山本美月×伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)のW主演&初共演で贈る『ピーチガール』。この度、本作の公開日が2017年5月20日(土)に決定し、併せて第1弾ポスタービジュアルと特報映像が、公式Webサイトにて公開された。元水泳部の女子高生・安達もも(山本美月)は、日焼けした黒い肌や、塩素で色が抜けた赤い髪というギャル風な外見のせいで、周囲に「キツそう」「遊んでる」「ナマイキ」と誤解され悩んでいた。しかも、学校一のモテ男・カイリ(伊野尾慧)とキスをしたという噂が突然流れ、取り巻きの女子からも目をつけられ嫌がらせを受ける始末。でも、ももにはとーじ(真剣佑)という、中学時代からずっ想い続けている人がいた。硬派でシャイなとーじをいつも遠目で見ながら、なかなか想いを伝えられない。本当は、とーじもずっともものことが好きなのに…。一方、ももの友達・柏木沙絵(永野芽郁)は、色白で華奢で男ウケ抜群。でもその本性は、ももの欲しがるものを何でも手に入れなくては気が済まない、そのためには手段を選ばない最強最悪の小悪魔!ももがとーじを好きと知るや、横取りすべく巧みな作戦で次々とももを罠にかける。そんなももの絶体絶命のピンチをいつも救ってくれたのは、カイリだった。カイリも次第にももに好意を寄せはじめ、とーじと真っ向からぶつかるが――。原作は、累計発行部数1,300万部を超える同名人気少女コミック。主演である山本さんと伊野尾さんのほか、真剣佑、永野芽郁という、いま最も旬な豪華キャストたちがが集結し、次々に恋の事件が巻き起こる、急展開で予測不可能な三角関係を繰り広げる。このほど解禁された第1弾ポスタービジュアルは、ハートやお菓子が舞うポップな背景に、2人の男子にはさまれ戸惑いの表情を浮かべる山本さん演じるももと、“顎クイ”でももにグイグイと迫るモテ王子のカイリ(伊野尾慧)、ももと手を繋ぎ控えめに寄り添うとーじ(真剣佑)という、複雑な三角関係が写し出されている。「5分に1度、恋の事件が巻き起こる!?」というコピーのように、急展開の恋模様を思わせる、キラキラでポップなビジュアルとなっている。また、Web用ポスタービジュアルとして、“桃”を手に持つ、まさに“ピーチガール”なもものビジュアルも併せて到着した。さらに公式サイトで公開された特報では、ギャル風な見た目の女子高生に扮した山本さん、ウィンクやハグなどチャラくもキュートな仕草を連発する伊野尾さん、クールで硬派なイケメンに扮した真剣佑さん、という役になりきったキャスト陣の姿が映し出される。キスシーンや後ろからのハグなど胸キュンシーンはもちろん、山本さんから伊野尾さんへの“壁ドン”ならぬ“木ドン”、飛び蹴り、伊野尾さんの“マーキング”といったコミカルでインパクトあるシーンも盛りだくさん!波乱の展開を予感させる、ドキドキ満載の映像に仕上がっている。『ピーチガール』は2017年5月20日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年10月28日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの知念侑李が、27日に放送されたTBS系バラエティ番組『櫻井・有吉THE夜会』(毎週木曜21:57~22:54)にゲスト出演。ジャニーズ事務所の先輩である嵐の櫻井翔に「櫻井君って僕のこと嫌いだと思うんですが何でですか?」とぶつけた。知念は、櫻井以外の嵐のメンバーとは関係は良好だそうで、大野智について「誕生日に手作りストラップをくれた大好きな先輩」、二宮和也は「二宮君の家で一緒にゲームをしたりする仲間」、相葉雅紀は「Hey! Say! JUMPのメンバーをご飯に連れて行ってくれる兄貴」、松本潤は「ライブのあとにアドバイスをくれる優しい先輩」と説明。櫻井は「俺ですらやったことないことばっかり。ニノんち行ったことねえし、相葉君とご飯行ったことないし…」と驚いた。知念はまた、櫻井に嫌われていると思っている理由も告白。「カメラが回っている時以外はしゃべらないのですごく怖い…」と訴えると、櫻井は「進行をやっていることが多いので、直前はシミュレーションをしている。知念ちゃんどうこうではなく、ほかの人ともあんまりしゃべってない」と伝えた。続けて知念は、Hey! Say! JUMPのメンバーはだれも櫻井とご飯に行ったことがないが、Kis-My-Ft2やSexy Zoneのメンバーは櫻井と頻繁にご飯に行っていると指摘。櫻井は「先輩から言うと後輩は断れないと思うから。後輩から言われたらすぐに行くようにしている」と説明し、「キスマイの藤ヶ谷や千賀、Sexy Zoneの菊池は、『今度ご飯連れて行ってください』って言ってくる」と明かした。最初に「新人つぶしの櫻井」とイジっていた有吉弘行が、「嫌いとかそういうことじゃないね?」と確認すると、櫻井は「もちろんそうですよ」と即答。知念が勇気を出して「ぜひご飯とか一緒に行けたら…」と誘うと、「行こう」と約束した。ところが知念は2人きりは避けたいようで「もう1人くらい…」と付け足すと、櫻井は「リアルじゃねーか!」とツッコんだ。
2016年10月28日女優の山本美月と、アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの伊野尾慧がW主演する映画『ピーチガール』(2017年5月20日公開)の第1弾ポスタービジュアルが28日、公式サイトにて公開された。原作は累計発行部数1,300万部を超える同名の少女漫画で、人気漫画家・上田美和の代表作。講談社「別冊フレンド」にて、1997年10月号から2004年1月号にかけて連載されていた。日焼けした肌と赤い髪のせいで周囲から「遊んでいる」と誤解されてしまうが、誰よりも純粋な女子高生・安達ももを山本、ももに興味を持つ学校一のモテ男・岡安浬(カイリ)を伊野尾が演じる。ポスタービジュアルでは、ハートやお菓子が舞う背景に、山本・伊野尾・真剣佑の三角関係を思わせるようなデザインとなった。もも(山本)をはさみ、顎クイでせまるカイリ(伊野尾)、ももと手をつなぎ寄り添うとーじ(真剣佑)の3人を、「5分に1度、恋の事件が巻き起こる!?」というコピーが煽っている。またWEB用ポスタービジュアルは、ももが「桃」を手に持つ、「ピーチガール」なデザインとなった。特報では、山本に対してウィンクやハグなどの仕草を連発し、"マーキング"シーンも披露する伊野尾の姿が。また、山本から伊野尾への"木ドン"、飛び蹴りといったインパクトのあるシーンが散りばめられた。
2016年10月28日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPとジャニーズWESTが、テレビ東京系スペシャル番組『YOUは何しに日本へ?にジャニーズYOU達がガチ参戦!汗と涙の超本気コラボだよSP』(11月21日18:55~21:00)に出演することが26日、わかった。出演はHey! Say! JUMPから岡本圭人と八乙女光、ジャニーズWESTから桐山照史と中間淳太の4名。2グループは現在、テレビ東京系バラエティ番組『リトルトーキョーライフ』(毎週水曜24:12~)に出演しており、ディレクターが外国人観光客にアポなしインタビューを行う人気番組『YOUは何しに日本へ?』(毎週月曜 18:55~)とSPコラボが実現した。4名は「ジャニーズD」として、それぞれロケを実施。中間が138組(2日間)、桐山が97組(3日間)、岡本が83組(3日間)、八乙女が15組(2日間)と、"ガチンコ"でアポなしインタビューを敢行した。イギリス留学経験があり、成田国際空港でロケを行った岡本は「今までの人生の中でこれほど海外に語学留学をして良かったなと思える事はありませんでした。親には感謝の気持ちでいっぱいです……」と、父親である元・男闘呼組の岡本健一への思いを語る。さらに「是非、YOUは何しに日本へ? SPをCheck it out!!」と得意の英語で締めた。くじ引きで選んだ日本の島や村を訪ねる「YOUは何故秘境に?」ロケに参加した八乙女は「地道で過酷なロケで修行のような時間でしたが、地域のひとの優しさで最後は心が癒やされました。バラエティーの新たな一面に注目して下さい!」とコメント。また、子供の"リトルYOU"をターゲットにした桐山は「『今叶えたい夢はありますか?』この質問をリトルYOUにすると大体の子が将来の夢を答えてくれるんです。その点が大人とは違ってインタビューの仕方に苦労しました」とロケを振り返った。そして「果たして僕が今叶えたい夢を叶えてあげる事ができたのか、そしてリトルYOUが持ってるユーモアやシャイな一面を楽しんでもらいたいです」と見どころを示した。関西国際空港でインタビューロケを行った中間は「スタッフはほんとーーーーに大変なことを毎週してらっしゃるんだなと身をもって思い知りました。笑」と、心の底からの実感を語った。「3日間ずっとインタビューをしていたので、今でも海外の方を見ると、何しに日本に来たんですかと聞きたくなります」と過酷ロケの影響を説明しつつ、「日本人では気づきにくい日本の良さを発見できる番組だと思うので、皆さんぜひご覧下さい!」と番組をアピールした。23日には『リトルトーキョーライフ』が20分拡大版となり、YOUは何しに日本へ?コラボSPを実施。Hey! Say! JUMPの中島裕翔、有岡大貴、高木雄也、薮宏太が出演する。高木&中島は格闘家・把瑠都とともに「YOUと日本三大鍋を一日で食べる旅」へ、また薮&有岡はパンツェッタ・ジローラモとともに「YOUと日本三大ラーメンを一日で食べる旅」に出かける。
