小池徹平と「AAA」の西島隆弘が、BeeTVで配信されるドラマ「湘南☆夏恋物語」に揃って主演し、イケてない若者コンビを演じることが明らかになった。歌手、そして俳優としても活躍し、若者を中心に絶大な支持を集める2人がW主演。リストラされたサエない男・洋介(小池さん)とそんな彼を海で助けた地元の青年・彰(西島さん)。自分の居場所を探す2人が夏のビーチで恋や海の家の存続の危機を通じて成長を遂げていく。2人の恋の相手となるヒロインを演じるのは、臼田あさ美と木南晴夏という若手実力派の2人。海の家のオーナーの娘・千波(臼田さん)は洋介の人を惹きつける隠れた才能にいち早く気づき、料理担当の渚(木南さん)は彰のことを憎からず想っている。若い4人の甘く切ない恋が湘南で燃え上がる!小池さん曰く洋介は「まじめで男らしく、優しい」男とのこと。「この役を通じ、人の才能は、出会いやタイミングでいつ開花するか分からないものだなと改めて感じています」と語る。ちなみに、小池さん自身の理想の“夏恋”はというと「デートで海の家、行きたいですね。今回の作品のように海の家でバイトして、女の子と出会い、恋したいですね。海にいる女の子はかわいく見えますよね!働いている女の子も遊びに来ている女の子もみんなかわいいです」と“かわいい”を連発。リアルに海での撮影を楽しんでいるようだ。一方、西島さんは「浴衣の女性との恋」が理想だという。「夏はお祭りや花火大会など楽しい行事もたくさんあり、友達とも交流が増え、仲間意識が高まったり、恋が実ったりもします。このドラマもそんな仲間との関係や恋愛が中心です。こんな恋愛、仲間っていいなと思ってもらえたら嬉しい」と作品をアピールしてくれた。“リアルな演出”を重視し、撮影はまさに昨日7月11日(月)よりスタート!公式Twitterで現場の様子がつぶやかれるほか、ロケ地の海の家では、7月23日(土)より本編に出てくるフードや飲み物が販売される。2人の“夏恋”を見てあなたのテンションも一気に夏モードに?「湘南☆夏恋物語」は8月1日(月)よりBeeTVにて配信開始。毎週水曜日に更新され全12話放送。■関連作品:スープ・オペラ 2010年10月2日よりシネスイッチ銀座、新宿ピカデリーほか全国にて公開© スープの会劇場版サラリーマンNEO 2011年11月3日より新宿ピカデリーほか全国にて公開© 2011「劇場版サラリーマンNEO」製作委員会■関連記事:郷ひろみ22年ぶり邦画出演!『サラリーマン NEO』で本人役&主題歌も休憩中の小池徹平、生瀬勝久らのトークを生配信『サラリーマンNEO』給湯室開始「サラリーマンNEO」がついに映画化!小池徹平が“新入社員”で参戦坂井真紀10歳年下のダンナに「捨てられないよう頑張ります」坂井真紀の美容法「キチンと食事」と「気にしないこと」
2011年07月12日今年、デビュー40周年を迎える郷ひろみが『劇場版サラリーマンNEO』で22年ぶりに邦画出演を果たすことが決定!また、布袋寅泰の作詞作曲による本作の主題歌「笑顔にカンパイ!」を郷さんが歌うことも明らかになった。NHKの人気コント番組を映画化した本作。生瀬勝久、沢村一樹らおなじみの面々に加え、新たに小池徹平が主演として参加し、業界第5位のビール会社に就職した新卒サラリーマンが、型破りな営業一課の面々に揉まれつつ、成長していく様がコミカルに描かれる。郷さんが演じるのは郷ひろみ本人。小池さん、生瀬さんらが務めるビール会社の新商品のCMに起用されるも、CM撮影当日に“何か”が起こり、その後の会社の行方を大きく左右することに…。郷さんにとって、映画出演は1993年のハリウッド作品『Samurai Cowboy』(原題)以来で、邦画にいたっては1989年の『舞姫』以来、実に22年ぶりのこととなる。