「この家、普段は散らかってそう!」女性約100人調査「“部屋が汚く見える”残念ポイント」
(35歳・会社員)
「衣替えのタイミングで、古くなった服を全部捨てるようにしている。タンスのなかがスッキリするのでオススメ」(39歳・フリーランス)
「まだ使えるバッグを思い切って5つ処分。長い間もったいなくて捨てられなかったけど、クローゼットのバッグの棚がスッキリして取りやすくなり、とても気持ちがいいです」(31歳・専門職)
「捨てられない性格なのですが、最近やっと捨てられなかった高級コスメたちや試供品を捨てました。試供品ももったいなかったけど1個使って肌荒れしたのをきっかけに全部捨てて、その勢いで使いかけの塗り薬とか、のまないサプリを捨てたら心がスッキリしました」(40歳・専門職)
物を手放すことで、気持ちまでスッキリできたという人が多いですね。ソファやタンスは捨てること自体が手間ですし、高級なコスメやバッグも簡単に手放せなくて当たり前だと思います。ですが、思いきって手放すことができれば、お部屋も心も余裕ができるなどメリットは大きいです。
筆者も、思い出の洋服を思いきって手放したとき、あとで後悔するかなと思いきや、困ることは一切なく満足できました。家はスッキリとキレイな方がいいですから、物を少なくすることは大切なポイントなのかもしれません。