匠が育てる貴重な薩摩牛の、奇跡の部位その肉質と脂のきめ細やかさで高い評価を得ているものの、生産量の少なさから希少価値の高い薩摩牛。その薩摩牛を焼肉でおいしくいただけるのが、「薩摩 牛の蔵 梅新店」です。店名にも薩摩の文字が入っていることから分かる通り、その薩摩牛へのこだわりは並大抵のものではありません。薩摩牛の中でも希少なA5ランク肉のうち、BMS(脂肪交雑基準)10以上の肉を提供するというこのお店。基準を満たすものはわずか4%という、幻の肉を堪能できます。高級感あふれる店内はワインセラーがお出迎え提供される薩摩牛の質にふさわしく、お店の雰囲気は高級感あふれるもの。エントランスから眺める壁は一面のワインセラーとなっていて、ワイン好きの心をくすぐります。全体的に大人のための焼肉店として、シックで落ち着いた空間。テーブル席やお座敷のほか、個室も用意されているので、大切な人とのディナーや接待などにも利用できる、ワンランク上のお店です。自慢の薩摩牛を余すところなく堪能できる「牛の蔵盛」牛の蔵定番の極上焼肉を余すところなく堪能したいのであれば「牛の蔵盛」がおすすめです。4%の奇跡と言われる薩摩牛を、カルビ、ロース、ハラミなど定番の部位をとりまぜていただくことができます。特に赤身の旨味と舌の上でとろける脂は、他の牛肉では味わえない薩摩牛ならではのもの。お好みの焼き加減で、お好みのワインと組み合わせて、じっくりと楽しめる最上級のお肉です。蔵元が一貫体制で造り上げた芸術的な薩摩牛牛の蔵で提供される薩摩牛は、ただ質が高いだけではありません。日本酒になぞらえて「蔵元」と呼ばれる飼育家が、仔牛から出荷されるまでの1年半を一貫体制で飼育した、こだわりの肉です。飼育方法だけでなく、飼料から繁殖、肥育、そして食肉加工にいたるまでをグループ会社で管理することで、安定舌品質の牛肉を、安全に提供することができています。そのこだわりは牛の蔵で提供されるすべての肉に生かされています。大人のための焼肉店で、贅沢な時間を過ごそう店舗づくりから提供される肉まで、こだわりにこだわり抜いて作られている、薩摩 牛の蔵 梅新店。細部に至るまで上質な空間は、落ち着いた大人が贅沢な時間を過ごすための工夫がこらされています。いつもとは違ったお肉を、いつもとは違った雰囲気の中で美味しくいただきたいという方にぴったりのこのお店。特別なお肉と特別なワインで、特別な時間を彩るにはうってつけです。「薩摩 牛の蔵 梅新店」は、地下鉄御堂筋線淀屋橋駅1番出口とJR東西線北新地駅東口から、それぞれ徒歩5分。梅新南交差点のすぐ横にあります。席数は104席と大きいですが、個室をご利用の際には早めの予約をおすすめします。スポット情報スポット名:薩摩 牛の蔵 梅新店住所:大阪府大阪市北区西天満2-10-2幸田ビル2F電話番号:06-6312-8888
2017年09月22日大阪の街中に佇む、魚介好き必見のイタリアン!心斎橋からもほど近い大阪の街中にある「トラットリア パッパ」は、グレーを基調とした落ち着いた佇まい。大きな木のドアとガラスが目を引きますが、外観だけではお店の特徴はわかりません。お店の前に掲げられたメニューを一目見れば、ここが魚介専門のイタリアンのお店ということがわかります。魚介類オンリーのメニューながら、パワフルさを前面に押し出した料理の数々は、ヘルシーさを求める女性だけでなく、多くの男性リピーターにも愛されているのです。重厚な一枚板カウンターのむこうに広がるオープンキッチン店内に入ると白を貴重とした雰囲気の中に、重厚なカウンターが設えられているのが目を引きます。樹齢1000年とも言われるブヒンガの一枚板を使用したそのカウンターの向こうは開放的なオープンキッチン。様々な海の幸が手際よくおいしそうな料理に姿を変えていくところを楽しむことができ、いやがおうにも食欲が盛り上がります。テーブル席もきちんと用意されているので、グループや家族連れでも安心。肩肘張らずに楽しめる街のイタリアンです。まずは「カルパッチョの盛り合わせ」で新鮮な魚介を堪能毎朝オーナーシェフが大阪の中央卸売市場に足を運び、その日いちばんおいしい魚介類を仕入れてくるというこだわりは、定番の「カルパッチョの盛り合わせ」から感じることができます。種類豊富な魚介類を、貴重な生で楽しむことができるカルパッチョは、アンティパストとして最適。目と舌から食欲をそそられて、この後に続くメイン料理が楽しみになります。見た目にも彩り鮮やかな一皿はインスタ映えも抜群。自家製のいかすみが濃厚な味わいのタリオリーニも絶品!「自家製いかすみタリオニーニ ムール貝と九条ねぎのソース」は、旬の食材をふんだんに使ったパスタです。細い平打ち麺には自家製のいかすみソースが絡ませてあり、口の中に海が広がるような濃厚な味わいを楽しむことができます。肉厚のムール貝と、京都・石割から仕入れている新鮮な野菜との食感も楽しめるボリューミーなパスタは、お店のこだわりが詰まった一品。魚介好きならずとも納得のパスタです。オーナーシェフのこだわりが形になった魚介専門イタリアン「とにかく魚介類が好きなんです」というオーナーシェフの思いが、メニューの隅々にまで行き届いた「トラットリア パッパ」。全国各地の漁港を尋ねる旅をライフワークとしているというこだわりは、新鮮な魚介という形で訪れるものの舌を楽しませてくれます。アーティストTALAさんの絵やオブジェが飾られている明るい店内で、シェフが厳選した日替わりの新鮮なイタリアンを気軽に楽しんでください。大阪市営地下鉄鶴見緑地線・西大橋駅から徒歩3分のところにあります。魚介類をふんだんに使ったパワフルなイタリアンと、豊富に用意されたワインで、ランチタイムからディナーまで時間を問わずに元気になれるお店です。スポット情報スポット名:Trattoria Pappa住所:大阪府大阪市西区新町2-3-9電話番号:06-6536-4188
2017年09月21日古民家を改装した雰囲気ある店構えでいただく生パスタ大阪市にある、一見すると商店街に並んでいる昔ながらの商店のようにみえる店構えが「中崎パスタ店 山根屋」です。古民家を改装した佇まいからは、ここが本格的な生パスタのお店だという雰囲気は感じられません。お店全体から漂ってくる落ち着いた雰囲気と、パスタを茹でるなんともいい匂いが、お店の魅力を静かに伝えてくれています。カウンター席が中心の落ち着いた店内店内はウッディな雰囲気と間接照明に照らされた落ち着いた空間です。長いカウンター席からはキッチンが見渡せて、手際よくパスタが茹でられ、ソースと絡められていく様子を見ることができます。2階にはテーブル席も設けられているので、仲間同士で落ち着いて料理を楽しみたい時は、こちらの利用がおすすめ。15人までのパーティーにも対応でき、訪れる人の目的を選びません。口当たり抜群のカルボナーラで生パスタの魅力を満喫そんなお店の一押し生パスタは「自家製スモークベーコンと半熟卵のカルボナーラ」。自家製麺の生パスタはもちろん、肉厚のベーコンも自家製というこだわりの一皿になります。もちもちの麺に濃厚なソースがよく絡んでいて、最高の口当たり。注文から茹で上がりまでが早いので、忙しいランチタイムなどには嬉しいメニューです。さくっと食べれるお手軽サイズのマルゲリータも人気ですパスタ以外にも、サイドメニューにぴったりの小ぶりなピザが充実しています。こちらの「トマトソースのマルゲリータピザ」は、チーズ、バジル、トマトソースというシンプルな具材でまとめられたもの。ベーシックながらしっかりと生地の味が楽しめる、基本に忠実なピザです。サクッとした食感と、とろけるチーズの組み合わせは、ピザ好きならずとも注文して損はありません。ふらりと気軽に立ち寄りたくなる生パスタの名店気取ったイタリアンではなく、生活の香りを残しつつおいしい生パスタをいただける、フレンドリーな雰囲気が魅力のお店です。日替わりメニューなども充実していて、毎日通っても飽きない豊富なメニューが用意されています。平日のランチから、家族や友人同士のアットホームなディナーまで、様々なシチュエーションでおいしいパスタを楽しんでください。大阪市営地下鉄谷町線「中崎町駅」2番出口からすぐのところにあります。50円引きのクーポンなどもあって、お得に利用できるのも大きな魅力。ぜひ家族と、お友達と足を運んでみてください。スポット情報スポット名:中崎パスタ店 山根屋住所:大阪府大阪市北区中崎2-3-9電話番号:06-6459-7960
2017年09月21日ジョルジオ・アルマーニが表現する和のテイスト「アルマーニ/リストランテ ワインラウンジ」は、アルマーニ銀座タワーの11階にあります。ジョルジオ・アルマーニのこだわりと美意識が表れている空間は、ブラックとゴールドで統一され、穴あきのバンブーリーフ模様を施したパネルスクリーンなど、日本の美も意識した内装となっています。落ち着いた空間でぜいたくな時間を過ごせます。美意識とこだわりが隅々まで行き届いた上質空間イタリアを代表するファッションデザイナー、ジョルジオ・アルマーニがプロデュースした日本初のリストランテ。銀座を一望できる絶好のロケーションにあり、銀座の景色や東京の夜景を楽しみながら食事ができます。料理だけでなく内装やインテリア、カトラリーに至るまで、アルマーニの美意識とこだわりが反映されています。カトラリーはアルマーニ/カーザの製品で、アルマーニの美意識が細部にまで行き渡っています。1日10組限定! 「アペリティーボ ボックス」がおすすめ10種類のタパスが楽しめる「アペリティーボ ボックス」には、リストランテ自慢の彩り鮮やかなタパスが並んでいます。芸術的で美しいタパスにうっとりし、思わず写真におさめたくなる一品で。また、このメニューではイタリアを代表する「フランチャコルタ」をはじめ、90分間好きなドリンクを飲むことができます。ソムリエと相談しながら食事に合うワインを選ぶのもおすすめ。事前予約が必要なので、忘れずに予約しておきましょう。昼も夜も多様なシーンで活躍してくれる特別な場所昼も夜も上質空間で食事やワインをいただけます。平日の夕方は、比較的席に余裕があるおすすめの時間帯。昼間は、アフタヌーンティーを楽しむ女性で賑わい、夜間は接待での利用やお酒を楽しむカップルが多く訪れ、ゆったりとした時間を過ごしています。アフターパーティーの貸し切りや、ウェディングにも対応し、多様なシーンで活躍します。一流ブランドの世界観に浸りながら食事を楽しめる一流ブランドであるアルマーニの世界観に浸れる特別な場所。取り扱いが少なく珍しいイタリアワインを、ソムリエと相談しながら選べます。また、リストランテのキッチンで作った本格料理や季節に応じたメニューなど、食事とワインをエレガントに楽しめる気配りが行き届いており、大人がゆっくりできるラグジュアリーな空間が魅力です。「アルマーニ/リストランテ ワインラウンジ」は、アルマーニ/銀座タワーの11階にあります。東京メトロ各線「銀座駅」B3出口から直結、アクセスが良く銀座の景色が一望できるのも魅力的です。一流ブランドが手がける上質な空間で、ちょっと贅沢な時間を過ごしてみませんか?※料理内容は変更になる場合があります。スポット情報スポット名:アルマーニ/リストランテ ワインラウンジ住所:東京都中央区銀座5-5-4 アルマーニ銀座タワー 11F電話番号:03-6274- 7005
