ハイライト・透明感カラーリングをより美しく思うがままに。『ケラスターゼ』新シリーズ日本上陸【2020年2月19日(水)】

一方でハイトーンはヘア悩みが尽きない

出典：byBirth
しかし、上記のようなヘアカラーは、おしゃれで華やかに見える反面、悩みも尽きないもの。

ブリーチをした髪は当然ダメージも発生するし、透明感のあるカラーリングは色もちがあまりよくなく、短時間でオレンジや黄色に退色してしまうという問題点も。かといって、頻繁に染めるとまた傷む…。

髪色わがまま。思うがまま。

『ケラスターゼ』のハイトーン・ブリーチヘア向けシリーズ日本上陸

撮影：GODMake.
このような問題へ立ち向かうべく、ヘアケアのプロフェッショナルである『ケラスターゼ』は、ハイトーン・ブリーチヘアに特化したシリーズ「ブロンドアブソリュ」を、今年2月より世界で展開。

色もちとダメージ補修の双方へのアプローチを叶える他、従来のカラートリートメントやカラーシャンプーでは難しかった、暗髪のハイライト等部分的なブリーチ～全頭ブリーチまで、多様化するすべてのカラーリングへ対応するラインナップが話題を呼び、爆発的なヒットを飛ばしているのだそう。そんなシリーズが来年2月、「髪色わがまま。思うがまま。」という魅惑的なキャッチとともに、日本上陸。