2015年、 ウェッジウッドを代表する人気パターン「ワイルド ストロベリー」が誕生50周年を迎えた。アニバーサリーを記念して、 新作「アルフレスコ コレクション」が誕生。 世界中で愛されてきたワイルド ストロベリー柄に息づくブランドの伝統とアイデンティティーはそのままに、 現代的なエッセンスを加えたラインナップが仲間入りする。 「アルフレスコ」は “戸外での食事”を意味しており、 イギリスの夏のアフタヌーンティーがコンセプト。「アルフレスコ コレクション」のラインアップは、ティー フォー ワン(2万1,000円)やティータイムセット(1万5,000円)、サンドイッチトレイ(4月発売予定)、シャンパングラス(7,000円)などのクリスタル。一部数量限定の発売となる。全国の百貨店のウェッジウッドショップやオフィシャルサイトで販売される。
2015年03月13日ハンティング・ワールド(HUNTING WORLD)が、今年創立50周年を迎えたのを記念し、ポップアップストアをオープンする。高島屋新宿店1階ザ・メインスクエアで、3月18日から31日まで。アニバーサリー記念アイテムとして、「グローブ・トロッター(GLOBE-TROTTER)」とコラボレーションしたトラベルケースが登場。その他にも、ディズニーキャラクターのミッキー&ミニーをデザインしたトートバックなども発売する。また、バック以外でもアパレルでは「シエラデザインズ(SIERRA DESIGNS)」のマウンテンパーカや、「ベンフィールド(BENFIELD)」のジャケットなどをラインアップ。更に、「コールマン(Coleman)」のガソリンランタン、「リバティーボトル(LIBERTYBOTTLE)」のウォーターボトルなどの雑貨類も取りそろえた。店内はブランドカラーのグリーンで彩られ、ハンティング・ワールドの創始者ロバート・M・リー(ROBERT M.LEE)が所有しているアーカイブバックの展示も行う。更に、アフリカの自然を背景に記念写真が撮れるフォトブース、購入者限定でラテアートを施したオリジナルカフェラテも提供する。
2015年03月13日財務省は13日、新幹線鉄道開業50周年記念100円硬貨(100円クラッド貨幣)の引換えを2015年4月22日に開始すると発表した。デザインは、東海道新幹線、山陽新幹線、東北新幹線、上越新幹線、北陸新幹線の5種類。発行枚数は各230万枚前後で、各引換取扱機関の窓口にて1枚につき100円で引換えを行う。引換枚数は、引換開始日が1人当たり各路線2枚、計10枚以内(状況により制限あり)となり、翌日以降も状況により制限される場合がある。引換取扱機関は、銀行(信託銀行、ゆうちょ銀行および外国銀行在日支店を含む)、信用金庫、信用組合、商工組合中央金庫、労働金庫、農林中央金庫、農業協同組合、信用農業協同組合連合会、漁業協同組合、信用漁業協同組合連合会で、詳細は4月上旬に財務省サイトにて掲載する。それぞれの引換枚数および引換開始時刻は、4月15日に各店舗の店頭で提示する予定。
2015年03月13日BSスカパー!では、DREAMS COME TRUEのヴォーカル・吉田美和の50歳の誕生日となる5月6日に開催されるプレミアムライブ「スカパー!Super LiveDREAMS COME TRUE Special Live in Hawaiiよしだみちゃん、生まれて飛び出てジャジャジャジャ~ン♪え、50?!(仮)」を今夏に独占放送する。2015年は、ドリカムにとって4年に1度のグレイテストヒッツライブ「史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND」を行うだけでなく、吉田美和が50歳という節目の年を迎えるアニバーサリーイヤー。スカパー!では吉田の誕生日である5月6日(※現地時間)に、ハワイ・オアフ島にあるアウラニ・ディズニー・リゾート&スパ コオリナ・ハワイ ビーチエリアで一夜限りのプレミアムライブを開催。まさに夢のような一夜を実現する。現在、スカパー!では加入者の中から3組6名のLIVEレポーターを募集中。当選者には現地からライブの臨場感そのままに、ファン代表として生の声をレポートしてもらう企画となっている。ほかにも加入者50組100名にライブのチケットおよび渡航、宿泊費がセットとなったJTBツアー「スカパー!Super LiveDREAMS COME TRUE Special Live in Hawaiiオフィシャルツアー」への申込権をプレゼント企画も実施している。詳しくはスカパー!特設サイトへ。
2015年02月13日財務省は1月23日、新幹線鉄道開業50周年記念貨幣のうち、東海道新幹線、山陽新幹線、東北新幹線、上越新幹線、北陸新幹線の5路線の貨幣(百円クラッド貨幣)の発行枚数を発表した。5路線の貨幣の発行枚数は、取扱金融機関の希望枚数などを踏まえて決定された。各貨幣の発行枚数は、東海道新幹線が232.4万枚、山陽新幹線が229.2万枚、東北新幹線が230.4万枚、上越新幹線が228.8万枚、北陸新幹線が236万枚となっている。貨幣の引き換えは、金融機関の窓口において額面価格によって行われ、具体的な要領は3月頃に発表される予定。また、造幣局では、これらの貨幣をセットとして販売を行うが、申し込み方法や受付期間などは3月頃発表される予定。百円クラッド貨幣の図柄
2015年01月26日セイコーウオッチは25日、スポーツウオッチシリーズ「セイコー プロスペックス」から、国産ダイバーズウオッチ誕生50周年を記念した限定モデル(2機種)を発表した。2015年1月23日から数量限定発売し、希望小売価格(税別)と限定数は、300m飽和潜水用モデル「SBDX012」が280,000円で限定1,000本、200m空気潜水用モデル「SBDC027」が80,000円で限定2,000本となっている。○300m飽和潜水用モデル「SBDX012」ヘリウムガスを使用する潜水方式(飽和潜水)用の防水仕様を備え、深度300mでの圧力に耐えるプロフェッショナルユースのダイバーズウオッチ。1968年発表の国産初「メカニカルハイビート(10振動) 300mダイバーズウオッチ」のダイヤル(文字盤)デザインを踏襲し、金色をあしらったデザインだ。ケースとバンドには独自の表面加工技術「ダイヤシールド」を施し、日常使いの擦り傷や小傷から時計を守る。ベゼル上の文字は、レーザーの陽極酸化処理による金色仕上げになっており、剥脱や色褪せがない。ケース部分は裏ぶたのない一体型ワンピース構造で、独自開発素材のL字型パッキンとともに、高い気密性と水密性を実現した。限定モデルの特別仕様として、付属の付替用バンドの美錠にダイヤルデザインと同じ金色を採用。ケースの裏側には、「LIMITED EDITION」とシリアルナンバーが刻印されている。ケースサイズは外径44.3×厚さ14.6mm、ガラス素材はデュアルカーブハードレックス(内面無反射コーティング)、裏ぶた素材はステンレススチール。ムーブメント「メカニカルムーブメント キャリバー 8L35」の仕様は以下の通り。■時間精度 : 平均日差 +15秒 ~ -10秒■巻上方式 : 自動巻(手巻つき)■ワンピース構造■逆回転防止ベゼル■ねじロック式りゅうず■ダブルロックつきワンプッシュ、ダイバーアジャスター方式中留■秒針停止機能■石数 : 26石○200m空気潜水用モデル「SBDC027」空気を使用する潜水方式(空気潜水)用の防水仕様で、深度200mでの圧力に耐えるダイバーズウオッチ。