ホリデー限定のギフト提案ロクシタンが「#気持ち届く香りのギフト」をテーマに、特設WEBサイトを公式通販サイト内にリリースした。特設WEBサイトは香りのギフトにまつわるエピソードやCSR活動について紹介するコンテンツだ。香りには気分を前向きにし、心を癒す働きがあり、気持ちに寄り添って「お疲れさま」、「頑張って!」、「ありがとう」といったメッセージを届けることができる。ロクシタンギフトはクリスマスや一年の終わりに、贈り物として想いを伝えられるだけでなく、一年頑張った自分へのご褒美としても嬉しい商品だ。相手にぴったりのギフトを特設WEBサイトでは、大切な人や自分にぴったりの贈り物を提案してくれるギフトファインダーも公開されている。プロヴァンスの森の妖精が、贈る相手にぴったりのギフト選びをお手伝い。贈りたい相手や届けたい気持ちを森の妖精たちと共有することで、おすすめのギフトを提案してくれる。この他、テーマに合わせてプロヴァンスの森の妖精が収穫した果実や花々で香りのギフトを作るかわいいブランドムービーや、クリスマスの雰囲気を盛り上げるコンテンツも順次公開される予定だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※ロクシタンギフトファインダー
2021年11月28日株式会社メディアフレックスは、一般社団法人日本イタリア料理協会(所在地:東京都渋谷区、会長:片岡 護)が、プロの料理人向けイタリア専門webマガジン「CUCINA ACCI」を立ち上げたことをお知らせします。URL: TOPページ:食材やワイン、イベント情報などが満載!長引く新型コロナウイルス感染症の影響で情報が得にくくなってしまったプロの料理人のために、食材やワインなどのイタリア料理関連の情報を集め、紹介する場といたしました。掲載する記事の執筆者として、イタリア料理文化研究家の長本 和子さんや、「食べる指さし会話帳・イタリア」の著者であるチャオレイさん、日本人ではじめて、イタリアの国家試験であるオリーブオイル鑑定士の資格を取得した山田 美知世さんなど、各分野の著名な専門家に依頼。また、レシピや料理に関しては日本イタリア料理協会に所属するシェフたちが月替わりで登場。イタリア関連機関とも連携してイタリア料理に関するイベント情報なども掲載しており、まさに日本におけるイタリアのすべてが詰まっているwebマガジンです。もちろん、日本におけるプロの料理人のためのwebマガジンですので、日本国産食材などの情報も掲載し、プロの料理人と生産者の架け橋にもなってまいります。記事:イタリア料理郷土料理研究家の長本和子さんの記事2021年6月より徐々に記事の掲載をはじめ、11月より本格的に始動してまいります。なお、オープニング特典としてバナー広告などの広告掲載料50%OFFキャンペーンも行いますので(2022年3月まで)、プロの料理人へ商品やサービスを紹介したい!という方はお気軽にお問い合わせください。【概要】サイト名 : CUCINA ACCI(クチーナ・アッチ)CUCINAはイタリア語で料理を意味し、ACCIは日本イタリア料理協会の略称です。つまり、「日本のイタリアンシェフたちの料理」という意味になります。オープン日: 2021年6月読者層 : シェフ、ソムリエ、店長、マネージャー、問屋卸、メーカー、生産者などURL : CUCINA ACCIロゴマーク 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年11月04日株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ(本社:東京都港区、代表取締役:大竹健)は自社運営するシンプルで上質なライフスタイルを提案するWebマガジン『PARIS mag(パリマグ)』において、2021年11月21日(日)13:00よりオンラインイベント『PARISmag FESTIVAL 2021』を開催いたします。オンラインイベントは「BREAD」「LIFE」「PARIS」をテーマに、毎日が愛おしくなる「小さなしあわせ」のヒントを素敵なゲストとともにお届けします。またイベントまで「#パリマグフェス2021」としてイベント関連の記事・投稿でサイトも盛り上げてまいります。『PARISmag FESTIVAL 2021』■プログラム1「パリのアパルトマンからお届け。“暮らし”を楽しむヒント」・リサとガスパールの原作者であるアンさん&ゲオルグさん・モデル・絵本作家の浜島直子さんプログラム2「私らしい日々の暮らしと、受け継いでいくレシピ」料理家・食育インストラクターの和田明日香さんプログラム3パン対談「私たち、パンが好きなもので、好きなもので!」・モデルのパン野ゆりさん・ものまね芸人のミラクルひかるさん素敵なゲストとともに、毎日が愛おしくなる「小さなしあわせ」のヒントをお届けする内容です。今ある暮らしをより楽しく、ちょっとスペシャルに。その旅路を『PARIS mag』がご案内します。【3プログラム通しチケット】 【プログラム1専用チケット】アンさん&ゲオルグさん/浜島さん 【プログラム2専用チケット】和田明日香さん 【プログラム3専用チケット】パン野さん&ミラクルさん ■オンラインイベント詳細『PARISmag FESTIVAL 2021』日時 :11月21日(日)13:00~16:15(予定)参加費(税込):各プログラムチケット …1,000円3プログラム通しチケット…2,500円視聴期限 :11月28日(日)23:59※1週間アーカイブ視聴が可能です。応募方法 :こちら( )から申し込みページに移動できます。視聴方法 :Peatix内に閲覧URLが埋め込まれていますので、そちらからご覧ください。<お客さまからのお問い合わせ先>PARISmag FESTIVAL事務局 dc-parismag@ml.kadokawa.jp <タイムテーブル>13:00~13:05 オープニングトーク13:10~14:00 アンさん&ゲオルグさん × 浜島直子さん「パリのアパルトマンからお届け。“暮らし”を楽しむヒント」14:10~15:00 和田明日香さん「私らしい日々の暮らしと、受け継いでいくレシピ」15:10~16:10 パン野ゆりさん × ミラクルひかるさんパン対談「私たち、パンが好きなもので、好きなもので!」16:10~16:15 クロージングトーク16:15 終了予定■イベントプログラム詳細<プログラム1>「パリのアパルトマンからお届け。“暮らし”を楽しむヒント」「パリのアパルトマンからお届け。“暮らし”を楽しむヒント」(出演:ゲオルグ・ハレンスレーベンさん/アン・グットマンさん、浜島直子さん)パリの自宅兼アトリエで『リサとガスパール』の他、さまざまな絵本、アート作品を生み出しているアンさん&ゲオルグさんのご夫婦。お2人のパリでの暮らし、日々を楽しむエスプリに共感したところから『PARIS mag』ははじまりました。今回のイベントでは、新しいアトリエからインタビューにご参加いただきます!アンさん&ゲオルグさんへインタビューをしてくださるのは、浜島直子さん。モデルとして活躍する傍ら、ご夫婦で絵本作りもされていたり、7歳の男の子のお母さんでもあり、アンさん&ゲオルグさんとの共通点もあるということで、今回、インタビュアーをお願いいたしました。出演ゲオルグ・ハレンスレーベンさん/アン・グットマンさんアン・グットマンさん1970年フランス、パリ生まれ。小説家だった父の影響で創作活動に入る。1980年には父と組み、最初の絵本を出版。『リサとガスパール』、『ぺネロペ』シリーズでは文章と装丁を担当。現在は夫であるゲオルグと2人の子どもと共にパリ在住。ゲオルグ・ハレンスレーベンさんドイツ生まれ。幼いころから水彩画を手がけ、大学卒業後はローマに住み、画家として活躍。パリでアン・グットマンと出会い、結婚。次々とヒットを生み出す。絵本『めをつむるのよ、ぼうや』(ブロンズ新社)がニューヨーク・タイムズの2002年子どもの絵本ベスト10に入選。アンと共に『リサとガスパール』『ペネロペ』シリーズを手がける他に『おつきさまはきっと』『イザベルと天使』など作品は多数。Instagram : @georghallenslebenPARIS magインタビュー: 浜島直子(はまじま なおこ)さん浜島直子(はまじま なおこ)さんモデル・絵本作家。1976年9月12日生まれ。愛称は「はまじ」。北海道札幌市出身。2014年に男児を出産。母になった現在も、センスのよいライフスタイルが支持され、女性向けメディア、テレビ、ラジオなど多方面で活躍。日常を包みさず切り取ったInstagramも公開中。夫・アベカズヒロ氏との共著絵本『ねぶしろ』がある。2020年9月には初の随筆集『蝶の粉』を出版し、40代の現在も新しいことに挑戦している。『リサとガスパール』の作者・アンさん&ゲオルグさんより、視聴者の皆さんへメッセージ「私たちのパリでのライフスタイルを気に入っていただき、リサとガスパールのことを応援してくれて、たいへん光栄に思います。こうして『PARIS mag』のスタイルを気に入ってくださっている読者の皆さんと共通のエスプリを共有できてとても嬉しいです。リサとガスパールの新作を生み出す励みになっています。今回のフェスティバルの企画の話を聞いて、とてもいいプロジェクトだと思いました。コロナ禍でここ数年、自宅での時間が増え、直接的な人とのわかちあいの場が減ってしまい残念な状況が続いていますから、オンライン上で時間を共にわかち合い、違った形で読者のみなさんが繋がれるのはとても素敵なことだと思います。