2017年6月25日 07:00
"ちょっとそこまで"!そんな時のオススメ「カジュアルメイク」
「アンカバーアップ」は、ファンデーション・コンシーラーとして使用でき、肌に優しい処方ながらも毛穴や赤みなどのトラブルをしっかり隠してくれる優れもの。日焼け止め下地を顔全体につけたあと、小鼻や目の下などカバーしたい部分のみに使用して。
眉なしさんはコワイ!!アイブロウパウダーで隙間を埋める
ケイト デザイニングアイブロウN
1,200円 (税抜)(編集部調べ)
自眉がしっかりと生えている方は良いですが、そうでない場合、眉は描くようにしましょう。しっかりいつものメイク通りに仕上げるのではなく、隙間を埋める程度でかまいません。いつもより、やや短めに描くようにすると、薄メイクの目もとともバランスが取れます。 細かい隙間も簡単に埋めることができるブラシつきのパウダーであれば、ノーテクニックで自眉の隙間を埋めることができます。
アイメイクはインラインで目の輪郭を強調する程度が自然
エレガンス ラスティング ジェルアイライナー
3,800円(税抜)(カートリッジ 1,800円/ホルダー 2,000円)
アイメイクをどこまでしたら良いのかが”カジュアルメイク”のお悩みポイントですよね。