2017年9月5日 18:00
アラフォー・アラフィフが教える!若いうちに“しなければ良かった”こと7つ
紫外線対策を怠ると、確実にシミやシワが発生しやすくなります。
夏はどんなに暑くても長袖を着て、日傘とサングラスで日中は屋根の下に・・・・・・なんてレベルまで意識をする必要はありませんが、日焼け止めは、1年を通して塗るようにしましょう。
野外でのスポーツを好む方や、日焼け肌派の方も、顔だけは日焼けをしないように気をつけて。白い顔と焼けたボディは、ファンデーションで色を合わせるようにしましょう。
3.10代のうちからのメイク
おマセな女の子は、中学生の頃からバッチリメイクをし出すことでしょう。ですが、大人になって思うのが、「昔バッチリメイクをしていた人ほど肌が老けている」です。
素肌が綺麗なうちは、日焼け止めを塗るのみにし、ファンデーションは塗らない方が、今も未来も綺麗でいられます。また、あまり若い頃からバッチリなアイメイクをしていると、クレンジングでの負担が大きくなってシワの原因になることも!強い洗浄力の洗顔を毎日するもの、乾燥肌を招きます。
何もしなくても充分魅力的な年齢のときは、なるべく将来少しでも長い期間綺麗でいれるよう、余計なことはしないのがベター。「週末だけ」、「デートの日だけ」