2016年10月26日「Hey! Say! JUMP」山田涼介が主演を務め、“愛への渇望”“父に認められたい”という想いを抱く運命的な兄弟の姿を描く新“月9”ドラマ「カインとアベル」の第2話が、10月24日(月)今夜放送となる。「カインとアベル」とは旧約聖書「創世記」第4章に登場する兄弟の名前。旧約聖書の「カインとアベル」は兄のカインが、神・ヤハウェ(=すべての父)から寵愛を受ける弟のアベルに嫉妬する話で、今回のドラマではそんな“運命的な兄弟”の姿を現代に置き換えて描いている。本作で山田さんが演じる主人公の高田優は高田総合地所という不動産デベロッパー会社の社員。創業者一族に生まれながら優秀な兄にばかり目をかける父の愛情に飢えているという役どころだ。優の兄で高田総合地所の副社長でもある隆一を演じるのは桐谷健太。高田総合地所の社員で隆一の恋人である矢作梓を倉科カナが演じる。優は梓と共にアウトレットモールの営業を担当するなかで、励まされ成果を残し彼女を意識するようになるが、1話の段階では梓と隆一が付き合っていることはまだ知らない。また対称的な兄弟の父親で高田総合地所の社長、貴行を高嶋政伸が演じる。また優に好意を寄せる同期の柴田ひかりには注目の若手、山崎紘菜。自由奔放で優と共通するところもある貴行の姉・芹沢桃子に南果歩。高田総合地所の営業部部長でアウトレットモールのプロジェクトを束ねる団衛に木下ほうか。優の同僚役で西村元貴、戸塚純貴らが脇をかためる。今夜放送の第2話では出店営業をかけテナントを集めたアウトレットモールのプロジェクトが次の段階へ進む。優と梓は設計の担当になり、大御所建築家、神谷仁(竜雷太)に設計を依頼することに。一方隆一はバンコクの事業で組む現地ゼネコンの経営不振が発覚、貴行は事業から手を引くことも考えていいと言うが隆一は乗り切れる見込みがあると資金繰りを進める。神谷のもとを訪ねる優と梓。実は神谷は優の祖父・宗一郎(平幹二朗)と旧知の仲で、孫の印象を教えてほしいと頼まれていた。神谷は好きなように設計させてもらうと告げ優たちを帰す。数日後再び神谷のもとへ向かう優たち。神谷の設計図は立派だがコストが膨大になってしまう。一度チームに持ち帰るのだがやはり受け入れられず…というストーリー。さらに隆一に見合い相手という代議士の娘の存在も登場。梓のことをハッキリと言い出せずにいる隆一だが果たして…!?そして共に設計担当となった優と梓の関係も気になるところ。運命の歯車が動き出しそうな2話も見逃せない。「カインとアベル」第2話は10月24日(月)今夜21時~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2016年10月24日10月22日より全国にて公開されている『金メダル男』でW主演を務める内村光良と「Hey! Say! JUMP」知念侑李が、10月24日(月)今夜放送される日本テレビ系バラエティ「しゃべくり007」にゲストとして登場する。「ネプチューン」「くりぃむしちゅー」「チュートリアル」がMCを務める「しゃべくり007」。MC陣には収録が始まるまでゲストが誰なのか知らされていないため、ゲストが登場した際のMC陣のリアクションも見どころだ。今回ゲストで登場した内村さんと知念さん。今回は「実は○○にキレてます」ということで、温厚で大人しい性格が似ている2人の意外な一面発表、普段見ることができない内村さんと知念さんの“素顔”を解禁する。また「会いたい人007」では内村さんが10年来食べられずにいる蕎麦屋の店主、子どもに大人気のエビカニクスを踊るナゾの2人組ケロポンズや、知念さんがどうしても会いたいという世界的セレブ、ジャスティン・ビーバーにスタジオ出演オファー。果たして2人が会いたい人はスタジオに来てくれるのか!?放送をお楽しみに。内村さんが初の原作・脚本・監督・主演を務め、知念さんとW主演を務めることで話題の映画『金メダル男』は10月22日より全国にて公開中。2011年に上演された内村さんの一人舞台「東京オリンピック生まれの男」を映画化する本作。1964年生まれの主人公・秋田泉一が世の中のあらゆる一等賞獲得に奮闘し“金メダル男”になることを目指す姿をコミカルに描き出す。内村さんが成長した泉一を、知念さんが青年時代の泉一を“2人1役”で演じている。内村さん、知念さんはじめヒロインに木村多江、そのほかムロツヨシ、土屋太鳳、平泉成、宮崎美子、笑福亭鶴瓶に、大泉洋、竹中直人、田中直樹、長澤まさみ、ユースケ・サンタマリア、マキタスポーツらが出演。さらに上白石萌歌、大友花恋、清野菜名、山崎紘菜、森川葵(登場順)といった若手女優陣と豪華キャストが集結した。編集や劇中歌、劇伴の作詞・作曲まで携わり、こだわりぬいた携純度100%の“内村ワールド”が堪能できる作品に仕上がっている。「しゃべくり007」は10月24日(月)22時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2016年10月24日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの知念侑李が、きょう24日(19:00~20:54)に放送されるフジテレビ系バラエティ番組『痛快TVスカッとジャパン』の2時間スペシャルに出演。名物キャラクター・イヤミ課長(木下ほうか)を見て「うちの会社(ジャニーズ事務所)にはいません!」と断言する。今回、イヤミ課長が登場するのは「後輩に1円もおごらない世界一器の小さい上司」。スタジオにゲスト出演する知念は「あんな上司(イヤミな上司)は、うちの会社にはいません!」と力説し、「笹原さん(穏やかな上司)のような人しかいませんよ」と主張する。このほか、菜々緒演じる「ドS鬼CAエリカ様」には、高橋メアリージュンが冷酷美人CAとして新たに登場。加藤諒は、迷惑ユーチューバー、片瀬那奈は合コンで役割分担を強要する迷惑な先輩として出演する。スタジオゲストの小林幸子は、女性たちの合コンチームプレイの存在を初めて知って「私、行ったことないから行ってみたい!」と参戦希望を表明。青春ショートドラマ「思い出スカッと」では、感動のあまりに涙を流してしまう。
2016年10月24日内村光良が、原作・脚本・監督・主演を務めた映画『金メダル男』の初日舞台あいさつが10月22日、都内で行われ、内村をはじめ、ダブル主演のHey! Say! JUMPの知念侑李、共演する木村多江、ムロツヨシ、土屋太鳳、宮崎美子、平泉成が登壇した。『金メダル男』初日舞台あいさつ その他の写真内村にとって、『ピーナッツ』『ボクたちの交換日記』に続く監督3作目となる本作。2011年に上演された内村のひとり舞台『東京オリンピック生まれの男』を下敷きに、内村自身が監督、原作、脚本、主演の1人4役をこなし、世の中のありとあらゆる“一等賞”に挑み続ける不屈の主人公・秋田泉一の奮闘をおかしくも切なく描く。知念は泉一の青年時代を演じる。バラエティ番組での共演を通じて、長く親交が続く内村監督と知念は、本作で“2人1役”に挑んでおり、「誰に出演をお願いするか、探しあぐねていたし、おれの中でジャニーズという考えはなかった」(内村監督)。それでも「プロデューサーさんから『知念くんは?』と言われて、灯台下暗しだったなと。実際、親子みたいと言われたこともあったし、中学生から25歳までを演じきり、立派にいろんな表情を見せてくれた」と起用に大満足の様子。一方、知念も「顔や雰囲気が似ていて良かったです(笑)。おかげで主演を務めることができた」と喜びを示し、「監督のおかげですぐに現場になじむことができたし、伸び伸びと演じることができた。最後まで妥協しない姿、カッコ良かったです!」とリスペクト。「上からな言い方かもしれませんが、内村監督の頑張りこそが1番、金メダルです!」とたたえると、内村監督も「知念は小さな巨人。スクリーン映えするし、今後も俳優として頑張ってほしい」とエールをおくった。『金メダル男』公開中取材・文・写真:内田 涼
