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俳優の郷本直也(44)が27日までに自身のブログを更新。自身が所属する芸能事務所「ナノスクエア」の代表取締役社長に就任したことを報告した。郷本は「とても大事なご報告」と題してブログを更新。「今日は皆様に大切なご報告があります」とした上で「実は私が役者として所属している事務所、株式会社ナノスクエアの代表取締役社長を11月から務める事になりました」と所属事務所の社長に就任したことを報告した。就任の経緯については「包み隠さず申し上げますと、前代表であり長年私の事を面倒見てくださっていたマネージャーが11月11日に永眠いたしました。重篤な病が見つかってからあっという間の出来事でして、会社の引き継ぎなどもうまく出来ないまま今に至ります」と告白。「ですが、これまでナノスクエアでともにがんばってきた仲間たち、そして沢山の関係者の方々にお力添えいただきながら新たなスタートを切る決意をいたしました」と語った。続けて「正直、社会人経験もなくマネージメントや経営に関して右も左もわからない状況です。ただ、前代表の遺志を引き継ぎ、私が出来る私にしか出来ない人間味溢れる事務所にしていけたらと思っております」と決意を述べ、「勿論『一役者』としても邁進していく所存であります」と引き続き、俳優業にも力を入れていくと伝えた。
2024年11月27日MBSテレビ『よんチャンTV』(月~金後3:40※関西ローカル)とファミリーマートがコラボし、河田直也アナウンサーらがプロデュースしたグルメ商品が、あす19日から発売される。『よんチャンTV』の4(よん)をキーワードに、河田アナがおむすびセット『4色俵おむすびとおかずセット』を考案。このほか、玉巻映美アナがパスタ、前田春香アナが菓子パンをそれぞれ手がけ、3商品が完成した。関西エリアのファミリーマート約2600店舗で12月9日まで販売される。■河田直也アナウンサー『4色俵おむすびとおかずセット』412円(税込444円)おむすびが4種類とおかず4種類という『よんチャンTV』だけに“4”にこだわったお弁当です。お弁当自体はコンパクトですが、おむすびは4種類の味でおかずは揚げ物が多めなので、ガッツリと食べていただける食べ応えのあるお弁当になっています。ポイントは白身魚の上に乗っているピンクのタルタルソースです。普通のタルタルソースではなくて、大阪らしさということで、紅しょうがをタルタルソースに混ぜました。何の食材をタルタルソースに混ぜるか試行錯誤する中で、正直タルタルソースは普通でいいんじゃないか?とも思いましたが、玉巻アナウンサーと前田アナウンサーから「河田さんは全然冒険せえへん」と指摘されたことで、紅しょうがをタルタルソースに混ぜるという思い切ったアイデアになりました。みなさんに楽しんでいただけるとうれしいです。――このおむすびセット、どこで誰と食べたいですか?家族と一緒に出かけて青空の下で食べたいです。サイズ感が良いので、子どもでもペロリと食べられるかなと思います。■玉巻映美アナウンサー『しらすとベーコンの4種だしパスタ』462円(税込498円)私も“4”にちなんで、4種のだしと4つのトッピングにしました。それから、私は野菜ソムリエプロの資格を持っていますので、その知識をふんだんにいかしたいと思い、いろいろとこだわりました。1つは4種だしです。いりこ、かつお節、昆布、しいたけを加えており、だしの相乗効果で本当に深みがあり、レストランで出てくるようなおいしい味になっています。トッピングはしらす、ベーコン、のり、水菜を入れさせていただきました。水菜は今が旬の野菜で、シャキシャキとしたアクセントにもなり、女性にうれしいビタミンCや葉酸などの栄養素を豊富に含んでいます。自信を持ってみなさんにおすすめできる良いものができたと思い、非常にうれしく思っています。ぜひ、お一つ手に取っていただきたいです。――このパスタ、どこで誰と食べたいですか?ママ友と公園でピクニックというシチュエーションで食べたいです。子どもを連れてレストランに行くのも結構大変なので、手軽にコンビニで買って、外でママ友同士でゆっくりとした時間を過ごせたらなと思います。■前田春香アナウンサー『よんチャンミー(ミックスジュース風)4個』202円(税込218円)私も“4”という数字と“関西らしさ”をテーマに開発いたしました。大きな特徴は、パンが4つに分かれているところです。最近コンビニに行くと、同じ種類のパンが複数個同じ袋に入っていることがよくありまして、女性を中心に若い世代には、食べる時間が分けられることから人気があるらしく、流行にも乗っているのではないかと感じています。また、中にミックスジュース風のクリームと、さらに、パイナップル風味のジュレも入っており、ミックスジュースのみかん、バナナ、りんごとジュレのパイナップル、という計“4”種類の味が入っているのがポイントです。“関西らしさ”という意味では、『サンミー』ともコラボしているところが特徴です。