オールタイムパンケーキショップ「J.S. パンケーキ カフェ(J.S. PANCAKE CAFE)」から、秋の期間限定メニュー「シャインマスカットとダブルキャラメルソースのパンケーキ」が登場。2022年9月8日(木)から10月12日(水)までの期間限定で提供される。シャインマスカット×Wキャラメルの限定パンケーキバターミルク由来のモチモチとしたパンケーキは、薄めに焼き上げてからロール状に巻き、山梨県産のみずみずしいシャインマスカットをトッピング。仕上げに、パッションフルーツ風味のミルクキャラメルとビターキャラメルの2種類のソースをたっぷりとかけることで、上品な甘みと苦味が重なり合う、大人な味わいに仕上げている。シャインマスカットの限定ドリンクもまた、パンケーキに合わせて、フレッシュなシャインマスカットを使った限定ドリンク「シャインマスカットのクリームティーソーダ」と「シャインマスカットのフルーツティー」も同時発売。いずれかのドリンクをセットにした、シャインマスカット尽くしのセットメニューも用意されている。商品情報「シャインマスカットとダブルキャラメルソースのパンケーキ」販売期間:2022年9月8日(木)〜10月12日(水)価格:・単品 1,500円・シャインマスカットづくしセット 2,310円※「シャインマスカットのクリームティーソーダ」もしくは「シャインマスカットのフルーツティー」のセット。※「シャインマスカットのクリームティーソーダ」と「シャインマスカットのフルーツティー」は単品でも販売(880円)。※+440円でシャインマスカットの増量可。販売店舗:J.S. パンケーキ カフェ 全店、J.S. フーディーズ 天王寺MIO店※札幌ステラプレイス店のみ、長野県産シャインマスカットを使用。
2022年09月09日J.S. バーガーズ カフェと、マネケンがコラボレーションしたワッフルスイーツが、2022年11月中旬までJ.S. バーガーズ カフェ全店にて販売。マネケンとのコラボによる限定ワッフルスイーツJ.S. バーガーズ カフェで展開するスイーツの中で人気の“ワッフル”が、パワーアップ。コラボレーションでは、「マネケン」のワッフルを使用し、個性的に仕上げた2種類のワッフルデザートを展開する。「アメリカンモンブラン」は、“ストロベリーチーズケーキ”をイメージし、モンブランをアメリカンバーガーカフェ風にした1品。マネケンのパールシュガー入りワッフルの上に、マスカルポーネチーズのさっぱりクリーム&ストロベリーアイスをのせ、カラフルマーブルチョコレートとクッキーでデコレーションした。一方「クラシックモンブラン」は、マネケンの季節限定・栗ワッフルをメインに使用。 ゴロゴロとした栗入りの贅沢なワッフルに、渋皮栗の甘露煮、渋皮栗アイスを飾り、オリジナルのマロンクリームで包み込んだ。栗の美味しさを存分に楽しめる、リッチな1品となっている。詳細J.S. バーガーズ カフェ×マネケン販売期間:2022年9月1日(木)~11月中旬展開店舗:J.S. バーガーズ カフェ全店展開商品:・クラシックモンブランワッフル 1,408円・アメリカンモンブランワッフル 1,188円
2022年09月08日関西有数の育成クラブとして知られ、堂安律選手を始めとするプロ選手を輩出する西宮サッカースクール。U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ2022では、決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)でPK戦の末に敗退しましたが、随所に高い技術が光る好チームでした。U-12の監督を務める上野洋輔さん(以下、上野)と選手たちに、試合の感想と選手育成について話をうかがいました。(取材・文:鈴木智之、写真:新井賢一)随所に高い技術力を見せつけた西宮サッカースクールだったが、惜しくもPK戦で敗れた(C)新井賢一<<関連記事:バルサのPKを3連続ストップで勝ち上がったヴィッセル神戸を制し、malvaスクール選抜が優勝■ワーチャレは中学生年代に繋げる良い大会――ラウンド16はPKで敗退となりました。試合の感想をお願いします。上野前半はリードして折り返したのですが、もう1点取るチャンスがあった中で決めきれなかったのが残念です。ただ、初戦は負けから入って、引き分け、勝ちといい流れを作ることはできたかなと思います。子どもたちも初めての11人制でしたが、一戦一戦自信を持ってやってくれました。中学生年代に繋げる意味でも、いい大会だったと思います。■ピッチを大きく使うとゴールまでの距離が遠くなるので、「逆の発想」で戦った――ボールを保持して攻める場面も多かったですが、チームとしての狙いはどのようなことだったのでしょうか?上野11人制のフルコートとなると、ピッチがかなり広いです。最初はピッチを大きく使ってプレーしようとしていたのですが、この年代のフィジカル、走力は大人とは違うので、ピッチを広く使うとゴールまでの距離が遠くなってしまいます。そこは試合をするごとに修正しながら、「逆に距離を狭くしてやろう」と言いました。選手同士の距離を近くして、狭いスペースの中でプレーすることで、日頃トレーニングしている足元の技術や、自分たちの良さが活きてくるのではないかと考えました。距離を近くすることで点も入るようになりましたし、選手の特徴も発揮しやすくなったのではないかと思います。サカイクの最新イベントやお得な情報をLINEで配信中!■年代に応じた指導、低学年のうちはパスを使わない試合もする狙い――西宮SSは技術を重視する指導で有名ですが、どのような考えで育成しているのでしょうか?上野外国人と試合するとなると、日本人はフィジカルで勝つことはできません。どこで勝負するかというと、狭いスペースであったり、局面の技術だと思っています。そのために、低学年のうちはドリブルやリフティングの練習ばかりしますし、パスを使わないで試合をすることもあります。高学年になるとパスも使うようになり、相手がパスを警戒するとドリブルが活きてきます。まずはドリブルができないと、パスも活きてこないと思っているので、パスを活かすためにもドリブルは必要です。――年代に応じて、すべきことを分けて指導しているわけですね。上野はい。低学年と高学年では、少しずつサッカーが変わってきます。それは、年代に応じてやるべきことが違うからです。低学年のときは足元の技術、ドリブルを中心に、試合の結果にはこだわらないスタンスで指導しています。私はジュニアを11年見ていますが、1年生から6年生まで続けて指導して、その後1年生に戻るという形なんですね。なので、いまは2周り目です。それも踏まえて「この年代ではこうしていきます」という方針のもとでやっています。■中学年代に繋げる上で、12歳時点で重要なこと年代に応じてやるべきことが違うので、それぞれの年齢に合わせた指導を行っていると語ってくれた上野監督(C)新井賢一――中学生年代につなげる上で、小学6年生の時点で重要なことはなんでしょうか?上野ジュニアユースになっても、技術が必要なことに変わりはありません。中学年代を見ていると、ジュニア年代で技術をやっている子と、蹴るサッカーやフィジカルに頼ったプレーをしていた子では、差が出るように思います。足元の技術があることで、狭いところでもプレーできますし、ジュニアユースで求められる、いろんなサッカーに対応できるのかなと思います。■年代に応じた指導、低学年のうちはパスを使わない試合もする狙い――OBとして、堂安律選手が有名ですね。上野うちに来てくれる子たちは、足元の技術が上手くなりたい、ドリブルで抜けるようになりたいという子が多いです。うちでサッカーをするとは、そういうことなので、中学生になったときに伸びる選手が多いのかなと思います。小学生年代でBチームだったとしても、中学、高校で活躍している選手もたくさんいます。長い目で見て指導していますし、Bチームの子にも「しっかりと伸びるサッカーを教えてます」と、自信を持っています。――ジュニアユースからJクラブのアカデミーに進む選手も多いですが、どのようなところが評価されていると思いますか?上野Jに行く子は武器があります。西宮の選手はベースとして足元の技術はありますが、それに加えてスピードがある、強い、視野が広いなどの武器がある選手が、Jクラブの育成組織に行っている印象です。Jクラブに限らず、全国の強豪校でプレーしている選手もいるので彼らの活躍は嬉しいです。■中学にあがる前に11人制を経験できるのは良い体験――あらためて、ワールドチャレンジという大会を振り返って、感想をお願いします。上野この大会に出られるのは、すごく光栄なことだと思います。予選から勝ち上がり、強豪チームと試合をすることができて、いい経験になりました。海外のクラブと試合ができなかったのは残念でしたが、ワーチャレの良さは、中学校に上がる前に、11人制を経験できることです。そこも含めて、良い経験ができた大会だったと思います。■選手たちが4日間の大会を通じて得たもの選手にも話をうかがいました。大会を通じて「戦う気持ち」を得られたと語った鹿島正成くん(C)新井賢一背番号20番・MF鹿島正成(かしままさしげ)――ラウンド16の試合を振り返って、感想をお願いします。鹿島前半からペースをつかんでいましたが、そこで決めきれなかったのが敗因だと思います。――大会を通じて得たものはありますか?鹿島メンタルというか、戦う気持ちが得られました。――西宮SSのサッカーの特徴は?鹿島高い技術とパスワークで、相手ゴールに襲いかかるところです。――憧れの選手はいますか?鹿島遠藤航選手です。守備の要で、ボールを奪って攻撃につなげていくところが好きです。ワーチャレを通じて選手間の会話が増え、一人ひとりが意思表示できるようになったと語った上原颯介くん(C)新井賢一背番号23番・MF上原颯介(うえはらそうすけ)――試合を振り返って、感想をお願いします。上原全体的にラインを上げて、自分たちの流れが来ていましたが、決めきることができませんでした。カウンターの場面で、最後はボールを奪うことができたけど、はっきりするところと、中途半端になるところがあったので、もっと明確にやればよかったです。――大会を通じて得たものは?上原チームワークです。Bチームの子たちと話す機会が増えたことで、一人ひとりが意思表示できるようになったのは良かったです。――憧れの選手は?上原特にいなくて、自分らしくプレーできたらいいなと思います。「自分たちで勝利を失った感じ」と試合を振り返った林祐未くん(C)新井賢一背番号10番・DF林祐未(はやしゆうみ)――試合を振り返って、感想をお願いします。林先制点を決めて流れをつかめたけど、相手に決められた後、流れがちょっと悪くなって、シュートを打てるタイミングで打たずにPKに持ち込んでしまいました。自分たちで勝利を失った感じです。――西宮SSで身についていることは?林ボールタッチや技術、パスワークなどが身についていると思います。岡部遥希くんは「決めるところで決めきれなかった」ことを悔やんだ(C)新井賢一背番号7番・FW岡部遥希(おかべはるき)――試合を振り返って、感想をお願いします。岡部全体的に押し込めたけど、決めるところで決めきれませんでした。自分のプレーとしては1対1で負けてしまい、ゴールに結びつけられなかったのが悔しいです。――憧れの選手は?岡部グリーリッシュ選手です。ドリブルで切り込んで、シュートを決めるところが好きです。先制点を決めた野山悠行くんは、将来「わかっていても止められない」選手になりたいと語った(C)新井賢一背番号21番・MF野山悠行(のやまゆあん)――試合を振り返って、感想をお願いします。野山自分が先制点を決めることができて嬉しいですが、負けてしまったので悔しいです。――大会を通じて得たものは?野山自分の得意な、スピードを活かすドリブルはできたかなと思います。この大会は強い相手が多かったので、メンタルを強く持ってプレーすることができました。――憧れの選手は?野山エムバペ選手です。足が速くて、わかっていても止められない。僕もそういう選手になりたいです。西宮サッカースクールのトレーニングを紹介>>ワールドチャレンジ2022決勝戦の動画はこちら>>サッカーにおける認知・判断を高める賢いサッカー選手を育てるトレーニング
