Instagramで漫画を発信されている、のむすんさん(@nomusun777)の漫画「34歳の生きる道」を配信!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話はこちら<前回のおはなし>まさとさんが既婚者だと分かっても、すぐ別れなかったさなさん。奥さんからすると訴えられても仕方ない立場だと気づいてしまい……。自分の選択した決断を受け入れて、切り替えようとするさなさん、立派すぎます……!数日経ち、どのような心境の変化があるのでしょうか?のむすんさんの漫画は、Instagramでも更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら■ご協力のむすんさん(@nomusun777)(漫画:のむすん、文:マイナビウーマン編集部)※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
2024年01月18日株式会社ユサブル(本社:東京都中央区 代表取締役社長:松本 卓也)は、最新刊「生きとってもしゃーないと、つぶやく96歳のばあちゃんを大笑いさせたお医者さん 患者と家族の心をよみがえらせる医療」を2024年1月18日(木)に全国書店及びネット書店にて発売します。本書書影「船戸は一人ひとりの診療に時間をかけ、コミュニケーションをとっていた。まるでご近所の井戸端会議のように、診療室ではしょっちゅう笑い声があがっていた。船戸が冗談を連発し、患者を爆笑させていたのだ。また、患者の話で船戸が笑い転げていた。こういう医療もあるんだな、大橋は新鮮な驚きを覚えた」。~本文より。本書は岐阜のあるクリニックを取材した医療ドキュメントです。医療とは何か?けが・病気を治し、患者を救うことです。当たり前のことですが、医療には様々な形があります。ブラックジャックのように、鮮やかなメスさばきで患者を救う医療、赤ひげのように心を癒すことによって患者を救う医療。正しい形は無数にあるのが医療です。本書に登場する船戸 崇史は元々外科医から、在宅・地域医療の世界に身を投じた医師です。ベストセラー「がんが消えていく生き方~外科医ががん発症から13年たって初めて書ける克服法」の著者としても知られています。その方針は「サポーターとしての医療」。あるときは、末期がん患者のお花見に寄り添い、あるときは、患者以上に疲弊し不安をかかえている介護家族の相談に、診察以上に時間をかけます。現代医療は技術・検査法などが進化した半面、「医者がモニターしかみない」「体中管だらけになって死を迎える」などの進化したゆえの矛盾も指摘されています。もちろん、そこに正解はありません。しかし、さらに高齢化が進んでいく日本において、船戸医師が理想とする「心を救う医療」はますます重要性を増しているのではと考えます。自分の体が動かなくなったら、がんにかかってしまったらどんな医療を受けてみたいか、そんなことを考えさせてくれる1冊です。【書籍概要】書籍名 : 「生きとってもしゃーないと、つぶやく96歳のばあちゃんを大笑いさせたお医者さん患者と家族の心をよみがえらせる医療」著者 : 中 大輔定価 : 本体1600円+税発売日 : 2024年1月18日(木)版型 : 四六判並製 232p発売店 : 全国書店及びネット書店Amazonリンク: 【会社概要】商号 : 株式会社ユサブル(カブシキガイシャユサブル)代表者 : 代表取締役 松本 卓也(マツモト タクヤ)所在地 : 〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町2-13-5 美濃友ビル3FTEL : 03-3527-3669業種 : 新聞・放送・出版・広告・印刷上場先 : 未上場従業員数 : 10名未満会社URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月17日Instagramで漫画を発信されている、のむすんさん(@nomusun777)の漫画「34歳の生きる道」を配信!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話はこちら<前回のおはなし>既婚者だということを隠して付き合っていたまさとさんに対して、どのような対処を行うべきか迷っている、さなさんですが……。さなさんだって被害者なのに、こんな風に考えることしかできないのがつらいですね……。今後のさなさんにとって最善の道を選んでくれることを願います。のむすんさんの漫画は、Instagramでも更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら■ご協力のむすんさん(@nomusun777)(漫画:のむすん、文:マイナビウーマン編集部)※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
2024年01月17日親として経験値を積んできたけど子育てに慣れたと思ったら、次の困難が訪れる予感……!我が家はふーみんが生まれてから、近所の氏神様にお参りに行くぐらいで、大きめの神社にお参りに行ったことはありませんでした。まったりとした元旦もいいものですが、少し退屈だったし、ふーみんももう2歳。「都内のちょっと人気の神社に行っちゃう?」「大人気の神社じゃなければ大丈夫でしょ?」「私たちも結構、育児に慣れてきたからね!」などと夫と話し、行ってみることにしました。子育て2年目ともなれば、ベビーカーや抱っこひも、子連れの大荷物の取り回しなども上達しています。神社にたどり着くまでの以下のような困難にも、元気に立ち向かいました。・都内地下鉄のエレベーターダンジョン→ベビーカー移動のできるエレベーターがあっちこっちに散らばって、遠回りを余儀なくされたり、一部バリアフリー化がされてなくて行き詰ったりします。・神社の大きな階段や石畳→ベビーカーの機動力が極端に落ちたり、使えなかったりします。