郷さんからは今回の発表に際し「22年ぶりの映画撮影現場でしたが、僕は“郷ひろみ”としての役でしたので、監督から『役作りはせず、リラックスしていきましょう』と指導いただき、終始楽しくできました。重要な役どころなので、見逃さないでください」とのメッセージが到着した。さらに郷さんは主題歌「笑顔にカンパイ!」を歌うことも決定。布袋寅泰とのコラボレーションによるアップテンポなロックサウンドが映画を盛り上げる。こちらのCDは6月1日(水)にリリースされるが、今後、11月の映画公開に向けて、イベントでの郷さんのバックダンサーが募集される予定だという。「サラリーマンNEO」×郷ひろみの化学反応はいかに――?『劇場版サラリーマンNEO』は11月3日(木・祝)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。■関連作品:劇場版サラリーマンNEO 2011年11月3日より新宿ピカデリーほか全国にて公開© 2011「劇場版サラリーマンNEO」製作委員会■関連記事:休憩中の小池徹平、生瀬勝久らのトークを生配信『サラリーマンNEO』給湯室開始「サラリーマンNEO」がついに映画化!小池徹平が“新入社員”で参戦
2011年05月31日先ごろ公開が始まった『トランスポーター3アンリミテッド』。ジェイスン・ステイサム扮する主人公・フランクの強さが際立っているだけに、彼と対峙しうる悪役の存在が映画そのものの成否の鍵を握るといっても過言ではない。しかも第3弾ともなればなおさら!そんな今回の作品で、何ともいやらしい謎の依頼人・ジョンソンで見事にジェイスンとタメを張ってるのが「プリズン・ブレイク」のティーバッグ役でおなじみのロバート・ネッパー。いま最も悪役が似合う男の素顔に迫った。製作・脚本を務めるリュック・ベッソンとの関係について「僕らはキスできるくらいの距離で、鼻をこすり合わせるように会話するんだ」と語るネッパー。2人の関係性から今回の出演の経緯が見えてくる。「『この作品どう思う?』って聞かれて『面白いと思うよ。悪役もやりがいがあるし、ジェイスンのことも好きだしね』って。すぐに意気投合したんだ。俗に言う“No Brainer”ってやつさ。頭で考える必要のない、一目瞭然って意味なんだけど、まさにそれで『この役は楽しい』って直感したんだ。ちょうど、脚本家のストライキで仕事が出来ないときだったんだけど、おかげでパリで撮影もできた。あっちでも『プリズン・ブレイク』は大人気で、“ムッシュー・ティーバッグ”ってあんな野郎に敬意を表してくれるんだ。「プリズン・ブレイク」以降、悪役を多く演じてきたロバート。今後、演じてみたい役柄について聞いてみた。例えばフランクのような役は?「ノー・サンキューだね!ジェイスンの体を見ただろ?あんな鋼のような体を作るには、鍛錬と自分への厳しさが必要だよ。僕は“演じる”ことに徹するよ(笑)。ジェイスンがスーパーヒーローを演じ続けるべきさ」。では、そのジェイスンとの競演はどのようなものだったのだろうか?「彼はとにかく最高なヤツだったよ。シリーズ3作目ということでこれまでを凌ぐ作品にしなくちゃいけなかったし、対抗する悪役ももちろん、満足のいく相手じゃなくちゃいけない。スポーツと同じさ。ジェイスンは、会って一瞬にして僕が価値ある対戦相手だって分かってくれたよ。僕は彼が投げてきたボールをしっかりキャッチして、即座に『このセリフに対してどう返す?次はそっちの番だぜ』っていう感じで投げ返すと、今度はジェイスンが、そのボールをキャッチして投げてくる。本当に素晴らしいスポーツの試合しているようなものだったよ」。実人生で、劇中のように絶体絶命の危機に陥ったことは?と尋ねると「ないね(笑)。全ては“演技”って呼ばれているものなんだよ!僕の人生は相当良い人生さ」と笑顔で返してくれたロバート。