お笑いコンビ・たんぽぽの白鳥久美子が11日に自身のアメブロを更新。生後6か月を迎えた息子の成長に驚く様子をつづった。この日、白鳥は9日に息子が生後6か月を迎えたことを報告し、息子の月齢フォトを公開。同日には息子が寝返りに成功したことを明かし「うんうん唸って練習はしてたもののなかなか自力では成功せず」だったといい「身体が大きいから重いんだろうとこちらものんびり構えてました」とつづった。続けて「突然ゴロンとして首をあげて飛行機のポーズして『あきゃー!!わきゃー!!ひひひひ!!』と、叫んでました」と息子が寝返りに成功した時の様子を説明。娘が「『がんばれ!がんばれ!』と、応援してくれてお手本も見せてくれてた」といい「そういえばチェリ子さんの時も突然寝返りしたなぁ」と当時を回想し「日々成長に驚きます」とつづった。最後に、イヤイヤ期を迎えているという娘について「今日は靴下を片方に4枚履きにしてこれで保育園行くんだ!と、言っていました」と明かし、片足だけに靴下を履いた娘の姿を公開。「靴履けないことに気づいて脱いでました」と述べ「これも成長ですね」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月12日数ヶ月前に引っ越してきた主人公夫婦。そんな主人公の頭を悩ませたのは、引っ越し先の隣人でした。主人公の夫の車を勝手に使用して旅行に出かけた隣人。しかしその車は長距離を走れない車だったため、隣人は目的地にも着けないかもしれません。窮地に追い込まれた隣人へ、主人公はさらに追い討ちをかけるように…。明日からどう過ごせば…厳しいと言っていたのに…もう目をつむれない[nextpage title="0S0n_0kS00g……"]この後に及んで…自分の心配ばかり…付き合いきれない[nextpage title="P00d0Q00h……"]傷をつけると…嫌がらせって…修理費が高額[nextpage title="0]00j0J……"]そんなお金…【次回予告】今まで隣人の無断使用に目をつむってきた主人公も、今回の件は目をつむれません。どうしようもないと思った隣人ですが、この後に及んでもまだ自分の心配ばかりしています。そんな隣人に車を傷つけない方がよいと忠告した主人公。生産終了しているうえに人気な車のため、修理費が高額になると聞いた隣人は…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月11日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。隣人からの苦情主人公は隣人からよく子どもの声について苦情を受けていました。主人公は子どもがそこまで騒いでいるとは思えなかったのですが…。隣人は迷惑していると言い「これ以上ひどくなれば退去」と脅してきます。再び隣人からの苦情出典:Youtube「Lineドラマ」ある日、再び隣人から「あなたの子どもの声がうるさい!」と連絡がありました。しかし主人公は「え?でも今私…」と言い…。問題さあ、ここで問題です。主人公の返答とは?ヒント主人公は自宅にはいませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「子どもと一緒に外出している」でした。まさかの事実を聞かされ青ざめる隣人。なんと隣人は主人公に文句を言うために警察を呼んでしまっていたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月09日娘が生後1カ月ごろ、歯茎に白いブツブツができていました。もしかして病気なのではないかと心配し、病院を受診したときのことをお話しします。 ※訂正:(誤)なくなってるので→(正)なくなっていくので 赤ちゃんの歯茎に小さな白いブツブツが!わが家の娘が生後1カ月ごろ、歯ぐきに小さな白いブツブツがいくつかできていました。実は上の子のときも、生後2~3カ月ごろに同じようなブツブツがあったのです。 そのときは「歯が生えかけているのかな?」と思いながらそのままにしていました。しばらくすると消えてなくなっていたので、今回も気にしないで放置していました。 今度は白い大きなかたまりが!娘が生後4カ月のころのことです。小さな白いブツブツは消えてなくなっていたのですが、今度はひとつだけ大きな白いかたまりができていました。この間まであった小さなブツブツがかたまって、大きくなったような白いかたまりです。 最初は、白いかたまりが見えているだけでしたが、しばらくするとぷっくりふくらんで、できもののようにも見えました。そんな白いブツブツの変化が心配になり、病院へ受診することにしました。 診断の結果は「上皮真珠(じょうひしんじゅ)」医師によると、前にあった小さなブツブツも、この大きな白いかたまりも、「上皮真珠(じょうひしんじゅ)」というものなのだそうです。 あごの中で歯が形成するときに残った組織が歯茎から出てきたもので、病気ではないとのこと。「生後6カ月を過ぎるころにはなくなっていくので、そのままにしていて大丈夫ですよ」と説明を受けました。特に治療も必要ないとのことだったので、娘もそのままにしています。 子どもが小さいと、何でも気になります。赤ちゃんだとなおさらです。娘の場合は心配になり受診しましたが、病気ではなくそのままで大丈夫とのことだったので、先生に診察してもらってよかったと思います。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 イラストレーター/みいの著者:藤川智子結婚前は小学校教員、現在は幼児への音楽教育を指導している音楽ママ。自身の体験をもとに妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆中。監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年04月09日息子が4歳、娘が生後7カ月だったころの話です。ある日、幼稚園と保育園に子どもたちを迎えにいった帰りに、買い物へ行きました。そのときに年配の女性から話しかけられたのですが、あることがきっかけでまさかの事態に……。 そんなこと言われる筋合いはない…! 息子が4歳、娘が生後7カ月のときの話です。子どもたちを迎えに行ったあと、私たちはそのまま買い物へ。すると、ひとりの見知らぬ年配女性が「こんにちは。まぁ、顔がそっくりなかわいい男の子たち! 2人ともまつげが長くてうらやましいわ~」と声をかけてきました。この日、息子は幼稚園の制服、娘は息子のお下がりの青いTシャツに、緑のズボンというスタイル。