、北海道公演は札幌文化芸術劇場hitaruにて2024年3月26日〜3月30日、兵庫公演は兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホールにて2024年4月9日〜4月14日。
2023年11月17日10月14日に公開された「CHANTWEB」で、“エンクミ”こと遠藤久美子(45)が語った“夫の衝撃エピソード”が波紋を呼んでいる。’16年7月に映画監督の横尾初喜氏(44)と結婚し、現在は2児のママである遠藤。掲載されたインタビューでは、価値観の異なる夫に歩み寄った“努力”を明かしていた。交際当初は料理ができなかった遠藤だが、夫が外食を好まないことから料理を覚えていったという。またファッションも無頓着だったが、こだわりの強い夫に合わせるスタイルに変化。結婚前に同棲を始める際、夫が遠藤のアジアンテイストな服を好まなかったようでほとんど捨てられてしまったというのだ。遠藤は「いるものといらないものとを分類していくうちに、結局全部手放すことに…」とした上で、「夫が全部服を選んでくれました」と明かしていた。さらに誕生日にプレゼントしたアクセサリーなども、「自分で買うから」と処分されたという。本記事はYahoo!トピックスにも掲載されたが、遠藤のエピソードにコメント欄では“モラハラでは”と指摘する声が続出する事態に。《ご本人が幸せなら良いけど…違和感でいっぱい》《支配されてるみたいに感じな…自分には。受け取る側によってはモラハラに感じそう》《自分の服処分されるのも嫌だけど、プレゼントしたアクセサリーや服を全部処分されるのは悲しくなる。 本人がいいなら良いけど、もし自分の友達だったら心配すると思う》だがいっぽうで、《ご本人が幸せならいいね》《オススメが素敵と思えば良いことだと思います》と理解を示す声も。「遠藤さんは’15年の映画『田沼旅館の奇跡』に出演した際、当時は監督補佐だった横尾さんに一目惚れしたそうです。その後すぐに、マネージャーを交えて3人で食事をしたと話していました。マネージャーが気を利かせて席を外した後に、横尾さんと連絡先を交換。交際して半年も経たないうちに、同棲する流れになったそうです」(芸能関係者)■「主人と出会ってからサプライズばかり」舞台挨拶では夫からの手紙に号泣今年で結婚生活は7年目に突入し、遠藤は別のインタビューで夫への愛をこう語っていた。「私は、本当に好きになった人が今までいなかったんだと思います。だから、多分お花がパーッと咲いたのでしょうね(笑)。20代前半くらいで皆さんが経験されているであろうことがなかったのは、主人と出会うためだったんだと思います」(「テレ朝POST」’23.9.23)また女優と監督として、仕事面でタッグを組むこともしばしば。横尾監督の映画『ゆらり』(’17年)や『こはく』(’19年)、『大事なことほど小声でささやく』(’22年)などに、遠藤は出演している。「今年9月公開の『こん、こん。』にも遠藤さんは出演するなど、女優としても横尾監督を支え続けています。『ゆらり』の初日舞台挨拶では、横尾監督が遠藤さんに“2度目の手紙”を読み上げたことも。『家族も増え、毎日楽しく過ごせていること、本当に久美のおかげです』との言葉に、遠藤さんは号泣。『主人と出会ってからサプライズばかりを受けていて、毎回泣かされている』と語っていました。いっぽう『大事なことほど小声でささやく』のインタビュー動画では、横尾さんが遠藤さんの素顔を『基本的に自信がないんです』と明かす一幕も。“完成した作品をお客さんにどう見てもらえるか”と心配する遠藤さんを、横尾さんが『大丈夫だよ』と励ましたそうです。Yahoo!トピックスに掲載された記事では横尾さんの行動に“モラハラ”との声も上がりましたが、もともとメイクやファッションに無頓着だった遠藤さんにとっては新鮮な出来事だったようです。家での横尾さんは料理以外の家事や育児にも協力的で、子供たちからはとても慕われているといいます」(映画関係者)遠藤にとって、夫は公私ともに全幅の信頼を寄せられる存在なのだろう。
2023年10月17日2023年9月1日に、俳優の遠藤憲一さんが自身のX(Twitter)を更新。花束を持った自分の写真を投稿し、22万件以上の『いいね』が寄せられました。遠藤憲一「後ろの時計のせいで…」自分よりも物にフォーカスした、独特な構図の写真で、多くの人をたびたび笑顔にしている、遠藤さん。ピンボケしていても分かる、笑顔の遠藤さんの写真は、投稿されるたびに大きな反響を呼んでいます。遠藤憲一「暑い」一緒に投稿された写真に「暑さも吹っ飛ぶかわいさ」「元気をもらえた」今回も、同じシリーズの写真なのですが、もう1つクスッと笑えるポイントがありました。こちらをご覧ください!後ろの時計のせいで自由の女神像みたいに pic.twitter.com/xf20QLrPaa — 遠藤憲一公式 (@enken_enstower) September 1, 2023 なんと、後ろの時計と遠藤さんが重なって、アメリカのニューヨークにある、自由の女神像の冠をかぶっているように見えるではありませんか…!お茶目な遠藤さんの人柄がうかがえる1枚に、多くのファンが癒されたようです。・いつも最高です!笑顔が素敵ー!・遠藤さんがかわいすぎる。奇跡の1枚ですね。・面白すぎて、吹き出してしまった!こんなに癒されることってある!?・元気が出ました。遠藤さん、輝いて見えます!ドラマや映画に登場する、クールな役柄からは想像がつかないような、かわいらしい遠藤さんの姿が見られるのも、SNSの魅力なのかもしれません。今度はどんな写真で、笑顔にさせてくれるのかと、投稿を覗いてみたくなりますね![文・構成/grape編集部]