デザインは、1965年に発売した国産初のダイバーズウオッチからインスパイアされたという。今回の限定モデルは、ベゼル上に記された数字の書体イメージや、ダイヤル上の四角いアワーマークなどを、初代モデルのダイヤルデザインから踏襲。そのうえで、現代的にアレンジを加えている。限定モデルの特別仕様として、ダイヤルを覆うガラスにサファイアガラスを採用し、耐久性を向上させた。裏ぶたにはる「LIMITED EDITION」とシリアルナンバーが刻印されている。ケースサイズは外径45×厚さ13mm、ガラス素材はサファイアガラス(内面無反射コーティング)、裏ぶた素材はステンレススチール。ムーブメント「メカニカルムーブメント キャリバー 6R15」の仕様は以下の通り。■巻上方式 : 自動巻(手巻つき)■時間精度 : 平均日差 +25秒 ~ -15秒■スクリューバック■逆回転防止ベゼル■ねじロック式りゅうず■ダブルロックつきワンプッシュ、ダイバーアジャスター方式中留■秒針停止機能■石数 : 23石
2014年12月26日電子書店パピレスが運営する電子貸本サービス「Renta!」は、週刊漫画雑誌『週刊漫画ゴラク』(日本文芸社刊)の創刊50周年を記念して、同誌の人気10作品の1~5巻、計50冊の電子書籍が無料で読めるキャンペーンを実施している。キャンペーン期間は11月26日まで。作品を読むには会員登録が必要となる。ラインナップは、『ミナミの帝王』『今日からヒットマン』『江戸前の旬』『銀牙伝説ウィード』『喰いしん坊!』『天牌』『白竜』『野望の王国』『酒のほそ道』『SとM』の計10作品。○ミナミの帝王通巻1000万部突破の人気シリーズ『ミナミの帝王』は、大阪・ミナミで十一(トイチ)の高利貸を営む萬田銀次郎を主人公とする物語。彼の元には、金に困ったさまざまな人たちがやって来るが、どんな相手であっても妥協を許さず、決して踏み倒しを許さない。竹内力主演で映画化され大ヒットし、千原ジュニア主演でテレビドラマ化もされ、さらに、アニメ、ゲームとさまざまなメディア展開が行われている。
2014年11月21日「ジュン アシダ(Jun Ashida)」創立50周年を記念した展覧会「エレガンス不滅論。―ジュン アシダの軌跡と未来にみる、ファッションのひとつの本質―」が12月3日から8日まで、六本木・国立新美術館で開催される。本展では、オートクチュールテクニックを駆使して生まれた造形的なアーカイブコレクション及び復刻作品約50点と、最新作である15SSコレクションの一部を紹介。半世紀以上に渡るデザイナー・芦田淳のクリエーションを、日本の時代背景、ハイファッションの変遷と共に紐解く内容となる。また、02年に発表した円形ストール「コンパス(R)」や、09年に発表した竹の節からインスピレーションを受けたティアードパンツ「ボンブー(R)」といった意匠登録も取得しているオリジナルアイテムの他、デザイナーのクリスチャン・ラクロワ(Christian Lacroix)や、マドンナのステージなどで活躍しているプロダンサーTAKAHIROとのコラボレーションも披露する。芦田淳は、イラストレーター・中原淳一に師事した後、1953年にファッションデザイナーとしてデビュー。60年に高島屋の顧問デザイナーに就任し、66年から10年間は皇太子妃美智子殿下(現皇后陛下)の専任デザイナーを拝命。その後から現在まで、皇室を始め各国大使、政財界で支持を受け国際親善にも寄与する。 これらをきっかけに、当時まだオートクチュールコレクションが主体であった日本市場にプレタポルテが広まり、芦田はその草分け的存在とも言える。毎シーズンコレクションも発表しており、14SS東京コレクションでは50周年記念コレクションを開催し、スペシャルなショーを開催した。また、最新の15SSコレクション動画もオフィシャルサイトにてオンエア中。【イベント情報】『エレガンス不滅論。』―ジュン アシダの軌跡と未来にみる、ファッションのひとつの本質―展会場:国立新美術館3階講堂住所:東京都港区六本木7-22-2期間:12月3日から8日時間:10:00から18:00まで(金曜日は20:00まで)入場無料
2014年11月18日1964年に東京~新大阪間が開業した東海道新幹線は、2014年をもって満50周年を迎えた。10月1日に東京駅で行われた記念イベントも記憶に新しい。その昔、「時速250キロ」と歌われる新幹線の歌があったが、1964年の開業当初はもっと遅く、最高速度は時速200kmだったという。長らく続いた時速210kmでの運転はその翌年、1965年からのことで、歌にある「時速250キロ」を凌駕するのは1992年の「のぞみ」登場まで待たなければならない。1964年といえば、新幹線開業もさることながら、東京オリンピックも大きなニュースとなった。50年前の東京オリンピックは10月10日に開幕し、10月24日まで開催。同年10月1日に開業した東海道新幹線は、オリンピックに辛うじて間に合ったことになる。新幹線開業・東京オリンピック開催を迎えた1964年を境に、東京は世界の主要都市と肩を並べる都市として成長することになる。○国鉄時代、20年以上にわたり製造された0系昭和の時代、新幹線を代表する電車として活躍したのが0系。高度経済成長期を代表する意匠として人々の目に映り、さらに高速なN700系が主流となった現在でもなお、「新幹線といえば0系」というイメージが強く残っている人は多いのではないだろうか? ただし、その車両が広く「0系」と呼ばれるようになったのは、かなり後になってからの話だという。0系が活躍した期間は長い。1964年から30回以上ものマイナーチェンジを行いつつ、1986年まで製造され、2008年まで営業運転が行われた。50年にわたる新幹線の歴史の大半は0系で語られる……、そう言っても過言ではない。そして今後も、これ以上の長期にわたって製造される新幹線車両は現われないだろうと思われる。0系は製造時期によって0番台・1000番台・2000番台の3種類に大きく分けられる。0番台と1000番台の違いは、車体側面の窓の大きさと数。新幹線が博多駅まで開業した後、1976年頃から登場した1000番台は、客席の窓が小さくなっている。1980年代になると、内装を変更した2000番台が登場した。長距離を高速で走る新幹線車両の寿命は短く、製造から15~20年程度で廃車となってしまうことが多い。その上、国鉄時代はさまざまな事情から、「0系を0系で置き換える」という更新が長く続いていた。「ひかり」16両編成の中に大窓・小窓の車両が混在していた時期もまた、長期間にわたっている。ところで、初期型の0番台より新しい車両にもかかわらず、現役当時の写真を探すとなると、1000番台のほうがかえって難しいかもしれない。鉄道車両をカメラに収める者の心理として、より古い車両に注目が集まる傾向があるように思う。東海道新幹線をまだ100系や300系が走っていた時代、ひたすら0系を追いかけて写真を撮っていた人も多いはず。同じように1970年代後半も、新たに登場した小窓の0系より、置き換え対象となる広い窓の0系に対し、カメラが向けられる機会が多かったようだ。新幹線が開業する前、高速走行のための試作車が2編成あった。