娘の性別を間違えてしまった女性に、息子がすかさず「違うよ。僕は男の子だけど、妹ちゃんは女の子! 間違えないで」と強い口調で言い返しました。息子はあくまで淡々とした口調でしたが、年配女性が気を悪くしないように息子の態度に慌てながら、「息子がすみません! よく間違えられるんですけど、女の子なんです」と私は伝えます。 すると女性は、「髪の毛も短いし、そんな服を着ていたら男の子に見えるじゃない! もっと女の子らしい服を着せなさいよ!」とまさかの激怒! 私はその様子に驚くと同時に、どうして知らない人にそんなことを言われないといけないの? と腹が立ちました。言い返したい気持ちはあったものの、これ以上関わるのはやめようと「そうですね。もっとかわいい服着せます。急ぐので失礼します」と言い、その場を去ることに……。 買い物が終わり車に戻ったとき、息子が「なんでさっきのおばあちゃんは、間違えたのにごめんねって言わないの?」と聞いてきました。私は「そうだね。間違えたら素直にごめんねって言えたらいいよね。息子くんはよくわかってえらい!」と答えます。人間、誰しも間違えることはあるもの。自分の非を認めたくないこともありますが、私も気をつけなければいけないし、子どもたちも素直に謝れる人に育ってほしいと思った出来事でした。 作画/yoichigo著者:さこだみさと
2024年04月08日皆さんは、友人の発言に困惑した経験はありますか? 今回は「乳児を見た友人の無神経な発言」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言第一子を出産夫と結婚し、先月第一子を出産したばかりの主人公。ある日、大学時代の友人2人が出産祝いに訪ねてきました。主人公は生後間もない子どもを友人たちに見せます。眠っている子ども出典:モナ・リザの戯言眠っている子どもを見て「かわいいね~」と声をかける友人。その場に夫もいたため、夫婦どちらに似ているかという話題で盛り上がります。すると、もう1人の友人が「でもさぁ…」と言って…。「ちょっと…元カレに似てない?」と意味ありげに告げてきたのです。友人の思いもよらない言葉に場は凍り、主人公は「へぇ!?」と驚くのでした。読者の感想生後間もない子どもなら、顔つきもこれからどんどん変化していくと思います。夫もいる前で無神経な発言をされた主人公が気の毒です。(50代/女性)友人の突然の一言には、心当たりがなくてもドキッとしてしまいますよね…。夫もいるのに、そんなことを無神経に言ってくる友人に驚きました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年04月08日もうすぐ3歳になる長男と、生後10カ月の次男を育てている私。週に1度、地域の子育てサークルに参加しているのですが、最近サークルに行くたびに長男に変化が! 今までは男女の区別なくみんなと遊んでいた長男が、サークルに女の子がいると、くっついて女の子の傍から離れようとしません。私は「男の子はみんなこうなの?」と心配し始めたころ、ママ友の言葉で気持ちがラクになれたのです。 長男の変化最近の長男は、サークルに行くと男の子にはあまり興味がなく、女の子へおもちゃを渡したり、頭をなでたり、隣に座ってお絵描きしたりするようになりました。女の子が長男の行動を嫌がると、長男は無理強いすることなく身を引いて別のおもちゃで遊びます。 また、まだ0歳の赤ちゃんを抱いているママにも近づきたがり、側に座ろうとするのです。成長するにつれて、そのような行動が目立つようになってきました。戸惑う私最初のころは「心の成長だ!」と見守っていた私。しかし、家にいるときは女の子が写っている広告や絵本をじーっと眺めていたり、私がお風呂に入るときは私の裸を観察していたりする長男の姿を見て、私は「思春期なのかな? でも早すぎない?」と少し不安を抱くように。 長男に「女の子が気になるの?」と聞くと、言葉を理解しているようで照れ笑いをします。そんな長男はかわいらしいのですが、ときどきどう対応していいか迷うこともあるのです。 ママ友の言葉に安心ある日サークルへ行くと、女の子が10人ほど集まっていました。そこへ来たママ友が2歳の息子に「女の子ばっかり! よかったね!」と声をかけていたのです! そのママ友は3男児を育てていて、同じ兄弟育児ということで私は彼女から教えてもらうこともあります。 そのママ友は、「先週は従弟の娘が自宅へ遊びに来てて、その子に付いていってばっかりだった。男の子ね」と言っていました。長男の様子にも「男兄弟の家庭は、今の年齢普通の行動よ」と話してくれて私は少し安心できました。 3歳に近づくにつれ、急に女の子や大人の女性の容姿に興味を持ちだした長男。女姉妹で育ち、初めての育児でその長男の変化に迷うこともありました。しかし、ママ友が言うように「自然なこと」「成長している証」と理解することで不安な気持ちがなくなり、今後は危険な行為があれば注意しながら長男の成長を見守っていこうと思っています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 作画/山口がたこ著者:岩見 エリ2人の男児の母。看護師歴12年、フランスで出産し子育て中。監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年04月08日今回は「無断で子どもを預けてくるママ友」を紹介します。主人公夫婦は共働きなので、小5の息子はひとりでお留守番していることが多いのですが…。息子がひとりでお留守番中に、隣人ママが無断で子どもを置いて行ったことが判明しました。息子に連絡今日も面倒を見てほしいゲームをする予定嫌じゃないか確認クラスの子とも遊びたいけど…ママ友の子どもは…いろんな話をしてくれるママ友の秘密?【次回予告】隣人の子どものために外出を控えている息子。そんな息子は隣人ママのいろんな秘密を知っているようで…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月08日娘が1歳半になり卒乳して2カ月ほど経ったころ、義実家に夫と娘と帰省することになりました。卒乳後1カ月ほどで生理が再開しましたが、生理用品を持たずに義実家へ帰省した私は、義実家でまさかの事態に。慌てた私は、義母に相談したのですが……。義実家でまさかのハプニング娘が1歳半のころ卒乳を迎え、卒乳後、1カ月ほどで私の生理が始まりました。その後、義実家に帰省することになったのですが、2年ほど生理がなかった私は生理用品を忘れて帰省してしまったのです。 