2017年09月19日隠れ家のような落ち着いた店内で、大人のぜいたくタイム東京・渋谷、ビストロ風の外観が印象的な「Oysterbar & Wine BELON 渋谷店(ブロン)」は、人が多く行き交う道玄坂の中でも、ゆったりとした空気の流れているお店です。一歩足を踏み入れると目に入るのは、カキがずらりと並んだアイスベッドを備えたカウンターキッチン。カキ好きの特等席は、そのキッチンを目の前に眺められるカウンター席です。旬のカキを視覚でも楽しんでほしいとの想いから作られた空間です。フランスの有名なカキ「BELON(ブロン)」が店名の由来店名の「ブロン」は、フランスで有名なカキの品種である「BELON(ブロン)」から名付けられました。「BELON(ブロン)」はフランスの代表的なワインであるシャブリと相性が良いとされるので、日本でも「カキにはシャブリ」だとよく耳にします。しかし、それぞれ風土の異なる産地から入荷したカキは、みずみずしいさわやかな味わいから濃厚でクリーミーな味わいまでさまざま。つまり、カキに合うワインはシャブリとは限りません。そこでオーナーは、カキそれぞれの味わいによく合う、シャブリ以外のワインを提案することをコンセプトに決定。100種類を超えるワインの品揃えで、毎日お客を迎えています。厳選されたカキを食べ比べ! 「生牡蠣盛り合わせ」身がぎっしりと詰まったカキをぜいたくに食べ比べできる、カキ好きには堪らないメニューが「生牡蠣盛り合わせ」。全国各地から毎日入荷される厳選されたカキの中から、おすすめを3~4種類とりあわせて提供します。この店で出されるカキは、厚労省指定の洗浄海域で飼育され、専門機関の検査を通過した安全なものです。いつ訪れても安心しておいしいカキを味わえます。ゴージャスな前菜「冷製 生うにのプリン キャビア添え」記念日やデートなどの大切な日に、ディナーの前菜としておすすめしたいメニューが、「冷製 生うにのプリン キャビア添え」。大きなうにの殻を器に見立て、中には濃厚なうにのプリンを詰め込みました。上には新鮮なうにとキャビアがたっぷりのっているゴージャスな仕上がり。おいしさはもちろん、目にも美しい一品です。ぷるぷるした食感となめらかで濃厚な口どけを、ぜひ味わってみてください。安全・安心なカキを、季節ごとに全国から仕入れ生ガキといえば通常、10~3月の寒い時期が旬だとイメージしてしまいますが、実は春や夏が旬のものもあります。「ブロン」ではそういった産地特有の旬を大切にし、季節に合わせて仕入れ地を変更。生ガキは安全面が不安だという声も多く聞かれますが、ブロンでは生食用に紫外線殺菌された安全なものだけを提供しています。安心して旬のカキを堪能してください。JR各線・東京メトロ各線「渋谷駅」から徒歩4分、道玄坂にあるビルの1階で「ブロン」は日々営業しています。新鮮なカキや魚介がおりなすイタリアンを、おいしいワインとともに味わうぜいたくな大人の時間。ぜひデートや女子会で訪れてみてください。スポット情報スポット名:Oysterbar & Wine BELON 渋谷店住所:東京都渋谷区道玄坂1-17-2 第2野々ビル 1F電話番号:03-6427-8288
2017年09月19日ナチュラルな空間で愉しむ旬の野菜と美味しいワイン木のぬくもりが感じられる「美山カフェ」の外観は、瓦を使用した庇や木の面格子で和の雰囲気も取り入れています。ガラスの両開きドアを開け店内に入ると訪れた人を迎えるのは、白と木目を基調としたナチュラルな落ち着きある空間。店内を見渡すと目に留まる、野菜が盛られた色鮮やかなサラダバーは栄養満点な野菜を取り揃えており、お店の名物にもなっています。京都の山あいの里をイメージしたヘルシーカフェ京都から車で1時間半ほどの山あいに、まるで絵画のように美しい「かやぶきの里」があります。美山カフェはその風光明美な風景の広がる里をイメージしてつくられました。自然が育んだ野菜や牛乳などを使用した料理が自慢のお店で、ヘルシーなメニューを多く取り揃えています。京にこだわった茶乃月玉子は、大阪では「美山カフェ」でしか食べることのできない希少な卵です。旬の野菜がたっぷり使われた女性客に人気のメニューお店の名物である「サラダバー」は、美山の栄養満点で新鮮な野菜が食べ放題。野菜不足を一気に解消できる人気のメニューです。「お野菜のお花畑」はグリルや素揚げなどで調理された鮮やかな旬の野菜を美しく盛り付けた逸品。様々な味付けの色とりどりのソースで味わえるので、飽きずに野菜の味を堪能できます。ここでしか食べられない希少な卵を使用したメニューまろやかな味わいの「ふわとろチーズオムレツ」は希少な茶乃月玉子と濃厚なラクレットチーズを使用しており、女性客に人気のメニュー。オムレツに使用されている茶乃月玉子は純国産のもみじ鶏が生む希少な卵。黄身まで白い「穀産」の卵を使用したグルテンフリーのデザートもあり、美と健康を考える美山カフェならではのこだわりです。野菜だけではなく美味しいワインにもこだわったお店野菜を中心としたヘルシーなメニューが特徴の美山カフェですが、ワインやカクテルなどの幅広いドリンクメニューも魅力のひとつです。お店で厳選されたワインは、野菜はもちろんメインの肉料理にも合うものなど多数取り揃えています。テーブルも広めでゆったりでき、木の温もり溢れる空間でくつろぎながら食事やお酒を愉しむことができるお店。「美山カフェ」はJR大阪駅を下車し桜橋口を出て徒歩3分、梅三小路をまっすぐ進んだ場所にあります。最近野菜不足と感じる方は、ぜひ新鮮な旬の野菜を味わってみてください。スポット情報スポット名:お野菜とワイン 美山Cafe住所:大阪府大阪市北区梅田3-2-410電話番号:06-6348-0831
2017年09月16日癒しの空間でゆっくりとした時間を過ごせるお店東京都墨田区「二階の食堂 kanegafuchi(カネガフチ)」は、おしゃれで落ち着いた雰囲気のある外観に、木目調の内装やアンティーク風の家具で、どこか懐かしい癒しの空間が広がる店内が特長。お一人様でも安心できるカウンターや子連れで来る方にもおすすめのソファーがあります。墨堤通りに面した窓はガラス張りになっていて、優しい光が入り込み、開放的な空間を演出してくれるのも魅力。気持ちの良いゆっくりとした時間を楽しむことができます。出汁をたっぷり使った料理を提供平成27年6月より吾妻橋たもと、革工房の一角から「二階の食堂」は始まりました。翌年、墨田区の鐘ヶ淵にオープン。「二階の食堂」セカンドストーリーがスタートしました。丁寧に出汁をひいたメニューで、添加物をできるだけ排除した料理を料理を提供しており、アレルギーを持った方に対応するメニューがあるのも魅力のひとつです。何が出てくるかお楽しみ! 旬な食材を使用した「今日のカレー」ファンが多いお店人気のメニューは「今日のカレー」。季節によって旬の食材を使うようにして、よく来るお客さんたちが飽きないように提供し続けています。今回は「柚子胡椒のグリーンカレー」です。柚子胡椒の辛味がアクセントになっており、爽やかな柑橘はココナッツミルクとの相性抜群。辛い中にも甘みを感じ、深みのある本格的なグリーンカレーになっています。もちろん、出汁もたっぷり使っているので、どことなく和の雰囲気も楽しめるのも、人気の理由となっているのではないでしょうか。ぷるぷるのプリンにとろっとした黒蜜の「豆乳プリン」デザートも大好評で、1番人気なのは「豆乳プリン」。ぷるぷるとした柔らかいプリンに、とろとろとした黒蜜をかけて、ほんのり甘さをプラス。豆乳を使用しているのでカロリーが気になる方やアレルギーなどがある方にもおすすめです。また、その他にも季節のタルトや豆乳チーズケーキなどのデザートも用意してあるので、ランチ後のティータイムをお好みのデザートと共に楽しむことができます。地域の方に愛される場所でありたいアレルギーを持っているお子さんには、除去食を提供してくれるのも魅力。また、「日々の手作り」を大切に、旬の食材や、こだわりの食材を使った料理を楽しむことができます。店主は、子どもたちが安心して過ごせる社会などを目的とした「すみだ食堂」の活動も行っていて、地域の方々に愛される場所、必要とされる食堂を目指して活動中。優しい食事と地域のために貢献しているお店、あなたも行ってみたくないですか?東武スカイツリーライン「鐘ヶ淵駅」西口より、徒歩6分ほどの場所にあり、近くには白鬚東アパート9号棟や水神保育園などがあります。地域に愛される「二階の食堂kanegafuchi」の落ち着いた空間で、出汁をたっぷり使った料理を味わってみてください。スポット情報スポット名:二階の食堂 kanegafuchi住所:東京都墨田区墨田2-6-3電話番号:03-6327-6974