悪役以外の役で日本で彼の姿を見られる機会もすぐ来るはずだ。■関連作品:トランスポーター3アンリミテッド 2009年8月15日より新宿バルト9ほか全国にて公開© 2008 EUROPACORP-TF1 FILMS PRODUCTION-GRIVE PRODUCTIONS-APIPOULAI PROD■関連記事:【どちらを観る?】ピンチこそ、男の見せ場!『トランスポーター3』VS『96時間』「黒いスーツを着たハゲさ(笑)」ジェイスン・ステイサムが明かす“運び屋”の作り方郷ひろみ、ジャケットの次は“脱ぎプレイ”?変わらぬダンディズムの秘訣を披露限界を超える危機!『トランスポーター3 アンリミテッド』試写会に20組40名様をご招待飛ぶ!跳ねる!廻る!超える!『アルティメット2マッスル・ネバー・ダイ』独占試写会に40組80名様ご招待
2009年08月21日プロの“運び屋”、フランク・マーティンが活躍する人気シリーズの第3作『トランスポーター3アンリミテッド』と、人身売買組織に愛娘を誘拐された元CIAの父親が、娘奪還に向けて動き出す『96時間』。共にリュック・ベッソン製作の2作で、孤高のヒーローふたりが苦闘を見せている。『トランスポーター』の最新作で、ジェイスン・ステイサム扮するフランクが挑む案件は過去最悪。凶悪な依頼人に“運び”の仕事を無理矢理任されてしまったフランクは、愛車から20m以上離れると爆死するというトンデモ装置を仕掛けられる。しかも、愛車の助手席には同じ装置をつけられた謎の赤毛美少女が!フランクの“運び”に秘められた、国家規模の陰謀とは何なのだろうか…?と、若干ミステリアスな展開を装ってはいるが、今回の鍵を握るのは陰謀云々よりも赤毛美少女の存在。常にうんざり気味で、クールさキープが持ち味のフランクを、美少女が奔放な振る舞いで翻弄していく。しかも、フランクのムキムキ裸体にときめき、じゅるりと舌なめずりして誘惑したりも!シリーズ史上珍しい展開へ突入するのだが、そのせいでフランクのタフな魅力が弱まり、トンデモ装置事情も相まって、従来の体当たりアクションがパワーダウンしている感は否めない。一方、『96時間』でリーアム・ニーソンが演じている主人公・ブライアンは終始タフでクール。旅先で誘拐された娘を追い、アメリカから一路フランスへ。元CIAのスキルをフルに活かしながら、誘拐に関わっているらしき悪人たちを次々となぎ倒していく。その姿は“娘に弱い暴走父”の代表格とも言うべき「24」のジャック・バウアーさながらで、非情さのみをクローズアップするならばジャックにさえも余裕勝ち。娘のゆくえを知るらしき輩を見れば即拷問し、拷問後の口封じも忘れないスパイ・マナーを見せている。また、中心を攻めるには周りから、とスパイ講習で教わったのかどうか、悪人だけでなく、悪人の家族にも容赦なし。にもかかわらず、ともすればマシーンのようになりがちな徹底ぶりに血が通って見えるのは、名優ニーソンの功績なのだろう。そんな彼の怒りが炸裂するものの、老体感にハラハラさせられるクライマックスのファイトシーンも見どころだ。百戦錬磨の運び屋と言えど、父の愛には勝てず?しかも、かたや美少女にデレデレ、かたや娘奪還に燃えているのだから迫力の差は歴然。それが作品自体のスリルとも比例している。(text:Hikaru Watanabe)■関連作品:96時間 2009年8月22日よりTOHOシネマズ 有楽座ほか全国にて公開© 2008 Europacorp - M6 Films - Grive Productionsトランスポーター3アンリミテッド 2009年8月15日より新宿バルト9ほか全国にて公開© 2008 EUROPACORP-TF1 FILMS PRODUCTION-GRIVE PRODUCTIONS-APIPOULAI PROD■関連記事:ジェイスンに対抗!『トランスポーター3』で理想の悪役を体現したロバート・ネッパー「黒いスーツを着たハゲさ(笑)」ジェイスン・ステイサムが明かす“運び屋”の作り方リーアム・ニーソン、愛妻急逝後初めてのレッド・カーぺットに悲しみをこらえて登場映画史上初のコラボ娘を守る“親父”が競馬場をヒートアップさせる!郷ひろみ、ジャケットの次は“脱ぎプレイ”?変わらぬダンディズムの秘訣を披露