・参拝の行列と人混み→イベント時期の行列の見積もりは甘かった!・年始なので空いているお店も限定的→休憩場所も混んでいて、大荷物の子連れが休む場所がありません。以上のような様々な困難はありましたが、そこはある程度予想もできたので、ひぃこら言いつつも華麗な夫婦のチームプレーで乗り切りました。が、しか〜〜〜し!寒さからなのか混雑からなのか、行き慣れない場所のせいなのか、その全部なのか、ふーみんの機嫌がすこぶる悪くなりました。分単位で「抱っこ!」「歩く!」「やっぱベビーカーに乗る!」を繰り返すことに。ふーみんの主張を聞き入れないと、大きな声で泣いたりわめいたり、時に地面に転がってしまうこともありました。今までは大人しくベビーカーや抱っこひもの中でニコニコしてくれていたのに、何がそんなにイヤなんだろうと思った時、夫がぽつりと言いました。「もしかして……イヤイヤ期が来てる……?」恐ろしい噂を聞くあのイヤイヤ期が!?もうそこに!?もしかしてと思いつつも、怖くて認めたくなかった次の成長のハードルに、2歳さんとの生活はどうなってしまうんだろうと波乱の予感がしました。***あけましておめでとうございます。お正月休み、ゆっくり過ごされているでしょうか?本年もどうぞよろしくお願いいたします。(青鹿ユウ)投稿募集家族での初もうで、どうしていますか?氏神様のみ、大きな神社まで行くなど、家族での過ごし方を教えてください!#子どもと初もうで#ふうふう子育て※匿名ご希望の方はマシュマロをお使いください。※いただいたエピソードを作品で取り上げてさせていただいたり、出典を明記のもとシェアさせていただくこともあるかもしれません。予めご了承ください。======================================次回更新は、1/14(日)の予定です。どうぞお楽しみに!<<『青鹿ユウの夫婦でふうふう子育て』をすべて読む>>======================================(編集協力:大西まお)この記事の執筆者漫画家青鹿ユウ漫画家。夫と娘と猫と暮らしている。自分の経験、専門家から学んだことを「気軽に楽しく読めて、ちょっとためになる」漫画にしたいと思っている。著書に『今日から第二の患者さん』(小学館)、共著書に『子どものアトピー性皮膚炎のケア』、『ほむほむ先生のアレルギー教室』がある。→記事一覧へ
2024年01月02日Instagramで漫画を発信されている、のむすんさん(@nomusun777)の漫画「34歳の生きる道」を配信!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話はこちら<前回のおはなし>どうしても気持ちの整理がつかない、さなさん。まさとさんの会社に今までのことを全部話そうか悩んでいるようです。会社が味方になってくれるとは限りませんよね。慰謝料請求など法的な手段はまだ残されていますが、さなさんはどうするのでしょうか?のむすんさんの漫画は、Instagramでも更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら■ご協力のむすんさん(@nomusun777)(漫画:のむすん、文:マイナビウーマン編集部)※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
2023年12月24日Instagramで漫画を発信されている、のむすんさん(@nomusun777)の漫画「34歳の生きる道」を配信!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話はこちら<前回のおはなし>今までと変わらない生活を送っているであろう、まさとさん。さなさんは、怒りの感情が抑えられなくなってしまい……。会社に言うことはできても、何か対応してくれるとは限りません。さなさん、一度冷静になってほしいです……!のむすんさんの漫画は、Instagramでも更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら■ご協力のむすんさん(@nomusun777)(漫画:のむすん、文:マイナビウーマン編集部)※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
2023年12月23日Instagramで漫画を発信されている、のむすんさん(@nomusun777)の漫画「34歳の生きる道」を配信!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話はこちら<前回のおはなし>まさとさんと会えなくなり、つらい日々を送るさなさん。しかし、まさとさんは何も変わらない日々を過ごしているのでは、という思いが大きくなってしまい……。不完全燃焼なお別れをしたからこそ、もやもやとした気持ちが残ってしまいますよね。とはいえ、恨みのような感情で行動を起こすことは危ない気もします……!のむすんさんの漫画は、Instagramでも更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら■ご協力のむすんさん(@nomusun777)(漫画:のむすん、文:マイナビウーマン編集部)※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
2023年12月22日Instagramで漫画を発信されている、のむすんさん(@nomusun777)の漫画「34歳の生きる道」を配信!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話はこちら<前回のおはなし>まさとさんが離婚しなかったことで、「これが答えだ」と理解したさなさんでしたが……。まさとさんは今までどおりの生活に戻っただけかもしれませんが、さなさんはそう思えませんよね。本当に刺激だけを求めてさなさんと付き合ったのだとしたら、許せません。のむすんさんの漫画は、Instagramでも更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら■ご協力のむすんさん(@nomusun777)(漫画:のむすん、文:マイナビウーマン編集部)※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
