27日放送の日本テレビ系『THE DANCE DAY』(後7:00)では、決勝大会の特別企画としてSKY-HIが手掛けるダンス&ボーカルプロジェクト「D.U.N.K.」とのSPコラボが行われることが決定した。出演するのは、K(&TEAM)、SEITO(MAZZEL)、世界(FANTASTICS)、SKY-HI、SOTA(BE:FIRST)、高橋海人(King & Prince)(※高=はしごだか)、TAKAHIRO、松井利樹(BALLISTIK BOYZ)、RAN(ME:I)、RIEHATA(※50音順)。芸能界のそうそうたるダンサーたちが、ファイナリストにエールを送るため、グループの垣根を超え一夜限りのスペシャルなショーケースを披露する。『THE DANCE DAY』は、優勝賞金1000万円で“ただ、楽しませた人の勝ち”をルールとして、オールジャンル、プロアマ問わず、日本中の“踊れるヤツ”が集まるダンスの祭典となっている。
2024年05月22日ケイト・ウィンスレット主演「ザ・レジーム/壊れゆく政権」がU-NEXTにて見放題独占配信開始。予告編が公開された。中央ヨーロッパに位置するとある国家。かつての権力者だった父を継ぎ首相となったエレーナは、肺病の原因となるカビを異常なまでに恐れ、宮殿にこもり公務をこなしていた。そこへ、国軍の兵士・ズバクが連行され彼女の要人として雇われるが、精神的に不安定だったエレーナは次第にズバクの考えに陶酔し、彼の助言のもと、自国を先進国の後ろ盾に依らない強国にすることを国民に宣言。彼女の行う傍若無人な政治により、国家は分裂していく…。主人公の女性首相・エレーナを演じるのは、『タイタニック』『エターナル・サンシャイン』など、多くのハリウッド映画に出演する実力派俳優、ケイト・ウィンスレット。2009年の第81回アカデミー賞にて『愛を読むひと』で主演女優賞を受賞したほか、これまで7度のアカデミー賞ノミネートを経験。また、2021年にはドラマ「メア・オブ・イーストタウン/ある殺人事件の真実」で、同年の第73回エミー賞にて主演女優賞を含む3部門を受賞するなど、近年TVシリーズでも活躍を見せる彼女が、新たなHBOオリジナルドラマで主演を務めた。『ザ・メニュー』などの製作総指揮を務めたプロデューサーのウィル・トレーシーがショーランナー、製作総指揮、脚本を兼任。また、製作総指揮には主演のケイト・ウィンスレット本人や、今年1月に行われた第75回エミーで作品賞を含む最多6部門の受賞を果たした「メディア王~華麗なる一族~」のフランク・リッチらが名を連ねる。また、ケイト演じるエレーナの政権交代前の前首相、エドワード・ケプリンガー役に、ヒュー・グラントがゲスト出演。2020年の「フレイザー家の秘密」以来のHBOドラマシリーズ出演となり、ケイトとは1995年公開の映画『いつか晴れた日に』以来、約30年ぶりの共演を果たした。「ザ・レジーム/壊れゆく政権」はU-NEXTにて見放題で独占配信中(全6話)。(シネマカフェ編集部)
2024年05月17日あなたが愛する彼の血液型、あなたは知っていますか?血液型は、その人の性格や行動傾向を示すヒントになることが多いです。彼がどのような行動を取りやすいのか、どのようなことに心を動かされるのかを知ることで、あなたと彼の絆をさらに深めることができます。この記事では、A型、B型、O型、AB型の男性が「溺愛彼女だけにする行動」について解説します。あなたの彼の血液型について深く理解し、より良い関係を築く手助けにしてみてください。■O型O型の男性は、社交的でリーダーシップを発揮することが多いです。彼らは人間関係を大切にし、周りとの調和を重視します。そんなO型男性が「溺愛彼女だけにする行動」は、彼女を自分の友人や家族に紹介することです。彼らはこの行動を通じて、彼女が自分の大切な存在であることを周囲に示します。■B型B型の男性は、自由奔放でマイペースな性格が多いです。彼らは自分の感情を素直に表現し、自分の思うままに行動します。そのため、B型男性が「溺愛彼女だけにする行動」は、彼女に対して自分の感情を素直に表現することです。彼らはこの行動を通じて、彼女への愛情を示します。(千夜/占い師)(ハウコレ編集部)
2024年05月12日あなたが気になる彼の謎めいた行動や言葉に悩んだことはありませんか?この記事では、男性が「本気な女性にだけ」にする行動を解説します。彼の行動の理由がわかれば、二人の関係もより深まることでしょう。■O型O型の男性は、本気で愛する女性に対しては積極的にアプローチします。頻繁にデートに誘ったり、一緒に時間を過ごすことを提案したりします。また、O型の男性は行動力があり、あなたのために何かを実行することも多くなります。これらの行動は、彼があなたを大切に思い、一緒にいたいと願っている証拠です。■B型B型の男性は、本気の女性に対しては自由な自分を見せます。彼らは一見無頓着に見えるかもしれませんが、本当はあなたに安心してもらいたいと思っています。また、B型の男性は好奇心旺盛で、あなたのことを深く知りたがるでしょう。これは彼があなたを理解し、より近づきたいと思っている証拠です。(千夜/占い師)(ハウコレ編集部)
2024年05月02日“Pink Moon”は4月の満月を指す。w.o.d.の春の風物詩、『TOUCH THE PINKMOON』も今年で3回目。東京公演はTHE SPELLBOUNDを招いて、昨年に続いて恵比寿LIQUIDROOMでの開催である。彼らの大ファンである3人が昨年、中野雅之をプロデューサーに迎えて「My Generation」を制作したのがいわばイントロダクションになっている。リストバンドを受け取って少し早めに会場に入ると、ロビーには棺桶(My GenerationのMusic Videoに出てくる)やブラウン管テレビのオブジェが並び、フロアはピンクの明かりに照らされていた。月を模ったバルーンが吊るされたDJブースではKen MackayがオープニングDJを務める(サイトウタクヤと中島元良が横から茶々を入れている)。イベント名そのままの演出に気分が高揚した。開演時間の19時ちょうど、THE SPELLBOUNDがステージに登場。小林祐介が「今日は呼んでくれてどうもありがとうございます。よろしくお願いします」という短い挨拶に続けてBOOM BOOM SATELLITESの「KICK IT OUT」のイントロのリフを繰り出すと、フロアは俄かに熱狂した。小林と中野も、サポートドラマーの福田洋子と大井一彌も全身黒ずくめ。昔、鈴木慶一がデヴィッド・ギルモアのライブDVDを見て、やはり黒ずくめの服装に「これは自分を見るんじゃなくて音楽を聴いてくれってことなんだろうね」と話していたのを思い出したが、フロントの2人の色気のあるたたずまいはどうしても目を惹く。ステージ右手のエントランス近くではイラストレーターYUGO.によるライブペインティングが行われていた。「名前を呼んで」「Nowhere」「LOTUS」「はじまり」「なにもかも」「FLOWER」と、同期と生演奏が溶け合った幅も奥行きも十二分の立体的なサウンドスケープに映える小林の柔らかいボーカルとシャープなメロディは、THE SPELLBOUNDの絶対的な強み。フロアに感情の波が広がっていくさまが手に取るようにわかる。もちろん僕も圧倒された。「最後に1曲、サイトウくんと一緒に特別な曲をカバーして終わりにします」とサイトウタクヤを招き入れる。「僕たちにとっても、きっとサイトウくん、w.o.d.にとっても、大事な曲だと思います」とコメントして、ミッシェル・ガン・エレファントの「ダニー・ゴー」。それまでの完成度の高い世界観から一転し、ステージ上の全員が学生のバンドマンに戻ったようなピュアな演奏で締めてくれた。IWAMI TAISHIのDJがさらにフロアを温め、20時10分ごろにお馴染みのヴァニラ・ファッジ「Ticket to Ride」の出囃子に導かれておもむろにw.o.d.が登場する。サイトウのリフが空気を一変させ、2ndアルバム『1994』の開幕曲「0」でスタートだ。Kenのベースが引っ張る「イカロス」、元良のカウントでブルージーな「Kill your idols, Kiss me baby」、今やなつかしい「lala」「1994」と、5曲を立て続けに披露した。「TOUCH THE PINKMOONにようこそ。w.o.d.です」と、ここで初めてサイトウがMC。「うれしい。BOOM BOOM SATELLITESのピック、俺のアンプの上に乗ってるわ」と人懐っこい笑顔を見せる。DJ Ken Mackayを筆頭に、DJ、ライブペイント、フォトグラファー、アートディレクター、映像ディレクターなど所縁のコラボレーターたちを紹介して「めちゃくちゃ自由に遊べて、めちゃくちゃ人に優しいイベントにできたらいいなと思います。今日はいっぱい遊びましょう。よろしく」と語るMCに、サイトウの人柄とw.o.d.のバンド柄がよく出ていた。「馬鹿と虎馬」「モーニング・グローリー」「Mayday」「スコール」に続けて、「今日、歌える人いっぱいおると思うから、歌ってみる?こういうのもやってみたいんすよ」と唱和を促して「オレンジ」を披露する。すべての音に濁音がつくハードロックでシャウトしたかと思うと、こういう詩情豊かな曲もさりげないエモーションを伴って歌えるのがサイトウタクヤの詩人の魂。曲名に合わせたオレンジ基調の照明が印象的だった。「今日、オモロdayなんで」と話し始めると、サイトウの中で俄かに「オモロ」がキーワードに。夏に開催するツーマンツアーの対バン相手を発表して(go!go!vanillas、キタニタツヤ、ハルカミライと、1組ごとに歓声が大きくなっていくのがオモロかった)、「オモロいな~、俺」と自惚れてみせ、元良に「今ウケてたのゲストバンド出したからだよ」と突っ込まれて「そやね」と笑う。こうしたかわいらしいやりとりも彼らの味だ。「楽しいなー。楽しいすか、みなさん。(拍手と歓声に)最高や。毎年やるんで、来年も遊びましょう」と呼びかけて、昨年夏のメジャーデビュー曲「STARS」、一度初期に戻って「Wednesday」「Fullface」、さらにw.o.d.流ダンスミュージック「踊る阿呆に見る阿呆」で押しまくる。「PINKMOONってちょっと特別なイベントで、いちばん自由に遊べる場所かもなって思ってます。毎年遊びましょう。来年もよろしく。ラスト1曲です」と語り、中野雅之プロデュース曲「My Generation」でショーを締めくくった。客出しのBGMはもちろんニック・ドレイクの「Pink Moon」。ドレイクが「ピンクの月がやってくる君たちは誰も堂々としていられないよピンクの月に飲み込まれてしまうんだ」と何やら不吉なニュアンスで歌ったピンクの月に、w.o.d.はみずから手を伸ばしている。共演者たちや観客を「一緒に触ってみいへん?」と誘っている──と考えてみると、ロマンチックで色っぽい彼らのたたずまいにふさわしいタイトルと思えてくる。終演後に3人に感想を尋ねると「楽しかった!」(サイトウ)、「これからもやっていきたいイベントになりました!」(Ken)、「楽しかった!」(元良)とシンプルこの上ないコメント。そりゃそうだろう。リラックスしているように見えたし、両バンドともとにかく音がでかかった!毎年やると言っていたが、規模は大きくなってもならなくてもいいから、仲間たちと一緒に「めちゃくちゃ自由に遊べて、めちゃくちゃ人に優しいイベント」をさらに成長させてもらいたい。文:高岡洋詞写真:小杉歩<公演情報>『w.o.d. presents "TOUCH THE PINKMOON"』4月12日(金) 東京・LIQUIDROOM■出演者・出展者w.o.d. / THE SPELLBOUND [東京公演] / Helsinki Lambda Club [大阪公演] / DJ Ken Mackay(w.o.d.) / DJ IWAMI TAISHI(SUPERFUZZ)[東京公演] / DJ DAWA (FLAKE RECORDS) [大阪公演] / Photographer - Ayumu kosugi / Art Director - Keitaro Terasawa / Video Director - MOTO / Illustrator - YUGO.セットリスト■THE SPELLBOUND1. KICK IT OUT2. 名前を呼んで3. Nowhere4. LOTUS5. はじまり6. なにもかも7. FLOWER8. ダニー・ゴー feat.サイトウタクヤ(w.o.d)■w.o.d.1. 02. イカロス3. Kill your idols, Kiss me baby4. lala5. 19946. 馬鹿と虎馬7. モーニング・グローリー8. Mayday9. スコール10. オレンジ11. STARS12. Wednesday13. Fullface14. 踊る阿呆に見る阿呆15. My Generation<ツアー情報>『w.o.d. presents “スペース・インベーダーズⅥ"』6月29日(土) 愛知・名古屋DIAMOND HALLOPEN 17:00 / START 18:00GUEST:go!go!vanillas7月12日(金) 東京・Zepp DiverCity TOKYOOPEN 18:00 / START 19:00GUEST:キタニタツヤ7月15日(月・祝) 大阪・GORILLA HALLOPEN 17:00 / START 18:00GUEST:ハルカミライ■チケット一般発売(先着):4月27日(土)10:00~()w.o.d.オフィシャルサイト:
