「やめたら調子がよくなりました!」女性約100人調査「夏の水分の摂り方」
(31歳・専門職)
「飲みたくなくても水を買って持ち歩く。ペットボトルを持ち歩いていると、重いのが嫌だからと頑張って飲むので、無理やり水分補給できる」(31歳・会社員)
夏は、水分だけでなく、塩分も気になるところ。塩分やミネラルが不足すると、熱中症にもつながりやすいですよね。塩分タブレットのほか、スポーツドリンクや経口補水液を飲むという人もいました。
また、脱水症状になる前に水分補給をするために、かなり意識して水を飲んでいる人が多いですね。自分がどれくらいの水を飲んだか把握できるように、目盛りがついたウォーターボトルが売られているので、私も買ってみようかと思います。
自分に合った飲み物で健康に!
水分補給リサーチ、いかがでしたか? 何をどれくらい飲むかによって、体調がよくなったり、悪くなったり個人差があり、水分補給の方法にもいろいろなコツやポイントがありましたね。みなさんのエピソードを参考に、ご自分にあった水分のとり方を見つけてみてください!
(C)Lilly Bloom/Getty Images
文・高橋あやか
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