ビューティ情報『「追いだき」避ける、「鼻呼吸」…日常でできる「のどケア」法』

2019年12月18日 11:00

「追いだき」避ける、「鼻呼吸」…日常でできる「のどケア」法

「追いだき」避ける、「鼻呼吸」…日常でできる「のどケア」法


いよいよ冬本番。今年も風邪などの感染症に注意が必要なシーズンが到来したが、中高年がとくに気をつけたいのが「肺炎」だ。では、日常生活で肺の炎症を予防するにはどうしたらいいのか?

『肺炎がいやなら、ご飯に卵をかけなさい』(飛鳥新社)の著者で、これまで30年以上呼吸器の診療にあたってきた日赤医療センターの生島壮一郎先生は、「『気道クリアランス』を保つことです」と話す。

「気道クリアランスとは、大気中に無数に存在する細菌やカビ、ウイルスを排除するべく体に備わっている防御機構の1つです。のどの奥にある気管支の内側の粘膜には細かい線毛がびっしりと生えていて、異物が入ってくるといっせいに上へ上へと動いて、その異物を押し出そうとしてくれます。さらに線毛の表面には、まるで川のように粘液が流れており、これが異物をからめとり、排除してくれているのです。この気道クリアランスの機能が低下すると、細菌やウイルスが肺に入り込んだ際に、増殖しやすくなります。肺炎を防ぐ関門、まさにそれこそが、気道クリアランスなのです」

肺炎予防の第一歩は、「のどケア」から始めよう。「のどケア」と聞いてまず思い浮かぶのは、そう、うがいだ。

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