1000形A編成・B編成と呼ばれた車両で、編成ごとに配色も異なっていた。鉄道模型の世界では、この車両を塗装まで忠実に再現した事例もあるという。量産車ではB編成の塗り分けが採用されている。1000形B編成はその後、922形電気試験車に改造され、黄色い試験車塗装に変更。正面も一部標準化された。通称「ドクターイエロー」の先駆けといえる車両のひとつで、1970年代半ば頃に廃車になったという。○0系の保存車両は各地で見られるが…新幹線の開業以来、40年以上にわたって活躍した0系が引退して久しいが、現在もさまざまな場所で保存車両を見られる。「リニア・鉄道館」(愛知県名古屋市)では、0系をはじめ歴代の新幹線車両が保存されており、現役時代をほうふつとさせる姿を目の当たりにできる。東京都内の青梅鉄道公園にも0系が保存され、若干の改造はあるものの、ほぼ当時の状態を保ち、内装からも当時の仕様をうかがい知ることができる。同じ0系でも、2000番台のように客席のデザインが変わったものもあれば、後年のリニューアルによって車内設備が変更されたケースもあるので、当時の青系統のシートは貴重かもしれない。1964年当時の新幹線車両を知るのであれば、こうした保存車両を見るのが最も詳しいだろう。リニア・鉄道館や青梅鉄道公園だけでなく、全国各地で新幹線車両の先頭車、あるいは先頭車のカットモデルが展示されている。ただ、惜しいことに現在保存されている0系の多くが初期型中の初期型。自由席・指定席の表示はサボによるもので、当然ながら大窓。新幹線の歴史を考えると、開業当時に走っていた車両が選ばれるのも無理はないのだが、後年製造された1000番台以降の小窓タイプはあまり保存されていないようだ。
2014年11月16日フィンランド発、世界中で大人気のライフスタイルブランド「マリメッコ」。なかでも、大きなお花が愛らしいウニッコ柄は「マリメッコ」を代表する人気デザイン。そんな “ウニッコ” は、実はアラフォー女子の大先輩!今年、誕生50周年を迎えました。大人女子こそ “ウニッコ” をケシの花をモチーフにした “ウニッコ” はとてもキュートですが、キュートだからといって、決して子供や若者だけものではありません。大人の女性だからこそ、ファッションやインテリアにセンス良く取り入れることができるのです。 “ウニッコ” といえば、赤、青、黄色と鮮やかなものから、深い緑色やモノトーンといったシックなものまで、カラーバリエーションも豊富。今年は “ウニッコ” の50周年アニバーサリーファブリックも登場しました。アイデア次第で自由自在に使えるので、こんなふうにテーブルクロスとして使用すれば、手軽にセンス溢れるダイニングに早変わりします。 バツグンの存在感!マリメッコの大人可愛いワンピース >>続きを読む 存在感バツグン!大人可愛いワンピースもちろん「マリメッコ」には、 “ウニッコ” 以外にもステキなデザインがいっぱいあります。バッグやポーチなどの小物から取り入れるのももちろん良いのですが、大人女子におすすめなのは、ファッションとインテリアまわりに大胆に取り入れるstyle。ファッションでは、この秋冬のコレクションにも大人可愛く着こなせるデザインの洋服が揃っています。特にワンピースは一枚でばっちりの存在感! お皿やマグカップなどの、ホームコレクションも充実 >>続きを読む テーブルウエアやホームコレクションも充実ホームコレクションも充実している「マリメッコ」。おもてなしにもぴったりな、お皿やマグカップなどの食器類、トレイやランチョンマットもデザインの種類が豊富です。 エプロンとミトンなど、別々のアイテムの柄をお揃いにしたり、色違いで揃えたりしても、統一感があってステキですよね。 クッションカバーやベッドカバーのファブリックもおすすめ >>続きを読む ファブリックでインテリアを大胆に変えてみようリビングで使うアイテムにも注目です。まずはクッションカバーをアクセントに。そして、部屋の雰囲気を印象づけるカーテンには、お気に入りのデザインのファブリックを思いきって使用してみるのもおすすめです。 ベッドルームはやはり癒しの空間。ゆったりとくつろげる、落ちついた色合いのベッドカバー&ピローケースをセレクトしてみてはいかがでしょうか。 今後の展開もまだまだ楽しみな “ウニッコ” をはじめ、デザイン性に優れた様々な柄、アイテムで私たちのライフスタイルを彩る「マリメッコ」。オシャレ&大胆に取り入れて、大人女子力をワンランクアップさせてみませんか?
2014年11月05日フィンランドのデザインハウス「マリメッコ」と、伝統的な日本美を進化させ提案する和菓子店「HIGASHIYA」が、マリメッコのアイコンでもあるウニッコ柄の誕生50周年を記念してコラボレーションを展開。東京・銀座中央通りの「HIGASHIYA GINZA」にて10月25日(土)~11月3日(月・祝)の期間限定でUNIKKO CAFÉをオープンする。大胆な色柄で時代を超えて、今や世界中で愛されているウニッコ(ケシの花)柄。その誕生には、自由な創造力で時代を切り開いてきたブランド精神を象徴するような秘話があったという。ウニッコ柄が誕生したのは、マリメッコの創設者であるアルミ・ラティアが、マリメッコは今後花柄をプリントしないと公表した直後の1964年のことだった。ラティアは花は生地になるよりも、ありのままの方が美しいと思うと同時に、当時すでにテキスタイル業界の中心であった花柄の代わりに、何か新しいものを作りたいと考えていたという。 ところが、デザイナーのマイヤ・イソラはこれに対して抗議の意味を込めて赤いウニッコを描いた。それは新しく、生き生きとし、とても特徴的に見えたため、ラティアは一度見るなりすぐにコレクションに入れ、それ以降ウニッコは何百もの配色で洋服やバッグ、食器やステーショナリーに至るまで、様々な商品に使われている。今回、HIGASHIYA GINZAにて期間限定オープンするUNIKKO CAFÉでは、ウニッコスペシャルプレートが展開され(数量限定)、併設の売場とHIGASHIYA man(青山店)では、お持ち帰り用のウニッコの和菓子も販売される。ウニッコ菓子は、昔ながらの木型を使用して成形され、天然の材料により梔子や紅毬、竹炭、抹茶などで色付けされている。中には、こし餡、ピンク餡、白餡が入っており、ウニッコならではの愛らしいよそおいながら、日本の和菓子らしい素材感や季節感の感じられる仕上がりになった。お持ち帰り用和菓子セットは、ウニッコ柄の風呂敷に包まれたお菓子4個入りと9個入りを用意。風呂敷の色は、詰め合わせの菓子の色に合わせ赤と黒の2色がある。(数量限定)さらにウニッコカフェの開催を記念し、全国のマリメッコショップでアニバーサリースペシャルカラーのファブリックバッグを限定数販売するほか、お買い上げ金額に応じてウニッコの落雁をプレゼント! こちらも併せてチェックしたい。(text:Miwa Ogata)