2022年09月02日韓国で2019年に放送されたバラエティ番組『スクールアタック2019』が、映像配信サービス・dTVで配信開始した。同番組では、人気アーティストが学校を突然訪問し、サプライズコンサートを開催。毎回1組のアーティストが、番組から与えられるミッションを生徒に気づかれないようにクリアし、学校に設置されたステージを目指す。様々なプログラムを通して、10代のファンに“永遠に忘れられない思い出”をプレゼントする。第1回では、2017年にデビューし、韓国での新人賞を総ナメにして話題を集めたボーイズグループ・THE BOYZが登場。まずは学校へと向かう車の中、メンバーにまつわるクイズバトルで争い、脱落者は徒歩で学校へ向かうことに。それ以外にも、番組のタブレットからの指示を受け、学校を舞台にしたシークレットミッションにチャレンジしていく。第6回には、韓国・中国・カナダという多国籍なメンバーで構成されたNCT DREAMが登場。豪華な朝食が用意されて喜ぶメンバーだったが、用意されたのは特大箸やダンベル付のスプーンなど。一人ずつ与えられたアイテムで「完食した順に車で移動できる」という難題を前に、果たしてメンバー全員が学校にたどり着けるのか。
2022年08月15日クラブ(Club)は2022年秋コスメとして、カラー展開を一新した「クラブ アミュチア セレクトタッチアイシャドウ」を新発売。2022年9月17日(土)より販売する。人気リキッドアイシャドウがカラーを刷新「クラブ アミュチア セレクトタッチアイシャドウ」は、2021年に限定発売して以来、人気を博しているリキッドアイシャドウ。2022年秋、発色の良さやヨレにくさはそのままに、カラー展開を刷新する。新しいカラーバリエーションは、限定2色を含む全6色。目もとに透明感を与えるパールタイプや、明るい印象を叶えるセミマットタイプに加え、パールをぎっしり詰め込んだグリッタータイプが揃う。P 001 ナッティーラテ:抜け感ライトブラウンラフな明るさを目元に与えるウォームカラーP 002 ブラウンルビー:色っぽさをまとう赤みブラウン大人な血色感と華やかなパールが視線を釘付けにS 001 ダスティピンク:クラシカルなくすみピンク控え目な甘さがやわらかな雰囲気を演出S 002 レオテラコッタ:カジュアルなオレンジブラウン人気のカラーでおしゃれで印象的な目元にP 101 アッシュカーキ:モードに決まるくすみカーキ<限定色>肌になじむ絶妙カラーで使いやすいG 102 ビジュードレス:上品に彩る繊細グリッター<限定色>きらめきを与えながら誰でも使いやすいパール感ぴたりと密着&美発色が続く「クラブ アミュチア セレクトタッチアイシャドウ」の人気の秘密である、発色の良さやヨレにくさはそのまま。まぶたに塗布するとぴたりと密着し、つけたての美しい発色が長時間続く。保湿成分配合(※)で、うるおいのある目もとに仕上げてくれるのも、グッドポイントだ。【詳細】クラブ アミュチア セレクトタッチアイシャドウ 全6色(うち限定2色) 各1,100円<新製品>発売日:2022年9月17日(土)販売店舗:全国のバラエティショップ※アーモンド油、セイヨウトチノキ種子エキス(保湿成分)【問い合わせ先】株式会社クラブコスメチックスTEL:0120-16-0077(フリーダイヤル)
2022年08月05日クラブ(Club)の2022年秋コスメから、新作「クラブ すっぴんチーク」が登場。2022年9月10日(土)より、数量限定発売される。“じゅわ”っと発色、新作リキッドチーク「クラブ すっぴんチーク」は、“じゅわっ”とナチュラルな血色感を叶えてくれる新作リキッドチーク。肌にぴたりと密着してヨレにくく、つけたての発色が長時間続く。カラーは、「ミルキーピンク」と「リリーコーラル」の2色を用意した。ミルキーピンク:ふんわり可愛らしい印象にリリーコーラル:上品でレディな印象に美容成分配合で頬にうるおい肌をいたわる美容成分配合(※)で、メイクをしながら、乾燥しがちな頬にうるおいを与えてくれるのもグッドポイント。クレンジング不要で、洗顔料のみで、やさしくオフすることができる。【詳細】クラブ すっぴんチーク 2色 各1,045円<限定品>発売日:2022年9月10日(土)数量限定発売販売店舗:全国のドラックストア・バラエティショップ、量販店等※アーチチョーク葉エキス(収れん成分)、シアバター、ダマスクバラ花エキス、カミツレ花エキス、アルニカ花エキス(保湿成分)【問い合わせ先】株式会社クラブコスメチックスTEL:0120-16-0077(フリーダイヤル)
2022年08月05日女子サッカークラブ「福岡J・アンクラス」のパートナー企業になりました!アンクラスの2022年シーズンスローガン「Next innovation」WEBサイトの制作を行う株式会社cielo azul(本社:福岡市中央区渡辺通5−14−12南天神ビル3F、代表取締役:大泉 聡)は、プレナスなでしこリーグ2部所属の福岡県春日市をホームタウンとする女子サッカークラブ「福岡J・アンクラス」の2022年-2023年のサポーターズクラブの契約を締結しましたことをお知らせ致します。▼「福岡J・アンクラス」スポンサー一覧 スポンサーの背景株式会社cielo azulのビジョン株式会社cielo azul(以下、弊社)は、「人々の生きがいを守り、応援する力を高める!」というビジョンを掲げ、社会貢献活動を通して一人ひとりが豊かでみずみずしい幸福感の得られる世界を作りたいと願っています。福岡J・アンクラスのクラブVISION弊社ビジョンと価値観を共有する「スポーツを愛する人々に支えられている地域のシンボルとして、夢を創造し続けます」「サッカーを通じて未来ある子ども達と地域の皆様に夢と希望、感動を与え、地域に元気と活力をもたらす「ひとづくり」「まちづくり」に貢献します」「地域の誇りとなる最強のチームを目指します」をクラブのビジョンにされている福岡J・アンクラスに賛同し、微力ながらご支援させて頂ければと思いスポンサーとなりました。関連URL: 「福岡J・アンクラス」概要一口1000円ではじめられるファンクラブ1986年に創設され2022年で36年目を迎える福岡県をホームタウンとするプレナスなでしこリーグ2部所属の女子サッカーチーム。プレナスなでしこリーグ1部復帰、女子プロサッカーリーグ「WE LEAGUE」参入が目標。また、下部組織として、「ANCLAS ノーヴァ」「ANCLAS アルバ」「ANCLAS ジュニアスクール 」がある。ANCLAS ジュニアスクールでは、選手がスクールコーチとなり福岡県内に10スクールを開校中(生徒数は約150名)。福岡、九州、日本にとどまらずたくさんの仲間を増やしていきたい思いから、1,000円から支援できるクラブ会員もスタート。 株式会社cielo azul 会社概要会社名:株式会社cielo azul所在地:〒810-0004 福岡市中央区渡辺通5丁目14番12号 南天神ビル3F代表取締役:大泉 聡設立日: 2014年2月事業内容:WEBサイト制作/運営サポートWEB・SEOコンサルティングWEBの広告代理アフィリエイト/アフィリエイト支援青空ブランド:3つのwebメディアを運営。青空のように人々の不安を解消し、生きがいを守ることに貢献できるメディアを目指す。債務整理相談ナビ派遣会社登録ナビ興信所探偵ナビ債務整理相談ナビ 借金返済でおすすめ紹介 : 【2022年最新号】派遣会社おすすめ徹底比較24選 : 浮気調査で探偵のおすすめは?探偵事務所比較ランキング : 株式会社cielo azulのビジョン人々の生きがいを守り、応援する力を高める!Twitter投稿 : <お問い合わせはこちら>運営会社:株式会社cielo azul 株式会社cielo azul公式twitter 株式会社cielo azul公式facebook 株式会社cielo azul公式インスタグラム 派遣会社登録ナビ公式インスタグラム 派遣会社登録ナビ公式twitter 債務整理相談ナビ公式インスタグラム 債務整理相談ナビ公式twitter 興信所探偵ナビ公式インスタグラム 興信所探偵ナビ公式twitter 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月27日新国立劇場演劇研修所が、7月から11月までの毎月1回オンラインにてオープンスクールを開催することを発表した。新国立劇場演劇研修所では次代の演劇を担う舞台俳優の育成を目的とした講座を実施。基礎訓練やシーンスタディ、朗読劇、試演会など3年間の実践的なカリキュラムが組まれており、修了生は新国立劇場主催公演をはじめ、他劇場での数多くの作品に出演するなど幅広く活躍している。カリキュラムの様子オープンスクールでは入所を検討している、あるいは演劇を学んでみたいという人のために、本研修所の講師陣を揃えた授業の一部を公開。オンラインで自宅など好きな場所で体験することができ、1日で終了するプログラムとなっている。また、各回最後には現役研修生たちが質問に直接答える座談会も組まれる。新国立劇場演劇研修所のご紹介<オープンスクール情報>【開催日】2022年7月23日(土)、8月27日(土)、9月25日(日)、10月29日(土)、11月26日(土) ※各回13:25~17:20※レッスン内容は各回によって異なります。複数回の受講も可能。※定員20名【参加費】各日1,000円(税込)※銀行振込【スケジュール】13:25~13:30 事前説明13:30~14:20 クラス114:30~15:20 クラス215:30~15:50 宮田慶子演劇研修所長による説明映像15:50~16:10 研修所概要 / 選考試験の説明16:20~17:20 現役研修生との質疑応答【クラス内容&講師】7月23日(土)クラス1:「声とことば」講師 飯原道代クラス2:「マイズナー・テクニック」講師 ボビー中西8月27日(土)クラス1:「戯曲を読んでみる」講師 田中麻衣子クラス2:「トレーニング」 講師 柴田彰彦9月25日(日)クラス1:「声」 講師 竹田まどかクラス2:「特別ワークショップ」 講師 小林七緒10月29日(土)クラス1:「歌唱」 講師 伊藤和美クラス2:「マイズナーテクニック」講師 ボビー中西11月26日(土)クラス1:「声」 講師 窪田壮史クラス2:「トレーニング」 講師 柴田彰彦【参加条件】・演劇研修所への入所をお考えの、17歳以上・30歳以下の方。俳優の経験は問いません。・全時間帯参加できる方・Wi-fi等の回線が整いオンラインでの参加ができる方・声を出したり、軽く動いたりできる環境がある方【受付期間】7月23日(土) の回:7月4日(月) ~13日(水)8月27日(土) の回:8月8日(月) ~17日(水)9月25日(日) の回:9月5日(月) ~14日(水)10月29日(土) の回:10月11日(火) ~19日(水)11月26日(土) の回:11月7日(月) ~16日(水)【注意事項】1日で終了するオープンスクールです。日程によって一部内容が異なりますので、お申し込みの際は十分ご注意ください。応募多数の場合は抽選となります。結果はメールにてお知らせいたします。参加費の支払い方法につきましては、当選後、別途ご連絡いたします。詳細・お申込みはこちら:
2022年07月08日週2のチーム練習じゃ足りない?プロになりたいならチーム練習以外にJクラブのスクールにも通わすべき?今のところトレセンにも選ばれているけど、周りの子たちは県をまたいでJクラブのスクールに通い、息子と差がついてきている。本人もスクールに興味を持っているようだし、通わせた方が良い?というご相談をいただきました。今回もスポーツと教育のジャーナリストであり、先輩サッカーママでもある島沢優子さんが、これまでの知見をもとに、サッカーの練習が週2で良いと考える理由をはじめ「今」だけでなく「将来」を見据えたアドバイスを送ります。(文:島沢優子)(写真はご質問者様及びご質問内容とは関係ありません)<<サッカー辞めたいと泣いて訴えてきたが、辞める理由が逃げ癖につながるようで不安です問題<サッカーママからのご相談>こんにちは。相談内容は、チームとスクール掛け持ちについてです。5年生の息子はクラブチームに所属しています。練習は週2回で土日のどちらかは試合か練習試合というスケジュールです。本人は将来プロになりたいと言っていて、今のところは県トレセンなども毎回選んでもらっていますが、チームメイトの半分ぐらいは週2のチーム練習のほかに、県をまたいでJクラブのスクール(エリートプログラムのようなレベルの高いコース)にも通っており、どんどん上手くなって息子とは差がついてきているのを感じています。以前は、身体が大きくて小学生時代に活躍できても中学で体格差がなくなると、かつて小さかった子も追いつけるといった論調があったと思いますが、最近では大きい子も早くからちゃんとした指導を受けて技術もサッカー脳も育てているので、そのまま伸びていっている印象です。体格差がなくなったところで追いつけないと感じます。受けたところで合格するのかという問題はありますが、本人のプロになりたいという願いをかなえるためには、チームメイトのようにJクラブのスクールにも通わせた方がいいのか......。息子自身、周りに差をつけられ始めていることを分かっていて、スクールのセレクションにも興味を持っているようです。島沢さんの連載のほかに池上さんの記事も拝見しているので、子どもにとっての良い環境であるとか、練習時間や回数などについても理解しているつもりですが、かけもちして週6日ぐらいサッカーの練習をしている他の子たちを見ると、本人の希望を叶えるためには週2の練習では足りないのかなと思ってしまいます。親としてはプロになる、ならないはどうでもいいとのですが、本人の意欲が高いので掛け持ちさせても良いのかなと思ったりして......。小学生年代でそれはやりすぎでしょうか?ご意見をいただけると幸いです。<島沢さんからの回答>ご相談ありがとうございます。以下、お返事書かせていただきますが、メールの内容だけの印象なので細かい部分で理解の乖離があるかもしれません。そのあたりは、ご理解ください。お母さんがおっしゃるように、週に練習2回で土日のどちらかに活動するくらいの量でちょうどいいと私は考えています。ただし、「正解」はありません。小学生時代にどのくらいの練習量でやったら、プロになったか、世界レベルの選手になっているか、といったデータも見当たりません。まずは、小学生時代の練習頻度が多ければ多いほどプロに近づくわけではない。そこをご理解いただきたいと思います。■親の判断で過度に干渉しないことさて、練習回数をどうするかという話の前に、お母さんにお伝えしたいアドバイスが3つあります。ひとつめ。過度に干渉しないよう気をつけましょう。「親としてはプロになる、ならないはどうでもいい」と書いているのに、「他の子はどんどん上手くなって息子とは差がついてきている」と不安感を抱かれているところが、私は気になります。「本人のプロになりたいという願いをかなえるためには」「本人の希望を叶えるためには」「本人の意欲が高いので」本人の、と何度も書かれていますが、実はお母さんの欲望のほうが強いのではないでしょうか。期待することは構いません。が、子どもへの親の期待の両側には、成功すれば「慶(よろこ)び」があり、失敗すると「嫌悪」の感情が渦巻くのが常です。それを考えると、プロになる夢は息子さんのものだととらえるほうが、断然健康的です。お母さんの夢ではない。夢の途中にいる今、お母さんの判断や憶測で干渉しないほうがよいと考えましょう。■親が先回りしてやらせることで、子どもの成長機会をつぶしてしまうふたつめ。煽らないこと。「息子に○○させる」「○○させたほうがいい」といった「させる発言」が目立ちます。この言い方は、お母さんが「主語」です。息子さんが夢に向かって動いているのですから、まずは「主体」である彼が自分から動き出すことが重要です。彼自身が「今よりもっと上手くなりたいから、一日だけサッカースクールに通ってもいいかな?」と言い出すのを待ってみてはいかがでしょうか。それを、「週2の練習では足りないと思うから、他のところでやってはどうか?」と親が先回りしてやらせては、子どもの成長機会をつぶしてしまうことになりませんか。そもそも、週2の練習で足りないと考える時点で、息子さんからすれば自分を否定されていると感じるかもしれません。■親主導はNG!子どもが本当に望んでいるなら、スクールについて話しあえばいい三つめ。自信を削るリスクのあることは、親主導で進めないようにしましょう。県トレセンなども毎回選んでもらっているようで、優秀なお子さんのようです。であれば、合否のあるJクラブのスクールに入るテストのようなものを親のほうが強く勧めないほうがいいと思います。お母さんは「スクールのセレクションにも興味を持っている」とありますが、もしかしたら、お母さんが不安を抱いていることに気づいた息子さんが「お母さんも心配そうだし、スクール受けたほうがいいかな?」と不安になっているのかもしれません。よって、こんな場合は「焦ることないよ。一日、一日の練習に集中すればいいんじゃないの?」とか、「休みの日はサッカーで遊んで来れば?」という感じで、親御さんがどんと構えているご家庭のほうが子どもは「あと伸び」します。もし、ほかのスクールに行きたそうな様子であれば、「君がスクールに行きたいならサポートするよ」と言えばいいし、「君は週3日では足らないなと思うなら、一日どこかでサッカーする日を増やしてみる?君はどう思う?」などと話し合ってもいいと思います。そんなふうに聞いてみてはどうでしょうか?■運動のし過ぎは足の痛みなど健康を損なうリスクが高い加えて、私が上記程度の活動量でいいと考える理由は、2つあります。ひとつは、体への負担です。例えば、以前取材した小学生も週に6日サッカーをしていました。小学2年生からずっと、土日は試合や遠征、平日2日は放課後に近隣のクラブで練習。他の2日間は、親御さんが車で往復2時間以上かけてサッカースクールに送迎していました。その子はいつも、足の甲やかかと、膝の痛みに悩まされていました。さらに、就寝時刻は、近隣クラブの日で10時半、スクールの日は11時半を回っていました。6年生になるころ、サッカーをせずに祖父母が主に面倒を見ていた2つ下の弟に身長で抜かれました。運動のやり過ぎは健康を損なうリスクが高いのです。■家族と出かける時間や友達と遊ぶ時間も人間形成に必要(写真はご質問者様及びご質問内容とは関係ありません)理由の二つめは、サッカー以外にも、子どもには豊かで楽しい時間が必要だからです。土日のどちらか家族と出掛け、平日はサッカー以外に友達と遊んだり、勉強や読書するなどほかのことに時間を使う。そうやってリラックスして、さまざまな経験をすることは人間形成には必要です。したがって、上述したくらいの頻度、強度であれば、体に負担をかけずスポーツ障害などと無縁で次のキャリアに進めると思います。お母さんはサッカー選手を育てているのではありません。子育てをしています。子育てした結果、夢を叶えてサッカー選手になったのなら、彼の力だと慶びましょう。島沢優子(しまざわ・ゆうこ)スポーツ・教育ジャーナリスト。日本文藝家協会会員(理事推薦)1男1女の母。筑波大学卒業後、英国留学など経て日刊スポーツ新聞社東京本社勤務。1998年よりフリー。『AERA』や『東洋経済オンライン』などで、スポーツ、教育関係等をフィールドに執筆。主に、サッカーを始めスポーツの育成に詳しい。『桜宮高校バスケット部体罰事件の真実そして少年は死ぬことに決めた』(朝日新聞出版)『左手一本のシュート夢あればこそ!脳出血、右半身麻痺からの復活』『王者の食ノート~スポーツ栄養士虎石真弥、勝利への挑戦』『世界を獲るノートアスリートのインテリジェンス』(カンゼン)など著書多数。『サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法』(池上正著/いずれも小学館)ブラック部活の問題を提起した『部活があぶない』(講談社現代新書)、錦織圭を育てたコーチの育成術を記した『戦略脳を育てるテニス・グランドスラムへの翼』(柏井正樹著/大修館書店)など企画構成も担当。指導者や保護者向けの講演も多い。最新刊は『スポーツ毒親 暴力・性虐待になぜわが子を差し出すのか』(文藝春秋)。
2022年06月22日ウィンダンシー(WIND AND SEA)から、VANS(ヴァンズ )との初のコラボレーションコレクションが登場。ウィンダンシー×VANS「オールドスクール」互いに異なる立場と土壌から、独自のカルチャーを築き上げているウィンダンシーとVANS。両者にとって初のコラボレーションとなる今回は、VANS永遠の定番として多くのファンに愛される名作「オールドスクール(OLD SKOOL)」をベースにしたコラボレーションスニーカーが制作された。“VANS AND SEA”の特別なロゴをデザイン普遍的な美しさを持つ「オールドスクール」のシルエットや特徴はそのままに、ソール部分に“VANS AND SEA”の特別なロゴをリフレクタープリントでデザイン。カラーは定番のブラック、様々なスタイルに合うベージュの2色で展開される。チェッカーフラッグ柄のTシャツ&ソックスもまた、VANSのシグネチャーであるチェッカーフラッグ柄にフィーチャーしたビッグシルエットTシャツとソックスも発売。ビッグシルエットTシャツは胸元にチェッカーフラッグ柄の“SEA”ロゴを大胆に、ソックスは履き口周りにチェッカーフラッグ柄と“VANS AND SEA”ロゴをデザインしている。商品情報VANS × WIND AND SEA発売日:・2022年6月10日(金) ウィンダンシー公式オンラインストア、ABC-NETMART本店のオンラインストアにて先行発売・2022年6月11日(土) ウィンダンシー中目黒・大阪、その他VANS取扱の実店舗で発売価格:・「オールドスクール」14,300円・「チェッカーフラッグ Tシャツ」7,700円・「チェッカーフラッグ ソックス(3足)」3,850円
2022年06月09日VANS(ヴァンズ)からストライプ柄の新作スニーカー「オールドスクール(Old Skool)」「オーセンティック(Authentic)」が、2022年6月10日(土)よりVANSストア各店などで発売される。爽やか上品ストライプ柄のVANS新作スニーカーVANSのアイコニックなシューズに、マルチストライプ柄の新作がラインナップ。アッパーにあしらったストライプ生地は、まるで高級テーラーで仕立てられたかのように上品な佇まいだ。「オールドスクール」にはブルー系にまとめたストライプ柄を、「オーセンティック」にはグリーン系をアッパーに採用。涼しげなカラーは、これから迎える夏のコーディネートで活躍してくれそうだ。詳細マルチストライプパック発売日:・2022年6月4日(土) ビリーズ・2022年6月10日(金)~ VANSストア各店、ABCマート グランドステージオンライン価格:・オールドスクール 8,250円・オーセンティック 7,150円【問い合わせ先】VANSジャパンTEL:03-3476-5624