2023年09月03日帝国劇場2024年2月公演として、ミュージカル「ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド」の上演が決定。主人公ジョナサン・ジョースター役を松下優也と有澤樟太郎のWキャストに迎え、全ての始まりとなる「第1部 ファントムブラッド」をベースに世界で初めて舞台化する。原作は、シリーズ累計発行部数1億2,000万部を誇る荒木飛呂彦の大人気コミックシリーズ。人間の誇りと勇気を描き上げる“人間讃歌”をテーマに、頭脳戦と肉弾戦で織りなされる熱いストーリーテリング、独特のポージングに代表される大胆にして緻密な画力と色彩、独創的にしてインパクトのあるセリフ回しと擬音の数々などが特徴的な唯一無二の世界は多くのファンを魅了。映画化、アニメ化、ドラマ化、ゲーム化、小説化、原画展、ハイブランドとのコラボなど、数々のマルチ展開で日本国内のみならず、ワールドワイドで熱狂的な支持を獲得してきた。そしてこの度、全ての始まりとなる「第1部 ファントムブラッド」をベースに世界初の舞台化が決定。19世紀末のイギリス、主人公ジョナサン・ジョースター、通称“ジョジョ”と運命的な出会いを果たすディオ・ブランドーを中心に、謎の石仮面を巡る戦いと奇妙な因縁を描いた壮大な物語を、100年以上の歴史を持つ帝国劇場にふさわしい圧倒的スケール感と豪華絢爛な装いを併せ持つグランド・ミュージカルとして第一級のエンターテインメントステージに昇華させる。この「ジョジョ×帝劇」というビッグプロジェクトに、実力・人気ともに兼ね揃えた豪華キャストとクリエイター陣が集結。メインキャスト陣は、ファッションブランド「yoshiokubo(ヨシオクボ)」による本作のためのオートクチュール衣装を身に纏い、新進気鋭のヘア&メイクアップアーティスト・奥平正芳によりスタイリング、振付も担う演出の長谷川寧がポージングを自ら演出したビジュアルも公開された。以下、出演者のコメントが到着している。ジョナサン・ジョースター:松下優也/有澤樟太郎Wキャスト英国貴族ジョースター家の一人息子で通称“ジョジョ”。〈謎の石仮面〉の闇の力を研究する。松下優也【コメント】この度、世界的な人気と歴史のある「ジョジョの奇妙な冒険」という作品の中で、物語の始まりともいえるジョナサン・ジョースター役を演じさせていただくことになりとても光栄です。あの“ジョジョ”をミュージカル化するという、大きな挑戦の作品創りに、素敵なキャストやクリエイターの皆さんと共に参加できること、とても楽しみです。また自分自身初めての帝国劇場でもあり、気合十分です!ぜひ楽しみにしていただけたらと思います。有澤樟太郎【コメント】初めまして。ジョナサン・ジョースター役の有澤樟太郎です。この名前を口にするだけで既に武者震いが止まりません。歴史ある大役をいただいたなと実感しております。世界初演ということで演出の長谷川寧さんを筆頭に強力なクリエイター陣、そしてキャストの皆さんと一から世界を作っていくということ、今から楽しみで仕方ありません。“ジョジョ”の可能性を存分に活かして皆さんの想像を超越する作品になればいいなと思います。2月帝国劇場でお会いしましょう。ディオ・ブランドー:宮野真守スラム街出身で、両親の死後、ジョースター家の養子となる。“ジョジョ”の宿命のライバル。【コメント】自分がまさか、このような形で「ジョジョの奇妙な冒険」に携わる事ができるとは夢にも思っていなくて、驚きと喜びを隠せません。そして“ジョジョ”のシリーズの中でも、カリスマ中のカリスマ〈ディオ・ブランドー〉を演じられる事、心より光栄に思います。しかも僕は〈第1部〉が大好きで、当時、何度も何度も原作を読み返していました。ディオの圧倒的な存在感、恐ろしさ、狂気の奥底にある...繊細な感情をつぶさに捉え、彼に向き合っていきたいと思います。ミュージカルだからこそ出来る衝撃的な演出で、今まで誰も見た事のない“ジョジョ”の世界を繰り広げますので、どうぞお楽しみに!エリナ・ペンドルトン:清水美依紗ジョナサンの想い人。ディオとの死闘で負傷した“ジョジョ”を献身的に介抱する【コメント】エリナ・ペンドルトン役を演じさせていただきます。清水美依紗です。世界でも大人気を誇るこの“ジョジョ” にエリナという役で出演させていただくなんて、本当に夢にも思いませんでした。小さい頃、アニメを兄と一 緒に見ていたので私にとってすごく馴染みのある作品です。心を込めて、精一杯演じたいと思います。よろしくお願いいたします。スピードワゴン:YOUNG DAIS貧民街の悪党だったが、“ジョジョ”の高潔な魂に触れ、仲間となる。【コメント】時代や世代を超えて今なお世界中のファンから愛される「ジョジョの奇妙な冒険」がミュージカルとして舞台化、しかも“ジョジョ”を語る上で欠かすことの出来ないエピソードであるファントムブラッド。この時点でフラグ立ってますよね!皆さんの頭にある期待や不安を長谷川寧さんや制作に携わる皆さんと共に凌駕できるよう、スピードワゴンとして熱く熱く演じます。お見逃しなく!ウィル・A・ツェペリ:東山義久/廣瀬友祐Wキャスト〈謎の石仮面〉発掘隊唯一の生存者で、闇の力に対抗する〈波紋法〉を“ジョジョ”に伝授する。