【PMSの基礎知識】月経前の不調を“当たり前”にしないこと。 正しい対処でいつだって自分らしく!
と約9割が回答。具体的な症状を見てみると、コロナ禍で不安と隣り合わせで暮らす中、イライラや憂鬱など、心の不調関連の悩みを挙げる女性が多いことも判明。
Q. コロナ禍で以前に比べて生理にまつわる悩みにどんな変化がありましたか?(複数回答)
ルナルナ調べ
アプリを使ってPMS症状をもっとラクに!
ルナルナの無料アプリ内には眠気や疲労度合い、頭痛などを記録する項目があり、日記代わりにつけておくと、自分のPMS傾向が一目瞭然。メモ欄にむくみなども記しておくと、よりわかりやすい。
ルナルナ2000年に誕生した生理予測サービス。過去の記録から生理日を予測し、体調の変化をお知らせ。
生理ともっとラクに付き合える! 私たちの体をサポートする、これからのピルの取り入れ方。
ここまで、月経痛やPMSなど生理にまつわる不調について紹介してきたが、その解決策として前向きに考えたいのが、低用量ピルの服用。のむと、ホルモンが足りていると脳が錯覚し、本来のホルモン分泌が抑えられ、その結果、様々なメリットが得られる。
「日本ではまだ“ピル=避妊薬”という思い込みが強く、その目的もありますが、のむことで抱かれるイメージを懸念する方が少なくないよう。