今回、浜島直子さんという素晴らしい出会いの機会をいただくことになり、どのようなお話ができるのかとても楽しみです。新しい出会いはいつも新鮮ですから、興味深い出会いになることを願っています。楽しんでいただけるとうれしいです。」浜島直子さんより、視聴者の皆さんへメッセージ「こんにちは!浜島直子です。『PARIS mag』が今年で6周年を迎えたということで、本当におめでとうございます!『PARIS mag』に初めて出演したのが2017年( )。ずっと伝えてきた、小さなしあわせを大切にする価値観は、おうち時間が増えた今、より身近なものになったなと感じています。このコロナ禍でさまざまなイベントが中止になるなか、逆に『いいことってなんだろう?』と考えたとき、こうしてオンラインで気軽に繋がれることなのかなぁと。実家が北海道なのですが、地元の友人も東京だから行けなかったライブやコンサートに参加できるようになりました。小さなお子さんがいらっしゃって、なかなか参加できない方もオンラインでなら繋がれる。今回の『PARISmag FESTIVAL 2021』もそういった新しい価値観を取り入れているという点で、すごく楽しみです。また、今回アンさん・ゲオルグさんとお話しさせていただけるということ、とても光栄です!子どもが生まれる前から『リサとガスパール』や『ペネロペ』を読んでいたので、直接作者からお話を聞ける機会を作っていただき、本当に感謝しています。ここぞとばかりに溢れる想いを当日アンさん・ゲオルグさんにぶつけていきたいと思います(笑)。なかなか直接会えない今、人と人同士のぬくもりが感じられるイベントになるといいですね。視聴者の方々ともオンラインを通じて繋がれることをとても楽しみにしています!」<プログラム2>「私らしい日々の暮らしと、受け継いでいくレシピ」「私らしい日々の暮らしと、受け継いでいくレシピ」(出演:和田明日香さん)3児の母であり料理家・食育インストラクターとして活躍する和田明日香さん。多忙ながら、パリジェンヌのように軽やかに生きる姿、そして義理の母である平野レミさんから引き継ぐ肩肘張らない料理哲学に多くの共感を集めています。『PARISmag FESTIVAL 2021』で教えていただくのは、「和田家伝統の味!牛トマ、嫁アレンジ」と「むすめのネギトロ パリマグver.」の2品。「和田家伝統の味!牛トマ、嫁アレンジ」は平野レミさんが作る伝説の「牛トマ」を和田さんがより日本の食卓に合う形で再構築したもの。レミさんはもちろん、和田家の家族全員が作れるという「牛トマ」は、これからお子さんにも伝えていきたいレシピなのだそう。実際に調理をしていただきながら、家族にとって“食卓”とはどんな存在なのか、お話もお伺いしていきます。2品目の「むすめのネギトロ パリマグver.」は、和田さんの娘さんが自ら「作る!」と調理したネギトロをパリマグ風にアレンジしてもらいました。和食のイメージが強いネギトロですが、バケットにのせてワインのおつまみとしても楽しめます。「ネギトロ」の印象をガラッと変えるレシピですよ!その他にも、Instagramで視聴者の方から事前にいただいた質問を『PARIS mag』編集部が代表してお伺いします!気になる方はぜひ「PARIS mag」のInstagram( )をチェックしてくださいね!出演和田明日香(わだ あすか)さん和田明日香(わだ あすか)さん料理家で食育インストラクター。東京都出身。3児の母。料理愛好家・平野レミの次男と結婚後、修行を重ね、食育インストラクターの資格を取得。各メディアでのオリジナルレシピ紹介、企業へのレシピ提供など、料理家としての活動のほか、各地での講演会、コラム執筆、ラジオ、CM、ドラマ出演等、幅広く活動する。2018年、ベストマザー賞を受賞。著書に『子どもは相棒 悩まない子育て』『和田明日香のほったらかしレシピ・献立編』他。新刊『10年かかって地味ごはん。』も好評発売中。和田明日香さんより、視聴者の皆さんへメッセージ「こんにちは!和田明日香です。今回、お話をいただいた時、『私、パリ行ったことないけど大丈夫かなぁ』と少し不安な気持ちもありました(笑)。でも、パリの人たちの何にも縛られず、ルールは自分で決めて守っていく姿勢がすごく素敵だなと思っています。私はそうできているかわからないですが、レミさんをはじめ私の周りにそういう人が多いから呼んでもらえたのかなとうれしく思っています。お料理に関しても、フレンチが世界的な伝統料理として知られているのって、きっとそこに暮らす人たちが食べることが好きだったり、おいしいものに貪欲だからこそなんだろうなって。フランスのママンのご飯はとってもおいしいだろうし、日本のママンも負けてられないぞ!という気持ちです。フレンチは堅苦しく感じる方もいるかもしれませんが、今回ご紹介する料理はどちらもめちゃくちゃ簡単です。ぜひ、おうちで作ってみてくださいね!」<プログラム3>「私たち、パンが好きなもので、好きなもので!」「私たち、パンが好きなもので、好きなもので!」(出演:パン野ゆりさん、ミラクルひかるさん)『PARIS mag』で、これまでパンについてのほとばしる愛情を、連載で綴ってきたモデルのパン野ゆりさん。今回、パンについてのプログラムをお願いいたしました。クロストークのお相手は、パン野さんたっての希望でミラクルひかるさんに!ミラクルさんは、ご自宅でパンを作られているほどのパン好きなんです。おふたりがお好きなパンや、パンの魅力などをお話しいただきます!出演パン野ゆり(ぱんの ゆり)さんパン野ゆり(ぱんの ゆり)さんパンコーディネーター/パンシェルジュ/モデル。Gunn's所属。雑誌や広告、CM等幅広く活躍。日本全国、訪れたパン屋さんは数えきれないほど。年に数回は海外へも足を運び、それぞれの土地によって顔を変えるパンを写真に収めて、オリジナルのパンノートを製作している。パンとファッション、パンとメイク、パンと新しい何かで化学反応を起こしたい。新たな観念でパンをフィーチャー。ミラクルひかるさんミラクルひかるさん1980年生まれ。兵庫県出身。抜群の歌唱力に裏打ちされた「歌まね」から、本人が憑依したかのような「しゃべりまね」まで、高いクオリティーを誇るレパートリーの数々で、女性ものまね芸人の新境地を開拓。フジテレビ系『ものまね王座決定戦』で優勝、準優勝の経歴をもつ。ものまね番組のほか、フジテレビ系『アウト×デラックス』など、多くのバラエティ番組でも活躍中。パン野ゆりさんより、視聴者の皆さんへメッセージ「いつも『PARIS mag』をご覧の皆さん、こんにちは!パン野ゆりです。私は元々パリの情報を発信する「パリと、パンと。」( )の連載をしていたのですが、コロナ禍になり渡仏が困難になってからは「パン野ゆりの パン好きお悩み相談室」( )というコラムを担当させて頂いています。パンもパリも大好きなので、『PARIS mag』さんと一緒に何かを発信できことが毎回とっても楽しいのです◎今回は、『PARIS mag』さん初めてのオンラインイベントだと聞いて、どんなイベントになるのか…今から私もソワソワしています。『ゲストを招いてパンへの愛を語ってほしい!』とお話をいただいて、『どうしたら皆さんに楽しんでもらえるかな?』と考えた時、パッとミラクルさんの顔が頭に浮かんだんです!ミラクルさんとパンのおしゃべりをお届けできたら絶対楽しい時間になる!間違いない!と、ミラクルさん頼みですが自信があります(笑)。実は私自身がミラクルさんの大ファンなんです。今から対談が楽しみです♪必ず笑顔になれるパン対談を約束するので、ぜひ11月21日はパリマグフェスに遊びに来てくださいね!」ミラクルひかるさんより、視聴者の皆さんへメッセージ「はじめまして!ミラクルひかるです。今回のイベントで初めて『PARIS mag』さんとご一緒させていただくのですが、実はパリへの思い入れはいっぱいあるんですよ(笑)。幼少期からパリジェンヌの情報が載っている雑誌はよく買ってしまう癖があって。パリジェンヌに対する憧れはずっとあったんです。美容学校に通っている時に一度渡仏したのですが、フランス人のセンスの良さに感銘を受けたことを強烈に覚えています。毎日の朝食は至ってシンプルで、クロワッサンとチーズとオレンジジュースばかり!流行に惑わされることなく、オーソドックスなもの、古くからあるものをセンス良く着ている。質素なのか、派手なのかわからない、その感性がすごく好きです。今回のイベントでは、大胆なことではなく、生活のちょっとした幸せをみんなで探しましょう!かわいいシートとかレターセットとかあるだけで幸せになりますもんね。一見、パン野さんとミラクルの異業種的な違和感を感じると思いますが(笑)、そこに『小さなしあわせ』を発見してみてください。不思議なコンビネーションと化学反応を楽しんでもらえたらうれしいです!」■『PARIS mag(パリマグ)』メディア概要日本とパリにある、シンプルで上質なライフスタイルを提案するWebマガジン。『PARIS mag(パリマグ)』では、毎日の暮らしのなかで少しだけ心が弾むような豊かさをくれる情報をお届けします。私たちの日常を少しだけ特別にしてくれるモノ・コトを取り上げる“LIFE”。休日の朝の時間を豊かにしてくれるおいしいパン屋さんを紹介する“BREAD”。観光ガイドに載っていないようなリアルなパリのライフスタイルを切り取る“PARIS”。これら3つのカテゴリをメインに様々な切り口でコンテンツを発信していきます。