俳優・山田裕貴がパーソナリティを務める「山田裕貴のオールナイトニッポンX」。スペシャルウィークの12月11日(月)には、大河ドラマ「どうする家康」で共演している松本潤が、ゲストとして生出演する。番組では、撮影現場での松本さんの話題を度々出しており、“殿”と呼んで慕っている山田さん。33歳の誕生日を迎えた9月18日の放送では、番組終了8分前のタイミングで松本さんがサプライズ登場。「2回来るつもりの1回目です」と発言しており、今回のスペシャルウィークでその2回目の出演が実現する。「どうする家康」は最終回目前となっており、2人がどんな話を繰り広げるのか注目だ。なお、番組は「radiko」でスマホやパソコンからも聴くことができ、タイムフリー機能で放送1週間後まで聴取可能。サブスクアプリ「オールナイトニッポンJAM」では放送後にアーカイブ配信、山田さんのアフタートークも配信予定となっている。ニッポン放送「山田裕貴のオールナイトニッポンX」は12月11日(月)24時~放送。(シネマカフェ編集部)
2023年11月28日女優の長濱ねるが出演する、日本電信電話(NTT)の新CM「NTTの思い」編、「IOWNの可能性 電力効率100倍」編が、8日より放送される。新CMには、長濱が青いワンピース姿で登場。「NTTの思い」編では、青いラインが幾重にも折り重なる地球のパラレルワールドのような惑星を舞台に、長濱が同社のテクノロジーの象徴である「FOR LOOP」を発見する。「IOWNの可能性 電力効率100倍」編は、長濱が「FOR LOOP」の輪の中から飛び出すさまざまなデバイスやメタバースのキャラクターなどのコンテンツと戯れ、「挑む。人と地球のために。」のメッセージとともに未来へと駆け出す姿を描いている。○■長濱ねる インタビュー――今回の撮影で、印象に残っていることなど御感想を是非お聞かせください。今回はちょっと不思議な空間を旅するようなコンセプトだったので、地面に砂が敷いてあったり水を使ったような撮影があったり、すごく普段と違った撮影でワクワクしました。――本日は素敵な衣装も着られて……今回のために作っていただいて、この鮮やかな青色がすごくお気に入りです。――台詞を言ってから、後ろを振り向いて走るシーンを拝見させていただいたのですが、走り方まで気をつけてらっしゃるんですか?ワクワクするような、新しい時代にチャレンジというか飛び込む雰囲気だったので、ちょっといつもよりオーバーめに、大きな身振り手振りで撮影しました。――今回のCMのオファーを受けた時の感想をお聞かせください。本当にもう驚いたのと嬉しかったのが一番で、ずっとお世話になっている、私が小さい頃からお世話になっている会社さんだったので、なくてはならないものの広告に携われることは本当に光栄だなと思いました。――NTTの技術「IOWN」の説明を聞いてどう思いましたか?もう率直にすごくビックリしました。なんかこう映画の中の世界というか、近未来的なお話だなと思って。この技術が私たちの暮らしの中に入るのが、もうそこまで来てるんだってすごくワクワクしましたし、あとはその電力効率が100倍になるとか、ちょっと想像もできないぐらいの革新的な技術なんだなって、すごい期待しながら待ちたいなと思いました。――例えば、それを使える日が来た時に、こんなことをちょっとやってみたいな、実現してみたいことなどはありますか?私は旅をするのがすごい好きなので、日本全国の色んな地方の人と繋がったり、自分がそこに行っているような感覚になれるような技術があったらいいなと思ったり。あとはライブだったりステージだったりが、より近く感じられるようなサービスとかもあったらいいなって考えたりしています。――今回のCMには、「挑む。人と地球のために。」というメッセージが込められていますが、長濱さんが今挑戦していることはありますか?本当にごく最近なんですけど、ちょっとトレーニングを始めまして。今までトレーニングとか自分の身体づくりに結構無頓着というか、短期的にトレーニングしてちょっとお休みしてと、撮影に合わせてやっていたんですけど、日々の体力づくりが本当に大切だなと20代後半を迎えて思ってきたので、ちょっと毎日サイクリングをするようにしています。――実際に外に出られてサイクリングしているんですか?サイクリングマシンみたいなのをやっています。――どのぐらい漕ぐんですか?日によるんですけど、40分は漕ぐことを目標に、40分だったり1時間だったり。お仕事の準備で台詞を覚えたりとか、動画見たり、映画見たりしながらやっています。――台詞を覚えながらできるんですね。逆に何かしながらの方が集中できる気がします。――今後、挑戦したいことはありますか?私の父がDIYにハマっていて。帰るたびに実家がどんどん改造されていくんです。その父が「今日は壁を塗ったよ」とか「網戸張り替えたよ」とか日々連絡をくれるので、私もいつかやってみたいなと思っています。――結構本格的なDIYをやられてるんですか?棚作ったり、ノコギリで切ったりやってます。――それで、いつも報告してくれる?報告がくるので、ワクワクして待ってます。――もしDIYに挑戦するとしたら、どんなDIYをやってみたい?読書が好きで、大きな本棚を買ったんですけど、1年ちょっとぐらいで埋まってきてしまっているので、本棚を増築して、もっともっと(本を入れられる)本棚を作れたらいいなと思います。――そんなに満杯になるほど本がある?小説だったり、写真集とか図鑑も好きで、結構幅をとってしまうので、意外とあっという間に埋まっちゃいます。――環境のために、やられていること、したいと思ってることはありますか?環境のためにはなるべくゴミを出さない生活をしたりだとか、ゴミを出してもリサイクルされるような素材を使ったりとか。あとは、自分が着た服は誰かにあげたり、家具とかも全部中古のもので揃えたり。できるだけ物が循環する、サイクルする中に自分も居たいなと思って、日々過ごしています。――ゴミを出さないようにというのは、例えばどういうことですか?例えば歯ブラシも付け替えできる、柄の部分は繰り返し使えて、上のブラシの部分だけ替えられるっていう商品を使ったりとか。できるだけゴミを少なくできるといいなと思いながら過ごしてます。――今回のCM「IOWNの可能性 電力効率100倍」編では、「ワクワクが増える」という台詞がありましたが、最近ワクワクしたこと、心が躍った出来事はありましたか?最近一人で喫茶店に行ったんですけど、お隣に旅行で日本に訪れた海外の方がいらっしゃって、ちょっと話しかけられまして。日本の観光地だったり、一番ホットな場所は東京でどこなんだと尋ねてくださったりして。私もなかなか英語でお話するっていうのが緊張したんですけど、身振り手振りと知ってる単語を組み合わせながら話せて、すごいワクワクする体験でした。――案内はしたんですか?喫茶店の中だったので、インターネットで調べながら「こういう場所がある」とか、自分の知ってるお気に入りのカフェだったり、本屋さんとかを紹介して、ちょっとだけ仲良くなりました。――普段は、どういう時にワクワクしたり、心躍ったりしますか?音楽だったり映画とかもすごい好きなので、好きな作品に出会えたりとか、映画館に足を運んで映画が始まる直前のワクワクだったりとか。あと旅をすることもすごい好きなので、自分の知らない土地に行くことでワクワクしたりします。――CM放映が11月です。今年もあと数か月ですが、長濱さんの今年を表す漢字一文字を、お願いします。今年の漢字一文字は「旅」です。――「旅」というと?日本国内、海外問わず旅をすることが好きで。休みがちょこっとあったらすぐ2日でも3日でも海外に行くのがすごい趣味なんですけど、今年は9カ国ほど旅ができまして。本当に旅行がいっぱいできた年だったなということで、「旅」にしました。――9カ国って覚えてらっしゃるだけで、どのあたりに行かれたんですか?北欧のあたりも行きましたし、アジアも香港に行きました。あとはロンドンとかスペインとかちょこちょこ行きました。――そういう海外でも2日でも行くんですか?香港とかは弾丸で2泊3日とかで行ったんですけど、知らない土地で美術館に行ったり、おいしいごはんを食べたりするだけでリフレッシュできるなと思います。――人数は、1人で行くのと複数で行くの、どちらが多いですか?基本は1人ですね。なかなか友人とお休みが合わなかったりとかもあるんですけど、1人でのんびり歩いて開拓するのがすごい好きなので、基本的に1人旅が多いです。――海外も1人で行けますか?はい。海外も1人で行けます。ロンドンも2泊3日くらいで、ほぼ飛行機の時間だったんですけど、ちょこっとだけでも行きたいと思って1人で行きました。――今年9か国行けたということですけど、印象に残っている出来事だったり、海外でのハプニングはありますか?今年初めて国際免許を取りまして、初めて海外で運転をするっていうのを体験したんですけど、車線の右側左側も違いますし、左ハンドルで本当に怖い思いをたくさんしました。1人じゃちょっと危険だなと反省しました。――でもチャレンジ精神を持って。色んな新しいことをやってみたいっていう思いはずっとあるので、どんどんもっと色んな国に行ってみたりとか、挑戦していきたいなと思ってます。――最後に、次に行きたい国は?次に行きたい国は、ブラジルです。ずっと憧れている王立ポルトガル図書館という大きな図書館があって。地球の反対側なのでなかなか行けないんですけど、絶対行ってみたいなと思ってます。――ブラジルはなかなか2泊だと……1週間ぐらい、夏休みとかで行ってみたいと思います。【編集部MEMO】長濱ねるは、1998年9月4日生まれ。長崎県出身。趣味は「読書」「音楽鑑賞」「旅」。今年9月に自身初のエッセイ集『たゆたう』を発売。女優としてはNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』やフジテレビ系連続ドラマ『ウソ婚』に出演。また、東京2025デフリンピックに向けてのアンバサダーに就任するなど幅広く活躍中。
2023年11月08日「水上恒司のオールナイトニッポンX」の放送が決定した。現在、平日の24時台に放送中の「オールナイトニッポンX」。毎週木曜日は、週替わりパーソナリティとなっており、11月2日の回は、水上さんが担当することが決定。福岡県出身の24歳。甲子園を目指す高校球児だったが、有村架純主演の「中学聖日記」で鮮烈なデビューを飾り、大河ドラマ「青天を衝け」や『望み』、「真夏のシンデレラ」などに出演。現在放送中の朝ドラ「ブギウギ」では、主人公の最愛の人・村山愛助役で朝ドラ初出演を果たす。そんないま勢いのある俳優のひとりである水上さんが、オールナイトニッポンに初登場。「大変喜びを感じると共に、え?水上ちゃんと喋れんの?いや、自分でも喋れんの?と、大きな不安と大きな期待に溢れてます」と心境を明かした水上さんは、「どうか程々の苦言と熱々な温かい気持ちをよろしくお願い致します」とメッセージを寄せている。ニッポン放送「水上恒司のオールナイトニッポンX」は11月2日(木)24時~生放送。(シネマカフェ編集部)
2023年10月26日最新作『死霊館のシスター 呪いの秘密』公開を記念して、過去シリーズ3作品をScreenXで鑑賞できるオールナイト上映が、「109シネマズプレミアム新宿」にて実施される。ScreenXは、最新のマルチプロジェクション映画上映システム。正面のスクリーンに加え、左右の壁面にも映像が投影され、270度の視界全てで映画を鑑賞することができ、映画の世界に自分の感覚が没入していくような臨場感を体験することができる。実際に起きた超常現象の事件を題材にしたホラー映画を中心とした、『死霊館』ユニバースの8作品目となる『死霊館のシスター 呪いの秘密』。公開当日の10月13日(金)よりオールナイト上映されるのは、『死霊館のシスター』『死霊館のシスター 呪いの秘密』『アナベル 死霊博物館』の計3作品。『死霊館のシスター』はシリーズ全ての恐怖の始まりが描かれ、『アナベル 死霊博物館』はアメリカの超常現象研究家・ウォーレン夫妻が遭遇したエピソードを映画化した『死霊館』シリーズの中で、特に印象的なアナベル人形に焦点を当てたスピンオフシリーズの第3弾。そして最新作は、全ての呪いとポルターガイストの元凶となった最凶の存在“シスター ヴァラク”の真相に迫る。また、上映会来場者特典として、限定お守りステッカーがプレゼントされる。▼「『死霊館のシスター』シリーズ3作品ScreenXオールナイト上映」実施概要・日時10月13日(金)23:00~10月14日(土)4:40頃・上映作品『死霊館のシスター』『死霊館のシスター 呪いの秘密』『アナベル 死霊博物館』・料金CLASS S:14,300円均一CLASS A:11,000円均一・オンラインチケット販売109シネマズプレミアム新宿公式サイトにて※1時間前からメインラウンジ利用可能※1作品終了ごとに約15分間の休憩があります※休憩時間もWELCOME CONCESSIONで自由にポップコーンとドリンクをご利用いただけます※OVERTUREサービス対象外です『死霊館のシスター 呪いの秘密』は10月13日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:死霊館のシスター 2018年9月21日より新宿ピカデリーほか全国にて公開©2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.アナベル 死霊博物館 2019年9月20日より全国にて公開© 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
2023年10月08日グラビアアイドルのみねりおさん(38)は、「週刊アサヒ芸能」増刊号の企画で峰不二子身長とスリーサイズの比率を算出し、AIに選出されたのがみねりおさんでした。なんと当時まったくの無名ながら選出されたんだとか。先日、自身のインスタグラムにレオパード柄のレオタード姿を公開したところ反響を呼んでいるようです。どんな写真か早速チェックしてみましょう!レオパード柄の過激ハイレグレオタードショット公開 この投稿をInstagramで見る みねりお TikTok120万人突破YouTubeでASMR始動中(@mine_riorio)がシェアした投稿 「7連勝とらほー♡」と、レオパード柄のレオタード姿でガオ~とポージングするみねりおさん。深すぎる食い込みのハイレグに目を奪われた方も多かったのでは。コメント欄には「後ろ姿も見たい♡」「とらほーポーズが可愛すぎるよ♡」と可愛くてセクシーなコスプレ姿に称賛のコメントが相次いで寄せられておりました。圧巻の104cmKカップバストの魅力にハマるファン続出のみねりおさん。次はどんな姿で“とらほー”を見せてくれるか楽しみですね!