義実家に帰省するタイミングで、前回の生理から4週間ほど経っていましたが、私の場合、産前は生理周期が約42日と長かったので、「きっと、大丈夫だろう」と思って心配はしていませんでした。しかし、生理がきてしまったのです。 「なんだかパンツが湿っぽいなぁ」と感じつつもしばらくトイレに行けず、ようやくトイレに行ったときには、パンツが汚れてそのままはくことが難しい状態に……。下着の替えはありましたが、生理用ナプキンを持っていないのでどうしようもありません。 突然のことなので義実家に生理用品のストックがあるかわかりませんでしたが、私は義母に相談することにしました。 義母の気づかいに感謝!「申し訳ないのですが、生理がきてしまって……」と私が言うと、義母はすかさず「ちょっと待ってて」と2階へ上がっていきました。持ってきてくれたのは、夜用と昼用の生理用ナプキンがたっぷり入った袋。 続けて義母は、「下着は大丈夫? 必要なら言ってね」や「汚れた下着の洗濯が必要なら、出していいからね」とやさしく言ってくれました。翌日、「女の人は何かと大変ね。私のことは本当のお母さんだと思って頼っていいからね」と義母は私にそっとひと言。私は、義母の神対応に感動するばかりでした。 今思うと、義母の言葉は私に寄り添うような言葉ばかりでした。義母は、遠慮がちな私に対する気づかいとして、やさしい言葉をかけてくれたのだと感じています。義母のように、相手の気持ちを考えて、かける言葉を選べるような人になりたいなと思えた出来事でした。 イラスト/森田家著者:相原るか監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年04月06日今回は「無断で子どもを預けてくるママ友」を紹介します。主人公の息子はひとりでお留守番中。そんなとき息子から連絡がはいったのですが…。息子に話しかけられて…宿題は終わらせたジュースも飲みたい家にママ友の子どもが来ているママ友が家に来たようで…子どもを置いていった何も聞いていないママ友の子どもにもお菓子を…【次回予告】隣人ママが無断で我が家に子どもを置て行ったことが判明しました。なにも連絡を受けていなかった主人公は、急いで隣人ママに確認を取るのですが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月06日数ヶ月前に引っ越してきた主人公夫婦。そんな主人公の頭を悩ませたのは、引っ越し先の隣人でした。ガソリンを満タンにして返すから貸しておきなさいという隣人にあきれてしまう主人公。しかし隣人が勝手に乗って行った夫の愛車には問題がありました。なんと長距離を走ることができないのです。そのことを主人公が告げると隣人は…。途中で止まる恐れが…文句を言い出した隣人無許可で乗っておいて…明らかな犯罪行為車が必要だったから…自分勝手な隣人開き直った不敵な態度の主人公弱気になった隣人【次回予告】隣人が乗った車の走行距離はすでに20キロ…。帰宅することはもちろん、目的地にたどり着くこともできないかもしれません。文句を言い出した隣人に、はっきり犯罪者だと告げる主人公。それでも隣人は、自分は悪くないと言い張ります。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月05日私は4歳、2歳の息子、生後6カ月の娘のパパです。2人の息子とはよく一緒に公園へ行きます。長男は現在補助輪を外して自転車の練習中。その一方、ひとりでボール遊びをしている次男。気づけば長男の相手ばかりしてしまっていました。そんな次男に「いつも遊びに付き合ってあげられなくてごめんね……」と感じた体験談をご紹介します。公園に行くのが日課私と2人の息子は公園に行くことが日課の1つとなっており、仕事が終わって帰ると「パパ、公園に行くよ!」と元気よく迎えてくれます。仕事が遅くなってしまったとき、雨が降ったとき以外は毎日公園に行っています。 いろいろな遊具がある中で、公園では2人一緒に遊びながら、サッカーボールを蹴ったり、ブランコに乗ったり、滑り台で遊んだりしていました。 長男が自転車の練習を始め、ひとりで遊ぶ次男いつも公園では一緒に遊んでいた2人の息子ですが、長男が4歳になったときに補助輪を外して自転車に乗る練習を始めました。もちろん最初はうまく乗れず、私は長男につきっきり。 練習している間、私は次男がひとりで遊ぶ様子を遠目で見ることしかできませんでした。しかし、特に不満そうな表情もなく、ボールを蹴ったり追いかけたりして遊んでいたので、私も安心して自転車の練習に付き合っていました。 「もう帰る!」と泣く次男公園に行っても、私は自転車の練習に付き合うことが多くなりました。練習は最初の10分だけと決めて、その後は息子たちと3人で遊んでいました。しかし、いつものように自転車の練習をしていると、急に「もう帰る!」と泣き出す次男。理由を尋ねると、「自転車イヤ。にいにばっかり!」と……。 私はひとりで不満なく遊んでいた様子に安心していましたが、このとき初めて次男はひとりで寂しい思いをしていたことに気づきました。いつも遊びに付き合ってあげられなくてごめんね……と思いました。 次男にとっては、公園ではいつも長男とパパと3人で遊んでいたにもかかわらず、ひとりの時間が増えてしまっていました。「不満はないのかな?」と思っていましたが、やはり寂しく感じていたのだと申し訳なく思いました。これからは、自転車の練習中も次男に声をかけながら見守り、練習後は次男がしたい遊びで思いっきり遊んで寂しい思いをさせないようにしていきたいです。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 作画/やましたともこ著者:西川しょた普段は看護師として勤務する5歳と3歳の息子、1歳の娘の父。育児に関する体験談を中心に記事を執筆している。
