2018年3月22日 12:00
春に向けてダイエット!まずは間違いから正してみよう!
食べているときは、しっかりと食べているという感覚を感じなければいけません。ほかの事を考えながら食べていると、最後の一口と思い手を伸ばしたら、実は食べ終わっていて食べ物がなくなっていたという経験はありませんか?このショックは、食欲が満たされることがなく、物足りなさを感じさせます。その反動から食欲を招いてしまうことがあります。
食べているときはしっかりと集中し、満腹感を感じるようにしましょう。
4. 食べ合わせが悪い
パスタを注文したときに、パンがついてくることがあります。ついついおいしいのでパンを食べすぎてしまうことがありますが、これでは炭水化物の摂り過ぎになってしまいます。
食べ物の特徴を知りながら、パスタの時は野菜を合わせるなど、違う栄養素を持っている物を食べ合わせるようにしましょう。
5. 大きなお皿を使っている
大きなお皿を使っていると、視覚の問題でいつもよりも多く盛り付けてしまいます。ダイエットをしようと思っているときは、まずお皿を一回り小さくすることで食べる量を簡単に調節することができます。
お皿を小さくすることで、たくさんの量を食べていると錯覚します。大きなお皿にちょこっと盛り付けるのではなく、小さなお皿に大胆に盛り付けるように、ダイエット中は変えてみませんか?
6. ハッピーアワーが大好き
最近おしゃれなレストランで、「ハッピーアワー」