2020年5月22日 08:00
あれ?雰囲気変わった?って言われたい!チャレンジアイテム取り入れメイク
グリッターをのせる前に、色ムラを飛ばしてまぶたのくすみを飛ばしてくれる、ベージュ系のアイシャドウをまぶた全体にのせましょう。
肌なじみの良いベージュをベースに仕込むことで、後にのせるブルーやグリーンが映える土台ができて、肌浮きしにくくなります!ブラシを使って、まぶた全体にふわっとのせるのがポイントです。
参考コスメ
グリッターは指の腹を使ってポンポンと置いていき、左右にぼかしていくときれいになじんでいきますよ。
それだけでは目がぼやけるという人は、目のキワ側に少し濃い目の色を入れて目元の印象をしっかり締めてあげると、ボヤっとした印象を避けられます。普段からグリッターやラメがシミに見えやすいという人は、ラメを目のキワまでいれるとシミに見えたりギラついてみえる原因になります。なので、目のキワからすこし離した位置にグリッターを入れて、二重幅にはのせないのがおすすめです!
ラメを上品に際立たせるアイテムで揃えてメイクすれば完璧!
出典:byBirth
大粒グリッターを活かしてメイクするときは、ほかのアイテムにもひと工夫をするとよりきれいにメイクできます!
ベースはツヤよりもセミマットなど、ハイカバーで肌にきちんと感の出るものを選びましょう。