やめたら朝がラクになりました! 女性約100人調査「朝ごはん、手を抜いてよかったこと」
「最低限、何か口には入れるようにする」(35歳・会社員)
「なるべくたんぱく質をひとつは摂るようにする。できればバナナとかフルーツも摂る。忙しくても、ヨーグルトにきなこや白ごま、アマニオイルなどをトッピングして食べる。このひと手間は大事だと思っています」(39歳・専門職)
「免疫下がってるなと感じるとき以外は、無理して食べない」(40歳・経営者)
今回のアンケートでは、朝食を食べない派は非常に少ない結果に。回答したほぼ全員が、何かしらは必ず口に入れるように意識しているようです。一方で少数派ではありますが「無理して食べないようにしている」という回答も。筆者は、朝食を摂らないと、栄養面はもちろんなのですが、何より元気がでないですし、カラダが起きてくれない気がしてい毎朝食べています。
Q. 朝食の際にやめたことってある?
続いては「朝食の際にやめたこと」についても教えてもらいました。
1. 頑張って作ることをやめた
「頑張って作るのはやめました。億劫になって食べなくなってしまうので、基本簡単にできるものしか食べません」(31歳・会社員)
「細かい副菜をたくさん用意して小鉢に並べて食べるのをやめました。