2023年12月21日人生100年時代を生きる女性にとって、70歳はまだまだ遅くない“人生の転換点”。それまで家事や仕事や子育てに追われ、夫婦関係に悩んできた人が「自分のために生きる」道を選ぶチャンスでもあります。ここでは、「ひとり暮らし」という生き方を選び、自らの人生を謳歌する大先輩にインタビュー。その実情を教えてもらいました。「今日も、朝からルーティンの石神井公園での太極拳とウオーキングをやってきました。ずっと“8千歩”を目標にしてきましたが、今年の猛暑もあって、もう歩数にはこだわりません。この年になったら、何事も無理は禁物です」そう語るのは東京都練馬区在住の大崎博子さん(91)。還暦を迎えるころから団地でのひとり暮らしを始め、70代で始めたX(旧ツイッター)のフォロワー数は約20万2千人で、昨年出版した著書『89歳、ひとり暮らし。お金がなくても幸せな日々の作りかた』(宝島社)はベストセラーになるなど、大崎さんの日常にはひとり暮らしを楽しむためのヒントがあふれている。「ふり返ると、後期高齢者として生き生きと暮らせるかどうかの分かれ道は、70歳ごろにあったように思います」’32年(昭和7年)11月、茨城県に生まれた大崎さん。高校卒業後に上京し、社交ダンスやお花を習うという生活のなかで結婚。35歳で娘を出産した。「出産後まもなく、離婚しました。シングルマザーという言葉もない時代。シングルに対して冷ややかな視線も多かったなか、姉の喫茶店を手伝ったり、化粧品の営業などさまざまな仕事をしました。50歳から、もともとファッションに興味があったこともあり、目黒・八芳園で衣装アドバイザーの仕事を始めました」ひとり暮らしの生活が始まったのは、60歳を目前にしたとき。「娘が『ロンドンへ留学したい』と言い出し、資金も手続きも自分で済ませて、旅立っていきました。ずっと母ひとり子ひとりで生きてきて、娘も自立心旺盛に育っていたようですし、私もその選択を素直に受け入れました」そして70歳を迎えるころ、いくつもの人生の転機が訪れる。まず港区の都営住宅団地から、現在の石神井公園近くの2DKの都営住宅団地へ引っ越した。そして、仕事からの引退。「引っ越しの決め手は、やっぱり大きな緑豊かな公園の存在。70歳を過ぎたら、四季の移ろいを肌で感じられる場所で生活したいと思っていて。港区ではなかなかできなかったんですね。70歳で仕事を辞めたのは、このまま働き続けていては、残された人生、自分の本当の楽しみを味わえないんじゃないかと思ったから。女性の健康寿命は70代半ば。ずっとシングルで気を張って生きてきて、あとはもう自分ひとり食べられたらいいのでは、と思ったの」無駄を削ぎ落とし、おのずとシンプルになっていく生活スタイル。「ケチケチ節約はしないけれど、無駄なものは買わない、増やさない。それで使ったものは戻すことを徹底すれば、お掃除も楽になって、同時に体も楽できる。テーブルクロスは高いので、カーテンの生地の端切れを買ってきてハンドメイド、買い物用のショルダーバッグも着物の帯でアップリサイクルしたり」シンプルな生活は、何かと煩瑣な人間関係にまで及んだ。「お散歩や麻雀なども、気の合う人とだけ。仕事を辞めた70歳ごろから、“無理な人間関係はやめよう”と決めました。ストレスをためるのが健康には一番の敵。まあ、長く生きていればわかりますが、こっちがこの人とは合わないなと思っていると、相手もそう思っているもの(笑)」■東日本大震災時に発したツイートが人生の転機に78歳のときにパソコンを始めたきっかけは、娘さんだった。「最初は、パソコンのスカイプというサービスを使えば日本とロンドンで無料で通話できるというので、機械オンチでしたが、銀座のアップルストア内のパソコン講座に通い始めました。マンツーマンの先生も若い好青年だったし(笑)、パソコンで何がしたいかを聞かれ、『東方神起のユーチューブが見たいです』と答えたのを覚えています」パソコンを始めて3カ月ほどしたときに、やはり娘さんのすすめで当時のツイッターを開始。「でも、フォロワーも、アップルに一緒に通っていた友達3人くらいで、何がおもしろいのかわからなかった。“いいね”もなかったですし(笑)」2度目の人生の大きな転機が訪れたのは、ツイッターに登録してほんの3日後の’11年3月11日。「東日本大震災が起きて、電話は通じませんでしたが、ツイッターとスカイプだけは通じて、こんなに役立つんだ、よし、本格的にやってみようと。その後、福島第一原発の事故も起きるんですが、当時の政府や東電の対応に疑問や苛立ちを感じ、『これじゃ昔の戦争時の大本営発表と一緒じゃないか』という思いをツイッターで発信したら、ライブドアニュースで『老女がつぶやいているすごい話』として取り上げられたんです」これを機に、一気にフォロワー数が増加。以降、戦争体験や後期高齢者の等身大の暮らしぶりが、多大なる共感を呼んでいく。「ごく普通に生きてきたおばあさんのつぶやきを、世界中の人が見てくれる。それは、単純にうれしいし、生きる活力になりました。太平洋戦争が始まったとき私は9歳で、終戦が12歳。食べるものがなくてカエルまで食べたなどという体験を書くと、若い人も反応してくれて、実は古い時代のことを知りたがっているのかなと気づくんです」’21年ごろには、ツイッターのフォロワー数は13万人を超えた。一見、順風満帆なシニアライフに見えるが、実はこの前後に大病を体験していた。「70代半ばに胃がんで、胃の3分の2を切除しました。このとき、『もう一度、お酒を呑める体になりたい』と思ったの。普通は『がんでやめました』ですよね(笑)。でも、高齢になってきて、なんでもやめましたは、つまらないじゃない。