2021年1月28日 16:00
できてしまったシミを薄くするホームケアで、脱老け顔を目指す!
しかし一方で、用法容量を守らず使用することによる肌あれや、シミが濃くなるなどの肌トラブルも増えています。
ハイドロキノンを試したい場合は、安全かつ効果を十分に実感するためにも、皮膚科医に処方してもらいましょう。
まとめ
出典:byBirth
シミには6種類あり、ホームケアで薄くできるものは「老人性色素斑」「炎症性色素沈着」「肝斑」の3つです。シミを薄くするには「美白美容液」「ピールオフタイプのパック」「皮膚科処方のハイドロキノン」を使ったホームケアが有効です。
シミに効果的なスキンケアで老け顔から卒業し、肌色一色の若々しい肌を取り戻しましょう!
美容総合メディア「プララボ」の監修者に「あんどう歯科・美容皮フ科、安藤かおり氏」が就任