2020年6月15日 16:00
ニキビ跡のないピカピカ素肌へ!ニキビができたらやってはいけないこと
や「ターンオーバー」が乱れてしまうことが大きく関係しています。この両方を改善してくれるのが、睡眠をしっかりとること。
睡眠をしっかりとることでホルモンバランスの乱れを改善したり、ターンオーバーを正常にする「成長ホルモン」の分泌を増やしたりする効果が期待できます。
ニキビができたら「疲れがたまっているのかな」と自覚して、良質な睡眠をとるように心がけましょう。
洗顔後のタオルは毎回清潔に
ニキビケアには洗顔も重要ですが、とにかく清潔に保つことが基本です。そのため、洗顔後に使用する「タオル」も清潔でなければいけません。くり返し使用したタオルには雑菌が付着しているため、洗顔後は洗濯済みの新しいタオルを毎回使用するようにしましょう。このちょっとした心がけによって、ニキビを早く治すことにつながります。
保湿をする
出典:byBirth
ニキビができたら保湿ケアを避けている人もいるかもしれませんが、実はこれが逆効果。ニキビは乾燥やターンオーバーの乱れなどが原因の場合が多いため、保湿ケアをして肌を正常な状態に戻してあげることが大切です。
肌の乾燥やターンオーバーの乱れを改善することで、肌のバリア機能が回復し、ニキビを早く治すことができます。