私にとって、若いころから大好きなお酒は、気分転換の大切な小道具だから。その後、’18年冬には、石神井公園を散歩中に写真を撮っていて、木の根っこにつまずいて、肋骨を骨折。これも、また散歩してみんなとおしゃべりしたいと思ってリハビリに励みました」■70歳からのステージは「自分で考え、行動する」そんな日々の健康を支えているのが食生活だ。これも、シンプルに自然体を心がけている。「厳しい制限をすると高齢者は栄養失調にもなりかねませんから、自分の食べたいものを食べます。基本は手作りですが、既製品も買います。手間に見合わないから、揚げ物や天ぷらはしません」毎日、欠かさず食べるものが2つある。「20年来のぬか床のぬか漬けと、米ぬかを煎ったもの。どちらもお金がかからず、おいしく、栄養満点。米ぬかは、食物繊維や各種ビタミン、カルシウムなどが豊富で、整腸、血液サラサラ、美容にもいい。私は米屋で買いますが、50円なんていう安さ。人にすすめるときには、『タダ同然で健康になれるのよ』と言ってます(笑)。朝食は、この米ぬかバナナヨーグルト、昼は麺類、夜は晩酌しながら(笑)。350mm缶のビールは毎日で、いいことがあった日にはワインを開けたり。高価じゃなくていいの。カルディで売っている700~800円くらいの赤ワインが好き」こうした何げない出来事を日記帳に記して、1日が終わる。「夜寝る前の習慣で、ほんの2~3行。その日の出来事や『サミット900円』など家計簿にもなる。そういえば、この日記も70歳ごろからの習慣です。もう何十冊にもなっていて、ふだんは引出しにしまっていますが、この積み重ねがあると思うと安心で、まさに、ひとり暮らしを見守るパートナー。あとは、仲間との麻雀やBTSの推し活で、認知症予防です」今回、自身の90年以上に及ぶ人生の来し方をふり返って、改めて気づいたことがあるという。「長生きしても、不健康だったり、クヨクヨ生きるより、いつも元気でいたい。心身ともに健康でいられるかどうか、その別れ道が70歳ごろにあったように思います。つまり、高齢になって人生の次のステージへ一歩踏み出すときには、やはり努力がいると思うんです。このチャンスは他人任せにせず、自分で考え、行動しなきゃ。難しいことじゃない。『手を抜くとこは抜こう』『子どもとは少し距離を置こう』などなど」70代からの幸福は、自分自身の生き方や選択にかかっているのだ。「私は“昔はよかった”と思ったことはありません。いつも“今がいちばん幸せ”。みなさんも、今日を精いっぱい楽しみながら、ステキな“高貴香麗者”を目指してください」(取材・文:堀ノ内雅一)
2023年12月18日人生100年時代を生きる女性にとって、70歳はまだまだ遅くない“人生の転換点”。それまで家事や仕事や子育てに追われ、夫婦関係に悩んできた人が「自分のために生きる」道を選ぶチャンスでもあります。ここでは、「ひとり暮らし」という生き方を選び、自らの人生を謳歌する小柳ルミ子さんにインタビュー。その実情を教えてもらいました。ひとり暮らし歴が26年になる小柳ルミ子さん(71)は、「変な言い方ですが、せっかくひとりになったんですから、この時間をエンジョイしない手はないですよね」と話す。芸能界屈指のサッカー好きでもある小柳さんの1日のスケジュールは、サッカーを観戦する時間から逆算することが多い。「ヨーロッパの試合だと日本時間では深夜に当たるため、仕事を終えて帰宅後、朝までライブで観戦します。たとえば今日のスケジュールだと、観戦後に3時間ほど寝て、愛犬のルルにご飯をあげて、ボイストレーニングをして、取材を受けて、帰宅。ルルにご飯をあげて、自分もご飯を食べて、またサッカーを……そんな毎日です(笑)」仕事をしながらも大切な趣味の時間を捻出すべく、まず削っているのは睡眠時間だという。そして料理をすることもやめた。「結婚していたころはバランスのいいものを作りたいと、料理本が染みだらけになるまで読み込んで、時間のある限り9品目作っていたんです。ところがある日、集中しすぎて貧血を起こして、包丁を持ったまま倒れてしまって。私は何事も全力を出してしまう性格で、中途半端が苦手。自分のためにそこまでする必要がないなと、料理はまったくしなくなりました」仕事帰りにコンビニや成城石井に立ち寄って好きな総菜を選ぶ時間を満喫していると続ける。一方で、友人たちとの外食の時間も至福のひととき。ポイントは、「自分から率先して動くこと」だという。「芸能界でずっと働きづめで走ってきたから、これからは人生を思い切り楽しみたいと思っていて。自分の意識を変えないと出かけることも少なくなっていきがちなので、休みの日にはあえて自分から声をかけて、自分で車を運転して、友人たちに会いに行く。そういう時間を率先して作っています」人生を楽しむためにやめたことは、「気を使って」「義理があるから」という誘い方。「好きな人と何を食べるか」を自分でしっかり選ぶことで、より豊かな時間を過ごせるようになったという。■豊富な経験があるからより人生を楽しめる世の中では断捨離ブームのなか、小柳さんは「昔買ったもの」に再び光を当てている。「ずっと眠っていたシャネルの装飾品を引っ張り出して身に着けています。40~50年前のものが多いのですが、人の目に触れることによって価値を再確認できるというか。自分が汗水垂らして稼いだお金で買ったものなので、私の歴史に新しい命が宿るような新鮮な気持ちです」オシャレをして出かけ、自分の時間もしっかり確保。いいメリハリでひとり暮らしを謳歌している。「時間を自由に使えて、食べたいものを食べられる。こんなに楽なことないですよ、本当に」もともと、物事の「先が読める」タイプだったというが、年齢を重ねていくなかで、精度が上がり、より「読みやすく」なったという。「私は、なかなか味わえないような成功体験も、地獄のような苦しみも、両極端に経験してきたと思っています。その経験が自分の身を助けてくれているというか、『このくらいの苦しみで終わるな』とか『ここまでは上り詰めないな』とか、なんとなくわかるので、生きるのが楽になりました」どんなふうに人生を楽しんでいきたいか尋ねると、「『美しく、かっこよく、健康に年を重ねる』というイメージに向かって、楽しみながらも日々の努力を重ねていきたいです」と凜々しく答えてくれた。(取材・文:金子弥生)
