ビューティ情報『紫外線はシミができるだけではなく内臓が老化する! 日焼け止めは「塗る」と「飲む」のW使いが正解』

2023年6月25日 08:10

紫外線はシミができるだけではなく内臓が老化する! 日焼け止めは「塗る」と「飲む」のW使いが正解

私が愛用している『ソーラーD』は、紫外線をカットしながらビタミンDの生成は阻害しないというオーストラリアの商品です。日常的にはこれを塗りつつ、下地やファンデーションを重ねています。トライアスロンの大会など長時間紫外線を浴びるときは『トップアスリートサンプロテクト』を使っています。これは紫外線カット効果とウォータープルーフ効果が高く、汗をかいても本当に崩れにくいです」(黒田先生)
※妊活中、妊娠中、授乳中の方はサプリメント摂取の前に医師に相談してください。

まとめ

年を重ねても、スキンケアやメイクは30代でストップしている……という場合も多いのではないでしょうか。日焼け止めも年齢に合わせたケアが必要ということで、外側から塗るだけでなく、内側からのケアにも意識を向けてみてはいかがでしょうか。

取材・文/mido(49歳)
ライター歴25年。35歳で第1子、38歳で第2子出産。
最近、たるみが加速して二重顎が悪化。身長153㎝なのにLサイズの服が少しきつくなってきて……人生最後のダイエットを計画中。

著者/監修/黒田 愛美 先生
美容・アンチエイジング専門医。トライアスリート。Zetith Beauty Clinic副院長(東京都中央区銀座4丁⽬2-17銀座111レジャービル13階)。

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