2024年04月22日恋愛は、心を揺さぶる不思議な力を持っています。あなたはどんな男性に惹かれますか?この記事では、あなたがつい惹かれてしまう男性の特徴を、血液型別にご紹介します。より深い恋愛を楽しむ手助けになれば幸いです。■O型O型のあなたは、リーダーシップを持つ男性に惹かれます。その理由は、O型のあなた自身が社交的で人の意見を尊重し、コミュニケーションを大切にする性格から来ています。そのため、あなたをリードしてくれる男性を好きになるでしょう。■B型B型のあなたは、自由でフレキシブルな男性に惹かれます。その理由は、B型のあなた自身が自由を愛し、柔軟な思考を持っているからです。そのため、あなたの自由な心を理解し、共感してくれる男性と恋愛関係になることが多いでしょう。(千夜/占い師)(ハウコレ編集部)
2024年04月19日Wトリートメントオイルから生まれたクレンジングバーム株式会社エキップが4月5日に、同社のコスメブランドのRMKから「Wトリートメント クレンジングバーム」を発売した。「Wトリートメント クレンジングバーム」は、RMKのスキンケアアイコンであるWトリートメントオイルから生まれたクレンジングバームだ。エモリエント成分が配合されており、美容オイルがなじんだように潤わせ、やわらかさとハリのあるメイクのりの良い肌へと導く。肌に密着しながらメイクになじんでスピーディにオフ「Wトリートメント クレンジングバーム」はリッチでまろやかなテクスチャーとなっており、厚みのあるオイルが肌に密着しながらメイクになじんでスピーディにメイクをオフする。摩擦感がなくやさしく浮かせてオフするほか、角栓クリアオイル(オリーブ果実油:洗浄成分)で気になるざらつきも軽減。また、シトラス系やフローラル系など厳選の8種の精油をブレンド。心地良いフローラルシトラスの香りでリラックスタイムを演出する。同クレンジングバームの1個あたりの内容量は100gで、税込み価格は4,620円。RMKオンラインショップで購入が可能だ。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年04月18日炒めた豚肉の風味とガーリックを効かせたソースが濃厚でクセになる、日清食品株式会社(以下、日清)の『日清焼そばU.F.O.』。定番の屋台風カップ焼きそばですが、ふとした時に食べたくなりますよね。日清のウェブサイトで、面白そうなちょい足しアレンジを見つけたので、早速試してみました。材料日清焼そばU.F.O. 1個わさび 適量しょうゆ 適量日清食品グループーより引用使うのはチューブのわさび。一体どんな味に変化するのか楽しみです!あらかじめ、お好みの量のわさびと醤油を用意しておきます。まずはいつも通り、『日清焼そばU.F.O.』を作りましょう。容器の内側の線までお湯を注いで3分待ち、湯切りします。ソースをよく絡めて紅ショウガとアオサのふりかけをかけたら、でき上がり。ガーリックが効いたソースの香りが食欲をそそりますね。このままでもおいしいのですが、ここでわさび醤油を投入!わさび醤油は麺に絡みやすいよう、事前に溶いておきました。混ぜていると、ほんのりわさびの香りが漂います。口に入れると、濃厚なソース焼きそばの奥にかすかに感じるわさびが、よいアクセントに!醤油でさらに濃厚になった焼きそばに、わさびのツーンとした辛さがクセになりそうです。今回はチューブ1cmほどのわさびを入れましたが、辛い物が好きな人はもっと入れてもよいかもしれません。個人的には、『日清焼そばU.F.O.』はもともと濃い目の味付けなので、醤油はなくてもよかったかなと思いました。『日清焼そばU.F.O.』のちょい足しアレンジを試すなら、わさび醤油はいかがでしょうか。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2024年04月17日w.o.d.が、6月から7月にかけて開催する対バンツアー『w.o.d. presents “スペース・インベーダーズⅥ"』に出演するゲストアーティストを発表した。6月29日(土) 愛知・名古屋ダイアモンドホールにgo!go!vanillas、7月12日(金) 東京・Zepp DiverCity Tokyoにキタニタツヤ、7月15日(月・祝) 大阪・GORILLA HALLにハルカミライが出演する。チケットは、4月21日(日) 23時59分まで先行受付中。■サイトウタクヤ(Vo / G)コメント今年もかっけえ3組とやります遊ぼうぜ<ツアー情報>『w.o.d. presents “スペース・インベーダーズⅥ"』『w.o.d. presents “スペース・インベーダーズⅥ"』ビジュアル6月29日(土) 愛知・名古屋DIAMOND HALLOPEN 17:00 / START 18:00GUEST:go!go!vanillas7月12日(金) 東京・Zepp DiverCity TOKYOOPEN 18:00 / START 19:00GUEST:キタニタツヤ7月15日(月・祝) 大阪・GORILLA HALLOPEN 17:00 / START 18:00GUEST:ハルカミライ【チケット料金】ADV:4,800円(+1D)■オフィシャルサイト先行(抽選)受付期間:4月21日(日) 23:59まで()w.o.d.オフィシャルサイト:
2024年04月13日カップ焼きそばの定番である、日清食品グループ(以下、日清)『U.F.O.』。濃厚なソースがもちもちの麺に絡んでおいしいですよね。たびたび新商品が発売されますが、定番の『U.F.O.』に戻ってくるという人も多いのではないでしょうか。先日、日清のウェブサイトでちょっと意外なちょい足しアレンジを見つけたので試してみました!『梅干しU.F.O.』を作ってみた!必要な材料はたったこれだけです。材料日清焼そばU.F.O. 1個梅干し 1個日清食品グループーより引用用意するのは『U.F.O.』と梅干しのみ!なんとカップ焼きそばに梅干しを入れてしまうという、思い切ったレシピです。まずは通常通り『U.F.O.』を作ります。ふりかけとソースを取り出し、カップの内側の線まで熱湯を注いでください。3分経ったらお湯を切ってソースを混ぜ、ふりかけをトッピングします。その上に梅干しを1個のせましょう。ソースの香りが食欲をそそる中、果肉をほぐしていきます。食べてみると梅干しがそこまで主張せず、どんどん食べ進められます!濃厚なソース焼きそばに梅干しの酸味が加わるので、いつもよりさっぱりと食べられました。使う梅干しの種類によっても相性が異なりそうですが、今回使用した甘めの梅干しは焼きそばにぴったり!いつもの『U.F.O.』もいいけれど、ちょっと冒険してみたい人は試してみてくださいね。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2024年04月08日スキンケアブランド「ラフラ」が展開する温感美容液クレンジングバーム「バームオレンジ」と「バームオレンジ ルビーリッチ」が、発売20周年を機に3月25日よりリニューアル発売をすることを発表しました。気になるけどなかなか解決できない毛穴問題。毛穴汚れもメイクもしっかりと落としたいけど、洗浄力が強いものだとつっぱり感や肌負担が気になる……。そんな悩みに寄り添ってきたラフラのクレンジングバームがバージョンアップするということで、どのように変化するのか気になる人もいるはず。発売に先駆けて行われたメディア向け発表会でひと足先に体験できたので、その特徴や使用感を紹介します。◼︎「バームオレンジ」とは?ラフラの「バームオレンジ」は、フレッシュなオレンジの香りが心地良い、温感クレンジングバームです。肌の上でじんわりととろけ、摩擦レスで肌をほぐしながら毛穴汚れやメイク、くすみまでスッキリと落とします。美容液で洗うという発想のもと、オイル級に優れたクレンジング力と、美容液パック後の肌のような潤い感の両立をかなえるラフラのロングセラーアイテムです。今回のリニューアルでは、肌に密着するような滑らかなテクスチャー、じんわり心地の良いプラス8度の温感効果、天然オレンジ精油のフレッシュな香りはそのままに、「バームオレンジ」の特徴である“洗う”と“潤す”の両方がパワーアップしました。「バームオレンジ」のリニューアルポイントは大きく4つ。一つ目は、毛穴汚れ・メイク落ちがパワーアップしました。従来のものよりテクスチャーがなめらかで柔らかくなり、すくった瞬間からはちみつのようにとろけ、摩擦レスに肌に密着します。新たにAHAを配合したことから、頑固な毛穴汚れやメイクだけでなく、毛穴汚れや黒ずみ、ザラつきまでも絡めて落とすのだそう。実際に手にのせてみたところ、濃密なバームがスルスルと肌に広がり、ぽかぽかと温かさを感じました。厚みのあるバームは指と肌の間でクッションとなるので、マッサージにも使いたくなる使用感です。また、やわらかなテクスチャーになったことで、乳化とすすぎがスムーズになり、素早く洗い上げることが可能となりました。2つ目のポイントは、天然由来成分99%以上配合を実現したこと。酸化しにくく、人の皮脂に近い高精製のオリーブ油をメインに、高品質な天然由来成分をブレンドしたことにより、肌に負担をかけることなく汚れやメイクを浮かせて落とすことができるようになりました。3つ目は、キー成分の配合量増加と新しい成分の追加配合です。毛穴タイプの「バームオレンジ」はビタミンC誘導体を、エイジングタイプの「バームオレンジ ルビーリッチ」はアスタキサンチンをそれぞれ150%に増量。さらにマヌカハニー、オレンジはちみつ、セラミドなどの保湿成分や美容液成分も加わりました。「バームオレンジ ルビーリッチ」にはトレンドの成分であるレチノールやフラーレンを新たに配合し、両アイテム共に美容液成分92%を実現。まるで美容液で洗っているようなクレンジングに仕上がりました。4つ目は、ブースターとしての作用も加わったこと。肌内部にある水分の通り道を整える働きがあるといわれているザクロエキスを新配合したことにより、後につけるスキンケアの浸透を良くし、潤いがさらに巡りやすい肌に整えます。実際に手の甲で試してみたところ、洗い上がりの肌はクレンジング後とは思えないほどしっとりと潤いを感じました。使用前と比べると、肌はふっくらとし、ワントーン上がったようにも思えます。質感の心地良さだけでなくフレッシュなオレンジの香りも合わさることで、クレンジングの時間がリラックスできるひとときになりそう。1日の疲れを癒やしてくれること間違いなしです!◼︎深呼吸しながら香りを楽しんでメイク落とし・洗顔・マッサージ・角質ケア・美容液パックと1品5役をかなえる「バームオレンジ」は、クレンジングに欲しい要素をいいとこ取りした優れもの。面倒なクレンジングの時間をリラックスタイムに変えてくれる癒やしアイテムでもありました。中身が見える新容器になった「バームオレンジ」と「バームオレンジ ルビーリッチ」は、2月22日に公式通販サイトと一部バラエティショップにて先行発売。3月25日より全国のバラエティショップで正式発売します。毛穴ケアやエイジングケアはアラサー女性にはもってこいの商品。ぜひこの機会に試してみてくださいね。(吉川夏澄)