2024年04月05日今回は『人の車を勝手に使うママ友』を紹介します。隣人は旦那さんに家事も育児もまかせっきりな専業主婦。偶然、隣人の旦那さんが夫の会社の社長だと判明しました。その後、車を持っているにも関わらず我が家の車を貸してほしいと頼んできた隣人。夫が仕事で使うからと断ったのですが、朝起きると車がなくなっていて…。慌てて連絡をすると不倫旅行に使われていたことが判明したのです。【次回予告】夫の会社の社有車を盗んでしまった隣人。インカメラを確認され浮気現場を見られてしまったようです。その後、夫の浮気を問い詰めたようですが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月04日1歳半の息子さんを育てる母親の、のんちゃん(@nonbab17)さん。ある日、こんな文章を添えて、X(Twitter)に写真を投稿しました。「産んだのは私だけど、この子が本当に1歳半だという自信がなくなってきた」公開された4枚の写真には、1歳半とは思えない、大人びた息子さんの姿が…。写真がこちら!貫禄がすごい…!ドンと落ち着き払った、表情と恰好が、どこかたくましく見えますね。この姿に母親の、のんちゃんさんも「何、この頼りたくなる背中…弟子を無言で見守る師匠のような眼差し」とコメント。自分の息子といえど、その貫禄に驚かずにはいられなかったようです。投稿は反響を呼び、10万件近い『いいね』とさまざまなコメントが寄せられました。・達観しておられる…!・モチモチした腕も、筋肉に見えてきた。・かわいいのに、包容力も感じる。・1枚目の立ち姿が、アニメ『ドラゴンボール』のキャラに見える。1歳半という幼さで、すでに『師匠並み』の背中をもつ、のんちゃんさんの息子さん。思わず、人生相談をしたくなるほどです。かっこいい1歳半の後ろ姿は、多くの人のハートを射抜いたことでしょう…![文・構成/grape編集部]
2024年04月04日今回は「クレクレする泥ママに狙われた我が家」を紹介します。数ヶ月前に引っ越してきた主人公夫婦。そんな主人公の頭を悩ませたのは、引っ越し先の隣人でした。勝手に主人公の電動自転車を使ったという隣人。さらに電柱にぶつけてカゴを歪ませてしまったと言います。主人公が、さすがに修理をしてほしいと伝えますが隣人は…。最初から歪んでたと主張出典:Youtube「Lineドラマ」先月買ったばかり出典:Youtube「Lineドラマ」ウィンウィンでは…出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="V`0Y0N;NQl…"]困惑する主人公出典:Youtube「Lineドラマ」不満なら出て行け?出典:Youtube「Lineドラマ」そんなこと言われても…出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="0o00Oac00f0h……"]はやく慣れてと…出典:Youtube「Lineドラマ」とんでもない隣人…出典:Youtube「Lineドラマ」【次回予告】勝手に電動自転車を使った上にカゴを歪ませてしまった隣人…。主人公から修理を求められると、最初から歪んでいたと言い始めました。先月買ったばかりなので歪んでいるわけがないと伝えると、隣人は気に入らないなら自分に譲れと言います。さらに主人公に、不満なら出て行ったらいいと言い出す隣人。管理人に伝えておくと言われ、それは困ると思った主人公は仕方なく引き下がるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月01日ある日、保育園の0歳児クラスから仲良しのママ友と、互いの子どもたち(息子3歳3カ月と、ママ友の子3歳6カ月)を連れて家で遊ぶことに。私は生後6カ月の娘も連れており、ママたちが側で見守りながらマットで遊ばせていました。娘は、べーっと舌を出して遊ぶようになっていたころで、おもしろがって息子もマネして遊んでいたのですがこのことがきっかけで、ある事件が起こってしまい……?子どもの予想外の遊びに冷や汗! ある日、仲良しなママ友と、互いの子どもたちを遊ばせていたときのことです。娘がべーっと舌を出して遊ぶようになっていたころで、おもしろがって息子もマネして遊んでいました。 息子がべーっと遊ぶのを見て、ママ友の子もマネをしてべーっと舌を出すように。2人で同じことをするのが楽しかったようでキャッキャと舌を出して遊んでおり、ママたちは側でその様子を見ながらお話していました。 マネっ子しながら遊んでいるうちに、息子とママ友の子は見つめ合いながら舌をべーっとしだしたのです。そして突然ママ友の子が、息子の舌をベロっとなめてしまいました! そばで見ていた大人はびっくり! 「ダメダメ! 」と焦って止めるも、子どもたちは止められることをおもしろがってまたやろうとしていました。 その場は私とママ友で「そんなところをなめたらダメだよ!! 」と言い聞かせ、やめさせることに成功。その後は私のほっぺをベロンとなめることはあるものの(※)、子ども同士ではしていない様子。 他のお友だちにもおもしろがってしてしまうと、保育園のクラスでその遊びが広がってしまうかもしれないし、親からすれば感染症が広がる懸念やプライベートゾーンの観点からもしてほしくはない行動です。 子ども同士のすることなので止めさせるのは難しいですが、それ以降は「他の人の口をなめたらだめだよ」「お口は自分にとって特別な所! 遊びでなめたりせずに大切にしようね」と子どもに言い聞かせるようにしています。 ※感染症など口内感染してしまう恐れがあるので、注意が必要です。 作画/Pappayappa著者:山田あゆみ35歳2児の母。東京在住。ディズニーが大好きで、夢の国では童心に戻りはしゃぐ。
2024年04月01日母親なので適合するんじゃないですか」思わず日本語で叫んでいた。しかし、医師は暗い面持ちでこう答えたという。「体力のない夕青ちゃんはおなかを開いた時点でアウトです」愕然とする千尋さんに、病院の副院長が懇々と諭した。「こどもホスピスで最期の時間をよりよく過ごしては――。見学だけでも行ってきてはどうですか」「ホスピス……」当時の千尋さんには「死を待つだけの場所」というイメージがあった。絶望した気持ちで、なすすべもなく夕青くんのそばでうなだれる千尋さん。しかし、夕青くんはぐったりしつつも、小さな声でこんなふうに言ったのだ。「おうち、かえろうか……」食べることもできず、話すことも少なくなっていた幼子の魂の訴えだった。■冷たくなっていくわが子に寄り添って……夕青くんにとって帰る家といえば鯖江市の実家。しかし、「もはやフライトに耐えられる状態ではありません」という医師の診断もあり、千尋さんは「治療を諦めるわけではありません」と医師たちには念を押したうえで、デュッセルドルフにあるこどもホスピス「レーゲンボーゲンラント」へ向かうことにした。「訪れた私たちを5~6人のスタッフさんが待っていてくれて。『私たちは全員看護師で、チームユウセイです。24時間夕青くんのお世話をするのでなんでも言ってください』と。まるで友人のような笑顔で出迎えてくれたのです」案内された部屋の扉には太陽と虹のイラストが描かれ「yusei」の名前入りプレートがかけられていた──。「この夜、3カ月ぶりに、夕青に『今日は楽しかったね』と声をかけてあげられました」闘病中は「治ったらね」といろんなことを我慢のさせ通しだった。久しく公園にも行っていなかったが、親子3人で施設内にあるプレイランドで遊ぶことができた。