2014年10月10日三立製菓は10月5日からの毎週日曜日、チョコバット発売50周年を記念したイベント「三立製菓チョコバット顔面紙芝居 ~チョコバットの大冒険~」を東京スカイツリータウンにて開催する。「チョコバット」は、パン生地にチョコレートをコーティングした食べやすいスティックタイプのチョコレート菓子。1964年に発売を開始し、今年で50周年を迎えた。くじ付きで、ホームラン1枚、またはヒット4枚を集めると、もう1本と交換できる。このほど、発売50周年を記念したイベントを、東京スカイツリータウン「東京ソラマチ」で実施する。昔からある駄菓子「チョコバット」と、「紙芝居」という遊びをコラボレーションさせた内容で、「子供の原風景」を再現するという。当日は、来場者に数量限定で「チョコバットエース」「大人のチョコバット」を配布する(予定数量が無くなり次第終了)。イベント会場は、東京スカイツリータウン・東京ソラマチサザエさん茶屋前。雨天時は、東京スカイツリー・東京ソラマチイーストヤードB3エントランススペース。10月5日、12日、19日、26日に開催する。
2014年10月03日日本オリンピック委員会は10月6日、東京都、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と共同で、「1964東京オリンピック・パラリンピック50周年記念ウィーク」を開催する。開催期間は10月12日まで。10月6日には、「メモリアル展示/オープニングセレモニー」を開催。1964東京オリンピック・パラリンピックの貴重な品々やポスター等の制作物を展示する。初日にはオリンピアン・パラリンピアンをゲストに迎え、オープニングセレモニーも実施する。時間は12時~12時30分(予定)。会場は、丸の内オアゾOO広場(おおひろば)。10月7~9日には、1964年から50年間の「スポーツの力」をテーマに、50年を3つの年代に分け、歴代オリンピアン等による「アスリートトークショー」を行う。7日は君原健二さん(陸上競技)、8日は大林素子さん(バレーボール)、鈴木大地さん(水泳・競泳)、高橋尚子さん(陸上競技)、9日には入江陵介さん(水泳・競泳)が登場する。時間は18時~。会場は丸の内オアゾOO広場。10月10日には、3日間のアスリートトークショーを振り返りながら、オリンピアン・パラリンピアンが50年間の「スポーツの力」について語る「スペシャルトークショー(1964to2020)」を開催する。第1部出演者は、上村愛子さん(スキー・フリースタイル)、大林素子さん(バレーボール)、荻原次晴さん(スキー・ノルディック複合)、ほか。第2部出演者は、阿部一二三さん(柔道)、安西飛呂さん(陸上競技)、一ノ瀬メイさん(水泳・競泳)、入江陵介さん(水泳・競泳)、江村美咲さん(フェンシング)、小谷実可子さん(水泳・シンクロナイズドスイミング)、ほか。スペシャルトークショーの時間は、14時~16時。会場は東京商工会議所 東商ホール。10月11日には、メモリアルイベントを実施。1964東京オリンピックの開会式をオマージュした一般参加型イベント「メモリアルマーチ(1964人の大行進)&メモリアルラン」を行う。出演者は、有森裕子さん(陸上競技)、瀬古利彦さん(陸上競技)、苫米地美智子さん(カーリング)ほか。時間は、メモリアルマーチ(1964人の大行進)が9時30分~10時10分(予定)、メモリアルラン・記念撮影が10時30分~12時(予定)。会場は駒沢オリンピック公園総合運動場、駒沢公園 ジョギングコース。なお、10月10日のスペシャルトークショーでは50組100名、10月11日のメモリアルイベントでは1964名の参加者を一般募集している。募集に関する詳細は、「1964東京オリンピック・パラリンピック50周年記念ウィーク特設サイト」で案内している。
2014年10月02日JR東海は東海道新幹線開業50周年記念日となる10月1日、記念クリアファイル50万枚を東海道新幹線利用者に配布する。記念クリアファイルは、東海道新幹線をこれまでに走った0系から最新のN700Aまでの歴代車両と「ドクターイエロー」の計8種類の列車を描いたデザイン。東海道新幹線全17駅の改札口にて、各駅の営業開始以降に改札を通る新幹線利用者に駅係員が1人1枚ずつ手渡す。なくなり次第終了となる。
2014年09月29日「グッチ(Gucci)」が日本上陸50周年を記念して、1年間を通じてスペシャルイベントを開催。この特別な年を祝うための日本限定カプセルコレクションの第2弾が10月に発売される。クリエイティブ・ディレクター、フリーダ・ジャンニーニによってデザインされたコレクションは、ハンドバッグ、ウィメンズウェア、スカーフ、ウィメンズシューズ、スモールレザーグッズのフルラインで展開する。同コレクションは、日本初のグッチショップがオープンした2年後の1996年に誕生した、グッチ不朽のアイコン「フローラ」プリントからインスピレーションを得て作られたもの。この「フローラ」はモナコのグレース大公妃のためにデザインされたスカーフに端を発する、エレガントで洗練されたコレクションだ。生まれ変わったフローラプリントは、地がほんのりとブルーががっているのがポイント。この新しいカラ―のフローラは、ウェアやライニングにも使用されている。また、秋冬コレクションではカラーバリエーションがさらに増え、ウォレットには新しい形のものも誕生。フラップ式で、ライニングにフローラプリントのファブリックが施されているのが特徴だ。商品は、10月1日から7日まで阪急うめだ本店で開催される「Gucci the House of Artisans」にお目見えする他、随時各店舗でも展開。ECサイト限定で、ユーカリリーフカラーも販売される。50周年の節目を迎え、社会貢献にもさらに力を注いでいるグッチ。ユネスコ協会就学支援の他、日本のクラフトマンシップの支援にも注力しているが、これは、日本の文化・芸術や伝統の職人技を尊重しているグッチならではの貢献といえよう。今回のコレクションでも、グッチのシグネチャーともいうべきバンブーハンドルを昇華させた「バンブーショッパー」がお披露目されているが、その歴史は、第二次世界大戦後の物資不足の時代に、日本から輸入した竹をハンドルに使ったことがはじまり。1947年に発売されて以来、世界中に知られるアイコンバッグの最新型、一度は店頭で直に見ておきたいものである。
2014年09月29日JR名古屋駅前のJR名古屋タカシマヤで8月6~17日、中日新聞社とNHKプラネット中部の主催で、東海道新幹線開業50周年記念催事「夢の超特急展」が開催される。運転台やパンタグラフなど実物車両のパーツ、東海道新幹線開業までの経緯や開業当時の資料、東京~新大阪間の大型ジオラマなどが展示されるほか、食堂車を模したイートインコーナーも設置される。毎年好評の子供向け夏休みイベント「わくわくレールランド」も同日程で同時開催し、乗務員やメカニックの仕事体験、鉄道関連商品の販売などを行う。これに先立ち、7月19日からは1階メインステージにて、新幹線の実物車両(先頭車両の一部)を展示するほか、8階ローズパティオを期間限定で「新幹線パティオ」とし、新幹線の座席を設置して自由に座れるようにするという。「新幹線パティオ」では、駅員などの仕事が体験できる子供向けイベントも実施する。車両展示は8月17日まで、新幹線パティオ設置は9月2日まで。また、7月19日から10月14日まで、東海道新幹線開業50周年記念オリジナル商品や限定品、関連グッズをそろえた「新幹線スペシャルショップ」を館内に設置する。同ショップは9月9日まで1階北ブロック特設会場に設置され、9月10日以降は10階南エスカレーター横特設会場に移動する。