2017年09月15日異なるシーンで利用できる、3つのフロアからなるお店なんば花月の裏手に位置する「イタリアンバール スペッロは、木の壁が外国のような雰囲気を醸し出す3階建ての建物で営まれています。1階はカウンター席、2階はテーブル席、3階は貸切りも可能な個室と、フロアごとに異なる利用シーンで楽しむことができるのがお店の特徴。結婚式の2次会といったシーンにも対応してくれるお店なので、気軽に相談が可能。全体的にテーブルはコンパクトで、本場イタリアにあるバールをイメージして作られており、飾らない空間で肩ひじ張らずにイタリアンを楽しむことができるでしょう。シェフ自ら素材を厳選し、丁寧に調理しているお店2012年2月にオープンしたイタリアンバール スペッロは、本場イタリアのバールのような空間でシェフが作りだす絶品イタリアンと、美味しいワインをお手頃な価格で楽しめるお店。南船場にある「イタリア料理スペッロ」の2号店であり、オープン後、またたく間に多くのお客さんが足を運ぶお店になりました。人気の理由は、シェフ自ら素材を厳選し丁寧に調理をした、できたての1皿を提供しているからでしょう。市場で常に目を光らせ、旬の食材についてのアンテナを張ったうえで仕入れている新鮮な食材の旨みは、その魅力が引き出されるように調理されています。お肉の旨みを堪能できる「黒毛和牛イチボ肉のグリエ」「黒毛和牛イチボ肉のグリエ」はお店が太鼓判を押す、自慢のメニュー。高級かつ、最高品質の黒毛和牛のイチボ肉を丁寧に調理して仕上げています。お肉だけでなく、野菜もたっぷりと添えられており、見た目も華やか。お肉の焼き加減は絶妙で、切ると断面は綺麗な赤い色で、ジューシーな質感。ソースをつけて口に運ぶと、お肉の柔らかさを感じると同時に、その旨みが口いっぱいにひろがる1品です。厳選素材を贅沢に用いて作る「本日の日替わりパスタ」「本日の日替わりパスタ」は、お店の人気メニュー。毎日店長が日替わりで内容を考案しているため、毎日お店に通っても飽きることがありません! パスタは自家製の手打ち麺を使用し、モチモチとした食感を楽しめます。他の食材も、シェフ自ら毎日市場に出向き、その目で厳選したものばかり。旬を迎える野菜や新鮮な魚介類などを、ふんだんに使用して作り上げています。こだわりのお料理と美味しいワインで、素敵なひと時をお店独自のスタイルを用いて、お客様に感動と楽しい時間を提供し続けることを目指しているイタリアンバール スペッロ。そのため食材にこだわり、パスタをお店で手打ちし、更には毎朝フォカッチャとグリッシーニもお店で作っているこだわりようです。平日の早い時間帯は比較的混んでいないため、パスタであればメニューに載っていないものでも、お客さんの要望に応じて作ってくれるというサービスもあります。こだわりのお料理と、相性が良いワインをいただけば、きっと楽しく美味しい時間を過ごせることでしょう。イタリアンバール スペッロは、地下鉄御堂筋線の「なんば駅」から徒歩5分程の場所にあります。「難波長和ビル」出口から出て「日本橋2丁目交差点」を目指して進むと、通り沿いにお店が見えてきます。あなたもイタリアンバール スペッロで、こだわりのイタリアンとワインで、素敵なひと時を過ごしませんか。スポット情報スポット名:Italian Bar Spello住所:大阪府大阪市中央区難波千日前3-19電話番号:06-6631-1005
2017年09月15日しっとりした和の空間で大人の時間東京・中目黒、和の雰囲気感じる重厚な木の看板が目印の「和えに」は、海老と蟹を使った料理が堪能できるお店です。店内は、木と黒を基調としたインテリアが中心で、しっとりとした大人の和の雰囲気が感じられます。海老と蟹の他にも、産地直送の魚介類を使った創作料理があるのも魅力的。40席が完備されており、団体での利用はもちろん、カウンターもあるので少人数でも楽しめるお店です。海老と蟹が存分に堪能できる創作和食料理店和の雰囲気の店内でいただけるのは、新鮮な魚介を使った創作和食料理です。中でも、海老と蟹を使った料理を多く取りそろえており、贅沢な気分にさせてくれます。大ぶりなオマール海老や甘エビ、ズワイガニなどがたっぷり使われている、贅沢な料理ばかりです。日本酒などのアルコール類も豊富なので、宴会やビジネスシーンなどにもおすすめのお店と言えます。イチ押しはオマール海老とズワイガニの「炊き込みご飯」「オマール海老とズワイガニの炊きたて炊き込みご飯いくらのせ」は、お店のメニューの中でも特にリッチな一品と言えます。大きなオマール海老とズワイガニ、さらにいくらがのっているその姿は、まさに贅沢そのもの。素材の味がしっかり楽しめることはもちろん、濃厚な出汁も感じられる料理です。ギュッと濃縮された旨味をぜひ堪能してみてください。海老と蟹の絶品料理に豊富な日本酒を海老と蟹を使った贅沢料理は、他にもたくさんあります。オマールエビを活造りにした「オマール海老の活々」や、濃厚な味わいの「甘海老とズワイガニのコロッケ」など、魅力的なメニューばかりです。絶品料理にピッタリな日本酒も豊富で、中には希少な銘柄も用意されています。予算に合わせて選べるおまかせコースは、迷った時におすすめです。「和えに」で海老と蟹をしっかりたっぷり堪能したい!濃厚な旨みがたまらない海老と蟹を、贅沢にたっぷり使った料理が満載の「和えに」は、メニューも豊富で、お酒も楽しめる満足度の高いお店です。素材の味をそのまま味わえるお刺身や、甘みがより感じられる蒸し料理、シメにおすすめの丼ものなど、料理の種類も様々。都営地下鉄日比谷線・東急東横線「中目黒駅」から徒歩1分、アクセスしやすいお店です。ランチに、仕事帰りに、少し特別な日に、海老と蟹を存分に堪能したくなったら、ぜひ「和えに」に足を運んでみてください。スポット情報スポット名:和えに住所:東京都目黒区上目黒1-20-2 加藤ビル2F電話番号:03-6412-8018
2017年09月15日趣ある店内が落ち着く空間! 掘りごたつ席でゆっくりと種々雑多な店が集まるビルの一角にあるのが、お好み焼き店・ぼんくら家です。白地に黒文字で書かれた大きな看板が目印となっています。階段をのぼっていくと、入り口が見えてきます。店内は茶色を基調とした、昭和レトロな雰囲気。カウンターやテーブル席のほかに、掘りごたつ席も完備され、靴を脱いでゆっくりくつろぐこともできます。店内に飾られた大きな黒板には本日のおすすめ商品が書かれているので、それを見て注文するのもいいでしょう。昭和レトロな店内で、こだわりのお好み焼きを昭和レトロな店内でこだわりのお好み焼きを提供する、というコンセプトのもと、お客さんに楽しんで食事をしてもらうお店づくりを工夫しています。個性的なメニューやオリジナルメニューの種類も多く、どれを頼もうか迷ってしまいそうなほど。生地にもこだわり、ふわふわトロトロ食感が自慢のお好み焼き店です。オリジナルメニューはまさかのお寿司⁉ 「やすし」ぼんくら家のオリジナルメニューとなっている「やすし」(580円)。このやすしは、ネーミングからもどんなお好み焼きなのか気になりますが、なんと、にぎり寿司をかたどったお好み焼きなのです!にぎった「シャリ」の上にお好み焼きをのせ、海苔で巻くスタイルは、見た目のインパクトも大きいです。抜きんでた個性に、SNSウケすること間違いなし!?さらにインパクト大なお好み焼き! 「巨乳焼き」見た目で「やすし」の上を行くのが「巨乳焼き」! ネーミングにも驚きます。お好み焼きを焼くまでは通常のものと変わりませんが、問題はそのあと。トッピングをする際に、オリジナルマヨネーズでお好み焼き全体を覆います。さらに、その上から明太ソースをトッピングして、巨乳焼きの完成です。注文するには少し恥ずかしいネーミングですが食べてみる価値はあります。オリジナルマヨネーズと明太の相性が抜群なお好み焼きです。オリジナルメニューでお客を楽しませる「ぼんくら家」は、オリジナルメニューや変わり種の料理で、お客に楽しみながら食事をしてほしいと考えています。見た目のインパクトも大事にし、おいしいお好み焼きを提供するという思いが一度見たら忘れないようなビジュアルを考案する原動力となっているのかもしれません。地下鉄御堂筋線・千日前線・四つ橋線のなんば駅が最寄り。なんばウォーク3番街のB22番出口から、徒歩3分のところにあります。駅からも近いため、通いやすいのもうれしいポイント。見た目のインパクト大なお好み焼き店で、おいしい料理を楽しみませんか。スポット情報スポット名:お好み焼き・鉄板焼 ぼんくら家 道頓堀店住所:〒542-0071大阪府大阪市中央区道頓堀1-5-9 2F電話番号:06-6211-8941
2017年09月15日街中にいることを忘れるような寛ぎの空間大阪・宗右衛門町にある「BARKT(バルクト)」には、ダイニング席、テラス席、半個室のプライベートルーム、ボックスシート席、バーカウンターとさまざまなタイプの席があります。ダイニング席とテラス席は、外の風が心地よく、グリーンの映える癒しの空間。華やかな街中にいることを忘れさせてくれる、まさにオアシス的存在です。半個室やボックスシート席、バーカウンターは、ほのかな明かりに照らされた、大人な空間。深夜まで大切な人と語り合う場にも最適です。知っていたら自慢できる様々なシーンに対応できるお店BARKTは早朝から深夜遅くまで営業しています。深夜でも、変わらずお食事メニューを食べることが可能。モーニングビュッフェも行っており、ディナー以外にも、モーニングやランチ、ティータイム、パーティなど様々なシーンに利用できます。飲み会後に、電車を逃したときは、始発までゆったり寛ぐことも可能。おしゃれな雰囲気の店内では、結婚式の二次会や、レストランウェディングなど、特別な日のパーティが開かれることも多く、たくさんの人が利用しています。スパイシーさがやみつきになること間違いなし!ワインと一緒に、がっつりお肉料理を楽しみたい時におすすめなのが「ラムチョップのグリル」です。しっかりと下味に漬け込まれたラム肉に、添えてあるグリーンマスタードのソースを付けて食べれば、スパイシーでお酒が進む味。ワイルドな見た目も食欲をそそります。ラムチョップは、あまり馴染みのない食材かもしれませんが、ぜひ試してほしい逸品です。濃厚さが魅力! イタリア版の親子丼!?メインにも〆にもおすすめしたいのが「炙りサーモンといくらのクリームリゾット」です。濃厚なチーズと、口当たりの良いリゾット、新鮮で臭みのない炙りサーモンといくらは、期待を裏切らない鉄板の組み合わせ。「BARKT」は、お肉も野菜もお魚も、すべてのクオリティが高い、おしゃれなだけじゃない実力派レストランといえます。デートに使いたい、大人で上質なおしゃれ空間イタリアン・フレンチレストランですが、かしこまらず、心から寛げるような空間が演出されています。爽やかな風を感じながらのテラス席も、背もたれが高くなっていてプライベート感満載の二人がけソファー席も、デートを盛り上げてくれること間違いなし。お料理も本格派ながら、シンプルで馴染み深い味付けなので、誰と行っても喜ばれるでしょう。大切な人と、上質な時間を過ごしたいときに選びたいお店です。各線のなんば駅より徒歩 7 分の場所にある「BARKT」。なんばウォークのB-20出口からは徒歩3分ほどで到着します。華やかな街中にあるとは思えない寛ぎの空間を、ぜひ体感してみてください。スポット情報スポット名:BARKT住所:大阪市中央区宗右衛門町5-15 ホリデイ・イン大阪難波電話番号:06-6484-3500