2023年10月02日菊池風磨(Sexy Zone)、長濱ねる、渡辺翔太(Snow Man)、トリンドル玲奈、黒羽麻璃央らが出演する「ウソ婚」が、9月26日(火)今夜、最終回を迎える。放送に先駆けてこの度、メインキャストのクランクアップ写真が公開された。本作は、敏腕建築士の主人公が再会した幼なじみに、半年限定のアルバイト“ウソの結婚相手”を依頼したことから始まるラブコメディー。クランクインから約2か月の撮影期間を共にし、抜群のチームワークで順調に撮影を進め、無事完走した本作。共にクランクアップした菊池さんと渡辺さん。「今回は本当に、本当に、自由にやらせていただいて、本当にこのままでいいのかっていうぐらい楽しくやらせてもらっていて…フタを開けたら結構カットされているんですけど(笑)」(菊池さん)、「渡辺としては、レギュラー出演のドラマがかなり久しぶりだったので、本当に自分でもどうなるかなって思っていたんですけど、本当にもういい人ばかりの現場だったんで、すごく楽しくこの2カ月間過ごすことができました」(渡辺さん)とそれぞれコメント。菊池風磨同じく一緒にクランクアップを迎えたトリンドルさんは「無事に全編撮影が終わって本当に良かったと思います。みんなのキャラクターが一人一人魅力的で、こんなにたくさんの方にドラマを見ていただいているのは現場の1人1人の力が合わさっての事だと思うので本当に本当にみなさんとできて良かったなと思います。現場が本当に楽しかったです!」とふり返った。トリンドル玲奈今回、渡辺さんには“ブルーローズ”が贈られ、「花言葉は?」と、菊池さんとトリンドルさんから聞かれると「夢かなう」と、ガーデンデザイナーとして学んだ知識を披露。また、制作発表で渡辺さんは“人見知り”だと話していたが、菊池さんが「人見知り度合いはどうなりました?」とイジると、「ちょっとね、人見知りも抜けてきましたよ!」と、久々のドラマ現場でスタッフとの交流での変化について話し、現場を和ませる場面も。渡辺翔太さらに菊池さんは、「菊池と仕事できてよかったなと思ってもらえるよう、これからもさらに頑張りたいと思いますので、また皆さん、シーズン2……失笑なの? お~!でしょ(笑)。またみなさんとお仕事できますよう頑張ります!」と挨拶し、第2弾の撮影に関しても意欲を見せた。長濱ねる菊池さんに先駆けてクランクアップとなった長濱さんも「皆さんと過ごした期間が今後の人生にとって、大きな大きな財産になるんだろうなと思うくらい皆さんと一緒に作品を作りあげることができてすごく嬉しいです。そして、個人的にはセカンドシーズンを期待しているのでまた皆さんにお会いしたいです」と話す。黒羽さんは「自分自身、大事な30歳を作品と共に迎えられ、最高の夏であり、素敵な思い出になりました。そして健斗さんのズバッと言えてしまう性格、柔らかさの中にも強さがある人柄を演じてみて気持ちよかったです。僕も幼なじみとの関係をこれから大切にしたいなと思わせて頂けました」とコメントしている。黒羽麻璃央▼最終話あらすじ匠(菊池風磨)のマンションを出た八重(長濱ねる)は、紗智(中村ゆりか)に自分たちの結婚がウソだと教えたことを後悔していた。一方、匠と会った健斗(黒羽麻璃央)は、未だに「八重の王子様はお前だ」と言い張る匠に、本音をぽろり。そして、八重を赴任先のアフリカへ連れて行くと宣言。その上、進藤(渡辺翔太)の計らいであの結婚式場で2日後に挙式するという…。「ウソ婚」は毎週火曜日23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年09月26日舞台『燕のいる駅-ツバメノイルエキ-』上演を記念して、主演を務める和田雅成が自身初となる単独でのオールナイトニッポン冠番組でラジオパーソナリティに挑戦いたします!土田英生(MONO)が書いた戯曲『燕のいる駅』は、1997年に京都にて初演。普遍的なテーマ性が高く評価され、その後様々な劇団・プロデュースにより繰り返し上演され、2005年には宮田慶子演出、相葉雅紀主演で再演。2012年には土田英生自らが演出し、新たな改変を加えて決定版として上演された名作です。今回、作者の土田が大幅に脚本をブラッシュアップし、さらに演出も手がけ、主役の「日本村四番」駅の駅員・高島啓治役に、和田雅成、駅に集う人々に、高月彩良、小沢道成、奥村佳恵、佐藤永典、尾方宣久、久保田磨希と個性あふれる実力派を揃え、2023年の「今」ならではの『燕のいる駅-ツバメノイルエキ-』に挑みます。★和田雅成、単独でオールナイトニッポン初の冠番組!「和田雅成のオールナイトニッポン X(クロス)」では、『燕のいる駅-ツバメノイルエキ-』への意気込み、主演で座長として、どのような作品づくりに取り組むのか?また共演者のエピソードなどをたっぷりお話し致します!放送日時:2023年9月7日(木)24時00分~24時58分生放送でお届け!!バーティカルシアターアプリ「smash.」ではスタジオの様子を映像で同時配信!★和田雅成からコメント到着!「和田雅成のオールナイトニッポン X(クロス)」番組名に自分の名前が入っている。とても光栄な事です。それと同時にプレッシャーもありますが。ラジオを聴いている時間が好きなので、皆様にとっても自分のラジオがそういう時間になって頂けるように努めます。舞台の方はまだ稽古が始まっていませんが、キャスト、スタッフの皆様とここに何かを残そうと全力で作品作りに挑んでいくので、楽しみに待っていてください。【STORY】のどかな春の日の午後、燕が巣を作る季節。埋立地に位置する、テーマパークの最寄り駅「日本村四番」でのこと。駅員と売店の女、その友達、電車に乗り遅れた会社員らが集っていた。彼らのたわいもないやりとりは、ごく日常の一コマのようでおだやかな時間が流れている。ただ、いつもと違うのは電車が一向に来ないこと。他に人の気配がないこと。そして空には奇妙な現象がおきていた……。【公演概要】タイトル:『燕のいる駅-ツバメノイルエキ-』作・演出:土田英生(MONO)出演:和田雅成高月彩良小沢道成奥村佳恵佐藤永典尾方宣久(MONO)久保田磨希<東京公演>2023年9月23日(土)〜10月8日(日)会場:紀伊國屋ホールチケット料金:全席指定¥9,000(税込)※未就学児入場不可学生チケット3,800円(税込)※枚数限定、一般発売のみ、当日引換券、要学生証提示チケット好評発売中!主催:ニッポン放送問い合わせ:Zen-A 03-3538-2300(平日11:00-19:00)<大阪公演>2023年10月14日(土)会場:松下IMPホールチケット料金:全席指定¥9,500(税込)※未就学児入場不可一般発売:2023年9月10日(日)AM10:00主催:サンライズプロモーション大阪問い合わせ:キョードーインフォメーション0570-200-888(月〜土11:00-18:00)公式サイト: 公式Twitter:@tsubamenoirueki #燕のいる駅公式Instagram:@tsubamenoirueki2023企画・製作:ニッポン放送【ラジオ番組情報】番組名:「和田雅成のオールナイトニッポン X(クロス)」放送日時:2023年9月7日(木)24時00分~24時58分 生放送FM93.0AM1242ニッポン放送※バーティカルシアターアプリ「smash.」との同時生配信smash.ダウンロードはこちら⇒sharesmash.page.link/6xCT番組メールアドレス wada@allnightnippon.com 番組X@Ann_Xross#和田雅成ANNX 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月23日8月28日(月)放送の「山田裕貴のオールナイトニッポンX」では、ムロツヨシをゲストに迎える。毎週月曜日24時からの「オールナイトニッポンX」は、「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」、「ペンディングトレイン-8時23分、明日 君と」、『東京リベンジャーズ』シリーズなどに出演する俳優・山田裕貴がパーソナリティを担当。スペシャルウィークの今回は、山田さんが本多忠勝役で出演する大河ドラマ「どうする家康」にて、豊臣秀吉を演じているムロさんが生登場。2人で役者に関する話題を中心に、自由にトークを展開していく予定だ。また、ムロさんも参加する特別コーナーも実施予定で、詳細は番組公式Xアカウントにて後日、発表される。山田さんも「ムロさんがどんな話をしてくれるかがとても楽しみです」とムロさんの出演決定に喜び、「ムロさんは記憶力が良いと思うので、僕とのエピソードも覚えていてくれるはず!?お楽しみに!!!」と呼びかけている。「山田裕貴のオールナイトニッポンX」は8月28日(月)24時~ニッポン放送にて放送。※バーティカルシアターアプリsmash.と同時配信(シネマカフェ編集部)
2023年08月15日「Sexy Zone」の菊池風磨が初恋こじらせ男子を演じる「ウソ婚」の第3話が、7月25日(火)の23時からカンテレ・フジテレビ系列で放送される。「ウソ婚」は、何度も初恋を諦めた男性がウソ婚を利用して初恋を実らせようと奮闘するドラマ。初恋を諦めた過去を持つ一級建築士で事務所の代表を務める匠を菊池風磨、匠の初恋相手で幼なじみの八重を長濱ねる、匠の取引先でウソ婚のきっかけを作った二木谷を鶴見辰吾、二木谷の娘で二木谷ホールディングス専務取締役のレミをトリンドル玲奈が演じている。脚本はATP賞テレビグランプリ・ドラマ部門で優秀賞を受賞した「しずかちゃんとパパ」の蛭田直美で、原作である時名きういの同名漫画をどのようにドラマに仕上げていくのか、注目だ。第3話あらすじ取引先の社長である二木谷(鶴見辰吾)の誕生日パーティーに夫婦で出席するため、初恋相手の八重(長濱ねる)とウソ婚生活をスタートさせた匠(菊池風磨)。約半年にわたる壮大な計画を前に、改めて八重にミッションを説明する。そしてまずは、妻として恥ずかしくないマナーを身につけるよう八重に指示。さらに、かつて八重に渡しそびれていた結婚指輪をおもむろに取り出すと、夫婦の証として手渡すのだった。そして迎えたパーティー当日。八重は匠が用意したドレスを身にまといパーティー会場へ行くも、慣れない社交場を前に緊張はピークに。しかし匠のある言葉に背中を押された八重は、何とかウソの夫婦として一歩を踏み出し注目を集める。ところが華やかさに欠ける八重に対し、女性客の視線はどこか冷ややか。とりわけ二木谷の娘で二木谷ホールディングス専務取締役のレミ(トリンドル玲奈)は、早速八重に敵意を抱いており――。「ウソ婚」は毎週火曜日23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年07月25日KADOKAWAは9月1日、タレントの長濱ねるさん初のエッセイ『たゆたう』(角川文庫)、『たゆたう 特装版』(単行本)の2冊を同時発売します。7月14日から、予約受付を開始しました。数々のテレビドラマに出演するなど、精力的に活動を続ける長濱ねるさん。2023年7月放送開始の連続ドラマ『ウソ婚』ではヒロインを演じています。執筆活動にも力を入れており、忙しいタレント活動の傍ら、3年にわたって『ダ・ヴィンチ』でエッセイを連載。今回、発売する同書は、その連載をまとめたエッセイ集です。「多くの人に届くように」との思いを込め、文庫、単行本の2形態を同時に発売します。文庫『たゆたう』には、『ダ・ヴィンチ』連載から自薦のエッセイ、書き下ろしエッセイを収録。単行本『たゆたう 特装版』には、『ダ・ヴィンチ』連載から自薦のエッセイと長濱さん撮影の写真、書き下ろしエッセイ、長濱さん撮りおろし写真、人気作家・西加奈子さん、クリープハイプ・尾崎世界観さんとのW対談も掲載しています。書籍刊行を記念し、9月2日に渋谷、9月9日に大阪にてお渡し会イベントも開催します。■書誌概要書誌名:文庫『たゆたう』発売:2023年9月1日(金)予定定価:660円体裁:角川文庫A6判頁数:176頁書誌名:単行本『たゆたう 特装版』発売:2023年9月1日(金)予定定価:2970円体裁:四六版単行本頁数:240頁(フォルサ)
