結局、疲れるだけです! 女性約100人調査「やって大後悔の節約術、やって大正解の節約術」
電車の乗り換えをし過ぎてしまうと、思った以上に電車賃がかかってしまったりして厄介ですよね…。交通費に次いで食費、その次に同票で、交際費、娯楽費、光熱費、被服費と続く結果に。
続いて女性たちに、具体的にどのようにケチったことがあるのかについても聞きました。
交通費
「とにかく歩ける距離なら移動は歩く。遠距離移動は夜行バス」(25歳・会社員)
「複数の鉄道会社を使う経路だと高くて不満に思ったので、3キロくらい歩いて1つの鉄道会社ですむようにした」(29歳・主婦)
「交通費を節約するために歩いている。2〜3駅なら余裕で歩けるのでできるだけ徒歩移動します」(31歳・会社員)
「なるべく行けるところまで、電車やバスは使わずに自転車でがんばる」(38歳・主婦)
食費
「食費に関しては、食べない節約をする。家から出るのは面倒だけどデリバリーは高いなと思うので食べない選択肢に落ち着きました」(31歳・フリーランス)
「食べなければお金も浮くし痩せるしで食事を抜くことがよくある」(29歳・主婦)
「割引シールが貼ってあるお弁当を買う」(35歳・会社員)
交際費
「テーマパークに行く時は、朝からじゃなくて夕方からのチケットにしてデートしていました」