2022年06月09日株式会社M’sインターナショナル(代表:松下英司、本社:東京都新宿区)は、完全オンライン型インターナショナルスクール「World Arrows International School(ワールド・アローズ・インターナショナルスクール)」(以下、WAIS)を設立し、 国内の「インターナショナルスクールに通って、失敗した」と後悔してしまう問題に取り組み、言語だけでなく文化的にもグローバルな人材になれる環境を提供しています。▽WAIS(ワールド・アローズ・インターナショナルスクール)【URL】 日本語だけではなく、グローバルに対応できる語学力を持つ人材が、よりこれからは一層求められるようになってきます。しかしご家庭でお子さんをインターナショナルスクールに通うことを検討されたときに、「インターナショナルスクールに通って、失敗した!」「日本の文化や習慣を理解することが難しく、苦労した!」「英語は話せても、日本語の読み書きを知らなくて恥をかいた!」「日本社会で働いていく自信を失った」という話を聞いたことはありませんか?インターナショナルスクールでは欧米文化を通じて英語学習をすることがほとんどです。そのため日本文化に触れる機会が少なくなるので、日本のことを知らない日本人になってしまうこともあります。日本人として当たり前の常識を学ばず、日本社会に出たときに、日本人として知っておくべき文化や一般常識を学ぶ機会が得られないことは国内で生活するうえではデメリットになることもあります。日本人として知っておくべき文化や歴史、一般常識は、日本の学校生活や学習の中で習得していくからです。「英語が話せても日本の常識を知らない子どもにはしたくない」ネイティブのように英語学習をするためにはインターナショナルスクール、日本人としての文化や教養を身につけるためには日本の小学校、というどちらか一つだけの選択をするのは、実はもったいない話です。WAISはオンラインで学べるインターナショナルスクールなので、学校から帰宅後に学習するコースがあります。そのため、【インターナショナルスクール】+【日本の学校】のダブルスクールが可能になります。日本の学校で卒業資格を取得し、WAISを通して、パートナーシップを結んでいる米国ミズーリ州立大学付属の高校の卒業資格を取得することで、ダブルディプロマ(日米高校の卒業資格)取得が可能となります。【WAISとは】WAIS(ワールド・アローズ・インターナショナルスクール)は2022年2月に設立され、2022年9月から開校予定。日本の学校に通いながら英語を第二言語としている幼稚園から社会人まで募集している、オンラインのインターナショナルスクールです。WAISは、子どもたちが、社会や世界と関わり合い、新しい時代に自分の人生を切り開いていくために必要な資質や能力を伸ばすお手伝いをしていきます。《LP》 【株式会社M’sインターナショナルについて】2007年5月に東京都新宿区に設立。「時代の変化にあわせて社会に必要なものをつくる」ことをモットーにAI研究開発事業、IoT事業、Blockchain関連事業、教育事業等と幅広く事業を展開する。2022年9月から、アメリカの高校卒業証明書を取得できるインターナショナルスクール「World Arrows International School(ワールド・アローズ・インターナショナルスクール)を開校。【会社概要】会社名: 株式会社M’sインターナショナル( 所在地: 東京都新宿区西新宿3-7-1代表者: 松下英司 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月02日「World Arrows International School(ワールド・アローズ・インターナショナルスクール)」(以下「WAIS」という)の運営会社である株式会社M’sインターナショナル(所在地:東京都新宿区、代表:松下英司)は、米国のミシガン州デトロイトにあるCentric Learning Academy(セントリック・ラーニング・アカデミー)(以下「セントリック」という)のCEO Glen Taylorと提携を発表。この提携により、日本で初めて、PBL(Project Based Learning)教育とCBE(Competency-based Education)評価を取り入れたオンラインコースの提供が可能となりました。【WAISとは】WAIS(ワールド・アローズ・インターナショナルスクール)は2022年2月から生徒の募集を開始、2022年4月よりローンチ、9月から開校予定。英語を第二言語としている生徒を主に募集しているインターナショナルスクールです。▽WAlS(ワールド・アローズ・インターナショナルスクール)について【URL】: 学校紹介動画【セントリック・ラーニング・アカデミーとは】セントリック(Centric Learning Academy)は、ミシガン州デトロイトで10年以上、PBLカリキュラムを用いて小学生から高校生まで教えてきた私立学校です。PBLカリキュラムと教材を開発し、大勢の生徒を教えてきた実績から、全米で高く評価されています。▽セントリックについて(Centric Learning Academy)【URL】: 学校紹介動画【セントリックと提携することの強み】【日本でも注目のPBL教育を受講可能に】現在、文部科学省は「アクティブラーニング」という教育方法を進めています。この教育方法に、対応している学習方法がPBL学習(問題解決型学習)と言われており、アメリカでは10年前から注目されてきました。国内では、まだ手探り感が否めない中で、WAISでは、アメリカで実績を上げてきたセントリックのノウハウを受け継ぎ、確立されたPBL教育を提供することが可能となりました。受講した生徒は、セントリックから出されるアメリカの高校卒業証明書の取得を目指すことができます。▽アクティブラーニングについてー文部科学省【URL】: 【オンライン専用の教材】セントリックの教材には、Grades4~12(小学4年生~高校3年生)の内容が収められており、課題は500以上の中から選択し学習できます。課題を通して、生徒は英語・算数・数学・科学・社会、保健体育、技術、美術、キャリア開発、家庭科、グローバルコミュニケーション、音楽、パーソナルファイナンス、心理学、舞台美術、世界の言語などを学ぶことが可能です。【CBE評価】評価方法は近年アメリカで注目されているCBE評価(Competency-based Education)が採用されます。CBE評価とは、時間や学期で区切るのではなく、学生が修得したかどうかが評価基準となります。国内では、評価基準を明確化するのが難しいと考えられていますが、WAISではセントリックと共同で、アメリカですでに確立されている評価基準に沿って、単位を認定します。【募集対象者】小学校4年生~高校3年生 (Grades4~12)が対象になります。主体性が求められる教育であるゆえに、ある程度の英語力が求められます。入学希望時に英語力がさらに必要だと判断された場合は、しばらくWAISの他のコースで学んでいただき、英語力を身につけていただきます。生徒は、在籍学校をやめることなく通えるよう、小学生は16時~19時、中学生と高校生は19時~22時に学習します。そうすることで、ダブルディプロマ(日米高校卒業証明書)の取得を目指せる学習環境を提供します。社会人で希望される方は、お問い合わせください。【World Arrows International Schoolについて】2022年9月開校予定。アメリカの高校の卒業証明書を取得できるインターナショナルスクールです。オンラインスクールのため、どこに住んでいても授業に参加することが可能なこと、そして、日本の学校を辞めることなく通うことができ、ダブルディプロマの取得を目指すことができます。【株式会社M’sインターナショナルについて】2007年5月に東京都新宿区に設立。「時代の変化にあわせて社会に必要なものをつくる」ことをモットーにAI研究開発事業、IoT事業、Blockchain関連事業、教育事業等と幅広く事業を展開する。2022年2月には、アメリカの高校の卒業証明書を取得できるインターナショナルスクール「World Arrows International School(ワールド・アローズ・インターナショナルスクール)を設立。【会社概要】会社名: 株式会社M’sインターナショナル所在地: 東京都新宿区西新宿3-7-1代表者: 松下英司URL: このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月02日Jクラブのスクールと学校のチームに所属しているけど、チームで試合に出られない。伸びる時期だから試合に出られないのはもったいないとJクラブのコーチがチームを紹介してくれた。体験は楽しかったようだし移籍も良いと思うけど、移籍すると県のトレセンに選ばれない可能性が。中学以降は通っているJクラブのジュニアユースに行きたいし、どんな選択をすればいいのか悩む......。とのご相談をいただきました。今回もスポーツと教育のジャーナリストであり、先輩サッカーママでもある島沢優子さんが、これまでの知見をもとにお子さんにとって一番いい環境をどうやって決めるかアドバイスを送ります。(文:島沢優子)(写真はご質問者様及びご質問内容とは関係ありません)<<楽しいチームがいい?厳しいチームがいい?6歳児二択問題<サッカーママからのご相談>こんにちは。10歳の息子は現在、学校のサッカーチームと、Jクラブのスクールに入って活動しています。学校のサッカーチームは人数が少なく、試合に出場できません。Jクラブのコーチに、今伸びる時期だから試合に出られないのはもったいないと言われ、他の学校サッカーで試合に出られるチームを紹介されました。体験に行ってみてとても楽しかったようです。移籍もいいかな?と思ったのですが、今加入している学校サッカーの方で小4でのトレセンに選んでもらっています。U-10の県トレセンももしかしたら可能性があります。しかしながら移籍するとそのトレセンがなくなります。来年には所属しているJクラブのジュニアユースセレクションを受ける予定です。受かれば絶対にそちらに加入したいのですが、落ちた場合どっちを選んだらいいのか悩んでます。このような場合、試合を諦め今のままのほうがよいでしょうか?<島沢さんからの回答>ご相談ありがとうございます。子どもが、進路なり、サッカーを続ける環境を選択する岐路に立たされたとき、親は一体どうふるまえばいいのか。まずは、ここを考えましょう。■悩むのは子どもであって親ではない私は、まずは子どもの意思を尊重すべきだと考えます。息子さんの年齢は10歳で、来年ジュニアユースのセレクションを受けると書かれていることから、現在は5年生でしょう。高学年ですから自分がどんな環境でサッカーをしたいのか。もしくは、どんな環境が自分のためになるのかも、親御さんと一緒に考えることができるはずです。ご相談文を読む限りは、お子さんがどういった環境を希望しているのかがわかりません。お母さんは、セレクションを落ちた場合、試合のできるクラブに移籍するか、トレセンを重視して試合ができない学校のサッカーチームの二択で悩んでいると書かれています。が、悩むのは息子さんであって、お母さんではありません。そこを忘れないでください。■小学生にふさわしいサッカー環境とはでは、お母さんは、小学生の息子さんがサッカーをするにあたって、どのような環境がふさわしいと思われますか?私の意見を言わせていただくと、以下のような条件が考えられます。1)指導者に暴力や暴言がなく、楽しくサッカーができるところ。2)指導者に威圧的な態度がなく、主体的に取り組むよう子どもに求めているところ。3)勝利至上主義ではなく、サッカーを好きになることが最優先されているところ。4)全員が試合を経験できるよう配慮されているところ。これらが保証されていて、なおかつ試合を経験できれば移籍を考えてもよいかと思います。ぜひこの4つのことを考えながら、息子さんと「じゃあ、どんなチームだと楽しくサッカーができるかな?」と一度話し合ってほしいと思います。■どんなスポーツでも試合が一番楽しいものそのうえで親として助言するとしたら、どんなことがあるでしょうか。お母さんがひとつ悩まれているのが、トレセンに選ばれることと、試合に出ることのどちらが息子さんにとって重要なのかということです。私の個人的な意見になりますが、サッカーに限らずどんなスポーツでも試合が一番楽しいものです。そして、試合をしたほうが上達するはずです。これはJクラブのコーチがおっしゃる通りだと思います。もし、息子さん本人がほかのクラブに移籍してもよいというならば、今すぐそうしてあげたほうがよいでしょう。■子ども自身が最優先したいのは何なのか、を聞いてみようじゃあ、県トレセンに入れなくなっていいのか。それについては、都道府県ごとにトレセンの内容や活動の頻度は異なるため、その価値について明確なことは言えません。それこそ、Jクラブのそのコーチの方に尋ねてはいかがでしょうか。加えて、息子さんに、トレセンの活動を最優先して考えたいかどうかを聞いてみましょう。それと、Jのジュニアユースを落ちた場合、「どっちを選んだら?」と悩まれているようですが、これは中学で学校部活のサッカー部に入るのかを悩まれているということでしょうか。Jのクラブ以外にジュニアユースクラブはないのでしょうか。■小学生年代でトレセンに選ばれることがその後のキャリアに大きく影響することはないただ、私はトレセンに入れる環境か、そうでないかは、あまり優先すべきファクターではないように思います。小学生時代にトレセンに選ばれることが、その子のサッカーキャリアに大きな影響を及ぼすようには思えません。トレセンに選ばれることを単なる勲章とはとらえず、そのトレセンのなかで何が学べるのか、どんな成長があるのかに注目してほしいと思います。そもそも、トレセンに選ぶ基準は、指導者によってまちまちです。多くの指導者は、体が強く大きい子、スピードがあり、足元のテクニックのある子を選ぶようです。