2016年10月22日女優の土屋太鳳が22日、映画『金メダル男』(10月22日公開)の初日舞台挨拶に、内村光良、知念侑李(Hey! Say! JUMP)、木村多江、ムロツヨシ、平泉成、宮崎美子と共に登場した。同作は、内村が原作・脚本・監督を手掛けたオリジナル作品。2011年に内村が行った1人舞台『東京オリンピック生まれの男』をもとに、あらゆるジャンルで一等賞になることを目指す男・秋田泉一の波乱万丈な人生を描く。内村は主人公・泉一を、知念は若き日の泉一を演じる。土屋は内村から、作中で創作ダンスとして知念と披露した”鳥の求愛ダンス”を絶賛され「生きててよかったと思います」と笑顔に。内村について「思ってる以上にパワーとか元気とか愛情をいただいて、私の世代は内村監督の番組をたくさん見て心が育ったと思うので」と、感謝の言葉を述べた。また土屋は、実際に求愛ダンスを披露して欲しいと言われ、その場で知念とダンスを再現。鳥のはばたきと求愛する様子を息ぴったりに表現した。さらに、内村と木村も作中の漫才シーンで行うキャラクター紹介を披露し、会場を沸かせていた。
2016年10月22日「Hey! Say! JUMP」中島裕翔と新木優子が共演する映画『僕らのごはんは明日で待ってる』。この度、先日発表された「ケツメイシ」が歌う本作の主題歌「僕らのために…」のMVが到着した。高校生の時出会って、付き合い始めた亮太(中島裕翔)と小春(新木優子)。亮太は無口な草食男子、小春は太陽のように明るくてずけずけとものを言いすぎる女の子。性格は正反対だけど、運命の恋だった。でも大学生になって、ある日突然小春は亮太に別れを切り出し、彼の前からいなくなってしまう。実は、小春は亮太に言えない秘密を抱えていた。社会人になったある日、亮太は小春の隠す真実を知る。出会いから7年、運命の恋が再び動き始める――!ラブストーリー初挑戦の中島さんと、8代目ゼクシィCMガールなどいま注目を集める新星・新木さんという、最旬のキャストで贈る本作は、瀬尾まいこの同名ロングセラー恋愛小説を基に、『箱入り息子の恋』の新鋭・市井昌秀が監督&脚本を手掛ける“うるキュン”青春ラブストーリーだ。今年、メジャーデビュー15周年を迎えた「ケツメイシ」が、10月26日(水)に10枚目のアルバム「KETSUNOPOLIS 10」をリリース。そのリリースに先駆けて、今回アルバム収録曲から本作の主題歌「僕らのために…」のMVが公開!本楽曲は、「ケツメイシ」が映画本編を観て書き下ろした曲で、人を好きになる事の素晴らしさと切なさ、未来に向けた前向きな感情が、映画の主人公とシンクロする楽曲となっている。そして今回、映画のヒロイン・小春役を務める新木さんが、その役柄でMVにも出演!映画のロケ地での撮影や、一部映画のシーンを使用した演出など、映画とのコラボ感満載となっている。かねてより「ケツメイシ」の曲をよく聴いていたという新木さんは、「主題歌を担当してくださると聞いて本当に嬉しかったです。映画のために書き下ろしてくださったので、亮太と小春それぞれの感情が歌詞に込められていて、エンドロールで聴きながら映画をふり返ることができる、とても素敵な曲だと思いました」と楽曲について語る。さらに「ケツメイシ」のRYOは、撮影日に陣中見舞に行ったそうで、「あれほど透明感のある女性にはお会いしたことがありません」と新木さんについて話し、「今後、確実に“来る”女優さんであることは間違いありません」と絶賛した。『僕らのごはんは明日で待ってる』は2017年1月7日(土)TOHOシネマズ新宿ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年10月21日「Hey! Say! JUMP」の山田涼介が月9初主演を務め、桐谷健太、倉科カナ、高嶋政伸らが共演。兄弟の嫉妬や葛藤、そして複雑な恋愛模様のなかで1人の男の成長を描くドラマ「カインとアベル」が10月17日(月)今夜からスタートする。タイトルの「カインとアベル」は旧約聖書に登場する兄弟の名前。全ての“父”である神の寵愛を受ける弟に嫉妬する兄の話で、“愛への渇望”や“父に認められたい”という普遍的なテーマが描かれている。今作はそんな“運命的な兄弟”の姿を現代に蘇らせることで、家族や仕事、想いを寄せる人とのせめぎ合い、葛藤を通じ“本当に大切なもの”をその手につかもうとする青年の姿を描くヒューマンラブストーリーになる。「理想の息子」や「金田一少年の事件簿」シリーズに出演、映画『暗殺教室』では日本アカデミー賞「新人俳優賞」を受賞するなど俳優としてもその実力が評価されている山田さん。自身“初”の「月9」主演作にして“初”のラブストーリーに“初”のスーツ姿で挑む彼が、本作で演じるのは、不動産デベロッパー「高田総合地所株式会社」の社員、高田優。兄を寵愛する父親の愛情に飢えている青年で、とある女性に皮肉にも恋愛感情を持ってしまうことで葛藤するという役どころだ。また初の月9レギュラー出演となる桐谷さんが演じるのは、優の兄で高田総合地所の副社長、高田隆一。こちらも初の月9ヒロインとなる倉科さんが演じるのは、優や隆一と同じく高田総合地所に勤務する矢作梓。そして高嶋さんが優と隆一の兄弟の父、高田貴行を演じる。そのほかのキャストとして、優と隆一の祖父で高田総合地所の創始者で会長の高田宗一郎には大河ドラマ「篤姫」や『永遠の0』などの名優・平幹二朗。宗一郎の長女で貴行の姉・芹沢桃子には「ようこそ、わが家へ」以来1年ぶりの月9出演となる南果歩。高田総合地所の営業部部長で“出世命”の団衛には、この春の月9「ラヴソング」にも出演していた木下ほうか。高田総合地所営業5課の課長で優の上司となる佐々木肇には「天皇の料理番」などの日野陽仁。高田総合地所の社員たちに愛されている小料理屋「HIROSE」の女将には「HERO」や「残念な夫。」の大塚寧々。優に好意を寄せている同僚の柴田ひかりには『orange』『MARS~ただ、君を愛してる~』など話題作に続々出演している山崎紘菜。優の同僚、安藤充には連続ドラマ10「水族館ガール」などの西村元貴。おなじく優の同僚、三沢陽太には「仮面ライダーウィザード」や『ライチ☆光クラブ』の戸塚純貴と、ベテランから若手まで幅広い顔ぶれがそろった。注目の第1話のストーリーだが、「高田総合地所株式会社」創立50周年記念パーティーが行われているが、その席に高田優(山田さん)の姿はなく、優の兄で副社長の隆一(桐谷さん)が探しに行く。できる兄と比較されほかの社員たちからも冷ややかな目で見られる存在である優。この日も一人で飲もうとしていたが、優がシャンパンの栓を開けるとある女性にかかってしまう。慌てて謝る優だがその女性と飲んでいると、社員に発見され会場に連れ戻される。父で社長の貴行(高嶋さん)のスピーチの間も、優は隆一と比較されてばかりいた幼少期を思い出していた。貴行の期待は隆一に集中し、いまも会社の重要な案件に優が意見を求められることは一切ない。翌日優は担当している土地の買い上げを地主が取りやめようとしていることを知らされ、地主に会いに行くが取りつくしまもない。だが会社に戻るとなぜか地主が売ることにしたと連絡。裏で兄の隆一が動いた様子だった。そんなできない優がアウトレットモール開発のプロジェクトチームの一員に選ばれる。隆一の一声があったためで素直に受け取れない優だが、プロジェクトルームに行くとパーティーのときに会った女性がいる。彼女は矢作梓(倉科さん)。本社に異動してきたばかりだという梓はチームのメンバーとして消極的な優を励ます。優は慣れないながらも大きなプロジェクトに取り組むことになってしまう…という展開。ドラマ「カインとアベル」は10月17日(月)21時~フジテレビにて放送開始。初回15分拡大。(笠緒)
