冬のデリケートゾーンケアどうしてる?【エステティシャン直伝】“お悩み別”の対策法
寒くなると、いつもよりさらに生理痛が重く感じるという人も多いのではないでしょうか。
【冬のデリケートゾーンケアのポイント】
足先を温める靴下を履いたりお腹を冷やさないように腹巻をするなど、日中、就寝時に温めグッズを活用しましょう。
筆者は元々生理痛を感じやすく、冬になると冷えによってさらに重くなることが悩みでした。しかし数年前から、ナプキン型の温活アイテム「よもぎ温座パット」を愛用するように。おかげで「次の生理痛も重かったらどうしよう」という不安が軽減しました。
『withFEM』の「よもぎ温座パット」には、オーガニックタイプの「よもぎ温座パッド オーガニック」があります。肌にふれるトップシートがオーガニックコットン100%になっていて、筆者はこのタイプを愛用しています。
パッド内にはよもぎ、ハッカ、ドクダミを配合したシートが内蔵されているそう。使用する際は、専用発熱体をパットの裏面に貼り、ショーツに装着します。じんわりポカポカ温まるので、底冷えするときや冷えによる生理痛の予防としておすすめですよ。
ちなみに吸水素材ではないので、月経期間以外で使用してください。
【商品情報】
withFEM「よもぎ温座パット オーガニック」