2023年07月23日現在放送中の「隣の男はよく食べる」も話題の菊池風磨(Sexy Zone)が主演する新ドラマ「ウソ婚」が、この夏放送決定。主題歌も「Sexy Zone」が歌う新曲になることが明らかになった。モテまくるドS設計事務所社長・夏目匠と、お人よしがゆえに家と職を同時に失った派遣社員・千堂八重。幼なじみの2人は、大人になって再会し、ひょんなことからお互いの利害が一致して、ウソの結婚生活がスタート。半年間という期限付きの“ウソ婚”だったが、実は八重は、匠にとっての初恋相手。匠のことをただの幼なじみとしか思っていない八重を振り向かせるため、そして本当の愛をかなえるため、不器用ながらひたむきに奮闘する――。本作は、時名きういの同名漫画の実写化。電子雑誌「姉フレンド」にて連載開始後すぐに人気を博し、主要電子書店で続々と1位を獲得、現在12巻まで発売されている単行本は、電子版と紙版を合わせて累計450万部を突破した人気作品だ。ウソ婚【電子版限定カラーイラスト付き】(1) (姉フレンドコミックス)画像:amazon.co.jpドラマやYouTube、バラエティ番組など多方面で活躍する菊池さん。今作で演じるのは、社長として自ら立ち上げた「夏目設計」を経営する一方で、一級建築士としてさまざまな有名建築物を手掛けている敏腕な男・夏目匠。クールで自分の欲望に忠実、料理の腕はプロ級。とある理由から八重に“ウソの妻”を演じるように相談を持ち掛けるが、実は八重は初恋相手で、彼女の前では素直になれないという一面も。カンテレ・フジテレビ系連続ドラマ初主演となる菊池さんは「主演のオファーを受けたとき『少女漫画原作のドラマの主人公!?』と驚きを隠せませんでした」と話し、「はじめに台本を読んだときは『こんなこと言うんだ』とか『こんなことするんだ』という、ラブコメならではの照れがありましたが、今は実際に演じたらどうなるのか?という楽しみと不安が同居しています。うちに山田涼介くんという先輩がいて、少女漫画からそのまま出てきたような方なので、僕は僭越(せんえつ)ながら自分自身を“山田涼介”だと思ってこの3カ月生きていこうと思っています(笑)」と意気込んだ。また本作のヒロイン・千堂八重は、元「欅坂46」の長濱ねるが演じる。ある日、働いているカフェを辞めることになり、ルームシェアしていた友人が突然結婚し家賃が払えなくなり、彼氏とも別れ、途方に暮れる中、匠が現れる。「どんなドラマになるのかなとワクワクしました」と期待する長濱さんは、「菊池さんとは初めましてなのでまだ距離があります(笑)。八重と匠は幼馴染なので、親しみある雰囲気を出せるように仲良くなれたらいいなと思っています。楽しい現場になる雰囲気しかないので、撮影も暑さを乗り越えつつ頑張りたいと思います!」とコメントしている。「ウソ婚」は7月、毎週火曜日23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送予定。(cinemacafe.net)
2023年06月04日4月23日(日) 今年100周年を迎える日比谷野外大音楽堂にて、ラジオ番組『オールナイトニッポン MUSIC10』初のコンサート『オールナイトニッポン MUSIC10 Sunset Party』が開催され、森山良子、鈴木杏樹、名取裕子、森高千里、岸谷香、渡辺満里奈、番組の全パーソナリティが勢揃いした。同番組は、「夜の10時から素敵な音楽を10曲届ける」をテーマに、曜日替わりの女性パーソナリティが、毎回リスナーからのリクエストメッセージを紹介しながら10曲以上の音楽をかけ、ゆったりと心地よい時間をお届けする音楽番組だ。番組のテーマソングが流れると、まずは『オールナイトニッポン MUSIC10』のキャプテン・森山がステージに登場。「皆さんようこそ~!」とリスナーに挨拶すると、大歓声が彼女を包む。そんな森山の呼び込みで、火曜から順番に各曜日のパーソナリティが登場。そして、全員で番組のタイトルコールをし、イベントは幕を開けた。オープニングでは、それぞれが日比谷野音との思い出を語る。昨年デビュー55周年を迎えた森山だが、なんと歌手デビュー前に野音に立ったことがあるそう。当時の初々しい自身を思い出して、しみじみとした表情を浮かべる。森山や森高、岸谷は自身がステージに立った時の思い出を語る一方で、鈴木は今日初めて野音に来たと告白。さらに名取は70年代に活躍したロックバンド・キャロルの解散コンサートを振り返り、アンプが燃えたという仰天事故を「すごい演出をするな~」と思っていたことを明かし、会場の笑いを誘った。そして、リスナーお待ちかねのライブパートへ。トップバッターは岸谷。岸谷香名義の楽曲「49thバイブル」のほか、プリンセス プリンセスの名曲「世界でいちばん熱い夏」でロックな歌声を披露し、リスナーは拳を上に突き出して盛り上がる。岸谷のピアノから始まる「M」ではそんな雰囲気も一変。ラブバラードの名曲を歌い上げると、青春時代を思い出してうっとり酔いしれるリスナーも。しっとりとした世界観を作り上げたあとは、またもや曲調を変えて「Diamonds〈ダイヤモンド〉」、続いて「Signs」を熱唱。ギターをかき鳴らしながらパワフルな歌声を会場中に響かせた。歌い終わった後、「ハートが20代の頃に戻って、ちょっと泣きそうになっちゃった」と語った岸谷。それをステージ袖から見ていた、今回、イベントのMCを務める鈴木と渡辺も「見ているだけで泣きそうだった」と懐かしい気持ちになり心が揺れたと感想を語った。岸谷香岸谷のライブの後は「復活!玄関リクエスト」。コロナ前まで実施していた同コーナーの趣旨を活かしてきょうは会場のリスナーからの質問を受け付けることに。MCの鈴木と渡辺に加えて、森山と名取も参加。リスナーの質問に回答するなど、リスナーとの直接の交流を楽しんだ。続いてはきょう2人目となる森高のライブステージ。なんと1曲目は岸谷とスペシャルコラボした「臭いものにはフタをしろ!!」。間奏で岸谷のギターソロがあり、豪華すぎるパフォーマンスにリスナーは大きな歓声を上げた。「簡単な振り付けがあるので、一緒に踊ってください」という森高のお願いに応え、続いての曲「17才」では、リスナーも一緒に踊ったり、サビのコール&レスポンスで掛け合ったりと、会場が一体となって盛り上がる。続くキラーチューン「私がオバさんになっても」「気分爽快」「この街」でも総立ちとなったリスナーを前に、森高のパフォーマンス全開の魅力あふれるステージでリスナーを魅了した。森高千里そして、森高のライブパート最後となる楽曲でも、岸谷と豪華コラボレーション。一転してリスナー全員が着席し会場全体が静寂に包まれるなか、岸谷が情緒たっぷりに演奏するピアノに乗せて、森高が「雨」をしっとりと歌い上げると、リスナーは静かに聴き入っていた。豪華コラボはこれだけでは終わらない。続いては、渡辺と鈴木、さらに岸谷もギターとして加わり、渡辺がかつて所属していた「おニャン子クラブ」の名曲「セーラー服を脱がさないで」をパフォーマンス。岸谷によるロックアレンジが効いていたが、あのかわいい振付は変わらず披露され、この『MUSIC10』でしか絶対見ることのできない、本日限りのスペシャルコラボステージとなった。観客とひとつになった「上を向いて歩こう」ライブステージは、ここで一旦休憩。学校のチャイムが鳴ると、かつて『金八先生』で先生役を務めた名取が先生役になって他の出演者らに次々と質問をぶつけていく「3年10組ナトちゃん先生」というコーナーを実施。「(自身にとっての)中学高校時代のアイドルは?」などの質問に、会場のリスナーが共感できる名前が次々と上がり、ここでしか聴けないトークに会場は盛り上がった。さらに、名取が通信教育でマジックを勉強中ということで、マジシャンの衣装に早着替えした名取による「通信教育マジシャン・ミスターナトック」というコーナーも実施。1本のバナナを複数本に増やしたり、ハンカチをロールパンから出現させたり、さらには一度も成功させたことのなかったマジックを本番で成功させ、会場からは拍手喝さいが巻き起こった。名取裕子イベントのトリを飾るのは、もちろん森山良子。すっかり日が落ち、ピンクと青の幻想的なライトに照らされたステージに立ち、56年前にリリースしたデビュー曲「この広い野原いっぱい」を熱唱。会場を一気に森山の世界に引き込むと、続けて、代表曲「涙そうそう」を力強く歌い上げる。さらに、物忘れが激しい自身の実体験をタンゴのリズムに落とし込んだ「AleAleAle」、森山のデビュー50周年記念に息子・直太朗が贈った「今」、森山のスキャットの導入が心地良い、華やかでダイナミックな「聖者の行進」という曲調が異なる3曲を披露し、森山らしい華麗なステージで、詰めかけた満員のリスナーを魅了した。森山良子そして、いよいよエンディングへ。番組ではずっと「ラストにみんなで一緒に歌う曲」のリクエストを募ってきたが、その曲が森山キャプテンから「上を向いて歩こう」に決定したことが発表されると、リスナーからも納得の声が。森山が「会場のみなさんと一緒にこの歌を歌ってお別れしましょう!」と伝えると、ペンライトが揺らめくなか、パーソナリティ6人と会場に集まったリスナー、まさにMUSIC10ファミリー全員で大合唱。感動のフィナーレを迎えた。最後、挨拶に立ったパーソナリティは口々に「このメンバーで集まれて良かった」「また、同じようなイベントをやってみたい」と話し、ライブあり、コラボあり、マジックありとなった初の『オールナイトニッポンMUSIC10』のイベント『祝・日比谷野音100周年「オールナイトニッポン MUSIC10 Sunset Party』は感動に包まれて幕を閉じた。
