アイロンはかけない? 女性約100人に聞いた「アイロンがけ新常識」
「自宅でケアできるものは乾燥機にかけず脱水時間を短めにして、水分が残っている段階でアイロンをかけます」(35歳・会社員)
「必要な時にだけアイロンをかける」(28歳・会社員)
「アイロンをかけないで済むように洗濯する!というのがマイルール」(29歳・主婦)
こまめにアイロンがけをする人もいれば、なるべくかけない方向に持っていきたい人もいるようですね。
アイロンがけには失敗談がつきもの?
アイロンがけには失敗リスクもそれなりにあるもの。多くの女性たちが自身のアイロン失敗談を教えてくれました。
「お気に入りのワンピースをアイロンで焦がした」(34歳・会社員)
「服を着たままアイロンがけをしたら火傷しました」(31歳・会社員)
「光沢のある生地のスカートをアイロンがけしたら、テカテカになって安っぽく見えてしまうようになった」(30歳・自営業)
「宅急便が来たタイミングでアイロンを下にしたまま離れてしまいアイロン台が焦げた。1歩間違えたらボヤ騒ぎだったので危なかった」(30歳・専門職)
「スチームアイロンで火傷。まあ大丈夫かとスチームの威力を侮っていたら、跡になってしまった」