東山義久【コメント】連載当初より、キャラクターの魅力とその独特の世界観に魅せられた1人です。もし舞台化されるのであれば絶対に観に行こう、もし許されるのであれば出演したいと思っておりました。そして今回、光栄なことにツェペリとして出演することとなり、感謝と共に身の引き締まる思いです。一ファンとして原作に忠実に努めながらも、自分にしか出せない魅力をもって今作に助力できればと思っております。廣瀬友祐【コメント】この度、ウィル・A・ツェペリ役を務めさせて頂きます。廣瀬友祐です。世代を超え愛され続ける「ジョジョの奇妙な冒険」その始まりの物語が、初めてミュージカル化されます。この「始まり」の瞬間に立ち会えること、素晴らしいキャスト、クリエイターの皆様と共に挑戦できることを心から光栄に思います。感謝と責任を持っ 誠実に。精一杯に努めます。既に緊張しております。切り裂きジャック:河内大和ロンドンに実在した殺人鬼。ディオの配下となり“ジョジョ”たちに襲い掛かる。【コメント】中学生の時からずっとずっと憧れ続けてきた「ジョジョの奇妙な冒険」。その舞台に立てるなんて夢のまた夢で、いまだに実感が湧きません。登場人物たちの哲学から放たれるセリフの数々に、これまでどれだけ励まされ、勇気をいただいたか分かりません。荒木先生の描き出す途轍もなく美しく危険で妖しい冒険の世界へ、尋常じゃないワクワクと恐怖とともに、丸ごとダイブできるよう全身全霊をかけて挑みます。ワンチェン:島田惇平貧民街で暗躍する毒薬の密売人だったが、ディオの忠実な下僕となる。【コメント】いつの日か舞台化の時が来る。そう信じて役者を始め約10年、この日を待ち侘びていた。それ程までに“ジョジョ”という作品は私の血であり酸素であり、あらゆる表現活動において精神的肉体的な糧となった!!この場に参加させて頂けるのも、とても奇妙だがある種必然とも言える引力のおかげだと確信している。あの時それを選択していなかったら、これをやり続けていたから、或いはあれを諦めざるを得なかったから、今私はここにいる。歩んできた人生に誇りを持ちたい。ダリオ・ブランドー:コング桑田ディオの実父で小悪党。死の間際、ジョースター家に行くことをディオに薦める。【コメント】連載スタートの1987年、26歳。欲しがり屋で、1週間待ってられへん性格なので、週刊漫画にはハマっていませんでした。出演が決まり第一話から読ませていただき、ディオの父親として「こんな息子に育ててしまい、ジョースター家の皆々様、申し訳ございません」。生育環境はホンマ大切な事やと感じました。が、「ある人間の不幸ってのは、ある人間を幸福にする」という信条を胸に最悪で愚かな父親を力一杯演じます。ウワッハハハハーッ!ジョースター卿:別所哲也誇り高き英国貴族で“ジョジョ”の父。ディオを養子として迎え入れる。【コメント】ジェントルマン、紳士であること!ジョースターとしての品格、教養!騎士道とは何か!? 息子への愛!運命の悪戯!?参加が決まり興奮しています!そして!コスチュームでの撮影に更にエキサイトしました!熱狂的な原作ファンの皆さんと、ミュージカルを愛する皆さんの熱視線と期待を感じながら、オリジナルミュー ジカルを産み出すダイナミズムを、携わるクリエイティブな仲間と築き上げたいと思っています。今から僕自身、興奮で眠れない!ミュージカル「ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド」【東京公演】帝国劇場2024年2月6日(火)初日~2月28日(水)千穐楽にて上演。【全国ツアー公演】札幌文化芸術劇場 hitaru2024年3月26日(火)初日~3月30日(土)千穐楽兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 大ホール2024年4月9日(火)初日~4月14日(日)大千穐楽(シネマカフェ編集部)
2023年08月29日2023年7月31日、俳優の遠藤憲一さんが自身のSNSを更新。投稿は瞬く間に拡散され、8時間で14万件以上の『いいね』が付くほど、大きな反響を呼んでいます。遠藤憲一とクリームソーダに癒される気温が高い日が続いており、地域によっては40℃に迫るほどの厳しい暑さとなった、この日。遠藤さんは「暑い」と心の声をもらしながらも、「頑張って乗り切るしかないな」と前向きなコメントをつづっていました。また注目されたのは、投稿に添えていた1枚の写真。写っている遠藤さんの姿に、誰もが笑顔になってしまうことでしょう…!暑い頑張って乗り切るしか無いな pic.twitter.com/KyPpZXU5uv — 遠藤憲一公式 (@enken_enstower) July 31, 2023 写真におさめられているのは、遠藤さんとおいしそうなクリームソーダ!冷たくて涼しげなクリームソーダを、嬉しそうな顔でこちらに差し出しています。ドラマや映画での役柄からか、『コワモテ俳優』というイメージを持たれることも多い、遠藤さんですが、この笑顔には多くの人が「かわいい」と心を射抜かれた様子。ピントがクリームソーダにだけ合っているところも、なぜかかわいらしく感じますね…!【ネットの声】・「デートなう」の投稿に使ってもいいですか?・かわいいです、癒されました!・遠藤さんのおかげで、どんな夏も乗り切れそう。元気をもらえた!・暑さも吹っ飛ぶかわいさ。作品の中で見る顔とはまた違う、素に近い笑顔に、ギャップを感じた人も多かったのではないでしょうか。暑さに負けてしまいそうな時は、遠藤さんとクリームソーダの写真を見れば、心が癒されるかもしれません…![文・構成/grape編集部]