2016年10月17日映画『金メダル男』の内村光良、知念侑李(Hey!Say!JUMP)、木村多江が10月16日(日)、東京墨田区の業平小学校を訪れ、児童たちの前で世界記録に挑戦した。内村さんの原作・監督・脚本・主演による本作。あらゆることで1位を目指す男の生涯をコミカルに描き出す。この日、内村さんらが訪れた業平小は、2020年の東京五輪に向けた「オリンピック・パラリンピック教育重点校」であり、しかも世界のホームランキング・王貞治さんの出身校ということで、No.1に縁の深い学校。内村さんらは踏み台昇降運動で1分間に105回という世界記録に挑んだ。児童たちの声援を受けて、勢いよくスタートした内村さんだったが、やはり中盤でバテバテに…一方、知念さんは最後まで軽快にステップ!結果は木村さんが60回、内村さんは65回、そして知念さんは92回と世界記録には及ばなかったもののさすがの回数で内村さんも「22歳は違うな!」と感嘆していた。その後、内村さんらは児童たちの質問にも答えたが、次々と鋭い質問が!それぞれどうしていまの仕事を選んだのか?という問いに内村さんは「本当は映画監督になりたくて東京に来たんですが、なれなくて働き口がなかったときにTVのオーディションを受けて、うまくいってそれから32年が経ちました」と明かす。一方、知念さんは「3歳からダンスを始めたんですが、嵐のようになりたいと思った」と説明。『嵐のバックで踊りたい!』という夢はいまだに叶ってないので、踊りたいです」とも。また「給食は好きでしたか?」という小学生らしい質問も飛び出したが、内村さんは「大好きでした!特に週に1回か2回出たソフト麺が好きだったけど…いまはないのかよ(笑)!時代を感じてしまいました」と思わぬジェネレーションギャップを吐露。知念さんは「僕は子どものころ、あんまり食べなくて…いつも給食でも最後まで残ってました。それで大きくなれなかったので、みなさん、いまのうちにちゃんと食べてね!」と呼びかける。木村さんは「私は小学校で給食がなくて、ずっとお弁当だったので、給食がうらやましかったです」と語り、質問した児童に「何が好き?」と聞くと「冷やし中華」という答えが。ここでも内村さんが「いまは冷やし中華があるの?いいなぁ…」と羨望の声をあげていた。『金メダル男』は10月22日(土)より公開。(text:cinemacafe.net)
2016年10月16日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの知念侑李が16日、都内小学校にて行われた、映画『金メダル男』(10月22日公開)公開直前起爆イベントに、お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良、女優の木村多江とともに登場した。同作は、内村が原作・脚本・監督を手掛けたオリジナル作品。2011年に内村が行った1人舞台『東京オリンピック生まれの男』をもとに、あらゆるジャンルで一等賞になることを目指す男・秋田泉一の波乱万丈な人生を描く。内村は主人公・泉一を、知念は若き日の泉一を演じる。作品にちなんで、3人は踏み台昇降の世界記録に挑戦。1分間で105回がこれまでの記録だったが、木村は60回、内村は65回、知念は92回と、好成績を見せた。また、300名の小学生から質問を募ると、テーマは「夢」に集中。「どうしてその道を進もうと思ったんですか?」という質問に対して、知念は「僕は3歳からダンスをやっていたので、嵐のようになりたいなと思った」と告白し、「ダンスを生かしてステージに立って、たくさんの人を幸せにできたらなと思ってジャニーズに入りました」と、芸能界に入ったきっかけを答えた。「小さい頃の夢は叶いましたか?」という質問には、「幼稚園の時から、嵐のバックで踊りたいというのが夢だったので、未だに叶ってない」と嘆く知念。「今でも嵐の後ろで踊りたいと思っています」と力強く答えた。さらに「給食は好きでしたか?」という質問に対して、知念は「小学校の頃は全然ごはんを食べなかったんですよ。毎回給食を残していました」と振り返り、「結果、全然大きくなれなかったので、皆さんいっぱい食べて、大人になった時に大きくなれるように、給食は残さず食べましょう」と子供達に語りかけていた。
2016年10月16日「anan」2024号10/12発売は「「今どき色気」の鍛え方。」特集。今週の表紙、Hay! Say! JUMP山田涼介さんの撮影ストーリーを紹介します。最強の色気とは、全力で自転車を立ち漕ぎした後の男の表情!?今回の表紙&グラビアに登場してくれたのは、初の月9主演が話題のHey!Say!JUMP、山田涼介さん。そうでなくても色気ダダ漏れの山田さんですが、今回の特集テーマが「色気の鍛え方」ということもあり、どうにかいままでに見たことがない山田さんを読者のみなさんに見せたい一心で設定を練った結果、「土砂降りの嵐の夜、突然家に迷い込んできた謎の美しき男」を演じてもらうことに。一応こちらで考えたストーリーでは謎の男は記憶喪失で、とりあえずズブ濡れの状態で登場。最初はこちらに警戒していたのが、徐々に心を開き、最終的にちょっとオラオラ感すら出してくるというハーレクインばりの妄想全開(恥!)の設定。山田さんにその設定を伝えると、顔色変えずに無言で頷き、いつの間にかそちらの世界に。撮影中も静かに、でも完璧にその男を演じきってくれた山田さん。あまりの沈黙っぷりに一瞬ご機嫌斜めなのかと心配していたら、終わるなりあの愛らしいスマイルを見せてくれ、一安心。ちなみにこの日は、早朝からananの撮影の直前まで、ドラマ『カインとアベル』の自転車で全力疾走+階段を上り下りするシーン(しかもそれを繰り返すという!)の撮影が入っていたようで、ふいに見せる少し疲れた感じの表情(見る人が見ればその片鱗が写真にも?)もたまらなくセクシーでした。上がった写真はご本人も「こんな表情いままで見たことない!」とお墨つき。ぜひ本誌で“いままで見たことない”山田さんをご確認ください。(YN)
2016年10月11日内村光良が知念侑李(Hey! Say! JUMP)とともにW主演を務める映画『金メダル男』。このほど本作から、過酷な沖縄ロケを物語るエピソードとともに、ロケ中に撮影された貴重なメイキング写真がシネマカフェに到着した。本作は、<一等賞>=金メダルにとりつかれた“金メダル男”・秋田泉一の、何度失敗しても立ち上がり、挑み続ける、切なくもおかしい人生を描く抱腹絶倒“全力”エンタテインメント。知念さんと内村さん2人で主人公の秋田泉一を演じ、さらにヒロイン・木村多江、ムロツヨシ、土屋太鳳、平泉成、宮崎美子、笑福亭鶴瓶ら、豪華金メダル級のキャストも起用され、話題を呼んでいる。内村監督にとっては、『ピーナッツ』(’06)、『ボクたちの交換日記』(’13)に続く3本目の監督作で、2011年に上演された1人舞台「東京オリンピック生まれの男」が原案。本作では、監督のみならず、原作・脚本・主演の4役を務め、バラエティ収録の合間を縫ってはロケハンや撮影後の編集、さらに劇中歌や劇伴の作詞・作曲を手掛けるなど、全力で純度100%の“内村ワールド”を作り出した。解禁されたメイキング画像は、2015年10月7日のクランクインから順調に撮影が進む中、“内村組”が満を持して挑んだ“沖縄ロケ”決行時に撮影されたもの。劇中、大人になっても変わらず一等賞を目指し続ける泉一が、ある偉業を達成しようと挑戦する最中で遭難し、無人島に流れ着くシーンが撮影されたが、日中のシーンがほとんど。そのため、内村監督とスタッフは、3日間で太陽が沈む前にすべて撮り終える、というタイトなスケジュールが課せられた。さらに、泉一が無人島に遭難する原因となる嵐の撮影時には、宣伝プロデューサーや内村監督のマネージャーまでもが海に入ってボートを揺らし、巨大送風機を回して嵐を演出するなど、チーム一丸となって順調に撮影を進めていた“内村組”。だが、そんな“内村組”を2つの事件が襲うことに!事件ファイル(1)ホオジロザメ空輸事件嵐に遭遇し、無人島に遭難した主人公・泉一が、俳句を詠みながら自分以外の生物の存在を確認し、孤独を紛らわすというシーンの撮影中。内村監督は当初、その生物としてホオジロザメを構想。しかし、本物のホオジロザメを泳がせるわけにもいかず、採用された手段が“ホオジロザメの背びれを背負った”スタッフが海を泳ぐという方法だった…。なんとか内村監督のアイデアを実現させるため、背びれをアメリカから輸入し、現地で受け取ったスタッフ。しかし、その受け取った現物は、背びれ型をした浮き輪だった!その場は爆笑となったが、撮影には使えないため現場は再び騒然。結果、苦肉の策としてホオジロザメではなく、別の生き物が代打で登場することになったという。事件ファイル(2)スチールカメラマン、頑張り過ぎた事件さまざまな兼ね合いもあり、少数精鋭でハードな撮影に挑んだ内村組。少人数だったため、プロデューサー、宣伝担当だけでなく、マネジャーなど現場にいる全員がウエットスーツに着替えて、灼熱の沖縄の太陽のもと、本当にチームが一丸となって撮影に挑んでいた。宣伝スチールを撮影するカメラマンも例外でなかった。写真を撮る!撮影を手伝う!写真を撮る!本当に縦横無尽のフットワーク。どんどん集中して手伝う、撮影するを繰り返す。ポケットに入れられるものはポケットに入れて、一時も無駄にせず動いていた。だが、熱心になりすぎてしまった。気づいたら、その日に撮影したデータをポケットに入れたまま、海に入っていた…。現場で活躍したが、本業はカメラマン!