少女時代やSHINee、注目の新人SEVENTEENにNCT127まで! 3月28日から4月1日まで韓国・ソウルの東大門デザインプラザで行われたソウルファッションウィークに来場した豪華韓流スターを一挙にお届け。ライブのときとは一味違う、最新ファッションに身を包んだ新鮮な姿をお楽しみください! ■韓国エンタメ情報&オリジナルインタビュー満載!『K☆STAR LOVERS』記事一覧■女性自身韓流Twitterアカウント
2017年04月25日28日、韓国・ソウルの東大門で開かれた『HEAR SEOUL FASHION WEEK F/W 2017』にSEVENTEENのエスクプス、ウォヌ、バーノン、ミンギュが来場。ミンギュはモデルとして同ブランドのランウェイを歩いた。 フォトセッションでは多くの報道陣が駆け付け、ミンギュがランウェイを歩いた際にも多くのフラッシュが光り、デセドル(売れっ子アイドル)の人気を証明させた。 ミンギュはベレー帽にコートを合わせたフォーマルなスタイルから、カジュアルなスタイリングまで完璧に着こなし、モデル顔負けのウォーキングを披露した。 この日は、このほかにもKARA出身のニコル、少女時代のソヒョン、T-ARAのヒョミンらが来場した。ソウルファッションウィークは4月1日まで開催される。
2017年03月28日ファッション誌『Seventeen』(集英社刊)の読者招待イベント「Seventeen 夏の学園祭2016」が23日、神奈川・横浜のパシフィコ横浜で行われ、広瀬すず、三吉彩花、中条あやみらSeventeenモデルのほか、「ミスセブンティーン2016」の南乃彩希、杉本愛里、八木莉可子、木内舞留、田鍋梨々花が登場した。毎年夏に開催され、今年で20回目を迎える同イベントは、10代の女の子向けのファッション誌『Seventeen』の読者招待イベント。今年はお笑いコンビ、コロコロチキチキペッパーズがMCを務め、彼らの進行のもとで広瀬すず、三吉彩花、中条あやみ、飯豊まりえら『Seventeen』の全モデルと千葉雄大、中川大志、りゅうちえるら男性タレントが登場してファッションショーなどを実施。また、女子高生6人組のボーカルグループ、Little Glee Monsterがスペシャルライブを披露したほか、Seventeen専属モデルオーディションのグランプリを受賞した「ミスセブンティーン2016」の南乃彩希、杉本愛里、八木莉可子、木内舞留、田鍋梨々花が初めてお披露目された。杉本が「みなさんに認めてもらえるような『Seventeen』のモデルになれるように頑張ります!」と意欲を見せ、最年少の田鍋も「先輩たちに早く追いつけるようにがんばりたいです!」と気合。そんな彼女たちの姿を目の当たりにした三吉は「本当に彼女たちはフレッシュでキラキラしているので、これからの『Seventeen』に花を添えて欲しいですね」と話し、広瀬も「堂々と歩いている姿を見て勇気づけられました。これから一緒に『Seventeen』を盛り上げていけたらと思います」と先輩らしく温かい言葉を掛けた。憧れの先輩について問われ、事務所の先輩である広瀬と答えた南乃、三吉彩花と挙げた杉本以外の3人は中条あやみと回答。そんな可愛らしい後輩たちから支持された中条は「頑張ってきてよかったなと思います」と満面の笑みを浮かべながら「ポージングとかカメラの前に立つ時の勉強はしたので、そういうのは先輩を見て学んで欲しいです」とアドバイスを送った。また、広瀬は、ステージ上に登壇するまで後輩にあたる「ミスセブンティーン2016」の面々が緊張していたことを明かした。「(舞台袖で)『頑張れ!』って言ってました」と語るも、三吉から「すずちゃんがプレッシャーを与えていたんですよ。みんなに『彩花ちゃんが来たらもうすぐだから』と言って、みんなが『は~出番が来ちゃった…』みたいになって(笑)」と告白されると、広瀬は素直に「ごめんなさい」と南乃ら後輩たちに謝罪の言葉。とはいえ、ステージ上に立った彼女たちを見て「すごい自信満々にしている姿を見てこれから楽しみだなと思いました。これから一緒に『Seventeen』を盛り上げていけたらと思います」と期待を寄せていた。
2016年08月23日●学校では「食いしん坊キャラ」銀幕デビューで初主演という大役を務めた映画『劇場版 零 ~ゼロ~』から約1年半。ファッション誌『Seventeen』(集英社)で活躍中のモデルで女優・中条あやみ(19)が、新たな"美少女像"に挑む。『零』以来、ドラマ『She』(15年・フジテレビ系)、映画『セトウツミ』(2016年7月2日公開)など、学園のマドンナや美少女的な役どころのオファーが続く中条。その本音とは?今回挑むのは、古屋兎丸氏の漫画を原作に映画化された『ライチ☆光クラブ』(公開中/2月27日より全国拡大公開)のヒロイン。廃工場の秘密基地「光クラブ」を舞台に、9人の少年たちによる裏切りの愛憎劇が描かれ、中条は彼らに"美の象徴"として拉致されるカノンを演じる。"