2023年07月31日松下優也のファンミーティングのスペシャル編集版が、バーチャルライブアプリNeoMeにて独占配信されることが決定した。7月20日に大阪・バナナホールにて急遽開催された『YUYA MATSUSHITA PREMIUM FAN MEETING』。今回の配信では、同公演の昼の部・夜の部の中から選りすぐりの楽曲とトークを約40分に編集して配信する。<イベント情報>松下優也『YUYA MATSUSHITA PREMIUM FAN MEETING』@バナナホール in NeoMe配信日時:7月30日(日) 20:00~(約40分)アーカイブ配信:7月31日(月) 21:00~(約40分)【チケット料金】参加チケット:3,000円(600ジェム)※チケットはNeoMeアプリ内での購入となります。チケット購入方法など詳細はこちら:【アンケートキャンペーン】チケットを購入しアンケートにお答えいただいた方の中から抽選で3名様に松下優也の直筆サイン入りNeoMeステッカーをプレゼント応募期間:7月30日(日)~8月3日(木) までアプリ「NeoMe(ネオミー)」はこちら:■App Store:■Google Play:
2023年07月20日舞台「星降る夜に出掛けよう」の公開稽古および取材会が11日に京都・南座で行われ、Hey! Say! JUMPの高木雄也、中山優馬、SixTONESの高地優吾が出席。互いの尊敬している点を明かした。ジョン・パトリック・シャンリィの戯曲集『お月さまへようこそ』とサン=テグジュペリの『星の王子さま』を題材に、重要無形文化財保持者(人間国宝)の坂東玉三郎が演出した今作。ビリー・ジョエルや安全地帯などの楽曲歌唱が盛り込まれた会話劇、玉三郎自らが歌詞を書き下ろした「星降る夜に」、そして3人のソロパフォーマンスなど見どころ満載の公演となっている。会見ではオンオフ問わず接点はあったのかと記者に聞かれ、思わず「あまりない……」と顔を見合わせる3人。高木は「同じ事務所」と改めて共通点を挙げつつ、「小さい頃は一緒にステージに立たせてもらったりしていたんですけど、最近はなかなか一緒にやる機会がなかったのですごく刺激的でした」と代表して今回の共演について話した。稽古を通して発見した新たな一面について高木は「高地くんが変な人だということが分かりました」と笑いを誘いつつ、「高地くんのおかげで稽古場がにぎやかになった。後輩だけど頼もしかったです」と感謝。中山も「ムードメーカーでしたね」と頷きつつ「玉三郎さんとの掛け合いが……」と話すと、高木が「コントです」と続ける。中山に「玉三郎さんはフレンドリーなんですけど、高地とは友達のよう」と説明され、高地が「稽古場でも椅子を一緒に並べてご飯を食べていました」と仲睦まじい様子を伝えると、高木は「先輩として最初はちょっとドキドキしていました(笑)」と垣根を感じさせない関係を振り返って微笑んだ。共演して感じた互いの尊敬できる点について質問が飛ぶと、高木は中山へ「立っているだけで様になる、かっこいいなと思いながら稽古場でずっと見ていました」と告白。芝居も「すごく好き。今後またお芝居を見に行きたいなって純粋に思いました」とすっかり惚れ込んだことを明かす。一方高地については「ピュアというか、突っ込んでいく度胸がものすごくあって、自分にはないものを持っていて羨ましい」と羨望の眼差しを向けた。中山は高木を「愚直な方」と表現。「今日もかなり緊張していたという話を終わってから聞いたんですけど、東京ドームでライブをされている方でもやっぱり緊張するんだなと。台詞量も一番大変だったと思うのですが、稽古場で見ていても、一歩ずつ進んでいかれる方で、そんなところを尊敬しています」と説明した。一方高地へは「その真逆」と話し始め、「とりあえずやってみる精神というか、飛び込んでみる勢いがすごくて。でも稽古が終わったら、毎回僕に『思うことある?』と聞いてきたり。色々やってみて試してみて進んでいこうとしている」と、高木とは違う稽古の進め方を紹介した。高地は高木について「ジャニーズJr.のときからお兄さん的存在で、稽古場でもドシッと構えてるという感じがしました。『緊張しぃだから』『台詞覚えるの遅いから』と言うんですけど、最終稽古のときにはしっかり自分の中に落とし込めている背中を見てかっこいいなと」と振り返りながら「あと、稽古場のときから長い髪の毛で色気を放っていましたね」と違った角度からの高木評も。以前同じグループで活動していた経験もある中山については「当時は全然優馬くんのことを分かってなかった」と話し、今回の共演で「舞台に対してすごく“変態性が光る”なって」とコメント。中山はすかさず「言葉選べよ」とツッコむ。高地は「今回はすごく難しい演目もあって、初めて見た方はどう捉えるんだろうなって思いながら『台本を読んでこう思ったんですけど、優馬くんどう思いました?」って聞いたら、考えたこともない方向からの発想が出てきたり」「台詞の中に出てくる『ドストエフスキー』について『知ってる?』と聞かれたときに、正直僕は全然勉強不足だったりして『よく分からないです』って言ったら1から教えてくれたりとか」と中山の舞台への姿勢を例示。「知識が豊富で『辞書』だと思っていました。聞いたら答えてくれるので、本当に何でも聞いちゃって」と語った。今作は、京都・南座で12日~21日まで、大阪松竹座で10月2日~28日まで上演される。