2023年04月24日東京・渋谷の劇場「ヨシモト∞ホール」において、4月よりニッポンの社長、マユリカ、紅しょうが、マルセイユ、シカゴ実業の5組が、新たにムゲンダイメンバーに加入することが22日、発表された。5組はこれまで大阪「よしもと漫才劇場」の劇場メンバーとして、様々な賞レースをはじめ、多方面での活躍と実績を築き上げてきたが、4月からは拠点を大阪から東京へ移し、新しいスタートを切る。なお、紅しょうがは、5月6日にヨシモト∞ホールにて、東京移籍後初の単独ライブを開催する。会場チケット、配信チケットは、4月1日10時よりFANYチケット、FANYオンラインチケットにてそれぞれ発売する。5組のコメントは以下の通り。○■ニッポンの社長辻:この度、無限大ホールへ移籍させていただきました。ここまで育てていただいた古巣を忘れる事なくこれからも歩んで行きたいです。優勝を目指し精いっぱいプレーしますのでよろしくお願い致します。ケツ:こんにちは! ニッポンの社長・ケツです!! 4月から無限大でお世話になることになりました! 比較的、友達が少ない人間なのでまずは友達作りから始めます! よろしくお願いします!○■マユリカ阪本:新たな拠点とさせていただきました! 色々と慣れて頑張りますので見に来てくださると幸いです!中谷:4月から無限大ホールでお世話になることになりました!! 芸歴13年目ですが、1年生のつもりで頑張ります!! よろしくお願いします!!○■紅しょうが熊元プロレス:無限大に所属させていただくことになりました!!!! 客席のあの上の窓からパンパンに覗いてもらえるような人気者になりたいです!! 東京の女子~!! イケてる歌舞伎町の店教えてちょうだい~!!!稲田美紀:ライブでも合コンでも人数が足りてなかったらどこでも行きますので呼んでください!○■マルセイユ別府貴之:マルセイユ別府と申します!! 笑いを無限大にー!! すぐそうやってゆうやろ~津田康平:はじめまして、マルセイユ津田です! 右も左もわからない状態ですが、全力で頑張りますのでよろしくお願い致します! ぜひ劇場にお越しください!○■シカゴ実業中川ひちゃゆき:少しでも無限大ホールに貢献できるように身を粉にして働きますのでどうかよろしくお願い申し上げます。山本プロ野球:体を鍛えているので、ある程度の重たい物を持ち上げる事ができます。何でも持たせてください。それをきっかけに沢山の人と友達になれると信じています。
2023年03月22日2月19日放送のオールナイトニッポン55周年記念『伊集院光のオールナイトニッポン(以下・ANN)』(ニッポン放送)がきっかけで、あるアイドルがTwitterでトレンド入りを果たした。それは「芳賀ゆい」。芳賀ゆいは、33年前に放送された同番組内で生まれた架空のアイドルで、リスナーが彼女の生い立ちや家族構成、スリーサイズといった細かいプロフィールを決めた。のちにCDや写真集も発売され、その際にはビジュアル担当や声担当など複数の女性が役割分担をして芳賀ゆいを作り上げた。その結果、実体のないアイドルの先駆けとして今や「元祖VTuber」ともいわれている。思わぬ形で時代を先取りした芳賀ゆい。彼女がCDデビューを果たした’90年はアイドルからビッグヒットが出なかった時期で、“アイドル冬の時代”と呼ばれている。しかし、この冬の時代は、元祖VTuber以外にも後世に様々な影響を与えていたようだ。そこで、『アイドル冬の時代 今こそ振り返るその光と影』(シンコーミュージック)の監修を務め、冬の時代に音楽雑誌で編集も担当していたライターの斉藤貴志氏に、その功績について語ってもらった。まず斎藤氏は、アイドル冬の時代の定義について「一般的には’88年頃から、モーニング娘。が『LOVEマシーン』で大ブレイクする’99年までの約10年間が冬の時代と言われています」と説明する。「社会現象となったおニャン子クラブが’87年に解散した後、『ザ・ベストテン』(TBS系)や『夜のヒットスタジオ』(フジテレビ系)といった人気の音楽番組も次々に終了。アイドルは“見てもらってナンボ”なので、出演メディアが激減したことは大きな痛手となり、デビューしても新人アイドルが認知される機会は少なくなりました。さらに’89年スタートの『三宅裕司のいかすバンド天国』(TBS系)の影響でバンドブームが起こり、若手の女性アーティストが注目を集めた『ガールポップ』というムーブメントもあり、アイドルが倦厭されるようになったんです」(以下、カッコ内は斉藤氏)■アイドルがCDを出しても売れない、お客も集まらない…アイドルたちは、時代にも翻弄されたという。「’89年に宮崎勤による連続幼女誘拐殺人事件が社会問題となりました。彼はアニメオタクだったのですが、その影響でオタクという言葉そのものにネガティブなイメージがつくことになり、アイドルオタクも同様でした。さらに当時はバブル期で世の中は“イケイケ状態”でしたが、いっぽうアイドルといえばお淑やかなイメージ。なおか尚且つ、女子高生を中心にカラオケブームが起こったものの、アイドルソングはどちらかというとノリノリで歌うものではなく“聴くもの”でした。そのため時代にアイドルがハマらなかったという側面もあったと考えています」斉藤氏は「今でこそ武道館公演を果たすアイドルは多いのですが、冬の時代ではCoCoや東京パフォーマンスドールといったアイドルくらい。それ以外のアイドルに武道館は厳しかったですし、当時は関係者から『“CDを出しても売れないよ”と上から言われた』という話も聞きましたね」と明かす。「Winkは冬の時代に一人勝ちしましたが、彼女たちもデビュー当初はデパートの屋上でキャンペーンをしてもお客さんが4、5人しか集まらなかったといいます。“アイドルはお客さんを集められない”という状況がありましたし、そもそもWinkは当時笑わないアイドルとしてブレイクしており正統派アイドルというわけでもありませんでした」■元祖VTuberに元祖AKB!地下アイドルも冬の時代生まれその中で生まれたのが、芳賀ゆいだ。斉藤氏は「もともとは未確認アイドルと言われており、恋愛シュミレーションゲーム『ときめきメモリアル』の藤崎詩織や、ボーカロイドの初音ミクがアイドル的人気を誇ると、そのたびに芳賀ゆいは“元祖ヴァーチャルアイドル”と言われていました。そして、今は元祖VTuber(笑)。逆に言えば、それだけ実体のない“中の人”が出ないアイドルというのは先進性があったということでしょうね」と話す。「伊集院さんのANNのリスナーには『芳賀ゆい像を作り上げることに参加する』という、一種の文化祭のような楽しさがあったのだと思います。芳賀ゆいの握手会には2000人が集まったそうで、そこにはアイドルっぽい子と普通っぽい子、そして外国人の子という3人の芳賀ゆいがいて、ファンは“自分にとっての芳賀ゆい”と握手したといいます。芳賀ゆいを演じた女性は、全部で57人いたと聞いていますね」アイドルの歴史を変えた存在として、決して外せないのがAKB48。実は、冬の時代に“元祖AKB48”ともいえる2つのアイドルグループが存在した。それは篠原涼子(49)が所属していた東京パフォーマンスドールと、制服向上委員会。「東京パフォーマンスドールは、原宿RUIDOで『ダンスサミット』というMCなしのライブを毎週行っていました。AKB48のように握手会などの接触イベントをしていたわけではありませんが、アイドルは遠い存在という認識のなか“毎週会いに行ける”というのは画期的な試みでした。またAKB48には個別写メ会という、ツーショットで写真を撮るイベントがありましたが、その走りは冬の時代に生まれた制服向上委員会だと思われます。制服向上委員会はお客とアイドルが間近に接触して、ツーショットでポラロイド写真を撮るという商法が注目を集めました。ある意味、東京パフォーマンスドールと制服向上委員会の先にAKB48がいると言えるかもしれません」さらに斉藤氏は「地下アイドルという言葉が生まれたのも冬の時代。メジャーでないアイドルの定番のライブ会場が当時、東京の四谷にあり、それが本当に地下にあったためです。また当時、歌って踊るアイドル以外に若い女の子を売り出す方法として盛んになったのがグラビアアイドルで、雛形あきこさん(45)を筆頭にグラマラスな若い女性が雑誌の表紙を飾るようになりました」とも述べた。隆盛を極める“現代アイドル”の萌芽は、冬の時代に育まれていたようだ。
2023年03月09日1日3分から取り組めるワークアウト2月21日、YouTubeなどで人気ののが氏による新刊『のがちゃんねる 鬼やせWorkout』が宝島社から発売された。A4変型判で112ページ、価格は1,540円(税込)である。同氏はトレーニング系YouTuberとして短時間で効果が実感できる筋トレ動画などを公開中である。YouTubeチャンネル「のがちゃんねる」の登録者数は約110万人で、Twitterでは約10万人、Instagramでは約5万人がフォロー。なお、同書にはその日のワークアウトや体重を記入する書き込みシートが付属している。腹筋・お腹・背中・ストレッチ・注目のHIITも1994年生まれののが氏は、身長161cmで体重46kgと細身だが、以前の体重は56kgだったという。体重を減らすため、食事を抜く、ジムに通うなどの努力をしてきたが、挫折とリバウンドを繰り返し、自己嫌悪に陥っていた。新刊では同氏が唯一成功したトレーニング法とコツを紹介する。「最速最短でやせる」ワークアウトだが、毎日確実にできることの継続が重要だとしている。読者のレベルに合わせて、レベルアップしながら長く楽しんでできるプログラムである。腹筋、お腹、背中、ストレッチの目的別の組み合わせプログラムや、HIITと呼ばれる高強度インターバルトレーニングも解説されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※のがちゃんねる 鬼やせWorkout - 宝島社の公式WEBサイト 宝島チャンネル
2023年03月03日第46回 日本アカデミー賞の話題賞結果が、23日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜25:00〜27:00)内で発表された今回で46回目の開催を迎える“日本映画界最高の名誉”『日本アカデミー賞』(3月10日 グランドプリンスホテル新高輪国際館パミールにて授賞式開催)。同賞において唯一、一般の映画ファンが投票に参加できるのが「話題賞」で、2月3日に投票が締め切られ、この度最終結果が明らかになった。作品部門では『ONE PIECE FILM RED』、俳優部門では『すずめの戸締まり』(声の出演)、『ホリック xxxHOLiC』に出演した松村北斗が選ばれた。同局では受賞者のスペシャルインタビューも交え、今年も日本アカデミー賞授賞式の模様を『オールナイトニッポン0(ZERO)〜第46回日本アカデミー賞スペシャル〜』として3月10日27時から2時間に渡って放送する。