そんな彼にスタッフがひと言、「たまに水没したスマートフォンを乾かしたら復活するから、なんとかなるんじゃ?」…。運命は沖縄の太陽に託された。先ほどまで撮影スタッフにとって難敵だった太陽は、もはや頼りの綱。数時間後、無事にデータを取り出すことに成功したのだった――。『金メダル男』は10月22日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年10月04日データニュース社が運営する視聴状況調査「テレビウォッチャー」では、7月スタートの夏ドラマの"継続視聴率"を集計。1位は、Hey! Say! JUMPの中島裕翔が主演したフジテレビ系『HOPE~期待ゼロの新入社員~』だった。○夏ドラマ"継続視聴率"ランキングこの調査は、同一のサンプルの視聴動向を追ったもの。総サンプル1,200人を対象に、夏ドラマの初回を視聴した人数を分母として、最終回まで1話も見逃さずに全話視聴し続けた、いわば"ハマった"人の割合を算出した(録画視聴を含む)。この結果、囲碁棋士の夢破れた中島演じる主人公が、畑違いの商社で奮闘していく姿を描いた『HOPE』は、初回で48人が接触し、このうちそのまま最終話まで全話視聴したのが12人となって、"継続視聴率"は25.0%だった。51歳女性の継続視聴者の感想を追うと、初回で「主人公を見てるといらっとする」と記述していたが、最終話では「新しい会社で頑張れ」とすっかり感情移入。別の59歳女性は初回で「少しぼーっとしている主人公がこの先どんな成長を遂げ周りを見返してゆくのか、見届けてゆきたい」という感想だったのが、最終話で「このような素晴らしい作品に出会えたことに感謝の気持ちでいっぱい、心からお礼を言いたい」と、強い感激になっている。ビデオリサーチ調べの全話平均視聴率1位だった北川景子主演『家売るオンナ』(日本テレビ系)、2位の寺尾聰主演『仰げば尊し』(TBS系)は、それぞれ4位・8位となったが、初回から最終前話のいずれかを視聴した人が、最終話を再び視聴する割合が高かった。この"最終話復帰率"は、『仰げば尊し』が1位で75.9%、『家売るオンナ』が2位で75.8%と迫った。なお、データニュース社が調査している番組の「満足度」調査では、日曜21時台で『HOPE』の裏で放送されたTBS系『仰げば尊し』が、夏ドラマトップだった。●テレビウォッチャー"継続視聴率"調査概要・調査の対象:関東1都6県の男女・アンケート総回答者:1,200人(M1~M3層、F1~F3層の各200人) ※日によって回収数に変動あり・集計方法:初回の視聴者数を分母とし、初回から最終回まで、1回も見逃すことなく視聴し続けた視聴者数の割合を算出(録画視聴も含む)
2016年10月04日嵐の松本潤と、Hey! Say! JUMPの知念侑李が、10月1日(21:00~22:54)に放送される日本テレビ系バラエティ番組『嵐にしやがれ 2時間スペシャル』で、"ジャッキー・チェンのアクション三番勝負"を行う。今回は、松本がメインのコーナー「This is MJ」に、内村光良と知念がゲスト出演。多くの名シーンを残してきた、内村が大好きなジャッキー・チェンのアクションを、どちらが見事にこなせるかを競う。勝負内容は、映画『ラッシュアワー』から「カッコ良い壁の登り方対決」。映画『酔拳』から「カッコ良い椅子アクション対決」。そして映画『プロジェクトA』から「カッコ良い自転車アクション対決」。数百万円をかけ、映画そっくりのセットが完成し、内村が監督兼審査員を務める。「カッコ良い壁の登り方対決」には、番組で一番運動神経がいいマキノADが挑戦し、壁に捕まることはできたが、登ることには失敗してしまう。そして、松本と知念が挑むと、いずれも見事に1回目で成功。しかし、その出来栄えに2人とも納得せず、再度挑戦することになる。この日の放送ではほかにも、石原さとみと今食べるべきお米とゴハンのお供をかける対決や、唐沢寿明と絶品豚肉料理をかけての対決も放送。また、櫻井翔がいきなり訪れた土地の魅力を再発見する「櫻井翔のいきなり取材」では、愛知県飛島村を訪問する。
2016年09月29日2016年9月26日に『Hey! Say! JUMP』の伊野尾慧さん(26)との密会が報じられた、セクシーアイドルグループ『恵比寿★マスカッツ』の明日花キララさん(27)が、27日に自身のTwitterにて伊野尾さんとの交際を否定したことが話題となっています。『週刊女性PRIME』によって、シンガポールの高級ホテルでの伊野尾さんとの密会が報じられたことに対して、明日花キララさんは、『誌面にも出ている通りお相手の男性とはお話ししていただけで、交際の事実も一切ないです』と交際を否定し、迷惑をかけたことを謝罪。さらに、『売名の事実も一切無いですしそう思われたくないのでこの話はもうこれで終わりにさせて下さい』と綴っていました。現在、既に該当の投稿は削除されてしまっていますが、ツイートを見た人たちからは批判の声が数多くあがっています。●ネット上では「会ってたの認めた」「お話ししてただけはない」と批判の声『会ってるの認めちゃってるwww』『「お話ししてただけ」って、それはないでしょう』『ジャニーズの圧力に屈したのかな?』『ていうかいつも顔違う』『完全に売名行為だよ』『付き合ってないのはわかってるけど、やることはやってるでしょ。それが嫌なんだよ』『突っ込みどころが多すぎる』『お話ししていただけはないでしょw』『まあ、こう言っとくしかないよね』『脅されたのかな?ドンマイ』『交際の事実一切なしはないでしょうに』『お仕事がお仕事なだけに、お話ししてただけはない』『交際“は”、してないってことですよね』『どうせなら、伊野尾君とはしましたがビジネスです!って言ってもらったほうがいい』『そんな簡単には終わらせてもらえないよ。ジャニオタ舐めたらダメ』『つまり写真は伊野尾だって認めたんだよね。ゲス川谷だとか言ってたファンいたけど…ドンマイ(笑)』『彼女の仕事柄、交際はなくても二人の間には何もなかったとは思えない』『誰の交際否定も信じられない』など、明日花キララさんの交際否定の投稿には批判が多数あがっていました。こうした批判が多かったからか、ファンの気持ちを逆撫でしてしまったからか、真相はわかりませんが、明日花キララさんは問題となった投稿を削除。その後、沈黙を続けています。二人とも人気急上昇中だっただけに、今回の報道は痛手となってしまったはず。今後の活動に支障が出なければ良いのですが、どうなるでしょうか……。【画像出典元リンク】・明日花キララ(@asukakiraran)(Instagram)/(文/パピマミ編集部)
2016年09月28日2016年9月26日、Hey! Say! JUMPの伊野尾慧さん(26)とセクシー女優の明日花キララさん(27)がホテルで密会していたことを、『週刊女性PRIME』が報じています。2人が目撃されたのはシンガポールの高級ホテルで、 屋上にあるプールでデートを楽しんでいたということです。この密会が行われたのは今年の1月6日ということですが、このとき2人は同じホテルに宿泊していたとのこと。2人は六本木にある会員制のバーで出会ったと言われていますが、伊野尾さんの所属するジャニーズ事務所は、交際関係については否定したものの、2人が面識のある関係であることは認めたことから、ファンは大きな衝撃を受けているようです。●セクシー女優との密会にファンはあきれ顔?伊野尾さんの密会デート報道に対しネット上では、『これはもうアイドル終わりでしょ!』『女性なんて選び放題のはずなのに、なんでわざわざセクシー女優を選ぶのかな?』『かわいい顔して中身はやっぱり男ってこと』『ちょっとガッカリ。伊野尾くんのイメージと違うし。趣味悪いよね』『いまかなり推されてて大事な時期なのに…。もっと慎重に行動しようよ。シンガポールとか日本人多いんだし』『この女の人、ダルビッシュとも噂になってたよね』『加藤紗里に似てるけど、全身整形って感じ』『Hey! Say! JUMPのメンバー、スキャンダル多すぎ!アイドルの自覚なさすぎだよ』『写真あるのに伊野尾ファンが「これは伊野尾くんじゃない!」とか必死で否定しててウケる』『付き合ってないと思う。遊びじゃない?それはそれで印象悪いけど』など、アイドルとしての自覚が感じられない行動にガッカリする声が多く聞かれました。ドラマやバラエティに引っ張りだこと、人気急上昇中の伊野尾さんだけに、ファンのショックも大きい様子。Hey! Say! JUMPの中島裕翔さんも女優の吉田羊さんと熱愛が報じられたばかりですが、度重なるスキャンダルがグループの勢いを失わせることになってしまうのでしょうか。【画像出典元リンク】・明日花キララ(@asukakiraran)(Instagram)/(文/パピマミ編集部)