成長と変化"がテーマとなる同作。ポカリスエットのCM出演などで知名度が急上昇した中条には今、どのような"成長と変化"が起こっているのか。1年半前のインタビューを振り返りながら、その実像を探った。――人気作のヒロインでした。どのような気持ちで臨みましたか。オーディションに参加させていただくにあたって、マンガを初めて読みました。もともとこういう作品を読むタイプではなかったのですが、読めば読むほど奇抜で独特な世界観は新鮮で、残酷な描写はとても迫力がありました。共感できる部分もあって、絵やキャラクター、描写やストーリーもとてもかっこいいんですよね。その中で、私が演じさせていただいたカノンという女の子は、黒髪ロングでセーラー服。"ザ・美少女"のような役どころはとても魅力的でした。――冬場の撮影はとにかく大変だったみたいですね。撮影はちょうど12月のクリスマスあたりの時期で、静岡の廃工場がロケ地でした。隙間風も入ってきますし、ほとんど外で撮っているような状態です。ストーブも用意されてましたが、離れていると温まらないので、空き時間はみんなストーブの周りに集まって(笑)。そこが自然と談笑の場所になっていました。――そんな過酷な現場で紅一点。心細かったのでは?そこもみなさん気を使ってくださっていたのか、会話に入れていただいたりして、優しく接していただきました。野村周平さんと岡山天音さんは『黒の女教師』(12年のTBS系連続ドラマ)で少しだけ共演させていただきましたが、みなさんほとんど初対面。そういう空間に飛び込む時、最初は空気をうかがうんですが、みなさんがとても仲が良い雰囲気だったので、話を聞いているだけでも楽しかったです(笑)。――中条さんは映画『劇場版 零~ゼロ~』(14年公開)、映画『セトウツミ』(2016年7月2日公開)、フジテレビ系ドラマ『She』(15年)など、美の象徴や学園のマドンナ的な存在を演じることが多いですね。率直にどう思いますか。学校ではそういうキャラではないので、そういうふうに捉えてくださるのは不思議だなと思っています。なぜでしょうね……学校では休み時間になると、女の子の友だちと購買に行って唐揚げ買ったり(笑)。食いしん坊キャラなんです。今回の作品では、監督からは「すべてを包み込むような存在でいてほしい」と言われていました。それだけの母性が私にあるか分かりませんが(笑)、そういうことを意識しながら演じさせていただきました――人型ロボット・ライチは、カノンとの対話を通して徐々に人間の心を理解していきます。カノンが流す涙は印象的なシーンでした。順撮りで撮影が進んでいったので、殺された人はその日にクランクアップ(笑)。みんな東京に帰っちゃうので、現場では徐々に人が少なくなっていくんです。最後のライチと私2人のシーンでは、ずっと一緒にいて愛着も湧いていたから本当に寂しい気持ちになって……。ライチが動かなくなること、そして、この映画の撮影が終わってしまうこと。いろんな意味で自然と涙があふれてきました。殺された人たちは、血まみれのままクランクアップの花束をもらっているんですけどね(笑)。●モデル同士のライバル心と安心感――前回取材させていただいたのが、1年半ほど前。『劇場版 零~ゼロ~』(14年公開)で共演した森川葵さんとのツーショットインタビューでした。その時には初主演に向けて意気込む気持ちがあった一方、悔しさもあったとおっしゃっていました。当時と今の自分に違いはありますか。やっぱり主演は特別でした。今回の作品はたくさんのファンの方々がいて、中でもカノンは期待に応えなければいけない存在だと思っていたので、そういうプレッシャーはありました。演じる責任はどのような役でもあるので、毎回自分ができることはしっかりやらないといけないという気持ちで挑んでいます。それでも……今までで一番きつかったのは、やっぱり『零』(笑)。経験が少ない上での主演は大変でした。――安里麻里監督から、かなり怒られたらしいですね(笑)?そうなんです(笑)。でも、その経験があったからこそ、以降の作品でくじけそうな時があっても乗り越えて来られたんだと思います。監督とは再会できていなくて、私が出演した作品の感想もまだ聞いていません。――出演オファーが楽しみですね。来ますかね(笑)?――きっと来るはずです。中条さんといえば、美少女的な役柄以外にも、最近ではホラー系の出演が続いていますね。"なにかにおびえる"演技は、同じ引き出しのような感覚?作品によってそれぞれ恐怖の状況が違うので、例えば『零』だと暗闇の中でジワジワ来る恐怖、ホラー系だと霊が見えた時の恐怖で、今回は人が目の前で殺されたりすることへの恐怖と悲しさがありました。最初、ライチに追いかけられるところはロボットに「殺されるかもしれない」という恐怖。そんな違いを感じながら、演じました。――1年半前から現在までの変化といえば、CMもその1つだと思います。ポカリスエット、メリット、NTTドコモなどの出演は反響もあったのでは?