私は北海道出身なので知らなかったのですが、『サンミー』は、河田アナも部活帰りによく食べていたというくらい、関西にとてもなじみがあるパンだとお聞きし、『サンミー』ならぬ『よんチャンミ―』がいいのではないかと考えました。4つに分かれているので、家族や同僚と一緒に分けたり、1日の中で食べるタイミングを4回分ける、などいろんな食べ方があると思います。ぜひ、幅広い方に楽しんでいただきたいです。――このパン、どこで誰と食べたいですか?アナウンスセンターのみんなと分けて食べたいです。アナウンスセンターの真ん中に、通称ひょうたん島という大きなテーブルがあるのですが、そこに、このパンを並べておいて、先輩や後輩が話をしながら、手を伸ばしてほしいなと思っています。発売地域:関西地方(滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県の一部除く)と三重県(一部店舗)のファミリーマート(約2600店舗)※一部の地域および一部の店舗では取り扱いのない場合あり
2024年11月18日ロッテの益田直也が19日、自身のインスタグラムを更新した【画像】ロッテ・小島和哉「2024シーズンも終わってしまいました。」シーズン終了報告で悔しさ綴る「みなさん、今年も一年たくさんの声援ありがとうございました。」と綴り、写真をアップした。続けて、「来年はもっと個人としてもチームとしてもいい結果を残せるように頑張ります!」と綴り、来季の活躍を誓った。通算250セーブまであと7としている益田。来季も守護神として戦う。 この投稿をInstagramで見る Naoya Masuda(@naoya1189)がシェアした投稿 この投稿にファンからはたくさんのいいねが届いた。
2024年10月19日郷本直也と元宝塚トップの貴城けいがW主演を務める、深井邦彦作・演出による舞台『終わりの行方』が1月25日に初日を迎えた。同日の初演前のゲネプロが報道陣に公開された。年老いた父親の介護を通して、“家族”とは何なのかを静かに鋭く問いかける本作。2022年の年の暮れ、旭陽一(里村孝雄)がひとり暮らししている家で階段から落ちて負傷する。三女の泰子(貴城)とその夫・輝明(郷本)がリビングで助けを求める陽一を発見し、事なきを得るが、その1週間後に長女の明子(小林美江)、次女の裕子(舘智子)らが集まり、認知症の症状も出始めた父の今後について話し合いを持つことに…。舞台上では、旭家のリビングで現代(2022年)のパートと二十数年前の過去のパートが入れ替わりながら展開する。過去のパートは母親の死後、引きこもりとなってしまった10代の泰子(遥りさ)、幼馴染の輝明(岡野一平)、父・陽一(有薗芳記)を中心に進み、泰子の様子を見に来た教師(辻本みず希)も加わり、4人が“疑似家族”のようになっていく。この過去パートでは泰子と父の関係は極めて良好に見えるが、現代パートではそれが一転、老いた父の処遇について泰子は「めんどくさい」と本人に向かって言い放ち「施設に入るか、野垂れ死にするか?」と周囲が引くほどの冷酷な言葉と態度を見せる。物語が進む中で、2人の間に何があったのかが明かされていく。と同時に泰子と輝明が結婚後も子どもを作らないと決断するに至った経緯、妊娠中の姪(鈴木朝代)とその夫(長谷場俊紀)の産前離婚クライシスなど、様々な角度から“家族”にスポットライトがあてられ、「家族になるってちょっとしんどいですよね?」、「別の人が簡単に、家族が保とうとしているものを覆さないで!」などなど、様々な人たちの口から思わず漏れる家族を巡る言葉にドキッとさせられる。印象的なのは、様々な局面で登場人物たちが浮かべる笑顔だ。母の死を認めまいと元気にふるまおうとする10代の泰子の笑み、老いた父の変化を認めず、ごまかすように姉たちが困惑しつつ浮かべる笑み。中でも、淡々と事務処理をするかのように父に施設に入るようにと冷たい言葉を紡いでいく泰子が浮かべる穏やかな微笑みは……表情豊かな貴城が演じるからこその凄みを感じさせる。いったい、この家族はどのような“終わり”を迎えるのか?「終わりの行方」はシアター・アルファ東京にて1月30日まで上演中。文章:くろずなおき
2023年01月31日社会派現代劇の俊英・深井邦彦氏 新作書き下ろし演劇作品スーパーエキセントリックシアター(東京都品川区、代表:大関 真)主催、『終わりの行方』が2023年1月25日(水)~1月30日(月)にシアター・アルファ東京(東京都渋谷区東3-24-7 劇場B1F)にて上演されます。チケットはオフィシャル先行が11月26日(土) 12:00より、カンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)では12月3日(土)12:00より先着先行発売開始です。カンフェティにて12月3日(土)12:00よりチケット先着先行発売開始 公式ホームページ 公式Twitter(@Owarinoyukue) この度、郷本直也・貴城けいW主演、深井邦彦氏作・演出の舞台『終わりの行方』のチラシビジュアルが解禁となりました。本作は日常を鋭くも温かい眼差しを持って描き出すことに定評のある深井邦彦氏(「或る、かぎり」、グッドディスタンス“シリーズ等)の新作書き下ろしとなるストレートプレイ演劇です。