2024年03月18日日本が誇るロングセラー・日清焼そばU.F.O。あの味に魅了されている人は多いでしょう。しかし、フタの裏に付いたキャベツが取りにくいと感じることはありませんか。あのキャベツを一瞬で取る裏技がありました。『キャベバンバン』でフタ裏のキャベツが取れる日清焼そばU.F.Oの公式サイトでは、『キャベバンバン』というコンテンツを発信しています。この『キャベバンバン』は日清焼そばU.F.Oのフタ裏に付いたキャベツを一瞬で取り、無駄なく食べられる方法です。今まであのキャベツをあきらめていた人も、これからは『キャベバンバン』を試してみませんか。『キャベバンバン』の方法はとても簡単です。お湯を捨て、フタを開ける前に上からバンバンと軽く叩けば完了します。これでフタ裏のキャベツがきれいに取れ、あの特製ソースとからめてすべておいしくいただきましょう。『キャベバンバン』には大きな意味もあったたべるまえに、フタをバンバン。そんな簡単なアクションで、無駄になってしまうキャベツを救うことができます。毎日のお食事に、ちょっとした思いやりを。日清焼そばU.F.Oーより引用『キャベバンバン』は、車のエンジンルーム内に入り込んだ猫を逃がすためにボンネットを叩く、『猫バンバン』をもじったもの。無駄なくキャベツを食べられる『キャベバンバン』には、実は「資源を無駄なく使いたい」という日清の思いが込められていました。確かに、一回一回はほんのわずかな量とはいえ、フタ裏に付いたまま捨てられるキャベツは積み重なって相当な量になっていることが考えられます。日清焼そばU.F.Oが独自のアンケートをおこなったところ、年間約4.17tのキャベツがU.F.Oから廃棄されているという結果が分かりました。現代社会ではフードロスが注目されています。できればすべて食べてほしいと考えるのは、食品企業として前向きな姿勢ではないでしょうか。『キャベバンバン』を取り入れるだけで、キャベツの廃棄量が大幅に減らせる可能性があります。これからはぜひ食べる前に『キャベバンバン』を試してみませんか。なお、アンケートによるとキャベツが付着しやすいのは湯切り口付近という回答がもっとも多かったようです。『キャベバンバン』は湯切り口付近を念入りにするとよさそうですね。日清焼そばU.F.Oでは、『キャベバンバン』が広がることを願っているそうです。愛好家はぜひSNSなどでシェアをして、世界中に『キャベバンバン』を広げましょう。[文・構成/grape編集部]
2024年03月08日黒のクレンジングバームが仲間入りハチミツの恵みで汚れを落として肌をうるおす「&honey クレンジングバーム」シリーズに、毛穴の黒ずみや角栓のケアに優れた新商品「&honey クレンジングバーム ブラック」(税込1,980円)が仲間入り。数量限定のトライアルサイズ(税込550円)とともに、2024年3月13日に発売される。スキンケア発想のメイク落とし「&honey クレンジングバーム ブラック」は、これ1つでメイク落とし、角質ケア、洗顔、マッサージ、保湿ケアの5役の機能を持つ多機能なメイク落とし。ハチミツ美容を追求したブランド独自の処方で、マヌカハチミツを20%、ブラックビーハチミツを70%、生ハチミツを10%ブレンドしている。さらに果実AHAやヒアルロン酸など、製品の90%以上が保湿・整肌成分。メイク汚れはすっきり落としながら、しっとりとした洗い上がりでうるおいが続く。テカリを防いでさっぱり肌に毛穴を集中ケアするのは、8つのブラック美容成分。不要な角栓を吸着する黒炭と黒泥、開いた毛穴をキュッと引き締める黒真珠と黒大豆エキス、保湿効果の高い黒ハチミツなどが配合されている。頑固な毛穴汚れも逃さずオフして、ツルスベの素肌へ導くメイク落としだ。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年03月05日全国各地のライブハウス、大型音楽フェスを沸かす話題の2バンド、SPARK!!SOUND!!SHOW!!(通称:スサシ)とw.o.d.がタッグを組むという強力なスプリットツアーが実現する。その名も『痙攣』ということで、タイトルからして実に、この2バンドらしい。3月13日(水) に埼玉でスタートして、全国4カ所を巡り、ファイナルは3月17日(日) の岡山。あえて普段は巡らない場所をピックアップして回るというところもユニークだ。この対談では、SPARK!!SOUND!!SHOW!!とw.o.d.がどのようにしてスプリットツアーを行うまで仲良しになったのかという話を起点にツアーへの意気込みを自由に楽屋トーク的な感じでしゃべってもらった。――スプリットツアーをやるほど仲が良いとは知らなかったんですが、出会いの場はどこだったんですか?タナカユーキ(スサシ Vo&Gt/以下、ユーキ)SATANIC CARNIVAL’19だと思います。俺らもw.o.d.もEVIL STAGEに出演していて。出番も近かったんですよ。サイトウタクヤ(w.o.d. Vo&Gt/以下、サイトウ)そうだったね。俺らが2番目でスサシが4番目だった。チヨ(スサシ Ba&Cho)その後、同じバーに偶然Kenと居合わせることがあってちょっと仲良くなったりもして。で、ツアーに呼んだんだっけ?俺らが呼ばれた?サイトウえーっと、どっちやったっけ(笑)。ユーキま、時系列はさておき、あの時期、カミコベ(COMING KOBE)とか夏フェスでも同じステージに出演することが多かったし、自分たちのツアーにも呼び合ったりして、そうこうしているうちに、いつのまにか仲良くなってたって感じなんですよ。チヨもともと仲良くなる運命が決まっていたような出会いでしたよ、本当に。タクマ(スサシ Syn&Gt&Cho)下北沢でばったり会ったこともなかったっけ。メンバー3人で飲んでたよね?チヨあった!嘘みたいな話なんですけど、下北沢を歩いてたらタクシーからw.o.d.の3人が降りてきて、サイトウくんがハッピーバースデーってデザインされたメガネをかけてて。そんなパーティグッズを身に付けてるのにメンバーだけで遊んでたっていう。一同(爆笑)。中島元良(w.o.d. Ds/以下、元良)あのときね(笑)。下北沢を練り歩いて、サイトウの誕生日を街のみんなに祝ってもらおうって思って。それでドンキで買ったメガネをかけてもらってウロウロしていたところをスサシのメンバーに見つかったという。ユーキどういうことやねん(笑)。サイトウあの日、夕方頃にはもうベロベロになってて全身ハッピー状態ではあった。一同(笑)。サイトウそんな状態やから悪態つくような感じでスサシに突っかかってた気がする。ユーキいいなぁ、そういうの。チヨまだ仲良くなる前だったからちょっと怖かったわ。サイトウ怖かったのはお互い様でしょ(笑)。ユーキ今回のツアー『痙攣』でもファイナルの日に全身ハッピー状態を再現してほしいわ。一同(笑)。チヨあと、僕とユーキが太陽と虎(神戸の老舗ライブハウス)の風次(店長)が大好きでめっちゃ仲がいいんですけど、w.o.d.も同じで。ユーキそう、風次チルドレンの名のもとに集まった仲です。別に神戸じゃない場所で一緒にライブをすることになった日でも、“最近の風次”っていうエピソードを語り合って盛り上がったりしましたね。サイトウ今回のツアーは来てくれるのかな。神戸はやらないけど。チヨこの間会ったときに「滋賀、スケジュール帳に入れてるで」って言ってくれてたよ。元良滋賀なんだ(笑)。タクマ3本目か。ユーキまぁ、何もないでしょう。一同(笑)。サイトウそんな感じで、仲良くなったのは共通の話題とタイミング。これに尽きるんじゃないですかね。――じゃあ人間的に相性がよかったという感じなんですね。ユーキそうですね、先に仲良くなっていたという。あと、お互いに西(関西発のバンド)ってところがデカい。音楽の話じゃないところで仲良くなれるバンドマンはけっこう貴重なんで。チヨなので、そろそろツアーでもしない?っていうノリで、仲良し2バンドによるスプリットツアー『痙攣』が行われるというわけですね。――音楽的な部分やバンドとしての共通点は何かありますか?ユーキ最近のw.o.d.の楽曲でカサビアンっぽいやつあるやん、四つ打ちの俺が好きな曲。Ken Mackay(w.o.d. Ba/以下、Ken)ああ、「My Generation」のこと?ユーキそう!スサシも「HAPPY BIRTH DIE」とか四つ打ちの曲が多いから、ダンスできる楽曲を持っているという点はバンド的に共通している部分かも。チヨあとはドラマーがイケメンってところは共通していますね。元良イチローくんと並列にしていただけるなんて光栄でございます。イチロー(スサシ Ds&Cho&169)ゆえにスカし合いになるでしょうね。今日、自分のシグネチャードラムスティックを元良にプレゼントしましたけど、それが宣戦布告を意味します。視覚的に楽しんでいただきたいですね。元良イチローくんにそう言っていただけるとありがたいですよ。俺、シグネチャーモデルがないので、今のところ勝負は劣勢です。ユーキこのツアー、そこにご注目いただきたいです!それと、イチローからすっごい長い鼻毛が1本出てるから抜いてあげて、ヨシ(元良)くん。元良(ぷちっ)。イチローあっ。サイトウおお~。ユーキ抵抗なくスッと抜いてくれた。今、この瞬間にシビれ(痙攣)ています。3月17日のツアーファイナル、岡山場所に来てくれた人にプレゼントします、イチローの鼻毛。一同(笑)。――では、w.o.d.的に最近シビれ(痙攣)た出来事はありますか?w.o.d.一同クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ(Queens of the Stone Age)の来日ライブ!サイトウ渋みもあるしストイックだし最高のライブでしたね。海外のお客さんも大勢来ていて、みんなめっちゃビールを飲むんですよ。その光景も合わせてシビれ(痙攣)ましたね。元良俺なんて前から3列目くらいのほぼ最前でライブを観ていて。サイトウ最終的に俺とKenもそんくらい前に押し寄せて。元良ね。後ろからきたからめっちゃビックリした(笑)。マジでよかったよね。ユーキシビれ(痙攣)ライブ、いいなぁ。――今回のスプリットツアー『痙攣』では2バンドのコラボ的なのは期待してもいいんでしょうか?イチローやはりドラマー同士のスカし合いは避けられないでしょうね。チヨw.o.d.のステージにイチローは合わんやろ。元良めちゃくちゃマジで1曲やります?ユーキちゃんと仕込んでいかれたらそれだけでオモロいけど(笑)。Kenどうなんですか、何かやります?タクマここだけの話、とあるデータを送っています。サイトウ受け取っております。ユーキえ、そうなん?サイトウこの間、一緒に飲んだときに話したでしょ(笑)。ユーキベロベロやったからあんま覚えてへん。一同(笑)。チヨw.o.d.に指名してもらうのもいいね。「今日は君だ!」みたいな感じで。サイトウああ、指名制ね。いいかもね。元良ツアーが4カ所あるから、ちょうどひとりずつだ。タクマえ、それでできる?(笑)イチローできないわ。一同(笑)。――今回は埼玉に始まり、静岡、滋賀と回ってファイナルが岡山になります。最後の岡山には何か思い入れはありますか?チヨ普段は回らない場所を巡ってのファイナルが岡山ですが、以前、焼肉を食べてお腹を壊してシビれ(痙攣)たことがあるので気をつけたいと思います。タクマあと、美味しい中華そば屋さんがあって夜までやっているんで、そこに行くのが楽しみですね。ひと口食べたらシビれ(痙攣)ると思います。――何かとご飯系の話題が多い岡山県ですね。行きたくなってきました。他に岡山のリコメンドポイントはどこでしょう?ユーキライブという面においても他3本とは違うことをやるでしょうね。元良確実にね。タクマそりゃそうだろ(笑)。チヨ綺麗な女性のお客さんが多いと思うし、出会いを求めている全国のメンズの皆さま、おすすめです!イチローアガるぜ!ユーキあと、ツアーファイナルってことで、HBD(ハッピーバースデー)サイトウも見れることでしょう!サイトウ全然ちゃうねんな、誕生日(笑)。あるかもしれないけどハッピーバースデーではないです。Text:田島諒Photo:長田英哲ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント★サイン入り色紙を3名様にプレゼント!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!<ライブ情報>SPARK!!SOUND!!SHOW!! × w.o.d. スプリットツアー "痙攣 "3月13日(水) 埼玉・西川口HeartsSTART19:003月14日(木) 静岡・UMBERSTART19:003月16日(土) 滋賀・B-FLATSTART18:003月17日(日) 岡山・IMAGESTART18:00チケット料金:4,500円※入場時ドリンク代が必要() 関連リンクSPARK!!SOUND!!SHOW!! オフィシャルサイト: オフィシャルサイト:
2024年03月01日神戸発の3ピースバンド・w.o.d.が、東名阪対バンツアー『w.o.d. presents “スペース・インベーダーズ VI"』を開催することが決定した。彼らが対バンツアーを実施するのは約3年ぶり。今回は6月29日(土) の愛知・DIAMOND HALL、7月12日(金) の東京・Zepp DiverCity(TOKYO)、7月15日(月・祝) の大阪・GORILLA HALL OSAKAの3公演が予定されており、各公演1組のゲストを招いたツーマン形式で行われる。ゲストは後日発表予定で、チケットはオフィシャルサイト先行(抽選)を3月3日(日) まで受け付けている。また、対バンツアー開催を記念し、昨年8月に行われた『w.o.d. - ONE MAN TOUR "バック・トゥー・ザ・フューチャーⅤ"』東京・恵比寿ガーデンホール公演のライブ本編フル映像を、2月23日(金・祝) 21時より27時間限定で公開することが決定。映像では、TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇-訣別譚-』オープニングテーマとなった「STARS」や、「1994」「My Generation」「Mayday」などの代表曲、「丸い真理を蹴り上げて、マリー。」など、バンド結成当時からの楽曲も聞くことができる。■サイトウタクヤ(Vo&Gt)コメント3年ぶりに対バンツアーやります。ゲストも超イイのでお楽しみに。ライブハウスでデカい音出して遊びましょう。『w.o.d. - ONE MAN TOUR "バック・トゥー・ザ・フューチャーⅤ"』2023.08.10 恵比寿ガーデンホール※公開期間:2月23日(金・祝) 21:00~2月24日(土) 23:59まで<ツアー情報>w.o.d. presents “スペース・インベーダーズ VI"6月29日(土) 愛知・DIAMOND HALLOPEN17:00 / START18:007月12日(金) 東京・Zepp DiverCity(TOKYO)OPEN18:00 / START19:007月15日(月・祝) 大阪・GORILLA HALL OSAKAOPEN17:00 / START18:00■オフィシャルサイト先行(抽選):3月3日(日) 23:59まで()オフィシャルサイト:
2024年02月22日CRYAMYとw.o.d.。バンドの最初期からライブハウスで鎬を削ってきたまさに「盟友」と呼ぶにふさわしい両バンドが、現在進行中のCRYAMYのツアー「人、々、々、々」のクライマックスであいまみえる。かたやアメリカに渡り自分たちの今鳴らすべきロックを追求したCRYAMYと、メジャーのフィールドでさらに活躍の場を広げているw.o.d.。それぞれのやり方で突き進む2組は、4月6日・新潟GOLDEN PIGS RED STAGEと4月7日・金沢van van V4でどんな夜を作るのか。お互いの出会いからそれぞれの想いまで、カワノとサイトウタクヤの両フロントマンに熱く語り合ってもらった。── ツアーが始まりましたが、調子はどうですか?カワノ調子は……体力が如実に落ちてますね(笑)。サイトウまあ、そうやんな。カワノでも、まあまあいい感じ……でもないか。でも、今回アンコールやってないんですけど、ライブ終わった後って拍手でパーってアンコールとかあるじゃないですか、普通は。だけど今回のツアーはお客さんが終わった後もずっと帰らないでじっと立ってるみたいな感じなんです。── 新曲もやってるわけですよね。カワノほぼ新曲ですね。アルバムの曲順で全部やって。サイトウいいね。すっごいアルバムですよね、あれ。曲順とか、アルバムとして完成してるなと思って。アルバムの曲順でやってるなら絶対いいんやろうな。俺らも前のアルバムとか、結局ライブでやるときはほとんどアルバムの曲順みたいな感じになっちゃうんだよね。カワノそうなんだ。あれもアナログレコーディングって言ってたもんね。サイトウそうそう、手法的には今回のCRYAMYとまったく一緒。── おふたり付き合いは長いんですよね。カワノ会ったの、何年前だろうね。サイトウ5年前ぐらいかな。カワノ最初は下北でやったw.o.d.の企画に呼んでもらったんですよ。その前に「TOKYO CALLING」っていうサーキットかなんかで一緒だったのかな。そのときにライブを初めて観て、そのすぐ後ぐらいに企画に呼んでいただいて。それが一番最初だった。サイトウなんとなく同じシーンみたいなところにおったから、会うことも多かったしね。カワノ俺はもともとw.o.d.のミュージックビデオを観ていて、好きだったんですよ。それでサーキットイベントのときにたまたま出るハコが一緒だったので観て。でもそのときはちょろっと喋ったぐらいだったかな。そうやってぬるっとなんとなく同じになるタイミングが多かったかな。── お互いの第一印象ってどんな感じでした?カワノ僕はさっき言ったようにMVを観て、なんて言うんだろうな、表現が難しいんですけど……僕、BLANKEY JET CITYが大好きなんですけど、俺らの世代のブランキーだな、みたいな。音楽的にっていうよりはトータルの印象として。だから僕にとっては同期というか友達のバンドというよりは最初は純粋に好きなバンドだったので、こうやって仲良くさせてもらっているのもいまだにちょっと不思議な気がする。── サイトウさんはどうですか?サイトウ出会った頃は、下北周りにグランジというか、そういう匂いがするバンドがちょくちょくいたんですけど、その中でCRYAMYはいろいろぶっちぎってたというか。それこそサーキットの時にカワノのギターを触らせてもらって──。カワノそうだそうだ。サイトウそれ見てもう「えぇ?」みたいな。カワノ5万円ぐらいで買ったペラペラのギターだったんです。サイトウでもライブで出てる音とかはすげえかっこよかったし、カワノの声は特に俺が持ってないものだから、すげえ、羨ましいとか思ったりしました。── 確かにw.o.d.も出てきたときはグランジとか言われてましたよね。でもライブ観ると別にグランジを模倣しているわけではないというか、全然別物じゃんって思った記憶があります。当時の下北の繋がりって結構緊密なものがあったんですか?サイトウROKIとかそうだね。カワノそれこそROKIが出てたライブにw.o.d.も出てて、それを観に行ってたな。出会った頃はみんなギュッとなってたもんね。で、各々そこからそれぞれっていうのになっていったっていうのがあった。サイトウめちゃくちゃ他の日も遊ぶみたいな感じではないけど、ライブハウスで会うから、そこでライブやったり一緒に飲んだり喋ったりみたいな感じで、なんとなくそういう仲間っぽい感じでしたね。── みんなで一緒に上がっていこうぜみたいな感じでもなかった?カワノいや、そんなこともなかった。共闘ってよりは各々頑張ってて、節目で会ってみたいなのが多かった印象かな。サイトウ俺は上京してわりとすぐで、地元に共通点のあるバンドがあまりいなかったんで、出てきたらいっぱいいてうれしかった。みんなもそういう感じなんかな、と勝手に思ってました。カワノ俺もw.o.d.が上京した年にCRYAMY結成みたいな感じだったから、その感覚はわかるかもしれない。サイトウ話が合うし、聴いてきた音楽とかがちょっと近かったりとかして、楽しかったですね。── おふたりは聴いてきた音楽とか好きな音楽も重なる部分が大きいんですか?サイトウ夜中に酔っ払って電話してSyrup 16gの話をいっぱいしたよね(笑)。カワノ洋楽だったらニルヴァーナとかお互い好きだし。── でもその後の進み方は全然違うじゃないですか。それぞれお互いの活動というのはどういうふうに見てました?サイトウ俺に絶対できないことなんで羨ましくもあり、でも俺は俺のできることをやろうって思ってたって感じですね。「すげえな」と思ってます。自分でいろいろやるのもそうだし、ライブのスタイルみたいなのとかも憧れるものはいっぱいあるんですけど、その憧れてるものたちの中のひとつのスタイルというか。わりとハードコアっぽい、ガッとやる感じ。それが男としてかっこいいな、みたいな。カワノうれしいな。俺は逆に困ったら相談するみたいなのがあって。逆に頼っちゃうじゃないですけど、それこそアメリカで録るってなって、アナログレコーディングだってなったときも、一緒に飲んで「アナログレコーディングってどうなの?」みたいなことをメンバー3人に聞いて。もともとは好きなバンドだっていうのもあるし、歳もタクちゃんのほうがちょっと上だし、甘えちゃうみたいな感じはありますね。── 確かにCRYAMYのやり方は憧れても真似ができないですよね。サイトウそうですね。もう、「そういう人」じゃないとできないというか、カワノやからできてるみたいなことは思いますね。── でも逆にカワノさんから見てもw.o.d.みたいなスタイルはできないですよね。カワノもちろんできないです。だって、僕が出会ったときからすでに完成されてたというか、すごくかっこいいバンドだったんで。でもいまだに進化を続けてるし、アルバム出るたびに聴くんですけど、「こうきたか」と思うところもあるけど芯は外れていないし。やっぱり音楽が独創的だよなっていうのは本当に昔からずっと思ってる。真似できないというか、思いつかないっていうのがありますね。あと、僕が思うストレートなバンドというのでパッと思い浮かぶのが実はw.o.d.なんです。僕はわりと変なことというか、ちょっと反則技みたいなことをしちゃうんですけど、w.o.d.はずっと真っ直ぐだから。そういうバンドに本来僕はすごく憧れてたので、それを見ながら、そういうのが同世代にいるっていうのは、悔しいとかすら思わず、最高だなと思って聴いたり見たりしてますね。── そういう意味ではw.o.d.はアニメの曲をやったりとか、どんどん活躍の場を広げている感じがしますよね。カワノそうそう。あの『BLEACH』の曲(「STARS」)が決まったときは俺もすげえと思った。サイトウあれはシンプルに世代やったりしたからね。もうなんとなく覚えてるから、全然改めて読んだりとかせずに、確か話が出た当日にデモを作って、原型ができてみたいな感じだった。すごく自然に作れたし、うれしかったですね。── アニメの曲をやると海外からのリアクションもすごいんじゃないですか?サイトウそうですね。いいタイミングかなと思って初めて英語詞バージョンっていうのをやったんですけど、海外のアニメファンってすごいんで、俺らが英語詞バージョンを出す2週間前くらいに勝手に翻訳してカバーしてる人とかいて(笑)。熱量やばいなみたいな。