2016年09月27日「Hey! Say! JUMP」山田涼介が主演を務めるフジテレビ10月期“月9”ドラマ「カインとアベル」。この度、新たな追加キャストが発表!平幹二朗、南果歩、大塚寧々、木下ほうか、日野陽仁、山崎紘菜、西村元貴、戸塚純貴ら、ベテランからフレッシュな若手まで、豪華俳優陣8名が集結する。高田優(山田涼介)は、デベロッパー会社の社員。優の父は幼い頃から成績優秀な兄に目をかけ愛するが、優には無関心。優は「どうにか父に認められたい…」と父親の愛情に飢えていた…。ある日、優は1人の女性と巡り会う。出会いは最悪だったが、仕事や思いもよらぬ展開を通して徐々に彼女に恋愛感情を抱き始める優。しかし、皮肉にもその女性は…。「好きになってしまった感情は、簡単には忘れられない」。複雑な恋愛模様、兄そして父との葛藤の中で度重なる危機に直面する優が、1人の男として、そして1人の人間として変貌を遂げるべく歩み始める――。主人公の優を演じるのは、映画『暗殺教室』で日本アカデミー賞「新人俳優賞」を受賞するなど俳優業でも活躍する山田さん。本作が自身初の「月9」主演であり、初のラブストーリーに初のスーツ姿で挑む。そして山田さん演じる優の兄・隆一役には、初の月9レギュラー出演となる桐谷健太。ヒロイン・矢作梓役には、初の月9ヒロインを務める倉科カナ。優と隆一の父・貴行役を高嶋政伸がそれぞれ演じる。この度、新たな追加キャスト陣と役柄が発表。主人公・優の祖父で、高田総合地所の創始者かつ会長の高田宗一郎役に、山田さんが生まれる前から俳優として活躍してきた大ベテラン、平幹二朗が配役。近年では『十三人の刺客』『永遠の0』やNHK大河ファンタジー「精霊の守り人」へ出演している。高田宗一郎の長女で、高田貴行の姉・芹沢桃子役には、『葛城事件』での熱演が記憶に新しい南果歩。2015年月9「ようこそ、わが家へ」以来、1年半ぶりの月9出演となる。高田総合地所の営業部・部長で、チームプレーを何より好み“出世命”の団衛役に、「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」ほかドラマ・映画に多数出演するほか、バラエティ番組「痛快TV スカッとジャパン」イヤミ課長シリーズで一躍人気を博す木下ほうか。高田総合地所の営業5課・課長で、優の上司。部下からの信頼が厚い佐々木肇役に、悪人からコミカルな役まで幅広く演じる演技派・日野陽仁。ほか、高田総合地所の社員が多くやってくる小料理屋「HIROSE」の女将に、「ラスト・シンデレラ」「HERO」「残念な夫。」の大塚寧々と、豪華ベテラン勢が揃った。そして、山田さん演じる優の同期にはフレッシュな面々がズラリ!入社直後から優に好意を寄せている柴田ひかり役に、第7回東宝「シンデレラ」オーディションで審査員特別賞を受賞し、『僕等がいた』『神さまの言うとおり』『orange』『MARS~ただ、君を愛してる~』と立て続けて話題映画に出演する期待の若手女優・山崎紘菜。優の同僚・安藤充役に、連続ドラマ10「水族館ガール」出演で“イケメン”ぶりが話題を集める西村元貴。優の同僚・三沢陽太役に、ドラマ「花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス~2011」で俳優デビューし、「仮面ライダーウィザード」や映画『ライチ☆光クラブ』で同世代若手俳優たちと競演。現在、リクルート「ゼクシィ」CMにて吉岡里帆の相方役で出演し、さらに注目度アップの戸塚純貴。彼ら豪華俳優陣がどんな人間模様を描き出すのか、楽しみに待ちたい。「カインとアベル」は10月17日より毎週月曜日21時~フジテレビにて放送開始(初回15分拡大)。(text:cinemacafe.net)
2016年09月27日10月22日(土)から全国公開される『金メダル男』で内村光良と共にW主演を果たす「Hey! Say! JUMP」の知念侑李が、9月26日(月)今夜放送される「有吉ゼミ秋の超豪華SP」にゲストとして登場する。「有吉ゼミ」は有吉弘行が司会を務める新・知的エンターテインメント。毎回出されるテーマについて芸能人たちが「現代社会を学ぶ」ためにロケを敢行。リアルな実体験から日本社会を分かりやすく学んでいくという番組だ。今回は知念さんをゲストに迎え「秋の超豪華企画連発2時間SP」を放送。「ヒロミの八王子リホーム」をはじめ氷川きよしがパティシエ修行で自ら考案のチョコレートケーキを作るほか、藤田ニコル、田中美奈子の2人が台湾激安ツアーを体験。田中美佐子はあばれる君と高級深海ザメの一本釣りに挑む。芸能人たちが挑む様々な“社会体験”をお見逃しなく。今回ゲストで登場する知念さんは2007年に「Hey! Say! 7」としてCDデビュー。その後同グループが現在の「Hey! Say! JUMP」へと発展し知念さんはメンバーとしてアーティスト活動をしながら、ドラマ「スクラップ・ティーチャー~教師再生~」や「スプラウト」「必殺仕事人」シリーズ、映画『超高速!参勤交代』シリーズなどに出演。俳優としても活躍している。そんな知念さんが内村さんとW主演する『金メダル男』は、2011年7月に上演された内村さんの一人舞台「東京オリンピック生まれの男」を内村さん自ら脚本、監督、主演で映画化。主人公・秋田泉一の若き日の姿を知念さんが、大人になってからを内村さんがそれぞれ演じる。日本中が東京オリンピックに沸いた1964年、長野県塩尻市に生まれた秋田泉一。幼少時代、徒競走で一等賞の金メダルを獲ったことをきっかけに「絵画コンクール」から「火起こし大会」まで数々の大会で金メダルを獲得し、一躍“塩尻の神童”と呼ばれるようになる。だがそれは、泉一にとって世の中のあらゆる一等賞を獲ることを目指す、“金メダル男”への始まりに過ぎなかった――という物語。内村さん、知念さんのほかヒロインを木村多江が演じムロツヨシ、土屋太鳳、平泉成、宮崎美子、笑福亭鶴瓶、大泉洋、上白石萌歌、清野菜名、竹中直人、田中直樹、長澤まさみ、柄本時生、山崎紘菜、森川葵、ユースケ・サンタマリアら豪華キャストの共演も見ものだ。「有吉ゼミ秋の超豪華SP」は9月26日(月)今夜19時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2016年09月26日「Hey! Say! JUMP」の中島裕翔のゴールデンタイム連続ドラマ初単独主演作となったドラマ「HOPE~期待ゼロの新入社員~」もいよいよ9月18日(日)今夜の放送で最終回。中島さん演じる一ノ瀬歩は最大の危機にどう立ち向かうのか…。韓国で“サラリーマンのバイブル”と称される大ヒットWEBコミックをドラマ化した「ミセン-未生-」を日本向けにアレンジしてリメイク。「Hey! Say! JUMP」のメンバーとしてのアーティスト活動のほかドラマ「水球ヤンキース」や映画『ピンクとグレー』などに出演し俳優としても活躍する中島さんの主演でドラマ化した本作。憧れだった囲碁のプロ棋士への道を絶たれ、総合商社で働くことになった一ノ瀬歩という青年が総合商社でインターンとして働き始め、満足な社会経験も学歴もないため打ちのめされるも、ここで逃げたら本当に何もない人間になってしまうと戦うことを決意。会社から“期待度0%”の歩がひたむきに仕事に向き合っていく――という物語。中島さんのほか歩が働く営業3課の課長・織田勇仁役で遠藤憲一。歩の優秀な同期の桐明真司役に瀬戸康史、おなじく女性の同期・香月あかね役に山本美月。さらに「ジャニーズWEST」の桐山照史、山内圭哉らが共演する。一ノ瀬歩が所属する営業3課に新たな戦力として送り込まれた江部(宮川一朗)、そして江部を送り込んだ専務の鷹野(風間杜夫)の両者の動きに不信を募らせていた歩たちだが、歩の不用意な発言がきっかけで営業3課が中国・汀洲社と進めていた太陽熱発電プロジェクトに監査が入ることになり、歩はショックを受ける。監査部による聴取は、営業3課長の織田や汀洲社との窓口だった江部だけでなく鷹野にもおよび、汀洲社と与一物産との間に入った仲介エージェント会社が実態がないものだったことや、その社外取締役に江部の従兄弟がいること。さらに江部が過去に何度も赤城プランニングを通じて自分の案件を受注、エージェント手数料を得ていたことも判明する。さらにこのトラブルが原因でこれまで与一物産と付き合いがあった中国企業が取り引きを拒否し始め、あかねがいる資源2課や涼子が課長を務める食品2課もその対応に追われることに。責任を痛感する歩に織田は「責任を負うのは自分の義務であり権利なのだからお前は堂々としていればいい」と伝え、人事部長から呼び出された織田は辞表を提出する。歩を正社員にするために自らの信念を曲げていつもと違うやり方で仕事を進めた織田。