多くの指導者が「トレセンの選考でピックアップされるのは、今すぐ試合で勝つために戦える選手が多い」と言います。なぜならば、トレセンでも、市区町村対抗といった試合があるからです。例えばドリブルが上手くて、スピードがあって、同学年の子どもを抜いて行ける子がいると、トレセンの地区大会で有利になると考えられています。私が尊敬するあるコーチは、Jリーグクラブで育成に携わった時期にさまざまなセレクションに立ち会ったそうです。そのコーチが「この子、いいね」と指摘しても、ほかのコーチとはことごとく意見が合わなかったと聞きます。■今の時点でトレセンにはそれほどこだわらなくていい(写真はご質問者様及びご質問内容とは関係ありません)息子さんがどんな選手なのかは知るよしもありませんが、上述したことを考えると、そんなにトレセンにこだわらなくてもよいかと思います。例えば統計的にみても、小学生でトレセンに選ばれ、そのまま日本代表で活躍する選手はほとんどいません。周囲の評価に一喜一憂せず、息子さん自身の意思を尊重し、人間的な成長を手助けするのが親御さんの役目だと私は思います。島沢優子(しまざわ・ゆうこ)スポーツ・教育ジャーナリスト。日本文藝家協会会員(理事推薦)1男1女の母。筑波大学卒業後、英国留学など経て日刊スポーツ新聞社東京本社勤務。1998年よりフリー。『AERA』や『東洋経済オンライン』などで、スポーツ、教育関係等をフィールドに執筆。主に、サッカーを始めスポーツの育成に詳しい。『桜宮高校バスケット部体罰事件の真実そして少年は死ぬことに決めた』(朝日新聞出版)『左手一本のシュート夢あればこそ!脳出血、右半身麻痺からの復活』『王者の食ノート~スポーツ栄養士虎石真弥、勝利への挑戦』『世界を獲るノートアスリートのインテリジェンス』(カンゼン)など著書多数。『サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法』(池上正著/いずれも小学館)ブラック部活の問題を提起した『部活があぶない』(講談社現代新書)、錦織圭を育てたコーチの育成術を記した『戦略脳を育てるテニス・グランドスラムへの翼』(柏井正樹著/大修館書店)など企画構成も担当。指導者や保護者向けの講演も多い。最新刊は『スポーツ毒親 暴力・性虐待になぜわが子を差し出すのか』(文藝春秋)。
2022年05月25日リーボック(Reebok)と、ビリオネア・ボーイズ・クラブ(BILLIONAIRE BOYS CLUB)のユニセックスコラボレーションしたスニーカー「リーボック×ビリオネア・ボーイズ・クラブ ジグキネティカ ツー“デジタルカモフラージュ"(Reebok x BBC Zig KineticaⅡ "Digi-Camo")」が、2022年5月13日(金)よりリーボックストア 渋谷などで発売される。"ミリタリー"にインスパイアされた新コラボスニーカーファレル・ウィリアムスによるビリオネア・ボーイズ・クラブが、リーボックとタッグを組み、新しいコラボレーションスニーカーをローンチ。"ミリタリー"からインスピレーションを受けたデザインを採用。アッパーには、ビリオネア・ボーイズ・クラブのアーカイブのミリタリーウェアにインスパイアされた、アイコンモチーフ「デジタルカモフラージュ(Digi-Camo)」プリントを施している。また、ミリタリーの装備品である"タクティカルギア"を着想源に、靴紐部分にはスピードレースフックを、シュータンにはナイロン製プルタブを採用するなど、細部にまでミリタリーの要素を取り入れた。デザインのこだわりもさることながら、実用性も兼ね備えているのが特徴。アッパーには、ナイロンメッシュのインナーと、メッシュのアウターレイヤーを使用し、優れた通気性と耐摩耗性を確保。3層構造のコンフォートシステム“ZIG Energy システム”を搭載し、快適な履き心地を実現している。【詳細】リーボック×ビリオネア・ボーイズ・クラブ発売日:2022年5月13日(金)取扱店舗:リーボックストア 渋谷、リーボック クラシックストア(原宿、HEP FIVE、ららぽーと名古屋みなとアクルス)、リーボック 公式オンラインショップ、ビリオネア・ボーイズ・クラブ 公式オンラインストア、ビリーズエンター オンラインストア<アイテム>「リーボック×ビリオネア・ボーイズ・クラブ ジグキネティカ ツー“デジタルカモフラージュ"」17,600円サイズ:22.5~31.0cm ※30.5cmは展開なし。【問い合わせ先】リーボック アディダスお客様窓口TEL:0570-033-033(電話受付 平日 9:30~18:00)
2022年05月19日クラブ(Club)の2022年夏コスメ「クラブ アミュチア ルースアイシャドウ」が、2022年6月7日(火)に全国バラエティショップにて新発売される。“グラデーションアイ”を簡単に作る、新感覚アイシャドウ新作「クラブ アミュチア ルースアイシャドウ」は、メイクビギナーの人でも簡単に“グラデーションアイ”を作れる、ルースタイプの新感覚スティックアイカラーだ。先細チップを使って目元に直接ONできるため、涙袋やアイラインなど細かなアイメイクも思いのまま。またオイルを配合したしっとりパウダーには、大小様々なパールもブレンドしたことで、濡れツヤ&立体的な目元を簡単に演出することができる。カラーラインナップカラーは、高密着×高発色を叶えた全4色。どんなメイクにも馴染みやすい、絶妙なカラーを揃えているのもポイントだ。01 パールベージュ:さりげなく目元を主張するやさしい色味02 シュガーピンク:ピュアな甘さがかわいい愛されピンク03 ビターオレンジ:ほのかなくすみが大人っぽいこなれカラー04 キャメルブラウン:日常のシーンを選ばない優秀ブラウン【詳細】クラブ アミュチア ルースアイシャドウ 全4色 各1,100円発売日:2022年6月7日(火)展開店舗:全国バラエティショップ、公式オンラインストアなど【問い合わせ先】株式会社クラブコスメチックスTEL:0120-16-0077(フリーダイヤル)
2022年05月16日メゾン キツネ(Maison Kitsuné)が展開する音楽レーベル「キツネ ミュージック(Kitsuné Musique)」のクラブイベント「キツネ クラブ ナイト(Kitsuné Club Night)」ジャパンツアーが、3年ぶりに開催される。2022年5月12日(木)に大阪、13日(金)に京都、14日(土)に東京にて、公演を行う。「キツネ クラブ ナイト」3年ぶり開催「キツネ クラブ ナイト」は、2011年から東京で話題のクラブにて開催されてきた音楽イベント。DigitalismやTwo Door Cinema Club、Years & Years、DJ FALCONなど、「キツネ ミュージック」ゆかりのアーティストたちを招き、毎回1,000人以上の規模で開催してきた。ムーヴ・ディー&マリナ トレンチが来日今回は、2019年3月以来3年ぶりにジャパンツアーを開催。メゾン キツネのブランド設立20年目にあたる節目の開催となる。ヘッドライナーとして、世界で活躍するドイツのエレクトロニックミュージックアーティスト、ムーヴ・ディー(Move D)と、フランス・パリのアンダーグラウンドシーンでの人気上昇中のマリナ トレンチ(Marina Trench)が来日を果たす。さらに、各会場にはそれぞれアーティストが集結。東京公演には寺田創一やMidori Aoyama、No Nationsらが出演する。また、京都公演には田中知之(FPM)が、大阪公演には「AOKI Takamasa」が出演し、会場を盛り上げる。【詳細】「キツネ クラブ ナイト」■大阪公演開催日時:2022年5月12日(木)/オープン22:00~会場:Circus Osaka(大阪府大阪市中央区西心斎橋1-8-16中西ビル)問い合わせTEL:06-6241-3822(Circus Osaka)料金:3,000円 / 0:00までの入場:2,000円出演:ムーヴ・ディー、マリナ トレンチ、AOKI Takamasa■京都公演開催日時:2022年5月13日(金)/オープン21:00~会場:World Kyoto(京都府京都市下京区真町97イマージアムビル地下)問い合わせTEL: 075-213-4119料金:前売 3,000円 / 当日 3,500円 / 23:00までの入場 2,000円出演:ムーヴ・ディー、マリナ トレンチ、田中知之(FPM)■東京公演開催日時:2022年5月14日(土)/オープン23:00~会場:Contact Tokyo(東京都渋谷区道玄坂2-10-12 新大宗ビル B2)問い合わせTEL:03-6427-8107 (Contact Tokyo)料金:前売 3,000円 / 当日 4,000円出演:ムーヴ・ディー、マリナ トレンチ、寺田創一、Midori Aoyama、No Nations 他
2022年05月14日店舗数・会員数日本一のフィットネスクラブ4月28日、女性専門フィットネスクラブ「カーブス」が監修したレシピ本『カーブスの健康たんぱく質ごはん』が扶桑社から1540円の価格で発売された。同書には立命館大学スポーツ健康科学部教授の藤田聡氏や、株式会社Smile meal代表取締役で管理栄養士、フードコーディネーター、フードプロデューサーの渥美まゆ美氏も監修者として参加している。ダイエット・血糖値改善・高血圧対策などアメリカ発の女性だけの30分健康体操教室「カーブス」。「母のような女性が通いやすいフィットネスクラブをつくる」という創業者の想いから誕生し、日本では2005年に1号店が開店して以来、全国に店舗を構え、その数は約2000店舗、会員数は約75万人にもなる。健康のため、ダイエットのため、運動したいという人は多いが、年齢とともに筋肉量は減少し、基礎代謝が下がると太りやすくなってしまう。筋肉のピークは20~30代だとされ、以後は徐々に減少。筋肉量の減少は太りやすくなるだけでなく、生活習慣病や骨粗しょう症などのリスクも高める。新刊では「カーブス」が推奨するたんぱく質レシピを掲載。全34レシピであり、ダイエット効果に加え、血糖値の改善、高血圧対策、免疫機能の調整、骨粗しょう症の予防、睡眠の質改善、認知症予防、美肌効果などが期待できる。調理時間は1品約15分というお手軽レシピである。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※カーブスの健康たんぱく質ごはん - 書籍詳細 - 扶桑社
2022年05月04日自分のペースで、スクールカウンセリングをイチから学べる!日本公認心理師ネットワークでは、スクールカウンセリングを基礎から学びたい方向けのオンラインコースを開講しました。第1回の講師は、長年に渡りスクールカウンセラーとして活躍され、現在は株式会社CBTメンタルサポート代表取締役である岡村優希先生です!先生の実体験を踏まえながら、「スクールカウンセリングをはじめるにあたって」というテーマでお話いただきました。都心部、地方部での対応の違い、予約方法や、1ケースの時間設定、先生との関わり方や、認知行動療法(CBT)のケースへの生かし方など、初学者が悩むであろう内容を本講座では解説しています。初めての人も、これからの人も安心!具体的なエピソードを交えた内容です「初めて勤務校に行ったとき、どうするの?」「SC便りってどんなことを書いたら効果的?」「どうすれば、相談してくれる生徒や保護者、先生が増えるの?」「地域のリソースってどうやって把握するの?」…そんな、教科書には載っていない、実践的な内容を解説しています。初任者でなくても、役立つ内容となっています!動画とクイズで、理解しながら進められるオンラインコースの構成当コースは、全5回の動画を閲覧し、理解度を確認するクイズを解きながら学習を進める内容となっています。1回の動画の長さは約20分~30分程度で、確認クイズで正答すると、次の動画を見ることができるシステムです。勉強時間の確保が難しい方でも、週末に纏めて進めることや、毎日30分ずつなど、自分に合ったペースで学習を進めることが可能な内容となっています。全ての確認試験に合格すると、修了証が発行されます。視聴期限なしなので安心です気が付いたら視聴期限が来ていた…ということがないので、安心して自分のペースで学べます。3,000円(税込)の買い切り型オンラインコースです。