2014年06月13日フランスのプレミアムカジュアルブランド「LACOSTE(ラコステ)」が、日本上陸50周年を記念し、世界に誇れる才能をもち新時代へ挑む「美しい」アーティストをアワードする「LACOSTE BEAUTIFUL AWARDS featuring LESLIE KEE」の授与式を開催した。ラコステは、写真家レスリー・キー氏と共に、「LIFE IS A BEAUTIFUL SPORT」キャンペーンのコンセプト、情熱、勇気、そしてフランスならではのjoie de vivre(生きる歓び)を最も表現しているアーティスト、俳優、モデル、文化人から10名を選出。アワード受賞者には平岡祐太(俳優)、森本千絵(コミュニケーションディレクター)、玉置浩二(アーティスト)、西島千博(バレエダンサー)、レスリー・キー(写真家)、松岡モナ(モデル)、エリイ(Chim↑Pom)(現代美術作家)、古畑新之(俳優)、石田純一(俳優)、ヨンア(モデル)が選ばれた。この10人をレスリー・キー氏が撮り下ろしたオリジナル写真集「SUPER LACOSTEPHOTOGRAPHED BY LESLIE KEE」がリリースとなり、さらに、写真展「SUPER LACOSTE EXHIBITION」も期間限定で開催される。オリジナル写真集、「SUPER LACOSTEPHOTOGRAPHED BY LESLIE KEE」には、ラコステの象徴である、ポロシャツを着たモノクロのポートレートと、新作の2014年Spring SummerCollectionに身を包んだカラー写真で構成されている。受賞者の年齢が16歳から60歳という多様性を表現するとともに、ラコステブランドにおけるスタイルの幅広さも象徴するものとなっている。本写真集は、5月19日(月)より一部のラコステ ブティックにて2万円以上(税抜)お買い上げの方に、先着順でプレゼントされる。(※数量限定の為、なくなり次第終了となる)写真展「SUPER LACOSTE EXHIBITION」は、LACOSTE 渋谷店にて5月14日(水)~19日(月)11:30~20:30の期間、LACOSTE なんばパークス店 及び3Fイベントスペースにて、5月20日(火)~25日(日)11:30~20:30の期間、そして、LACOSTE日比谷店にて、5月29日(木)~6月1日(日)11:30~20:00の期間にそれぞれ開催となる。(text:Miwa Ogata)
2014年05月14日「グッチ(GUCCI)」は3月12日、今年日本上陸50周年を迎えるのを記念したイベント「ザ・ハウス・オブ・アルチザン(The House of Artisans)」を伊勢丹新宿店本館でスタートした。18日まで。グッチの日本第1号店は、1964年にサンモトヤマ創業者・茂登山長市郎によって東京・銀座にオープンした。今回のイベントでは、同じく1960年代に誕生した「フローラ」モチーフを用いてクリエーティブディレクターのフリーダ・ジャンニーニがデザインしたカプセルコレクションを4月1日の全国発売に先駆けて販売している。また、イタリア・フィレンツェの工房からトップクラスの職人達来日し、同館4ヶ所でグッチのクラフトマンシップを紹介する企画が催されている。1階ザ・ステージでは、バッグを始めレザーグッズをフィーチャー。バンブーバッグやソーホー コレクション、ニュージャッキーバッグなどアイコンモデルをバリエーション豊富に取りそろえ、新作ハンドバッグ「レディロック」の世界限定モデルや、ソーホー コレクションの限定色も登場。カプセルコレクションのバッグは、限定である証のプレートが施されている。同会場の職人による実演コーナーでは、レディロックの製作工程を初公開している他、購入したバッグにイニシャルの刻印を施すサービスを実施。2階婦人靴 / プロモーションスペースでは、1953年のデビュー当時から60年間変わらず受け継がれてきたホースビットローファーの製作工程を披露。縫製からポリッシング、カラーリングまで4人の職人が手掛ける。また、メイド・トゥ・メジャー(オーダーメイド)サービスも受け付けており、購入商品へスペシャルブレードを施すことが可能。3階センターパーク / ザ・ステージ#3では、「フローラ」プリントの生地で仕立てたウエアとスカーフを中心に、バッグ、シューズなどもそろう。購入したスカーフには職人がハンドライティングでイニシャルを入れるサービスを用意。また、スカーフの売り上げ全額は「東日本大震災子供支援 ユネスコ協会就学支援奨学金 - GUCCI奨学生」に寄付される。また、同階ウエストパーク / プロモーションスペースではジュエリーを紹介。カプセルコレクションとして登場した「ホースビット ネックレス」は、ストーンセッティングとポリッシングを職人が会場で実演。購入商品へのイニシャルの刻印サービスも行っている。更に、同店ウインドーもグッチがジャックしており、明るいベージュと「フローラ」モチーフで春らしく彩られている。
2014年03月13日(画像はプレスリリースより)50代をもっとキレイに株式会社花王は、花王ソフィーナの50代向けWebサイト「キレイ相談室」の中で2014年2月17日(月)よりコンテンツ「50代にふさわしいメイクのコツ」を公開中です。「キレイ相談室」は、50代の女性4,690人を対象にしたアンケート調査で寄せられた「自分の肌色に合うファンデと口紅って?」「いつまでも若々しい印象でいるには?」といったスキンケア・ファンデーション・メイクなどの悩みや疑問に対し、毎回Q&A形式で応えていくサイトです。50代の女性の「今さら聞けない」美容の悩みに応えていきます。今回の「50代にふさわしいメイクのコツ」では、何か新しいことを始めたくなる春に向け、「もっと若々しく見えるファンデーションの塗り方」や「ちょっとしたコツで印象を変えられるチークの入れ方」など、ちょっとしたテクニックを加えるだけで普段のメイクを少しだけバージョンアップをする方法を画像・動画でわかりやすく公開しています。人気商品の現品プレゼントもまた、「CLUB SOFINA」会員限定でソフィーナ、プリマヴィスタのスキンケア・ベースメイク商品の現品プレゼントも実施します。締め切りは2014年3月11日(火)23:59です。春向けのスキンケア・メイクの準備を万全にして春をキレイで迎えましょう。【参考サイト】▼株式会社花王 プレスリリース/PR TIMES▼50代にふさわしいメイクって?/キレイ相談室
