結局、疲れるだけです! 女性約100人調査「やって大後悔の節約術、やって大正解の節約術」
(33歳・主婦)
「あまり行きたくない友だちとの約束は事前にお断りする」(35歳・専門職)
娯楽費
「いつも行っているホテルが値上がりしていたのでランクを下げたり、保養所を利用して出費を抑えた」(38歳・会社員)
光熱費
「もったいないので、使わないときは電気もガスもすぐ消します。消さないと夫にめちゃくちゃ文句を言います。昨年から電気代が高いので、冬はほぼエアコン使わずにガスの床暖房にしていた」(35歳・専門職)
被服費
「服は最近はネットで見ても1度では買わず、次の日まで考えて覚えていたら買います。店舗に行った場合は1回見て他のお店で用事をすませて、それでも欲しかったら戻って買います。できるだけ買わないようにするための工夫をしている」(35歳・専門職)
通信費
「格安SIMにしたら通信料が1/3ほどになった」(29歳・主婦)
最も多かった「交通費」は、ケチるために電車に乗らずに歩いているという回答が多数。2〜3駅歩けるとはすごい! また、自転車も持っていれば費用がかからないですから、長い目でみると購入する方が節約に。筆者も電車賃をケチるため、数駅分であれば自転車移動しています。