老いた父の介護を通して浮き彫りになる家族の問題を、過去と現在を行き来しながら細やかに描いていきます。出演キャストには、熱く人間味のある演技でジャンルを問わず存在感を示す郷本直也、元宝塚トップの貴城けいの二人を主演に、里村孝雄、小林美江、有薗芳記、舘智子の実力派俳優が脇を固め、辻本みず希、鈴木朝代、岡野一平、遥りさ、長谷場俊紀といった20~30代の若手俳優が作品に彩りを加えます。(左上から)郷本直也、貴城けい、里村孝雄、小林美江、有薗芳記(左下から)舘 智子、辻本みず希、鈴木朝代、岡野一平、遥りさ、長谷場俊紀【あらすじ】2022年12月某日、旭陽一(里村孝雄)が一人暮らしをしている自宅の階段から転落し負傷した。陽一が助けを呼ぼうと這いつくばりながら、リビングに向かっていた所を発見した旭泰子(貴城けい)とその旦那で婿の旭輝明(郷本直也)。輝明は驚き、救急車を呼ぼうとするが泰子は動かない。実の父が助けを求めている事をただじっと見ていた。一週間後、長女の明子(小林美江)、次女の裕子(舘智子)ら家族が集まり、これからの事を話している最中、陽一が突然『お母さんは死んでいない』と口走る。明子や裕子は、父の痴呆が始まったとショックを受ける中、泰子は淡々と施設に入れるのはどうかと提案する。家族も知らない陽一と泰子にあった過去とは・・・。公演概要『終わりの行方』公演期間:2023年1月25日(水)~1月30日(月)会場:シアター・アルファ東京(東京都渋谷区東3-24-7 劇場B1F)【作・演出】深井邦彦■出演者郷本直也貴城けい里村孝雄小林美江有薗芳記舘智子辻本みず希鈴木朝代岡野一平遥りさ長谷場俊紀■スタッフ舞台美術:照井旅詩音響:松宮辰太郎(catSSound)照明:和田東史子衣裳:加藤佑里恵(藤衣裳)演出助手:sayuri舞台監督:西川也寸志(箱馬研究所)宣伝デザイン:市川きよあき宣伝写真:三井 実宣伝ヘアメイク:高木早枝制作:川瀬良祐プロデューサー:杉山由香主催:スーパーエキセントリックシアター■チケット料金全席指定:5,800円(税込)オフィシャル先行:2022年11月26日(土) 12:00~12月2日(金) 23:59 カンフェティ先着先行:12月3日(土)12:00~ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月26日昨年4月に女性への暴行事件でダンス&ボーカルグループ・AAAを脱退した元リーダーの浦田直也(37)が1月27日夜、自身のTwitterを更新した。浦田はこの日、青空を見上げる後ろ姿の写真とともに、自身の曲である『空』の歌詞を投稿。「見上げた空のように素直に生きてゆけるのならば止まない雨はないって言葉信じて生きてくだけで強く前に進めば陽が射す明日が来るのだから逃げないやめない終わらない居場所をみつけるよ」と呟き、「urata naoya 『空』2020.1.28」と締めくくっている。浦田は昨年12月31日付けでグループを脱退しているが、今後はソロで活動を続ける予定。また、同グループは年内で活動休止することを今月14日に発表している。同ツイートは28日15時現在で5万8千件の「いいね」と、1万7千件のリツイートを記録。「戻ってきてくれてありがとう」「早くあいたーいです」といったコメントもあるが、多くのユーザーからは《まずは謝罪とかだと思うのは俺だけ?》《直也くん、待っていました。でもこの戻り方は残念です》《そんな空の歌詞をコピーして投稿なんかする暇あるのなら、皆に謝罪すればどうですか?》と厳しいコメントが多く寄せられている。
2020年01月28日男女5人組音楽グループ「AAA」のリーダー・浦田直也(37)が12月31日をもってグループを脱退すると、同日に公式サイトで発表された。今年4月に暴行事件(不起訴処分)を起こし無期限謹慎中だった浦田。所属事務所は《今後の活動についても考え抜いた結果、AAAを脱退する意志を固めた旨、報告がございました》と説明。今後は、個人で活動を続けるという。浦田本人は《これからは『浦田直也』として、いろいろな想いを自分の声に乗せ歌にして届けられるよう、一生懸命努力していきたいと思っています》と意気込み。ほかのメンバーたちは連名で、《時間をかけて話し合い、様々な意見が出た中で私たちが出した結論は、リーダー浦田直也の意思を尊重する、ということでした》とした。「いろんな仕事が決まっていたにもかかわらず、リーダーとしてあるまじき行為でした。ほかのメンバーたちのことも考えた結果、浦田さんはついに大きな決断に至ったのでしょう」(音楽関係者)グループのリーダーとして、ダンスと歌そしてトークと磨いて来た浦田。ソロ活動の下地はそろっているが、大物が“救いの手”を差し伸べることもありそうだ。「浦田さんといえば、事件を起こす前には浜崎あゆみさん(41)のSNSにたびたび登場。浜崎さんが弟のようにかわいがっていることで知られていました。同じレコード会社所属ということもあって、今後の活動で浜崎さんが手を差し伸べる可能性もあるかもしれません」(前出・音楽関係者)浜崎が自身のSNSで、浦田の脱退についてどうコメントするかが注目される。