2023年12月18日Instagramで漫画を発信されている、のむすんさん(@nomusun777)の漫画「34歳の生きる道」を配信!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話はこちら<前回のおはなし>結局離婚してくれなかったまさとさんとの関係が、これで終わりであることを悟ったさなさんですが……。まさとさんの言動や行動から見ても、これが答えだと思いますよね……。さなさんは切り替えることができるのでしょうか?のむすんさんの漫画は、Instagramでも更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら■ご協力のむすんさん(@nomusun777)(漫画:のむすん、文:マイナビウーマン編集部)※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
2023年12月10日Instagramで漫画を発信されている、のむすんさん(@nomusun777)の漫画「34歳の生きる道」を配信!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話はこちら<前回のおはなし>まさとさんの言葉に憤りを感じ、勢いで電話を切ってしまった、さなさんですが……。フォローの連絡もないということは、これで本当に終わりなのでしょうか?これでは、あまりにもさなさんが浮かばれません……。のむすんさんの漫画は、Instagramでも更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら■ご協力のむすんさん(@nomusun777)(漫画:のむすん、文:マイナビウーマン編集部)※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
2023年12月09日Instagramで漫画を発信されている、のむすんさん(@nomusun777)の漫画「34歳の生きる道」を配信!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話はこちら<前回のおはなし>4カ月経っても離婚の進展がないまさとさんを問い詰めた、さなさん。しかし、まさとさんは「さなは結婚したことないから離婚がどれだけ大変かわからない」と言い始めて……。結婚したいと思う相手にこんなことを言われたら、つらすぎます……!さなさん、これで目を覚ましてくれると良いのですが……。のむすんさんの漫画は、Instagramでも更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら■ご協力のむすんさん(@nomusun777)(漫画:のむすん、文:マイナビウーマン編集部)※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
2023年12月08日私が34歳のときのお話です。あれ? 生理が2カ月くらい遅れてる? 前よりも太った? お酒が大好きだったのに自然と受け付けない……と思いつつ、現実を受け止められなかった私は見て見ぬふりを。しかし、当時の部下から「絶対妊娠しているから、早く検査したほうがいい」と言われ、妊娠検査薬を購入し検査したところ陽性。父親は、交際途中からストーカーのようになり、1カ月前に別れた男性であることはわかっていました。 妊娠判明から、人生で一番悩んだ日々元カレには一度暴力を振るわれたこともあり、妊娠の事実は絶対に伝えないと心に誓いました。同居する母にも言えず、ひとりで育てられるかという不安はもちろん、もう1つ心配事があり、かかりつけの婦人科医へ相談したかったのですが休診日。 仕事も忙しい時期だったため、初診時はすでに妊娠12週4日でした。かかりつけではない産科を受診し、「最短の中絶の手術予約日にはすでに妊娠4カ月になってしまうため、こちらではできない」と言われ、以前子宮内膜症の手術をした大学病院への紹介状をもらいました。 しかし、大学病院に行くと「この週数での中絶はおこなっていない」と言われ、今度こそかかりつけの婦人科医へ。 実際にエコーを見て「絶対に産みたい!」私は妊娠前からうつ病と診断されており、薬を飲みながら治療を続けていたため、妊娠・出産に対してメンタル面での不安もありました。しかし、一番の気がかりは、胎児の奇形リスクが高いと言われているてんかんの薬を、妊娠初期も知らずに服用していたこと。 医師は「この薬を飲みながらでも、元気な赤ちゃんを産んだ人をたくさん見てきた」と出産を後押し。また、前回初めておなかの赤ちゃんのエコー写真を見て、私の体の中にはもう1つの命があると実感していたこともあり、「やっぱり私、この子を産みたい!」という気持ちが芽生え、出産に踏み切りました。 母からの条件「羊水検査 異常なし」妊娠4カ月に入ったころに、妊娠検査薬で陽性になり産婦人科へ行ったこと、そして、出産したいと思っているとを母に伝えると、もちろん猛反対。もし障害児だった場合、母も70歳近くのため、いつまで手伝えるかわからないと言われ、羊水検査をして異常がないことを条件にされました。※羊水検査ですべての先天性疾患を診断できるわけではありません。 妊娠5カ月ごろに羊水検査を受け、結果は異常なし。そして、検査結果により男児だと判明! 子宮内膜症の手術歴があり、妊娠38週3日で予定帝王切開と決まったので、妊娠34週まで仕事に通い、産休へ。出産すると決め、刻々と時期が近づいてくるとともに、母も協力的になってくれました。 出産前に35歳、ハイリスク出産へ子宮内膜症の手術歴があり、妊娠38週3日で予定帝王切開。