ご購入はこちらからスクールカウンセリングをはじめるにあたって~岡村優希先生~ | Instructor: 岡村優希 : Twitter投稿 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月30日J1リーグ所属のFC東京は、トップチームの強化に加えて、サッカーの普及や育成に力を入れています。幼児から小学6年生(一部会場で中学3年生まで)までのスクールが都内に23箇所あり、通常スクールと、セレクション合格者のみが入会できるアドバンスクラスがあります。そして2022年4月、「スクール選抜クラス」が開校しました。このクラスはスクール生の中からコーチの推薦を受けた方のみが参加することができるもので、通常スクールとアドバンスクラスの中間に位置し、レベルに応じたプレー環境を提供することを目的に作られました。様々な形で子どもたちの育成、サッカーの普及を行うFC東京。今回はクリニックマスターの中村淳コーチに、FC東京が考える「サッカーの普及と育成」について話を聞きました。(取材・文鈴木智之)■『サッカーをしたい!』と思ったときに、受け入れられる場所でありたい昨今、子どもたちを取り巻くサッカー環境は変化しつつあります。公園や路地でボールを蹴る機会は減り、小学校の体育において、サッカーは必修ではなくなりました。中村コーチは「サッカーと出会う機会が減少する中で、子どもたちが『サッカーをしたい!』と思ったときに、受け入れられる場所でありたい。『サッカーって楽しいんだ』と思える場を提供したいです」と、優しいまなざしで話します。「スクールの目的は、サッカーの楽しさを知ってもらうことです。当然、サッカーが上手くなってほしいですし、人間性の向上も目的としていますが、まずは楽しさを感じてもらうことが大切だと考えています」サッカーと出会い、サッカーの楽しさを知る場として、スクールを活用してほしいと話す中村コーチ。スクール生の中には、「周りの子と比べて、サッカーを始めたのが遅いので、うまくできない」などの理由から、一歩を踏み出せない子もます。そのようなスクール生、保護者に対して、中村コーチは次のように語りかけます。「保護者の方にサッカー経験があり、サッカーを小さい頃から始める子が増えています。そのような状況で、『うちの子は小学3年生なのですが、今からでも間に合いますか?』と聞かれることがあります。そのときは『まだこれからですよ。お子さん、9歳じゃないですか。このタイミングでサッカーを始めなければ、一生サッカーに出会えないで終わってしまうかもしれません。それはすごくもったいないことですよ』という話はさせてもらっています」サッカーを始めたばかりの頃は、レベルに差が出やすいです。そのことからFC東京のスクールでは、レベルに応じたグループ分けや要求する内容を調節するなどして、その子の成長段階にあった指導を心がけているそうです。「子どもたちの成長段階を見ながらグループ分けなどもしているので、保護者の方には『ご安心ください』とお伝えしています。同じ年齢でも、その時点での技術や習得しているレベルは違いますからね。個々の成長段階に応じた声かけを心がけています」■子どもが『できた!』と思った瞬間を見逃さないように中村コーチは、サッカーを楽しみながら上達する上で「成功と失敗のバランスが重要だと考えています」と話してくれました。「その子にとって、できるかできないか、ぎりぎりの要求をすることで、それができたときに成長につながります。その為には拮抗したレベルの中で切磋琢磨できる環境が必要と考えております。今回の選抜クラスの新設についてもその様な考えに基づいております。また我々指導者として大切なのは、子どもが『できた!』と思った瞬間を見逃さず、褒めてあげること。褒められると実感が2倍、3倍になるので記憶に残りやすく『またチャレンジしよう』という気持ちになってくれます」スクールでサッカーを始める子が多い昨今。FC東京のスクールには幼児から小学生・中学生でのカテゴリーがあり、最初はボールと触れ合うことや体を動かすことなど、将来的にサッカーを続ける上で必要な、動きの土台づくりからスタートするそうです。「スクールは人工芝のグラウンドと、一部は天然芝で行っています。芝の場合、転んでも痛くないし、ウェアも汚れません。その意味で、いまの子たちは恵まれた環境ですよね」FC東京のスクールでは、子どもたちが楽しそうにボールを追いかけ、その様子を保護者が見守っています。中村コーチは保護者に対して「温かい目で見守ってあげてください」と語りかけます。「上手くできたか、できなかったかは、子ども自身が一番よくわかっています。だから、『どうだった?』と聞いてあげて、できたことをまず褒めてあげてほしいと思います。そうすると『あの場面が上手くいかなかった』など、子どもの方から話すようになるので、しっかり聞いて、寄り添ってあげるのがいいのかなと思います」■「青赤キッズの心得」とは?サッカーを通じて、子どもたちの自立を始め、心の成長にも重点を置いており、スクールでは、子どもたちにわかりやすいように「青赤キッズの心得」を掲げているそうです。「FC東京のチームカラー、青赤(あおあか)に当てはめて、「あいさつ」、「おもいやり」、「あきらめない」、「かんしゃ」の4つを大切にしています。まずは、あいさつがしっかりできているか。そして、相手の立場に立って考えるなど、思いやりの心を持てているか。最後まであきらめずにプレーしているか。サッカーができることに感謝しているか。これらはアカデミーも含めて、大切にしていることです」FC東京のスクールを経てプロになった選手は多く、波多野豪、安部柊斗、橋本拳人、武藤嘉紀、三田啓貴、権田修一など、日本代表を経験した選手もたくさんいます。彼らをめざし、競技力向上にフォーカスした「アドバンスクラス」に加え、「スクール選抜」を新設することで、アドバンスクラスに入ることができない子達にも、高いレベルで切磋琢磨できる環境を用意するなど、普及と育成の両輪でサッカーを楽しむ環境づくりを進める、FC東京サッカースクール。随時、体験会を行っているので、興味を持った方はこちらにアクセスしてみてください。きっと、新たなサッカーの楽しさに出会えることでしょう!
2022年04月15日クラブ・ルーツを訪れたのは…クラブ・ルーツでようやくガバナーに会えたサシャ。話をしていると…Upload By 荒木まち子Upload By 荒木まち子執筆後記残すところあと2話(^▽^)vちなみにガバナーの名前の由来は“government(行政)”です^^執筆/荒木まち子
2022年04月12日ティンバーランド(Timberland)は、ビリオネア・ボーイズ・クラブ(BILLIONAIRE BOYS CLUB)のコレクションライン「ビーライン(BEE LINE)」とコラボレーションした、ユニセックスのハイキングコレクションを2022年4月8日(金)よりティンバーランド直営店、伊勢丹新宿パークシティ4店、キックスラボほかで発売する。おしゃれハイキングシューズ&ユニセックスアパレルティンバーランドとビリオネア・ボーイズ・クラブの最新コラボレーションは、街履きできるおしゃれなハイキングシューズとアパレルによるコレクション。鮮やかカラーパレットやユニークなカラーコンビネーションで、モダンに仕上げながらも、機能性に富んだシューズ、フーディー、ロンTなどを展開する。目玉となるのは、ハイキングシューズ「ソーラーリッジ」。カーキ、ベージュ、ブラウンなどのアースカラーに、ビビッドカラーをアクセントに加えた大胆な配色が特徴的だ。アッパーには、通気性と防水性に優れたゴアテックス(GORE-TEX)のメンブレンを使用。サトウキビとナチュラルラバーを合わせた、サスティナブルなソールは、快適な履き心地を叶えてくれる。メンズ3型、ウィメンズ3型が揃うので、カップルや家族で“お揃コーデ”を楽しむことも。パーカー、フーディー、ロンTなどのアパレルは、オールジェンダーで着用可能なサイズ感で登場。スリーレイヤーパーカーには、100%リサイクルナイロンを、フーディーには、100%オーガニックコットンを使用するなど、環境に配慮した仕上がりとなっている。【詳細】ティンバーランド×ビリオネア・ボーイズ・クラブ「ビーライン」発売日:2022年4月8日(金)取り扱い店舗:ティンバーランド直営店、伊勢丹新宿パークシティ4店、キックスラボ、ローテックス スニーカー ショップ、ティンバーランドオンラインショップ※店舗により、取り扱いモデルやカラーが異なる場合あり。※ビリオネア・ボーイズ・クラブ/アイスクリーム(東京・渋谷)では2022年4月1日(金)より先行発売。<アイテム例>・メンズ ソーラー リッジ ウォータープルーフ ハイキング ブーツ 全3色 各20,900円カラー:ピュアカシミア、キャンティーン、ブラックアイリス・レディース ソーラー リッジ ウォータープルーフ ハイキング ブーツ 全3色 各20,900円カラー:ピュアカシミア、キャンティーン、ブラックアイリス・オールジェンダー スリーレイヤーパーカー 44,000円・オールジェンダー フーディー 17,600円【問い合わせ先】ティンバーランド/VF ジャパンTEL:0120-953-844
2022年04月11日好評のリアル開催イベントクラブツーリズム株式会社の提供する月額定額制サービス「クラブツーリズムパス」にて、4月の会員専用イベントに、マラソン部『0から始めるおしゃべラン~in西新宿~』が登場します。同社は2021年10月から月額利用料・税込み550円にてクラブツーリズムパス会員限定で申し込みできる、趣味をテーマにしたリアル開催のイベントを企画・開催中です。日帰り・低価格で旅行気分西新宿で楽しくランニングを楽しむことのできるマラソン部のイベントは、4月16日(土)開催。現地集合し、ストレッチ・自己紹介をしてランニングで汗を流した後、ランチボックスを食べながら交流を楽しめます。この他にも、京都「平等院」貸切の夜間特別拝観や、横須賀港にて新造船フェリー「はまゆう」「それいゆ」のいずれかの船内見学が楽しめるツアーなど、日帰り・低価格で気軽に旅行気分を味わえるイベントが予定されています。(画像はクラブツーリズムパス公式サイトより)【参考】※クラブツーリズムパス『0から始めるおしゃべラン~in西新宿~』
2022年03月23日大人気マンガシリーズ、今回はcandle(@candle.jp00)さんの投稿をご紹介! 「私たちのクラブあるある」です。コロナ禍の前に、よくクラブに行っていた3人。今回は、そんな3人のクラブでのあるあるを紹介します!クラブに行っていた頃出典:instagramクラブあるあるとは?出典:instagram外国人と…出典:instagram知らない女の子まで!?出典:instagram見ず知らずの人と、仲良くなっていることが多いクラブ。ナンパが多いクラブならではのあるあるですね。次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@candle.jp00)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年02月23日クラブ(Club)から、“薬用美白(※1)”スティック美容液「クラブ エアリータッチ デイエッセンス ホワイト」が登場。2022年3月1日(火)より、全国のバラエティショップなどで数量限定販売される。“いつでも美白ケア”が叶うスティック美容液「クラブ エアリータッチ デイエッセンス ホワイト」は、いつでもどこでも美白ケアができるスティック状美容液。美白有効成分トラネキサム酸配合で、“メイクの上から”でもシミ対策(※2)を叶えてくれる。“じゅわっ”ととろけて潤い浸透カサつきや乾燥くすみをリセットし、うるおい溢れる肌へ導いてくれるのも「クラブ エアリータッチ デイエッセンス ホワイト」の特徴。肌に塗布すると“じゅわっ”ととろけて、肌の角質層までうるおいを届けてくれる。メイクの上から使用してもヨレることなく、ベースメイクの前に使用すれば化粧をぴたりと密着させて、崩れにくい仕上がりに。つけた瞬間から透明感あふれる肌へつけた瞬間から、透明感のある明るい肌を演出してくれるのもグッドポイント。光を拡散し、肌のくすみや色ムラなどをぼかしてくれる。さらに、2種類の肌・毛穴引き締め成分(※4)配合で、毛穴の目立ちにくい、キメの整った肌へ導く。【詳細】クラブ エアリータッチ デイエッセンス ホワイト 1,760円(医薬部外品)<数量限定品>※販売名:クラブエアリータッチ デイエッセンス ホワイト a発売日:2022年3月1日(火)販売店舗:全国のバラエティショップ※1 美白とはメラニン生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐこと。※2 メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐこと。※3 アーティチョークエキス、ハマメリスエキス。【問い合わせ先】株式会社クラブコスメチックスTEL:0120-16-0077(フリーダイヤル)