2023年02月24日ブックホテルを中核とした文化複合施設「ねをはす(Neohas)」が山口県下関市に2024年秋開業予定。ブックホテル付き文化複合施設「ねをはす」“この地で根を張り、大樹のようになりたい”思いが名に込められた「ねをはす」は、ブックホテルのほか、宿泊者以外も利用可能な本屋やカフェ、イベントスペースなどを備えた7階建ての文化複合施設。本屋とホテルが一体化した空間で、まるで本屋に泊まっているような体験をすることができる。六本木の本屋「文喫」スタッフがプロデュース1階の書店「ブックストア ねをはす(BOOK STORE Neohas)」は、ホテル宿泊者や地域住民が楽しめるよう、ひらくが運営する六本木の本屋「文喫」ブックディレクターが選書した、幅広いジャンルの本3万冊を用意。本屋スペースでは、地域の魅力を発信するイベントや、雑貨などの物販も実施する。また、ワーク・スタディスペースも設け、「ねをはす」にしかない“知”の拠点となるような本屋を目指す。ブックホテルでは宿泊者限定イベントも4階から7階のブックホテル「ホテル ねをはす(HOTEL Neohas)」は、本屋とホテルが融合することにより、宿泊だけでなく、本に囲まれた空間で夜更かしができる体験を提供。さらに、宿泊者限定で夜間に本屋利用できる“夜の本屋”などのイベントを実施予定。その他には、1階にカフェや3階にレストランなども併設される。【詳細】ねをはす(Neohas)オープン時期:2024年秋住所:山口県下関市フロア構成:1階 書店、カフェ、イベントスペース2階 ワーク・スタディスペース3階 ホテルフロント、レストラン4階~7階 ホテル客室※フロア構成は変更になる場合あり。
2023年02月02日ニッポン放送で毎週月曜~金曜日深夜24時から放送中の『オールナイトニッポンX(クロス)』の初となるライブイベント『オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポンXスペシャルライブ2023』が、1月15日(日) に横浜アリーナで開催された。本イベントには、火曜日のパーソナリティ・長屋晴子がボーカルを務める緑黄色社会、水曜日のパーソナリティを担当するJO1から佐藤景瑚、金曜日のパーソナリティ・EXITのほか、スペシャルパーソナリティを担当した超特急、&TEAMが出演。ライブパフォーマンスのほか、この日だけの特別な企画も行い、会場に集まった多くのリスナーを魅了した。イベントは、月曜日のパーソナリティを務める山田裕貴のナレーションでスタート。放送開始55周年を迎えた『オールナイトニッポン』の歴史を振り返ると共に、「盛り上がる準備はできていますか!?」という煽りで集まったリスナーを盛り上げ、「オールナイトニッポンXスペシャルライブ2023、スタートです!」という山田の掛け声でイベントは幕を開けた。2021年4月からの1年間『オールナイトニッポンX(クロス)』のパーソナリティを務めていたYOASOBIのAyaseが手がけた「Bitter Sweet Samba –Ayase Remix-」が会場に流れる中、ステージに登場したのは、この日MCを務めるEXITとJO1の佐藤景瑚。佐藤は出演予定だった同グループの白岩瑠姫の代演として急遽、会場に駆け付けてくれたのだが、佐藤は「緊張しています」と話しつつも「EXITさんや(リスナーの)皆さんの力を借りて頑張ります!」と熱く意気込みを語る。EXITが「3人でぶち上げていきましょう!」「(白岩)瑠姫君に元気を届けられるように、みんなで楽しんでいきましょう!」と会場全体を煽ると、集まったリスナーも反応し、開始早々から盛り上がりを見せる会場。そんな会場のボルテージをさらに上げたのは、トップバッター&TEAMのライブだ。昨年12月にデビューしたばかりの彼らだが、世界で活躍するアーティストが所属するレーベルを有するHYBEの日本支社、HYBE JAPAN傘下のHYBE LABELS JAPANから初めて輩出されるグローバルグループということもあり、パフォーマンスのクオリティは相当なもの。「The Final Countdown(&TEAM ver.)」「Scent of you」と立て続けに披露し、「デビューから1カ月も経たずに、こんな大きな会場でライブさせていただけて光栄です!」とファンに挨拶する。&TEAMデビューからわずか1カ月だが、メンバーに負けずファン「LUNÉ(ルネ)」の熱量も高く、花道を歩く彼らにうちわやサイリウムを振って盛大に応援。&TEAMを初めて見るリスナーも、彼らがレクチャーした振り付けをすぐに覚えて「Melody(&TEAM ver.)」を一緒に踊ったり、さらに坂口健太郎がMVに出演し話題となった「Under the skin」に聴き惚れたりと、さっそく会場は一体感に包まれた。「皆さんのおかげで最高のステージになりました!」とリスナーに感謝を述べる&TEAM。そんな彼らは、昨年12月22日に『オールナイトニッポンX(クロス)』のパーソナリティを担当。ラジオ初挑戦だったということで、その時の感想を聞かれたメンバーのYUMAは「どんどん言葉が出てきました」と、好きなことを語れるラジオという媒体に魅力を感じたと話していた。この日、ラジオには欠かせない「メール」を紹介するコーナーも。事前に募集した「質問」に超特急が答えていくという場面転換を挟み、続いてはEXITによるライブへ。ペンギンの着ぐるみを着たダンサーを背負って「Winter Wonderland」を歌い、自らもかわいいダンスを披露した。歌だけでなく、お笑い芸人らしく漫才も。かなりアレンジを加えた「どんぐりころころ」を情緒たっぷりに歌い上げるりんたろー。に兼近がツッコミを飛ばすのだが、りんたろー。に煽られて兼近も歌い出し、だんだん兼近の方が調子に乗って「行き過ぎたどんぐりころころ」になっていく……。というネタに、会場のリスナーも笑い声を抑えられないようだった。EXIT再びライブに戻って「SUPERSTAR」と「なぁ、人類」の2曲を熱唱。お笑い芸人アーティストというふたつの姿を見せつけ、観客を大いに沸かせていた。JO1川西拓実「音楽やラジオを通して1つになれた気がしました」EXITのライブの後は、『オールナイトニッポンX(クロス)』の各曜日のパーソナリティがステージ上で交流する『オールナイトニッポンX(クロス)』レギュラートークの時間。ステージには、MCの3人に加え、緑黄色社会の長屋晴子も加えて『オールナイトニッポンX(クロス)』の思い出深い回の話に花を咲かせていた。その後は、超特急のライブへ。「NEW WORLD」でクールなダンスで魅せたかと思いきや、「BakaBakka」「宇宙ドライブ」で振り切った変顔を披露するなど、彼らのギャップに観客は目が離せない様子。MCでも「オールナイトニッポンが大好きな皆様!」と観客を煽る手を止めず、客席の熱量をもう一段階上げていく。さらにもっと勢いづけようと「Billion Beats」曲中に「一緒に踊って!」と振り付けをレクチャーしたり、花道を走りながら「SAY NO」を歌ったり、続く「バッタマン」と「Burn!」でも会場全体を巡ってリスナー1人1人に手を振る超特急。最後まで、全員が全力疾走でリレーを行ったりと、最後まで全力すぎるパフォーマンスを繰り広げた。超特急これを見ていたMC陣は「見ているだけでもめちゃめちゃ楽しかったですね!」と裏で一緒に盛り上がっていたよう。超特急の汗の量を見て、兼近は「尋常じゃない汗の量。戦ってきた後なの?」と驚き、佐藤も「体があったまってきました!」と見ているだけで体が熱くなったと話した。続いて、ライブパートに登場したのは、きょうMCでも大活躍のJO1、佐藤景瑚。川西拓実と金城碧海とともに登場すると、リスナーからは思わず歓喜の声が上がる。「Are You Ready!?」という掛け声と共に始まった1曲目は「KungChiKiTa」。3人によるスペシャルユニットを披露し、ワイルドでパワフルなラップとシンクロダンスでファンを魅了した。佐藤景瑚、川西拓実、金城碧海(JO1)突然のサプライズに驚いたリスナーたちに向かって「盛り上がってますか~?」と3人が呼びかけると、声は出せないもののリスナーたちはペンライトを振って熱気を伝える。JO1の3人も「こんな大きなイベントに出させていただけるなんて、光栄に思っています!」と気合十分。そしてもう1曲は「Dreaming Night」を披露。1曲目と打って変わってキュートな曲調のこの曲で、花道を3人それぞれが歩き、会場のリスナーとコミュニケーションを取りながらハートフルな歌声を響かせた。ライブを終えて「楽しかった!」と感想を語った川西。3人のスペシャルユニットとなり、いつもとは違うパートを歌うということで「他の人に(歌い方を)寄せたりしたの?」とEXITに聞かれると、佐藤は「それより上手く歌おうとした(笑)」と負けず嫌いな一面で笑いを誘った。その後、JO1のメンバーとEXITがアリーナ―外周を歩きながらファンサービス。リスナーと交流を終えた後も、昨年末に出場した紅白を振り返って「めちゃくちゃ緊張しました」と感想を語ったり、本日欠席となってしまった白岩瑠姫について「いつも本当に頑張ってくれている」と知られざる一面を明かしたりと、トークでもリスナーを盛り上げていた。スペシャルライブのトリを飾ったのは、緑黄色社会。きょうの出演者の中で唯一のバンドアーティストということで、力強い長屋晴子のボーカルと一緒に楽器のサウンドを会場内に響かせる。長屋の表現力が活きる、メッセージ性の強い楽曲の多い緑黄色社会の楽曲。この日は「始まりの歌」「キャラクター」「Shout Baby」「LITMUS」「Don!!」「Mela!」という6曲を披露し、圧巻のステージを繰り広げた。緑黄色社会「Mela!」の最後の間奏にある《LaLaLa…》という曲とリズムに合わせて銀テープが飛ぶと共に、この日の出演者たち全員が手を左右に振りながら登場。エンディングでは、「オールナイトニッポン55周年を一緒にお祝いできて、僕たちも光栄でした」(&TEAM/FUMA)。「今年初めてのライブがここでした! みんな最高だった! ありがとう!」(超特急/リョウガ)、「普段はラジオで音だけで繋がっているけど、今日は顔を見てライブができて楽しかったです」(緑黄色社会/長屋)、「良い経験になりました。音楽やラジオを通して1つになれた気がしました。景瑚も頑張った!」(JO1/川西)とそれぞれが感想を語り、リスナーをバックに写真を撮って、3時間半にわたる『オールナイトニッポンX(クロス)』のスペシャルライブは幕を閉じた。<イベント情報>オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポンXスペシャルライブ20231月15日(日) 横浜アリーナ出演者:EXIT、&TEAM、佐藤景瑚、川西拓実、金城碧海(JO1)、超特急、緑黄色社会(※50音順)イベント公式サイト:
2023年01月16日子供はもちろん、大人でも味やにおいが苦手だと感じる人が多い『粉薬』。我が子がなかなか薬を飲んでくれず、困った経験のある親も少なくないでしょう。2023年1月現在、「子供が薬を飲まなくて困っている」「大人になっても粉薬が苦手」という人にとって、救世主といえそうな商品が、ネット上で話題を呼んでいます。服薬を補助する『ねるねるねるね』が発売クラシエフーズ株式会社が販売している、お菓子『ねるねるねるね』。粉と水を混ぜると色が変わってふくらむお菓子で、作る過程も楽しむことができるため、子供たちから人気を博している商品です。そんな『ねるねるねるね』の新商品である『おくすりパクッとねるねる』が、子育て中の親たちを中心に反響を呼んでいます。クラシエフーズは同月12日にTwitterで、商品について紹介しました。「ねるねるねるね」の新商品子どもの服薬を補助する #おくすりパクッとねるねる が限定発売となりましたお子さまの服薬に悩んでいる方は、ぜひお試しください開発背景や販売店については、画像をチェック! pic.twitter.com/UQ7EWyYaN7 — クラシエフーズ公式 (@Kracie_foods) January 12, 2023 こちらは「子供に薬を飲ませる際に『ねるねるねるね』を使用している」という医師の声をきっかけに開発されたもの。作った『ねるねるねるね』に薬を混ぜることで、味やにおいを感じにくくなるのです!アレルギー物質は含んでおらず、薬の効果を妨げる心配もないのだとか。これなら、薬が苦手な子供でも、お菓子感覚で楽しんで食べてくれるかもしれませんね。箱の中身は個包装になっており、保管期限は製造から2年と、長期保存も可能となっているそうですよ。商品を知ったネットユーザーからは、喜びの声がたくさん上がっていました。・これはすごいですね。嫌がらずに薬を飲んでくれそう。使ってみたいと思います!・大人だけど粉薬が苦手なので、使ってみたい!・なんて素晴らしい商品。助かります。・私が子供の頃にあったら、粉薬が苦手にならずに済んだかも…!2023年1月13日現在、同商品は全国のツルハグループのドラッグストアにて、数量限定で販売されています。「子供たちが薬を飲むことに前向きになれるように」という願いから開発された『おくすりパクッとねるねる』。子供の服薬に悩んでいる人は、試してみるのもありかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2023年01月13日オールナイトニッポン55周年記念公演「たぶんこれ銀河鉄道の夜」のメインビジュアルが公開された。アナウンス「銀河ステーション、銀河ステーション」。ナオは気がつくと列車の中にいた。桔梗色の空、銀河の岸。あー、たぶんこれ銀河鉄道の夜。まえに劇でやったから知ってる。けどなんで私が。いや、心当たりはある。裏山に登ったのだ。なんで私ばっかり、みたいな心持ちで。ナオは地方住みの美容師。日々を生きているが、なかなかつらい職場ではあり、練習会でライブへも行けず、そしてツイッターがプチ炎上。そうしてジョバンニよろしく裏山へ。同じ車両には、ライブに行ったはずのレナも乗ってる。っていうかあれ、職場の先輩。なんで?っていうか、思ったより人、多いな。こんなんだったっけ。窓の外は、宮沢賢治が描いたあの風景。幻想的ってこういうことか。えっまだ乗ってくる? 全員座れなくない?ここで車掌が出てきてアナウンス。なんか乗車率のおわびと、ゲームの説明みたいのが始まった。えっと、これは銀河鉄道の夜、と思うんだけど、たぶん――。本作は、ニッポン放送とヨーロッパ企画が贈る、エンタメ舞台シリーズの第3弾。オールナイトニッポン55周年を記念して、宮沢賢治の不朽の名作「銀河鉄道の夜」をベースに、ヨーロッパ企画の上田誠が新作公演として上演。舞台を令和にしたSFファンタジーコメディを、ポエトリーラップなどを取り入れたポップな音楽劇として作り上げる。公開されたビジュアルは、舞台初主演の久保田紗友をはじめ、「乃木坂46」田村真佑、鈴木仁、戸塚純貴らが演じる個性豊かなキャラクターが勢ぞろいし、幻想的な空の下、銀河鉄道のようなものに乗り込もうとする瞬間をとらえた躍動感とデスゲーム感が入り交じる。なお、11月30日(水)深夜25時には、田村さんがゲスト出演する「乃木坂46のオールナイトニッポン」が放送。同番組放送開始と同時にオールナイトニッポン特別先行を実施する。「オールナイトニッポン55周年記念公演宮沢賢治「銀河鉄道の夜」より『たぶんこれ銀河鉄道の夜』~The Night of the Milky Way Train(right?)~」は2023年3月17日(金)~4月2日(日)紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYAほか、愛知・高知・大阪にて上演。(cinemacafe.net)
2022年11月30日リフレッシュ、そして環境のため、街を自転車で自由に走り抜ける。長濱ねるさんが思う、サイクリングの魅力について話を聞きました。「東京はレンタサイクルも増えていますし、自転車に乗っている方が本当に多いですよね。私も昔から普通に乗ってはいましたけど、今はなかなか満員電車に乗りづらいご時世だったり、脱カーボンが課題になっていたりということもあって、改めて自転車っていいなって感じているところです」そう語る長濱ねるさんがサイクリングに目覚めたのは、高校生の時。「仕事のために上京して通い始めた高校が、自転車通学だったんです。それで、『トーキョーバイク』でクリーム色の軽くてコンパクトな自転車を買ったのが始まり。今でもサイクリングをする時は、それに乗っています」それからというもの、近距離の移動はもちろん、遠く離れた公園や神社までサイクリングに行くことも。「知らない道をどんどん進んでいくと、新しい発見があって楽しいんです。その途中にパン屋さんでパンを買って、公園のベンチに座って食べたりすることもあります。最近、マラソンをやっている知人から骨伝導のイヤホンをいただいたので、パンを食べながら音楽を聴いたり。サム・ヘンショウというアーティストが好きなんですけど、アップテンポですごく明るい気持ちになれるので、サイクリングで外に出ている時に聴くのにぴったりなんです」たとえ目的がなくとも、自転車に乗って走っている時間が、いいリフレッシュになっているんだそう。「もともと私は家が好きなので、休みの日は家に閉じこもりがちになっちゃうんです。でも、年を重ねて、いろいろなことを経験していくうちに、自分は疲れている時、外に出たほうがいいリフレッシュになるんだなっていうことがわかってきたんですよね。だから仕事が重なってオンオフの切り替えがうまくできなくなってしまったり、行き詰まってしまった時は、散歩やサイクリングでご自愛するようにしています。やっぱり外に出ると、心が開放的になってすごく気持ちいいなって」そんなご自愛のひとときが、長濱さんにとって何より大事な時間。「私は自分にご褒美を与えるために生きているようなものです(笑)。やっぱり自分の好きなことをしたり、自分に時間をかけたりすることが、自分の暮らしの中のメインになっていて、そうすることで仕事への活力も生まれてくる。たまに忙殺されてしまうと、自分は何が好きなのかわからなくなってきて、“自分の趣味って、なんだっけ?”“自分の好きな音楽ってなんだっけ?”ってなっちゃうことがあるんです。でも自分の好きなことがわからなかったら、仕事にも影響してしまいそうだし、周りの人にも優しくできなくなってしまう気がして。周りの人を大切にするためにも、まずは自分のことをちゃんといたわってあげないといけないなって思っています」こんなふうに、自分自身をいたわることを何より大事にしている長濱さん。サイクリング以外にも、最近はこんなご自愛に夢中なんだそう。「今、ヴィンテージ家具屋さん巡りにハマっていて、それこそ自転車でいろんなところを見て回っているんです。とくに椅子が好きで、いま観賞用の椅子が家に12脚もあります(笑)。大好きな(ピエール・)ジャンヌレのヴィンテージのものから無名の作家さんのものまで、掘り出し物を見つけるのが楽しくて。あと、まだ始められてないんですけど、最近コーヒーがちょっとずつ飲めるようになってきたので、美味しいコーヒー屋さんとか喫茶店探しも趣味にできたら楽しそうだなって」さまざまなご自愛法を持つ長濱さん。でも、一つだけ決めていることは、「ご自愛の時は“一人きり”ということ。サイクリングも家具屋さん巡りも基本は一人でしています。仕事のこととか何も考えない素の状態で、自分の好きなことを心から楽しむ。友達と一緒に過ごすのももちろん楽しいですけど、どんなに楽しくても、やっぱり家に帰ると少し疲れたな…と感じることがあったりするので、一人きりがマイルール…というか、意識していなくても一人でしていることが多いですね」この秋は、山道を上るサイクリングを楽しみたいと言う。「以前、マウンテンバイクをレンタルして富士の山麓を上ったことがあるんですけど、それがすごく楽しくて。今は街乗りがメインなので、秋は紅葉を見ながら山道を走りたいです!」ご自愛メモご自愛歴:高校生の時に始めて、今年で6年目です。「高校の通学のために自転車を買ったのがきっかけです。それから、近所のスーパーまで自転車で行ったり、電車で何回も乗り換えをしないといけない場所には自転車を使ったりしてるうちに、どんどんハマっていきました」今までで最高のご自愛:マウンテンバイクを借りて富士の山麓をサイクリング。「マウンテンバイクで2時間くらい山道を上ったところから見下ろした景色は、今でも忘れられません。日本にもまだこんなところがあるんだなって感動しました。でも、めちゃくちゃキツかったです!(笑)」ご自愛夢:今日の撮影をきっかけに自転車のカスタムに興味が。「今日の撮影で乗らせていただいた『ヴェロ・オレンジ』のカスタム自転車がすごくかわいかったので、私もいろんなパーツを組み合わせてみたいなって。カスタムをすれば、自転車愛がさらに深まりそうな気がします」ながはま・ねる1998年9月4日生まれ、長崎県出身。現在放送中のNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』に五島列島で暮らす山中さくら役で出演中のほか、フジテレビ系『セブンルール』のレギュラーMCも務める。ニット¥68,000(エドナ/エスメラルダ・サービスド・デパートメント)中に着た古着のTシャツ¥22,000スニーカー¥17,600(共にミスタークリーン TEL:090・2206・1755)デニムパンツ¥41,800(トゥ エ モン トレゾア/エドストローム オフィス TEL:03・6427・5901)自転車 参考商品(ブルーラグ代々木公園店 TEL:03・6416・8532)その他はスタイリスト私物※『anan』2022年10月12日号より。写真・猪原 悠スタイリスト・渡邊 薫ヘア&メイク・宮本佳和(BE NATURAL)取材、文・菅野綾子(by anan編集部)
