読書の秋! ワインレッドのリップでブックカフェへ【妄想場面メイク】
ノンオイルで美容液のようなとろんとしたテクスチャーの下地(a)なら素肌感やツヤを損なわず、つるんとした仕上がりを目指せます。指先で軽くタップしながらなじませましょう。
STEP2:ファンデーションとパウダーを塗る
POINT:量を調節するため、指ではなく化粧小物を使う
両頬にネコのひげを描くようにファンデーションスティック(b)を滑らせます。カットパフ(c)を使い頬全体に伸ばしていきましょう。額、鼻、あごはカットパフ(c)に残ったファンデーションを塗ることで頬はしっかりカバー、崩れやすい顔の中央は薄づきにできます。
マットなパウダーファンデーション(d)の一番明るい色をおしろい代わりに使いました。マスクが当たる部分(頬の上部と鼻)に小ぶりのブラシ(e)でくるくる粉を塗布すればセミマットなベースメイクの完成です。
アイブロウメイクのやり方
使用アイテム
f:RMK「アイブロウペンシル(S)極細タイプ 02 ダークブラウン」g:ジルスチュアート「ニュアンスブロウパレット04 purple shade」h:ヴィセ リシェ「インスタントアイブロウカラー BR-5 ダークブラウン」i:TOPARDS「No.8 グレージュクォーツ」