【秋の肌】夏の肌ダメージを修復！秋にやっておくべきスキンケア

夏のスキンケアよりも更に保湿をして、肌に必要な水分と油分をしっかり浸透させることが大切です。

【肌がうるおうスキンケアのつけ方（ゆっくりできる夜がオススメ）】

• 洗顔をしたらすぐにスキンケアに取りかかる。
• 乾燥肌さんは摩擦を防ぐために、化粧水は手でつけるのが◎
• 化粧水はこすらずに、手でプレスするようにつける。
• 化粧水は顔を手の甲で触り、冷たくなったら水分がしっかり入った合図。
• クリームはまずはパール粒くらいの量からつけてみて、翌朝の肌の状態をチェックする。
  →顔がテカっていたら量を減らす
  →顔がカサカサしていたら量を増やしてみる

〈秋の乾燥対策2〉週1～2回のパックで水分補給

フェイスパックは、週1～2回のスペシャルケアとして行うのがオススメ。洗顔後もしくはお風呂上がり、化粧水でお肌を柔らかくして水分の通り道をつくり、フェイスパックを顔に貼り付けます。時間になったらパックを剥がし、クリームなどの油分で肌をなめらかに整えます。

フェイスパックは1枚で美容成分や保湿成分が補給できるので、それだけでもちもち・しっとりお肌になれます。

〈秋の乾燥対策3〉秋は美容液やオイルなどの＋アイテムがオススメ

出典：byBirth
化粧水やクリームだけではイマイチ保湿が足りない気がする、という方は美容液やオイルがあるとGOODです。