2022年10月06日アーティストとして活躍する西川貴教さんが、1990年代後半から2000年代にかけてパーソナリティを務めたラジオ番組「西川貴教のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)が、サブスクリプションサービス『オールナイトニッポンJAM』で配信開始されます。配信は2022年10月1日よりスタート。伝説再び!「西川貴教のオールナイトニッポン」シリーズが『オールナイトニッポンJAM』に登場!「西川貴教のオールナイトニッポン」は、1997年に月曜27時台の番組としてスタート。アーティストとしての西川貴教さんとはまた違う一面を感じられる番組内容が、多くリスナーの好感を呼び、一躍人気番組となりました。現在、放送作家やラジオディレクターとして活躍するクリエイターの中にも、同番組のファンが多数存在しており、ラジオ業界に大きな影響を及ぼした「伝説の番組」であるといえます。『オールナイトニッポンJAM』公式ページで募集していた「もう一度聴きたいオールナイトニッポンアンケート」にて多数のオファーが寄せられたことから、配信が実現したとのこと。2022年10月1日に「T.M.Revolution西川貴教のallnightnippon SUPER!」2000年7月4日の放送分から5回分までを公開。その後、毎週火曜日に順次更新していく予定とのことです。アプリインストールはこちらオールナイトニッポン人気番組、秘蔵マスター音源から続々と蔵出し!ラジオのサブスクリプションサービスとして2022年6月に誕生した『オールナイトニッポンJAM』。「西川貴教のオールナイトニッポン」シリーズを新たに加え、全33タイトルの番組が配信されています。『オールナイトニッポンJAM』のアプリをインストールすることで、ニッポン放送が配信するポッドキャストコンテンツを無料で聴けるほか、30日間500円(初回登録時より30日間は無料)のプレミアムプランへの加入でオールナイトニッポン人気番組の過去音源を聴くことができます。アプリインストールはこちらオールナイトニッポンJAM 配信ラインアップ番組ラインナップは2000年以降の人気番組から33タイトル。「くりぃむしちゅー」「ネプチューン」「宮藤官九郎」「菅田将暉」「四千頭身」をはじめとする過去の人気番組や、「オードリー」「Creepy Nuts」「乃木坂46」など現在放送中の人気番組まで、初回放送分から順次配信となります(一部番組を除く)。EXILE NESMITHのオールナイトニッポンオードリーのオールナイトニッポン宮藤官九郎のオールナイトニッポンGOLD久保ミツロウ・能町みね子のオールナイトニッポン0(ZERO)Creepy Nutsのオールナイトニッポン(ZERO含む)くりぃむしちゅーのオールナイトニッポンゴールデンボンバー鬼龍院翔のオールナイトニッポン三代目J SOUL BROTHERS 山下健二郎のオールナイトニッポン次長課長のオールナイトニッポンRSUPER BEAVER 渋谷龍太のオールナイトニッポン0(ZERO)菅田将暉のオールナイトニッポン角田龍平のオールナイトニッポンRCzecho No Republicのオールナイトニッポン0(ZERO)チャランポランタンのオールナイトニッポン0(ZERO)チュートリアルのオールナイトニッポンR土屋礼央のオールナイトニッポン西川貴教のオールナイトニッポンニューヨークのオールナイトニッポン0(ZERO)ネプチューンのallnightnipponSUPER!乃木坂46のオールナイトニッポンHi-Hiのオールナイトニッポン0(ZERO)hideのオールナイトニッポンRファーストサマーウイカのオールナイトニッポン0(ZERO)堀内健とビビる大木のオールナイトニッポンポルノグラフィティ岡野昭仁のオールナイトニッポン水溜りボンドのオールナイトニッポン0(ZERO)miwaのオールナイトニッポンR本村康祐・西岡隼基のオールナイトニッポン0(ZERO)吉田山田のオールナイトニッポン0(ZERO)四千頭身のオールナイトニッポン0(ZERO)ラブレターズのオールナイトニッポン0(ZERO)ランパンプスのオールナイトニッポン0(ZERO)WANIMAのオールナイトニッポン0(ZERO)※五十音順※今後番組タイトルは順次追加される予定。※当時の時代背景やオリジナリティを尊重し、出来る限り放送当時のままで配信。※権利処理のため、一部聴き取りづらい箇所や編集・差し替えをした部分が含まれる。アプリインストールはこちら人気のポッドキャストコンテンツも聴ける!『オールナイトニッポンJAM』アプリでは、ニッポン放送が配信するポッドキャストコンテンツを無料で聴けます。お笑い芸人による人気コンテンツがライナップされています。現在は「アンガールズのジャンピン」「トム・ブラウンのニッポン放送圧縮計画」「トータルテンボスのぬきさしならナイト!Season2」「蛙亭のトノサマラジオ」「銀シャリのおトぎばなし」などがラインナップ。アプリインストールはこちら[文・構成/grape編集部]
2022年10月01日人気深夜ラジオ番組『オールナイトニッポン』(ニッポン放送)は、過去から現在にわたっての人気番組をマスター音源で聴くことができるサブスクリプションサービス『オールナイトニッポンJAM』をスタートしました。『オールナイトニッポンJAM』のアプリをインストールして、30日間500円(初回登録時より30日間は無料)のプレミアムプランへの加入でオールナイトニッポン人気番組の過去音源を聴くことができます。また、ニッポン放送が配信する人気のポッドキャストコンテンツも無料で聴くことができます。アプリインストールはこちらオールナイトニッポン人気番組、秘蔵マスター音源から続々と蔵出し!番組ラインナップは2000年以降の人気番組から32タイトル。「くりぃむしちゅー」「ネプチューン」「宮藤官九郎」「菅田将暉」「四千頭身」をはじめとする過去の人気番組や、「オードリー」「Creepy Nuts」「乃木坂46」など現在放送中の人気番組まで、初回放送分から順次配信となります(一部番組を除く)。ライナップは今後も増えていくとのこと。またアプリ公式サイトでは、「もう一度聴きたいオールナイトニッポン」のリクエストを受け付けています。あなたが聴きたいパーソナリティや特番の貴重な音源が蔵出しされるかもしれません!オールナイトニッポンJAM配信ラインアップEXILE NESMITHのオールナイトニッポンオードリーのオールナイトニッポン宮藤官九郎のオールナイトニッポンGOLD久保ミツロウ・能町みね子のオールナイトニッポン0(ZERO)Creepy Nutsのオールナイトニッポン(ZERO含む)くりぃむしちゅーのオールナイトニッポンゴールデンボンバー鬼龍院翔のオールナイトニッポン三代目J SOUL BROTHERS 山下健二郎のオールナイトニッポン次長課長のオールナイトニッポンRSUPER BEAVER 渋谷龍太のオールナイトニッポン0(ZERO)菅田将暉のオールナイトニッポン角田龍平のオールナイトニッポンRCzecho No Republicのオールナイトニッポン0(ZERO)チャランポランタンのオールナイトニッポン0(ZERO)チュートリアルのオールナイトニッポンR土屋礼央のオールナイトニッポンニューヨークのオールナイトニッポン0(ZERO)ネプチューンのallnightnipponSUPER!乃木坂46のオールナイトニッポンHi-Hiのオールナイトニッポン0(ZERO)hideのオールナイトニッポンRファーストサマーウイカのオールナイトニッポン0(ZERO)堀内健とビビる大木のオールナイトニッポンポルノグラフィティ岡野昭仁のオールナイトニッポン水溜りボンドのオールナイトニッポン0(ZERO)miwaのオールナイトニッポンR本村康祐・西岡隼基のオールナイトニッポン0(ZERO)吉田山田のオールナイトニッポン0(ZERO)四千頭身のオールナイトニッポン0(ZERO)ラブレターズのオールナイトニッポン0(ZERO)ランパンプスのオールナイトニッポン0(ZERO)WANIMAのオールナイトニッポン0(ZERO)※五十音順※今後番組タイトルは順次追加される予定。※当時の時代背景やオリジナリティを尊重し、出来る限り放送当時のままで配信。※権利処理のため、一部聴き取りづらい箇所や編集・差し替えをした部分が含まれる。アプリインストールはこちら伝説の番組 『hideのオールナイトニッポンR』も『オールナイトニッポンJAM』で聴ける!(C)HEADWAX ORGANIZATION CO.,LTD. Photo by HIDEO CANNO(CAPS)ロックバンド・X JAPANのギタリストやソロアーティストとしても活躍したhideさんが、1998年5月2日に永眠する直前までパーソナリティを務めていた『hideのオールナイトニッポンR』。突然の永眠により、たった4回の放送で終了した「オールナイトニッポン」。しかし、その中でhideさんは自身の半生について多くを語っています。少年時代の音楽への目覚め、インディーズ時代の“X JAPAN”のこと、愛すべきロックのこと、独自の音楽性についてなど。このラジオ番組の収録は、1998年にリリース予定だった3rdアルバム『Ja,Zoo』のレコーディングを行っていた米国・ロサンゼルスにて行われたもので、今後の夢について熱く語るhideの言葉は、人間的魅力に満ちあふれています。そんな伝説として残る『hideのオールナイトニッポンR』が、ラジオアーカイブのサブスクサービス『オールナイトニッポンJAM』の中で蘇ります。1998年4月10日から、5月2日の早朝、亡くなる直前まで、オンエアされたhideさんの肉声。死の直前にhideさんは何を語ったのか。ファンならずとも必聴のコンテンツとなっています。アプリインストールはこちら人気のポッドキャストコンテンツも聴ける!『オールナイトニッポンJAM』アプリでは、ニッポン放送が配信するポッドキャストコンテンツを無料で聴けます。お笑い芸人による人気コンテンツがライナップされています。現在は「アンガールズのジャンピン」「トム・ブラウンのニッポン放送圧縮計画」「トータルテンボスのぬきさしならナイト!Season2」「蛙亭のトノサマラジオ」「銀シャリのおトぎばなし」などがラインナップ。アプリインストールはこちら[文・構成/grape編集部]
2022年09月30日お笑いコンビ・ニッポンの社長が出演する、西友の新WEBCM「客とゾンビ」編が、28日から公開される。新WEBCMには、同社と吉本興業がタッグを組み、実現した本気の“安さ”と“お得”をテーマにしたお笑い賞レース「スーパーお笑い大賞~おもろいやつが得をする~」で優勝したニッポンの社長・辻とケツが登場し、CM初出演を果たした。同レースで優勝をつかんだネタ「客とゾンビ」でシュールな掛け合いを披露しながら、お得に買い物をしていく。■ニッポンの社長インタビュー――出演しての感想は?辻・ケツ:正直、ネタのゾンビ姿で出演できるとは思ってなかったので嬉しかったです。見た目も内容もインパクトがあるので、映画を撮っているような感覚でした。普段使っている西友で撮影できるのもとても感慨深かかったです。――CMのみどころは?辻・ケツ:CMは、優勝ネタでウケた部分を存分に活かしつつ、リアルな店舗で撮影しました。コントを見るような感覚で楽しんでほしいです。――今後の賞レースについて辻:今、ちょうど1年で最も盛り上がるお笑いの賞レースに向けて動いているなか、強敵揃いの『スーパーお笑い大賞』で優勝できたことで勝ちグセがついた気がします。ケツ:良い状態です!辻:ちなみにライバル視している芸人はダウンタウンです。ケツ:ようゆうたな。その方々と争う賞レースはないのよ!