2009年08月21日冷静沈着、最強&最速の運び屋に仕掛けられた三度目の罠。愛車から20メートル離れると――爆死。赤い代物に“お約束”の謎の美女。限界を超える危機にどう立ち向かう?ジェイスン・ステイサム主演の人気アクションシリーズ第3弾『トランスポーター3アンリミテッド』が公開を迎える。ジェイスンにその魅力を語ってもらった。スーツをドライクリーニングして、現場に行けばフランクの出来上がり?「僕にとってはまさにターニング・ポイントとなった作品」――。2002年から始まり、第3弾を迎えた『トランスポーター』シリーズの自らの中での位置づけについてジェイスンはこう語る。「ジェット・リーの作品も手がけているプロデューサーのスティーブン・チャズマンが、僕のための作品が何かやれないかとリュック・ベッソンに持ちかけたんだ。僕が子供のときから培ったフィジカルな能力を生かしたものでね。それはとても光栄なことだし、人々がこの作品を喜んでくれて、3本もこの作品をやれたことに感謝しているよ」。さすがに3作目ともなると、“運び屋”フランクを演じるのも慣れたもの?「少し簡単になってきているよ。スーツをドライクリーニングして、現場に行けばいいわけだからね(笑)。このシリーズの楽しみのひとつは、(武術指導の)コーリー・ユンと仕事が出来るということ。彼が作品に持ち込んでくれるものはとてもユニークで、僕は彼と彼が連れてくるチームの仕事に対する姿勢が大好きなんだ。それはとても素晴らしいオーガニックなプロセスだったよ」。「プリズン・ブレイク」のティーバッグ役で一躍、人気者となった個性派俳優、ロバート・ネッパーとの共演が話題を呼んでいるが…。「彼はすごい人気者さ!特にフランスではね。道を歩いてると、まるでエルヴィス・プレスリーって感じだった。彼を悪役にするというのは素晴らしい選択だったと思う」。鍛え上げられた肉体の秘密は?“完璧”という言葉がよく似合うタフガイ、フランクをジェイスン自身はどのように捉えているのだろうか?「黒いスーツを着たハゲさ(笑)。正直、よく分からないけど、彼は実際の僕よりはずっとクールだよ。みんなは彼のことをストイックと呼ぶよね。無口な男だけど、はっきりとした行動原理と素晴らしい道徳観を持っている。僕はそう感じているよ」。そんなフランクを特徴づけているのが、鍛え上げられた肉体美!さて、いったいどのようにこの鋼のような肉体をキープしているのかというと…。「いいボディ・ダブル(スタント)を用意するだけだよ。そして僕の頭をCGで入れ替えるんだ(笑)。それは冗談だけど、全てはダイエットとエクササイズだね。とても厳しくやらないといけないし、いい体を作るためにはそうしないといけないのは誰もが知っていることだよね。そういったルールを守るまでさ。それだけだよ」。最後に、さらなる続編の可能性について聞くと、こんな嬉しい答えが。「あと何本やれるか分からないよ。人々がこの作品に飽きたり、『もうこれまで』と言ったりしない限り、僕はやり続けるよ!」© KaoriSuzuki■関連作品:トランスポーター3アンリミテッド 2009年8月15日より新宿バルト9ほか全国にて公開© 2008 EUROPACORP-TF1 FILMS PRODUCTION-GRIVE PRODUCTIONS-APIPOULAI PROD■関連記事:郷ひろみ、ジャケットの次は“脱ぎプレイ”?変わらぬダンディズムの秘訣を披露限界を超える危機!『トランスポーター3 アンリミテッド』試写会に20組40名様をご招待飛ぶ!跳ねる!廻る!超える!『アルティメット2マッスル・ネバー・ダイ』独占試写会に40組80名様ご招待あなたがいま最も気になる“肉食系”を投票!「MTV」オリジナル携帯ストラップを10名様プレゼントシネマライブ!リニューアル第一弾“俺がお前を守る!”『トランスポーター3』カップル限定試写会に100組200名様ご招待