その織田の最大のピンチに歩はどうするのか…というのが今夜のストーリー。Twitterでも「あのドラマ見たら自分も頑張ろうってなる」「これを励みにバイトがんばろ」などタイトルの通りドラマから“希望”をもらったという声があがり、最終回を迎えることを惜しむ声が上がっている本作。中島さん演じる歩に、遠藤さん演じる織田課長に、そして登場人物それぞれに自らを重ねた視聴者も多かったのではないだろうか。そんな営業3課の面々とも今夜でお別れ。歩の最後の奮闘をその目でしっかり見届けて。「HOPE~期待ゼロの新入社員~」最終回は9月18日(日)今夜21時~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2016年09月18日「Hey! Say! JUMP」の山田涼介が月9初主演を務める「カインとアベル」。この度、新たに主要キャストとして桐谷健太、倉科カナ、高嶋政伸の出演が決定した。旧約聖書「創世記」第4章に登場する兄弟の名前をタイトルにした本ドラマ。旧約聖書の「カインとアベル」とは、兄のカインが、神・ヤハウェ(=すべての父)から寵愛を受ける弟のアベルに嫉妬し、“愛への渇望”、“父に認められたい”という普遍的なテーマが描かれている話だ。今回のドラマではそんな“運命的な兄弟”の姿を現代に置き換えて描く。高田優(山田涼介)は、デベロッパー会社の社員。優の父は幼い頃から成績優秀な兄に目をかけ愛するが、優には無関心。優は「どうにか父に認められたい…」と父親の愛情に飢えていた…。ある日、優は1人の女性と巡り会う。出会いは最悪だったが、仕事や思いもよらぬ展開を通して徐々に彼女に恋愛感情を抱き始める優。しかし、皮肉にもその女性は兄の恋人だった。「好きになってしまった感情は、簡単には忘れられない」。複雑な恋愛模様、兄そして父との葛藤の中で度重なる危機に直面する優が、1人の男として、そして1人の人間として変貌を遂げるべく歩み始める――。初の月9レギュラー出演となる桐谷さんが演じるのは、山田さん演じる優の兄で高田総合地所の副社長を務める隆一役、優や隆一と同じく高田総合地所で働く矢作梓役には倉科さん、優と隆一の父で高田総合地所の社長を務める貴行役を高嶋さんが演じる。山田さんとは連続ドラマ初共演となる桐谷さんは「とても明るく、素直な方という印象ですので、今回山田くんと一緒に芝居できることを楽しみにしています」と語り、「今回の作品を通じてお互いが切磋琢磨することで、いい化学反応を起こし、刺激的なドラマを作り上げたい」とコメント。本作では父に認められたいという一心で、それに応え続け文武両道の鑑のような人生を歩んできたいわゆるエリートのできる男役。そんな役どころに桐谷さんは「はたから見たら完璧にも見える男が、何を抱えて生きているのか、隆一の持つ人間らしいところに血を通わせていけたらと思っています。いままで演じたことのないような人物像なので、自分自身が撮影が進んでいく中でどう変化していくのか楽しみです」と自身も期待を寄せているようだ。また5年ぶりの月9出演、初の月9ヒロインとなる倉科さんは「矢作梓という女性が魅力的に生きているさまを、のびのびと表現できたら」とコメントし、一方11年ぶりの月9出演となる高嶋さんは「人生の節目ごとにチャンスを与えてくださっている、僕にとって大切なドラマ枠です。真心を込めて演じさせていただきたい」とこれまでの月9出演をふり返る。さらに、主演の山田さんは「今回の月9は王道のラブストーリーではありません!複雑な人間関係の中から湧き上がってくる恋心など、ひとつひとつ丁寧に描いていきますので、細かい部分にまで注目してもらいたい」とメッセージを寄せた。「カインとアベル」は10月17日より毎週月曜日21時~フジテレビにて放送開始(初回15分拡大)。(cinemacafe.net)
2016年09月16日お笑い芸人・ウッチャンナンチャンの内村光良と、アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの知念侑李がW主演する映画『金メダル男』(10月22日公開)と、セガプライズのコラボ景品が登場する。同作は、内村が原作・脚本・監督を手掛けたオリジナル作品。2011年に内村が行った1人舞台『東京オリンピック生まれの男』をもとに、あらゆるジャンルで一等賞になることを目指す男・秋田泉一の波乱万丈な人生を描く。内村は主人公・泉一を、知念は若き日の泉一を演じる。セガプライズとは、セガインタラクティブによる、UFOキャッチャーの専用景品。今回登場するのは、ポスターで内村・知念が着用している衣装をあしらったキュートなくまの「スペシャルぬいぐるみ」(2種)と「マスコット」(2種)、そしてロゴモチーフの直径40cm「メガジャンボクッション」の3点で、クッションの裏面には「すべての一等賞をとる。それがボクの夢なのですっ!!」というキャッチコピーがあしらわれている。景品は、9月下旬より全国のアミューズメント施設で展開される。
2016年09月15日内村光良が「Hey! Say! JUMP」の知念侑李とW主演を果たし、原作・脚本・監督・主演の1人4役に挑んだ映画『金メダル男』の完成披露試写会が9月13日(火)、都内で行われ、内村さんと知念さんの2人が揃って登壇した。2011年に上演された内村さんの一人舞台「東京オリンピック生まれの男」を基に、3度目のメガホンをとった青春エンターテインメント。1964年生まれの主人公・秋田泉一が、世の中のあらゆる一等賞獲得に奮闘し“金メダル男”になることを目指す。内村さんが成長した泉一を、知念さんが青年時代の泉一を“2人1役”で演じている。「以前から映像化したいなと思っていたので、感無量です。なんせ(舞台は)全部1人でやっていたので」と内村監督。大歓声を浴びる知念さんについては、「人気の高さに驚いております。こんなに成長し、立派な主演になりました。最初は抵抗感もあったみたいですが、気づいたら自ら変顔をするように…。こんな知念は見たことないと思います」と成長ぶりに、目を細めていた。一方、知念さんは、「面白い動きや顔を『こうやるんだよ』と直接見せてくださった」と内村演出をふり返り、自身の変顔を「とても整った顔なので、崩すのが大変だった」、さらにダンスシーンに関しては「踊りはジャニーズ一(いち)ですから」と自画自賛。すかさず、内村監督から「自分で言うな!」と強烈なツッコミが入り、会場を盛り上げていた。完成披露試写会には内村さんと知念さんに加えて、共演する木村多江、土屋太鳳、平泉成、宮崎美子が出席した。『金メダル男』は10月22日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年09月13日内村光良と知念侑李(Hey! Say! JUMP)が9月13日、都内で行われたダブル主演作『金メダル男』の完成披露試写会に出席。「初主演でプレッシャーや不安もありましたが、すてきな作品ができたので、映画界の金メダルをとりたいと思います」(知念)、「はい、この映画で金メダルをとりたいと思います(笑)」(内村)と宣言した。『金メダル男』/その他の画像内村にとって、『ピーナッツ』『ボクたちの交換日記』に続く監督3作目となる本作。2011年に上演された内村のひとり舞台「東京オリンピック生まれの男」を下敷きに、内村自身が監督、原作、脚本、主演の1人4役をこなし、世の中のありとあらゆる“一等賞”に挑み続ける不屈の主人公・秋田泉一の奮闘をおかしくも切なく描く。知念は泉一の青年時代を演じる。以前から映画化を熱望していた内村は「今日は壇上に立ち、感無量です」と胸を高鳴らせ、黄色い声援を浴びる“2人1役”の相棒・知念に対しては、「人気の高さに驚いております。こんなに成長して、今では立派な主演になりました」と目を細めた。劇中でアクションやダンス、さらには“変顔”も披露する知念は、「内村監督が直接、『こうやるんだよ』と面白い顔や動きを見せてくださった」と舞台裏を告白。これに対し、内村監督は「最初は抵抗感もあったみたいですが、いつしか自ら変顔をするようになった。こんな知念は見たことがない」と太鼓判を押し、「とても整った顔をしているので、崩すのが大変だった」(知念)、「自分で言うな!」(内村)と丁々発止のやりとりも披露していた。完成披露試写会には内村と知念に加えて、木村多江、土屋太鳳、平泉成、宮崎美子が出席した。『金メダル男』10月22日(土)全国ロードショー取材・文・写真:内田 涼