2019年12月31日ダンス&ボーカルグループ・AAAのリーダー浦田直也が31日、所属事務所を通じ、同グループから脱退し、今後は個人で活動することを発表した。浦田は今年4月19日、都内のコンビニで酒によって女性に暴行をしたとして逮捕された(後に不起訴処分)。同月21日に釈放され、約2時間半の間に金髪を黒髪に染めて謝罪会見を開き、以降は無期限謹慎処分を受けていた。所属事務所によると、浦田の謹慎処分は12月31日をもって解除。「本人は謹慎処分以降もメンバーをはじめ、ファンの皆様や多くの方々に多大なご迷惑をおかけしたことを猛省する日々を送っており、併せて今後の活動についても考え抜いた結果、AAAを脱退する意志を固めた旨、報告がございました」「弊社としても検討を重ねてまいりましたが、本人の意思が揺るぎないこともあり、今回の報告に至りました」と経緯を明かし、今後は「今後は個人での活動を行っていく予定」だという。また、浦田もコメントを発表。「メンバーをはじめ、スタッフ、関係者の皆様にご迷惑をおかけしたこと、そしてファンの皆様に悲しい思いをさせてしまったことを後悔し、反省する時間を過ごしてきました」と謹慎中を振り返り、「今まで応援してくださった皆様には、申し訳ない気持ちと、これまで支えていただいたことへの感謝しかありません」とファンへの思いをつづる。そして、「二度と同じ過ちを繰り返さないという強い意思を持ちながら、これからは『浦田直也』として、いろいろな想いを自分の声に乗せ歌にして届けられるよう、一生懸命努力していきたいと思っています」と決意を新たにし、「AAAのメンバーでいられたこと、一緒に夢を叶えてきた仲間に出会えたことは僕の人生で一番の宝物です」とメンバーへの感謝も記している。
2019年12月31日舞台『幽☆遊☆白書』の公開ゲネプロが28日に東京・シアター1010で行われ、崎山つばさ、郷本直也、鈴木拡樹、橋本祥平、荒木宏文が登場した。同作は『週刊少年ジャンプ』(集英社)で1990年から1994年に渡り、連載された冨樫義博の人気作品。コミック累計発行部数は5,000万部を越え、1992年から全112話を放送したテレビアニメも高視聴率を 記録し、日本国内のみならず、世界各国でも人気を博している。 2017年にアニメ化25周年を迎えたこともあり、現在も様々な形でのメディアミックスが進行中だ。「演劇として見てもらいたい部分と、2.5次元の部分を両方楽しんでもらいたい」という崎山は、「たくさん写真を撮って広めていただければと思います」とアピール。鈴木は「最初に幽助が登場したときは『幽☆遊☆白書が帰ってきた』と肌で感じました。今から見ていただけることをワクワクしています」と意気込み、プレッシャーを感じていたという橋本は「原作が始まった頃にはまだ生まれていなかったんですけど、学生の頃読んでました。幅広い世代の方に愛されてる作品ですので、生半可な気持ちでは立っていない」と心境を表した。「おしゃぶりが邪魔でマイクの持ち方がいつもと違う」と苦笑する荒木には、郷本が記者さながらに「郷本直也と申します。荒木さんは、本番中はおしゃぶりは? しゃぶったまま?」と代表質問を行う一幕も。荒木は「このまま話していこうと思う。聞き取れなかったら字幕も出すかもな」と展望を示した。またそれぞれのシャッターチャンスについて質問されると、「指先から出る何かが……」と言う崎山に周囲は「なんで伏せるの!?」とツッコミ。崎山は改めて「"霊丸"を打つシーンがあるので、そこを注目してもらえればと思います。何回かあるので、最後が1番かなあ。4つ目ですね」と答える。郷本は「コエンマがおしゃぶりを落とすかもしれない。落とした瞬間に物語がだめになるんじゃないか、その瞬間を押さえていただければ」と"おしゃぶり推し"で、荒木は「落としちゃいけない。でも落ちるかもしれない」と予告していた。鈴木は「盗賊集団として3人がそろうのは今作ならではなので、3人が揃うショットは見所」と語り、橋本は「個人的には、あと数時間後には額の包帯を取る瞬間がくると思いますので、この日のために目を開かせました。ぜひご覧ください」と紹介する。さらに荒木は「現代になって技術があがっていろんな手法でファンタジーの世界を表現できるようになってきました。キャラクターのみんなが出す必殺技は、現代ならではの物を使って幽遊白書の世界をちゃんと表現してるので、シャッターチャンスになると思うし……映え?」と表現。崎山から「"ゲネ映え"ですか?」と聞かれ、「映えはする」と自信を持って答えた荒木は、「僕もこの公演の中で、みんなの必殺技を全部出すので4つとも全部撮っていただいて、載せていただけたらと思います」と予告した。東京公演はシアター1010にて8月28日〜9月2日、大阪公演は森ノ宮ピロティホールにて9月4日〜9月8日、福岡公演はももちパレスにて9月10日〜9月12日、愛知公演は一宮市民会館にて9月20日〜9月22日。