2009年08月15日ワケありの依頼品を運ぶ天才運び屋、フランク・マーティン。彼の仕事のルールは3つ、契約厳守、名前を聞かない、依頼品を開けないこと――。リュック・ベッソン製作・脚本、ジェイスン・ステイサム主演の大人気シリーズ第3弾『トランスポーター3アンリミテッド』が8月15日(土)より公開される。これに先駆けて、劇場で上映される本作のダイジェスト映像のナレーターに、郷ひろみが決定!7月16日(木)、その収録模様が公開され、郷さんが本作の魅力について語った。年を重ねても衰えない、鍛え抜かれた肉体美と香り立つダンディズムが主人公のフランク・マーティンと共通すること、そして本シリーズの大ファンであることから今回抜擢された郷さん。劇中のフランクと同じ黒スーツに白シャツ、黒ネクタイを着こなし、ナレーション収録に臨んだ。その後、郷さんは本作について、「1作目、2作目とだんだん面白くなくなっていくものが多い中で、『トランスポーター』はどんどん良くなっている。超一流のドライブ・テクニックも格闘シーンも息つく間がない」とその魅力を紹介。今回はカーアクションに加え、スーツやシャツを使った“ワイシャツ・ストリップ・アクション”が見どころの一つとなるが、「ジャケットでうまく相手の手を封じ込めていて、ある意味これもジャケットプレイだな(笑)と。それがシャツプレイにまで移っていくんですけど、その脱ぎ方は真似してみたいなと思いました」と自身のパフォーマンスに取り入れたい意欲を見せた。また、フランクとの共通点を聞くと「男としての誇り」と語る郷さん。昨年の全国ツアー公演中に起きた足の怪我のハプニングをふり返り、「足に激痛が走って踊れないんだけど、しょうがないから上体だけ使って踊る踊るでしのいだ。どんなに体調が悪くても、ステージでは人に見せないのが自分の美学」とさすがのプロ精神を見せつけた。さらに、劇中のカーアクションに話が及ぶと、「ほとんど交通ルール守ってませんからね。ドライビング・テクニックはすごいですけど、日常ではしてはいけないなと思います(笑)。たぶん10年前の渋谷の道交法違反じゃ済まされないくらい、社会的に抹殺されますよね」と10年前の騒動を自虐的に交えて語り、集まった記者陣を沸かせた。そして最後は、「『トランスポーター3アンリミテッド』、安全運転で劇場へゴウ!」のコールと共に、健在のジャケット・プレイを披露した。『トランスポーター3アンリミテッド』は8月15日(土)より新宿バルト9ほか全国にて公開。■関連作品:トランスポーター3アンリミテッド 2009年8月15日より新宿バルト9ほか全国にて公開© 2008 EUROPACORP-TF1 FILMS PRODUCTION-GRIVE PRODUCTIONS-APIPOULAI PROD■関連記事:限界を超える危機!『トランスポーター3 アンリミテッド』試写会に20組40名様をご招待飛ぶ!跳ねる!廻る!超える!『アルティメット2マッスル・ネバー・ダイ』独占試写会に40組80名様ご招待あなたがいま最も気になる“肉食系”を投票!「MTV」オリジナル携帯ストラップを10名様プレゼントシネマライブ!リニューアル第一弾“俺がお前を守る!”『トランスポーター3』カップル限定試写会に100組200名様ご招待
2009年07月28日