2018年3月23日 12:00
買い物に行けない時のおすすめ“たんぱく源”。保存が容易で長持ち♡
トマトやお肉、魚などの缶詰と合わせれば立派な料理の完成です。
そうめんはサバの缶詰と相性が良いので、ぜひ一緒にいただきましょう。または、温かくしてにゅうめんにしてもおいしくいただけます。どちらも保存期間が長いので、ストックしておくと大変便利です。
たんぱく質は何といっても“缶詰”、同時に脂質も取れる
たんぱく質の保存は、何といっても缶詰が便利です。缶詰は同時に脂質も取れますので、もしもの時の備えとしても有効です。すでに味がついていて、そのままでも食べられるかば焼き系の缶詰や、そうめんにあうサバの缶詰、イワシの缶詰などが栄養豊富でよいでしょう。
また、コンビーフのようなお肉系の缶詰も常備しておくと使い勝手がよく、便利です。
好きなものをいくつか買って置いておくとよいでしょう。なるべく器具を使わずに手で開けられるタイプのものの方が使いやすくておすすめです。
たんぱく質とビタミンやミネラルを“乾物”から
たんぱく質は乾物からも摂れます。さらに乾物にはビタミンやミネラルも豊富に含まれていて、常備菜としてはとってもおすすめ。日持ちもするので、いろいろ取り揃えておくとよいでしょう。
“高野豆腐”はたんぱく質豊富な珍しい乾物
高野豆腐は、乾物の中では珍しいたんぱく質を豊富に含んだ乾物です。