2022年09月28日ニッポン放送『オールナイトニッポン MUSIC10』の初の有料番組イベント『祝・日比谷野音100周年「オールナイトニッポン MUSIC10 Sunset Party」』が、2023年4月23日に東京・日比谷野外大音楽堂で開催されることが決定した。『オールナイトニッポン MUSIC10』は、2015年9月より放送されている“大人の音楽”をテーマにした音楽番組。タイトル通り「夜の10時から素敵な音楽を10曲届ける」をテーマに、曜日替わりの女性パーソナリティが、毎回リスナーからのリクエストメッセージを紹介しながら10曲以上の音楽をかけ、ゆったりと心地よい時間を届けている。イベントには番組の森山良子、鈴木杏樹、名取裕子、森高千里、岸谷香、渡辺満里奈といった番組のパーソナリティが集結。アーティストごとの生ライブはもちろん、『MUSIC10』ならではのコラボレーションコーナーなど、バラエティ豊かな内容が予定されている。なお会場の日比谷野音は同局とも縁が深く、数々の伝説的なコンサートが行われた“唯一無二の聖地”で、来年100周年を迎える。チケットは10月3日22時より番組最速先行がスタートする。<公演情報>祝・日比谷野音100周年『オールナイトニッポン MUSIC10 Sunset Party』2023年4月23日(日) 東京・日比谷野外大音楽堂開場15:30 / 開演16:30(予定)祝・日比谷野音100周年『オールナイトニッポン MUSIC10 Sunset Party』出演者出演:森山良子 / 鈴木杏樹 / 名取裕子 / 森高千里 / 岸谷香 / 渡辺満里奈チケット料金:全席指定9,500円(税込)■番組最速先行(抽選)受付期間:10月3日(月) 22:00~10月16日(日) 23:59受付URL:一般発売日:2023年1月28日(土) 10:00■お問い合わせ:キョードー東京TEL:0570-550-799(平日11:00〜18:00 / 土日祝10:00〜18:00)関連リンクイベントオフィシャルHP:番組HP:
2022年09月27日タレントの長濱ねるが、26日公開の電子書籍『月刊 旅色』(ブランジスタメディア)10月号に登場している。今号では、長濱が同誌に初登場。長崎県出身の長濱が同じ九州の大分・佐伯市を1泊2日で巡り。その魅力を紹介する。魚介類の宝庫としても知られる佐伯市で、市内で獲れた魚介類を使った寿司を堪能した長濱は「どのネタも本当においしかったです。私の大好物ばかりで幸せでしたね」と大満足の様子だった。またインタビューでは、プライベートで一人旅をすることが多く、思い出を文章につづっていることや旅の荷物についてなど語ったほか、今回初めて訪れた佐伯市の印象を「佐伯市は魅力が盛りだくさんで、海も山も景色がとても素敵。歴史ある城下町もあるので、もっとゆっくりといろんな所を回ってみたい、また来たいなと感じるまちでした」と話した。
2022年09月26日株式会社ブランジスタメディアは、表紙に長濱ねるさんを迎え、大分県佐伯市と提携し、同市の特集を掲載した電子雑誌「月刊 旅色」2022年10月号を本日公開しました。また、眞島秀和さんが思い出深い旅を振り返り、映画「スウィングガールズ」に出演したきっかけなどを語るインタビューも掲載しています。■ 「月刊旅色」2022年10月号長濱ねるさんがナビゲートする「ただいま。大分・佐伯の旅」 電子雑誌「月刊 旅色」10月号では、大分県佐伯市と提携し、同市の当市の観光PRを目的とした特集を掲載。「旅色」初登場で、長崎県出身の長濱ねるさんが同じ九州の佐伯市を1泊2日で巡り、電子雑誌で魅力を伝えてくれます。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを配布予定。佐伯市の旅の魅力を、電子雑誌・紙冊子にて、統一感のある立体的なPRを行います。九州最大の面積を誇る佐伯市は、緑豊かな山間部、大きな河川を抱く平野部、リアス海岸が続く沿岸部と、変化に富んだ景観が魅力です。魚介類の宝庫としても知られており、伝統調味料「ごまだし」を使ったうどんや、市内で獲れた魚介類を使った握り寿司などご当地グルメも人気。佐伯ならではのお寿司を堪能した長濱さんは、「どのネタも本当においしかったです。私の大好物ばかりで幸せでしたね」と、心も胃袋も掴まれた様子でした。また、「天空のブランコ」があることで知られる高平キャンプ場 -outdoor lab.へも訪れて、絶景を楽しんでいます。旅好きにおすすめの旅程を聞く連載「あの人の旅プラン」は、俳優の眞島秀和さんが登場する前編。下積み時代の行き当たりばったりの旅や、故郷・米沢の魅力を語ります。■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー/長濱ねるさん 女優・タレントとして幅広いジャンルで活躍している長濱ねるさんに、プライベートの旅について教えてもらいました。一人で旅をすることが多いこと、思い出は文章に綴っていること、そして旅の荷物についても教えてもらった貴重なインタビューです。さらに、今回初めて訪れたという、大分県佐伯市で印象深かった場所、おいしかったグルメについても伺いました。長濱さんは「佐伯市は魅力が盛りだくさんで、海も山も景色がとても素敵。歴史ある城下町もあるので、もっとゆっくりといろんな所を回ってみたい、また来たいなと感じるまちでした」と振り返ります。■ 1泊2日のRefresh Trip / 佐伯市(大分県) 海に山に城下町と、多彩な景観が魅力の佐伯は、1泊2日では回りきれないほど見どころ満載です。佐伯市が誇るビュースポットやおいしいグルメを、長濱ねるさんと訪ねました。つかの間の癒し旅を楽しむ長濱さんの表情にも注目です。一緒に旅をしているような、限定ムービーを公開中です。長濱ねるさんの旅ムービー: 動画1: ■ あの人の旅プラン / 眞島秀和さん(前編) 旅に詳しい著名人におすすめの旅を聞く連載。自分のルーツを辿りながら、地元・米沢の魅力を紹介するフォトブックを刊行した眞島さんが、地元旅の魅力を語ります。映画『スウィング・ガールズ』出演のきっかけになったのも、地元が関係しているのだとか。そんな秘話を教えてもらいました。■ 「あれ食べに行こう」からはじまる旅 タベサキ何を隠そう関東は、お芋スイーツの宝庫! 次号、2022年11月号(10月25日公開)の表紙は、笛木優子さんです。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月26日若手俳優・高橋文哉がゲスト出演する「山田裕貴のオールナイトニッポンX」が、明日8月29日(月)深夜放送される。「山田裕貴のオールナイトニッポンX」は、毎週月曜日深夜に山田さんがパーソナリティを務めるラジオ番組。今回、スペシャルウィークということで、同番組に、木曜日の「オールナイトニッポンX」で月1回のレギュラーパーソナリティを担当している高橋さんがゲスト出演。「仮面ライダーゼロワン」の飛電或人役のほか、「最愛」「ドクターホワイト」「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」といった話題のドラマに出演し、この秋スタートの「君の花になる」の放送も待ち遠しい、いま勢いに乗っている若手俳優の高橋さん。山田さんのことを「尊敬している」ということで、その真相を番組で深堀りしていく予定だ。ニッポン放送「山田裕貴のオールナイトニッポンX」は8月29日(月)24時~放送。※バーティカルシアターアプリ「smash.」との同時配信(cinemacafe.net)
2022年08月28日知育菓子「ねるねるねるね」シリーズの新作「ねるねるねるね×チュッパチャプス レモンコーラ」が、2022年9月5日(月)より全国のスーパーマーケットなどで発売される。チュッパチャップスで混ぜ合わせる「ねるねるねるね」粉を水に混ぜ合わせて楽しむ「ねるねるねるね」が、チュッパチャップスとコラボレーション。「ねるねるねるね×チュッパチャプス レモンコーラ」は、通常のスプーンの代わりにミニサイズのチュッパチャップスで混ぜて作る「ねるねるねるね」だ。同封されたコーラ味の「チュッパチャプス ミニ」で緑色の粉を混ぜると、鮮やかな黄色に変化。フレーバーはレモン味で、一緒に食べると“レモンコーラ味”を楽しめる。カラフルなシュワシュワトッピングで、自分好みにアレンジするのもおすすめだ。【詳細】「ねるねるねるね×チュッパチャプス レモンコーラ」発売日:2022年9月5日(月)販売店舗:全国のスーパーマーケット、ドラッグストア、コンビニエンスストアなど容量:24g【問い合わせ先】クラシエフーズ お客様相談室TEL:0120-202903(受付時間10:00~16:00 土・日・祝日・休業日を除く)
2022年08月27日「大人のねるねるねるね」が、2022年9月5日(月)より全国のスーパーマーケットなどで発売される。史上初“大人向け”の「ねるねるねるね」1986年誕生のロングセラー菓子「ねるねるねるね」は、粉と水を混ぜると、ふわふわと膨らみながら色が変わるユニークな仕掛けで人気を博す、ロングセラー商品だ。そんな「ねるねるねるね」シリーズに、史上初となる、“大人も楽しめる”「大人のねるねるねるね」が登場。気になるフレーバーは、コンコード種の赤ぶどう果汁、シャルドネ種の白ぶどう果汁を使った、甘さ控えめな“赤白2種の本格ぶどう味”だ。赤白2種の本格ぶどう味2つの味わいを楽しめる「大人のねるねるねるね」。「赤ぶどうねるねる」は、コンコード果汁と、ニュージーランド産赤ワイン「ピノ・ノワール」種のアロマ成分を配合。ベリーの甘酸っぱさと、軽やかで芳醇な香りを同時に楽しめる。一方「白ぶどうねるねる」は、シャルドネ果汁と、フランス産白ワイン「ゲヴュルツトラミネール」種のアロマ成分をコンビネーション。薔薇やライチ系の香りが華やかな、フルーティーな味わいに仕上げている。“シュワシュワ”トッピングでスパークリングワイン風にまた、付属するトッピングをかけると、口の中でシュワシュワと発泡する、“スパークリングワイン風”に仕上げることも可能だ。詳細「大人のねるねるねるね」発売日:2022年9月5日(月)販売店舗:全国のスーパーマーケット、ドラッグストア、コンビニエンスストアなどフレーバー名:赤白2種の本格ぶどう味容量:27g【問い合わせ先】クラシエフーズ お客様相談室TEL:0120-202903(受付時間10:00~16:00 土・日・祝日・休業日を除く)
2022年08月26日