2024年1月18日 22:10
「え、シミだと思っていたらイボ!?」イボを取ったら見た目も気持ちも若返った!【体験談】
私は30代の後半からシミができ始め、ファンデーションを厚く塗ったりコンシーラーで必死に隠したりしていました。しかし、なかなか隠せなくて嫌になり、クリニックでシミの治療をしようと決意。すると、なんとクリニックで「シミではなくイボ」という事実が判明したのです。今回は私が体験したイボの治療をご紹介します。
何をしても顔のシミがなくならない!
30代後半ころから顔にシミができ始めました。化粧で隠せるくらいのシミだったのでそんなに気にしていませんでしたが、40代になってからシミが濃くなり、鏡で自分の顔を見るのが嫌になっていきました。次第にファンデーションを厚く塗ったり、コンシーラーを付けたりしても完全にシミが隠せなくなっていったのです。
化粧をしながらシミを見つめている時間が増え、「どうしてこのシミは隠せないの?」と思う日が続きました。そばかすのような小さなシミはファンデーションできれいに隠せるのに、直径1cmくらいのシミだけは隠せませんでした。
隠せないならシミをなんとかするしかないと思い、シミに効果があると言われている美容液やクリームを試してみることに。美容液やクリームの値段は高いものが多いけれど、シミを薄くしたい一心で使い続けました。