2023年06月13日毎年夏が近付くと、飲食店のメニューに現れる『冷やし中華』。「今年もこの季節がやってきたか」と感じられる一品で、自宅で作る人も多いでしょう。TikTokでは、2023年5月16日に投稿された、錦糸卵を作る工程からスタートする『冷やし中華』の動画が人気を博しました。キッチンに立つのは、俳優の遠藤憲一さんです!@enken.enstower #冷やし中華 ♬ オリジナル楽曲 - 遠藤憲一小ぶりの包丁を持ち、少し太めに錦糸卵を切っていく遠藤さん。キュウリやハム、もやし、トマト、カニカマと一緒に麵の上に飾り付けると、『冷やし中華』の完成です!「どうぞ!」という声とともに、笑顔で『冷やし中華』を差し出す姿は、人々の頬をゆるませました。・冷やし中華ならぬ『癒し中華』で笑顔になる。・遠藤憲一のものまねをしている人かと思ったら、まさかの本人だった。・「どうぞ!」がかわいい。もっといろんな料理を作る姿が見たい。・ちょっぴり不器用で、『頑張って夕飯を作っているお父さん』を見ている感じ。遠藤さんの笑顔は、大勢の心を癒した模様。家庭での姿が垣間見れたようで、親近感が湧きますね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月18日中村倫也が主演を務める映画『宇宙人のあいつ』の本編映像が公開された。本作で中村が演じるのは、真田家四兄妹の次男・日出男として家族になりすましてきた訳アリな宇宙人。そのほかしっかり者の長女・想乃役で伊藤沙莉、真田家の親代わりの長男・夢二役で日村勇紀(バナナマン)、頼りない三男・詩文役で柄本時生が出演する。このたび公開されたのは、宇宙人の日出男が宇宙人パワーを披露する3シーンを収めた本編映像。いずれも日出男の可愛さが詰まった内容となっている。なお伊藤によるVフリコメント映像も収められている。映画『宇宙人のあいつ』本編映像<作品情報>映画『宇宙人のあいつ』5月19日(金) 公開映画『宇宙人のあいつ』メインビジュアル (C)映画「宇宙人のあいつ」製作委員会公式サイト:映画「宇宙人のあいつ」製作委員会
2023年04月26日2023年4月11日、俳優の遠藤憲一さんがTwitterを更新。公開された写真が話題です。遠藤さんといえば、眼光鋭い容姿から『コワモテ俳優』として知られ、数々のテレビドラマや映画に出演しています。同日公開された写真は、遠藤さんが作品で見せるイメージからかけ離れた姿でした。実際の投稿をご覧ください。「ワッフルを焼いてみました。どうぞ」ワッフル焼いてみましたどうぞ pic.twitter.com/ekyJOlfHOw — 遠藤憲一公式 (@enken_enstower) April 11, 2023 ワッフルがのった皿を手に、写真に写る遠藤さん。ピントが完全にワッフルに合っているため、ピンボケしているにも関わらず、満面の笑みを浮かべていることが伝わってきます…!ワッフルは、自分で盛り付けたのでしょうか。イチゴやバナナ、アイスクリームがのった豪華な仕上がりはもちろん、皿を手にする遠藤さんの笑顔に、癒されますね!遠藤さんのツイートに、キュンとする人が続出。36万件以上の『いいね』と、絶賛のコメントが寄せられました。・これだけピントが合っていなくても、満面の笑みがうかがえるのも好き。・ワッフルより後ろに目がいくのは、なんでだろう…?本当にかわいい。・ピカピカの笑顔がたまらない!今度写真を撮る時に真似します!・おいしそう!でも、その後ろに写る遠藤さんが愛おしいです…!多くの人が、ワッフルよりも、ピンボケした遠藤さんの笑顔に目を奪われたようです。作品で見せる迫力ある演技と、SNSで見せる優しい人柄が垣間見えるギャップも、遠藤さんの魅力なのでしょうね![文・構成/grape編集部]
2023年04月13日森田優基(アニマルハウスユーキ)が日本最大級のペットイベントを盛り上げます!株式会社アデッソに所属する、YouTuber「森田優基(アニマルハウスユーキ)」がインターペット公式アンバサダーに就任致しました。インターペットは、3月31日~4月2日「第12回インターペット」(東京ビックサイト)、6月17日.18日「第1回インターペット大阪」(インテックス大阪)が開催されます。インターペット公式アンバサダー森田優基(アニマルハウスユーキ)インターペットについて「第12回インターペット」日時:3月31日~4月2日開催10:00~17:00場所:東京ビックサイト東1.2.3.7.8ホール「第1回インターペット大阪」日時:6月17日、18日開催場所:インテックス大阪1・2号館人とペットの豊かな暮らしを提案する、日本最大級のペットイベント。ペットフード、グッズ、IT家電など、600社以上のペット商材が大集合。ペットと一緒に来場OK!ショッピング、ワークショップ、コンテスト、ご当地グルメなど、楽しい企画も盛り沢山!第12回インターペット : 引用:インターペットHP森田優基とは森田優基多頭飼いするイケメン男のリアルすぎるモーニングルーティンがガチでヤバすぎた!【チャンネル登録者数1万人突破記念】<森田優基プロフィール>あらゆる生き物が大好きで、保護動物たちと暮らしている。チャンネル登録数22万を超える、動物系YouTuber。YouTubeでは、178匹の動物との毎日を投稿している。最近では、テレビ朝日「世界アニマル&キッズ動画SP」に出演。密着取材された。