PARIS mag: 運営元 : 株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ制作会社 : RIDE MEDIA&DESIGN株式会社■『PARISmag FESTIVAL 2021』についてのお客さまからのお問い合わせはこちらPARISmag FESTIVAL事務局 dc-parismag@ml.kadokawa.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年10月01日Houzzのマガジン欄に【まついハウス】が掲載されました。【自然を感じられる快適な暮らし。東京都下の住まい】に掲載されました都心部へのアクセスが快適でありながら、郊外の豊かな自然環境も楽しめる東京都下エリア。ここに建つ住まいの特徴について専門家の方々にお話を伺ってみると、以下のような特徴がみえてきました。・都心部よりも敷地が広いため、庭付きの住まいが多い・周辺環境の自然や緑を取り込んで活用している・隣家との関係を考慮し、プライバシーが確保できるようにしている・都心に比べ車移動が多いため、しっかりとした駐車スペースがある家が多い実例について、みていきましょう。Houzzのマガジン欄に 【まついハウス】が掲載されました。『プライム一級建築士事務所が手がけたのは、三鷹市に建つこちらの住まい。オーナーはパントマイムを演じるパントマイミストであり、住まいと事務所、そしてミニ公演ができる場所を求めていたといいます。くつろぎと集中という心の切り替えを実現するために、西島さんは各部屋の色合いを強く意識したといいます。建物全体は赤系の暖色ですが、仕事場では、赤とは補色の関係にある緑系の色が合わせられています。また、豊かな緑に心が癒やされるよう、既存の庭はそのまま残され、庭に面して全面ガラスの窓が取り付けられています。リビングの南に庭が広がることで、自然の世界へと心が開かれるような構成となっています。吹抜空間には上部2面にステンドグラスが組み込まれており、鮮やかな光が空間全体を包みます。パントマイムの客席ともなる階段は、軽やかに吹抜を上昇する形にしています』と紹介されています。東京都下の16の住まいが紹介されています。よろしかったら、ご覧下さい。(【まついハウス】は1ページ目の一番下に登場します。)
2020年11月30日株式会社マガジンハウス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:片桐隆雄)は、「楽天市場」の中に、「食の楽しみ」をさまざまな角度から考える「Rgourmet(アールグルメ)」を2020年10月7日(水)に創刊され、全コンテンツが揃ったことをお知らせします。「Rgourmet」は、旬の味覚や最新のフードトレンドの紹介に留まらず、食べることを楽しむきっかけとなるような特集コンテンツを充実させた新しいグルメのナビゲーションマガジンで、「楽天市場」のフードジャンル内で公開されます。全国から個性豊かな出店店舗が集い、品揃えも豊富な「楽天市場」の食関連商品の魅力を、食業界の最前線で活躍するプロフェッショナルの知見や、マガジンハウスの編集力を活かして分かりやすく発信。ウェブマガジンで紹介された商品をクリックすると、「楽天市場」の商品ページに遷移し、対象商品を購入することができる機能など、インターネットで食品を購入する機会の少ない読者にもご利用いただきやすいコンテンツの実現を目指します。本ウェブマガジンは、より良い暮らしや食への興味関心が高いユーザーをターゲットに【毎週1回】の配信を予定。「今日より明日をおいしく、楽しく」とのコンセプトを掲げ、ご家庭ですぐに実践できるレシピ情報や、著名人の食ライフスタイルを紹介する連載など、多様な切り口のコンテンツを用意し、毎日の食卓からギフトやハレの日のお取り寄せまで、読者のあらゆる食のシーンをサポートします。トップ画面【コンテンツ紹介】■MonthlyFoodLetterフードナビゲーターの柴田香織(KOTODAMAPRESS)が月に1回、食業界の最旬トレンド情報をお届け。テーマにまつわるご自身のエピソードを交えながらつづられるエッセイは、食への好奇心が旺盛なフーディーたちの知識欲と胃袋を刺激します。Monthly Food Letterより■名品を探せ!「楽天市場」の豊富な食関連商品の中から、グルメを唸らせるような“名品”を発掘。旬の食材や極上スイーツ、匠の技が光る食の道具、ちょっと贅沢な贈答品など、他と差がつくこだわりの品々をご紹介します。名品を探せ!■なんでもキッチンおためし隊季節にちなんだテーマで、「楽天市場」で手に入る調理道具や食材をお取り寄せ。世代の異なるレビュアーが集まって試用し、それぞれの視点からリアルな使用感をご紹介。自身の立場に近いレビュアーの意見を参考にしながら、自分のライフスタイルに合ったアイテムの情報を知ることができます。なんでもキッチンおためし隊より■料理好きたちのダイニング「料理好き」「もてなし上手」として知られる著名人・インフルエンサーが、「楽天市場」で自ら選んだ食関連商品を使ったオリジナルの料理レシピを披露。愛用の料理道具の紹介やライフスタイルに迫ったインタビューを通じ、食をおいしく、楽しくするヒントを学びます。第一回はモデルの高山都さんが登場。料理好きたちのダイニング■KITCHENLABO@bluemonkeyroom料理家たちが集まる実験室で、「楽天市場」で見つけた気になる食材を使って、オリジナル料理を開発。食のプロだからこそ知り得る珍しい食材や、捻りの効いたレシピの数々は、料理の奥深さ、楽しさを教えてくれます。KITCHEN LABO@blue monkey room「R gourmet」のウェブサイトはこちらマガジンハウス クリエイティブスタジオのウェブサイトはこちら企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2020年11月02日講談社主催のミスコンテスト「ミスマガジン2020」グランプリ発表会見が6日、東京・護国寺の同社で行われ、グランプリに新井遥、ミスヤングマガジンに後藤真桜、ミス週刊少年マガジンに菊地姫奈、読者特別賞に早川渚紗、審査員特別賞に大槻りこが選ばれた。1982年にスタートし、過去には斉藤由貴や細川ふみえなど錚々たるタレントを輩出した講談社主催のミスコン「ミスマガジン」。今年は2,788名が応募して16人のファイナリストを選出。その16人がさらに過酷なファイナルステージに臨み、ヤングマガジンのハガキによる投票とライブ配信のランキング、さらにはYou TubeのPV数やSNSのお気に入り登録数などが加味され、グランプリには20歳の新井遥が選ばれた。「本当にこのような歴史あるコンテストでグランプリを頂けて本当に光栄です。ファンの方々や関係者の方々、家族のみんなには本当にありがとうございましたと言いたいです」と感謝の言葉を口にした新井。2010年にグランプリを獲得した新川優愛が憧れだといい、「専属モデルもやっているし女優さんとしても活躍されているので、目標にしたいです」と抱負を。新井は168cmの高身長に上からB83・W58・H85という抜群のスタイルが魅力の20歳。10kmのランニングも欠かさずスタイル維持に努めているそうで、「最近は腹筋とか背筋を鍛えています。グラビアを中心に頑張っていきたいですが、将来はモデルさんになりたいと思っていて、専属モデルを目標にして頑張っています」とさらなる活躍を誓った。ファイナリスト16人の中で最年少の15歳ながらも、上からB80・W57・H83という高校生離れしたプロポーションと豊満なバストが一際目立った菊地姫奈は、ミス週刊少年マガジンを獲得。「本当にこの賞をもらったからには、この賞に相応しい人になれるように一生懸命頑張りたいと思います。今後はグラビアをやっていきたいですし、海とか綺麗なところで撮影したいですね」と意欲を見せていた。
2020年10月07日ラフォーレ原宿にて、『ヤングマガジン』とのコラボ―ション企画「ヤングマガジン 40th アニバーサリー イン ラフォーレ原宿」が、2020年8月29日(土)から9月13日(日)までの期間で開催。ラフォーレ原宿館内一部ショップにてコラボレーションアイテムを販売する。「頭文字D」「攻殻機動隊」など人気作品モチーフのTシャツやスウェット講談社『ヤングマガジン』の創刊40周年を記念して実施する、本コラボレーション企画。『行け!稲中卓球部』『頭文字D』『監獄学園』『ギャルと恐竜』『攻殻機動隊』『座敷女』『シガテラ』『賭博破戒録カイジ』『花とみつばち』『ヒミズ』『BE-BOP-HIGHSCHOOL』『xxxHOLiC』といった人気作品をデザインに取り入れたユニークなアイテムが、ラフォーレ原宿館内15ブランドから登場する。ラインナップに並ぶのは、ミルクフェド(MILKFED.)、ジュエティ(jouetie)、サイラス(SILAS)といった各ブランドのデザイナーが創意工夫を凝らしたTシャツやスウェット、登場人物の衣装をモチーフにしたワンピースやカーディガンなど。キャラクターのイラストを大胆に配したTシャツやスウェットはインパクト抜群。街中で目を惹く事間違いなしだ。『ヤングマガジン』40年の歴史を振り返る展示イベントもまた、ラフォーレ原宿6階・ラフォーレミュージアム原宿では、8月29日(土)から9月6日(日)までの期間、『ヤングマガジン』40年の歴史を一挙に振り返る展示イベントを開催。30以上の人気作品の複製原画の展示や、60名以上の漫画家の描き下ろしイラストを繋げた10m超えの巻物の展示など、スペシャルなコンテンツを用意する。