2014年03月01日世界3大ファッションスクールの一つ「アントワープ王立芸術アカデミー」のファッション科創設50周年を記念して、伊勢丹新宿店本館3階ザ・ステージ#3にてイベントが開催される。会期は3月5日から11日まで。2013年、アントワープ王立芸術アカデミーは創立350周年、ファッション科創設50周年を迎え、今年1月までベルギーのアントワープ現地では「ハッピーバースデー・ディア・アカデミー(HAPPY BIRTHDAY DEAR ACADEMIE)」と題した企画展が行われた。ファッション科においてはアントワープのモード博物館「モード ミュージアム(Mode Museum)」で、50年の歴史とアントワープファッションを振り返る企画展も開催。この企画と連動して日本では伊勢丹新宿店のみで「ハッピーバースデー・ディア・アカデミー!50イヤー・アントワープ・ファッション・デパートメント(HAPPY BIRTHDAY DEAR ACADEMIE! 50YEARS ANTWERP FASHION DEPARTMENT)」と題した企画展を開催する。イベントでは「メゾン マルタン マルジェラ(Maison Martin Margiela)」や「アントワープ6(ANTWEAR6)」など一流デザイナーの卒業作品を身につけたミニチュアドールや卒業生の作品、また授業風景やデザイン画コラージュなどを映像や写真にて展示。ファッション科の特徴あるカリキュラム、ファッションにおけるグラフィックの重要性など、アカデミーの歴史や今を体感できる。7日夜には、同アカデミーを卒業した日本人デザイナー、ナカアキラ、ミキオサカベ、ナカザトユイマと、実際に現地イベントを訪れたシトウレイによるトークショーを開催。アカデミー独自のカリキュラムについてや体験談など、卒業生ならではの生の声を直接聞くことができる。また、ベルギービールやフィンガーフードが来場者に振る舞われる。共催:MoMu協賛:フランダースセンター、ベルギー大使館、フランダース政府観光局ファッションヘッドラインでは、このスペシャルイベントにメルマガ会員様の中から抽選で10組20名様をご招待します。応募締切は3月4日正午。当選者には3月5日にメールにてご連絡いたします。メルマガ会員の新規ご登録はこちらから→ 詳細はメルマガでお知らせ致します。
2014年02月25日小さくて可愛い双子の野ねずみ「ぐりとぐら」を主人公にした絵本が誕生してから、今年でなんと50年! 福音館書店から、50周年記念企画の絵本がリリースされています。まずは『ぐりとぐらと一緒におでかけ絵本』。これは、手のひらサイズの7冊の絵本に、ミニトートバッグが付いた50周年限定セット。絵本はソフトカバーでとても軽く、トートには7冊がすっぽり入るので、子どもが持ち歩いて、お出かけ先で楽しむのにもぴったり。「あ」から「ん」まで、すべてのひらがなが出てきて、学ぶこともできる『ぐりとぐらのあいうえお』、ユニークな数え歌が楽しめる『ぐりとぐらの1・2・3』、1月から12月まで、それぞれの月を愉快なしりとり歌にした『ぐりとぐらのしりとりうた』、また“ちちんぷいの”ではじまる様々なおまじないを描いた『ぐりとぐらのおまじない』。『なぞなぞえほん 1のまき』『なぞなぞえほん 2のまき』『なぞなぞえほん 3のまき』は、なぞなぞの質問とイラストをヒントに、楽しみながら答えを導きだせる絵本。もちろん7冊とも、ぐりとぐらと仲間たちの可愛いイラストが満載です!そして、もう一冊は『ぐりとぐらの てづくりブック』。食べること、料理することが大好きな、ぐりとぐら。本書では絵本『ぐりとぐら』に出てくるフライパンで作るカステラ、『ぐりとぐらとくるりくら』のにんじんキッシュなど、実際にぐりとぐらの絵本に登場する料理のレシピを紹介。『ぐりとぐらのおきゃくさま』に登場するクリスマスケーキのレシピも紹介されているので、今年のクリスマス、子どもと一緒にてづくりに挑戦してみるのもおすすめ!さらに、ぐりとぐらの人形や折り紙のつくり方が写真とともにわかりやすく紹介されているほか、ぐりとぐらの絵本の世界を再現した「えほんのこばこ」のペーパークラフトキットが付いているのも嬉しいかぎり。“もりのさんぽ”と“ゆきのひ”、ふたつのシーンを組み立てて、ぐりとぐらの世界を立体的に楽しむことができます。ペーパクラフトにはミシン目が入っているので、子どもでも簡単に作ることができ、同じように切り取って使える動物や小物と劇遊びしたり、インテリアとして飾ったり……。お友達同士や親子で一緒に楽しめます。この季節は、クリスマスプレゼントとしても喜んでもらえるはず!また、2013年12月31日まで「ぐりとぐら」シリーズの絵本の表紙に付いているキャンペーン・シールを集めて応募すると、ぐりとぐらのすごろくやトートバッグが当たる「ぐりとぐら 50周年キャンペーン」も実施中。こちらもぜひチェックを!『ぐりとぐらと一緒におでかけ絵本』さく:中川李枝子 え:山脇百合子サイズ:13×13cm定価:3,150円発行: 福音館書店 『ぐりとぐらの てづくりブック』福音館書店編集部編サイズ:27×20cm定価:1,050円発行: 福音館書店 「ぐりとぐら」50周年キャンペーン 公式サイト 文章/田辺香
2013年12月04日本田技研工業はこのほど、「スーパーカブ」シリーズ初代モデルの誕生55周年を記念して、ファッショナブルなカラーリングを採用した50ccモデル「リトルカブ・55周年スペシャル」を受注期間限定で15日に発売すると発表した。価格は24万9,900円で、受注期間は11月8日から2014年1月26日まで。リトルカブは、前・後に小径の14インチタイヤを採用したコンパクトな車体サイズ、丸みを帯びたスタイリング、そして燃費性能に優れた扱いやすい空冷・4ストロークエンジンなどが若者層を中心に支持を得ているという50ccモデル。今回の55周年スペシャルでは、「ブラック」と「ファイティングレッド」の2種類を車体色に設定し、個性的で特別感のあるモデルにしたとのこと。両カラーともに、ファッショナブルなレッド塗装の前・後リムと、ブラック塗装の前・後ブレーキハブを採用することで足回りの印象を引き締めたほか、左右のサイドカバーにはクロームメッキ処理を施し、スーパーカブ誕生55周年を記念したステッカーをあしらっている。さらに、格子模様のデザインを施した専用シートとすることで所有感を高めたという。
2013年11月11日10月で創立50周年を迎える「レノマ(renoma)」が、ユナイテッドアローズ原宿本店メンズ館地下1階に、「レノマ・ポップアップストア」を11日から29日までオープンする。50周年記念コレクションを発売する。セルジュ・ゲンスブール(Serge Gainsbourg)、ジョン・レノン(John Lennon)、アンディ・ウォーホル(Andy Warhol)が愛用していたレノマのジャケットやブルゾンをユナイテッドアローズと協業し、現代風に再現。スウェットシャツやTシャツ、キャップなどストリート感があるアイテムを新たに加え、新時代のレノマスタイルを発信する。レノマはデザイナー、モーリス・レノマ(Maurice Renoma)が創業。1963年10月22日、パリ16区にレノマを扱うブティック「ホワイト・ハウス」をオープン。60から70年代に新スタイルでヨーロッパに名を馳せ、80年代から世界展開を開始。2000年代からは、中国、韓国、マレーシアやシンガポールなどアジアを中心にカフェギャラリーをオープン。サルバドール・ダリ(Salvador Dali)、パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)、ボブ・ディラン(Bob Dylan)、エリック・クラプトン(Eric Clapton)、イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)、カトリーヌ・ドヌーヴ(Catherine Deneuve)、ブリジット・バルドー(Brigitte Bardot)などが顧客リストに名を連ねた。50周年を記念し、アーカイブコレクションを展示し、フランスのマルティニエール出版からレノマの本も発刊される。