2016年09月13日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの知念侑李と、タレントの内村光良が13日、都内で行われたW主演映画『金メダル男』(10月22日公開)の完成披露舞台挨拶に、共演の木村多江、土屋太鳳、平泉成、宮崎美子とともに登壇した。同作は、内村が原作・脚本・監督を手掛けたオリジナル作品。2011年に内村が行った1人舞台『東京オリンピック生まれの男』をもとに、あらゆるジャンルで一等賞になることを目指す男・秋田泉一の波乱万丈な人生を描く。内村は主人公・泉一を、知念は若き日の泉一を演じる。レッドカーペットならぬ「ゴールデンカーペット」で現れた内村は、知念へ向けられた観客の大歓声を聞いて「知念の人気に驚いています」とびっくり。内村と知念は2009年より日本テレビ系バラエティ番組『スクール革命!』(毎週日曜11:45~)で共演しているが、内村は「『スクール革命!』ではまだこんなにちっちゃかったあの子がこんなに大人になって、今立派に主演になりました」と、しみじみとした様子を見せた。知念は、監督である内村から直々に「変顔」を伝授されたというが、内村は撮影中の知念を「最初は(変顔に)非常に抵抗感があった」と振り返る。しかし、知念は「みるみる上達」し、最終的には進んで変顔を披露していくように。知念は自ら「とても整った顔をしているので、これが崩れるというのが難しかったです」と語ったが、すぐに「少し調子に乗りすぎました。すみませんでした」と謝罪し、内村から「自分で言うな、自分で!」と突っ込まれていた。また知念は、ダンスシーンで共演する土屋について「太鳳ちゃんが上手いんですよ」と絶賛。「僕も一応プロですから、燃えまして。負けられないなと。やっぱりジャニーズ1だと思っているので……」とダンスの技量を誇ったが、再度「少し調子に乗りすぎました」と謝罪した。土屋は笑顔で「ステップの動き方がすごい」と知念を讃え、「いかにステップをやるのか教えていただいたり、素晴らしかったです」と撮影の裏話を披露した。最終的に知念は「主演ということで、すごいプレッシャーや不安があった中での撮影だったんですけど、映画界で金メダルとりたいなと思います」と宣言。「今日は調子に乗ってるな」と驚いた内村も、続けて「この映画で金メダルを取りたいと思います」と目標を掲げ、会場は拍手に包まれた。内村は「今年この映画で”一番笑ったで賞”みたいなのがあったら、欲しいなと思います」と思いを表した。
2016年09月13日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの知念侑李が10日、佐々木蔵之介主演の映画『超高速!参勤交代 リターンズ』(9月10日公開)の初日舞台挨拶に登場。舞台挨拶には佐々木、深田恭子、伊原剛志、寺脇康文、柄本時生、陣内孝則、西村雅彦、菊千代(猿)、本木克英監督も出席した。知念が登場すると、会場は黄色い声援に包まれた。それを受けて、西村が「知念さんに向けられた声援が我々を勇気付けてくれます」と感謝。さらに作中で知念が裸を見せるシーンに触れ、「みなさんは知念くんの体に興奮したはずだ。その興奮を持ち帰って拡散していただき、ジャニーズさんの力を借りて」と観客に向かって語りかけ、「知念さんの体を見て興奮しているはずだ! 興奮しているはずだ!」と何度も繰り返した。そして西村は、「どうかひとつ、知念さんを利用して、この映画を広げていただく」と要望を話し、「君は本当に素晴らしい! 知念さんありがとう! 万歳!」と知念を讃えた。知念は「興奮していただきありがとうございます」と苦笑。「今回も大きい大人たちの中で、ひとり小さい男が頑張りましたので、見ていただきたいなと思います」と自分の身長に触れて挨拶をした。そして「今日はこれくらい(靴に)インソールが入っているので、いつもよりはちょっと大きくなっているんですけど」と明かした。柄本も「知念くんのおかげですごいチケットが売れたので嬉しいです」と語り、寺脇は「もし続編があるなら知念くんのふんどしになってみたい」と衝撃発言。「見えるか見えないかのところをチラチラチラ、として、隠す方を頑張ってみたいと思います」と抱負を述べた。知念が「けっこう僕動くんで大変だと思います」と不安がると、寺脇は「大丈夫」と太鼓判を押し、最終的には知念も「よろしくお願いします」と頭を下げていた。
2016年09月10日内村光良が原作・脚本・監督を務め、Hey!Say!JUMPの知念侑李とW主演する映画『金メダル男』の原作小説の挿画の原画が、30日(金)から名古屋で開催される展示会『五月女ケイ子の逆襲~ケイ子の裏博覧会~』で一般公開されることが発表になった。その他の画像映画は、主人公の秋田泉一が、世の中のあらゆる“一等賞”を目指して奮闘するコメディ映画で、内村と知念が二人一役で主人公を演じる。原作小説の挿画を手がけた五月女ケイ子は、人気イラストレーターだけでなく、コラムニストなどの顔ももつ才人。今年4月には渋谷のパルコで大規模な展示会が開催されたが、今月30日(金)からは名古屋パルコで『五月女ケイ子の逆襲~ケイ子の裏博覧会~』が開催。会場には内村監督が執筆した小説『金メダル男』の挿画の原画が特別に展示される。『五月女ケイ子の逆襲~ケイ子の裏博覧会~』9月30日(金)~10月16日(日)※会期中無休10:00~21:00(最終日は18:00閉場/入場は会場の30分前まで)名古屋パルコ南館8F・特設会場(愛知県名古屋市中区栄3-29-1)『金メダル男』10月22日(土)全国ロードショー
2016年09月08日「Hey! Say! JUMP」の中島裕翔と新木優子で贈る青春ラブストーリー『僕らのごはんは明日で待ってる』。この度、本作の主題歌が「ケツメイシ」の書き下ろし楽曲「僕らのために…」に決定。併せて予告編とポスタービジュアルも公式ウェブサイトにて解禁された。高校生の時に出会い付き合い始めた亮太(中島裕翔)と小春(新木優子)。亮太は無口な草食男子、小春は太陽のように明るくてずけずけとものを言いすぎる女の子。性格は正反対だけど、運命の恋だった。でも大学生になって、ある日突然小春は亮太に別れを切り出し、彼の前からいなくなってしまう。実は、小春は亮太に言えない秘密を抱えていた。社会人になったある日、亮太は小春の隠す真実を知る。出会いから7年、運命の恋が再び動き始める――!本作は、ラブストーリー初挑戦の中島さんと、8代目ゼクシィCMガールで注目を集める新星・新木さんという最旬キャストを始め、美山加恋、岡山天音、片桐はいり、松原智恵子らが出演。瀬尾まいこの同名ロングセラー恋愛小説を原作とし、『箱入り息子の恋』の新鋭・市井昌秀が監督そして脚本を手掛け、最高も最低も乗り越える、“うるキュン”青春ラブストーリーに仕上げている。このほど本作の主題歌を担当することが決定したのは、メジャーデビュー15周年を迎え、先月の日産スタジアムライブが話題となった「ケツメイシ」だ。本編を観て書き下ろされたという新曲「僕らのために…」は、人を好きになることの素晴らしさと切なさ、未来に向けた前向きな感情が亮太の気持ちとシンクロする楽曲で、まさに“うるキュン”ラブストーリーの本作にピッタリとなっている。なお本楽曲は、10月26日(水)にリリースされるアルバム「KETSUNOPOLIS 10」に収録される予定。一足先に本作を鑑賞した「ケツメイシ」RYOJIは、「いつからか忘れかけていたピュアな気持ち…心の一番柔らかい部分をくすぐられた様な気持ちになりました。主演のお2人の健気さのある演技が映画を観ていてとても心地良かった」と感想を述べる。また楽曲については「曲を仕上げて行く過程にも、そんなピュアな部分や健気さが伝わる様に心掛けました。ケツメイシも平均年齢が40歳になりましたが、アーティストとしていつまでもピュアな部分を失わずに生きて行きたいと改めて思った次第です」とコメントした。元々「ケツメイシ」の曲のファンという新木さんは「主題歌を担当してくださると聞いて本当に嬉しかったです。映画のために書き下ろしてくださったので、亮太と小春それぞれの感情が歌詞に込められていて、エンドロールで聴きながら映画をふり返ることができる、とても素敵な曲だと思いました」と絶賛している。さらに今回の発表に併せて、9月10日(土)から全国の上映劇場に投入される、主題歌を使用した予告編およびポスタービジュアルも解禁。ビジュアルは、2人のキスシーンをはさんで展開される亮太と小春の表情の横には、“君の【秘密】に気づいて、この恋を運命にすると決めた”のコピーが。そして予告編では、2人の出会いから突然の別れを告げる小春のシーンなどが登場。一体彼女の秘密とは何なのか、 7年越しの2人のラブストーリーの行方が気になる映像となっている。『僕らのごはんは明日で待ってる』は2017年1月7日(土)TOHOシネマズ新宿ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年09月08日