2022年01月28日Jクラブのスクール入会時、「選手コースはビシビシやるけど、スクールは楽しくやっている」と方針説明があった。それでも上手くなりたくて入会したけど、何も教えてくれない。スクール生はただの養分なの?人によっては選手コースより高い月謝を払っているのに教えてもらえないのは不憫で......。と嘆くお母さんからのご相談。今回もスポーツと教育のジャーナリストであり、先輩サッカーママでもある島沢優子さんが、悩めるお母さんにアドバイスを送ります。(文:島沢優子)(写真はご質問者様及びご質問内容とは関係ありません)<<威嚇するS級コーチのもとに卒業までいさせていいのか問題<サッカーママからのご相談>うちの子(12歳・小6)はJクラブのスクールに通い、チームはスポーツ少年団でやっています。少年団の練習プラスでもっとサッカーが上手くなりたいという気持ちからスクールに入る事にしました。スクールに入る時に、スクール担当の元プロのコーチが言った「スクールは緩く楽しくやっています。選手コースはビシビシやってます」という言葉に残念に思いましたが、上手くなりたくて目的を持って入りました。しかし「コーチは何も教えてくれない」と息子は残念がっております。親から見てもスクールと選手コースへの熱意が違うのが明らかです。月謝を払って通っている、ましてコースによっては選手コースよりも高い月謝を払うにも関わらずその様な対応に疑問に思います。ただの経営の為の金集め?なのかと思うと上手くなりたくてスクールに入ってる息子が可哀想になります。近くにスクールがない田舎なので選択肢がなくて悩んでます。どうしたらいいでしょうか。<島沢さんのアドバイス>ご相談いただき、ありがとうございます。最初に断っておきます。私はこれからお母さんに若干厳しいことを言います。■最近は教え込む指導をしなくなっている「コーチは何も教えてくれない」と息子は残念がっていて、親から見てもスクールと選手コースへの熱意が違う、と書かれています。これは恐らく、その通りなのでしょう。実は現在の少年サッカーの指導は、まだ過渡期です。ひと昔の手取り足取り教えこんでコーチが指示したようにプレーさせるのではなく、「自分で考えさせる」「子どもの選択を尊重する」という新しい考え方への転換が見られます。ただし、自分で考えさせるにも、ベースの部分を与えて、そこから一緒に考えていくかたちがよいのですが、その過程を飛び越えて「自分で考えろ」と放置してしまうケースもあるようです。もっと学んでほしいなと思うのですが、そのあたりが成熟していないようです。若いコーチでも自分で学んだり、良い師に恵まれて参考にしている人もいますが、多くは自分が教えられたように教えてしまいます。■子どもの伸びる時期はそれぞれ、もっと長い目でみるようにしようその逆で、子どもが楽しくプレーしてサッカーを好きになってもらうことを第一に考えながら、問いかけて考えさせる指導をしているコーチも多数いらっしゃいます。そのひとりで首都圏のスクールやクラブで指導するコーチは以前、親御さんたちから「スクールでドリブルを上手くしてほしい」と要望を受けたり、「入れたのにちっとも伸びない」とクレームがあることを嘆いていました。そして「子どもが伸びる時期はそれぞれで、スクールに通い始めるとすぐにうまくなる子もいれば、もっとあとになって技術の向上が見られる場合もある。長い目で見てほしい」とも話していました。■「教えてくれないと上手くなれない」という考えでは成長できないお子さんが通っているJクラブのジュニアコーチが単に放置しているのか、楽しくサッカーをしながら子どもの成長を見ているのかは私もわかりません。ただ、ひとつ言えるのは、「コーチが何か教えてくれないとうまくなれない」と考えてしまうと成長できないということです。サッカーにしてもほかのスポーツにしても、指導者は環境を整えるためにその場にいると考えてください。親御さんのほうが「うまくしてくれない」「熱心に教えてくれない」と、相手に何か求めるばかりでは、お子さんも「僕がうまくならないのはコーチのせいだ」と思うようになるかもしれません。しかも「上手くなりたくてスクールに入ってるのに可哀想」とお母さんが思ってしまうと、子どもは余計に他罰的になります。「選手コースはビシビシやってます」と話したようですが、思わず本音が出たのでしょう。「ビシビシ」の意味はわかりませんが、もしかしたら全国優勝するためとか、プロにするためにビシビシ鍛えています、ということかもしれません。クラブ側は「スクールは緩く楽しくやっています」と最初に説明しているのですから、「何も教えてくれない」と言ってしまうのは少し違うかなと思います。こう話すと、島沢さんはJクラブの肩を持つのかと感じるかもしれませんが、そういうことではありません。■今の状態は「高いお金を払って塾に行かせているのに成績が上がらない」と嘆くのと同じ私は、お母さんに「親子ともに受け身のままでは、良いことは起きませんよ」と伝えたいのです。誰かに何かを期待する。教えてくれるのを待っていては、サッカー以外の勉強にしろ、どんなことも伸びていくことはできません。お母さんは月謝を払っているのに、と書き、費用対効果の低さを嘆いています。これは高いお金を払って塾に行かせているのに成績が上がらないと嘆くお受験に熱心なママたちと似ています。また「選手コースよりも高い月謝を払うにも関わらず、その様な対応を疑問に思う」とのことですが、選手コースの子どもはある程度ふるいにかけられていて、活躍をクラブから期待されている。そのために特別な料金設定になっているとも考えられます。ただの経営の為の金集めだったとして、それを私たちが論じても、クラブ側が決めることなのでお母さんの力では何ともなりません。自分の力の及ばないところはばっさり切り捨てる。そして自分と向き合う。相手に変わって欲しいと念じるよりも、自分たちが変わったほうが絶対に効率的です。これはスポーツ心理学でもよく言われることです。ここはアッサリと「受け身では何も解決しないよね」と、親子ともに思考を180度変えてみてはいかがでしょうか。■払った金額の見返りを期待するより、子どもを伸ばすために意識したいこと(写真はご質問者様及びご質問内容とは関係ありません)もう12歳。小学6年生ですよね。スクールに行くときに「今日はこんなことを試してみよう」とか「どうしたらいいのかコーチに聞いてみよう」といった探究心があるといいなと思います。高いお金を払ってその見返りを期待するのではなく、そんなふうに意欲的な子どもに育ててください。「プレーするのは君だからね」という姿勢を、まずはお母さんが持つことが肝要です。子どものために良い環境を用意するのは大事なことです。島沢優子(しまざわ・ゆうこ)スポーツ・教育ジャーナリスト。日本文藝家協会会員(理事推薦)1男1女の母。筑波大学卒業後、英国留学など経て日刊スポーツ新聞社東京本社勤務。1998年よりフリー。『AERA』や『東洋経済オンライン』などで、スポーツ、教育関係等をフィールドに執筆。主に、サッカーを始めスポーツの育成に詳しい。『桜宮高校バスケット部体罰事件の真実そして少年は死ぬことに決めた』(朝日新聞出版)『左手一本のシュート夢あればこそ!脳出血、右半身麻痺からの復活』『王者の食ノート~スポーツ栄養士虎石真弥、勝利への挑戦』など著書多数。『サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法』(池上正著/いずれも小学館)ブラック部活の問題を提起した『部活があぶない』(講談社現代新書)、錦織圭を育てたコーチの育成術を記した『戦略脳を育てるテニス・グランドスラムへの翼』(柏井正樹著/大修館書店)など企画構成も担当。指導者や保護者向けの講演も多い。最新刊は『世界を獲るノートアスリートのインテリジェンス』(カンゼン)。
2022年01月25日U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ2021の2日目に首位で予選突破を決めたあざみ野FC。あざみ野FCは横浜市青葉区に1980年創設のクラブ。子どもたちだけでなく家族一緒にサッカーを楽しめるクラブとして活動しています。現在はU-6からU-12の7つのカテゴリーに約160人が毎週末サッカーを楽しんでいます。OBにJリーガーとなった選手が多数いるクラブとしても知られています。(取材・文:貞永晃二、写真:浅尾心祐)2日目あざみ野FC(青)対エスフェローザ八千代(写真:浅尾心祐)■週末と祝日しか活動していない――この大会への過去の出場は?林和泉監督(以下、林)初めてです。街クラブの関東予選を勝ってきました。選手たちがよく頑張りました。――OBにJリーガーが多いことが知られていますね。林そうですね。今一番頑張っているのは山根視来ですね。それから高木3兄弟、水沼宏太、金井貢史、高丘陽平ですかね。――彼らが育った理由をどう思われていますか?林われわれは週末と祝日しか活動していないんですが、サッカーを好きにさせること、あとは親子で週末を楽しむというのがクラブの理念です。指導はわれわれ勤め人だから週末の活動になるんです。いわゆる街クラブで、「負けず嫌いな街クラブ」という感じです。■プロにならないと入れないスタジアムで試合がしたい――今大会にはどんな思いで参加されていますか?勝ちにはこだわらない?林いやこの大会は最後の思い出として勝ちたいです。(ベスト4進出で)パナソニック吹田スタジアムでやりたいです。プロにならないと入れないスペースですからね。――選手起用は全員出すお考えでしょうか?林初戦は全員出しました。第2戦は全員だそうとしたけれど、プレーが切れなくて2人出せなかったです。状況的にそれは仕方ないと、みんな納得してくれました。■出場チームみんな個人個人が上手いキャプテンの小田浩資くんにもお話を伺いました。――大会に参加した印象は?小田浩資(以下、小田)全国から強豪が勝ち上がってきていて、自分たちは関東代表という立場で出ていますが、みんな予想通り個人個人が上手いなという印象です。――ポジションと身長は?小田センターバックで、158か159cmです。林チームで3、4番目ですかね。――身長や体格で難しい時期ですね。林体のバランスが崩れますからね。ただ11人制なので、体のちっちゃい子も、テクニックはあるけどスピードがない子も8人制だと使いづらいんですが、11人制だと生かせる道があるので。8人、11人どちらも良さがあるんですけどね。日頃はもちろん8人制ですが、この大会の出場にあたり付け焼刃ですが近隣の(年上の)ジュニアユースと11人制でやらせてもらったりしてきました。■8人制とはスペースと広さ、走る量も違う――小田君、11人制は全然違いますか?小田スペースと広さが大きくて、ゴールの大きさも違って、走る量も違うので結構最初は戸惑いました。林それでもよく2試合無失点でね。――ロングシュートを打てという指示は?小田はい、出ています。林でもなかなか入らないね(笑)――大会の目標と将来について教えてください小田優勝しか狙っていません。将来はもちろんプロサッカー選手になって、プレミアリーグでセンターバックとして活躍したいと思っています。プレミアはDAZNでいつも見ています(笑)。林彼は川崎フロンターレのジュニアユースに進みます。川崎は近いんです。横浜といっても北の方なので、横浜よりも渋谷が近い地域ですから。小田主将は話し方もしっかりしていて一言一言を考えながら話せる選手でした。3試合目を小田君に注意しながら観戦しましたが、カバーリングとラインコントロールに長けていて、リーダーとして周りの選手への指示の声掛けがしっかりできていた印象です。勝ち上がってパナスタでのプレーを経験できれば最高の経験になるでしょう。ワールドチャレンジ2021日程と結果はこちら>>