2013年10月02日さっと仕上がり崩れ知らず2013年の今年、日本上陸50周年を迎えたREVLON(レブロン)。新たに“Inspire My Beauty”のビジョンを掲げ、ひとりひとり異なる女性の美をさらに輝かせるアイテムを提案してきている。そんなレブロンのベースメイクがパワーアップ。ロングセラーアイテムのリニューアルと、コンシーラーの新登場で、より美しい仕上がりがかなうものとなっている。まず定番人気の「カラーステイメイクアップ」が5月3日よりリニューアル。3つのポイントで進化して登場した。1つ目はタイムリリース処方の導入だ。適度にオイルコントロールを行いながら、肌にうるおいを与え、皮脂による崩れを防止。さらに長時間美しい仕上がりを持続できるようになった。レディ肌を目指すなら、即チェック!2つ目のポイントは、肌の上でするすると伸びる軽いテクスチャーに進化した点。旬のナチュラル美肌を、簡単に心地よくかなえるものとなっている。そして3つ目としては、しっかりマットの仕上がりタイプだった従来品から、自然なソフトマット仕上げに変更がなされている。これらのリニューアルで、理想のレディ肌を演出できるファンデーションとなった。崩れにくい、簡単メイクのうるおい美肌ファンデーションへと進化を遂げており、混合肌やオイリー肌の人、忙しくて時間はかけられないけれど、保湿ケアも仕上がりの美しさもしっかりキープしておきたい人に特におすすめだそう。カラーは、日本人の肌美に合わせた全6色展開となっている。そして、同日新たに登場した「カラーステイコンシーラー」で、気になるシミや毛穴、クマなど、お悩みポイントをカバーすれば、より完璧な美肌に。こちらもカバー力、キープ力に優れ、肌の伸縮に合わせて膜を形成してキレイに見せてくれるので、簡単に使えてヨレにくい仕様となっている。いずれもプライスも優秀な使えるベースメイクアイテム。化粧崩れが気になりやすいこれからのシーズン、進化したレブロンを試してみては。元の記事を読む
2013年05月09日首都高速道路サービスは首都高開通50周年記念の特別企画として、首都高1号線(京橋~芝浦)の初開通から50年となる12月20日限定で、7箇所のPAにて「50円カレー」を販売する。カレーの販売を行うPAは、平和島PA(1号羽田線上り)、代々木PA(4号新宿線上り)、八潮PA(6号三郷線上り)、加平PA(6号三郷線下り)、川口PA(川口線上り)、市川PA(湾岸線西行き)、大黒PA(湾岸線 東・東行き、神奈川5号大黒線上り・下り)の7カ所。いずれも同日11時から各PAにて、先着50名限定で販売。売り切れ次第終了となる。また、大黒PAでは本館3階スカイテリアにて、ブルーシールアイスクリーム(シングル)も50円(50食限定)で販売する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月14日小田急百貨店 新宿店は、開店50周年を記念して文化学園大学と協力したファッションショー「ODAKYU 50th ANNIVERSARY TIME TRAVEL SMILE DISCOVERY SHOW」を、2012年11月3日(土)に本館1階特設会場で開催し、買い物客などで賑わいを見せた。百貨店開店50周年を記念して開催された「ODAKYU 50th ANNIVERSARY TIME TRAVEL SMILE DISCOVERY SHOW」は、”発見”をテーマに、開店時からの世相を振り返るショーと小田急百貨店のバイヤーが提案する、最新トレンドを紹介するショーの二部構成で展開。60年代からのファッションの変革から最新のファッションまでを約30分間に渡って紹介した。文化学園大学が紹介する1960年代~1990年代のコーディネートは、各年代のヒット曲をバックに、各年代に流行したコーディネートを披露。ショーの最初に登場したのは、小田急百貨店が開店した1960年代のコーディネート。60年代はミニスカートサイケデリックなファッションを紹介した。続く70年代は、環境問題が注目され始めフォークロア調のスタイルや、膝丈のフレアスカートが登場。高度経済成長期真っ只中の80年代は、鮮やかなカラーのドレスやオーバーサイズのセットアップが登場した。対照的にバブルが崩壊後の90年代は、落ち着いたカラーのドレスが紹介された。後半のショーは、小田急百貨店新宿店のバイヤーが“これからのファッション”をセレクト。何重にもレイヤードされた「エイコ コンドウ」のワンピースやダウンコートをまとった冬のスタイル、「アクアスキュータム」もチェックコートを着用したメンズスタイルを紹介した。「レオナール」の柄ドレスや「パトリツィア ペペ」のコートスタイルなど、カジュアルスタイルからエレガントスタイルまで、幅広く今後のトレンドが紹介された。【小田急百貨店 新宿店】東京都新宿区西新宿1-1-3TEL:03-3342-1111営業時間10:00~20:30元の記事を読む
2012年11月05日1962年にショーン・コネリーが初めてボンドを演じたシリーズ第1作から今年で生誕50周年を迎える、『007』シリーズ。“6代目ジェームズ・ボンド”のダニエル・クレイグ主演で贈る最新作『007スカイフォール』の日本公開に先立ち、10月23日(現地時間)、『007』誕生の地・イギリスにてロイヤルプレミアが開催された。『アメリカン・ビューティー』のサム・メンデス監督がメガホンを握った本作。“MI6”の壊滅を目論む元MI6エージェントとボンドとの壮絶な闘い、そしてボンドの上司“M”が封印していた知られざる過去が紐解かれる。今回のイベントは、前作『007/カジノ・ロワイヤル』でのエリザベス女王、『007/慰めの報酬』でのウィリアム&ヘンリー両王子の臨席に続いて、チャールズ皇太子、カミラ夫人が臨席してのロイヤルプレミア。会場となったロイヤル・アルバート・ホールでは、この記念すべきイベントのために鼓笛隊の演奏でゲストを出迎えたり、特設ステージでは本作で久々の登場となるみんなの憧れ“ボンドカー”ことアストン・マーチンDB5が設置され、出席したゲストたちはその豪華な演出に目を輝かせていた。この日のダニエルは、お馴染みのタキシードに身を包み、アストン・マーチンではなく、レンジローバーに乗って会場に到着。沿道に詰めかけた約2,000人のファンの大歓声に応えながら、「いままでで一番豪華なプレミアだと思う。(作品は)みんなが全力を尽くし、また監督のサム・メンデスが素晴らしい働きをしてくれたお陰で、最高のボンド映画になった!」とコメントし、ファンのボルテージは最高潮に盛り上げた。また、ダニエルと共にハビエル・バルデム、ジュディ・デンチ、レイフ・ファインズ、ベン・ウィショー、ナオミ・ハリス、ベレニス・マーロウ、サム・メンデス監督、プロデューサー陣らもレッドカーペットを歩いた。その後、一同は劇場前でチャールズ皇太子&カミラ夫人をお出迎え。ダニエル以上(?)の歓声が上がり、英国王室の人気のほどを伺わせた。ご夫妻は一人一人と丁寧に挨拶を交わしながら、50年もの間愛され続ける本シリーズと最新作の公開を祝福していた。『007スカイフォール』は12月1日(土)よりTOHOシネマズ日劇ほか全国にて公開。■関連作品:007スカイフォール 2012年12月1日よりTOHOシネマズ日劇ほか全国にて公開© 2012 Danjaq, LLC, United Artists Corporation,Columbia Pictures Industries, Inc. All rights reserved.