すごかったですね。カルチャーショックというか、感動しましたね。── w.o.d.みたいなバンドがそういうところで戦ってるっていうのはカワノさんにとっても誇りに思うところもある?カワノすごいですよね。かといって、いわゆるオルタナティブロックのバンドがw.o.d.に続いて、とかっていうのは逆に俺は想像できないというか。w.o.d.だからこそいけた部分だと俺は思ってるので、そこはすごく尊敬してますね。── 先ほどカワノさんはw.o.d.を「ストレートなバンド」と形容していましたけど、サイトウさんから見てCRYAMYというバンドはどう映っていますか?サイトウ俺もほぼ同じことをCRYAMYに対しては思っているというか。俺からすると、CRYAMYはめちゃくちゃストレートで、正直ですごいですね。さらけ出しまくってる感じとか、たぶんないものねだりなんですけど、お互いに憧れちゃうところがあるんやろうなと思います。なんか新譜を聴いても思ったんですけど、人から「w.o.d.はこうやからいいよね」って言われたので1個うれしかったのが、「体重が乗っかってる」っていう言葉だったんですよ。そういうバンドって人によってはしんどいかもしれないし、逆に体重が乗っかってないバンドや音楽は受け入れやすかったりするかもしれないけど、そういうのはすぐに忘れていっちゃったりもすると思うんです。俺もCRYAMYに対してはめちゃくちゃ体重が乗っかってるバンドやなって思ってて。友達に布団を何枚も重ねないと寝れない人がいるんですけど──。── ああ、その重さがいいっていう。サイトウそう、その重さがないと安心できへんみたいな。そういうのと同じで、必要な人には必要不可欠なバンド、音楽やろなって思います。── w.o.d.は確かにライブを観ていると、なんか圧力みたいなものを感じますよね。カワノライブが一番かっこいいですからね。── CRYAMYもそういうところはあると思いますけど、ツアーの「DAY 0」としてやった下北沢DaisyBarのライブを観るとちょっと変わってきたのかなと思うところもあって。カワノそうですね。変わってきたかもな。昔はわりとひっかき回すじゃないですけど、むちゃくちゃにすることでなんとかしようというか、それこそ歌もちゃんと歌わないとか、物壊すとか、客を罵倒するとか(笑)、ひどいもんというか、当時はそうしないと恥ずかしかったのもあるし、そうしないと傷になっていかないというか、残らないものだっていうのがあったんです。でも最近はそんなこともなく、ただただどしっと構えてベストなものを、という発想にはなってきたのかなと思うんですよね。── すごく包容力がある感じがした。優しさというのはもともとあったと思いますけど、それがちゃんと出てきてる、それをちゃんと見せるようになってきてるなって思いましたね。カワノ DaisyBarではセカンドの曲ばっかり、アルバムの曲順でやったんで、音楽的にはちょっとわけわかんないというか、受け取りづらいものにはなってたと思うんです。でもこっちの気持ちの乗っけ方はむしろ深まってはいるから、そのバランスなのかも。先ほどの体重の話じゃないですけど、俺はこのアルバムでその体重っていうものがひょっとしたら初めて乗ったのかなと思うし。── あのライブは地震の被災者、日本海側に住んでいる人は無料で配信を観ることができるということもやっていましたね。しかも、申し込んできた人へのメール連絡は全部カワノさんがやったとか。サイトウすごいわ。カワノ大変だったけどね。500くらい来たのかな。でもたとえば金沢だけ、新潟だけ、地震の被害があった人だけとかにしちゃうと不平等だし……あの「地震が来ます」っていう緊急地震速報の通知音、ビーって音。あれ俺嫌いなんですけど、日本海側の地域に住んでいる人はその音を何度も聞いていると思って。住んでなくてもたまたまそのときそこにいた人もいるかな、とかいろいろ考えて、もうまどろっこしいから日本海側に面してたら全員いいよっていう状態にしたというか。サイトウすごい。カワノいろんな人が協力してくれて「いいよ」っていうのでできたなっていう。── そういうこともやっぱり影響しました?ライブで何を言うかとか。カワノ影響しましたね。それこそアルバムの1曲目の歌詞の中に「津波」ってワードが出てくるんで。僕の中のモチーフとしてあった津波っていうものの意味というのがあって、今の状況では不謹慎だと言われるかもしれないけどそれは言うんですけど、歌を歌うときは。ただその僕の心情というものは説明しなくてはっていうのもあったりもしたし、あとああいうアルバムだからこそ、世の中が混乱したタイミングで届いた時にちゃんと意味のあるものになるっていう確信はあったので。自分の中でもそれをより深めて届けるためにするライブっていう位置づけでもあったかなと、今振り返ると思いますね。そこから歌っていくうちに、また変わってくるんじゃないかなと思います。それこそw.o.d.とやるのが新潟と金沢なので。── そうですよね。またそれも意味のあるものになる感じがします。2バンドでの対バンって久しぶりですか?カワノ最近はなかったですね。コロナの前とかは僕らのツアーに出てもらったりとかもしたんですけど、最近はw.o.d.の制作ペースがすごく早くて、年中ツアーを回ってるみたいな状況だったので、なかなかタイミングがなくて。サイトウ1回、福岡でやったよね。カワノそうだね。福岡で、コロナ禍の最中に1回やったくらい。あの時も打ち上げとかできる状況でもないので、わりとさらっと終わっちゃった。サイトウあの日のライブ最高やったけどな。セットリスト急にめっちゃ変えてた。俺らが先やって、そのライブを観て。カワノそれでもうバラードとかやってる場合じゃない、速い曲にしてえと思って。── でもしばらくやってないとなると、CRYAMYはもちろん、w.o.d.もライブは変わってるかもしれないですね。サイトウ俺らのライブは今めっちゃいいです。去年の秋にワンマンでツアー回ったりもしてたんで。ライブって基本やればやるほどよくなるというか、うまくいかない日もあるんですけど、でも基本的にはよくなるんで……いいですね。カワノ楽しみだな。サイトウ俺もめっちゃ楽しみ。CRYAMYのライブ、いいんですよね。グッとくる感じがいいんですよ。基本的にはライブハウスになんで行くかっていうと、非日常を味わいに行ってるというか、何かしら感動なのか、重さでもいいし、楽しさでもいいんですけど、何かしら非日常を欲しがって行く感じが俺はあるんですよね。CRYAMYは何かしらの感動をくれるし、気持ちいい。だから超楽しみ。── お互いのこれからについてはどんなふうに思ってます?カワノw.o.d.にはめっちゃ巨大化してほしいですね。ブランキーとかミッシェル(THEE MICHELLE GUN ELLEPHANT)みたいなバンドがトップにいるというのが久しく日本ではなかったと思うんで、あれから20年30年経って、w.o.d.がまたそういう存在になるんじゃないかなと俺は思ってる。それがただただ楽しみだなというか。サイトウいまだに変わらない夢がグラストンベリーなんで。別にドームツアーをずっと続けられるようになりたいとか、そういうのはないんですけど、かっこいい感じで、こっちもいい状態で、ライブやれたら楽しいし、なんかおもしろいよなみたいな。ミッシェルとかもあのまんまででかい規模でやってたじゃないですか。そういうのはできたらいいなと思ってますね。── CRYAMYに対しては?サイトウ単純にまずはカワノが元気そうでよかった(笑)。なんか会うのが久々すぎてちょっと緊張もしたんですけど、それが普通に友達としてよかったなっていうのがあるし、それはたぶん今後もそうで、同世代のバンドがただ元気にやってくれてるとこっちの励ましにもなるから。アルバム出てツアー回ってるのが今は単純にうれしいです。で、アルバム聴いて思ったんですけど、やっぱり好きなことをやっててほしいなって思いますね。「好きなことやっててほしいな」っていうのも、なんか1個の型にはめちゃうようなセリフではあるんですけど、そうじゃなくて、ほんまに元気でやってほしい。楽しそうにやっててほしい。Text:小川智宏Photo:小境勝巳ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼントCRYAMYカワノ×w.o.d.サイトウタクヤサイン入り色紙を3名様にプレゼント!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!<公演情報>CRYAMY WORLD TOUR 2024 『人、々、々、々』※終了公演は割愛2月10日(土 )愛知・名古屋CLUB UPSET w/pavilion、突然少年2月11日(日) 京都・磔磔 w/Helsinki Lambda Club、Hammer Head Shark2月24日(土) 広島・4.14 w/カワノ(弾き語り)2月25日(日) 岡山・CRAZYMAMA 2nd Room w/天国注射3月2日(土) 福岡・LIVEHOUSE CB w/LOSTAGE3月3日(日) 熊本・Django w/LOSTAGE3月15日(金) 兵庫・神戸太陽と虎 w/Analogfish、KING BROTHERS3月16日(土) 香川・高松TOONICE w/Analogfish3月20日(水・祝 )福島・club SONIC iwaki w/時速36km4月6日(土) 新潟・GOLDEN PIGS RED STAGE w/w.o.d.4月7日(日) 石川・金沢van van V4 w/w.o.d.4月14日(日) 北海道・札幌SPiCE w/時速36km料金:前売4,000円/当日4,500円※オールスタンディング、入場時ドリンク代が必要チケット情報: 特別単独公演『CRYAMYとわたし』6月16日(日) 東京・日比谷野外大音楽堂料金:全席指定2,500円チケット情報: <リリース情報>CRYAMY 2nd フルアルバム『世界/WORLD』発売中価格:CD 3,000円、カセット 3,500円(税別)■収録曲1.THE WORLD2.光倶楽部3.注射じゃ治せない4.豚5.葬唱6.待月7.街月8.ウソでも「ウン」て言いなよね9.天国10.人々よ11.世界CRYAMY 2nd ALBUM Digest Movie関連リンク■CRYAMY公式サイト: ■w.o.d.公式サイト:
2024年02月09日大ヒットドラマのスピンオフシリーズ「テイルズ・オブ・ザ・ウォーキング・デッド」が1月19日(金)よりU-NEXTにて独占配信が開始。予告編映像が公開された。"ウォーカー"と呼ばれるゾンビがはびこる終末世界を舞台に、人間たちがぶつかりあいながらも生き抜く術を模索するサバイバルドラマ「ウォーキング・デッド」(TWD)。11シーズンにわたるロングランの末幕を閉じた大人気シリーズより、米AMCネットワークスにて2022年に公開された異色のスピンオフシリーズが本作。TWDの終末世界を共通設定としながらも、“黙示録”の数か月後から数年後に至る様々な時間軸で、本編とは全く異なる場所で、終末世界を生き抜く人々に迫る1話完結型のオムニバスドラマシリーズだ。初登場の人物が中心の6つのストーリーから構成されるスピンオフ作品だが、そのうちの1話はTWD本編の後半戦に登場する、あるキャラクターの前日譚となっている。また、終末世界のアメリカで人間たちがぶつかりながら成長していく、TWD本編のドラマ要素を踏襲しつつも、某映画のパロディがみられるコメディタッチから、タイムリープが登場するSF的展開、フィルム・ノワールのような殺伐としたタッチまで、多種多様な描かれ方でそれぞれのエピソードが展開する点が見どころだ。「テイルズ・オブ・ザ・ウォーキング・デッド」はU-NEXTにて独占配信中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ウォーキング・デッド [海外TVドラマ]© 2010 American Movie Classic Company,LLC. All Rights Reserved.