【詳細】ヤングマガジン 40th アニバーサリー イン ラフォーレ原宿開催期間:ファッション企画 2020年8月29日(土)~9月13日(日)、展示イベント 8月29日(土)~9月6日(日)会場:ラフォーレ原宿一部ショップおよびラフォーレミュージアム原宿■コラボレーションアイテム・B1.5階 ミホ マツダ『賭博破戒録カイジ』羽織風カーディガン 30,800円(税込)・B1.5階 エンジェリックプリティ『xxxHOLiC』ワンピース 51,480円(税込)・B1.5階 アビエタージュ『xxxHOLiC』ロングスカート 27,500円(税込)・B1階 ヘイヘイ『頭文字D』ロングスリーブTシャツ 16,500円(税込)・B1階 シヴァ―ライズ『攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX』ロングシャツ 12,980円(税込)・B0.5階 リルリリー『花とみつばち』スウェット 18,480円(税込)・B0.5階 コビナイ『攻殻機動隊』スウェット 13,200円(税込)・1階 ジュエミ シンクレティック『シガテラ』Tシャツ 6,820円(税込)・1.5階 ゴノタン『xxxHOLiC』ヘアバンド 各2,420円(税込)・3階 サイラス『攻殻機動隊』Tシャツ 6,600円(税込)・3階 フラクタル『BE-BOP-HIGHSCHOOL』Tシャツ 7,700円(税込)・3.5階 ミルクフェド『攻殻機動隊』Tシャツ 4,950円(税込)・4階 ダブルネーム『行け!稲中卓球部』ラグランTシャツ 6,050円(税込)・4階 ジュエティ『監獄学園』フーディー 6,600円(税込)■展示イベント詳細開催時間:11:00~20:00(最終入場 19:30予定)料金:入場無料<施設情報>ラフォーレ原宿営業時間:11:00~21:00住所:東京都渋谷区神宮前1-11-6
2020年08月24日お手本にしたくなるメイクやアイテムをまとめて紹介「dreMe.(ドリミー)」を運営するログリー株式会社が、2020年8月17日に「dreMe. web magazine」をリリースしました。「dreMe.」は、YouTuberやインスタグラマーが紹介しているメイク方法やアイテムをまとめて紹介する女性向けインスタメディア。コスメ・スキンケアの紹介企画を軸に、オリジナルのレビューコンテンツなども発信しています。公認インフルエンサーである「dreMier(ドリミア)」は、親近感とリアルさのある情報をそれぞれの個人ページからブログという形で発信しています。本当に知りたい情報が満載「dreMe. web magazine」は、ファン(フォロワー)のエンゲージメント強化と「dreMe.」のブランディング強化を目的にリリース。オリジナルコンテンツはもちろん、インフルエンサーの愛用アイテム紹介・美容オタクの編集部員によるリアルな辛口レビュー記事など、ユーザーが本当に知りたい情報を詰め込んだネオ美容メディアをめざします。「dreMe.」はさらに、メディアを起点としたネット通販事業にも参入予定。ユーザーとのコミュニケーションを活用し「本当に求めているもの」を突き詰めた商品開発を行います。※YouTube、Instagramは各社の登録商標または商標です。(画像はプレスリリースより)【参考】※ログリー株式会社のプレスリリース/PR TIMES※ログリー株式会社※dreMe. web magazine
2020年08月19日講談社のコミック誌『ヤングマガジン』のWebサイト「ヤンマガWeb」グラビアが、20日〜25日に渡って公開された。同サイトでは、ヤンマガの全連載作品を毎日無料更新するほか、オリジナル撮り下ろしグラビアが毎日更新されている。月曜「ヤンマガアザーっす!」にはスーパー戦隊シリーズ『宇宙戦隊キュウレンジャー』出演女優の大久保桜子が登場し、デジタル写真集をチラ見せ。火曜「グラドルが水着で○○」では忍野さらがサウナを堪能、水曜「若手女優、グラから見るか? エモから見るか?」では白石まゆみが登場した。木曜「魅惑のフェチグラ」では写真集『さよならブルマ。』からのブルマ姿の写真がたっぷり。金曜「ミスマガのアソビバ」にはミスマガジン2018グランプリ・沢口愛華の沖縄ロケを紹介し、土曜「グラビアちゃんはバズりたい」には「どんぎつね」に激似と話題の橘ひと美が登場し、料理が得意な橘の私生活を覗き見した。(c)佐藤佑一/ヤンマガWeb (c)荻原大志/ヤンマガWeb (c)カノウリョウマ/ヤンマガWeb (c)青山裕企/ヤンマガWeb (c)石塚雅人/ヤンマガWeb
2020年07月26日新しい大人女子マガジン誕生2020年1月28日に新発売された大人女子のライフスタイルマガジン「Saku-La」。二次元バーコードからWEBへ誘導し、これまで誌面だけでは伝え切れなかった部分が動画で連動配信される。マガジンは、人気のインフルエンサー(影響力の大きな行動をする人)が取材したリアルな情報を発信する。三栄公式ウェブや三栄/ebooks、アマゾンなどで販売中。大人女子向けのライフスタイル情報満載一色紗英がほぼすっぴんで、モロッコのマラケシュ&砂漠を旅する。長年の沈黙を破り、ありのままに今を生きる彼女が語ることは何か。連動配信される動画では、息をのむような現地の光景が見られるだろう。タレントの渡辺めぐみが1日たった3分の超簡単スクワットを伝授。50代になってからコツコツ続けてビキニが着られる体型までに変化したその方法を教える。筋肉貯金で代謝を上げ、女性らしいボディラインを手に入れられるはずだ。元ミス・ユニバース日本代表の宮崎京によるメイクレッスンでは、化粧品の紹介はせず、セルフメイクに重要なコツをすっぴんから丁寧に紹介する。食材調達が難しいイメージの薬膳をスーパーで買えるものだけで作るにはどうすればよいか。3ステップで完成する分かりやすいレシピとともに教える。さらに気になるコンテンツが盛りだくさん膣トレーニングでアンチエイジング、投資のプロによる初心者向けの解説、温泉宿 の イケメン若旦那による温泉の楽しみ方など、大人女子が気になる情報が盛りだくさん。(画像はプレスリリースより)【参考】※三栄公式サイト※三栄/ebooks※Saku-La公式サイト
2020年02月07日「ミスマガジン2019」でグランプリを獲得した女優でタレントの豊田ルナが5日、都内で行われた「KRAMPUS JAPAN~RISING~」PRイベントに、藤田梨々花、戸田梨杏とともに出席した。KRAMPUS(クランプス)とは、中央ヨーロッパのクリスマスには欠かせない来訪神たちで、クリスマスの時期になると、オーストリアなど中央ヨーロッパの各地でクランプスが出現し、周囲の幸せを願って自ら悪魔の姿となり鈴や鐘を鳴らしながら悪魔を追い払ってくれる。中央ヨーロッパでは1600年前から行われている伝統行事だという。そんな伝説のモンスターであるクランプスのPRイベントに、クランプスの着ぐるみを着た豊田ルナらが登場。豊田は「着ぐるみを初めて見た時、怖くてめちゃくちゃビックリしました」と話しつつ、「心優しい来訪神でクリスマスの時期になると自ら魔王の格好になって子どもたちの悪魔を払うパレードが行われていると聞き、温かいなと思いました。私たちもオーストリアの文化を通じて日本の皆さんの厄を取り払えるようにクランプスを広めていけたらと思います」と気合十分。藤田は「被り物もそうなんですが、着ている物も重いし野生の香りがしました(笑)」と苦笑いも、豊田は「悪魔みたいで怖いと思うから、悪い物が逃げていくと思います。悪い大人や子どもを狙いたいですね」と笑顔を見せた。「ミスマガジン2019」でグランプリを獲得し、今後の活躍に期待が集まる豊田。今後の目標を問われて「女優をやりたくて芸能界に入りました。憧れはキムラ緑子さん。どんなドラマや映画、舞台でも色んな厄を演じきるカメレオンな方で尊敬しています。少しだけお話する機会がありましたが、その時から憧れている女優さんです」と語った。また、藤田とともにアイドル活動をしている戸田も「私もルナちゃんと同じように女優になりたくてこの業界に入りました。今はアイドルをやっていますが、アイドルとして売れるように頑張りたいです」と意欲を見せていた。
2019年12月06日モデル・タレントの舟山久美子さんが編集長を務めるWEBマガジン「Bloomeee(ブルーミー)」が、10月2日より配信スタートしました。17歳の時に渋谷でスカウトされモデルデビュー。雑誌「Popteen」の専属モデルを6年間努め、現在は様々なファッション誌、バラエティ番組、また2013年にはファッションブランド「MICOAMERI」を立ち上げるなど、精力的に活躍の場を広げている舟山さん。そんな彼女が新たに手がける「Bloomeee」は、ファン・読者とのコミュニケーション型WEBマガジン。コスメコンシェルジュ、ダイエットインストラクターとしての資格も有する舟山さんならではの切り口で、「beauty」、「Cooking」、さらには「travel」、「shop」といったカテゴリごとに、舟山さんのライフスタイルがシェアされる場所でもあります。WEBマガジン開始にあたり、舟山さんからは以下のようなコメントも。「私は父から『人脈は宝』と言う教えのもと、周りの環境や繋がる人により人は左右されるもの、と教えられて育ちました。そのため、身近に感じるものは自分を作っていくものでもあるため、とても気をつけています。その中で気付いた、何気ない感情を都度都度、このウェブマガジンに書いていこうと思います。何気ないライフスタイルを通し、みなさんが幸せをお持ち帰りして頂けたら嬉しいです。」ファンだけでなく、ファッションや美容好きな女性も単推しめるWEBマガジンがスタートします。webマガジン「Bloomeee」価格:500円/月(税込)発行:週2~3回(曜日不定期)Bloomeee:
2019年10月11日MSGM(エムエスジーエム)の限定マガジン『MSGM MAGAZINE #3』が、2019年8月30日(金)に発売される。『MSGM MAGAZINE #3』は、昨年8月に発行された前号に続く第3弾目のファッションマガジン。誌面では、MSGMの洋服を使用した14ページにも及ぶコーディネートを特集するほか、同ブランドの商品アイテムのカタログなどを掲載する。そして『MSGM MAGAZINE #3』には、本誌の為にだけデザインされたバックパックが付属しているのもポイント。ユニセックスで楽しめるミニマルなブラックカラーで、ウォッシュ加工のナイロン地で仕立てている。フロントのポケットに配したホワイトのブランドロゴと、イニシャルを象ったファスナーチャームがアクセントになるデザインだ。イタリアのブランド、MSGMの証しである“織りタグ”も施したこだわりの仕上がりとなっている。【詳細】MSGM MAGAZINE #3発売日:2019年8月30日(金)価格:2990円+税
2019年08月29日グラビアアイドルの登竜門として知られる講談社主催「ミスマガジン2019」のグランプリ発表会が23日、東京・護国寺の同社で行われ、17歳の現役高校生・豊田ルナがグランプリに輝いた。応募総数3023人の中からグランプリに選出された豊田は、埼玉県出身の現役高校生。身長159センチ、バスト76センチ、ウエスト58センチ、ヒップ89センチのスタイルを持ち、趣味・特技は読書、お菓子作り、クラシックバレーだという。豊田は5歳から芸能活動をスタート。「幼い頃から芸能活動を続けてきて、ずっと上り坂をフルマラソンしているような感じだったんですけど、頂上が見えるまであきらめないと心に決めて頑張ってきました」と振り返り、「これは頂上でもゴールでもありませんが、確実に一歩前に進めたんじゃないかなと思います」と喜んだ。豊田留妃から改名したことについては「名前が読みづらいということがあったんですけど、カタカナになったので、いろんな方に名前を知ってもらう機会になったのかなと思います」とにっこり。今後については「私の目標は女優なので、いろんなドラマや映画などに出ていけたらなと思います」と語った。グランプリのほか、「ミスヤングマガジン」に吉澤遥奈(17)、「ミス週刊少年マガジン」に夏目綾(23)、「読者特別賞」にアイドルグループ・夢みるアドレセンスの山口はのん(20)、福岡発2人組アイドル「963」のぴーぴる(18)、「審査員特別賞」に桜田茉央(23)が選出された。また、発表会には、「ミスマガジン2018」グランプリの沢口愛華(16)も出席した。「ミスマガジン」は1982年にスタートし、今年で37周年となる雑誌業界でも最も歴史のあるミスコンテスト。初期には斉藤由貴や細川ふみえ、その後、中川翔子、岩佐真悠子、山崎真実、北乃きい、倉科カナ、桜庭ななみ、新川優愛、衛藤美彩らを輩出している。2011年を最後に休止していたが、2018年に7年ぶりに復活を遂げた。
2019年07月23日動画もチェックできるビューティーHowToマガジン4月12日、ビューティーWebマガジン「HowB」の最新号が公開された。「HowB」はスマホネイティブ世代をターゲットとした、美容に関するハウツー情報を発信するWebマガジン。InstagramやTwitter、YouTubeなどで活躍する「HowBガール」たちが制作に参加し、メイクテクニックからSNSで話題のコスメまで、さまざまなトレンド情報を公開している。ナチュラルなのに印象的なアイドルメイク最新号の表紙を飾ったのは、登録者数34万人の人気を誇るYouTuberで、アイドルユニットとしても活躍する楠ろあ。Webマガジンでは、彼女の魅力に迫るスペシャルインタビューも公開されている。インタビューは4回にわたって掲載され、第1回となる今号では、「アイドルメイク」にフォーカス。ろあ流の「ナチュラルピンクなアイドルメイク」の技が披露されている。ナチュラルなのに、印象的なアイドルメイクの方法を知りたい女性は必見だ。このほかメイクのハウツー動画や、ダイエットに向く調味料など盛りだくさんの内容となっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ブランジスタのプレスリリース※スマホビューティーマガジン「HowB(ハウビー)」最新号
2019年04月22日リニューアルするポーラのイノベーティブ・マガジン「WE/」株式会社ポーラの企業誌であるアートコミュニケーション「WE/」がリニューアルされる。5-7月号は「あたらしい楽園へようこそ」。女優のともさかりえさんをはじめ、小説家である西加奈子さん、アーティストである大宮エリーさん等、豪華有名人が「旅」を題材に話を展開する。見方を少し変えることにより、旅行等の遠出をしなくても、自身を「楽園」へと誘う。そんな、隠れた旅のポイントを提案する。配布場所はポーラショップ、ブックファースト等書店。配布開始時期は4月末からとなっている。「WE/」のリニューアルを記念したイベントも開催「WE/」のリニューアルに伴い、「ONLY one FREE PAPER」主催のもと完成発表を兼ねた記念イベントが行われる。「WE/」の制作エピソードや企画背景を、「WE/」編集長、マガジン・デジタルプロデューサー自らが語るトークイベントや、最新号の「WE/」の発表と配布、バックナンバーや制作に使用されたラフ画などの作品が展示される。開催日は2019年4月20日(土)開場は18:00、開演は18:30となっており、終了は20:00の予定だ。入場料は無料。開催場所は郵便番号185-0021 東京都国分寺市南町3-22-31 島崎ビル3Fとなっている。また、「WE/」の冊子の展示に関しては、2019年4月17日(水)~4月21日(日)17:30~22:00までとなっており、入場無料。入退場は自由となっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ポーラのプレスリリース
2019年04月14日「ミスマガジン2018」グランプリの沢口愛華が、18日発売のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第16号の巻末グラビアに登場する。沢口は2003年2月24日生まれの16歳。地元・名古屋発のアイドルユニット・delaに所属する高校1年生で、「ミスマガジン2018」のグランプリを射止めた。1st写真集『でらあいか』(講談社 税抜2,400円)が27日に発売される。また写真集発売に合わせ、30日に東京、31日に大阪・名古屋でイベントを行う他、発売日の27日にはdelaメンバーによる写真集イベントも開催される。グラビアでは、写真集の厳選カットを初公開。ハワイで撮影されたカットでは、普段の明るい様子とはまた違ったしっとりした大人の色気を出す。みずみずしいビキニ姿で様々な表情を見せた。
2019年03月18日マウジー(MOUSSY)が、ライフスタイルマガジン「プレイボーイ(PLAYBOY)」とコラボレーションしたアイテムを、2018年12月7日(金)に、マウジー国内全店舗、シェルター国内全店舗、シェルター ウェブストアにて発売する。トップスには、全2種類を用意。1つ目は、50年代後半から60年代前半にかけてリリースされたマガジンのカバーデザインを落とし込んだロングTシャツ。プレイボーイの象徴である“バニー”のパペットや、ドレスアップした女性たちをモチーフにしたグラフィックは、どこかノスタルジックなホワイトやレッドといった色合いと組み合わせた。シンプルなスタイリングのアクセントとして取り入れたい一着だ。もう一方は、フロント、バック、サイドなどにプレイボーイのロゴとアイコンマークをあしらったスウェット。背中には、アップリケで出来たビッグサイズのバニーをあしらい、立体感をプラスした。どの角度から見てもアイキャッチなデザイン、そしてオーバーシルエットのサイズ感は、こなれた雰囲気を演出してくれる。他にも、プレイボーイのロゴを連ねたレトロなムードのモバイルケースが登場。カラーパレットには、ブルーとレッドを用意する。【詳細】マウジー×プレイボーイ発売日:2018年12月7日(金)取扱店舗:マウジー国内全店舗、シェルター国内全店舗、シェルター ウェブストア価格例:・PLAYBOY COVERS LONG SLEEVE T-SHIRTS 5,980円+税・PLAYBOY PULLOVER 7,980円+税・LOGO PHONE CASE 3,980円+税【問い合わせ先】バロックジャパン コールセンターTEL:03-6730-9191(営業時間:月〜金 10:00〜18:00)