2017年09月14日繁華街から少し離れたところにある穴場賑やかな繁華街から離れて、静かな場所にあるきっちん祐星。店内は座席が全部で30席あるので、大人数でも対応可能です。特に人気が高いのが、広々としたつくりの落ち着く座敷。掘りごたつになっているのも魅力。他にも、カウンター席やテーブル席もあるので、おひとり様から歓送迎会、ファミリー層など、様々なシーンで利用できます。日本酒「祐星」を飲める居酒屋としてオープンオリジナル日本酒「祐星」が先に出来上がり、その「祐星」を飲めるお店としてオープンしたのが、きっちん祐星です。そのため、日本酒へのこだわりと情熱はどこにも負けません。日本酒にも旬があり、日本各地より常時10種類以上の日本酒を用意しています。限定酒・オリジナル・人気銘柄・地酒・季節限定など種類は多彩。好みの日本酒に出会えるお店です。木津市場の新鮮獲れたての鮮魚が絶品すぎるまず、オーダーしてもらいたいのが、「本日の超新鮮お造り盛り合わせ」です。毎朝木津市場より仕入れた、天然鮮魚が贅沢にお造りになっています。豪華な見た目に、味も格別!その日の仕入れ次第で、お造りの内容は変化するので、超希少な鮮魚が入ることもあります。その日に水揚げされた鮮魚5~7種類ほどが堪能できる、日本酒にぴったりのメニュー。贅沢に全国の地酒を3種類選んで飲み比べ!お店の人気メニュー「酒造めぐり」。全国各地の地酒の中から、気になるものを3種類選んで飲み比べできるメニューです。気の利いた肴付きなのも人気の秘密。たくさんの地酒の中から何を選べば良いのか悩む場合は、店員さんに相談しましょう。日本酒が大得意のきっちん祐星では、お客さんの好みを細かく聞いて、ピッタリの地酒を紹介してくれます。アットホームな雰囲気がリピーター率の高い理由!「きっちん祐星」は、超穴場にあるお店ながらリピーター率が高く、沢山の人から愛されているお店です。様々なメニューにアットホームな雰囲気で、老若男女幅広い層の方に楽しんで貰えます。ビアガーデンにも負けないような、日本酒も含んだ飲み放題付の特別宴会コースは大好評! いつも予約で埋まってしまうので、予約の電話は早めにするのがおすすめです。地下鉄四谷橋線の四谷駅・本町駅から徒歩5分で到着します。または、地下鉄長堀鶴見緑地線の西大橋駅からも徒歩5分で到着。目印になる新町北公園がすぐ近くにあります。大阪の繁華街から少し離れて、多彩な日本酒と、絶品鮮魚を堪能してみませんか?スポット情報スポット名:日本酒とお魚きっちん祐星住所:大阪府大阪市西区新町1-18-24電話番号:06-6539-7733
2017年09月13日日中は明るく、夜は落ち着いたシックな雰囲気に白金という閑静なエリアの路地に、静かにたたずむ「和がし 圓左(わがし えんさ)」。内部はカウンターとテーブルがあります。北欧テイストのシンプルな作りは、木材中心のしつらえがあたたかみを演出。店内全ての方向に設置された大きな窓からは光がさんさんと差し込み、日中は明るくてカジュアルなカフェ空間となっています。夜は一転、照明が落とされて落ち着いた雰囲気の居酒屋になります。夫婦で営む、手作り和菓子と料理が自慢のお店和がし圓左がオープンしたのは、2016年秋のことです。和がし、とあえてひらがな表記にしている理由は、自分たちオリジナルの和菓子作りに挑戦したいという思いから。また、圓左(えんさ)は、落語家だった店主の父親の芸名から付けられました。お昼は和菓子とお茶やコーヒー、そしてお酒が楽しめるカフェで、夜は、天草地方の料理が楽しめる居酒屋へと変わります。貴重なわらび粉から作った「黒本わらびもち」が人気開店以来人気なのが、「黒本わらびもち」(700円)です。このお店のわらび餅の特徴は、わらび粉100%の本格的なわらび餅であること。わらび粉は国産であることはもちろん、黒くて粘りけのある土壌でしか採取できないという貴重なもの。そのわらび粉を使ってていねいに作られたわらび餅は黒みががっているのが特徴。黒蜜ときな粉を上にかけると、まるで宝石のように輝きます。注文を受けてから作るので、提供までに少々時間がかかりますが、作り立てのわらび餅はぷるぷるとしてほんのり甘く、食べる人を幸せな気分にさせてくれること間違いありません。お酒と一緒に楽しみたい「本日の和がし二種盛」黒本わらびもち以外で人気なのが、「本日の和がし二種盛」(450円)です。旬の素材を使い、見た目や提供温度にもこだわっています。和菓子の内容は日替わりで、何が出てくるか分からない楽しみも。SNSを通じて毎日アナウンスしているので、訪れる前にチェックしてみるのも良いでしょう。和菓子に合わせる飲み物でおすすめしているのが、なんとお酒。ティータイムからお酒が飲めるので、ぜひ和菓子とお酒の組み合わせを楽しんでみてください。和菓子とお酒のコラボを楽しんでほしい和菓子とお酒のコラボレーションを積極的にすすめている「圓左」では、日替わりの和菓子とお酒がセットになったメニューも提供しています。お酒の種類は自分で選べるので、どんなお酒が和菓子に合うのか、探してみるのも楽しみのひとつ。迷ってしまう場合はメニューの中にある、和がしのマリアージュ・シートを参考にしてみてください。和菓子はディナータイムにも提供しているため、食後のデザートとして、甘いものとお酒を味わうのもおすすめです。最寄り駅は西鉄天神大牟田線「薬院駅」です。おしゃれなカフェが軒を連ねる薬院エリアの中でも、こだわりの和菓子で人気を集める「和がし 圓左」で、ゆったりとしたひとときを満喫してみては。スポット情報スポット名:和がし 圓左住所:福岡市中央区白金1-12-24電話番号:090-3522-7533
2017年09月13日絶景が望める大人のスタイリッシュ空間「Privado(プリバード)」は、蔵前にある複合商業施設MIRRORの7階。木目調のスタイリッシュな外観が出迎えてくれます。店内に入ると、大きな窓からスカイツリーを望むことができ、心地よい風を感じられるテラス席も完備。落ち着いたトーンのインテリアでまとめられ、スタイリッシュな空間。カクテルを飲みながら楽しいおしゃべりに夢中になれる、大人のためのお店です。プライベート感満載! 寛ぎバータイムが過ごせる店名の「Privado」は、スペイン語でプライベートという意味を持っています。その名の通り、店内はゆったりと家具が配置され、少人数でプライベートな時を過ごすことができるでしょう。リバーサイドのお店なので、テラス席では気持ちのいい風を感じることもできます。お店の中心メニューは自慢のカクテルですが、気軽に食べられるフードの用意もあるので、お腹が空いていても安心。SNS映え抜群! 色鮮やかなドリンクメニューは必見トロピカルな色合いが目を引く「パイナップルとココナッツのスムージー」は、暑い季節にピッタリなドリンクです。パイナップルのほどよい酸味と、ココナッツのまろやかな甘味を楽しんでください。濃厚な味わいが好みの方には「南瓜とダークラムのスムージーカクテル」がおすすめ! 濃厚な南瓜にラムのアクセントが効いた、大人の味のカクテルです。おつまみにもぴったりな「ゴルゴンゾーラのナンピザ」ゴルゴンゾーラチーズの香りがクセになる「ゴルゴンゾーラのナンピザ」は、カクテルとの相性抜群です。食べやすいサイズにカットされているのも、嬉しいポイント。アクセントに添えられたはちみつをかければ美味しさ倍増! ゴルゴンゾーラのとろける食感と、フワフワモチモチのナンとのコラボレーションが楽しめます。憧れのルーフトップバーで、リラックスタイムをリバーサイドにある「Privado」は、美しい景色を楽しみながら、カクテルを堪能できる大人のお店です。オリジナリティあふれる色鮮やかなカクテルたちは、目を楽しませてくれることはもちろん、味も格別。たまにはルーフトップバーで、優雅な気分に浸りませんか?ゆっくり過ごすもよし、ちょっとだけお酒を楽しむもよし、大人のリラックスタイムを過ごしましょう。都営大江戸線「蔵前駅」A7出口より歩いて2分。都営浅草線「蔵前駅」からはA2・A4出口から徒歩5分の立地です。ゆっくりとした寛ぎの時間をカクテルと一緒に楽しみたくなったら、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:Privado住所:東京都台東区蔵前2-15- 5 MIRROR 7F電話番号:03-5820-7310
2017年09月13日サングリアに限定した利き酒イベント「秋の酒フェスサングリア&ワインシャーベット」が東京・芝浦にて開催される。第1回は2017年9月16日(土)から18日(月・祝)まで、第2回は9月22日(金)から24日(日)までの期間、開催される。サングリアに限定した利き酒イベントは日本初。「秋の酒フェスサングリア&ワインシャーベット」では、フォトジェニックなサングリア10種類の飲み比べと、ワインシャーベットを用意。また、晴れの日には流しそうめん、さらに食欲の秋にぴったりのBBQ食べ放題プランも展開する。サングリアのラインナップには、赤と白のワインから作る定番から、日本酒、スパークリングワイン、ラムやブランデーで作るサングリアなどに加え、お酒が苦手な人でも楽しめるノンアルコール、かき氷のサングリアも揃う。また、2017年7月に開催された酒フェスで話題をさらった「電球ソーダ」が、今回は「電球サングリア」として登場する。【詳細】秋の酒フェスサングリア&ワインシャーベット日時:2017年9月16日(土)~9月18日(月・祝)、9月22日(金)〜24日(日)※各日程2部制、開催時間が若干異なるので、チケットページ確認要。(場所:BBQ Lounge CRIB住所:東京都港区海岸2-1-23 ベイサイドビル 1F参加費:3,500円(税込)※SNS割引特典あり参加資格:満20歳以上プラン・時間内『サングリア」10種類&ワインシャーベット、ビール、焼酎がフリードリンク・BBQビュッフェ・流しそうめん(晴れの日のみ)