2024年01月19日セレーナ・ゴメスが主演するリンダ・ロンシュタットの伝記映画の監督に、デヴィッド・O・ラッセルが就任したことが分かった。ラッセル監督はアカデミー賞において、『ザ・ファイター』で監督賞、『世界にひとつのプレイブック』で脚色賞と監督賞、『アメリカン・ハッスル』で脚本賞と監督賞と、これまで5度のノミネート歴がある。アメリカ西海岸を代表する稀代のシンガーのリンダ。主に70年代から80年代にかけて活躍し、「悪いあなた」、「夢はひとつだけ」など大ヒットを連発。グラミー賞を10度以上獲得している。2014年にはロックの殿堂入りを果たした。2011年に引退を発表。2013年にはパーキンソン病で歌うことができないと語っていたが、のちに進行性核上麻痺であることが判明したという。引退後は2013年に自伝「Simple Dreams: A Musical Memoir」を出版。2019年、この自伝に基づいたドキュメンタリー映画『リンダ・ロンシュタット サウンド・マイ・ヴォイス』が製作された。今作は同作のプロデューサーを務めたジェイ・キーチと、リンダのマネージャーのジョン・ボイランが製作を務める。リンダを演じるセレーナは、インスタグラムのストーリーズにリンダの自伝の画像を載せ、本作について報告した。(賀来比呂美)
2024年01月15日w.o.d.が2024年4月に開催する自主企画『w.o.d. presents "TOUCH THE PINK MOON"』のゲストアクトが発表された。本企画は、ミュージシャンでもありながら人一倍の音楽リスナーでもあるw.o.d.メンバーが敬愛するゲスト出演者を招き行われる音楽&カルチャーイベント。2024年4月12日(金) の東京・LIQUIDROOM公演には、BOOM BOOM SATELLITESの中野雅之とTHE NOVEMBERSの小林祐介によって結成されたロックバンドTHE SPELLBOUND、4月19日(金) の大阪・梅田CLUB QUATTRO公演には、ニューオルタナティブロックバンドHelsinki Lambda Clubがゲストとして出演する。チケットは2次先行を2024年1月8日(月・祝) まで実施中。■サイトウタクヤ(w.o.d.)コメント最高のバンド呼びました。あとは楽しむだけです。音楽で遊ぼうぜ。『w.o.d. presents "TOUCH THE PINK MOON"』チケット情報はこちら!()<イベント情報>『w.o.d. presents "TOUCH THE PINK MOON"』『w.o.d. presents "TOUCH THE PINK MOON"』告知画像2024年4月12日(金) 東京・LIQUIDROOMOPEN18:00 / START 19:00ゲスト:THE SPELLBOUND / +DJ2024年4月19日(金) 大阪・梅田CLUB QUATTROOPEN18:00 / START 19:00ゲスト:Helsinki Lambda Club / +DJ【チケット情報】前売:4,800円(税込)※ドリンク代別途必要■オフィシャルサイト先行(抽選):2024年1月8日(月・祝) 23:59まで()<リリース情報>w.o.d.「陽炎」配信中w.o.d.「陽炎」ジャケット配信リンク:関連リンクオフィシャルサイト::::
2023年12月29日ちふれ(CHIFURE)の2024年春スキンケアとして、「ちふれ クレンジング バーム」が登場。2024年3月8日(金)より、全国のドラッグストアほかにて順次発売される。“とろける”クレンジングバーム新製品「ちふれ クレンジング バーム」は、とろけるようなテクスチャーで、メイクや汚れを“する~ん”と浮かすクレンジングバーム。洗顔とクレンジングだけでなく、毛穴ケア、くすみケア、うるおいキープの5つの機能を備えているのがポイントだ。うるおいに満ちたやわらかな洗い上がりで、毎日のクレンジングを摩擦レスに叶えてくれる。【詳細】ちふれ クレンジング バーム 90g 1,760円<新製品>発売日:2024年3月8日(金)販売店舗:全国のドラッグストア、スーパー、対面量販店、直営店、百貨店、ちふれグループカタログ通信販売、ちふれオンラインショップ、ちふれ公式出品のECモールなど
2023年12月23日「ストーリーを続けよう!時代の変わる声が聞こえるだろう!」垣根を超えたダンス&ボーカルのエネルギーに京セラドームが揺れた、二日間で7万人が集った「D.U.N.K. Showcase in KYOCERA DOME OSAKA」をレポート。「SKY-HI ✕ 日本テレビ」が手掛ける大型プロジェクト「D.U.N.K. -DANCE UNIVERSE NEVER KILLED-」。「ダンス&ボーカルシーンに垣根も差別も必要ない/ここを歴史のターニングポイントにしよう」というSKY-HIの掲げるメッセージを基に、テレビやHuluなどのメディアを通してその魅力を発信し、3月には有明アリーナと幕張メッセにおいて計3回のライブ公演を開催。SKY-HIやBE:FIRSTに加え、GENERATIONSや超特急、&TEAM、DREAMS COME TRUEなどが登場し、大盛況のうちに幕を閉じた。それから約半年強を経て「D.U.N.K.」の第二章が開幕。10月から放送された4回にわたるテレビ放送、そしてYouTubeなどでその片鱗を明らかにしてきた「D.U.N.K.」の、二度目となるライブイベント「D.U.N.K. Showcase in KYOCERA DOME OSAKA」が、京セラドーム大阪にて12月2日、3日の2Daysで行われた。今回のイベントについて「等しく門戸が開かれていて、そして等しく楽しくみたい」と語ってきたSKY-HI。その言葉通り、この2Daysには所属レーベルや事務所、国境などを超えた12組のアーティストが登場し、そのバラエティに富んだ人選が発表されると、ネットを中心に大きな話題を呼んだ。その二日間の公演を振り返る。スクリーンに「D.U.N.K. -DANCE UNIVERSE NEVER KILLED-」のロゴが映し出され、会場に流れるこのプロジェクトのテーマソングである「D.U.N.K.」で幕を開けたDay1。そのイントロに合わせて、オーディエンスが身につけたオフィシャルLEDバンドが楽曲に連動し、客席を彩っていく。その光に導かれるように主催のSKY-HIがステージに登場。「踊る準備、遊ぶ準備、歴史の証人になれるやつはどれだけいる!」と呼びかけ、会場からは大きな歓声が上がる。そして「彼らは時代が変わる象徴だ!」というSKY-HIの呼びかけから、7人組グループ、IMP.が登場。応援の声に包まれる中「IMP.」「SWITCHing」でライブをスタートさせ、会場の熱気はさらに高まっていく。「CRUISIN’」にはSKY-HIがラップで参加し、ラップとボーカルとダンスとのコラボレーションで、楽曲に新たなカラーが加わった。そして12月8日にリリースした「I Got It」で、タイトかつカラフルなライブを締めた。IMP.続いて登場したのは6人組グループ、LIL LEAGUE。平均年齢16歳と、今回の「D.U.N.K.」の中では最も平均年齢の若いアーティストでありながら、「Monster」などでのタフなパフォーマンスは、確実にEXILE TRIBEの遺伝子を感じさせる。ラップで自己紹介を繋げる「48 BARS RELAY」や、マイクスタンドを立て丁寧に歌い上げる「15分」、SKY-HIも参加した「Okay」など、バラエティに富んだ全5曲を披露した。LIL LEAGUEBMSG所属の8人組ユニット、MAZZELは「LIGHTNING」からライブをスタート。オールドロックとダンスミュージックを織り交ぜた「CAME TO DANCE」にはコラボにLIL LEAGUEを迎え、パーティな雰囲気で会場を満たしていく。「僕たちMAZZELの伝説が始まります」という強い決意が込められたMCから、力強いメッセージ性とボーカル、そしてシアトリカルなフォーメーションダンスが印象的な、この日が初披露となる「Fire」、ポップな「Vivid」と、多面的な可能性を感じさせるライブを展開した。MAZZELバックダンサーと共に登場し、ダンスとパフォーマンスの凄味で一気に会場を惹きつけたのは、9人組グローバルグループ、&TEAM。狼をコンセプトにした迫力のイントロにはじまり、この日に向けて新たにブラッシュアップされた「Road Not Taken」でのヒリヒリするような表現、キュートな振り付けが記憶に残る「チンチャおかしい」、MAZZELもダンスで登場した「Scent of you」と、前回の「D.U.N.K.」よりも確実にその表現力とパフォーマンス力の高まりを、全5曲というタイトさの中で表現した。&TEAMダンサー/コレオグラファーとして、BTSやクリス・ブラウンなど世界的なアーティストと関わるRIEHATAと、ダンスの世界大会で4回の優勝経験を持ち、BE:FIRSTではコレオグラフも手掛けるSOTAとのダンスパフォーマンスには、この日に参加したアーティスト陣も選抜登場。その圧倒的なダンススキルから、ステージ上、そして会場中には「ダンスという表現の喜び」が溢れ出す。RIEHATAステージに残ったSKY-HIの「これまでのダンス&ボーカルシーンの中でもがいてきた時間、磨いてきたスキルをぶつけよう。さあいこう相棒、SKY-HI × Nissy!」というコールに割れんばかりの歓声が上がる会場。現れたのはスペシャルコラボレーションアーティストNissy。SKY-HIとNissyのコラボで歌われたのは、お互いにソロ活動10年の中で積み上げたものをぶつけ合った1曲「SUPER IDOL」。シニカルで攻撃的な言葉で書き上げられた歌詞の中に、過去と現在、そして未来への希望と思いを込め、SKY-HIのラップとNissyの歌声によって、楽曲はより強いメッセージ性を帯びた。そして曲を歌い終え、感慨深くハグをする二人に、会場からは更に大きな拍手と歓声が贈られた。 10周年の節目にSKY-HI × Nissyがステージ上で繰り広げたパフォーマンスは言葉以上に歴史に残る瞬間だった。「次のライブは俺!」というコールで幕を開けた主催者であるSKY-HIのライブは「Crown Clown」からスタート。「SKY-HIが『D.U.N.K.』をエスコートするぜ!片手じゃ足りない、両手で見せてくれ!」という言葉に合わせて手を挙げるオーディエンスに向け披露された「Double Down」での会場の圧倒的な一体感は、「D.U.N.K.」というイベントを象徴する光景だったろう。SKY-HIそしてIMP.をコラボレーションに迎えた「Mr. Psycho」や、この日の登場グループの中からラップに覚えのあるアーティストが参加したRAPコラボレーションなど、そのステージにはSKY-HIの手腕が遺憾なく発揮されていた。「海を越えてきてくれたぜ!目に焼き付けてくれ!ATEEZ!」という声に続き、大歓声の中で登場した8人組グループ:ATEEZ。12月1日にリリースした最新アルバム<THE WORLD EP.FIN : WILL>のタイトル曲「Crazy Form」から、日本語で歌われる「ROCKY (Boxers Ver.)」、2019年にリリースされた「UTOPIA (Japanese Ver.)」と、初期作から最新曲まで、これまでのキャリアを表現するような構成でオーディエンスを魅了する。「ドームで、皆さんにお会いできて光栄です」「ATINY、叫べ!」「ホンマにめっちゃ好きやで!」と、MCの多くは日本語で発信され、そのリスナーフレンドリーなスタンスも印象に残る。ATEEZ「日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト2023」では、&TEAM「FIREWORK」、BE:FIRST「Boom Boom Back」が生中継で放送され、「Boom Boom Back」には&TEAMもダンスで参加するサプライズで沸かせた。2023年の音楽シーンを席巻した一曲である「Mainstream」を冒頭から披露し、会場を一気にホームとしたのは、7人組グループBE:FIRST。