「縦に抱っこできたのも1週間ぶりでした。夕青の手形足形を取ることもできて。闘病中の3カ月間も手や足はちゃんと成長していたことがわかって。これもチーム夕青のメンバーが絵の具を用意してくれたんです」ふだんは家族だけで過ごさせてくれつつ、必要なときだけスタッフがスッとあらわれて、寄り添ってくれたのだという。4日目の夜半のことだった。「夕青の手をさすっていると冷たくなっていくのを感じて。『もうこの子は自分で体温調節をすることが難しいのだ』、そう思うといたたまれなくなり、部屋を飛び出して共用ダイニングの椅子に座り込んでいたんです。そうしたら、スタッフのひとりがさりげなくやってきて、私の斜め前の椅子にずっと掛けていてくれました。何を話すでもなく家族のように寄り添ってくれる。不思議なことに、その“名もないケア”を受けているうちに、夕青がもうすぐ逝ってしまうことを受け入れなくてはならない気持ちになったのかもしれません」最後の夜、千尋さんは夕青くんに寄り添い、「すごく幸せだね、ありがとう」という言葉をかけることができた。夕青くんは2019年1月10日の午前8時34分、1歳9カ月で旅立った。「夕青がホスピスで過ごせたのは5日間でしたが、亡くなった後もドイツの友人や日本の家族が訪れてゆっくりお別れができる部屋が用意されました。食べることなど忘れていたのに、『食べないと』と私たちにずっと温かいごはんを出してくれて。ホスピスを退去する日も『いつでも戻ってきて』と送り出してくれました」(取材・文:本荘そのこ)【後編】「すごくいいと思う!」がんでわが子を失った母たちが出会い“理想のこどもホスピス”作りが始まったへ続く
2024年03月31日私は、夫に先立たれてから女手一つでひとり息子を育ててきた会社員。大学を出て数年後、立派な社会人になった息子に婚約者を紹介され、心からホッとしています。お相手は、大会社の社長令嬢。とはいえ、私が振舞った手料理を喜んでくれるすてきなお嬢さんでした。ところが、あることを知った息子が私への態度を豹変させたのです。あることを知った息子それは、両家の顔合わせを数日後に控えたある日のこと。小さかった息子が結婚するのが感慨深く、2人で食事をしているときに思い出話をしたのですが……。「お父さんが亡くなったときはどうしようかと思ったわ。私は高校にも行っていないから、条件の良い仕事はなかなか見つからなくて」と言うと、息子が顔色を変えたのです。「え? どういうこと? 何それ、新種のジョーク?」私は笑って言いました。「だから、お母さんは中卒ってことよ。家計が厳しくて進学できなくて」すると息子は言い放ちました。「母さんは、自分が頭悪いってことを隠していたんだな」と……。母親のことが恥!?翌日。なんと息子は、婚約者に私の学歴がバレると困るとメッセージをしてきました。「相手方は皆、大卒出の経営者一族。俺もその会社にヘッドハンティングされることが決まっている。母親が中卒だなんて知られたら大変だ」と言うのです。「母親が中卒とか婚約者の家族に言えないから」「蒸発したことにしとくわ」「俺も恥かきたくないし」「大卒のくせに馬鹿なのね」息子は暴言を並べ立てた挙句、「母さんは蒸発したことにする」とまで。私は、そこまでするのかと怒りを通り越してあきれてしまいました。親への感謝もできず、学歴でひとを見下すようになってしまったなんて……。私は、自分がふがいないとともに息子のことが情けなく、「大卒のくせに馬鹿なのね」と返信。すると彼は「中卒のくせにうるさいな。二度と母親を名乗るな! 早く俺の人生から消えて、もう関わるな」と書いてよこしたのです。偶然のつながりこうして両家の顔合わせを欠席した私。ところがその後、息子の婚約者のお父様から電話がかかってきました。驚いたことに、彼は偶然にもかつて私が投資のサポートをし、会社倒産の危機から助けてあげたことがある方だったのです。子ども同士が婚約関係にあることに気付いたのもそのとき。こうして、息子が中卒の母親を恥じて蒸発したことにしようとした事実が相手方に発覚したのでした。彼女に落胆され、その父親に激怒された息子は、慌てて私にとりなすよう泣きついてきました。「母さんに、会社の経営者を救えるほど投資の才能があったなんて……。バカにした俺が悪かった、謝るから許して」とすがるのです。私は、「母子家庭で息子を有名大に通わせるため、みっちり勉強したからね。学歴だけが人の価値じゃない。あんたの自業自得よ」と突き放しました。その後、息子は婚約を破棄され、ヘッドハンティングも取り消しとなりました。私は、心ない言葉を投げつけた息子をすぐに許す気にはなれません。何より、自分の発言に責任を持ち、反省してもらわなければと思っています。--------------苦労して育てた息子が、学歴で他者を見下すような人間だったとは悲しいですね。しかも実の母親のことを中卒だと言ってバカにするなんて言語道断です。これからは心を入れ替えて、母親孝行してもらいたいものです。著者/ウーマンカレンダー編集室/トーク系読者からの体験談をお届けします。
2024年03月30日長男がまだ生後2カ月のころ、私たち家族は夫の実家の隣に引っ越しをしました。慣れない育児に加えて引っ越しの片付けに追われ、私は心身ともにクタクタに。そんな中、夫側の親戚を10人以上招き、新居のお披露目会をすることになったのですが、このことをめぐり、夫の思いやりのない言動に私は怒りを覚えたのです。 約束を破った夫に私は…引っ越し当時、子育てが大変で、荷解きもなかなか終わらない状況でした。私はもう少し片付けが落ち着くまで、新居のお披露目会を延期してもらえないか夫にお願いしたのですが、ちょうど引っ越しをしたのが年末年始だったため、「新年のタイミングでおこないたい」という理由で断られたのです。 私はしぶしぶ了承し、夫と、当日は絶対に2人で協力して準備や片付けをすることを約束しました。しかし当日、夫は準備には協力してくれたのですが、宴会の途中から酔っぱらい、なんと最後には酔い潰れてしまったのです。そのせいで私は長男の面倒を見ながら、大人数の宴会の後片付けをすることに。 夫の家族の手助けはありましたが、すでに遅い時間だったこともあり、私が遠慮して途中で帰ってもらいました。そのため、最終的には私ひとりで掃除などをすることになり夫への失望と怒りでいっぱいになったのです。 翌日夫から謝罪され、昨日の不満と、「もう二度と同じことをしないでほしい」と伝えた私。夫も反省したようで、その後は今までよりも私と長男のことを考えて寄り添ってくれるようになったのでした。 当時の私は、夫が育児の大変さをわかってくれず、思いやりのない行動をすることが不満でした。しかしまだ長男が生後2カ月で、育児はほとんど私がしていたので、夫は乳児の世話をする大変さを理解できていなかったのだと思います。そのため、もっと積極的に夫に育児を任せればよかったと後悔したのでした。そうすれば夫は、乳児の世話をしながらの引っ越しや、新居のお披露目会の大変さを想定でき、私に寄り添ってくれたのではないかと思います。 著者:水沢 雫
