秋冬のお悩みをカバー！保湿できる！“乾燥しにくい”コンシーラー5選

目の下・口角・頬など、コンシーラーを使う場所って、これからの季節に乾燥しやすい場所と完全一致！！お悩みがカバーできても、乾燥ジワが目立ってしまっては意味がない。そこで、今から使いたい、“乾燥しにくい”コンシーラーを紹介します。

コンシーラーを塗る場所=乾きやすい場所

目の下・口角・頬・ほうれい線・・・

コンシーラーでカバーしたいパーツは、目の下のクマ・口角のくすみ・頬のシミそばかす・ほうれい線・・・など。ここに明るさが出ると肌きれいに見えるため、ファンデーションを薄く塗るのがトレンドの現在は、特に部分的にコンシーラーを使うことにより、美肌に見せたいパーツです。

だけど、真冬の自分の肌を思い出して！これらのパーツって、全部乾燥しやすいところでは？！目の下やほうれい線は、夕方になると乾燥ジワにコンシーラーが入り込んでしまいます。頬や口角は、乾燥により痛みや痒みを感じることも。

くすみや肌悩みをカバーできても、シワが目立つのも新たなトラブルができては意味なし。保湿できる・乾きにくい便利なコンシーラーをチョイスして、賢く秋冬の肌悩みをカバーしましょう。

保湿できちゃう！乾きにくい「コンシーラー」