「『D.U.N.K.』最後のアーティスト、BE:FIRSTです」という言葉からは、この日のトリであることを宣言すると共に、そこへの自負と自信を強烈に感じさせられた。「Milli-Billi」でのフォーメーションとシンクロダンスや、エモーショナルなボーカルが響く「SOS」、会場が一体となってタオルを回した「Great Mistakes」と、BE:FIRSTの持つ魅力を存分に振りまき、ラストは「Scream」でそのステージを終えた。BE:FIRSTそしてイベントは「D.U.N.K.」恒例のすべての参加アーティストが登場してのダンスサイファーで終了。すべてのアーティストが喜びを分かちあい、Day1を終えた。10人組グループ、THE JET BOY BANGERZの放つ、ソロとフォーメーションの両面で魅せる、アクロバティックでフレッシュなダンスパフォーマンスで幕を開けた『D.U.N.K.』のDay2。フレーズごとにビートパターンが変化し、それに併せてダンスやボーカルのアプローチも変わっていく「TEN」は、今回「D.U.N.K.」で初披露。EXILE魂を継承するグループの猛々しいパフォーマンスに、会場の興奮は加速。写真撮影の際の「決めポーズ」のような振り付けが印象的な「PHOTOGENIC」では、「セイ、チーズ!」の歌詞とともに会場全体を巻き込み、ステージを一気に駆け抜けていった。THE JET BOY BANGERZDay1にも登場した&TEAMのコールで登場したTravis Japanは、グループを代表する楽曲「My Dreamy Hollywood」でライブをスタート。スマートで流麗なダンスと、ディスコティックなトラックに乗せた楽しげなボーカルという、Travis Japanの7人だからこそ表現できるパフォーマンスに大きな歓声が上がる。そしてTHE JET BOY BANGERZも参加した「Candy Kiss」、BE:FIRSTとのユニゾンダンスで華やかに魅せたグローバルデビュー曲「JUST DANCE!」などのコラボパフォーマンスに加え、メンバー間のコミカルな掛け合いと、ステージを走り回ってのサービス満点なMCなど、エンターテイナーとしての実力と力量の高さをステージ上で形にした。Travis Japan安定感の強い、余裕すら感じさせるパフォーマンスで「Tell Me」を披露し始まったFANTASTICSのライブ。メンバーの個性が現れたソロパフォーマンスに加え、MAZZELとのコラボという豪華な構成で形になった「Drive Me Crazy」、挑発的でエネルギッシュな「Tumbling Dice」と、熱量の高いパフォーマンスで、ドームをFANTASTICSのカラーで染める。そしてLDHで歌い継がれる名曲をFANTASTICSとして新たに表現した「Choo Choo TRAIN」、フルでは初披露となる「STARBOYS」など、全8曲のステージの中には、今年デビューから5周年を迎えるFANTASTICSの蓄積が色濃く滲んでいた。FANTASTICSそしてSKY-HIが登場し、ダンス&ボーカルシーンを牽引してきたLDHへのリスペクトを言葉にすると同時に、その思いをダンスバトルとして展開した「LDH VS BMSG」で形になった愛と敬意は、ドームでその光景を観るすべての観客の胸に響いただろう。そのリスペクトの感情は、続くRIEHATAとSOTA(BE:FIRST)が主導したダンスコラボにも強く表れていた。1日目に披露され大きな話題を呼び、12月4日にリリースされることが発表されたSKY-HI × Nissyでの「SUPER IDOL」に続き、SKY-HIのライブが開始。FANTASTICSとの「Snatchaway」、Travis Japanとの「Mr. Psycho」、出演陣とのラップでのセッションと、ソロ曲に加えコラボにも大きな拍手が上がる。そして「ストーリーを続けよう!時代の変わる声が聞こえるだろう!」と叫ぶように観客にメッセージした。ATEEZの充実のライブに続き、オオトリはBE:FIRST。「最高の音楽仲間を連れてきたぜ!&TEAM!」とコールし、コラボでの「Boom Boom Back」など、新たなアプローチで観客を盛り上げた。この日のアーティストが総登場するダンスサイファーで大団円を迎えたDay2。大きな拍手に包まれ、興奮冷めやらぬ会場のスクリーンには「D.U.N.K. Showcase in KYOCERA DOME OSAKA/Huluにて独占オンライン配信決定!詳しくは、12/20(水)深夜放送「D.U.N.K.」#5で発表!」というアナウンスが流れ、観客からはその期待への歓声と拍手が上がった。ダンスや音楽というアートに対しての尊敬と愛情をライブとして結実させた「D.U.N.K. Showcase in KYOCERA DOME OSAKA」。ダンス&ボーカルシーンへの期待を高め、さらなる飛躍を感じさせるイベントは、充実のうちに幕を閉じた。TEXT:高木“JET”晋一郎(C)D.U.N.K. Showcase 製作委員会
2023年12月16日w.o.d.が、自主企画『w.o.d. presents "TOUCH THE PINK MOON"』を2024年4月に東京・大阪で開催することが決定した。『TOUCH THE PINK MOON』は、メンバーが敬愛するゲストを招き行われる音楽&カルチャーイベント。3回目となる今回は、2024年4月12日(金) に東京・LIQUIDROOM、4月19日(金) に大阪・梅田CLUB QUATTROで行われる。ゲストは後日発表予定で、チケットはオフィシャル先行を12月24日(日) まで受付中。『w.o.d. presents "TOUCH THE PINK MOON"』チケット情報はこちら()また、11月に配信リリースされた新曲「陽炎」のMusic Videoが公開された。映像には、本日12月2日(土) にツアーファイナルを迎えた全国ワンマンツアーでのライブ&オフショットに加え、伊豆スタジオで行われたレコーディングの模様、メンバーの地元・神戸でのオフシーンが収められている。■サイトウタクヤ(Vo&Gt)コメント(『TOUCH THE PINK MOON』開催に向けて)桜、花見、PINKMOONは春の季語です。今年もパーティーしようぜ。w.o.d.「陽炎」MV<イベント情報>『w.o.d. presents "TOUCH THE PINK MOON"』『w.o.d. presents "TOUCH THE PINK MOON"』告知画像2024年4月12日(金) 東京・LIQUIDROOMOPEN18:00 / START 19:002024年4月19日(金) 大阪・梅田CLUB QUATTROOPEN18:00 / START 19:00※ゲストは後日発表【チケット情報】前売:4,800円(税込)※ドリンク代別途必要■オフィシャルサイト先行(抽選):12月24日(日) 23:59まで()<リリース情報>w.o.d.「陽炎」配信中w.o.d.「陽炎」ジャケット配信リンク:関連リンクオフィシャルサイト::::
2023年12月02日SPARK!!SOUND!!SHOW!!とw.o.d.が、スプリットツアー『痙攣』を2024年3月に開催することが決定した。本ツアーは、バンド活動間もない頃からの旧知の仲である、SPARK!!SOUND!!SHOW!!とw.o.d.による共催企画。SPARK!!SOUND!!SHOW!!タクマ(Syn&Gt)の地元でもある埼玉を皮切りに、静岡・滋賀・岡山といった、普段お互いのツアーではなかなか行く機会を設けることができなかった場所で行われる。チケットは12月11日(月) まで先行(抽選)受付を実施中。『SPARK!!SOUND!!SHOW!! × w.o.d. スプリットツアー "痙攣 "』チケット情報はこちら()■タナカユーキ(SPARK!!SOUND!!SHOW!!)コメントいい加減痺れたいねって事でカップリングツアー"痙攣"を決行します!色々楽なんですw.o.d.、チューニング合うし、ピュアやし、音楽好きやし。そーゆー人らと自然体で発光しまくっていく春一番になりますので、今のうちに鼻の粘膜をレーザーで焼いといて下さい!花粉撲滅ツアーぢゃ!(憤怒)■サイトウタクヤ(w.o.d.)コメントS!S!S!とw.o.d.の音で痙攣させにいく。AED用意しとけ。<ツアー情報>SPARK!!SOUND!!SHOW!! × w.o.d. スプリットツアー "痙攣 "『SPARK!!SOUND!!SHOW!! × w.o.d. スプリットツアー "痙攣 "』告知画像2024年3月13日(水) 埼玉 西川口HeartsSTART 19:002024年3月14日(木) 静岡UMBERSTART 19:002024年3月16日(土) 滋賀B-FLATSTART 18:002024年3月17日(日) 岡山IMAGESTART 18:00【チケット情報】前売:4,500円(税込)※ドリンク代別途必要■オフィシャルサイト先行(抽選):12月11日(月) 23:59まで()関連リンクSPARK!!SOUND!!SHOW!! オフィシャルサイト:オフィシャルサイト:
2023年12月02日コンバース(CONVERSE)から、新作スニーカー「スエード オールスター US HI(SUEDE ALL STAR US HI)」が登場。スエード素材×「U.S. オリジネーター」スペック搭載の新作スニーカー「スエード オールスター US HI」は、アッパーに毛足の長いスエード素材を採用。ベーシックなブラックとスモーキーホワイトの2カラーを展開する。ヴィンテージテイスト溢れる「U.S. オリジネーター」をアレンジ特徴は、“アメリカンヴィンテージテイスト”を追求した「U.S. オリジネーター」のスペックを落とし込んだデザインだ。アンクルパッチには、鮮やかなブルーの星を施して、光沢の強いハトメや、クッション性に優れたインソールにもこだわった。さらに、トウスプリングを低めに設定することで、クラシックなシルエットを感じさせる一足に仕上げた。詳細「スエード オールスター US HI(SUEDE ALL STAR US HI)」16,500円発売時期:2023年11月サイズ:22.0~28.0、29.0、30.0cmカラー:ブラック、スモーキーホワイト【問い合わせ先】コンバースインフォメーションセンターTEL:0120-819-217※月~金曜日(土日・祝日を除く)9:00~18:00
2023年11月17日美容と健康のために『D-SOYプロテイン』合同会社D-Answer(ディーアンサー)は、「MNM(ニコチンアミド・モノヌクレオチド)」を配合した栄養補助プロテイン『D-SOYプロテイン』の公式サイトを10月27日に公開した。今回のオープンにより、公式サイトから『D-SOYプロテイン』を購入できるようになった。販売価格は、1,680円。国内配送料無料となっている。大豆を主原料とする『D-SOYプロテイン』は、健康的な身体をサポートする栄養補助プロテイン。植物由来のソイプロテインを摂取できる。人間の身体は、約30%がたんぱく質でできている。たんぱく質は、筋肉を構成したり、皮膚や毛髪の細胞を活性化させたり、身体を作るために必要な栄養素である。抗老化研究のカギを握る「MNM」配合『D-SOYプロテイン』は、砂糖・人工甘味料不使用。天然甘味料の「ステビア」を採用した。味は、女性が飲みやすいイチゴ味。合成保存料・合成着色料も不使用である。「MNM(ニコチンアミド・モノヌクレオチド)」は、ビタミンB3の中に含まれる成分の1つ。人や生物に存在して、体内で自然に生成されている物質である。「MNM」は、加齢により減少することで、身体機能や認知機能の老化が進行すると言われている。「MNM」は、体内の長寿遺伝子(サーチュイン遺伝子)に働きかけ、細胞を活性化する働きが解明されており、肌のターンオーバーを促す美容成分として注目を集めている。(画像は公式サイトより)【参考】※プレスリリース合同会社D-Answer※NMN配合のプロテイン『D-SOYプロテイン』