ただですら、メンタル疾患、てんかん疑いのある私は、予定日の約1カ月半前に35歳になり、ハイリスク出産となりました。 出産は無事に終えたものの、生まれたあとが大変。昼夜問わず1~2時間で起きる赤ちゃん、そして母乳が出ず、育児用ミルクの飲みも悪くて赤ちゃんの体重が増えず、私の心と体は崩壊寸前でした。24時間以上不眠状態が続き、生後3日目の日、特別に産婦人科にメンタルの先生が往診。その夜は赤ちゃんを預けて、メンタルの薬でぐっすり眠りました。 私は20代後半で子宮内膜症の手術をして、妊娠しづらい体だと思い込んでいました。思いもよらない妊娠ではありましたが、子どもを産むことを選び、本当によかったと思っています。また、仕事復帰した今、私が残業で遅くなることも多く、子どもにはかわいそうな思いをさせることも多々ありますが、私のところにきてくれてありがとうという気持ちでいっぱいです。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。※人工妊娠中絶は、母体保護法により定められた適応条件を満たしている場合に限り、施行されます。 監修/助産師 松田玲子著者:おおこし 侑紀4歳のわんぱく男児を育てる未婚のシングルマザー。調剤薬局にて薬剤師歴15年以上。医療編集プロダクションにも属し、主に医療系記事の執筆をおこなうライターとして活動中。 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2023年12月06日Instagramで漫画を発信されている、のむすんさん(@nomusun777)の漫画「34歳の生きる道」を配信!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話はこちら<前回のおはなし>離婚が成立していないことで、今までの言葉が全て噓だったんじゃないかと、まさとさんを問い詰めるさなさんですが……。これだけ待たせておいて、「結婚してないから分からない」という言葉がさなさんをどれだけ苦しめるのか分かっていないまさとさん、ひどすぎます……。のむすんさんの漫画は、Instagramでも更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら■ご協力のむすんさん(@nomusun777)(漫画:のむすん、文:マイナビウーマン編集部)※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
2023年12月05日Instagramで漫画を発信されている、のむすんさん(@nomusun777)の漫画「34歳の生きる道」を配信!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話はこちら<前回のおはなし>「奥さんが離婚したくないと言っている」と言い出した、まさとさん。その言葉に、さなさんは……。こんなに歯切れ悪く言われたら、問い詰めたくなっちゃいますよね……。まさとさんはどう弁明するつもりなのでしょうか?のむすんさんの漫画は、Instagramでも更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら■ご協力のむすんさん(@nomusun777)(漫画:のむすん、文:マイナビウーマン編集部)※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
2023年12月04日Instagramで漫画を発信されている、のむすんさん(@nomusun777)の漫画「34歳の生きる道」を配信!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話はこちら<前回のおはなし>電話をかけてきたものの、何やら歯切れの悪い様子のまさとさん。そんなまさとさんに対して、奥さんと離婚したのか問いかけるさなさんですが……。まさとさんの様子からある程度の予想はできましたが、やはりそういう結果になってしまったんですね……。信じて待っていたさなさんが心配です。のむすんさんの漫画は、Instagramでも更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら■ご協力のむすんさん(@nomusun777)(漫画:のむすん、文:マイナビウーマン編集部)※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
2023年12月03日Instagramで漫画を発信されている、のむすんさん(@nomusun777)の漫画「34歳の生きる道」を配信!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話はこちら<前回のおはなし>約束の4カ月を迎え、まさとさんからかかってた電話に出ようとする、さなさん。奥さんとは別れたのでしょうか……?電話をかけてきたまさとさんから切り出して欲しい内容ですが、勇気を出して状況を聞いたさなさん、すごいです!しかし、何やら不穏な雰囲気ですね……。のむすんさんの漫画は、Instagramでも更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら■ご協力のむすんさん(@nomusun777)(漫画:のむすん、文:マイナビウーマン編集部)※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
