読書の秋! ワインレッドのリップでブックカフェへ【妄想場面メイク】
STEP:口紅を塗る
POINT:唇のヤマをM字にせず、平らにする
ここまでナチュラルに仕上げてきたのは、このワインレッドのリップ(q)を塗るため。秋冬にぴったりなブラウンみのある色合いです。私が塗ると結構赤く発色してしまうのですが、口紅自体はもっと茶色いですよ。
全体的にベタ塗りしたら、唇のヤマを平らに埋めましょう。曲線をゆるくすることでかわいらしい印象からクールな印象に寄せることができます。ブックカフェでは華やかさよりも知的で落ち着いたメイクが合うと思うので、このような塗り方をしました。
少し濃く感じる場合は、リップメイクが終わったあと、唇全体を覆うように一度ティッシュオフすると良いですよ。ブックカフェに行くための妄想場面メイク、完成です!
※ こちらは2021年11月22日に公開した記事内のリンク切れなどを修正した上で再掲載したものです。
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