2024年03月30日現在1歳8カ月の息子。今は落ち着いたのですが、1歳ごろまでは毎晩寝る前に激しく泣いていました。インターホンが鳴り玄関を開けると!?その日は特に泣き方が激しくて、夫と「今日はひどいね」と話しながらあやしていたところ、21時ころに急にインターホンが鳴りました。出てみると、まさかの警察官! あまりにも泣いているので虐待かと心配されたのでしょうか。どなたかが通報したということでした。 息子は警察官とパトカーを見てパッと泣き止みました。その後、息子の健康状態を見て警察の方もすぐに帰っていきました。警察の方曰く、通報があると必ず確認をしなければならないらしいです。◇◇◇ 就寝前の寝ぐずりや夜泣きに悩んでいるというママは多いのではないでしょうか? 寝ぐずりや夜泣きは一時的なもので、成長の証です。 原因がわからず困ったときは、昼間はしっかりと遊び体を疲れさせ、寝る前は静かに過ごしたり、絵本を読むなど寝る前の儀式を決め習慣づけてみるのもいいかもしれません。 そして、子どもを気にしてくれるご近所さんがいること、警察がすぐ動いてくれるのはとても心強いですが、突然警察が来たらびっくりしますよね。最近は、民間の相談窓口でも「泣き声で通報されないか」と心配する母親の相談が多くなっているようです。もし、通報されても虐待の心当たりがないのであれば、堂々としていれば大丈夫。 ママは大変だと思いますが、困ったときは相談するなど周りに頼って乗り越えられるといいですね。 作画/さくら著者:高木優子30代、7歳の娘と1歳の息子の母。公務員で育休中です。 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年03月30日数ヶ月前に引っ越してきた主人公夫婦。そんな主人公の頭を悩ませたのは、引っ越し先の隣人でした。隣人から夫の車を買い取りたいと言われた主人公。隣人から提示された金額に安すぎると伝えると、脅迫めいたことを言い出す隣人。主人公が困ると伝えると、隣人はさらに先程の半額で車を譲れと言い始めました。隣人のしていることは…恐喝の自覚はなし交渉とはいうけど…[nextpage title="000_0O0j0DN;NQl…"]もめたくない主人公捨て台詞を…1ヶ月後[nextpage title="Y+0K00L0j0D0h……"]夫から車がないと…いつものところに置いてあったはず…思い出したのは…[nextpage title="RbK0kNW0c0fL0c0_…"]勝手に乗って行った?【次回予告】隣人のあまりにひどい言動に対して、それは恐喝だと伝えた主人公。あくまで交渉だと言う隣人ですが、主人公はこれ以上話すことを拒否しました。そんなことがあった1ヶ月後に事件が起こります。なんと夫の車が見当たらないというのです。一昨日までいつもの場所にあったことを確認していた主人公でしたが、隣人と買取の話でもめたことを思い出しました。本当に隣人が勝手に乗って行ったのでしょうか…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月29日今回は「クレクレする泥ママに狙われた我が家」を紹介します。数ヶ月前に引っ越してきた主人公夫婦。そんな主人公の頭を悩ませたのは、引っ越し先の隣人でした。家族旅行に行くのに移動手段がないと言う隣人。主人公の夫の車を買い取らせてほしいという言い始めます。どうせ買い取り手がないんだから迷うことはないと言う隣人…。いくらで買い取る?提示したのは…さすがに安すぎる…夫が了承するわけない見下しているわけではなく…要求に応えられないだけ知らないからね?脅しのような…無茶な買取額を提示さっきの半額【次回予告】車を買い取りたいと言う隣人の掲示してきた金額は、車に詳しくない主人公でも分かるほど低い額でした。安すぎると伝えると、自分を見下しているのだと文句を言う隣人。さすがにしてあげられないこともあると告げた主人公。すると、隣人は脅迫めいたことを言い始めます。主人公が困るというと、なんと隣人は先ほどの半分の金額で車を譲れと言い出して…※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月28日お笑いコンビ・たんぽぽの白鳥久美子が26日に自身のアメブロを更新。息子の生後5か月記念に撮影した写真を公開した。2023年10月10日のブログで、白鳥は「10月9日の朝に第2子男の子を帝王切開で出産しました」と第2子男児を出産したことを報告。「10月10日が帝王切開の予定だった」と明かすも「夜中に破水しそのまま病院へ向かい帝王切開となりました」と説明。「突然の破水に驚きましたが、無事産まれてきてくれてホッとしました」と安堵した様子でコメントしていた。この日は「5ヶ月記念」というタイトルでブログを更新し「またしても撮り忘れてしまいました」と告白。「産まれた日にちに合わせて毎月9日に何ヶ月記念の写真を撮るんだ~!なんて思ってた」と述べつつ「あれよあれよと時は経ちもう月末」とつづった。続けて「もうすぐ生後6ヶ月の5ヶ月記念写真です」と息子の生後5か月を記念した写真を撮影したことを報告。「チェリ子さんも入り込み決してチェリ坊1人では撮らせてもらえなかったのもいい思い出」と娘と息子との2ショットを公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「そっくり」「可愛い2人ですね」「仲良し」などのコメントが寄せられている。