2017年09月08日小物使いが光るおしゃれで居心地の良い空間大阪・天満の路地裏にある「YAKITORI SHOP KAFU(ヤキトリショップカフゥ)」。焼鳥居酒屋というよりは、バルのようなおしゃれな外観なので、女性も入りやすいのが魅力的なこのお店。小物使いにもこだわっている店内では、センスの良い友人の家に遊びに来たかのよう。居心地の良い空間の中で、話題のお酒を堪能できます。一人でふらっと立ち寄りたい時はカウンター席で、女子会やデートなど会話を楽しみたい時はソファ席でと、様々なシーンで活躍するお店です。「焼鳥屋っぽくない焼鳥屋」がコンセプトです「焼鳥屋っぽくない焼鳥屋」をコンセプトに、若い人たちや女性に気軽に立ち寄り楽しんでほしいという思いをこめて、「YAKITORI SHOP KAFU」は作られました。センスが光るおしゃれな外観や店内だけではなく、焼鳥を中心とした料理やドリンクにもこだわっているので、20代~60代の幅広い世代から利用されているお店です。お酒を楽しみながら野菜不足を解消する嬉しいドリンクこだわりのドリンクの中でも、人気なのが「野菜チューハイ」です。常時8種類用意されている野菜チューハイは、野菜の濃さをレベル1(500円)からレベル3(550円)の3段階から選ぶ事ができます。濃さの違いで変わる味わいを楽しみましょう。季節ごとに新作を入れ替えながら提供されている野菜チューハイはノンアルコールにする事も可能です。もちろん焼鳥にもこだわりが詰まっています「YAKITORI SHOP KAFU」のこだわりの焼鳥メニュー中でも、旨味を逃がさない為に焼き置きは一切せず生からじっくり焼き上げる事を徹底した「自家製つくね」(200円)が一番のおすすめ。つくねは常時7種類用意されていますが、つくね専門店として営業している日曜日には、80種類以上のつくねが堪能出来ます。若い世代の人たちからカッコイイと思われる焼鳥屋を若い世代の人たちから「焼鳥屋はカッコイイ」と思われる店作りを目指しているという「YAKITORI SHOP KAFU」。これからも、野菜チューハイの種類を沢山考案して、焼鳥屋の新しい楽しみ方を提案していきたいという強い思いに溢れています。飲食経験が少ないスタッフが多いお店だからこそ提案できる新しいスタイルを武器に、焼鳥屋っぽくない焼鳥屋を守り続けています。「YAKITORI SHOP KAFU」はJR環状線「天満駅」より徒歩1分の場所にあります。今回ピックアップした野菜チューハイや自家製つくねの他に、朝挽き地鶏のお造りなど新鮮食材だから味わえるメニューも楽しめます。こだわりの焼鳥やドリンクを求めている夜にいかがでしょうか。スポット情報スポット名:YAKITORI SHOP KAFU住所:大阪府大阪市北区天神橋4-11-8電話番号:06-6881-0530
2017年09月08日モノトーンストライプを存分に楽しめる店内大阪・中之島の「ザ・ストライプカフェ」は、虎ガールを生み出すべく、おいしい食事とともに野球やスポーツを楽しんでほしいというコンセプトカフェで、2017年6月にオープン。頭上にはいくつものテレビ、そして床には緑の人工芝が敷かれ、まるで球場にいるような感覚で野球観戦も楽しめます。「虎バン主義。」のティラミス「トラミス」虎ガールの気分を盛り上げる雰囲気たっぷりの「トラミス」(680円)は、「ザ・ストライプカフェ」で人気のスイーツ。ほろ苦いエスプレッソをたっぷりしみこませたスポンジの上に、とろけるマスカルポーネクリームが乗っています。スイーツに合わせるドリンクは、マッチョボトルに入ったマッチョドリンクがおすすめ。アイスコーヒーとタピオカが入った「ブラックマッチョドリンク」や、アイスミルクティーとタピオカが入った「アイスロイヤルマッチョミルクティー」があります。ジューシー! 「ガオォーーーーサーロインステーキ丼」「ガオォーーーーサーロインステーキ丼」(2,280円)は、外はカリッ、中はジューシーな200gのサーロインステーキが自慢のボリュームたっぷり丼メニュー。朝日放送のタイガース情報番組「虎バン主義。」でおなじみのフレーズ「ガオォーーーー」が描かれたかわいい最中がのっています。ハーフサイズの100g(1,280円)があるのも、女性には嬉しいポイント。甘辛玉ねぎソースでご飯が進みます。数えてみて! 「ロッコオロシノロースソースカツ丼」ネーミングどおり6個の大根おろしがかわいくトッピングされている「ロッコオロシノロースソースカツ丼」(1,280円)は、大根おろしと一緒にロースカツをさっぱり食べられるひと皿。ボリュームたっぷりで見た目もかわいらしく、女性でも注文しやすいと好評です。ご飯を白米、十穀米、白滝米から選べる、スープとドリンクもセット。気軽に立ち寄りたいスタイリッシュでおしゃれなカフェ堂島川をゆったりと眺められる立地にあり、肉メニューが充実している「ザ・ストライプカフェ」。ドリンクメニューだけでもふらりと立ち寄れる。カジュアルな雰囲気が魅力です。マッチョテイストのデザインが特徴的なコップがあるなど、ほかにはない楽しさに出会えます。「ザ・ストライプカフェ」は、JR東西線「新福島駅」、京阪中之島線「中之島駅」から徒歩5分の場所にあります。朝日放送がある建物の南側に位置しています。気の置けない友人と阪神タイガースファンの聖地へ足を運んでみてはいかがですか。スポット情報スポット名:ザ・ストライプカフェ住所:大阪府大阪市福島区福島1-1-20電話番号:06-6453-9371
2017年09月08日パリの大衆食堂を思わせるお店で贅沢なひととき「パリのワイン食堂」は、フレンチレストランです。お店の外観はまるでパリの大衆食堂のような雰囲気。パリの空気感と美味しい料理が楽しめる魅力的なお店です。太陽の光が差し込むお昼の店内と、こだわりの照明で照らされた夜の店内、時間帯によって違った表情を見せます。店内はいつも活気で溢れ、入りやすいのも特徴。ダイニングが44席、テラスが10席と、席数が多いので待つ時間もあまりありません。アットホームながら、本格的なフレンチが楽しめるとあって人気のお店です。気軽に入れるカジュアルフレンチレストランフレンチと聞くと、料金が少し高いイメージがあるかもしれませんが、その考えを覆してくれるのが、このお店です。パリでは、100年以上続く大衆食堂を、Bouillon de Paris(ブイヨン ド パリ)と呼びます。店内は、まさにその大衆食堂そのものの光景が広がります。メディアや雑誌でも取り上げられるほどで、ランチやディナーなど人気が高く数多くの人が訪れます。絶品! 「仔牛サーロインのローストとポルチーニ」パリのワイン食堂で人気のメニューが「仔牛サーロインのローストとポルチーニ」です。仔牛を火であぶり、蒸し焼きにしたものと、フライパンで炒めたじゃがいもを、マデラ酒のソースとよく絡ませます。最後にサマートリュフを添えて出来上がり。マデラ酒とは、マデイラ諸島で作られたワインで、アルコール度数が高いのが特徴です。そのワインを使ったソースは甘さがプラスされ、仔牛との相性抜群!「ズワイガニとアボカドのディル風味ガトー仕立て」「ズワイガニとアボカドのディル風味ガトー仕立て」も人気商品の一つです。ズワイガニとアボカドを贅沢に使用した一品で、色鮮やかなトマトと赤ワインのソースが絶妙なバランス。見た目も可愛いため、女性にも人気。このお店で使用する食材は素材にもこだわり、新鮮な魚介類を使用した料理は絶品! 本格的なフレンチを楽しむことができて、ディナーも3,000円からと、リーズナブルに楽しめるのも魅力です。カジュアルレストランで心ゆくまでフレンチを堪能お客さんに気軽にフレンチを楽しんでほしいという思いから、本格的なフレンチ料理を低価格で提供しています。ワインの種類も豊富なので、ワイン好きにはたまりません。ボトルワインでは、北フランスやボルドー、ブルゴーニュ、南フランスなど、各地のフランスで作られたワインを、料理とともに堪能できます。ワインの料金もリーズナブルに設定されているので、色んな味を楽しめるのも魅力です。東京メトロ日比谷線、都営地下鉄線浅草線「東銀座駅」から徒歩1分と、アクセスの良さもポイント。本格派のフレンチを美味しいワインとともに堪能してみませんか。スポット情報スポット名:パリのワイン食堂住所:東京都中央区銀座3-13-11銀座芦澤ビル1FR電話番号:03-3547- 4120
2017年09月06日隠れ家的空間で新しい切り口のフレンチを召し上がれひっそりとして落ち着いたたたずまいの「Takumi」は、完全予約制。ランチもディナーも、こだわりのコース料理を1種類のみ提供しています。店内は、テーブル18席に、個室も4席用意。スマートな店内は高級感があり、無駄を排除した洗練の空間が広がります。しっかりと食事に集中できる空間で、新しいフレンチ料理の世界を満喫できます。新進気鋭の若きシェフのこだわりが凝縮されたお店Takumiは、2017年2月にオープンしたフレンチレストランです。オーナーシェフは、大学を卒業後すぐにフランスのパリに渡り、5軒もの星付きレストランで3年3ヶ月修行を積みました。帰国後は、試作期間を経てお店をオープン。「料理の内容やシェフの意図をできる限りお客に伝えたい」という想いから、ユニークなコース料理を考案します。自慢の1コースのみで勝負する、シェフの自信が溢れ出るお店です。誰もが一度は夢見る「ケーキ屋さんでの大人買い」がテーマ女性から絶大な人気を誇るのが、「11種類のデザート」。個性的なお皿にぜいたくに盛り付けられ、見た目もユニークです。デザートのひとつひとつはアート作品のように美しく、驚きと発見に溢れています。プリンやモンブランなどの定番人気のデザートの他、シェフのオリジナリティーを加えたデザートが、全11種類味わえるのが魅力的な一皿。料理を楽しむためのユニークな仕掛けに注目メニューは全てが独創的! 一皿ごとに説明書きを付した用紙が付き、料理を構成する素材とスパイスが入った小瓶が置かれます。これらに目を通すと、より料理の個性を理解することができるでしょう。通常のフレンチレストランでは味わうことができない、驚きと発見に導かれます。細やかでユニークな仕掛けで、唯一無二の「Takumi」ワールドへ引き込まれます。独自のサービスと料理で人々を魅了し続けますお店で提供する料理は、フレンチをベースにした創作料理。オーナーシェフは、つねに論理的なお皿の構成を意識して、オリジナリティーに富んだメニューを考えていると言います。それに伴い、料理自体も「これはTakumiらしい一皿だな」と思ってもらえるような、個性を感じられる料理を作り続けることを心がけています。これからも進化を続ける「Takumi」から目が離せません!東京メトロ・日比谷線の六本木駅2番出口より、歩いて約7分で到着。または、都営大江戸線の4番出口より歩いて約8分で到着します。目印はビルマーサの1階。新感覚の料理を、ぜひ堪能してみてください。スポット情報スポット名:Takumi住所:東京都港区西麻布1-11- 10 ビルマーサ 1F電話番号:03-6804- 6468