2019年08月28日「ワンーワン!」と犬語(?)で始まった会見。登壇したのは7月6日に天王洲 銀河劇場で開幕した舞台「銀牙 -流れ星 銀-」~絆編~の出演者たち。犬達の死闘を描いた同名漫画の舞台化だ。【チケット情報はこちら】原作に登場するのは犬なので、見た目を似せるわけではない。漫画からイメージされた衣裳に犬耳と尻尾。また佇まいでキャラクターの個性を表現。出演の荒木宏文は「2.5次元作品ですが、ビジュアルに忠実というより、原作を人間がやる意味があります。こんな舞台を初めて体験しました」と語った。また安里勇哉が「犬の(品種の)特徴を出している」と言うように、それぞれ何犬なのかイメージするのも楽しい。主人公の銀役の佐奈宏紀は「事前稽古でイチから犬の動きをやって、基礎を固めました」と振り返る。手探りながら、演出家の丸尾丸一郎も「まずは4本足で歩いてみることから。なにが答えかわからないなか、僕たちなりの答えが出せたんじゃないかな」と舞台に臨んだ。公開されたゲネプロでは、指を曲げて前足をつくったり、後ろ足を跳ねたり、しなやかに身体を動かすしぐさなどがさりげなく散りばめられている。犬としての動きは自然で、もはや、犬か、人間か、ということを越えて、彼らの闘いと成長の物語に引き込まれていく。歌も踊りもアクションも盛りだくさん。劇団四季出身の坂元健児は“最強の犬”というのも納得の伸びやかな声で歌う。本人は「ミュージカルじゃないかと思うほど、踊りが多い。でもやってみるとお芝居の要素が強い。不思議」と言う。たしかに、明確な物語に則って、歌うことで闘いの激しさや団結力が伝わる。さらに踊りは、「関節を進化させるような動き」(佐奈)で、犬の柔軟なバネが際立つ。郷本直也は「ダンスが苦手だったけど、今回辻本さんの振付で初めて動くことが楽しいと思った」と力強く踊った。物語は、最強の熊犬リキ(坂元)の息子・銀(佐奈)が、凶暴な殺人熊・赤カブトに敗れた祖父と父・リキの仇を討つため、仲間と共に全国の強い犬を集める旅に出る。犬たちの友情、裏切り……それぞれの信念を持ちながら、闘い、認め合う熱い物語だ。佐奈は原作の銀のイメージそのままに、まっすぐに成長する少年犬を堂々と演じた。映像も使うが、ほぼ岩山のみの舞台美術なので、身体や動きだけで表現。出演者は約2時間、汗だくになりながら、全力で駆け抜けていた。公演は7月15日(月・祝)まで。その後、20日(土)・21日(日)に神戸にて上演。取材・文:河野桃子
2019年07月10日泥酔状態で面識のない女性に暴行したとして逮捕された、男女6人組グループAAA(トリプル・エー)のリーダー浦田直也容疑者(36)。所属するエイベックス・マネジメントは4月22日、公式ホームページで無期限謹慎処分を科すと発表した。それに伴い、27日から始まる浦田容疑者のファンクラブイベント全4公演の中止も正式決定。6月15日に開幕するAAAのアリーナツアーは協議中だという。「21日に謝罪会見を行いましたが、浦田容疑者について『どこか人ごとのような態度だ』とネットで批判が殺到していました。そのため『このままだとツアー出演も厳しいのでは』と不安の声も上がっています」(レコード会社関係者)各スポーツ紙によると、事件を受けて全日本空手道連盟(全空連)が所属レコード会社・エイベックスとの契約を解除する方針だという。各紙によると同連盟公式応援歌にAAAの「Yell(エール)」が起用されていたが、各都道府県連盟などに楽曲使用を控えるよう通達。5月の常任理事会で正式決定されるとのこと。連盟関係者は「暴力や薬物などで問題があった場合は契約を解除するという条項が(契約書に)ある」と説明しているという。「空手は来年の東京五輪で実施され、組手・型ともにメダルラッシュとなりそうです。事件がなければ、AAAは何らかの形で五輪の空手競技絡みの仕事をこなしていたはず。これまでは大いに期待が集まっていました。しかし全空連から契約を解除されてしまっては、そうなる見込みも薄い。事件によって失うものは、ことのほか大きいといえるでしょう」(スポーツ紙の五輪担当記者)
2019年04月23日女性への暴行事件で逮捕(21日に釈放)されたダンス&ボーカルグループ・AAAの浦田直也(36)について、所属するエイベックス・マネジメントは22日、無期限謹慎処分とすることを公式サイトで発表した。サイトでは「この度は、弊社所属アーティスト浦田直也が、暴行事件を起こしましたこと、深くお詫び申し上げます」と謝罪した上で、「弊社といたしまして、浦田直也に対し、無期限謹慎処分を科すことといたしましたので、ご報告させていただきます」と発表。続けて、「被害者の方に多大なるご迷惑をおかけしましたことを改めて深くお詫び申し上げます。また、関係者へも多大なるご迷惑をおかけしましたことを重ねて深くお詫び申し上げます」と謝罪の言葉を繰り返した。浦田容疑者は19日5時頃、都内のコンビニで、酒に酔って女性の頬を平手打ちした疑いで逮捕された。21日に釈放され、都内で会見を開いて謝罪。今後の活動を自粛することを発表していた。