2024年03月28日娘が生後6カ月のころに夜泣きが始まり、ワンオペのため1人で対応に追われていた私の疲労はピークに。精神的にも参っていたある休日、娘に離乳食をあげてほしいと夫に頼んだのですが……。 初めての育児で疲労に限界がきた私は…初めての育児や夜泣きの対応に追われ、精神的にも肉体的にも疲れ切っていた私は、ある休日に「娘に離乳食をあげておいて」と夫に頼み、横になるために寝室へ。しかし、夫は「一口の量ってこれくらい?」「口開けないけどどうしたらいい?」「これ全部食べさせる?」と、休んでいる私に何度も質問をしてきます。不慣れだから仕方ないとは思っているものの、疲労のせいでイライラがマックスに。精神的に限界だった私は、気づけば家を飛び出していて、吸い寄せられるようにカフェに入っていました。久しぶりのひとり時間。静かな空間でゆっくり過ごせたことで、さっきまでイライラしていた気持ちがすうっと落ち着くのを感じました。 一方、離乳食をなんとか娘に食べさせた夫は私が家にいないことに気づき、スマホを置いていったため連絡がつかない私を、娘をつれて車で探し回ったそう。あちこち探し回るうち、ガラス張りのカフェのカウンターに座る私を見つけたとのことです。気持ちが落ち着いた私は、帰宅後に夫と話をしました。すると夫は、「育児は特にわからないことばかりだから、“自分からしよう”となかなか行動に移せなくて……。でも、やる気を見せないと頼みにくいよね、ごめん」とやさしく謝ってくれました。今回の出来事で、夫も私と同じように、初めての育児に戸惑っていたことに気がつきます。今後はお互いの気持ちを伝え合うことやコミュニケーションを取ることを忘れず、夫婦で協力して育児に取り組もうと、夫と話し合うきっかけになった出来事です。 作画/yoichigo著者:石本かの子
2024年03月28日これは第1子である息子が、1歳半のころのエピソードです。そのとき、わが家は息子と私たち夫婦の3人家族。息子がひとり歩きをじょうずにできるようになったことから、休日は3人で公園やドライブなど、さまざまな場所へ出かけていました。そこで私は、夫のある行動にヒヤッとさせられることになるのです……。 人気の家族風呂が30分待ちその日は、家族風呂に入りに行きました。人気の家族風呂のため、お風呂は順番待ち。また、駐車場も満車に近い状態でした。私たちは、車内で30分ほど待機することに。 ようやく順番が巡ってきたとき、私は助手席に座っていましたが、後部座席に置いてあるタオルや着替えなど荷物を取る必要がありました。 私は一度助手席から降りたあと、後部座席に移動。息子は待ち時間の間から運転席で夫に抱っこされており、2人ですぐに移動できる態勢で待っていました。しかし、息子がぐずり出したので、私は夫に「先に行ってていいよ」と伝え、夫と息子は先に車の外へ。 え…、息子はどこ!?私が後部座席で荷物を確認していると、夫も再び運転席に。私が「何してるの?」と聞くと、夫は「スマホを忘れた」と言いました。すかさず「え? 息子は?」と尋ねると、「そこで待ってる」と夫。 「いやいや! 1歳児がおとなしく待てるわけないでしょ!」と私が慌てて車から出ると、息子は数メートル先をひとりで歩き出していました。 夫に考えを改めるように注意私は息子をすぐさま捕まえました。息子にケガはなく、駐車場に動いている車がなかったことが幸いだったと思います。 私は「1歳児を過信したらいかん! ひとりにさせるなんてありえない!」と夫に厳しく注意し、夫は「ごめん……」と深く反省したようでした。 何度か行ったことのある場所だったので、私も油断していた部分があり反省しました。「息子から絶対に目を離さない。ひとりにしない」と夫婦で再認識。息子が6歳になった今でも、駐車場では絶対ひとりにしないように夫婦で努めています。 著者:都 うめこ監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2024年03月27日数ヶ月前に引っ越してきた主人公夫婦。そんな主人公の頭を悩ませたのは、引っ越し先の隣人でした。夫に連絡をした1週間後、隣人から主人公へ連絡がきました。1か月後に家族旅行に行くという隣人。移動手段がないと言う隣人は、主人公に頼みがあると言います…。≪HPはこちら≫主人公の家には車が2台出典:Youtube「Lineドラマ」1台くらいなくても…出典:Youtube「Lineドラマ」貸してもらうのは悪い?出典:Youtube「Lineドラマ」他の選択肢が思い浮かばない出典:Youtube「Lineドラマ」隣人の要求は…出典:Youtube「Lineドラマ」予想の斜め上出典:Youtube「Lineドラマ」夫の車だから…出典:Youtube「Lineドラマ」強引に買い取ろうとする出典:Youtube「Lineドラマ」迷うも何も…出典:Youtube「Lineドラマ」【次回予告】主人公の家の車を借りたいのではなく、買い取りたいと言い出した隣人。2台あるのだから1台くらいなくても何とかなるだろうと言います。主人公の車を見て「これだと思った」という隣人。どうせ買い手がつかないのだから迷うことはないだろうと隣人は言います。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月27日半同棲中に感じやすい不満って?半同棲は、完全な同棲に比べて手軽に始められる選択ですが、それに伴って予期せぬ不満が表面化する場合があるようです。「半同棲中に抱えがちな微妙な不満」について、ここでピックアップしましょう。あなたの部屋、私の部屋?相手の家で長時間一緒に過ごすことで、無意識に「ここは私のスペース」と錯覚しがちです。予告なしに訪れる、突然泊まりたいと言い出すなど、自分の部屋感覚で行動することが増えるかもしれません。常にゲストを歓迎する準備をしておかなければならないストレスは、くつろぎたいと思う人にとって重荷になる可能性があります。しかし「ちょっと散らかっているけど、大丈夫?」と互いに気を遣える関係であれば、この問題も軽減されるかもしれません。経済的な負担の増加半同棲の場合、完全な同棲と違って、家賃や光熱費を自分で全額負担することもあります。これにより、生活費が増大し、日用品の消費も速まるでしょう。相手が実家に住んでいる場合、この負担が見過ごされがちです。直接「光熱費の一部を払ってほしい」と伝える勇気がときには必要かもしれません。1人の時間を作るのが難しい相手がいつもいる生活になると、自分だけの時間を作るのが難しくなることがあります。1人の時間を楽しみたいと思っても、相手がどのタイミングで帰ってるかわからず、計画が立て辛くなることも。この状況を避けるためには、お互いに明確なルールを設け、話し合うことが重要です。実際に同棲を開始するときには「今から一緒に生活を始める」という明確な認識を持つことが大事です。率直に話すことで関係が深まる不満を隠さずに相手に伝えることで、2人の距離が縮まるかもしれません。不満が解消されれば、もっとうまくやっていけるはずです。(愛カツ編集部)