ミュージシャンとしても活動中!6月には、初のANNIVERSARY BIRTHDAYLIVE 2DAYSを開催!<森田優基SNS>〇YouTube: 〇twitter: 〇instagram: 〇Tiktok: ※中国SNSを開設し、日本のみならず、アジア全体に情報を発信している。〇bilibili: 〇Redbook: 〇Weibo: 〇Douyin: YouTube動画一緒に生活している動物との様子ミュージシャンとしても活躍中!株式会社アデッソは、 現在、インフルエンサーマーケティングが可能なアプリ「ENTAMAエンタマ」をローンチ中。ENTAMA : ENTAMA : 「ENTAMAエンタマ」☆WEBアプリ ☆AppStoreダウンロード ☆AndroidAPKダウンロード 所属事務所:株式会社アデッソHP: twitter: instagram: Facebook: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月31日Days of Delight(ファウンダー&プロデューサー:平野暁臣)は、美しく個性的なサウンドで高く評価される実力派ジャズピアニスト・若井優也の最新作『Poem』を2023年4月13日に発売します。通算8作目のリーダーアルバムとなる本作は、ジャズピアニストの主戦場ともいうべきピアノトリオで奏でるオリジナル曲集です。脇を固めるのは、楠井五月(b)、石若駿(ds)という日本ジャズ界が誇るふたりのトッププレイヤー。知的な刺激を与えあう3人のスリリングな展開と、若井優也の独特の感性があいまって紡がれていく唯一無二の“若井優也の世界”を存分にお楽しみいただけます。「どういう音を積めば自分らしいハーモニーがつくれるかをひたすら研究し、体内に蓄積し、時間をかけて消化し、無意識のうちにそれが出てくるまで徹底して血肉化する。彼独特の“文体”の底流にあるのはこのプロセスです。おそらく彼は、音楽にかかわるすべての要素において、こうした自覚的、理性的、俯瞰的な方法で音楽と向きあっているにちがいありません」―――Days of Delight ファウンダー&プロデューサー 平野暁臣若井優也『Poem』JacketDOD-034 若井優也『Poem』【演奏者】若井優也 Yuya Wakai piano楠井五月 Satsuki Kusui bass石若駿 Shun Ishiwaka drums【収録曲】1. 前夜祭2. White Out3. New Waltz4. Interlude~Poem#15. Poem#26. Waltz#117. Sansevieria8. In Love in the Rain(2022年10月30~31日 東京録音)【商品概要】レーベル: Days of Delight型番 : DOD-034JAN : 4582530660443定価 : ¥2,500(税込 ¥2,750)発売日 : 2023年4月13日 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月23日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの高木雄也、俳優の中山優馬、アイドルグループ・SixTONESの高地優吾が、舞台『星降る夜に出掛けよう』に出演することが2日発表された。6月に京都・南座、10月に大阪・大阪松竹座で上演される。テレビドラマや舞台での演技で存在感を放つ3人が舞台で初共演する同作は、『星の王子さま』(サン=テグジュペリ作、河野万里子訳)、『お月さまへようこそ』(ジョン・パトリック・シャンリィ作、鈴木小百合訳)という長年愛され続ける名著を原作に、歌舞伎界の女方・坂東玉三郎が演出を務める新作。美しく、希望を感じる物語を作り上げる。京都・南座公演は6月12日~21日(13:00/17:00)で、休演日は14日、15日。12日・16日は17時回、18日・20日は13時回のみの1回公演。チケットはS席13,000円、A席9,000円。10月の大阪・大阪松竹座公演の詳細は追って発表される。コメントは以下の通り。■坂東玉三郎今回、高木雄也君、中山優馬君、高地優吾君3名の舞台の演出をすることになりました。これは私にとって初めての経験になります。今までの彼らの持っている素敵な雰囲気を壊さず、そしてまた演劇的な空間を併せ、華やかな舞台をお届けしたいと思います。■高木雄也今回作品のお話がきた後に、玉三郎さんと直接2人でお話をさせていただき、玉三郎さんから直接作品の想いを聞いている時に、僕はその世界観に入り込んでいることに気が付きました。そして僕でお力添えできればやりたいと思えるぐらいキラキラした時間を過ごせました。最高のエンタテインメントを届けられるように僕自身も楽しみたいと思います!■中山優馬出演が決まり大変うれしく思います。玉三郎さんの演出の下、楽しく素敵な作品を作れたらと思います。ジャニーズの強みを活かした、歌、ダンス、芝居の融合で新たな舞台の景色を皆様にお見せしたいと思います。■高地優吾コメントお声がけしていただいた時は、とても驚きました。 坂東玉三郎さんが作り上げる世界観にどっぷりとつかりたいと思います! そして僕が入所当時からお世話になっている先輩方との共演なので、しっかり成長した部分を魅せられるように頑張りたいと思います。 坂東玉三郎さんと先輩お2人と、どんな舞台になるのか今から楽しみです! 皆さんも楽しみにしていてください!