2018年12月06日クリエイティブユニット「キギ(KIGI)」が、リトルモアより出版している不定期マガジン『KIGI_M』の4冊目となる新刊『KIGI_M_004_now and before』を10月に発売。それを記念し、展覧会「キギの三点(展)」を開催する。白と緑のKIKOF同展では、3つの異なる場所を会場として、それぞれにテーマを設け、『KIG I_M_004_now and before』に掲載された作品のリアル展示を行う。10月4日から14日に行われる「白と緑のKIKOF」では、「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018・方丈記私記」で発表した「スタンディング酒BAR・酔独楽(よいごま)」を、コンパクトバージョンとして展示。古くは土佐地方に伝わる飲み干さないといけない酒器「可杯(べくはい)」に着想を得て、キギのデザインと日本の伝統工芸を担う職人の優れた技術によって誕生した酔独楽の盃や、キコフ(KIKOF)の器も展示販売する。また期間中の13日には、「酔いが回れば独楽も回る」という合言葉とともに、酔独楽を体験するパフォーマンスを実施。15時から18時まではウェルカムドリンクが用意され、キギの二人も在廊する。花蜜壺白金にあるOUR FAVOURITE SHOP内のOFS Galleryにて、10月6日から11月1日に開催される「花蜜壺」では、本誌にも特集されている、宇都宮美術館「KIGI WORK & FREE」展(2017年開催)より、この企画のために選んだ3展のプライベートワークの作品を展示する。〈飲〉と〈呑〉‐KIKOFと酔独楽‐10月7日と8日の2日間には、猿楽祭開催中の代官山ヒルサイドテラスにて「OUR FAVOURITE SHOP の〈飲〉と〈呑〉‐KIKOFと酔独楽‐」として、KIKOF の器を使用したカフェと、酔独楽の酒BARを出店。あわせて各会場にて『KIGI_M_004_now and before』を販売。また、期間中に3つの会場を巡ってスタンプを集めると景品がプレゼントされる。3つの会場を制覇すると、キギのサイン入り『KIGI_M_004_now and before』、2つの会場のスタンプでオリジナル景品と交換、いずれか1つの会場のスタンプで、KIKOFの酒器セットを10%OFFにてOURFAVOURITE SHOP にて購入できる。なお、スタンプラリーは1人1回まで、景品交換はどの会場でも可能。3つの会場で異なるキギの魅力を体験してみては。【イベント情報】キギの三点(展)白と緑のKIKOF / スタンディングBAR・酔独楽(よいごま)会期:10月4日〜10月14日会場:ストラスブルゴ銀座店住所:東京都中央区銀座5-2-1 東急プラザ銀座時間:11:00〜21:00EXHIBITION 「花蜜壺」会場:OUR FAVOURITE SHOP 内 OFS Gallery会期:10月6日〜11月1日(月・火定休 ※祝日のぞく)住所:東京都港区白金 5-12-21時間:12:00〜19:002 DAYS CAFÉ BAR「〈飲〉と〈呑〉 ‐KIKOFと酔独楽‐」会期:10月7日〜10月8日会場:猿楽祭 代官山フェスティバル内 アネックスA棟 2階時間:11:00〜18:00
2018年10月04日「ミスマガジン2018」受賞者で結成された「劇団ミスマガジン」が、人気漫画『ソウナンですか?』を舞台化することがこのたび、明らかになった。同作は、『ヤングマガジン』で連載中の同名人気漫画『ソウナンですか?』(原作/岡本健太郎・漫画/さがら梨々)を舞台化。無人島に漂着し、サバイバル生活を送る女子高生4人の、笑いあり、涙あり、水着ありの青春模様を個性溢れるアイドルたちが体当たりで演じる。脚本・演出は竜史が務める。これまでに発表されていた、「ミスマガジン2018」グランプリ&各賞受賞者5名(池松愛理、岡田佑里乃、佐藤あいり、沢口愛華、寺本莉緒)に加え、4名の追加キャストが決定。「ミスマガジン2018」のベスト16として5月のヤングマガジン第23号で水着グラビアを披露した岡本桃花、倉沢しえり、鈴木ゆうは、農海姫夏が、演技でも参戦する。公演は、東京・シアターブラッツにて11月7日~11日。8日の昼・夜、9日の昼公演ではアフタートークの開催も予定している。
2018年09月18日MSGM(エムエスジーエム)の限定マガジン『MSGM MAGAZINE #2』が、2018年8月9日(木)に発売される。『MSGM MAGAZINE #2』は、2017年10月に発売された前号の好評を受け、発売が決定。誌面では、MSGMの新デニムライン「MSGM JEANS」のローンチに連動し、「MSGM JEANS」と2018年秋冬プレコレクションのコーディネートを特集する。女子中高生を中心に支持を集めるガールズヒップホップユニット「スダンナユズユリー(SUDANNAYUZUYULLY)」を起用した表紙や、特集ページを展開する。また、『MSGM MAGAZINE #2』にはオリジナルデザインのデニムのミニショルダーバッグを付属。デニム地のフロントに白地でロゴを配した、シンプルながらも存在感のあるデザインのバッグだ。【詳細】MSGM MAGAZINE #2発売日:2018年8月9日(木) ※完全限定生産取扱場所:MSGM 直営店(表参道店、阪急うめだ本店、伊勢丹新宿店)、全国の書店、ネット書店価格:1,990円+税
2018年08月09日美容・ヘルスを発信する無料WEBマガジン女性のキレイを応援する、スマホ専用WEBマガジン「FABIENNE(ファビアンヌ)」Vol.3が公開された。”桐谷美玲のキレイ習慣”や、話題のクロスフィットトレーナーAYAさんによる”おウチでできる美ボディメソッドABC”など、女性に嬉しいコンテンツが盛りだくさんだ。桐谷美玲の美の秘訣は!?表紙を飾るのは女優やモデルとして活躍する桐谷美玲さん。先日人気俳優の三浦翔平さんとの結婚を発表し、ますます多くの女性にとって憧れの的となっている。巻頭インタビューでは”ミレイのキレイ習慣”と題し、彼女の美容や健康への取り組みについて語られている。抜群のスタイルを維持する手料理やトレーニングについても要チェックだ。役立つコンテンツが盛りだくさん今一番熱いクロスフィットトレーナーと言えばAYAさん。そんな彼女が監修した、自宅で簡単にできるトレーニングメニューも公開されている。運動が苦手なビギナーさんでも無理なく始められるよう、レベル毎のメニュー作りが嬉しい。その他にも専門家が”腸活”のギモンに応えるコーナーや、星のや軽井沢への”ビューティ女子旅プラン”など、女性心をくすぐるコンテンツが並んでいる。気になる方は今すぐ「FABIENNE」アプリのダウンロードを。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ブランジスタのプレスリリース※「FABIENNE」Vol.3
2018年08月09日講談社主催のミスコンテスト「ミスマガジン2018」のグランプリ発表会が17日、東京・護国寺の同社で行われ、グランプリの沢口愛華、ミス週刊少年マガジンの岡田佑里乃、ミスヤングマガジンの寺本莉緒、読者特別賞の池松愛理、審査員特別賞の佐藤あいりが出席した。1982年にスタートし、今年で35周年となる講談社主催のミスコン「ミスマガジン」。過去には斉藤由貴、細川ふみえらを輩出し、ファンのみならず業界関係者からも注目を集めている。2011年度より中止となっていた同コンテストだが、7年ぶりに復活して2,893人が応募。その中から選ばれた16人のファイナリストから、グランプリに沢口愛華、ミス週刊少年マガジンに岡田佑里乃、ミスヤングマガジンに寺本莉緒、読者特別賞に池松愛理、審査員特別賞に佐藤あいりがそれぞれ選ばれ、この日行われた発表会に水着姿で登場した。ベスト16の中で最年少となる15歳でグランプリを射止めた沢口は、地元・名古屋発のアイドルユニット・delaに所属する高校1年生。「ミスマガジン2018のグランプリをいただけて、本当にうれしく思います。この賞を獲れたのは、delaのメンバーはもちろん、関係者の皆さま、そしてファンの方々のお陰だと思っています」と支えてくれた全ての人々に感謝しながら、「皆さんを後悔させないようにこれからも頑張っていきますので、応援のほどよろしくお願いします」とさらなる活躍に意欲を見せた。また、今後の目標については「芸能界に入って1年も経っていませんが、ずっと憧れてる人は高畑充希さんです。高畑さんのような女優さんになれるようにこれからも頑張っていきたいと思います」と意気込んだ。ミス週刊少年マガジンに選ばれた岡田も「人の心を動かせるような女優さんになりたいと思っています」と沢口同様に女優志望だそうで、「誰かに憧れるというよりは、自分が憧れるように実力をつけて頑張っていきたいと思います」と決意を新たにした。この日は「ミスマガジン2018」のスペシャル・アンバサダーを務める浅川梨奈も出席。グランプリの沢口には「沢口さんは賞を獲ると思いました。高校生のグラビア枠は綺麗にすっぽりと空いているので、各方面で活躍すると思いますよ。頑張ってください」とエールを送り、ミス週刊少年マガジンの岡田には「透明感と純粋さがすごく可愛くて個人的に応援していました。まだまだこれからいろんなことがあると思いますが、これから『週刊少年マガジン』を盛り上げていく子だと思います」と期待を寄せていた。