2019年04月22日コンビニエンスストアで面識のない女性に暴行したとして逮捕されたダンス&ボーカルグループ・AAAのリーダー浦田直也が21日に釈放され、都内で同日20時から謝罪会見を開いた。浦田は当面の間は活動を自粛。事務所が近く処分を下すという。浦田は金髪を黒髪に染め、黒スーツにネクタイ、黒メガネで登場。「この度は、私のあってはならない行動により、被害者の方へ大変なご迷惑をお掛けしたことを心よりお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした」と深々と頭を下げ、「自分の立場があるのに、泥酔し、記憶をなくすまで飲み、あってはならない行動をしたことを本当に心から反省し、心からお詫び申し上げます。申し訳ございません」と謝罪。さらに、「ファンのみなさま、そしてAAAのメンバー、関係者のみなさま、家族。本当にたくさんの方にご迷惑をおかけしました。本当に申し訳ございません」「私、浦田直也はすべての活動を自粛し、みなさまに謝罪の気持ちを重ねていきたいと思っております。それが今取るべき行動だと思っております。本当に被害者の方へ心より、お詫び申し上げます。申し訳ございません」と何度も頭を下げた。当日の状況については、「友人と何人かで食事から始めて、楽しい時間のはずだったんですけど、どんどん飲み過ぎてしまって。最後の方には記憶をなくしてしまって」と説明。18日19時から19日4時まで「かなりの量」の酒を飲み、2時から4時あたりの記憶が全くなく、19日5時ごろに女性に暴力をふるったことや事件を起こしたコンビニの場所についても覚えていないという。逮捕時を「翌日の朝に警察の方が来て、『こういう行動があったのは分かるか』と言われたので、正直に『記憶にありません』『酔っていたので分かりません』とお答えしました」と思い返し、「正直、最初は『何のことを言われているんだろう。何をやってしまったんだろう。お酒を飲んで楽しい時間を過ごしただけだったはずなのに、どうしていつの間にかこんなことになっているんだろう』と自分でも分からなくなるくらい。そういう状態でした」。記者から、飲みの誘いを断れたことで暴力をふるったのかと問われ、「何も覚えていないので、何があったのか、何をしゃべったのか、何をしてしまったのかは自分の記憶には残っていない状態です」「断片的にもどうやって帰ったかも覚えていないです」と答え、逃げる女性を追いかけてエレベーター内で蹴りつけたとも一部で報じられているが、「お店を出る2時間ぐらい前から記憶がないので。そこのところも聞いてないですし、僕の記憶もないので、そこは分からないです」「分からない自分が悔しい。こんな情けない大人になってしまって本当に情けない」と悔しさをにじませた。「もう正直、一切飲まないです。絶対に飲むつもりもなければ、飲みたいとも思わないです」と今後は断酒する意向。酔って女性に声をかけたことはこれまでなく、「なかなかそういうことをするタイプではないので」と否定し、ナンパも「したことないです」。女性に手をあげたことがあるのかについては、「ないです」と即答した。また、引退の可能性については、「無期限とかは考えていなくて、今の気持ちが活動を自粛したいという気持ちなので、まだそこまでは会社とも話せていないので、これからどういう形でみなさまにしっかり謝罪の気持ちが伝えられるか、考えていきたい」「今はまだそこまでの気持ちでは。そういう気持ちを考えるまでの余裕がないです」と明確な回答を避けた。事件の記憶がないことを繰り返し訴えた浦田。メンバーへの謝罪はこれからで、「許してくれないと思います。自分がしてしまった、ありえない行動なので。簡単に許してくれとは言えないですし、きっとメンバーも一緒にこれだけ長くやってきて、メンバーの一人がそういう行動をとったことを許してはいけないと思っていると思います。申し訳ない気持ちで……メンバーにもちゃんと謝罪はしたいと思います」と語っていた。
2019年04月21日男女6人組音楽グループ「AAA」のリーダー・浦田直也(36)が4月20日、警視庁に暴行容疑で逮捕された。一連の報道によると19日午前5時ごろ、東京都中央区のコンビニエンスストアで面識のない20代の女性に声をかけたという浦田。だが誘いに乗ってこないことに腹を立て、平手打ちで頬を叩いたという。浦田容疑者は「酒に酔っていて、覚えていない」と語っているとも報じられている。ドームツアーやアリーナツアーなど精力的に活動を続け、’05年の結成から多くのファンを獲得しているAAA。突然のリーダーの逮捕報道に「あまりにショックすぎる…解散とかないよね?」と悲しむ声や、「お酒で逮捕されるとかリーダーの自覚なさすぎ」と厳しい声がネット上では上がっている。すでにTwitterでは「浦田直也」「直也くん」「浦田さん」がトレンド入りしており、関連ツイートは1万5千を超える勢いだ。また本日20日と明日21日は、同じくAAAのメンバーである西島隆弘(32)がソロ名義「Nissy」としてツアー公演を行っている。これについて「逮捕されたのを知ってからライブしてるのかな…」「ライブ終わってから知ったらあしたNissy歌えるのか…」と西島を心配する声も寄せられている。