2023年03月02日シス・カンパニー公演『ケンジトシ』に出演する、中村倫也さんにお話を聞きました。フィクションの中で描かれる新たな宮沢賢治像を築いてゆく。「最初に台本を読んだときは、もうワケわかんなすぎて。それでやろうって思ったんですよ。何も作品の輪郭が見えないし触れない。でも遠くの方に、何かブラックホールのようなちっちゃいものがある気がする。だから稽古が始まるのをずっと楽しみにしてたんです」その作品というのが舞台『ケンジトシ』。いわゆる宮沢賢治とその妹のトシの物語だけれど、中村倫也さんがそんなふうに言うのもごもっとも。二人を題材にしながら、そこに元帝国軍人で満州事変の首謀者であり、賢治と同じ法華経信者でもあった石原莞爾と思しき人物が登場し、その第三者の目線から二人の辿った道や彼らの傾倒した法華経、そして信念が語られていくフィクションだ。「今、稽古に入ってみて、やっぱりブラックホールみたいなものがあるんだなとは思っていて。ただ、それが明確に言葉にできるものではなく、どこか割れないシャボン玉を飛ばしているような感じです。描かれているのが明確なひとつではなくて。宗教観とか死生観みたいなことがベースにありながら、そこに過去と現在、テクノロジーと土着のものから見上げる理想とか、個としてどう生きるかとか、そういった目には見えないいろんなテーマが内包されているんだと思うんです。それって詩と一緒で、すべての意味を理解できなくてもよくて、やっている僕らとか、見ているお客さんの中に何かスッと入ってくるものがある。そういう作品になる気がしています」これまで多くの作品で描かれてきたケンジを演じるにあたっては、「美化されたものじゃない人をやりたいとは思っています」と話す。「言葉を選ばずに言うと、あまりに死後語られすぎている人だけに、面倒くさいです(笑)。ただケンジって、表現者として透明度の高い人ではあるけれど、身近な人からしたらちょっと困った人だったと思うんです。いつまでも親にお金をもらって生活してるわけですし。天才とは違う形で見せられたらいいですね」トシを演じるのは、これまでドラマでも共演経験のある黒木華さん。「怒られてもいいからやっちゃえ、みたいなところがある二人だと思うんですよ。僕なんかは、つねにどこかに遊び心というか、自由さを持ちたいタイプ。若いときは早く安心したくて、製作側の求めるものに合わせていこうとしがちですけど、ある程度までくると、安全パイと、それとは真逆なものとの両方を出したくなるんですよね。どこまで一緒にふざけられるかわからないですけれど、山裾が広い方が山って高くなるわけで、チャレンジして見えてくるものもあるし、その経験から厚みが出たり、より深くなったりもすると思うんです。だから稽古場では、怒られてもいいやっていう精神でいろんなことをやりたいですね」そんな面白がり精神の人だからこそ、「ワケわかんない」から「やろう」の発想に結びついたのだろう。「ある程度経験を積むと、戯曲や台本を読めば、完成の様子が見える度合いって高くなるんです。でもきっとそれだけじゃ退屈なんでしょうね。振り返れば大変な山ばっか登ってんなと思ったりしますけど、結局それが好きなんだと思います」シス・カンパニー公演『ケンジトシ』岩手県花巻を、ある男が調査のために訪れていた。彼がケンジを捜していると声をかけたのは、ケンジ(中村)の妹・トシ(黒木)。その男・イシワラ(山崎)の目的は…。2月7日(火)~28日(火)三軒茶屋・シアタートラム作/北村想演出/栗山民也出演/中村倫也、黒木華、山崎一、田中俊介ほか全席指定9000円ほか(当日券あり)シス・カンパニー TEL:03・5423・5906(平日11:00~19:00)大阪公演あり。なかむら・ともや1986年12月24日生まれ、東京都出身。最近の主な出演作に映画『ハケンアニメ!』、ドラマ『石子と羽男』、ミュージカル『ルードヴィヒ』などがある。続きの本『蓑唄』が発売中。※『anan』2023年2月8日号より。写真・小笠原真紀スタイリスト・北澤“momo”寿志(band)ヘア&メイク・Emiyインタビュー、文・望月リサ(by anan編集部)
2023年02月06日アイドルグループ・乃木坂46の遠藤さくらが14日、静岡県静岡市のツインメッセ静岡 北館で開催された「SDGs推進 TGC しずおか 2023 by TOKYO GIRLS COLLECTION」に出演した。遠藤は、「petit voyage(プチボヤージュ)」をコンセプトに、普段よりおしゃれなコーディネートを提案した「one after another NICE CLAUP」のステージに登場。白のワンピースに白のジャケット、白のバッグと、白でまとめたコーディネートを披露し、はにかみ笑顔を見せながらランウェイを歩いた。2019年より2年連続で開催し、SDGsの推進に取り組んできた「SDGs推進 TGC しずおか」が3年ぶりに開催。今回は「輪-WA-」をテーマにファッションショーやアーティストライブを展開。手を取り合い、SDGs達成に向けて行動し連携していく“輪”を広げたいという思いが込められている。撮影:加藤千雅