2023年12月02日Instagramで漫画を発信されている、のむすんさん(@nomusun777)の漫画「34歳の生きる道」を配信!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話はこちら<前回のおはなし>まさとさんを信じて待ち続け、ついに約束の4カ月を迎えたさなさんですが……。まさとさんの言葉だけでは、どういう状況にあるのかも分からないから不安な日々でしたよね……!一体どんな結果が待ち受けているのでしょうか?のむすんさんの漫画は、Instagramでも更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら■ご協力のむすんさん(@nomusun777)(漫画:のむすん、文:マイナビウーマン編集部)※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
2023年12月01日Instagramで漫画を発信されている、のむすんさん(@nomusun777)の漫画「34歳の生きる道」を配信!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話はこちら<前回のおはなし>先輩に話を聞いてもらって一時は落ち着いた、さなさん。まさとさんを待ち続けるのでしょうか……?まさとさんの言葉だけを信じて待っていなければならない4カ月は、想像するだけでも大変な期間ですよね……!まさとさんは行動してくれたのでしょうか?のむすんさんの漫画は、Instagramでも更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら■ご協力のむすんさん(@nomusun777)(漫画:のむすん、文:マイナビウーマン編集部)※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
2023年11月23日Instagramで漫画を発信されている、のむすんさん(@nomusun777)の漫画「34歳の生きる道」を配信!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話はこちら<前回のおはなし>まさとさんは離婚しないと先輩に断言されても、どうしても4カ月は待つと言う、さなさん。「もし本当に離婚したら」先輩は何をしてくれるつもりなのでしょうか?現実をきちんと突き付けながらも、最後まで味方でいてくれる、優しい先輩ですね……!あとはさなさん次第ですね……。のむすんさんの漫画は、Instagramでも更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら■ご協力のむすんさん(@nomusun777)(漫画:のむすん、文:マイナビウーマン編集部)※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
2023年11月22日Instagramで漫画を発信されている、のむすんさん(@nomusun777)の漫画「34歳の生きる道」を配信!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話はこちら<前回のおはなし>先輩にまさとさんのことを話したところ「そいつ絶対離婚しないよ」と言われてしまった、さなさん。どのような反応をするのでしょうか?突然事実を突きつけられたさなさんからすると、この4カ月だけはまさとさんを信じて待っていたいんですよね。広井さんの言葉の続きが気になります。のむすんさんの漫画は、Instagramでも更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら■ご協力のむすんさん(@nomusun777)(漫画:のむすん、文:マイナビウーマン編集部)※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
2023年11月13日Instagramで漫画を発信されている、のむすんさん(@nomusun777)の漫画「34歳の生きる道」を配信!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話はこちら<前回のおはなし>バイト先で知り合った先輩と久しぶりに会うことになった、さなさんですが……。まさとさんのことを話したんですね……!そして広井さん、ストレートな言葉ですが、はっきり言ってくれて今のさなさんには良かったかもしれません。のむすんさんの漫画は、Instagramでも更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら■ご協力のむすんさん(@nomusun777)(漫画:のむすん、文:マイナビウーマン編集部)※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
2023年11月12日Instagramで漫画を発信されている、のむすんさん(@nomusun777)の漫画「34歳の生きる道」を配信!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話はこちら<前回のおはなし>まさとさんを待つことにしたものの、何も変わらない独りの現実に押しつぶされそうになる、さなさんですが……。広井さんとは久しぶりの再会のようですが、まさとさんのことは相談するのでしょうか……?のむすんさんの漫画は、Instagramでも更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら■ご協力のむすんさん(@nomusun777)(漫画:のむすん、文:マイナビウーマン編集部)※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