2019年04月20日ショートケーキの名店「フレンチパウンドハウス大和郷本店」「フレンチパウンドハウス」は、東京都の巣鴨と常盤台に店舗を構える洋菓子店。看板商品である苺のショートケーキをはじめ、フランス産のはちみつを使ったロールケーキ、季節のフルーツたっぷりの期間限定ショートケーキ、焼き菓子など、魅力的なメニューが豊富に揃っています。ティータイムや仕事帰りなどに立ち寄ってみるのも◎です。豊富な品揃え♡ スイーツがずらりと並ぶショーケース店内に一歩足を踏み入れると、ショーケースの中に様々なスイーツが並んでいるのが目に入ります。色鮮やかなショートケーキ、フルーツたっぷりのタルト、表面の焼き目が美しいブリュレ、サクサク食感のクッキーシューなど、心が踊る目にも美しいスイーツばかり。充実の焼き菓子コーナーも見逃せません。ティータイムにぴったり! ゆったりくつろげる店内優雅なティータイムを演出するゆったりくつろげる店内。窓から差し込む明るい光、フランスの雰囲気を思わせるインテリアが、居心地のいい空間を作っています。スイーツをその場でゆったりと味わえるように、店内のカフェコーナーは広めのつくりとなっています。友人と待ち合せたり、ひとりの時間を満喫したり、様々なシーンで利用ができます。日本一のショートケーキ!? 「苺のショートケーキ・ルージュ」“日本一のショートケーキ”と呼ばれる「苺のショートケーキ・ルージュ」税抜(585円)。真っ白な生クリームの上に飾られた苺の鮮やかな色み。王道でありながら上品な美しさ。きめ細やかな生地の中に、ほんのり香るお酒とキルシュの香り。しっとりふわふわな生地とクリーム、苺が織りなす絶妙なハーモニーが魅力の逸品です。イートインもテイクアウトもきっと満足できる、「フレンチパウンドハウス大和郷本店」。“日本一のショートケーキ”はもちろん、他のスイーツにも挑戦してみて。スポット情報スポット名:FRENCH POUND HOUSE 大和郷本店住所:東京都豊島区巣鴨1-4-4 マンションサンビップ巣鴨1F電話番号:03-3944-2108
2018年03月09日「超!脱獄歌劇『ナンバカ』」が、9月14日に東京・Zeppブルーシアター六本木にて初日を迎え、これに先がけて囲み取材と公開ゲネプロが行われた。超!脱獄歌劇『ナンバカ』チケット情報双又翔のマンガ原作でアニメ化もされた本作は難攻不落の巨大刑務所『南波刑務所』で繰り広げられる、囚人と看守たちの愉快な“脱獄エンターテインメント”。日々、脱獄に励むのは13舎13房に収監されている囚人、ジューゴ(赤澤燈)、ウノ(北園涼)、ロック(汐崎アイル)、ニコ(安川純平)の4人。そんな彼らの前に立ちはだかるのは強面の看守、双六一(郷本直也)。連日、脱獄を試みながらも楽しい日々を送っている彼らだが、ある日、刑務所最大のイベント・新年大会を目前に看守長の百式百子の誘拐事件が勃発──果たして、その要求は?囲み取材に登壇したのは赤澤、北園、汐崎、安川、郷本、脚本・演出を担当する川尻恵太の5人。赤澤「疾走感がある舞台です。良い意味での『おバカ』が2時間、走りっぱなしです。ひとりひとりの個性と一体感をお届けしたいです。お客さまも囚人の友として、楽しんでください!」北園「キャラクターにあわせたいろいろな歌が登場して、観ていて飽きないと思います。真面目に全力で『バカ』をやっているのでその姿を観てほしいです」汐崎「アニメから続いて、お互いの姿を観てボルテージをあげていく姿を届けます。ロックからバラードといろんなタイプの歌があって飽きさせません」安川「原作に描かれていない部分もたくさんあるので、歌っている人以外のいろいろなキャストの姿にも注目してください」郷本「もともと好きな作品なので、この役を演じることができてうれしいです。歌は……ええ、僕はもっと歌いたかったんですけどね!(笑)」川尻「脚本を書いたらいつのも1.5倍だったのに稽古をしたらいつもより短くなっていて、それだけ詰まっている舞台です。すべての部署ががんばってくれて、すべてに意味がつまっている、幕の内弁当のような内容で刑務所に遊びに行きたくなるような舞台になりました」舞台上はとにかくカラフル!個性的な囚人、看守が所狭しと暴れまくり歌いまくる空間は目まぐるしてにぎやかで、とにかく眼が足りない!!川尻が「前半に歌うシーンがありすぎて、みんながヘロヘロになるところが見どころです(笑)」と語るとおり、ときに明るくふざけながら、互いに秘めた思いと願いを歌詞に乗せ心の内を告白する。まさに、歌劇!歌って踊り、愉快にふざける彼らの熱に翻弄されてほしい。公演は9月24日(日)まで東京・Zeppブルーシアター六本木にて上演中。チケット発売中。取材・文/おーちようこ
