ビューティ情報『【サーキットトレーニング】専門家のおすすめメニューを紹介』

【サーキットトレーニング】専門家のおすすめメニューを紹介

難しい場合は曲げられるところまででかまいません。

3.ジャンプ(有酸素運動)

その場で跳びはねます。息を整えつつ、たくさんジャンプできるように挑戦してください。

4.サイドランジ(無酸素運動)

肩幅に足を開いて立った状態(スクワットを行った位置より半歩~1歩外に出せると理想です)から、片足を真横に大きく一歩踏み出し、また元の位置に戻ります。上半身が前かがみにならないよう気をつけてください。

5.足踏み(有酸素運動)

1と同じように40秒間足踏みをしてください。ここも慣れてきたら脚を高く上げるなどして負荷を大きくしましょう。

6.腕立て伏せ(無酸素運動)

四つん這いになって、膝を床についた状態で腕立て伏せをします。手の位置は肩と平行に保ち、体から少し離した位置で行ってください。

7.両手タッチ(有酸素運動)

仰向けになって寝て、手を肩と平行になる高さの位置に開きます。ひじを伸ばしたまま、両手を起こして顔の真上でタッチしましょう。この際、胸や肋骨の動きを意識してください。

8.両足浮かせ(無酸素運動)

仰向けに寝たまま、体全体がVの字になるよう脚を浮かせます。この時、上半身は手で支えていてOK。あまり大きく脚を上げすぎると腰を痛める可能性もあるため、できる高さまででかまいません。

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