2017年3月28日 16:00
ティーンとティーン娘のママへ。”恋”をしたら「ほんのりメイク」♪6つのポイント
これは、アラサー世代が身を持って体験していること!!
10代をほぼすっぴんで過ごしていた30代の女性は毛穴やシワが目立ちにしくいのに対し、ばっちりメイクを施していた女性はなんだかすっぴんだと毛穴や肌の凹凸がひどい・・・。なんていうのは良くあること!ママ世代はおそらく納得。ティーンは今のところ「いまいちハテナ?」かもしれませんが、10代の10年間よりそれ以降の人生のほうがよほど長いことを忘れてはいけません。
※メイク=肌が荒れる、というわけではありません。25歳以降の肌の衰えの原因には諸説あります。
初めてメイクの方法
①”日焼け止め”と”ルースパウダー”で素肌メイク
10代から未来のために、積極的に行って欲しい唯一のメイクとは言えば、「日焼止め」です。こちらは5年後、10年後のシミ・そばかすを予防するためにもマストなアイテムです。そして、日焼け止めのベタつきや10代のお悩みであるニキビやイチゴ鼻をカバーするために、ルースパウダーをふんわりのせましょう。
10代は皮脂分泌が活発な年齢です。完璧なカバーを目指してしっかりとファンデーションを塗ると、かえって肌トラブルを起こしてしまうことがあるので注意が必要です、
エテュセ 薬用アクネ シアーマットパウダー
SPF7・PA++/3,000円(税抜)