2022年01月05日VANS(ヴァンズ)のスニーカー「オールドスクール(OLD SKOOL)」「エラ(ERA)」「SK8-HI(スケートハイ)」より2022年の干支“寅”をモチーフにした新作「“タイガーパターン”パック(“Tiger Pattern” Pack)」が登場。2021年12月30日(木)より、ABCマート グランドステージにて発売される。VANS“寅年”にちなんだタイガー柄人気スニーカー3型今回登場する、VANSの人気スニーカー3型「オールドスクール」「エラ」「SK8-HI」の新作は、“寅年”にちなんだタイガー柄が目を惹くデザイン。いずれもファーやハラコ素材のようなデジタルプリントを採用し、表情豊かに仕上げた。また、「オールドスクール」と「SK8-HI」は、シューズの踵部分のクッションを省いた“テイパード”と名付けられたシルエットを採用。スッキリとしたフォルムに成形することで、幅広いスタイリングに合わせることの出来る一足となっている。なお、サイズは22.0cmから30.0cmで展開。ユニセックスで着用することが可能だ。詳細VANS 「“タイガーパターン”パック」発売日:2021年12月30日(木)販売店舗:ABCマート グランドステージおよびABCマート オンラインストア価格:オールドスクール 8,250円、エラ 7,150円、スケートハイ 9,350円サイズ:22.0cm~29.0cm(0.5cm刻み)、30cm
2021年12月30日サッカースクールで楽しくやっている小2の息子。最近周りがスポ少やクラブチームに入りだした。うちは本人が入りたいチームを自覚するまで今のままで良いかと思っているけど、学年が進んでからだと実力差ができて追いつけないからサッカーが嫌になる?なら今のうちにチームに入れた方がいい?というお悩みをいただきました。今回もスポーツと教育のジャーナリストであり、先輩サッカーママでもある島沢優子さんが、悩めるお母さんにお子さんがサッカーを楽しんでいけるよう3つのアドバイスを送ります。(文:島沢優子)(写真はご質問者様及びご質問内容とは関係ありません)<<贈り物をする親の子をえこひいき。暴力暴言もあるコーチを何とかしたい問題<サッカーママからのご相談>はじめまして。小学2年生の息子は年長の時に体を動かすのを目的にサッカー教室に通い出しました。サッカーが楽しいようで今は週に2回程スクールに通っていますが、最近、周りのお友達がクラブチームやスポ小に入る様になってきました。息子も「試合に出てみたい。もっと強くなりたい!上手になりたい!」と言っています。親としては、本人が入りたいチームを自覚するまでは今のままでも良いかなと考える一方で、試合が何よりの経験になってスキルも上がっていくのでは?学年が進むに連れ実力に差も出てくるのではと悩んでおります。そうなったら楽しくやっていただけの息子は追いつくのが難しく、自信を失ってサッカーが嫌になって辞めてしまうのでは、と思っています。本人のためには試合経験を積めるチームに入れた方が良いのでしょうか。<島沢さんのアドバイス>ご相談いただき、ありがとうございます。サッカー教室だけ通わせ、「本人が入りたいチームを自覚するまでは今のままでも良いかな」と考えているお母さん、とても素敵だと思います。このように子どもの自覚や自立を待つ子育てを、ぜひこのまま続けていただきたいです。いま、サッカー教室の仲間が少しずつチームに所属するようになって、親子ともに少し焦っているように見受けられます。ここでは三つほどアドバイスしますので、良かったら参考にしてください。■今の不安は将来の「結果」についてだけ、それでは子どもが苦しくなるひとつめ。すでにお伝えしましたが、お母さんの「待つ姿勢」や思慮深さはすごくいいと思います。ところが、いま焦ってしまっているので、お母さんのこころは不安でいっぱいです。「(チームに所属するのが遅れると)学年が進むにつれ実力差がつく」「チームに入るのが遅れたら追いつくのが難しい」「自信を失ってサッカーが嫌になって辞めてしまうのではないか」このように、お母さんが心配していることは、すべてサッカーの結果や成果です。お母さんの息子さんのサッカーに対する価値観がこのままでは、息子さんは常に結果を求められ、苦しいサッカー生活になりかねません。ややもすれば、お母さんの目が気になって自分がやりたいように挑戦できなくなります。サッカーはミスするスポーツで、上達するにはたくさん、たくさん、失敗を重ねなくてはなりません。それなのに、お母さんが転ばぬ先の杖を握りしめ「こうするとダメになるかもしれない」「こっちを選ぶといいかもしれない」と過剰に心配している限り、息子さんがトライすることは不可能でしょう。挑戦するメンタルが育たなくなります。え?本当かな?ともし思われたら、私が長く取材を続けている小児脳科学者の成田奈緒子先生が、医学部時代の同級生であるノーベル賞博士の山中伸弥教授と対談されている『山中教授、同級生の小児脳科学者と子育てを語る』(講談社α新書)を読んでみてください。「ほったらかし」が子どもを伸ばすというタイトルの第1章で、これに関連する話がされています。「心配されるということは、信用されていないということ」そのように子どもは感じ取り、自己肯定感が下がると成田先生は説明し、山中先生もそこに賛同しています。待つという子育ての軸が少しずれているのかもしれません。ここを少し考え直してみましょう。■親の「ここは合わないかも」より本人の「こうしたい」という気持ちが成長につながるふたつめ。良かったら、結果ではなく、「プロセス」を見ていくことに変えてみませんか。子どもがやったことの結果や評価ではなく、その過程で息子さんが楽しんでやれたか、自分なりに頑張れたか。自分だけでなく、仲間を思いやったり、スポーツマンシップにあふれた姿勢だったか。そんなふうに、子育ての軸足を移してみてください。脳科学的にも、子どもは「才能があるね」「お前は凄い」などと言われるよりも、「よく頑張ったね」「楽しそうで、お母さんもうれしいよ」と、そのプロセスを親が見ていくことで成長すると言われています。大袈裟に言えば、親が「ああ、失敗するかも」とか「そこはこの子にはあわないかも」と感じても、子どもが「こうしたい」「このチームでやりたい!」と強く主張すれば、よほど大きな理由がない限り、子どもの主張通りに歩ませてあげたほうが成長につながります。もちろん、選んだチームに暴力やパワハラがある可能性があるのなら、そこは親として子どもの安全を確保するためにも反対すべきです。そういった明らかにNGな理由がなければ、子どもの判断に任せてください。そうでないと、親が誘導してしまったレールに乗ったあと、何か不具合が起きたときに「お母さんがこうしろと言ったからだ」と、うまくいかないことを他者のせいにしてしまいがちです。■今悩んでいる自分を否定しないで(写真はご質問者様及びご質問内容とは関係ありません)みっつめ。私事ですが、息子がある強豪のジュニアユースチームに合格した際、見学した私たちにはあまりよいクラブに見えませんでした。そこを説明しましたが「最後は自分で決めるといいよ。決めたら、私たちは何も言わないし、そこでのサッカー生活を応援します」と約束しました。12歳の息子は私たちが難色を示したクラブに入りました。私たちは多くの試練や悩みを背負うのだろうと思いましたが、従いました。息子は高校受験で引退するタイミングで「お母さんたちの言うとおりだったかもしれないけど、僕に悔いはない」と言いました。そのあとは高校のサッカー部で楽しそうに、でも真剣にサッカーに取り組みました。成人した今も、会社の先輩や大学の友人、高校時代のサッカー部の仲間たちと休みの際はフットサルをして楽しんでいます。ヨーロッパのサッカーが大好きで、たくさんの試合を観ます。欧州の選手に非常に詳しく、サッカーライフを楽しんでいます。息子を見ながら、これぞ生涯スポーツ。日本のサッカーファミリーの一員に育ったのだなと、とてもうれしく感じます。焦ってみたり、ま、いいかと開き直ったり、気を取り直してみたり。子どもとともにさまざま揺れながら成長していく。それが子育てというものです。お母さん、悩んでいる自分を否定せず、ピンチの今が成長するチャンスだととらえてください。島沢優子(しまざわ・ゆうこ)スポーツ・教育ジャーナリスト。日本文藝家協会会員(理事推薦)1男1女の母。筑波大学卒業後、英国留学など経て日刊スポーツ新聞社東京本社勤務。1998年よりフリー。『AERA』や『東洋経済オンライン』などで、スポーツ、教育関係等をフィールドに執筆。主に、サッカーを始めスポーツの育成に詳しい。『桜宮高校バスケット部体罰事件の真実そして少年は死ぬことに決めた』(朝日新聞出版)『左手一本のシュート夢あればこそ!脳出血、右半身麻痺からの復活』『王者の食ノート~スポーツ栄養士虎石真弥、勝利への挑戦』など著書多数。『サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法』(池上正著/いずれも小学館)ブラック部活の問題を提起した『部活があぶない』(講談社現代新書)、錦織圭を育てたコーチの育成術を記した『戦略脳を育てるテニス・グランドスラムへの翼』(柏井正樹著/大修館書店)など企画構成も担当。指導者や保護者向けの講演も多い。最新刊は『世界を獲るノートアスリートのインテリジェンス』(カンゼン)。
2021年12月08日ジェラート ピケ(gelato pique)から、Jリーグ加盟のサッカークラブ「ヴィッセル神戸」とのコラボレーションルームウェアが登場。2021年11月3日(祝・水)より、ジェラート ピケ直営店 兵庫県内4店舗や、大丸神戸 1Fの期間限定ストアなどで販売される。ジェラート ピケ「ヴィッセル神戸」コラボ第2弾ジェラート ピケと、兵庫県神戸市をホームタウンとするJリーグ加盟クラブ「ヴィッセル神戸」が、2020年以来、2度目のコラボレーション。サッカーのユニフォームや、チームのエンブレムをモチーフにしたルームウェアを多数取り揃える。ジャカード編みパーカに新色ブラック胸元にエンブレムを、背中にロゴをあしらったジャカード編みシリーズ「ロゴジャガード」には、新色ブラックが仲間入り。「ヴィッセル神戸」を象徴するレッドカラーだけでなく、2ndユニフォームのカラーであるブラックが加わる。「ロゴジャガード」シリーズのフード付きパーカは、ハーフパンツやロングパンツと合わせればセットアップとしても着用可能。暖かな着心地のため、ルームウェアとしてはもちろん、観戦時にユニフォームの上に羽織るのもおすすめだ。イニエスタ選手の限定パーカ初登場となるのが、「ヴィッセル神戸」のキャプテンであるアンドレス・イニエスタ選手の限定パーカ。ジェラート ピケ人気No.1のふんわりもこもこ"ジェラート"素材をベースに、背中にイニエスタ選手の背番号8番と名前をデザインした。「ヴィッセル ベア」や「モーヴィ」のプルオーバーもその他にも、ジェラート ピケで人気のベアが“VISSEL”のロゴ入りニットを纏った「ヴィッセル ベア」プルオーバーや、「ヴィッセル神戸」のマスコットキャラクターである「モーヴィ」を主役にしたTシャツ、ふかふかとした履き心地のルームシューズ、新登場のベビー用ロンパースなどがラインナップする。【詳細】ジェラート ピケ「ヴィッセル神戸」コラボレーション発売日:2021年11月3日(祝・水)販売店舗:・ジェラート ピケ直営店 兵庫県内4店舗(大丸神戸店、神戸マルイ店、西宮ガーデンズ店、ピオレ姫路店)・ジェラート ピケ公式オンラインストア、ジェラート ピケ オム公式オンラインストア、ウサギオンラインアイテム例:・<VISSEL KOBE ロゴジャガードシリーズ>パーカー 7,480円、ハーフパンツ 5,720円・<VISSEL KOBE イニエスタ選手限定モデル>パーカー 7,480円・<VISSEL KOBE モーヴィ シリーズ>プルオーバー 6,820円、Tシャツ4,840円・<VISSEL KOBE VISSEL BEAR シリーズ>プルオーバー 6,820円、Tシャツ 4,840円サイズ展開:ユニセックス S-M 158~170cm/M-L 168~180cm■期間限定ストア開催日時:2021年11月3日(祝・水)~11月9日(火)所在地:神戸市中央区明石町40番地大丸神戸1F
2021年10月23日