2017年09月20日ドラマ「弱虫ペダル」続編の壮行会イベントが5月14日(日)に行われ、続編タイトルが『BS スカパー! オリジナル連続ドラマ「弱虫ペダル Season2」』に決定。今作は前後編の2部作で、前編は8月18日(金)より7話、後編は11月より6話と全13話で放送されることが明らかになった。「弱虫ペダル」は、2008年に「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で連載が始まった高校生の自転車競技にかける青春を描いたロードレース漫画。2012年には舞台化され、これまで10本の作品が上演。また、アニメも好評で、1月からは第3シーズンが放送中。今回の続編では、原作「弱虫ペダル」における人気シーンが数々登場する、小野田坂道1年生時のインターハイの熱い戦いを実写化するという。イベントには約2,500名のファンが来場し、「Season2」で描くインターハイにちなんだチーム対抗企画など様々な企画を実施し、会場を盛り上げた。制作発表では、前作から引き続き主人公・小野田坂道役を演じる小越勇輝は、「たくさんの方のおかげでSeason2ができ、幸せと感謝の気持ちでいっぱいです」と心境を明かし、「今作はインターハイを描いています。各レーサーの見せ所や熱い戦いがあり、そこが見どころです。小野田坂道のさらなる成長や仲間に対する想いもみてください」とアピール。ほかのメンバーも「熱を込めて演じてさせていただきたい」(木村達成/今泉俊輔役)、「仲間の想いと一緒に走っていきたい」(深澤大河/鳴子章吉役)、「みんなで力を合わせて暑い夏を乗り越えていければ」(郷本直也/金城真護役)、「真っ直ぐなキャラクターだと思うので、その真っ直ぐさを大切にして真摯に演じたいです。役作りのために体を絞っているのでそこもぜひ、見てほしいです」(青木空夢/泉田塔一郎役)と意気込みを語っている。また、本作はWAKUWAKU JAPAN株式会社が運営する海外向け日本コンテンツ専門チャンネル「WAKUWAKU JAPAN」にて、インドネシア、ミャンマー、シンガポール、台湾、スリ ランカ、モンゴルで世界同日放送することも決定。さらに7月には「Season2」放送前に特番『ドラマ「弱虫ペダルSeason2」徹底ガイド』も放送。撮影現場や見どころなど、本放送がより楽しめるような番組となっている。BS スカパー! オリジナル連続ドラマ「弱虫ペダル Season2」前編は8月18日より毎週金曜日21時~BSスカパー!にて放送、後編は11月より放送予定。※第1話無料放送(cinemacafe.net)
2017年05月15日10月29日(土)放送の「チョイ住み」は、「チョイ住み in リスボン」と題し、プロレスラー・小川直也と、俳優・竹内涼真が出演する。NHK・BSプレミアムにて放送中の「チョイ住み」は、その街にまるで引っ越したような、全く新しい旅番組。ガイドブック片手に、忙しい旅をしがちな現代の日本人に、新しい旅のスタイルを提案していく。コンセプトは「その国にちょっとだけ住んでみる」。アパートを借りて、近所の市場に出かけ、食事を作っては、その日ふと思い立った場所で気ままに過ごす。現地の人と同じ目線に立つことで、ガイドブックには載っていないその国の素顔を浮き彫りにするのだ。今回「チョイ住み」するのは、バルセロナオリンピック柔道銀メダリスト、プロの格闘家に転向後は「暴走王」の異名で人気を博す小川さんと、土屋太鳳と共演した『青空エール』や、7月期放送のドラマ「時をかける少女」の出演が記憶に新しい、いま旬の若手俳優竹内さん。第8弾を迎える今回の旅先は、ユーラシア大陸の西の果て、大航海時代の歴史と文化を残すレトロで不思議な街「ポルトガル」。テージョ川の河口に開けた首都リスボンを舞台に、初対面の2人がハプニング続出!おかしなチョイ住みを繰り広げるようだ。迷路のような路地、郷愁を駆り立てる音楽“ファド”がこぼれる下町で、2人が見い出した楽しみとは?どんな旅になるのかお楽しみに。「チョイ住み in リスボン」は10月29日(土)19時30分~BSプレミアムにて放送。(cinemacafe.net)
2016年10月20日トヨタ自動車はこのほど、「実写版ドラえもん CM」シリーズの第8弾の内容を発表した。7日より放送され、小川直也さん演じるジャイアンと、前田敦子さん演じるジャイアンの妹・ジャイ子が初共演する。このCMは「ジャイアンジャイ子の芸術の秋」編として、秋を先取りした内容に。ジャイ子が「クリスティーネ剛田」として個展を開催するほか、ジャイアンがリサイタルで「ヘビーローテーション」(AKB48)を披露するという必見(?)のシーンもある。CMのストーリーは、妻夫木聡さん扮するのび太とジャン・レノさん扮するドラえもんが、ジャイ子の個展やジャイアンの勤めるスーパーを訪れ、奇妙な絵や歌に逃げ出すという内容。のび太の「自分の好きなところに行きたいな」に、ドラえもんの「行けるじゃん、免許取れば」のセリフが入り、「免許を、取ろう。」のロゴで締めくくられる。ジャイ子役の前田敦子さんは、小川直也さんが歌って踊るヘビーローテーションについて、「AKB48とは違った迫力があっておもしろかったです」とコメント。一方、ジャイアン役の小川直也さんは、「初めてジャイアンとジャイ子の兄妹が共演しました。ドラえもん好きなら誰もが知っているジャイアンリサイタルやジャイ子の絵も出てきます。皆様楽しみにしてください」と語っている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月07日