2023年11月11日Instagramで漫画を発信されている、のむすんさん(@nomusun777)の漫画「34歳の生きる道」を配信!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話はこちら<前回のおはなし>まさとさんを信じてひたすら待っているものの、「離婚するつもりなんてないのかもしれない」と不安でいっぱいになる、さなさんですが……。自分からは何もできない状況だからこそ、不安が募りますよね……。本当にまさとさんを信じて待っていて良いのでしょうか?のむすんさんの漫画は、Instagramでも更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら■ご協力のむすんさん(@nomusun777)(漫画:のむすん、文:マイナビウーマン編集部)※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
2023年11月10日Instagramで漫画を発信されている、のむすんさん(@nomusun777)の漫画「34歳の生きる道」を配信!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話はこちら<前回のおはなし>4カ月だけ待つことを約束し、離婚するまでまさとさんには会わないと宣言した、さなさんですが……。状況が分からないからこそ、不安が募りますよね……。まさとさんは本当に離婚に向けて行動しているのでしょうか?のむすんさんの漫画は、Instagramでも更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら■ご協力のむすんさん(@nomusun777)(漫画:のむすん、文:マイナビウーマン編集部)※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
2023年11月05日Instagramで漫画を発信されている、のむすんさん(@nomusun777)の漫画「34歳の生きる道」を配信!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話はこちら<前回のおはなし>4カ月で奥さんと離婚することを条件に、まさとさんを待つことにした、さなさんですが……。突然裏切られていることが判明したからこそ、それまでの楽しい記憶にすがりたくなってしまいますよね……。でも、「私にはまさとしかいない」という考えになってしまうのは心配です。のむすんさんの漫画は、Instagramでも更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら■ご協力のむすんさん(@nomusun777)(漫画:のむすん、文:マイナビウーマン編集部)※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
2023年11月04日Instagramで漫画を発信されている、のむすんさん(@nomusun777)の漫画「34歳の生きる道」を配信!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話はこちら<前回のおはなし>まさとさんに「離婚するから待ってて欲しい」と言われたさなさん。4カ月だけ待つと了承しますが……。「待ってて」という言葉に心を動かされてしまいそうになりますが、本当に大丈夫なのでしょうか……?でも、会わないと言い切ったのは正解かもしれませんね。のむすんさんの漫画は、Instagramでも更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら■ご協力のむすんさん(@nomusun777)(漫画:のむすん、文:マイナビウーマン編集部)※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
2023年11月03日Instagramで漫画を発信されている、のむすんさん(@nomusun777)の漫画「34歳の生きる道」を配信!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話はこちら<前回のおはなし>まさとさんに対して「離婚して私と結婚して」と詰め寄った、さなさんですが……。まさとさん、口ではこう言っていますが、本当に信じて良いのでしょうか……?期限をつけたのは賢明な判断かもしれません。のむすんさんの漫画は、Instagramでも更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら■ご協力のむすんさん(@nomusun777)(漫画:のむすん、文:マイナビウーマン編集部)※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
2023年11月02日派遣の契約満了間近の日々と、7年付き合っているけど「結婚」を言い出さない彼氏との生活が、これからもずっと続くことに悩む、34歳派遣社員の深津ケイ。そんな彼女が下着店で自分にぴったりな下着と出合ったことで、人生が動き出して……?ツルリンゴスターさんの漫画『ランジェリー・ブルース』(KADOKAWA)をお届けします。ぜひ本編と併せてお楽しみください。◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話しはこちらめいっぱい自分のことを甘やかしたケイ。そんな彼女はお休み2日目に派遣時代の友達と会うことに……。続きは書籍でお楽しみください!(漫画:『ランジェリー・ブルース』ツルリンゴスター著(KADOKAWA)より一部抜粋/マイナビウーマン編集部)◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら『ランジェリー・ブルース』ツルリンゴスター著(KADOKAWA)人生を変えるきっかけは、1枚の下着だった――34歳、派遣社員の深津ケイ。派遣の契約満了間近の日々と、7年付き合っているが「結婚」を言い出さない彼氏……。これから先もずっとこの生活が続くのかと悩んでいた彼女は、とある下着店で自分にぴったりの下着と出合い、新たな人生のステップを歩き出すことに。人生を変える「出合い」を通して主人公の成長を描く、ツルリンゴスター最新作。
2023年10月29日