くらし情報『中条あやみ、美少女役オファー殺到の本音 - 「普通の女の子」を軸に成長したSeventeenモデル兼女優』

2016年2月20日 11:00

中条あやみ、美少女役オファー殺到の本音 - 「普通の女の子」を軸に成長したSeventeenモデル兼女優

中条あやみ、美少女役オファー殺到の本音 - 「普通の女の子」を軸に成長したSeventeenモデル兼女優
●学校では「食いしん坊キャラ」
銀幕デビューで初主演という大役を務めた映画『劇場版 零 ~ゼロ~』から約1年半。ファッション誌『Seventeen』(集英社)で活躍中のモデルで女優・中条あやみ(19)が、新たな"美少女像"に挑む。『零』以来、ドラマ『She』(15年・フジテレビ系)、映画『セトウツミ』(2016年7月2日公開)など、学園のマドンナや美少女的な役どころのオファーが続く中条。その本音とは?

今回挑むのは、古屋兎丸氏の漫画を原作に映画化された『ライチ☆光クラブ』(公開中/2月27日より全国拡大公開)のヒロイン。廃工場の秘密基地「光クラブ」を舞台に、9人の少年たちによる裏切りの愛憎劇が描かれ、中条は彼らに"美の象徴"として拉致されるカノンを演じる。"成長と変化"がテーマとなる同作。ポカリスエットのCM出演などで知名度が急上昇した中条には今、どのような"成長と変化"が起こっているのか。1年半前のインタビューを振り返りながら、その実像を探った。


――人気作のヒロインでした。どのような気持ちで臨みましたか。

オーディションに参加させていただくにあたって、マンガを初めて読みました。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.