2017年09月04日本場ベラルーシの異国情緒溢れる店内が魅力六本木一丁目駅から徒歩2分にある「ミンスクの台所」。店内には、大きなカウンター席とテーブル席があります。カウンターには、お酒のボトルが並び、一人でも気軽に立ち寄れる雰囲気。温かみのある空間で、カップルでも女子会にも◎。料理はもちろん、装飾品にもこだわりが感じられます。ディナータイムにライブショーを開催している日もあり、ベラルーシの文化に触れることができるのも特徴です。溢れ出す肉汁! パプリカと肉の旨味が相性抜群おすすめメニューのひとつが「パプリカの肉詰め」です。可愛らしい見た目に加え、色鮮やかな仕上がりになっています。ナイフを入れるたびに溢れ出す肉汁に、食欲がかきたてられるでしょう。パプリカと肉の旨味が相性抜群のメニューです。肉と野菜が中心になるベラルーシの代表的な料理、一度堪能してみてはいかがでしょうか。色鮮やかなサラダ「毛皮のコートを着たニシン」続いておすすめするメニューは、「毛皮のコートを着たニシン」です。ミルフィーユ状に重ねられたニシンとビーツのサラダ。赤、緑、白と色鮮やかに仕上げられ、見た目にも美しい逸品です。特に、ビーツの赤い色が目を引きます。ベラルーシ料理らしいワイン漬けのニシンやビーツが使われ、卵やポテトなどと合わさった栄養も豊富。カリッ! モチッ! ポテトパンケーキ「ドラニキ」外はカリッ、中はモチッとしたポテトパンケーキ「ドラニキ」は、食べ出したら止まらなくなるほどの美味しさです。すりおろしたじゃがいもに、塩こしょうと小麦粉を加え、サワークリームとニンニクがアクセントになっています。肉なし、きのこ入り、挽肉入りの中から好みのものを選べるのも魅力です。本場ベラルーシの味を堪能してみてください。こだわり満載のミンスクの台所で本場ベラルーシを堪能ベラルーシ出身のシェフが、2002年にオープンした「ミンスクの台所」。本場ベラルーシのメニューをアレンジすることなく、提供しているのが特徴。店内には、ロシアやベラルーシの雑貨や人形が並べられ、異国情緒溢れる雰囲気。ウォッカ30種類以上、グルジア、ロシア、モルドバのワインが楽しめるのも魅力のひとつでしょう。本場ベラルーシの味が堪能できます。「ミンスクの台所」は、東京メトロ南北線・六本木一丁目駅から徒歩2分の場所にあります。東京メトロ日比谷線・六本木駅からは徒歩10分です。アクセスの良さも、魅力のひとつでしょう。スポット情報スポット名:ミンスクの台所住所:東京都港区麻布台1-4-2電話番号:03-3586-6600
2017年09月01日世界各国のビールと多彩な料理が楽しめるバー目黒銀座商店街の一画にある「中目黒ビヰルキッチン」は、海外のビールを豊富に取りそろえたビアバーです。オレンジ色のシェードが目印の店先には、テラス席も用意され、開放的な雰囲気が漂います。ワインやカクテルなど、ビール以外のアルコールメニューも豊富。ジャンルを問わず、お酒によく合う料理やおつまみ、タパスも充実しています。2軒目にもぴったり! 陽気でカジュアルな店内陽気なラテンの空気が流れる店内は、スペインやイタリアのバルを彷彿とさせる空間。おしゃれでカジュアルな内装です。カウンター席のほか、ゆったりとしたソファー席も用意されており、訪れた人々が思いのままに楽しく過ごす姿が見られます。お食事を済ませた後の2軒目に、ふらりと立ち寄ってみるのもおすすめです。女性に優しい「コラーゲンたっぷりオレンジパエリア」彩り豊かな「コラーゲンたっぷりオレンジパエリア」は、見た目にも食欲をそそるメニュー。ベースのチキンスープにはコラーゲンがたっぷりと含まれており、女性にも喜ばれる一品です。具材には魚介のほか、オレンジのスライスも加わり、甘酸っぱく爽やかな風味を添えています。1~2人前用のSサイズから用意されているので、おひとりではもちろん、複数人で分け合って食べる大皿料理にもおすすめです。肉汁たっぷり! 「自家製 鶏と豚の鉄板ソーセージ」「自家製 鶏と豚の鉄板ソーセージ」は、お酒のお供にぴったりの一品料理。熱々の鉄板で焼き上げたソーセージは、パリッとした歯ごたえが楽しめて、口の中では旨みのあるジューシーな肉汁が広がります。大きめサイズで、食べごたえやボリューム感も十分。ビールにはもちろん、ワインなどとも相性の良いソーセージのおいしさを、ぜひご堪能ください。豊富なビールのラインナップ&ランチメニューも魅力お店の魅力は、なんといっても多種多様なビールが味わえるということ。賞味期限が近いアウトレットビールも低価格で取り扱っています。世界各国の個性豊かなラベルが冷蔵庫に並ぶ光景は、選ぶ楽しさやワクワク感をもたらしてくれるでしょう。昼間はランチメニューも提供。おすすめは「ランチ限定 鶏南蛮つけそば」です。南蛮をきかせた鶏肉入りのつゆなら、ボリュームいっぱいの麺もあっさりといただけます。東京メトロ日比谷線「中目黒駅」から徒歩2分ほどのロケーションにあるビヰルキッチンは、アクセスの便利さも魅力のひとつ。開放的のあるおしゃれなビアバーに立ち寄って、おいしいお酒と料理を楽しんでいきませんか。スポット情報スポット名:中目黒 ビヰルキッチン住所:東京都目黒区上目黒2-13-6電話番号:03-5794-3670
2017年08月31日甘すぎないおしゃれなルックスがパリらしさを演出京都市上京区にあるカフェ「Pâtisserie café 3ème(パティスリーカフェトワズィエム)」は、シックなブルーの外壁に、黒い扉が印象的。2015年にオープンしました。「男性が一人でも入りやすいようなカフェ」というコンセプトの通り、甘すぎず、シンプルでいておしゃれなデザインがなんともフォトジェニック。二階のカフェスペースには、ソファ席とテーブル席が並び、フランスのラジオをBGMにした、ゆったりとした時間が流れています。行きつけにしたくなる心地よさが魅力Pâtisserie café 3èmeは、「パティスリーカフェトワズィエム」と読み、「第三の場所」をフランス語にしたものです。パティスリーと店名に入っているように、デザートがメインのお店ですが、カレーサンドイッチ、キッシュなどのフードメニューも注文できます。夜には「夜ごはんセット」が登場、アルコール類も豊富なので、ティータイムだけでなくさまざまなシーンで活躍するお店です。想像と違う!? 「レモンタルト」はお店の一押しおすすめメニューのひとつは「レモンタルト」(500円)です。カットされたタルトがお皿に乗せられて出てくるのではなく…運ばれてきたのは、大きなお皿の中央で、クリームとサクサクとしたパイがそっと重なり、レモンやミント、赤や緑のパウダーで彩られた芸術的な一皿。「パティスリーカフェトワズィエム」では、デザートも、注文を受けてから組み立てたり、焼いたり、仕上げたりするアシェットデセールというスタイルをとっています。初夏の風を感じるような爽やかな味も人気です。キウイの酸味とチーズが絶妙にマッチした一皿見た目にも鮮やかで食欲をそそるのは「キウイのスープとレアチーズケーキ」(650円)です。ざくざくとした食感の生地の上には、ドーム型のレアチーズケーキがこんもりと盛られ、周囲には緑鮮やかなキウイのスープがたっぷり。キウイのジューシーさと、酸味のあるレアチーズケーキがマッチして、いくらでも食べられてしまう爽やかな風味に仕上がっています。上質で大人な時間を過ごせるカフェお料理もデザートも、注文をしてからお皿の上で丁寧に仕上げてくれるスタイルなので、提供されるまでに少し時間がかかります。しかし、その時間さえも贅沢に演出してくれるのが、「パティスリーカフェトワズィエム」の魅力。大切な人と顔を見合わせておしゃべりしたり、フランス語のBGMに耳を傾けたり、アンティークな家具にうっとりするのも良いでしょう。男性も女性も、ゆったりと上質な時間が過ごせるお店です。京福電鉄北野線「北野白梅町(きたのはくばいちょう)駅」から、東へ徒歩12分ほどの場所にあります。バスでは、203系統、10系統、50系統と55系統が利用可能で、バス停「上七軒」で下車し、西へ5分ほど歩いたところです。パリ風の青い外壁を目指してぜひ訪ねてみてください。スポット情報スポット名:Pâtisserie café 3ème住所:京都府京都市上京区西上善寺町206電話番号:075-406-0366