街中で、すごく視線を感じるようになりました(笑)。でも、東京の方はあまり声をかけてこないです。『Seventeen』のモデルをやらせてもらっているので、女の子から声を掛けられることが多いんですけど、最近は電車の中でサラリーマンの方に声を掛けてもらったり(笑)。CM出演を通して、私を知ってくださる方々の年齢層の広がりを感じています。お手紙をいただくこともあって、応援してくださる方々の存在は励みになりますね。――中条さんを取り巻く環境は1年半前と比べてがらりと変わったと思います。今の状況についていけていますか。年の近い子たちがどんどんステップアップしているので、互いに刺激し合える環境にいると実感していて。同じ世代、刺激し合える仲間たちが周りにたくさんいるので、もっとがんばりたいです。――同世代の中でも、特に『Seventeen』専属モデル、出身者の活躍は顕著です。やはり、ライバルのような存在ですか。ライバル心は「ない」と言ったら嘘になりますね(笑)。先輩方もそうですが、入った時から周りは女優とモデルを両立しています。だから、自然とそういう環境にいさせていただいた感じというか。良い意味でライバルという意識を持ちながら、みんなで上に上がっていく感覚ですかね? 『Seventeen』は部活みたいな雰囲気(笑)。学園モノには必ずと言っていいほど『Seventeen』モデルがいるので、逆にそういう現場で会ったりすると安心感があります。――以前お会いした時はモデルと女優、それぞれ別物としてがんばっていらっしゃるとのことでしたが、今はいかがですか。今も変わらずです。全然違うものだし、両方あるから自分の中でバランスが取れている気もしているので、どちらもできていることがありがたいなと思います。――いちばん素になる時は? 「普通の女の子」になる瞬間というか。基本的に……ほぼほぼ素なんです(笑)。演技だとカメラ回っている時とか衣装を着た瞬間からはその役に切り替わりますが、基本的に……素です(笑)。まだまだ自分が子どもだなと思うのは、地元に帰ってすべてをさらけ出している時。地元の友だちは仕事のことも聞いてくれますけど、関係性はずっと変わらないんですよね。――こうして対面した印象も、2年前とあまり変わっていないようで、安心しました。そうですね。変わってなくてすみません(笑)。■プロフィール中条あやみ1997年2月4日生まれ。大阪府出身。2011年、女性ファッション雑誌『Seventeen』の専属モデルオーディション「ミスセブンティーン」でグランプリに選ばれ芸能界入り。翌年にはドラマ『黒の女教師』(12年TBS系)で女優デビューを飾った。初主演となる2014年公開の映画『劇場版 零~ゼロ~』で銀幕デビューを飾り、今年は7月2日公開の映画『セトウツミ』でヒロインを務める。(C)2016『ライチ☆光クラブ』製作委員会
2016年02月20日ロッテアイスはこのほど、ハンディアイス「ぎゅぎゅっと」から、女子中高生に人気の雑誌「Seventeen」とのコラボ企画商品「ぎゅぎゅっと<ピンクグレープフルーツ>」「同 <レモン>」を発売した。○雑誌「Seventeen」×「ぎゅぎゅっと」のコラボ企画商品「ぎゅぎゅっと」は、"ぎゅぎゅっと"詰まった果実感が特徴のハンディアイス。両商品は、女子中高生のトレンドリーダーである「Seventeen」読者モニターの声を盛り込んで開発したコラボ商品となる。「ぎゅぎゅっと<ピンクグレープフルーツ>」は、「果汁をたくさん入れてほしい」という読者モニターの意見を反映。果汁の甘酸っぱいフルーティーな味わいが楽しめるという。果汁は30%。「ぎゅぎゅっと<レモン>」は、「レモンピール食感がうれしい」という読者モニターの声を反映し、開発。甘酸っぱい味わいとピールの食感が楽しめるとのこと。果汁は6%。パッケージデザインは、恋をメインテーマにしている雑誌「Seventeen」とのコラボ感を表現するため、ハートマークをちりばめ、2015年「Seventeen」お勧めカラーを参考にし、「Seventeen」編集部監修のもとに仕上げた。ともに内容量110mlで、希望小売価格は各130円(税別)。
2015年06月04日“ガッキー似”としてネットなどで話題を集めるモデルの飯豊まりえ(16)が、女性ファッション誌『Seventeen』(集英社)の専属モデルを8月1日発売号から務めることが1日、わかった。同日発売された同誌内で発表された。【写真】別カットはもっとガッキー似?スレンダー体型を披露した飯豊まりえ飯豊は、フジテレビ系朝の情報番組『めざましテレビ』の情報コーナーでレポーターを担当するほか、同局の新ドラマ『あすなろ三三七拍子』(火曜 後9:00)のレギュラーにも抜てきされており、注目を集めている。同誌では、これまで北川景子、武井咲、剛力彩芽、桐谷美玲などが専属モデルを務め、女優としてブレイクを果たしている。
2014年07月01日