2023年01月14日俳優の香取慎吾、柳楽優弥、女優の黒木華、松岡茉優が出演する、サントリー・金麦の新CM「リニューアル」編、「いい時間」編、「金麦晩酌」編、「160億本」編が、9日より放送される。新CMには、同ブランドのメッセンジャー・香取、柳楽、黒木、松岡の4人が登場。“We Love Home.”というテーマのもと、昼のダイニングや夕方の窓辺、夜のバルコニーなど、思い思いの時間とお気に入りの場所で家飲みを満喫する。トップバッターで撮影に臨んだ柳楽は、ファーストテイクから一発OKで快調なスタートを切ると、立て続けに自然体な演技を披露した。続く黒木は「こんな時間から飲めるなんて成功者ですね(笑)」と笑顔を見せながら現場入り。飲む音や、飲み終わりの「プハー」という息づかいを部屋中に響かせると、音声スタッフに「いい感じでしたね」「今日はのどの調子がいいみたいです」と話しかけ、笑いを誘った。パジャマ姿の松岡がノリノリで登場するシーンの撮影では、松岡が冒頭から勢いよくフレームイン。アドリブでダンスを踊り始め、あまりにもノリノリで踊る自分自身に笑いをこらえきれず、吹き出してしまう姿も見られた。一方、香取は現場入りするや否や、「今日は飲むつもりで来ました!」と力強く宣言。バルコニーでの撮影では、いきなりOKテイクを連発し、監督からのリクエストにも見事に対応して見せた。■香取慎吾・柳楽優弥・黒木華・松岡茉優インタビュー――CM撮影の感想をお聞かせください。柳楽:「金麦」のCM撮影は毎回楽しいんですよね。今回はキャストの方も本当に豪華で、今までとはまた違う魅力があふれるCMになっていると思います。黒木:「金麦」のCM撮影は結構食べさせてもらうことが多くて、どれもすごくおいしいので、毎回楽しみなんですよね。CMのように、金麦と合わせておいしいものを食べるというのは、私も普段から家でしていることなので、いつも楽しく撮影させていただいています。――松岡さんは今回、金麦のCM初出演となりますが、撮影はいかがでしたか?松岡:今までの「金麦」のCMを拝見して、ナチュラルな雰囲気が日常の延長線上のような感じというか、出演者の方の普段のお姿もこんな感じなのかなぁと想像するような、CMを撮られているなぁと思って。いざ来てみたら、本当に日常のように動いていく撮影で、私自身もお家にいる時を思い出して、「あー、私こんなことするなぁ」なんて思いながら撮影していました。終わった後、現場で仮編集したものを拝見しましたが、皆さん先輩なので、ここに私も交われるんだと思ったら、とってもうれしくなりました。――撮影で印象に残っているシーンは?柳楽:「金麦」のパッケージ、デザインが新しく変わっていますから、缶を見るシーンが多いんですけど、やっぱりずっと見ていると「金麦」って言いたくなっちゃうというか、ご機嫌になってしまいますよね。僕自身、良い環境の中で撮影させていただいているなと実感する現場でしたし、金麦の良さとかおいしさを皆さんにも本当に実感していただきたいなと思える撮影でした。黒木:かき揚げの天ぷらを食べながら「金麦」を飲むのは、すごくいいなと思いました。――CMのテーマ「We Love Home.」にちなんで、お家でオススメの金麦晩酌の楽しみ方をお聞かせください。柳楽:「料理の動画チャンネルを見ながら晩酌」です。僕自身も、今は「We Love Home」精神で過ごしていて、料理の動画を見ながらだと、なぜかお酒が進むというか。先日も動画で見た料理の先生を真似して、翌日パスタを作りましたし、ちょっと料理にハマっているんですよ。これは本当にオススメです。他にも、海外の都市をバスで周っている動画とか、ボーッと淡々と見ていられるような動画を見ながらお酒を飲むのが、結構好きなんですよね。黒木:「映画やドラマを見ながら晩酌」です。私自身、普段からそうして「金麦」を飲むことが多いですし、楽しいと思うことをしながら飲むと、自分の気持ちいい時間を作れるのでオススメです。松岡:「デザートの時間にも」です。ケーキやチョコレートは、シャンパンとかワインに合わせる方が多いと思うんですけど、金麦と甘いものも合うんだよということを、皆さんにオススメしたくて。私が担当させてもらっている「金麦 糖質 75%オフ」は、よりスッキリしたお味なので、より一層甘いものを食べた口をスッキリさせてくれるし、合うと思うんですよね。乾杯の1杯、最初の1杯もありますが、私は最後の1杯にもオススメしたいと思います。香取:「絵を描きながら晩酌」です。至福の時ですよね。自分が好きな絵を描く。そこに金麦。どっちが先なのかなぁ。絵を描きたいから金麦を飲むのか、金麦を飲みたいから絵を描きたいのか。まずそこから始まって、ちょっとずつ描いて、行き詰まった風に2本目を開ける(笑)。この瞬間も最高ですよ。「うーん、この先この絵、どうしようかなぁ」とか言いながら、カシュッと。至福の時です。――新しくなった「金麦」にちなんで、2023年に新しくチャレンジしたいことをお聞かせください。柳楽:お米を作ってみたいです。2年ほど前からお味噌作りにハマって、それが結構自分の体に合っていて、味噌の次はお米だろうと思って。まだ「お米だろう」の段階ですけど、ゆくゆくは自分で作ったお米で、おにぎりとかの差し入れをしたいなという願望があります。ちょっとかっこよくないですか(笑)。それを目標に、2023年、まず第1歩を歩めたらいいなと思います。黒木:スカイダイビングをしてみたいです。毎年してみたいと思うんですけど、毎年できていないので、今年こそは自然の中とか、気持ちいい場所でスカイダイビングに挑戦したいと思います。松岡:家にあるものをオフ! したいです。というのも、ミニマリストとか、なるべくお家のモノを減らしていこうという流行りに逆行して、モノが本当に多い家なんですね。元々あったクローゼットのポールを抜いて、全部フードストックに使っていますが、それでもモノがあふれてきていて。おいしいなと思うと10個ぐらい買って、みんなに「これすごくおいしかったから」ってあげたいんですよ。それが私の生きがいなんですけど、とにかくモノが捨てられないタイプなんです。まさに「75%オフ」ぐらいで、やっと世間一般に近づけるかなという感じなので、2023年は断捨離をして、スッキリとしたお家にしたいと思います。香取:街ぶらロケをしたいです。今までさんざんやってきたんですけど、最近改めて街ぶらロケをしたいなと思って。コロナ禍でちょっと動けなくて、街でのロケがあんまりできないからということでもなくて、さんざんやってきたんですけど、やっぱり好きみたいで(笑)。街ぶらロケしたいなぁ。
2023年01月06日