2017年08月31日普段使いにもぴったり! 牡蠣好きにはたまらないお店大阪・西大橋に位置する、一年を通じて新鮮な牡蠣をおいしく食べられることで有名な居酒屋「牡蠣酒場 佐々木孫べえ」。店内入り口から内装まで木のぬくもりを感じる落ち着いた雰囲気で、普段使いもしやすいお店です。店内にはワインのボトルも陳列されており、お酒好きな人はきっとわくわくしてしまうでしょう。貸切りにして宴会に、個室風のテーブル席で女子会に、シーンを問わず利用できる店内では、季節を問わず美味しい牡蠣が味わえます。牡蠣のおいしさに魅せられたオーナーが手掛ける店このお店は、産地直送の牡蠣の美味しさに驚き、そこから牡蠣にのめり込んでいったオーナーが手掛けるお店。おいしい牡蠣をお腹いっぱい食べてほしいという思いでオープンしました。店名の由来は、オーナーの祖父の名前に由来しています。牡蠣のメニューが美味しいのはもちろんですが、東北地方の名物料理も一緒に楽しむのもおすすめです。ぷりぷり食感で鮮度抜群の逸品! 「牡蠣プレート」このお店でまず味わってもらいたいのは「牡蠣プレート」です。ぷりぷり肉厚で殻から今にもはみ出そうな牡蠣が7個(シーズンにより変動あり)も盛ってあり、とにかく牡蠣が食べたい方には注文必須のメニュー。レモン以外にポン酢やガーリックバジルオイル、カクテルソースなども用意されているので、味の変化を楽しみながらいただけます。つるんとしたのど越しと旨みを贅沢に感じられる逸品は、産直ならではです。ピリ辛テイストのおすすめ料理「牡蠣の辛味噌豆腐」牡蠣のアレンジメニューとしておすすめなのが「牡蠣の辛味噌豆腐」です。真っ赤な辛味噌ベースに大粒の牡蠣がたくさん入っている贅沢な一品となっています。ピリ辛でコクのある味わいはクセになるおいしさで、牡蠣との相性もばっちり。元々は裏メニューだったのですが、定番に昇格した人気料理です。できたて熱々のピリ辛テイストは、食欲をそそるだけでなくお酒もどんどん進みます。牡蠣とワインのマリアージュで至福の時間を牡蠣によく合うワインが多数用意されているのも、このお店のおすすめポイント! 飲み放題もあるので、赤、白、スパークリングと料理を引き立ててくれるワインを選びながら味わうと、より一層楽しめます。ワイン以外にもビールやカクテルなど、ドリンクの種類が豊富なので、こだわりのおいしい牡蠣をつまみに楽しく飲めるお店です。地下鉄四つ橋線の四ツ橋駅2番出口から徒歩3分、もしくは地下鉄長堀鶴見緑地線の西大橋駅2番出口からも徒歩3分の場所にあります。一年を通しておいしい牡蠣が味わえるお店で、ぷりぷりで濃厚な味わいに出会ってみてください。スポット情報スポット名:牡蠣酒場 佐々木孫べえ住所:大阪府大阪市西区新町1-21-3 小林ビル 1F電話番号:06-6536-1375
2017年08月31日ピッツァ窯やグラスがオシャレな店内東京都多摩市にある「PIZZA SALVATORE CUOMO(ピッツァ サルヴァトーレ クオモ)聖蹟桜ヶ丘店」。お店の外観はブラウンの外壁に赤の看板がよく目立ちます。店内には多くの写真やグラス、そしてお酒が飾られているためとてもオシャレな印象です。席は、アットホームな雰囲気のテーブル席や、職人の華麗な技が間近で見られるカウンダー席があるため、人数や用途に合わせて利用できます。ナポリピッツァを日本に広めた功労者店名は、日本にナポリピッツァを広めた一人でもある「サルヴァトーレ・クオモ」に由来しています。サルヴァトーレ・クオモ氏は、日本で料理人をしていた父の影響で料理の道を志し、日本とイタリアを行き来しながら修行を続けました。そして日本で「サルヴァトーレ・クオモ」を開店し、父から学び受け継いだナポリピッツァを今もなお広め続けています。お店自慢の一品! 世界大会優秀賞受賞のピッツァ「サルヴァトーレ・クオモ」の看板商品の一つが「ピッツァ“D.O.C”~ドック~」(Sサイズ2,220 円 、Mサイズ2,520 円)です。自慢のオリジナルピッツァで、完熟チェリートマトと厳しい生産規定 の証であるD.O.C に認定された水牛ミルク100%の「ボッコンチーニチーズ」を使用しています。シンプルかつ贅沢なピッツァは、シェフ渾身の逸品です。香りたつ生ハムとこだわりのモッツァレラチーズ本場のナポリピッツァに欠かせないものの一つが、モッツァレラチーズと生ハムです。「パルマ産生ハムと水牛モッツァレラチーズの盛り合わせ」(1,200円)は、チーズはひと口サイズの希少なモッツァレラチーズを使い、パルマハムスペシャリストが厳選した香り豊かな生ハムと一緒に盛り合わせにしています。ピッツァと一緒に注文するのがおすすめ。こだわりのイタリアンをご賞味あれ店内では本場ナポリの気分をより堪能してもらうために、リーズナブルなメニューが揃います。京王線「聖蹟桜ヶ丘駅」の東側を出て川崎街道沿いを歩くとすぐの場所にあります。車の場合、京王聖蹟ショッピングセンターさくらゲート内に駐車場があり、店舗で飲食をすると2時間無料です。全国に約80店舗展開している全てのお店でのメインはナポリピッツァ。本物の食にこだわり「安心・安全」をモットーに食材を選んでいるので、お子様から年配の方まで幅広い方にご利用いただけます。デリバリーサービスも行っているので、ご自宅で本格的なピッツァを楽しみたい方にも利用できますよ。スポット情報スポット名:PIZZA SALVATORE CUOMO 聖蹟桜ヶ丘住所:東京都多摩市関戸2-37-3 京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンターさくらゲート電話番号:042-310-0865 (ご予約・お問い合わせ) 042-310-3971 (デリバリー専用/ For delivery)
2017年08月30日地元から愛される人気店「天ぷら大吉」は、大阪の堺に本店がある天ぷら専門店です。2007年になんばの南海電鉄高架下に新しく店舗をオープンしました。この高架下は、「なんばこめじるし」という名がついていて、地元の人に愛されるこだわりの飲食店が軒を連ねます。本店は深夜営業ですが、なんばのお店は昼と夕方も営業。店内はカウンター席とテーブル席合わせて46席用意されています。天ぷらを揚げる様子が見られるカウンター席がおすすめです。本店と変わらないスタイルに新メニューもプラス堺にある本店は、深夜営業に関わらず行列ができるほどの人気店です。売りは、魚市場の近くにあるという利点から新鮮な食材を仕入れられること。魚介はもちろん、肉類や野菜まで日替わりで30種ほどのメニューがあります。「天ぷら 大吉」も、同じようにメニューが豊富。そして、本店と違うのは昼と夕方の営業があるため、天ぷら定食や、夜には日替わりのお惣菜なども並びます。女性におすすめ! 新鮮な食材を使う「小吉盛り」「天ぷら 大吉」はボリュームが自慢です。天ぷらは単品でも注文可能ですが、おすすめは、エビ、穴子、野菜一品に、おまかせの天ぷら7種類が一皿に盛られた「小吉盛り」(1,000円)。天ぷらになる素材は、毎日市場で買い付けられた新鮮さが自慢です。天ぷらに添えられるのは、大根おろしがたっぷりと入った天つゆ。サクサクの天ぷらによく絡み、大根おろしとの相乗効果であっさりと食べられます。天ぷらに良く合う人気メニュー「あさりの味噌汁」天ぷらとともに人気なのが、「あさりの味噌汁」(380円)です。店長曰く、一キロ仕込んでも約二杯分にしかならないという、お椀の中に溢れんばかりのあさりが青ネギと共に盛られた味噌汁はうま味が凝縮しています。「天ぷら 大吉」であさりの味噌汁を食べるときのマナーは、あさりの殻は食べ終えたら床に捨てること! これは本店でも取られてきているスタイルで、なんばに出店する際にも、本店と同じスタイルができなければ出店できないと言ったほど、こだわりを持っています。庶民派の天ぷらは多くの人に受け継がれ愛されるなんばに店舗を構えて以来、本店のスタイルを貫きながらも、定食や夜メニューの提供など、新しい挑戦をしてきた「天ぷら 大吉」。なんばの店舗を切り盛りする店長は、本店だけで営業していたら気付かなかった面白さを発見したと言います。「天ぷら 大吉」の天ぷらは誰もが気軽に食べられる庶民派の天ぷらです。そのボリュームや美味しさは、なんばのお店で昼営業が始まっても人々に受け継がれ愛されています。なんばの天ぷら大吉は、南海本線難波駅の高架下にあるため、駅からは徒歩3分で到着します。すぐ近くにはなんばCITYがあり、ショッピングをする人々で賑わうエリアです。地元で愛される大吉の天ぷらを味わってみませんか?スポット情報スポット名:天ぷら 大吉 なんば店住所:大阪府大阪市浪速区難波中2-10-25 なんばCITYなんばこめじるし1F電話番号:06-6644-2958
2017年08月30日落ち着いた雰囲気の店内で美食と美酒を堪能祐天寺に店を構える「E-ra~いいら~」では、焼津直送の鮮魚や静岡おでんなど、オーナーの地元である静岡の郷土料理が堪能できます。地酒の種類も豊富で、約20種類が常備され、地元愛にあふれたお店です。入り口は「地酒」の提灯が目印で、ガラス戸の入りやすい雰囲気。店内は落ち着きのある空間で、カウンター席、ソファー席、テーブル席を合わせて16席あります。家族連れでもひとりでも、気軽に利用できるお店です。静岡出身のオーナーが地元の食材にこだわったお店「E-ra」は、都内で静岡の食材や地酒を楽しんでもらいたいと、同地出身のオーナーが創業したお店です。提供される魚は、焼津からの直送が可能な仕入れ先を見つけるために現地の魚屋をいくつも訪問するなど、努力を惜しみません。単品メニューのほかに、ご当地料理がいろいろと満喫できるコースも用意。宴会やパーティーにも利用でき、貸し切りの予約も可能です。真っ黒なネタに釘づけ! 「しぞーかおでん」おすすめは、看板メニューの「しぞーかおでん」。牛スジとカツオ節の出汁をベースに、濃い口醤油などを入れ、卵やはんぺん、だいこんなどのネタを串に刺し、じっくりと煮込んだ、真っ黒なネタが特徴のおでんです。継ぎ足し汁で煮込むので、旨みも格別! おでんの上には、だし粉と青のりをたっぷりとふりかけて食べるのが静岡流です。鮮度抜群の逸品! 「焼津直送 鮮魚の盛り合わせ」「焼津直送 鮮魚の盛り合わせ」も、ぜひ味わいたい自慢の逸品です。確かな目利きで焼津から直送される新鮮な魚が、7~9種類ほど盛りつけられています。旬によってメニューが変わるため、飽きることなくおいしくいただけるのもポイント。ほかにも、磐田産の美味鶏を、自家製のくるみ味噌をぬった朴葉の上で焼き上げた「美味鶏の朴葉味噌焼き」など、お酒によく合う創作料理もおすすめです。食材や料理など静岡にとことんこだわり続けるE-ra「E-ra」は静岡の食材と料理にこだわり、おいしいものを提供し続けることに妥協をしないお店。魚だけではなく、野菜なども産地直送を目指しています。地元感たっぷりの料理とともに、約20種類もの静岡の地酒を味比べするのも楽しみ方のひとつでしょう。一度足を運んだら、行きつけのお店にしたくなる「E-ra」。故郷の味を求める出身者などで賑わいを見せる、魅力あふれるお店です。東京急行電鉄東横線の祐天寺駅から歩いて2分の場所にあるので、アクセスしやすいお店です。静岡の名物おでんや創作料理、地酒を味わいに、ぜひ訪れてみてはいかがでしょう。スポット情報スポット名:E-ra~いいら~住所:東京都目黒区祐天寺1-22-6 中村ビル 1F電話番号:050-5592-1232