2018年07月18日ルトロン編集特集とは“金曜日の夜”や“週末”、“デート”などのシチュエーションを曜日ごとにテーマ化し、編集部おすすめのおでかけスポットやグルメコンテンツを毎朝8時にお届けします。一週間がんばったご褒美として金曜夜に行きたいリラクゼーションスポットや、週末に行きたい注目エリア、近場で非日常を感じられる日帰り旅行スポットなど、目的やシチュエーションに応じた今すぐ行きたいスポットがより見つけやすく、おでかけをより楽しんでいただけるように進化しました。曜日別特集テーマ○月曜特集「ルトロン女子部」スイーツビュッフェやナイトプールなど、女友達と出かけたくなるようなおでかけスポットを紹介。○火曜特集「ひとりじかん」ひとりで楽しめるこだわりのスポットや家での過ごし方など、自分らしい時間の過ごし方を提案。○水曜特集「ルトロン ヨガスタジオ」週の中日はヨガでリセット。週後半に備えて、心身を整えるコンテンツを紹介。○木曜特集「金夜のススメ」一週間がんばった自分へのご褒美に、リラクゼーションや夜遊びスポットなど、翌日の金曜夜の過ごし方を提案。○金曜特集「週末おでかけ部」期間限定イベントや新しくオープンするお店、日帰り旅行など、この週末に行ける四季折々のおでかけスポットをお届け。○土曜特集「こんなデートがしたい!」近場の注目エリアから非日常を感じられる旅行まで、当日や翌日に行けるおすすめのデートスポットを紹介。○日曜特集「輝け、わたし!」浴衣の着付けや所作、暑中見舞いの書き方など、外見だけでなく内側から自分磨きにつながるトピックを発信。おでかけ動画マガジン「ルトロン」概要「ルトロン」は7,000本以上のコンテンツを提供するおでかけを軸とした大人の女性のための動画マガジンです。ルトロンを通じて、“やってみたいこと”や“行ってみたい場所”を発見し、おでかけが楽しくなることをコンセプトにお届けしています。すべてのコンテンツは、実際に足を運んで取材を行なっており、テキストや画像だけでは伝えきれないリアルで臨場感のある動画コンテンツを軸に提供しています。さらに、2017年からは渋谷区観光協会をはじめ、栃木県、山梨県、宮崎県などの地方自治体との取り組みも開始。全国の魅力的なスポット情報をピックアップして国内外の観光誘致に貢献しています。おでかけ動画マガジン「ルトロン」
2018年06月28日「omochabako WEB STORE」とのコラボ企画開始WEBプロモーション事業を展開する株式会社リアルファインは、オーガニックライフスタイルWEBマガジン「Orgarly/オーガリー」のおすすめ商品を、ECサイト「omochabako WEB STORE」で販売することを発表した。「omochabako WEB STORE」内の特集ページ『オーガニックを、ベーシックに。』にて、6月1日から販売を開始。「omochabako WEB STORE」は、株式会社おもちゃ箱が運営するウェブストアであり、世界中から厳選したオーガニック商品やナチュラル商品を輸入・販売している。「オーガリー」のおすすめ商品を紹介「Orgarly」は、オーガニックを特別なものではなく、毎日の生活に自分らしく取り入れて楽しめるように、等身大の情報を発信するライフスタイルWEBマガジンである。「Orgarly」では、日本オーガニックライフ協会理事のほか、モデル・料理研究家・起業家・海外在住者などがオーガニック&ナチュラルライフを楽しむ様子や方法を紹介している。今回は、「Orgarly」のおすすめ商品を限定販売する。スーパーフードのパイオニアブランド「Sunfood(サンフード)」からは、スーパーフードのミックススムージーやパウダーなどを厳選した。ナチュラルスキンケアブランドの「Ariul(アリウル)」からは、ジュースクレンズマスクや7daysシートマスクを販売する。そして、家族で安心して使えるコスメなどのトータルケア用品ブランド「EO(イー・オー)」からは、エチケットボディスプレーやハンドサニタイザーを提供する。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース株式会社リアルファイン※オーガニックを、ベーシックに。
2018年06月02日上を目指すアラサー女性へ向けたマガジン3月30日(金)、アラサー世代に向けたアプリ専用のビューティー&ヘルスマガジン「FABIENNE(ファビアンヌ)」が創刊された。アラサー世代は、「盛りすぎ」や刹那的な流行ではなく、「自分らしい」スタイルを模索し始める年代。「FABIENNE」はそんなアラサー女性たちに向け、メイク、ヘアスタイル、ファッション、スキンケア、ヘルスケアといった幅広いジャンルで、新しいライフスタイルを提案していくアプリ専用マガジンだ。目指すは「美しく賢い女性」同誌が目指す女性像は、自分らしく、賢く、キレイを目指す「美賢女(びけんじょ)」。美容と健康にまつわる「本当に役立つ情報」を発信し、多くの美の賢人を育てていく。体調管理に役立つ機能もアプリ専用マガジンならではの機能として、ポイントサービス機能「ファビポ」を搭載。記事を読むごとにポイントが貯まり、貯まったポイントでサプリメントや健康食品、ホテル宿泊券などが当たるプレゼントキャンペーンに応募できる。また、毎日の食事、体重、歩数、健康状態などを入力し管理できる「ダイアリー機能」や、そのデータを週間および月間でグラフ化し把握しやすくする「データ機能」も搭載している。使えば使うほど美しくなれるマガジン「FABIENNE」。創刊号の表紙・巻頭インタビューは、ファッションモデル・タレントのマギーが飾っている。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース
2018年04月01日●編集長としての意気込みとモデルへの思い多数のファッション雑誌に出演し、ファッションコーディネートサイト「WEAR」での私服コーデ公開も注目されているアイドルグループ・NMB48の村瀬紗英(20)がこのたび、WEBマガジン「Light uP.」を立ち上げた。同サイトは「照明を当てて光り輝くように、明るくステキな女性を演出すること」を目的とし、10~20代のおしゃれが大好きな女性たちに向けて、最新のトレンドファッション、メイクに加え、ライフスタイルまで紹介。編集長として企画からキャスティングまで担当する村瀬に、意気込みや目標を聞いた。○WEBマガジン「Light uP.」の魅力と編集長としての意気込みNMB48の村瀬紗英撮影:蔦野裕――どういった経緯で「Light uP.」を立ち上げることになったのでしょうか。もともと私はファッションの世界で活躍したいと思っていて、最近雑誌にもちょこちょこ出していただく機会が増えたのですが、何かきっかけがあればもっとファッション方面にいけるんじゃないかと。NMBにはその方面で活躍している人がまだいないので、先陣を切りたいと思っています!――どんなサイトか、見どころを教えてください。一緒に輝いて、「うれしい」「かわいい」という気持ちを共有できるようなサイトにしていきます。私も雑誌の撮影などでいろんなファッションやメイクをして、「こんな風になれるんだ」とか「こんな一面があったんや」とか知ることができたので、もっとかわいくなる方法や自分の良さに気付けるようなアドバイスができたら。――イチオシ企画は?私の私服コーデ企画です。編集長という立ち位置を考えながら自分も出ていく予定で、こういうときにはこういうコーデがいいとか、私なりのセンスを取り入れた企画が多いです。――立ち上げに向けての準備はどのようなことを?企画を考えたり、記事に私だけが出るのではなくモデルさんに声をかけたり、自らキャスティングもします。街中のおしゃれな人のスナップを撮ったり、季節感のあるメイクやファッション、ライフスタイルなど、いろんな部門で発信していけるように準備しています。――キャスティングまでされるんですね。モデルはAKBグループの方をメインに?全然問わず、私が気になった方にお声かけできればいいなと。インスタが流行語にも入っているくらい見られていると思うので、インスタで活躍している人も発掘してみたいです。――サイトとしての目標は?さまざまなモデルさんにも出てもらう中で、定期的に出てくれる方も出てくると思うので、そういう方たちと一緒にイベントをやりたいです。また、ブランドとコラボして商品を発売するというのもできたらいいなと思っています。そして、私の夢は雑誌の専属モデルになることなので、「Light uP.」で活躍してその夢にもつながるとうれしいです。○夢はファッション雑誌の専属モデル――もともとアイドルよりモデルに興味があったそうですね?そうなんです。アイドルになる前に雑誌のモデルのオーディションを受けたり、ファッション雑誌のモデルになるのが昔からの夢でした。――NMB48のオーディションを受けたきっかけは?雑誌を見たり友達が芸能の仕事をしているのに刺激を受けて、私もそういう活動ができたらいいなと思っていたときにお母さんとお父さんから「大阪でアイドルあるらしいから2期生受けてみたら」と言われて。その頃はアイドルに全然興味がなかったんですけど、きっかけになるかなと思って受けてみました(笑)。でも、人前で踊ったり歌ったりするのがめっちゃ苦手だったので、受かるとは思ってなかったです。――実際、アイドルとしての活動はいかがですか?歌ったり踊ったりするのがめっちゃ好きっていうことに気付きました! 舞台で表現したり、ファンの方との関わりも楽しいなと。AKBグループは握手会があったりファンの方との距離が近いので、そういうところで人とのコミュニケーションも学んでいます。――最近は、雑誌やファッションイベントなどでモデルとして活躍されていますが、モデルの難しさなど、やってみて気付いたことはありますか?NMBの活動の写真と、モデルの写真と撮り方が全然違うことに気づきました。NMBの写真は顔、表情がメインなんですが、モデルの写真は見せたいものがメイクやファッションなんです。メイクのここを見せたいからこういう角度にするとか、このスカートにはこのポージングがいいとか、意識するポイントが違うんだなと知りました。――アイドル活動がモデルに生きてるなとか、逆にモデルの活動がアイドルにプラスになってるなとか感じることはありますか?NMBの曲はセクシーな曲やかわいい曲などいろいろあるのですが、曲に合わせたステージでの見せ方はモデルの写真での表現にもつながっているのかなと思います。また、モデルとしての活動では、どういうポーズをしたらきれいに見える、脚が長く見えるといったことが学べ、それはアイドルとしてもプラスになっています。