ビューティ情報『乳液とクリームの種類と効果とは?おすすめの成分解説!』

2020年11月4日 20:00

乳液とクリームの種類と効果とは?おすすめの成分解説!

乳液の種類や使い方とは?

目次

・乳液の種類とは
・おすすめ!乳液の使い方
・クリームの正しい塗り方とは?
乳液の種類や使い方とは?
出典:byBirth
結論として、乳液は使った方が良いです。乳液は、約30%が油分で、美容液や化粧水を閉じ込める役割があります。その他に、乳液はお肌に潤いを与えるという効果も期待できます。洗顔、化粧水、乳液は、スキンケアに欠かすことができません。

脂性肌で、お肌がベタベタしてしまう方も乳液は必要です。乳液のべたつきが気になる方は、その乳液があっていないか、塗る量が多い可能性があります。脂性肌の方は、さっぱりタイプの乳液を使用しましょう。

乳液の種類とは

乳液の種類は3種類あります。
順番に見ていきましょう。

保湿乳液
保湿乳液は、いつも使っているような一般的な乳液です。夜寝る前に使用すると良いでしょう。

UV乳液
UV乳液とは、紫外線カットや、シミの原因となるメラニンの生成を抑える働きがある乳液です。日中の紫外線からお肌を守るために、朝のスキンケア時に使用しましょう。

ティント乳液
ティント乳液は、化粧下地効果がある乳液です。紫外線カット効果もあるティント乳液もあります。

おすすめ!乳液の使い方

乳液は、洗顔後のスキンケア時に必ず使用しましょう。
しかし、脂性肌の方は、ベタベタしすぎてしまうことがあります。

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