2017年08月28日合同酒精は、まるで飲むケーキのような味わいの「Sweets Bar」シリーズに、「Sweets Bar ティラミスなお酒」を追加し、9月12日より全国で発売します。■「Sweets Bar ティラミスなお酒」とは「Sweets Bar ティラミスなお酒」は、芳醇なブランデーが香るティラミスの味わいが楽しめる、まるで“飲むティラミス”を思わせる甘いデザート酒です。アイスやホットのミルクで割ると、手軽に“ミルクカクテル”が楽しめます。また、ロールケーキやパンケーキ、アイスクリームやプリンにかけるなど、デザートのトッピングとしても最適です。「Sweets Bar」シリーズは、「Sweets Bar モンブランなお酒」「Sweets Bar サヴァランなお酒」の2品種で展開し、ケーキを食べているような味わいと、豊富な楽しみ方がお客様にご好評をいただいています。このたび、まるで“飲むティラミス”のような「Sweets Bar ティラミスなお酒」を発売することで、デザート好きな消費者のニーズにお応えします。■商品概要品質規格 : リキュールアルコール分 : 14%内容量・容器 :175ml ・ 瓶荷姿 : 12本入りダンボール参考小売価格 : 370円 (税別)発売日 : 2017年9月12日発売地域 : 全国(お問い合わせ先)お客様センターTEL 03-3575-2787
2017年08月28日女性や家族連れも入りやすい、明るく見通しの良いお店近年、外国人観光客にも注目されている道具屋筋商店街に面している串カツさくら本店は、広い間口で店内が良く見え、明るい外観からとても入りやすい雰囲気です。総席数は26席で、カウンター以外にテーブル席もあります。「ソースの二度漬けは禁止! 」という大阪の串カツ屋の風情も味わえつつ、誰でも受け入れてくれる敷居の低さが魅力です。何本でも食べられる秘密は経験に裏打ちされた確かな技オーナーは高級創作串カツ店で修業の経験があり、そこで培われた技術とセンスを安価で提供することをモットーとしています。ねりこは米粉、毎日交換する揚げ油は100%植物油というこだわり。揚げ師の丁寧な油切りであっさりとした食材の香りが楽しめる串カツに仕上げます。ソースはオリジナルのプライベートブランドソースを使用。ソースは店内で販売もしており人気です。まずはやっぱり、「串カツ盛り合わせ」から!串カツさくら本店おすすめの逸品を一皿に盛り込んだ「串カツ盛り合わせ」。一番人気の「ぷりっぷり海老」を始め、鹿児島県産さくら牛をミディアムレアに仕上げた「めっちゃええ牛肉」や白醤油で食べたい「特製半熟うずら卵」など、串カツさくら本店のオールスターがそろっています。ぷりぷり、とろとろ、シャキシャキ。この一皿でさまざまな素材の食感を楽しめます。個性あふれる人気メニューを単品で頼む楽しみ定番の串カツ以外にも、串カツさくら本店ならではのオリジナルテイストのメニューも人気があります。「キムラ君」は豚串カツにキムチとラー油をのせた一品。ボリュームもありビールがすすみそうです。どこまでものびる「モッツアレラチーズ」は女性に大人気。「バームクーヘン」や「さくら餅」といったデザートも串カツとして提供しており、いくら食べても飽きることなく楽しめます。おつまみやサラダ、ご飯ものも豊富なラインナップ串カツが揚がるまでに楽しみたいのが、豊富に用意されたサイドメニューです。特にじっくり時間をかけて煮込まれ、牛スジがとろける「さくらの特製どて焼き」は一番のおすすめ。一味をかけてお召し上がりください。定番の「たたききゅうり」や「セロリの浅漬け」は箸休めとして最適です。お茶漬けやごはんの種類も多く、お酒を飲む人だけでなく、しっかり食べたい人にもおすすめです。串カツさくら本店は各線なんば駅から徒歩3分、なんばグランド花月のすぐそばの道具屋筋商店街内にあります。ミナミでのショッピングの途中にも観光で立ち寄るのにも便利な串カツさくら本店。ランチの営業もしているので、気軽にのれんをくぐってみてください。スポット情報スポット名:串カツさくら本店住所:大阪府大阪市中央区難波千日前9-12 道具屋筋商店街電話番号:06-6631-3007
2017年08月28日天気が良い日には、オープンエアーの空間でお食事も!「スペインバル Massa(マッサ)」は、通りに面したガラスの扉と、大きな黒板が印象的な外観のお店。ガラスの扉は開閉が可能で、風の通る気持ちの良い日には、全て開け放され開放感が増します。外で風を感じながら白いパラソルの下で、食事を楽しむ事も可能です。店内は赤い色鮮やかな壁の、テーブル席の空間が広がります。大きな黒板にお店のおすすめメニューが描かれているので、参考にしてメニューを選びましょう。安くて美味しいスペイン料理を心ゆくまで楽しめるお店お客さんとスタッフが仲良くなれるお店は多く存在しますが、こちらのお店が目指しているのは「お客さん同士が仲良くなれるスペインバル」です。美味しい料理とお酒で、周りの方と自然に会話が弾む、そんなお店になるよう心がけています。お店の社長は、元来スペイン料理が好きな方。しかし日本のスペイン料理屋さんはどのお店も値段が高かったことから、安くて美味しく食べられるお店を、自らの手で作りました。今では、流行に敏感な女性のお客さんが多く訪れています。豊富なラインナップのパエリアは、どの味も絶品!「渡り蟹と魚介のトマトパエリア」は、「Massa」のパエリアの中で1番人気。渡り蟹を丸ごと1匹使用して作られた豪快な1品です。魚介の旨みがお米に染みわたり、贅沢な美味しさです。「3種キノコと若鶏チーズパエリア」もお店の名物。柔らかな若鶏と、キノコ、チーズの旨みが最高です。サクサクのフライドオニオンの食感が楽しく、やみつきになります。「魚介のイカスミパエリア」はイカやアサリの旨みが感じられる、白ワインにピッタリのパエリアです。ガーリックが効いたアリオリソースが、全体を上手くまとめています。デザートにオーダーしたい! 「クレマ・カタラ―ナ」「クレマ・カタラーナ」は、お店イチオシの、スペイン発祥スイーツです。プリンに似たスイーツですが、アイスクリームのような冷たさが特徴的です。「Massa」のカタラーナはたくさんのフルーツと共にお皿に乗り、見た目も華やか。口に入れると、口の中でカタラーナがふわりととろける食感。カスタードの風味が豊かに感じられ、フルーツとの相性も抜群。食べれば幸せな気持ちになれるスイーツです。美味しいお料理と共に楽しみたい「Massa特製サングリア」お客さん同士が仲良く打ち解けられる、値段も雰囲気も気軽に来られるスペインバルを目指しています。みんなでシェアできるSNS映え抜群なパエリア、見た目も鮮やかなカタラーナはもちろん、「Massa特製自家製サングリア」などもイチオシメニューです。今後は、デザートやカフェメニューなど、特に女性向けメニューの種類を増やしていく予定。流行りに敏感な女性に、一度行ってみてほしいお店です。「スペインバル Massa(マッサ)」は、地下鉄御堂筋線なんば駅5番出口より徒歩3分 。アクセスの良さも魅力。ぜひ素敵なひとときを過ごしてみませんか。スポット情報スポット名:スペインバル Massa住所:大阪府大阪市浪速区難波中1-17-11 フレイザーレジデンス南海大阪 1F電話番号:06-6636-0039
2017年08月28日カウンターに座って熟練の技と会話を楽しもう!大阪・近鉄日本橋駅にほど近いビルの2階にある、「鉄板野郎大阪店」。アニメタッチの店主と赤色で大きく店名の書かれた個性的な看板が目を惹きます。店内はアットホームでにぎやかな空間。鉄板のそばに備えられたカウンター席では、目の前に広がる絶品料理を作り出す熟練の技と、大阪らしいノリの良い会話を楽しむことができます。座席はカウンター席のほか、テーブル席や個室になった掘りごたつの座敷席があり、飲み会やデート、接待など、用途に合わせて気軽に楽しめるお店。大阪ならではの味! ソースと卵の絶品コラボ!だしの効いた生地に甘辛ソースが良く合う、大阪ならではの鉄板焼きメニューがたくさん。定番メニューはもちろん、店主考案の個性的な料理も評判で、大阪グルメを堪能したいならここ! と多くの観光客が訪れる名店。なお、店主の自家である京都市にも同じ店名のお店があり、お好み焼き居酒屋として現在も営業しています。ふわふわ卵ととろっとろ豚肉が食欲をそそる、とん平!「鉄板野郎」に行ったらぜひ食べたい、名物「とん平」。ふわふわ卵がとろりとした豚肉をそっと包み込みます。卵の黄色にたっぷりの甘辛ソースとマヨネーズが映え、食欲をそそります。鉄板焼きの定番でもある「とん平」は店主自慢の絶品の味で、はしからこぼれ落ちそうなほどの柔らかな食感がたまりません。できたてアツアツを頬張れば、口いっぱいに大阪の味を堪能することができます。こぼれるほどのイクラが絶品「明太子入りだし巻き卵」「鉄板焼きでこんな贅沢なだし巻き? 」と思わず驚いてしまう明太子入りだし巻き卵は、こぼれ落ちてしまうほどのイクラが、だし巻き卵の上に贅沢に盛られた逸品です。明太子入りのふわふわ卵焼きにいくらをからめて食べれば、とろとろとプチプチの異なる食感。それぞれの素材が合わさることでさらに旨みが増し、濃厚な味はお酒ともよく合います。添えてある大根おろしと青じそで、さっぱりといただくのもおすすめ。「やすい、うまい、おもろい! 」がお店のテーマ多くの鉄板焼き屋がひしめく大阪で台頭するために意識しているのは、自分が食べたいメニュー作りをすること。お店の料理には自信と誇りを持っています。また、グループではもちろん、一人でも気軽に楽しめるような雰囲気づくりを重視しており、楽しい会話や心遣いを大切にしています。大阪らしいノリの良さと料理、コストパフォーマンスが自慢。「やすい、うまい、おもろい! 」をモットーに料理と会話を楽しめるにぎやかなお店作りを目指しています。近鉄日本橋駅の5番出口から徒歩3分程のアクセスの良さ。大阪を堪能したいならぜひ、訪れてみてください。美味しい料理を味わえるのはもちろん、ノリの良い店員さんとのやり取りで楽しい時間を過ごしましょう。スポット情報スポット名:鉄板野郎 大阪店住所:大阪府大阪市中央区日本橋2-5-20 2F電話番号:06-6643-9755
2017年08月27日