2023年11月11日ネオ・グランジ・バンド、w.o.d.が、新曲「陽炎」のプロモーションビデオを公開した。本日11月1日(水) に配信リリースされた「陽炎」は、すでにライブでも披露されており、w.o.d.の原点とも言えるアナログテープ一発録りサウンドを取り入れたライブ感あふれる楽曲。公開された映像は、同曲のジャケットも手がけるデザイナー寺澤圭太郎による、メンバー3人のルックが印象的な内容に仕上がっている。w.o.d.「陽炎」プロモーションビデオ<リリース情報>w.o.d.「陽炎」配信中w.o.d.「陽炎」ジャケット配信リンク:<ツアー情報>w.o.d. ONE MAN TOUR "バック・トゥー・ザ・フューチャーⅥ"『w.o.d. ONE MAN TOUR "バック・トゥー・ザ・フューチャーⅥ"』告知画像11月7日(火) 兵庫・神戸太陽と虎OPEN18:30 / START19:0011月8日(水) 愛知・名古屋Electric Lady LandOPEN18:30 / START19:0011月10日(金) 福岡・DRUM Be-1OPEN18:30 / START19:0011月11日(土) 広島・SIX ONE Live STAROPEN17:30 / START18:0011月16日(木) 宮城・仙台CLUB JUNK BOXOPEN18:30 / START19:0011月18日(土) 北海道・札幌cube gardenOPEN17:30 / START18:0011月25日(土) 新潟・CLUB RIVERSTOPEN17:30 / START18:0011月26日(日) 石川・金沢AZOPEN17:30 / START18:0012月1日(金) 大阪・BIGCATOPEN18:00 / START19:0012月2日(土) 東京・Zepp ShinjukuOPEN17:00 / START18:00チケット情報:()関連リンクw.o.d. オフィシャルサイト::::
2023年11月01日「ASTRO」のチャウヌ、「EXO」のD.O.、「Cherry Bullet」のユジュら人気K-POPアイドルが出演する人気ドラマが、11月、ABEMAにて全話無料配信される。今回、全話無料配信が決まった韓国ドラマ作品は、「ASTRO」のチャウヌが出演する韓国で大人気のウェブ漫画原作のラブコメディ「私のIDはカンナム美人」。「EXO」のD.O.(ド・ギョンス)が演じる記憶を失ってしまった世子イ・ユルの100日間の恋が描かれる「100日の郎君様」。そして「Cherry Bullet」のユジュ演じる、成人を迎えたときに出会った魔女からの頼みごとを断ってしまった主人公が永遠に“20歳”を繰り返す魔法をかけられ、魔法を解くための潜伏捜査を開始するなかで様々な人と出会い恋に落ちていくファンタジーロマンス「私のXのような20歳」(ABEMA独占配信中)など、バラエティ豊かなラインナップを11月前半と後半に作品を入れ替え、全話無料配信する。また、韓国ドラマを1週間ごとに作品を変えながら(11月6日週、13日週、20日週、27日週)、全話無料で配信することも決定。古くから伝えられてきた怪談の数々を再構築し、現実的な素材と融合させた恐ろしい10本のエピソードを「宇宙少女(WJSN)」のEXYやソラ、「THE BOYZ」のチュ・ハンニョン、「MONSTA X」のショヌら多数のアイドルたちが熱演する「ソウル怪談」(ABEMA独占配信中)や、「Wanna One」としてデビューし現在「CIX」として活動するベ・ジニョンが“学校一の人気者”として初の演技に挑戦した成長学園ラブストーリー「@アカウント削除しました」など、人気作品を取り揃えた豪華なラインナップ。さらに、ABEMAでは現在、「HYBE × Geffen Records」が開催するグローバルガールグループが誕生するオーディション番組「The Debut:Dream Academy」(ザデビュードリームアカデミー)を日本語字幕付き独占無料配信中。現在配信中のMISSION3は、練習生たちにとって最後となるミッションに。果たして、デビューメンバーが決定する生放送のフィナーレへの駒を進めるのは誰なのか、見逃せない。韓流ドラマ11月全話無料配信スケジュール【11月1日(水)0時~11月15日(水)23時59分の期間、全話無料配信の作品】「30だけど17です」「ドクター異邦人」「美男ですね」「快刀ホン・ギルドン」「怪物」「最高です!スンシンちゃん」「危険な彼女」「ナンバーシックス」「君が落ちた世界」「私のIDはカンナム美人(字幕)」「王は愛する」「恋するジェネレーション」【11月16日(木)0時~11月30日(日)23時59分の期間、全話無料配信の作品】「男が愛する時」「ラブストーリー・イン・ハーバード」「僕の彼女は九尾狐」「チュノ~推奴~」「ザ・プロファイラー~見た通りに話せ~」「本当に良い時代」「愛してたみたい」「100日の郎君様」「ソウル怪談」「マンガな彼氏~POP OUT BOY!~」「名もなき英雄」「私のXのような20歳」韓流ドラマ1週間全話無料配信スケジュール■11月6日週「不良に惚れた時」「恋のハイヒール」■11月13日週「@アカウントを削除しました」「黒薔薇の家」■11月20日週「彼女はキレイだった」「恋愛革命オクニョ」「運命の女(ひと)」■11月27日週「根の深い木‐世宗大王の誓い‐」「済衆院/チェジュンウォン」現在放送中のオーディション番組「The Debut: Dream Academy(ザデビュードリームアカデミー)」(シネマカフェ編集部)
2023年11月01日日本発のプロダンスリーグ「D.LEAGUE(Dリーグ)」の4期目となる「第一生命 D.LEAGUE 23-24 SEASON」が29日、東京ガーデンシアターにて開幕。FANTASTICSの八木勇征が、元テレビ東京アナウンサーの森香澄とともに配信MCを務め、イベント後に囲み取材に応じた。今シーズンは、バトルによる緊迫感を残しつつ、よりDリーガーやチームの魅力を発信するコンテンツへと進化。「DYM MESSENGERS」が新たに参画し、全13チームで熱い戦いを繰り広げる。八木は「僕はDリーグ初めて生で見させていただいたんですけど、映像で見るのと迫力が違って絶対生で見たほうがいいなと思いました」と感想を述べ、「ダンス以前に表現者としての立ち振る舞いとか、表情とか、学ぶべきところがたくさんあって、刺激をたくさんいただく時間になりました」と語った。さらに、「生で見ていて刺激とか衝撃とか、ものすごく楽しかった」と言い、「生の臨場感を楽しんでいただけたらダンスが大好きになると思うので、ぜひ会場に足を運んで見に来ていただきたいです」と呼びかけた。なお、この日は開幕を記念して、D.LEAGUE新アンバサダー「FANTASTICS×EPEX」がテーマソングである新曲「Peppermint Yum」を初披露。同楽曲には、勢いに乗るFANTASTICSとEPEXがパフォーマンスを通じてお互いの意志とプライドをぶつけ合いながら共に成長し、世界を舞台に突き進んでいく決意を盛り込んでいる。
2023年10月29日ネオ・グランジ・バンド、w.o.d.が、新曲「陽炎」を11月1日(水) に配信リリースすることが決定した。「陽炎」は、すでにライブでも披露されており、各所で反響を集めている楽曲。昨年リリースされた4thアルバム『感情』のレコーディングエンジニアである近藤祥昭(GOK SOUND)と再びタッグを組み、w.o.d.の原点とも言えるアナログテープ一発録りサウンドを取り入れたライブ感あふれる1曲となっている。w.o.d.は、11月から12月にかけて全国ワンマンツアー『w.o.d. ONE MAN TOUR "バック・トゥー・ザ・フューチャーⅥ"』を開催する。チケットは現在一般発売中。■サイトウタクヤ(Vo&Gt)コメントグライダーは、向かい風を受けて上昇するらしい。微かに見えた希望に向かってあがれ、グライダー。『w.o.d. ONE MAN TOUR "バック・トゥー・ザ・フューチャーⅥ"』チケット情報はこちら!()<リリース情報>w.o.d.「陽炎」11月1日(水) 配信リリースw.o.d.「陽炎」ジャケット配信リンク:<ツアー情報>w.o.d. ONE MAN TOUR "バック・トゥー・ザ・フューチャーⅥ"11月7日(火) 兵庫・神戸太陽と虎OPEN18:30 / START19:0011月8日(水) 愛知・名古屋Electric Lady LandOPEN18:30 / START19:0011月10日(金) 福岡・DRUM Be-1OPEN18:30 / START19:0011月11日(土) 広島・SIX ONE Live STAROPEN17:30 / START18:0011月16日(木) 宮城・仙台CLUB JUNK BOXOPEN18:30 / START19:0011月18日(土) 北海道・札幌cube gardenOPEN17:30 / START18:0011月25日(土) 新潟・CLUB RIVERSTOPEN17:30 / START18:0011月26日(日) 石川・金沢AZOPEN17:30 / START18:0012月1日(金) 大阪・BIGCATOPEN18:00 / START19:0012月2日(土) 東京・Zepp ShinjukuOPEN17:00 / START18:00チケット情報:()関連リンクw.o.d. オフィシャルサイト::::
2023年10月27日株式会社ハート(代表取締役社長:杉崎晋哉、本社:東京都台東区)では、人気菓子シリーズ「4Dグミ」より新商品『4Dグミ/ミッキーマウス』(248円 税込)を全国のスーパーマーケット・コンビニエンスストア等のお菓子売場にて2023年9月25日(月)より順次、発売します。(発売元:株式会社ハート)4Dグミ/ミッキーマウス■新商品「4Dグミ/ミッキーマウス」について4Dグミ新商品は人気キャラクター「ミッキーマウス」。腰に手を当てたミッキーマウスを可愛く立体化しました。ミッキーマウスの耳や後ろ姿まで忠実に再現されています。特徴的な洋服のカラーリングも2色で再現。ミッキーマウスが目を引くパッケージをぜひ売場で見つけてみてください。パッケージ裏側にはディズニー100周年を表す「ディズニー100」のロゴマークも入っています。全高約35mm、味はカシスオレンジ味です。■発売記念・100名様にプレゼント!公式Xフォロー&リポストキャンペーン『4Dグミ/ミッキーマウス』発売を記念して、株式会社ハート公式X( )にてフォロー&リポストキャンペーンを実施します。株式会社ハート公式Xをフォロー&対象ポストをリポストしていただいた方100名様に、『4Dグミ/ミッキーマウス』8個セットをプレゼントします。【応募期間:2023年9月21日(木)~10月10日(火)】■商品概要・商品名 :4Dグミ/ミッキーマウス・価格 :248円(税込)・商品サイズ:W115×H165×D28(mm)・販売ルート:全国のスーパーマーケット、コンビニエンスストア等のお菓子売場・発売日 :2023年9月25日(月)・発売元 :株式会社ハート(C)Disney※「4D、3D+Delicious」は深セン市金多多食品有限公司(英名:Shenzhen Amos Sweets & Foods Co., Ltd.)の登録商標です。※画像はイメージです。※画像は実際の商品とは多少異なる場合があります。※最新の情報・詳細は商品ページ( )をご確認ください。■2023年はディズニー100周年!ウォルト・ディズニー・カンパニーは2023年10月16日に創立100周年を迎えます。100周年を記念したセレブレーション「ディズニー100」では様々なコンテンツが提供されています。■4Dグミとは?4Dグミは、3D+デリシャス(=Delicious)で4D!その名の通り、立体的で美味しい新感覚のグミ。これまでのシリーズでも、キャラクターを忠実に再現した立体的な見た目で大反響。SNSに写真をアップする人も多数の大人気シリーズです。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月21日