やはり油を使った調理をしない方がいいでしょう。
3. 赤みの牛肉
何の肉でも言えることですが、脂身はできるだけ避けるようにしましょう。
4. 鯖の水煮
少し塩分が多いですが、「コレステロールを下げる良質な油とタンパク質」が摂取できます。魚の油は血液をサラサラにしてくれるので、積極的に摂取しましょう。
5. ノンオイルツナ缶
ノンオイルのツナ缶なら油が少ないのでダイエット向きです。通常のツナ缶は油まみれなので注意しましょう。
6. マグロ
マグロも良質な油とタンパク質なのでおすすめです。ただしトロは油が多すぎるのでなるべく控えましょう。
脂質と塩分、糖質には気をつけて
出典:byBirth
お肉の種類にもよりますが、「脂質と塩分、糖質」を摂りすぎないように気をつけてください。お肉そのものは問題ないのですが、一緒に食べるお肉のタレやご飯には要注意です。
お肉のタレには塩分がたくさん含まれているので、摂取しすぎると「むくみ」やすくなります。また、お肉には欠かせないご飯には脂肪になる糖が豊富に含まれているので、食べ過ぎると太ってしまいます。なるべくお肉は単品か、「サラダ」にしてさっぱり食べるほうがいいかもしれません。