2019年10月6日 12:00
“シワ改善”で「印象メイク」!!弓気田みずほさん流美容法で2代目バチェラー小柳津林太郎さんが“大人の挑戦”【「カネボウ リンクル リフト セラム」発売記念イベントレポート】
を聞かれた小柳津さんは、「10月2日に38歳を迎えるので、そのタイミングで新しい会社を立ち上げます」と笑顔。
ビューティ面では「現在30代後半。40代50代になっても、ブラットピットのように魅力的な男性であり続けられるよう、内からと外から整えていきたい。今現在は、顔の体操・パック・運動を行っています」
と、意識の高さを覗かせます。
年齢を重ねるごとに気になるエイジングケア問題とは?
弓気田さん「老化に抗うのではなくできるだけスピードを遅らせるのが、今の時代のケア」
撮影:GODMake.
だけど、「年齢を重ねても魅力的でいる」と一口で言っても、どういった方向感を目指せば良いのかって、難しいと思いませんか?
弓気田さんに、これからの時代に目指すべき姿やその概念について伺うと、
「『アンチエイジング』という言葉は今は使いません。『逆らう』『抗う』のではなく『ウェルエイジング』『ウェルビーイング』という表現をしますね。化粧品では『エイジングケア』という表現に聞き覚えがあるのでは?生命力や体力が衰えるのは仕方のないことですが、その速度をできるだけ遅くするのが、今の時代のケアです」
との答えが。