2024年03月27日数ヶ月前に引っ越してきた主人公夫婦。そんな主人公の頭を悩ませたのは、引っ越し先の隣人でした。洗剤を切らしてしまったという隣人に洗剤を譲った主人公。次買ったときに返してと伝えると、くれたのだから返すのはおかしいと隣人に言われてしまいます。主人公が、引っ越したばかりでお金がないと伝えると、隣人はそれを嫌味だと受け止めてしまい…。否定する主人公納得したのか…バカにしたら…[nextpage title="P00_RՁ…"]借りた電動自転車驚く主人公勝手に使った!?[nextpage title="Qqu(0Tq6……"]共用も同然…話が通じない隣人電柱にぶつかって…[nextpage title="Ot0lB…"]修理を要求【次回予告】なんと勝手に主人公の電動自転車を使ったという隣人。目立つところに置いてあるから共用同然だという隣人に、言葉が出ない主人公。その上、隣人は電動自転車を電柱にぶつけてカゴを歪ませてしまったと言います。驚いた主人公は、さすがに修理をして欲しいと隣人に伝えます。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月26日3歳の娘と生後3カ月の息子を育てています。まだ娘が1歳のとき、2人でスーパーに買い物に行ったときのこと。そこで出会った知らないおばさんから衝撃的なお叱りを受けました。予想外すぎるその内容に、私はただただ、あぜんとしてしまいました……。 スーパーで出会った知らないおばさんスーパーではいつも娘をカートの椅子に座らせて、おしゃべりしながら買い物をしていました。おしゃべりといっても娘はまだ1歳になりたて。もちろん会話ができるわけではなく、ほとんど私が一方的に娘に話しかけたり、娘が指さす物に対して私がリアクションしたりする感じでした。 その日もいつものように私が娘に話しかけながらスーパーを歩いていると、突然知らないおばさんから声をかけられました。しかも「ちょっとあなた!」と怒っているような声です。内心「え? 何!?」と驚きながら「はい」と返事をしました。 突然のお怒り! その意外過ぎる理由振り向くと声をかけてきたおばさんは見るからにお怒りです。「気づかないうちに何かしちゃったかな?」とドキドキしていると、「ずっと聞いてたけど、何その言葉!」とおばさんは続けます。「えーっと……?」と私が理解できないでいると、おばさんは言葉を続けてきます。 「赤ちゃんはね、大人と同じ言葉で話してもわからないの! 靴は『くっく』! 外は『おんも』! ちゃんと赤ちゃんにわかる言葉で話しかけないと言葉が遅れるわよ!」と言われました。こう言われてすぐには頭が追いつかず、あぜんとしてしまいました。 そして最後、おばさんは捨て台詞のように「それから子どもはちゃんと自分の足で歩かせなさい!」と言って去って行ったのです。 ただただあぜん…確かに私は娘が小さいときから赤ちゃん言葉を使ったことがありません。大人と話すのと同じような言葉で話しかけてきましたが、まさかそのことを注意されるとは思ってもいませんでした。ただ私にとってあまりにも予想外な指摘だったので、叱責に対しての怒りはわかず、ただただあぜんとしてしまいました。 ちなみにこのとき1歳だった娘はハイハイ真っただ中。まだ自分で歩くことはできなかったので、おばさんの背中を見ながら「まだ歩けないんですよ……」と心の中でつぶやきました。 知らない人から一方的な育児アドバイスをもらうことは多々ありましたが、この指摘はかなり印象的でした。これを受けて私が言葉づかいを変えることはありませんでしたが、それでも娘は同年代の中でもかなりおしゃべりな子に成長しました。「世の中にはいろいろな人がいるなぁ」と思った体験談です。 著者:水田 真理アレルギー持ちな娘の母で元理科の塾講師。子育てはできるだけ家にあるもので、娘と楽しめるように日々創意工夫を実践。監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2024年03月26日第1子となる息子は生後6カ月ごろ夜泣きが始まり、ぐっすり眠れない日々が4カ月以上続きました。睡眠不足が引き起こすイライラで、息子にやさしく接してあげることができない自分が嫌になり、私は自暴自棄に……。そんなときに、ネットである方法を知った私は藁にもすがる思いでさっそく試してみることに。今回はそのときの経験をお話しします。 夜泣きで睡眠不足…誰か助けて!第1子となる息子は、生まれたときから完全母乳育児。生後6カ月ごろから夜泣きが始まり、夜中に泣くたびにおっぱいを飲ませていました。息子は飲んでいるというよりも、おっぱいをくわえることで安心して再び寝ていたように思います。それでも起きる回数は日ごとに増していきました。 私は睡眠不足でイライラし息子を怒鳴ったり、日中に外に出る気力がなく1日パジャマで過ごす日が多々あったり……。まともな生活ができないなんてダメな母親だと涙を流す日が続きました。現状を変えたくて、何かできることはないかとネットで検索魔になっていたときに、ある言葉と出合ったのです。 夜泣き対策には断乳がいい?検索して知った「断乳」という文字。おっぱいがないと眠れない息子から取り上げるなんて考えたこともなく、これは息子にとってかわいそうなことなのでは?と悩みました。それでも状況を変えたくて挑戦することに。私がおこなったのは、息子が夜中どんなに泣いてもおっぱいをあげずひたすら抱っこひもであやすというもの。数日は眠れないことを覚悟し、心を鬼にするつもりで試しました。初日は1時間以上あやし続けましたが、おっぱいをあげなくても再び眠りにつくことができた息子。夜間に2度ほど起きましたが、それまでひと晩に5回以上は起きていた私にとっては訳なく思えました。 断乳チャレンジの末…断乳にチャレンジしてわずか3日。私と息子は約4カ月ぶりに、夜中に1度も起きることなく朝を迎えたのです。あのときの朝の日差しのまぶしさは今でもよく覚えています。その後、夜間の授乳をすることも夜泣きに悩まされることもありませんでした。 睡眠をしっかり確保できるようになった私は、体力的にも精神的にも余裕が持てるようになり、息子を怒鳴るようなことはなくなりました。つたい歩きから歩き始めの時期の息子の成長を笑顔で見守ることができ、子育ての中でも苦労を乗り越えた印象的な出来事となっています。 「断乳」とは、赤ちゃんではなくママの意思で授乳をやめること。断乳について調べると、「かわいそう」という言葉が目につきます。実際に私もかわいそうなことなのかと思ってしまいましたが、夜間断乳をしたことで私も息子もしっかりと睡眠をとれるようになりました。それが日々の子育てへの心の余裕につながったので本当によかったです。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 イラストレーター/あさうえさい著者:樋山ゆり菜監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年03月26日