2012年10月24日監督生活50周年を迎える山田洋次監督の新作『東京家族』が来年1月に公開されるのを記念して、全50品目が入ったオリジナルおせちが、大丸松坂屋百貨店から販売されることが決定した。その他の写真映画は、“家族”をテーマにした作品を作り続けてきた山田監督が、巨匠・小津安二郎監督の傑作『東京物語』にオマージュを捧げた作品で、橋爪功、吉行和子、西村雅彦、夏川結衣、中嶋朋子、林家正蔵、妻夫木聡、蒼井優らをキャストに、現代の家族の絆を描く。このたび販売されるオリジナルおせちは、近年、「新年を家族で迎えたい」「家族で過ごす時間を大切にしたい」といった家族回帰の傾向に対応し、おせちを拡充している大丸松坂屋百貨店が販売するもの。オリジナルおせちは、角うに、味付数の子、ローストビーフ、ローズサーモン、豚バラあぶり焼き、穴子昆布巻など全50品が入ったボリュームのある和・洋風3段で、10月3日(水)より12月中旬まで、大丸・松坂屋・関係百貨店19店舗で予約することができる。価格は税込21000円。また、オリジナルおせちの購入者には、抽選で100組200名に映画『東京家族』のペア・チケットがプレゼントされる。『東京家族』2013年1月19日(土)全国ロードショー
2012年10月01日映画『ウエスト・サイド物語』製作50周年を記念した注目のプロジェクト、佐渡裕指揮「ウエスト・サイド物語」シネマティック・フルオーケストラ・コンサートのオーケストラ・リハーサルが、9月18日にかつしかシンフォニーヒルズ(東京・青砥)で行われた。佐渡裕指揮「ウエスト・サイド物語」シネマティック・フルオーケストラ・コンサートの公演情報映画『ウエスト・サイド物語』は、シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』を題材とし、1950年代のニューヨークを舞台に、イタリア系アメリカ人とプエルトリコ系アメリカ人の少年ギャング団による抗争とその犠牲となる若い男女の悲恋を描いた物語。もとはブロードウェイミュージカルの人気作品だったが、1961年に映画化され、同年のアカデミー賞で作品賞をはじめ10部門を受賞。映画界においても大ヒット作品となった。2011年7月にアメリカで初演された本プロジェクトは、台詞やヴォーカル部分はオリジナルのままを残し、音楽だけを消し去った映画『ウエスト・サイド物語』全編を巨大スクリーンに上映。その映像に合わせてフル・オーケストラが作曲者バーンスタインのスコアを生演奏するという、映画と生オーケストラによる世界初のシンクロ・ライブだ。オーケストラ・リハーサルでは、日本公演の演奏を担当する指揮者の佐渡裕と東京フィルハーモニー交響楽団が、長時間にわたって映画本編の映像に合わせながら、じっくりとオーケストレーションを組み上げていく。特に本プロジェクトが、通常のオーケストラ・コンサートや、オペラ、ミュージカルと異なるのは、ほんの些細なテンポの狂いさえ許されないところだろう。着実に進行していく映像にピッタリと足並みを揃えながら、血の通った音楽を演奏するのは極めて難易度の高い挑戦だ。しかし、そこは師であるレナード・バーンスタインの作品を知り尽くした佐渡裕の面目躍如。テンポ調整に配慮しつつ、スコアに宿る音楽を解き放つ。劇中の激しいダンスシーン、少年ギャングの抗争や恋模様、登場人物たちが歌い、踊り、めまぐるしく展開する物語が、まるで今そこで生まれているかのような生き生きとした演奏を披露。全米でもすでに絶賛を博しているプロジェクトだけに、佐渡裕の指揮による初の日本公演にも非常に期待が高まるところだ。佐渡裕指揮「ウエスト・サイド物語」シネマティック・フルオーケストラ・コンサートは、9月21日(金)・22日(土・祝)に東京国際フォーラム ホールAで、9月24日(月)にオリックス劇場(旧大阪厚生年金会館)で開催。チケットは発売中。■佐渡裕指揮「ウエスト・サイド物語」シネマティック・フルオーケストラ・コンサート【東京公演・全4回】9月21日(金)13:00開演/19:00開演9月22日(土・祝)12:00開演/18:00開演東京国際フォーラム ホールA【大阪公演・全2回】9月24日(月)13:00開演/19:00開演オリックス劇場(旧大阪厚生年金会館)
2012年09月19日JR西日本では、1962年9月1日に赤穂線(東岡山~相生駅間)が全線開業してから、今年で開業50周年を迎えるにあたり、「赤穂線全線開業50周年」台紙付き記念入場券を赤穂線の主要駅および岡山駅で発売する。JR西日本赤穂線の東岡山駅、西大寺駅、長船駅、伊部駅、日生駅、播州赤穂駅、相生駅の全7駅分が1セットとなっており、発売価格は980円。発売期間は、9月1日(土)の午前9時00分から10月31日(水)までで、枚数限定のため、売り切れ次第発売終了となる。発売駅および発売セット数は、相生駅300セット、播州赤穂駅300セット、日生駅100セット、伊部駅300セット、長船駅100セット、西大寺駅300セット、東岡山駅300セット、岡山駅300セットで、合計2,000セット。伊部駅の窓口は、通常、土曜、日曜、祝日は閉まっているが、9月1日は午前9時00分~10時00分の間、販売のために臨時窓口を開ける。なお、事前の受け付けや電話、郵送での申し込みは受け付けない。記念入場券は、自動券売機や自動改札機の普及で、今は見ることのない厚紙を使用した堅券タイプ・B型(縦25ミリメートル、横57.5ミリメートル)。赤穂線の沿線図、歴史、西大寺会陽の様子や備前焼、ご当地グルメの「カキオコ」など、沿線各駅の名物やイベント風景、工芸などをデザインした台紙に納められている。JR西日本赤穂線は、1962年9月1日に全線開業。営業距離は約57.4キロで、起点の相生駅、終点の東岡山駅で、それぞれ山陽本線に接続している。山陽本線が複線で特急列車や貨物列車が走行するのに対して、赤穂線は全線単線のローカル線となっている。なお、播州赤穂駅では、9月1日午前10時~10時45分、「JR赤穂線全線開通50周年記念事業」の記念セレモニーとして、和太鼓演奏(赤穂西小学校)や乗降客への記念品配布を行う。さらに、JR播州赤穂駅の2階の自由通路内展示スペースで、8月25日(土)~10月4日(木)に、赤穂線にかかわる半世紀前の懐かしの写真を展示する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月31日