――芸能活動における将来的な目標は?今は専属モデルになりたいと言うのが一番の目標なので、そこに向けて頑張りたいです。あと、自分のフォトブックも目標です。アイドルとしてグラビアの水着を着させていただくこともあるのですが、私のファッションを楽しみにしてくれるファンの方も増えてきたので、フォトブックでいろいろなファッションを披露したいです。○目指すモデル像と黒木メイサへの憧れ――目指すモデル像は?なんやろう…? かっこいいとか、かわいいとか、そういうのを全部兼ね備えている新しいジャンルとして"村瀬紗英"が出ていけるようになりたい。型にはまらず、すべてを含めて私みたいな、そういう自分のポジションを確立していけるようになりたいです。今はまだいろいろ経験して吸収していく段階なので、その中で自分のスタイルを築きあげていけたらと思っています。――憧れているモデルさんはいますか?小学生のときから黒木メイサさんがめっちゃ好きなんです。健康的な美しさというか、ありのままという感じが好きです。かっこいい女性だなと憧れています。――黒木さんのファッションなどを参考にしたりしているんですか?参考というよりは、ただただ美しくて憧れる。そんな存在です。――アイドルグループだと最近、乃木坂46が雑誌や写真集、ファッションイベントなど、モデルとしての活動が目立っていますが、刺激されるということはありますか?そうですね。私が出たいと思っている雑誌で専属モデルをされていたりするので、私もその方面に出て活躍したいなと思います。●モデルとしての日々の努力と美の秘訣○毎日更新「WEAR」で成長を実感――家でポージングの練習などされるんですか?昔はめっちゃしていましたね(笑)。NMBに入る前から、雑誌を見て「あ! 可愛い。私もやってみよう」って。今は「WEAR」を毎日更新している中で、服の見せ方やきれいなポージングがわかるようになりました。そのおかげで、雑誌の撮影とかで「ポージングいっぱい持ってるね」って褒めてもらうことが多くて「うれしいな」「やっててよかったな」と思っています。――「WEAR」の服は全部私服ですか?私服です。なので、「WEAR」始めてから服がめっちゃ増えました!――服はどうやって買っていますか?実際にお店に行くことが多いです。大阪でよく買い物してます。以前は気に入った服をすぐ買ってたんですけど、最近は「WEAR」を意識して、自分の好みも入ってる着回ししやすい服を選ぶようになりました。コーディネートを考えて自分が着ているのを想像しながら買っています。――美しいスタイルをキープする秘訣は?5年くらい前から毎晩、お風呂上がりはコロコロするやつで足をマッサージして寝るようになりました。全然違います。あと、運動は昔からずっとしていて、小5からバドミントンをやっていました。今はコンサートやライブでのダンスが運動になっているかなと。あと、休みの日や空き時間にジムにも行くようにしています。――肌のケアは?パックと美顔器はするようにしています。パックはけっこうずっと前から。美顔器は2年くらい前からするようになりました。――そういった美容方法は、NMBのメンバー同士で交換したりするんですか?同じ部屋でメイクするので、メイク道具とかお互いのを見たりしてけっこう話します。「何使ってんの?」とか「リップかわいい」とか。――NMBの方は元気、おもしろいというイメージが強いのですが、女子力も高いのでしょうか?意外と高いと思います(笑)。ファッションもみんな好きですし。○女子力選抜ユニット・Queentetとしても活動――今年の元日には女子力選抜ユニット「Queentet(クインテット)」も結成され、個人のモデル活動以外にも女子力を発揮できる場面が増えそうですね。そうなんです。NMB自体が女性のファンの方がすごく多くて、(吉田)朱里さんがYouTubeで女子力動画をアップしていたり、NMBのライブでは48グループ初の女性専用エリアができたり、女性ファンの方に向けた取り組みにも力を入れているので、私も一員として頑張りたいです。――2月2日にはQueentetのフォトブックが発売されます。メンバーそれぞれのコンセプトに分けて撮影して、すごくいい感じになってます。私は、朱里さんが選んでくれたんですが、落ち着いたクール担当で、自分としても好きな感じだったのでしっくりきています。――Queentetは今後どういった活動をされるんですか?まずは、フォトブック発売にあわせてお渡し会がありますが、今後、女子だけのイベントとか、ユニットでいろんな方面に出ていきたいです。目標はファッションショーにみんなで出ることで、TGC(東京ガールズコレクション)に出たいねと話しています。――今年、一番やりたかったモデル、ファッションのお仕事という点で、転機の年になりそうですね!NMBの先陣切ってファッションの世界で活躍できるように頑張ります!■プロフィール村瀬紗英1997年3月30日、大阪府出身。2011年5月にNMB48第2期生オーディションに合格し、同年6月に2期生としてお披露目される。2017年の「第9回AKB48総選挙」で、第39位に初ランクイン。2018年1月1日の新春公演では、吉田朱里、太田夢莉、渋谷凪咲、植村梓との女子力選抜ユニット「Queentet(クインテット)」をお披露目。ファッションコーディネートサイト「WEAR」のフォロワーは約43万人で、私服コーデの更新が注目を集めている。撮影:蔦野裕
2018年02月01日本屋に並ぶウエディングマガジンを見ると、目にはいるのは綺麗な女性と男性が笑顔で結婚式を挙げている写真。幸せそうで、結婚を考えている人の夢は膨らむばかりかもしれない。でも、何かが足りない。何かを忘れていない?それは、愛するカップルは必ずしも女性と男性だけではない、ということ。日本では同性婚は認められておらず、東京都渋谷区、世田谷区、兵庫県宝塚市、三重県伊賀市、沖縄県那覇市が「パートナーシップ」に関する要綱を発表している。このパートナシップでは異性婚と同等に扱われず、法的力はない。もし同性のカップルが子どもを持ちたかったら親権の問題が発生したり、夫や妻がいる場合に税金が軽減される配偶者控除が適用されなかったり、パートナーが亡くなった際に財産の相続が制限されたりする。(参照元:NHK News Web)同じ愛し合うカップルなのに、異性間と同性間で、国から受けられるサポートが全く違うというのは、おかしい。Dancing With Herに登場する幸せそうな女性たちを見て、どうして彼女たちの愛が認められるべきではないと言えようか?愛し合うことに、性別は関係ない。***Dancing With HerWebsite|Instagram|Facebook
2017年11月20日MSGM(エムエスジーエム)のスペシャルマガジン『MSGM MAGAZINE』が、2017年10月31日(火)より発売される。イタリア・ミラノで新作発表を行っているMSGMは、マッシモ・ジョルジェッティによるファッションブランド。様々なカラー、シルエット、ラインなどを組み合わせた独創的なデザインが特徴で、デビュー時からブライトカラーを大胆に使った、遊び心溢れるピースを展開している。『MSGM MAGAZINE』では、アメリカのドラマ『ツイン・ピークス』をテーマとした、2017-18年秋冬コレクションにフォーカス。ビジュアルフォトによって2017-18年秋冬の新作を魅力的に映し出す。表紙を飾るのは、国内外のファッションシーンで活躍するモデルの福士リナ。書籍内では、シーズンテーマと連動させた大型のファッションストーリーを紹介している。また、写真家・ホンマタカシによる、東京のストリートボーイズに焦点をあてた撮影も掲載。さらに、『MSGM MAGAZINE』には「インサイドアウト6WAYバッグ」が付属する。表には、MSGMの象徴的なグラフィックをプリント。裏を返すと、2017-18年秋冬コレクションでも登場したフラワープリントへと早変わりするリバーシブル仕様となっている。ストラップを付け替えれば、ショルダー・クラッチ・ポーチと異なるスタイルで楽しむことができる。【アイテム詳細】『MSGM MAGAZINE』2,580円+税発売日:2017年10月31日(火)出版元:宝島社
2017年10月27日女優・酒井若菜さんが編集長を務めるWEBマガジン『marble』が、本と映画の総合情報サイト『BOOKSTAND』にて、創刊されました。ドラマ「木更津キャッツアイ」や「シングルマザーズ」、映画「恋の門」「白磁の人」など数多くの作品に出演する傍ら、2008年には初の著書『こぼれる』を、2016年には対談+エッセイ集『酒井若菜と8人の男たち』を刊行した酒井さんが次に挑戦するのは“編集長”。参加連載陣は、編集長・酒井さんが信頼する“女性たちのみ”で構成。その顔ぶれは、酒井さんに加え、坂本美雨さん(ミュージシャン)、佐津川愛美さん(女優)、土岐麻子さん(ミュージシャン)、西田尚美さん(女優)、西原亜希さん(女優)という多彩ぶりです。それぞれのフィールドで第一線を走り続ける女性たちが、所属事務所の枠を超え、一つのWEBメディアに名を連ねる、芸能界でも初の試みとなっています。配信は、毎月第2・第4金曜日。またコンテンツは、テキスト、画像の他、今後は音声や映像の配信も順次予定しています。詳細はサイトでチェックしてみてください!WEBマガジン『marble』価格:500円/月(税込)発行:月2回(毎月第2・第4金曜日)発行購読方法:メールテキスト版・epub版・HTML版・無料アプリ版(BOOKSTANDアプリ)の3パタン
2017年10月17日